憂「つまり・・・、顔を知っている人の名前を書けば、その人は
　 40秒後に心臓麻痺で死ぬみたいだよ」

唯「ふむふむ・・・」

憂「そして、死因を書けば、死の状況を操ることもできるんだって！」

唯「なるほどなるほど」

憂「試しに誰かの名前を書いて確かめてみる？」

唯「じゃあ書いてみよう！」

唯「えっと・・・、>>5が>>9で死ぬみたい」

憂「死因は>>13だね！」

http://dic.nicovideo.jp/oekaki/245183.png
このゴリラ

>>5
信代さんですね了解しました。

みかん箱の上

轢死

ＯＫ了解した。
唯「えっと・・・『中島信代　轢死　部屋の押し入れを片づけるために
みかんの箱の上に乗っていたら、小さい頃に買った50kgのおもちゃ戦車が落ちてきて、そのはずみで戦車が動き出し、つぶれたみかん箱の上でタイヤに轢かれて死亡』っと・・・」

信代「さて、部屋の片づけでもするかな」

信代「押し入れの上、何があるんだっけ」

信代「椅子とって来るのも面倒だし、このみかん箱でいいや」

信代「っと・・・なんだろうこれ」

信代「おもちゃの戦車・・・？って、落ちそうだし！」

おもちゃの戦車戦車が落下しました

信代「うう・・・頭がくらくらする・・・」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ・・・

信代「嘘・・・動いてる・・・」

信代「いや・・・こっちに来ないで！！！」

中島　信代　おもちゃの戦車に頭を轢きつぶされて死亡

唯「とりあえず書いてみたよ！」

憂「次は誰の名前を書いてみるの？」

唯「>>↓3レス目 にしてみる」

憂「じゃあ、死因は>>↓6レス目で、状況は>>↓9レス目だね！」

ＯＫ了解してしまった。
唯「・・・憂、私の代わりに書いてくれない？私はいちごちゃんの所に行ってくるから」

憂「お姉ちゃんとは別れたくないけど・・・安価は絶対だからね・・・」

憂「『平沢唯　雷撃死　セクロスをしている最中に誤ってギターに液体がかかり、相手を守るようにして感電し、即死』」

憂「お姉ちゃん・・・さようなら・・・」

唯「いちごちゃん・・・」

いちご「・・・何」

唯「セクロス・・・してもいい？」

いちご「・・・いいよ」

唯「それじゃあ・・・いくね」

いちご「・・・ちょっと待って」

唯「？」

いちご「・・・ギター、そこにアンプあるから繋いでおいて」

唯「え？」

いちご「・・・演奏、聴きたい」

唯「分かったよ」

いちご「・・・でも、先にセクロス」

唯「うん！」

唯「アンプに繋いできたよー」

いちご「・・・じゃあ、はじめる」

唯「いちごちゃん・・・」唯がいちごを押し倒す。

いちご「・・・結構はげしいね」

唯「当然だよ！」

いちご「・・・うう、出る・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

唯「気持ちいい？」ｸﾁｭｸﾁｭ

いちご「・・・うん」ｸﾁｭｸﾁｭ

いちご「あっ・・・」ﾋﾟｭｯ

唯「あ・・・アンプにかかっちゃったね・・・」

いちご「・・・？」

アンプ「」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

唯「・・・！いちごちゃん、危ない！！！！」

平沢唯　感電死

いちご「・・・そういえばこのアンプ、壊れかけだった・・・」

さて、一通り書き終わったわけだが・・・。この後どうする？
1.憂が跡を継いでデスノートに書き込む
2.このまま終わる
3.>>1時点に戻る。
4.その他

>>40

あ、それと自分はエロ表現グロ表現で吐き気を催すことがあるからこれくらいしかかけないんです。

4、梓の名を書く

ＯＫ了解した。
憂「お姉ちゃん・・・」

憂「あっ・・・梓ちゃんからメールだ・・・」

メール「『憂、唯先輩は元気？』」

憂「元気なわけ・・・ないのに・・・」

メール「『うん、元気だよ・・・』」

憂「あっ、返信が来た・・・」

メール「『でも、ぶっちゃけ唯先輩って元気すぎるよね。もうすこし静かならいいのに』」

憂「梓ちゃん・・・お姉ちゃんの事ばかにした・・・」

憂「絶対に・・・許さない・・・」

憂「一度だけ・・・このノートに・・・」

憂「死因は>>44 状況は>>47　・・・絶対に許さない・・・」

窒息

さわちゃんにレイプされた挙げ句絞殺される

ＯＫ了解した。
憂「ゆるさない・・・」

憂「『中野梓　窒息死　軽音楽部顧問にレイプされた上に、その受けがへただったため、顧問の恨みを買い
同じ部のベーシストと協力して喉に餅を突っ込み地面に穴を掘り顔だけ埋めた挙句、首を万力の力で締め上げ、そのまま窒息死死亡」

ちょっと用事が出来たのでいったん落ちます。おそらく夜11時ごろに戻ってきます

帰って来ました。
まず一言だけ言わせてください。
ここってＶｉｐじゃないんですか？

まあそれはいいとして
もう区切りがいいので次を最後にします。

憂「それから私は、一人だけ・・・一人だけ　と言いながらお姉ちゃんをバカにする者、悪口をいう者を
どんどんこのノートで殺していった」

憂「そしていつの間にか周りには誰もいなくなっていた」

憂「でも、私にはもう後戻りできなくなっていた」

Ｅｎｄ