唯「澪ちゃん!くぱぁやって!くぱぁ!」(404)
澪「くぱぁ?」
律「ゆ、唯!お前なんてこと・・・」
紬「唯ちゃんったら大胆ね・・・///」
澪「唯、くぱぁってなんだ?」
唯「え?わかんない」
律「・・・知らないでいってたのか?」
紬(チッ)
澪「律は知ってるのか?」
律「え!?いや、はは・・・私もわかんないや」
唯「えー!なにそれー」
紬(真っ先に反応しただろうが)
澪「ムギは知ってるか?」
紬「そうね、くぱぁっていうのは・・・」
唯「うんうん」
澪「wkwk」
紬(・・・待てよ、しばらく様子見てみるか・・・)
紬(今まで連呼してた言葉がえっちな言葉だって知ったら・・・うふふ・・・)
紬「ごめんなさい、忘れちゃった☆」
唯「えー!」
澪「忘れたならしょうがないな・・・」
唯「どうしようー澪ちゃんにやってほしいのにー」
澪「なんなのかすらわからないやつは無理だよ・・・」
ガチャ
梓「こんにちは、遅くなりました」
唯「あ!梓ちゃん!くぱぁって知ってる?」
梓「な!///なに言いだすんですか!///」
澪「知ってるのか梓?」
梓「み、澪さんまで!///セクハラですよ!////」
唯「え?くぱぁってセクハラなの?」
梓「セクハラの域を越してます!///」
澪「そんな・・・なんでだよ?」
梓「えっ・・・」
梓「先輩たち・・・くぱぁ知らないんですか?
唯「うん、ね、澪ちゃん」
澪「あぁ、だから梓に聞いたんだが・・・」
梓「・・・り、律先輩や紬先輩は!?」
律「あ、あぁ、知らないよ・・・」
紬「・・・・」
梓(絶対知ってるです!)
梓「・・・わかりました、みんなで私をハメる気ですね」
唯「え?」
梓「みんなで私の口から・・・くぱぁについて喋らせる気なんですよね・・・」
澪「あぁ、教えてくれ」
梓「~~ッ!もういいです!先輩たちの変態!!」
唯「あずにゃん・・・いっちゃった・・・」
澪「どうしたんだろうな、セクハラとか言ってたけど」
律(そりゃああなるわ・・・)
紬(ハァハァ・・・)
唯「う~ん、結局なんなのかわからなかったね」
澪「そうだな、他に聞ける人は・・・」
ガチャ
さわ子「おいす~、ムギちゃん、私ミルクティーで」
唯「さわちゃん!」
澪「先生、くぱぁって知ってますか?」
さわ子「・・・・どうして?」
澪「唯がやってほしいって言うんですけど、なんなのかわからないんです」
さわ子「唯ちゃん!どういうことなの!?」
唯「ふぇ!?どしたのさわちゃん・・・」
さわ「まだコスプレならいい・・・でもくぱぁなんて!」
澪「コスプレも嫌ですけどね」
唯「私もくぱぁがなんなのか知りたいんだけど」
さわ「し、知らないで言ってたの!?」
澪「だからさわ子先生に教えてもらおうと・・・」
さわ「・・・そ、そうね、いい機会だし教えてあげるわ」
さわ「くぱぁっていうのはね・・・」
唯「wkwk」
澪「dkdk」
さわ「・・・・・・」
さわ(い、言えない!どうして?あの目で見られると・・・)
唯「先生?」
澪「どうしたんですか?」
さわ「うっ・・・だめ!私には汚せない!」ダダダッ
唯「また行っちゃった・・・」
澪「みんなおかしいな」
律(くぱぁを聞きまわるお前らの方がおかしいよ)
紬(さわ子先生の恥ずかしがる表情もそそるわね・・・)ジュル
澪「ところで唯、なんでくぱぁをやってほしいだ?」
唯「あ、うん、実はね」
ガチャ
和「律いる?」
律「やぁ和、どうした?」
和「あ、あの、一緒に帰ろうかと思って・・・///」
律「しょうがないなぁ・・・///」
紬(律×和・・・!?予想外だわ・・・」
唯「和ちゃん、くぱぁって知ってる?」
和「く、くぱぁ・・・?」
唯「うん、知ってたら教えて欲しいんだけど・・・」
和(そう・・・、唯にもそういう相手が見つかったのね・・・)
唯「?どしたの和ちゃん?
和「あ、えっとね・・・それは・・・///」
律「・・・和、教えてあげればいいじゃないか」
和「り、律・・・?そんな、恥ずかしいよ・・・///」
律(いつもはくぱぁしておねだりしてくるだろ・・・?)ボソボソ
和(や、やだ律・・・あんなことするの律だけだよ・・・)ボソボソ
澪「和?」
和「な、なんでもないわ!えっと、あ!生徒会室にふでぺん置いてきちゃった!律、校門でまってるから!」
唯「和ちゃん、どうしたんだろう」
律(逃げたな・・・あとでおしおきしなくちゃ)
紬(・・・悪くない)
澪「もう聞ける人はいなさそうだな」
唯「どうしよ~、分からず仕舞いなんて嫌だよ~」
澪「そうだな、みんな知ってたようだし私たちだけ知らないってのも・・・なぁ?」
律「あ、あぁそうだな」
紬「・・・・」
澪「そうだ、インターネットで検索すればいいんじゃないか!」
唯「澪ちゃんナイスアイディーア!」
澪「ふふ、じゃあ今日はみんなでうちに集まろうか」
唯「おー!」
律「わ、私は遠慮しとくよー、和も待ってるし!じゃあお先!」
紬(・・・検索して何か知る→やってみて!→恥ずかしい・・・→パヤパヤ・・・私がいたら邪魔ね)
紬「ごめんなさい、私も用事があるから2人で行ってきて」
唯「えー、2人ともノリ悪いなー」
澪「こら唯、幼児あるならしょうがないよ」
唯「ぶー・・・わかったよ、みんなじゃあね」
紬「また明日~」
紬(・・・うふふふふふ)
~秋山家~
唯「ここが澪ちゃんちか~」
澪「まぁ、入ってよ」
唯「おじゃましまーす!」
澪「ただいま・・・て誰もいないのか」
澪「さ、入って」
唯「わー、部屋にパソコンあるんだー」
澪「まあね、お茶いれてくるね」
唯「うん、ありがと~」
唯(ほんとにパンツ脱ぎ散らかしてる)
澪「おまたせー、それじゃさっそく調べようか」
唯「うん!」
澪「電源いれて・・・っと、このPC起動に時間かかるんだよ、お茶でも飲んでよう」
澪「ふぅ、そういえばなんでくぱぁやってほしいんだ?」
唯「あ、えっとね、なんか憂がよく友達にやってもらってるらしくて楽しいんだってー」
澪「へぇ、友達との遊びみたいなものなのかな」
唯「きっとそうだよ!」
澪「お、起動したな、さっそくインターネットエクスプローラーを開いて・・・っと」
唯「なんかすごい専門用語!澪ちゃんかっこいい!」
澪「///よし、ヤフーでググるか」
唯「また専門用語だ!」
唯「すごいパソコン慣れしてる感じだね!」
澪「そんなことないって///」
唯「2ちゃんねるとか行ってそうだよ!」
澪「ばか!2ちゃんねるはハッカーが多いから危ないんだよ!」
唯「そ、そうなんだ・・・怖いね・・・」
澪「この前も猫の画像かと思ってクリックしたら画面いっぱいにおんなの顔が・・・!」ガクガク
唯「こ、怖いよー・・・」
澪「でももうウイルスバスター買ったから大丈夫だどな」
唯「それにしてもこのいんたねっつえっくす?画面出てくるの遅いね」
澪「インターネットエクスプローラー、な。この前メモリ300GB買ってつけたのになぁ」
唯「よくわからないけどスゴそうだね」
澪「お、きたきた」
澪「えーっと・・・「く」・・・「く」・・」
唯「これじゃない?」
澪「あったあった、「ぱ」・・・「ぱ」・・・」
唯「これじゃない?」
澪「ちっちゃい「ぁ」・・・はこれか」
唯「早く検索しようよ!」
澪「そうだな、んじゃ検索!」エンターン!
唯「かっこいい!」
唯「なんかいっぱいでてきたね」
澪「そうだな・・・とりあえず一番上から見てみようか」カチカチッ
唯「それしってる!ダブルクリクリ!」
澪「ダブルクリック、だよ」
澪「えーっと、なになに・・」
>「くぱぁ」(クパァ) とは、「18禁」 なエロマンガなどで女性器を指などで広げる時によく使われる擬音語、擬態語のことです。
澪「・・・な、ななななn///」
唯「・・?どしたの?」
澪「こ、これみて、みみ、みるる」
唯「えーっと、くぱぁとは・・・」
唯「どういう意味?」
澪「えっ・・・」
澪「こ、これ読んでもわからないのか!!/////」
唯「う、うん・・・えへへ、ごめんねバカだから」
澪「つ、つまり・・・すっごくえっちな言葉だったんだよ!」
唯「・・・どうして?」
澪「つ、つまり・・・女の子の、お、おま・・・」
唯「おま?」
澪「おま・・・・おまたを広げる音だったんだよ・・・」
唯「そ、そうだったの!?」
澪「あぁどうしよう・・・みんなに聞いて回っちゃって・・・明日からみんなに会えないよぉ・・・」
唯「・・・・」
澪「どうするんだよ唯ぃ・・・」
唯「ねえ澪ちゃん」
澪「なんだよ・・・」
唯「私、お風呂で洗うときとか広げるけど、くぱぁなんて音でないよ?」
澪「だ、だから擬音ってかいてるだろ!」
唯「なんでくぱぁなんだろう・・・」
澪「しらないよ!どうしよう・・・よく考えれば律とか絶対知ってたよ・・・」
唯「・・・・」
澪「どうしようどうしよう・・・」ガクガク
唯「ねえ澪ちゃん」
澪「こんどはなんだ・・・」
唯「くぱぁやって!」
澪「は、はぁ!?嫌にきまってるだろ!」
唯「大丈夫だよー、女の子同士だし、なんでそんな擬音なのか知りたいし!」
澪「嫌なものは嫌だ!恥ずかしいだろ!」
唯「お願いだよ~今度ケーキおごるよ~」
澪「うっ・・・だ、だめだめ!そんなに尻たきゃ自分のやればいいだろ!」
唯「だから自分のじゃわからないんだよー」
澪「じ、じゃあ憂ちゃんに見せてもらえばいいだろ・・・」
唯「えー、でもなんか姉妹でそんなことやるのは・・・///」
澪「今さら照れるな!それに・・・友達どうしでやるほうが変だろ・・・」
唯「えー・・・じゃあ恋人になろう!澪ちゃん!」
澪「ななな、なに言いだすんだバカ!」ポコッ
唯「痛!いいじゃん、今だけでもいいから~」
澪「そ、そんな体だけみたいのもっと嫌だよ・・・」
唯「それじゃあずっと恋人!」
澪「そんな軽々しく言うなよ!第一女の子同士でなんて・・・変だよ・・・」
唯「えー、変じゃないよ!ムギちゃんもこの前「女の子同士は素晴らしい」って語ってたよ!」
澪「そ、そうなのかな・・・いや、やっぱりだめだ!」
唯「いいでしょ~澪しゃ~ん」
澪「その・・・唯は私のこと好きなのか・・・?」
唯「大好き!」
澪「そ、そっか・・・じゃあ試しに付き合ってみても・・・///」
唯「いいの!?やったぁ~!」
唯「それじゃあさっそくくぱぁ!」
澪「ば、ばか!順序ってものがあるだろ!」
唯「順序?」
澪「だ、だから・・・まずキ、キッスを・・・///」
唯「そっか、そうだね、はい!」唇を突き出す
澪「え・・・唯からするんじゃないのか?」
唯「そうなの?」
澪「だって普通告白した方からするだろ?」
唯「わかったよ、はい」ブチュー
澪(まったく色気のないキッス・・・唯らしいといえばらしいか・・・)
唯「はい、じゃあくぱぁ!」
澪「まてまてまて!」
唯「もー、こんどはなに?」
澪「だからそういうのはちゃんとステップを踏んでやるべきだって・・・」
唯「えー、あと何ステップくらい?」
澪「遥か遠くだよ!!!」
唯「じゃあめんどくさいし、一気に済ませちゃおうか」
澪「めんどくさいって・・・」
唯「まずなにするの?」
澪「え?えーっと・・・」
澪「じゃあ・・・>>135でもやろうか」
唯「わかった!」
べろちゅー
唯「べろちゅー?」
澪「あれだよ、深いほうのキス」
唯「ふ、深い・・・?」
澪「ディープキッスだよ」
唯「やり方わかんないや、えへへ」
澪「じゃあ・・・私がするから・・・」
唯「うん!」
澪「し、失礼・・・」チュ
唯(うわ・・・舌はいってきた)
澪(こ、こうかな・・・?)ジュルジュル
唯(き、気持ち悪い!)ドンッ
澪「ど、どうした?」
唯「なんか・・・べろちゅー嫌い・・・」
澪「ご、ごめん、下手だったかな・・・もう一回やらせて!」
唯「うーん・・・あと一回だけね?」
澪「よし・・・」チュ
唯「んむ・・・(うぅ、やっぱり気持ち悪いよう)
澪「はむはむ(上手く出来ない・・・唯、めっちゃ眉間にしわ寄ってるよ・・・)
唯「んむ・・・?(今一瞬気持ちよかった!)
澪「はむはむ(どうしようどうしよう・・・)
唯(今のところ・・・もっと・・・)チュルチュル
澪(な、なんだ?唯が積極的に・・・)
唯「んむ・・・はふ・・・」
澪(なんか・・・ぼーっとしてきた・・・)
唯「ふぅ、結局2時間もやってしまった」
澪「や、やりすぎ・・・ハァハァ」
唯「なんか澪ちゃんすっごくえっちな顔だよ?」
澪「う、嘘・・・///」
唯「口から涎垂らして・・・・なんだかすごくエロっちいよ!」
澪「は、恥ずかしいから見るな///」フキフキ
唯「次はなにするの?」
澪「も、もう次いくのか?」
澪「えーっと・・・じゃあ>>158・・・」
唯「わかった!」
あなるいじり虫
唯「あなるいじり虫・・・?」
澪「誰だ!私の口から変な言葉だしたやつは!?」
唯「澪ちゃん、なんか安価は絶対って声が聞こえるよ!」
澪「うぅ・・・」
唯「で、どうすればいいの?」
澪「だからその・・・お、お尻の穴をいじるんだよ・・・///」
唯「えー!汚いよ!」
澪「汚いって言うな!それは私がいうセリフだ!」
唯「でもそれってくぱぁより恥ずかしいんじゃ・・・」
澪「うるさい!」
唯「・・・じゃあ触るよ?」
澪「あ、あぁ・・・」
唯「えーっと・・・ここかな」
澪「ん・・・」
唯「くすぐったい?」
澪「うん、ちょっと・・・」
唯「お尻、蒸れてるね」
澪「しょうがないだろ、今日は練習あったし・・・恥ずかしいこというな・・・」
唯「気持ちいい?」
澪「・・・あんまり」
唯「だよね、お尻だもんね」
澪「でも・・・唯に触られるのは・・・嬉しいし、ちょっと気持ちいい・・・」
唯「ふふ~、可愛いな~♪」
澪「こ、こら、抱きつくな!って、ひゃ!?」
唯「あ、指入っちゃった・・・」
澪「きゅ、急にいれるな・・・」
唯「でもほじり虫だし・・・このままほじっちゃうね!」
澪「ひ、ひあぁぁぁ・・・・」
唯「えいっえいっ♪」
澪「ゆ、唯……痛い、よぉ……」
唯「うーん、でも安価だし……」
澪「ちょっと休ませて……」
澪「はぁ……はぁ……」
唯(うーん、ひまだなぁ)
唯(いいや、動かしちゃえ!)
澪「うひ!?ゆ、唯!ちょ、ま……!」
唯「はやく済ませちゃおうよ!」
澪「すませ、るっって……どうやって……!」
唯「あ……終わらせ方わかんないや……まぁいいや♪」
澪「ひ、ひぎぃ……!」
唯「ふぅ、結局また2時間ほじってしまった」
澪「……」ビクビク
唯「澪ちゃん?大丈夫?」
澪「大丈夫……なわけあるか……」
唯「うわぁ、指の先が澪ちゃんのお尻の臭いになっちゃったよ、ほら」
澪「ば、やめろ……///」
唯「もうくぱぁしていいよね?」
澪「……(お尻いじられてもやっぱりくぱぁは恥ずかしいな)
澪「な、なぁ……明日じゃだめか?」
唯「えー、せっかく頑張ったのに……」
澪「ほら、もう遅いし……と、泊まってけよ///」
唯「え!いいの!」
唯「わーい、澪ちゃんのお布団♪」
澪「ほら、暴れるな!」
唯「ふふ、お泊り久しぶり~♪」
その日、なぜか澪の両親は帰って来なかった
ちょいと休憩
昼までは続ける
朝
澪「ふわぁ……ん?」
唯「うーん……」
澪(わわっ、唯に抱きついちゃってた///)
唯「んん……あ、澪ちゃん、おはよ~……」
澪「ふぅ、結局ママ達帰ってこなかったな」
唯「澪ちゃーん、朝ごはんは?」
澪「ずうずうしいな……うーん、ママもいないし適当にパンでも食べるか」
唯「私ジャム~(澪ちゃんママって呼んでるんだ)
通学路
澪(どうしよう……みんなに会いたくないな……)
唯「澪ちゃん、どしたの?」
澪「唯はみんなに会いづらくないのか……?」
唯「なんで?」
澪「なんで、って……昨日あんなこと聞いちゃったし////」
唯「大丈夫だよ~みんな忘れてるよ~」
澪「唯じゃないんだから……まぁ気にしててもしょうがない、覚悟きめるか!」
律「おーっす」
澪「り、律!?おは、おはははよよ」
唯「りっちゃんおっは~」
律「古いな、澪はどうしたんだ?」
唯「どうしたんだろうね」
律「それより2人が一緒に登校なんて珍しいな」
唯「えへへ、昨日澪ちゃん家に泊まったのです!」
律「へぇ……(あのまま泊まったってことは……ヤったな)
澪「おは、ははよ」
律「もどってこーい」
唯「今日のお菓子はなんだろうなー」
紬「今日はチョコケーキよ」
律「うわ!どこから湧いた!」
紬「さっきからいたよ(昨日からね……ふふふ)
律「なら声掛けろよ……」
唯「ムギちゃんおはよー」
澪「おははははは」
教室
律「なぁ唯、昨日ヤったんだろ?」
唯「なにを?」
律「わかってるくせに~♪」
紬「……」wkwk
唯「あぁ、恋人になってちゅーしたよ、2時間」
律「お!やったな!」
紬「キマシタワー!」
律「なぁなぁ、そのあとは?」
和『素晴らしい投下速度だわ』
>>233
そのおかげでさるさんだよちくしょう
>>234
ワロタwwww
和『残念だけど携帯から頑張るしかないわね』
唯「おしりいじってあげて、寝たよ」
律「ほう……(いきなりアナルか……澪にそんな趣味があるとは)
紬(どんとこいです)
唯「でもくぱぁはできなかったんだ……」
律「まぁまぁ、頑張ればそのうち向こうからしてくるようになるさ」
唯「そうなの?頑張る!」
紬「唯ちゃんファイト!」
律「じゃあそろそろ部室行こうか」
澪の教室
澪(うぅ……和と顔合わせれない……」
和「澪?どうしたの、さっきから黙って」
澪「な、なんでもないよ……ハハ」
和「……昨日の事だったら気にしてないわよ」
澪「な、なんのことやら……アハハ」
和「まったく、別になんとも思ってないのに」
澪(私が恥ずかしいんだよ!)
和「ほら、そろそろ部室いってくれば?」
澪「あ、うん……」
澪(ふぅ……いつまでも部活でないわけにいかないしな……)
澪「お、おいーっす」
唯「澪ちゃん!」
澪「こ、こら唯!こんなとこで抱きつくな///」
唯「さっきみんなに昨日のこと話したらね、みんなお祝いしてくれるって!」
澪「……え?」
律「やったな澪!」
紬「うふふ、公認カップルね」
梓「昨日はびっくりしましたけど、おめでとうございます!」
澪「………えっ」
澪「ま、まて唯……どこまで話したんだ……?」
唯「え?寝るまでしたこと全部だよ?」
澪「な……!?」
律「いやー、澪にお尻の趣味が・・・おっと」
澪「!!!!!!」
澪「そ、そんな……ち、違うんだよ!あれはその、安価ってやつでその」
律「わかったわかった、まったくお熱いねぇ」
紬「若いっていいですねぇ~♪」
唯「えへへ~♪」ギュー
澪「ゆ、唯も!いつまでもくっついてないで……っていうか話すな!」
唯「うん!ずっと離さないよ!」
澪「え?あ、いやそうじゃなくて……」
律「あーあっついなぁ!ムギ!窓開けてくれー!」
紬「はい♪」
梓「バカップルってやつですね」
澪「あーもう!」
完
sssp://img.2ch.net/ico/miyabi.gif
あず×むぎ
でお願いします
冗談だ
コーヒー買ってくる
_、_ コーヒーはブラック
( ,_ノ` )
ζ
[ ̄]'E
.  ̄
_、_ 砂糖はいらねぇ・・・
( ,_ノ` )
[ ̄]'E ズズ
.  ̄
_、_ あんなもの・・・
( ◎E
_、_ 豚がなめるもんだ
( ,_ノ` )
ガチャ
[ ̄]'E
..  ̄
2とみせかけて1
1把握 頑張ってくぱぁまで行きたいところ
ある休日 唯宅
唯「澪ちゃん、そろそろくぱぁしてもいいんじゃない?」
澪「まだ言ってるのか……恥ずかしいから嫌って言ってるだろ」
唯「だって~、澪ちゃんと恋人になれたのも、くぱぁのおかげなんだよ!」
澪「う……ま、まぁそうだけど……」
澪「でもさ、他にまだしてないこととかあるんじゃ……」
唯「えー?おしりいじる以上にすることあるの?」
澪「それは……っていうかそもそもあれ自体おかしかったんだよ!階段を一気にジャンプでのぼっちゃったんだよ!」
唯「うーん、でもなにすればいいの?」
澪「そ、それは……いきなりあんなハードなことじゃなくて、もっとソフトな……」
澪「そ、そう!デートとかだよ!思えば一回もしてないし!」
唯「えー、この前アイス食べにいったじゃん」
澪「あんなちょっとしたことじゃなくて……それにあの時は律たちもいただろ!」
唯「みんなで行った方が楽しいよ?」
澪「そうだけど……でもデートってのは2人でいくものって決まってるの!」
唯「よくわかんないけど、2人で出かければいいんだね!」
澪「まぁ……そうなるかな……」
唯「じゃあ行こうか!」
澪「え、今?流石に今からは……それになにもプラン立ててないし……」
唯「もー!澪ちゃんわがまま!」
澪「わがままって言うな!唯だってく、くぱぁ……やって、とかわがまま言ってるだろ!」
唯「恋人同士なら普通だよ~」
澪「普通じゃないよ!」
唯「よ~し、じゃあ来週の日曜日デートね!」
澪「急だな……わかった、楽しみにしてるよ」
いきなり日曜日
澪「唯が迎えにくるまで4時間あるな……流石に早く用意しすぎた」
澪「ふぅ……一睡もできなかった……」
澪「服装は……大丈夫だよな、いつも律にダサいって言われるけど……」
澪「……ちょっとだけソファに横になろう、ちょっとだけ、4時間もあるしな……」
澪「……zzz」
澪「ん……」
澪「んー、寝てしまったか(唯にくぱぁする夢を見てしまった……」
唯「澪ちゃんおそよう」
澪「ゆ、唯!?どうして……っていま何時!?」
唯「もう4時だよ~、これじゃデートできないね」
澪「うわわ……ご、ごめん唯!」
唯「ふふ、澪ちゃんのことだから昨日楽しみで眠れなかったのかな?」
澪「う……そ、そうだよ、悪いか///」
唯「んーん、嬉しいよ~♪」
唯「でも、デートできなかったのは残念だな……」
澪「……ごめんな、唯……お詫びになんでもするから、許してくれ……」
唯「なんでも?」
唯「なんでもか~♪」
澪「あ、あの、なんでもって言っても、できる範囲でっていうか、っていうかなんでもは言いすぎたっていうか……」
唯「だめだよ~、聞いちゃったもん♪」
澪「あ、あうあう……」
唯「そうだな~なにしてもらうかな~♪」
澪(うわぁあ!絶対くぱぁだ!)
澪(さよなら、私の純血……)
澪(いやむしろおしりいじられた時点で純血もなにも……)
唯「よし!決めた!」
澪「!」ビクッ
安価にしようか自分で進めちゃうか悩む
唯「じゃあねー」
澪「……」ドキドキ
唯「ちゅーしてくれたら許してあげます!」
澪「やっぱりか……ってえぇ!?」
唯「ほら、早く~」
澪「わかった……でも、それでいいのか?」
唯「えへへ、無理やり澪ちゃんにさせようなんて、最初から思ってないよ?」
唯「今はくぱぁより、澪ちゃんの方が大事だもん!」
澪「ゆ、唯……」ウルウル
唯「澪ちゃん、大好きだよ!」
澪「うん……私も!」チュー
Fin
澪(ってなるに違いない……唯もそこまで鬼畜じゃないさ……)
唯「じゃあ、くぱぁしてもらおうかな!」
澪「えっ」
唯「えっ」
唯「なんでも、って言ったよね?」
澪「あ、あぁ、うん……あれ?」
唯「早く~」
澪「ちょ、ちょっとまってくれ……うん、あれ~?」
澪「な、なぁ唯、今回は本当に私が悪かったと思う」
澪「約束の時間より5時間も過ぎてしまったし、その間に唯もまたせてしまったわけだしな」
澪「でもな、よく考えてみよう」
澪「その5時間+唯の気持ち、それを足してもくぱぁまで行かないと思うんだ
澪「だから、な?ここはキスで済ませるのが妥当だと思うんだが、どうだろう」
唯「うん、それ無理」
澪「……ですよね」
唯「しょうがないなぁ、じゃあ今日は、パンツ履いたままでいいよ」
澪「え?ぱ、パンツ?」
唯「うん、なんかその方が作者は萌えるんだって」
澪「まぁ……モロに見られるよりはマシだと思うけど……」
唯「それならいいでしょ?ほら早く!」
澪「ちょ、ちょっと待って!心の準備が!」
唯「じゃあ待っててあげるから、できるだけ早くね!」
澪(落ち着け、落ち着け澪)
澪(結果的には、パンツ見られるだけみたいなもんじゃないか)
澪(そこまでぴっちりしたパンツじゃないし、か、形も浮でない、はず……)
澪(よ、よし……!)
澪「唯、いいぞ……」
唯「ふふ、楽しみ~♪」
澪「じ、じゃあソフォの上で……やるぞ……」ドキドキ
唯「うん!」
澪「はぁ……はぁ……」
唯「ちゃんと足開いてね!」
澪「わ、わかってる……」
ttp://www.new-akiba.com/archives/2009/05/post_18588.html
澪「じゃあ、いくぞ……!」
唯「う、うん!」
澪(は、恥ずかしい……!」
澪「えいっ」くぱぁ
唯「!!」
唯「な、鳴った……」
澪「うぅ……なに……?」
唯「今、くぱぁって鳴ったよ!」
澪「え……?擬音だし、実際になるわけないんじゃ……」
唯「澪ちゃん!もう一回!」
澪「ぜ、絶対に嫌だ!」
唯「お願いだよー!一回だけ!」
澪「もう嫌だ!」
唯「お願い!今度は私がやるから~!」
澪「い、いいよ!私は興味ないし!」
澪の反応が良い
唯「むー……」
澪「も、もういいだろ……」
唯「……わかったよー」
澪「ふぅ……は、恥ずかしかったー……」
その日、私は確かに聞いたのです
おまんこを開くとき、くぱぁという音を……
>>330
すまん
さて、もう続けようないぞ
>>332
え?なんでよくってあやまるの?
どうしましょうね
sssp://img.2ch.net/ico/miyabi.gif
今度は唯のくぱぁでいいじゃない
>>333
あぁ、「反応が薄い」に見えてたwwww
眠いってだめね
出かける用事もなくなったしまだ書きたいけど、ネタが無い
安価していい?
>>334
唯は恥じらいもなくやっちゃうじゃない、それも好きだけど
>>335
一度書いたことあるから辛いのわかるおでも逃げてしまったお
していいとおもうおきっと人くるお
ていうか寝れば??
三角木馬
難しいな・・・wwww
カポウは唯澪でいいのかな
じゃあ近目で再安価
>>358
お互いの足なめ
足なめ把握
寝落ち/(^0^)\
これから出かけて遅くなるかもしれないから落としちゃってくれ・・・
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