【安価】男「才能で一年間がんばるか」 (44)
2013年、秋、冬間近に迫る今日、ある一人の青年が才能を作り出す『才能製作(メイドイン・スキル)』と
才能を超開花させることで才能を超能力に変える『超才能力(スキルイン・ファンタスティック)』を所持する事になってしまった
そして、この『才能製作(メイドイン・スキル)』と『超才能力(スキルイン・ファンタスティック)』を狙う組織を潰す溜めに日夜戦っているのであった
この物語は、だらーっとバトルとか恋愛とかしながら組織を潰すかーという、まさしく気の抜けた物語である。
そして現在、青年のベッドにて
男「……」
妹1「兄ちゃんおっはよーー!!朝だよーー!!」
男「……あぁ、おはよう………なあ妹よ」
妹2「ん?どうしたの兄さん」
男「俺の名前ってなんだっけ?」
妹3「……あぁ…可哀想な兄様……寝すぎで記憶が飛んでしまったんですね……」
男「いや、なんかど忘れしてさ、なんだっけ?」
妹4「………」
紙に何か書いてくれる妹4、しゃべる気がないらしい。
男「え…っとこれが俺の名前だっけ?」
妹4「……」
うなずく。
男の名前安価↓2
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紳助「あぁ、俺の名前って紳助か……」
妹5「お兄、ご飯できたよ………って、みんな……何…してるの?」
妹1(やば!ヤンデレちゃんだ!!)
妹5「皆さっさと下に行って!!行って行って行って!!」
妹5の声が、家の中に響く、と同時に妹達は一階に降りて行った。
妹5「……あぁ、大丈夫お兄?あのお馬鹿さん達になにかされてない?」
紳助「え?……いや、何も」
妹5「………あぁ大変、あの子達の匂いが付いてる……何とかしなくちゃ……そうだ、二度と匂いが付かないように、」
妹5「匂いの元を断たなくちゃ……ね」
それだけいうと、ゆっくりと、足音を立てずに下に下りていった。
紳助(…まあ、いつもの事だし、ほっとくか、それよりも……)
紳助「『才能製作(メイドイン・スキル)』、俺の才能って今何だっけ?」
『才能製作(メイドイン・スキル)』は、才能を作ると共に、才能を調べることが出来る。
才能の数コンマ下2桁安価↓1
あげ忘れました
すいません、コンマ↓1です
紳助「九つ……か、意外と多いな、えっと、『才能製作(メイドイン・スキル)』、俺の才能ってなんだ?」
オバカサンタチーイマカラシンデクレル?エ?ナニスルノ?エ?チョ、アー!!!
紳助「……聞こえない聞こえない……」
(例、栄養士の才能)
安価↓1~9
またあげ忘れた↓1~9
紳助「人を見る才能、統率者の才能 、人の心を癒す才能 、あらゆる格闘技の才能 、見切りの才能 、家事の才能 、
人の心を操る才能 、教師の才能 、上と下を橋渡しする中間管理職の才能 か…」
紳助「よし、次に『超才能力(スキルイン・ファンタスティック)』を使って才能を超能力に変えてみる。」
紳助(ただし原則として、超能力は3つまでだけどな……)
アア!ダメェ!!ソコハダ・・・・・・・・・アーーーー!!!
紳助「……何も聞こえない…」
どの才能を使って超能力にする?安価↓2
紳助「人を見る才能 、中間管理職の才能 、人の心を操る才能か……」
紳助「……しまったなぁ、」
紳助「『超才能力(スキルイン・ファンタスティック)』は一つの才能を超能力にすると、最低三日は使うことが出来ない」
紳助「人を見る才能 、中間管理職の才能 、人の心を操る才能の中でどれにするか……」
申し訳ありません、超能力は三日に一回という設定を書き忘れて今した、上の三つのうちからまた安価します。
安価↓2
紳助「人の心を操る才能か……よし、『超才能力(スキルイン・ファンタスティック)』才能を超能力に変えろ」
選択安価
①視覚を操る超能力
②天候を操る超能力
③自由安価(再安価あり)
↓2
紳助「人を楽しませる超能力『楽観史観(ザ・マンザイ)』か……」
紳助「心を操る才能だから、てっきり何かを操る能力だと思ってたけど……」
紳助「もしかしたら、笑いを操る能力だったかもしれないが、これはこれでいいか」
紳助「さて、とりあえず飯食うか」
すいません、用事が出来ました。しばらく空きます。
ついでですが妹達の名前をお願いします。
妹1安価↓2
妹2安価↓3
妹3安価↓4
妹4安価↓5
妹5安価↓6
すいません、今出る前ですけど、注意を書くの忘れていました。
連投は1時間たってからお願いします。
安価は時に再安価になったりします
エロやグロなどの安価はお控えください。
それでは
こんにちわ、いったん戻ってきました。
すいませんが、連投と女性っぽくない名前でしたので再安価にさせてもらいます
妹1安価↓1
妹2安価↓2
妹5安価↓3
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