こんなスレ開くようなクズはIDの数×20回腹筋だ
IDに数字無いヤツは近くの河川か用水路の様子見て来い
男「それじゃ部屋のお片付けお願いできるかな?」
幼女「はーい!」
男「でも、お前下手糞だからなー。ぶっちゃけ全然気持ちよくないんだわ」
幼女性奴隷「がんばります…がんばりますから、どうか…」
男「下手糞に食わせる余裕ないし、処分してもらうよう頼むかー」
幼女性奴隷「い、いやです!しょぶんはいやです!がんばります、なんでもしますから…」
男「なんでも、ねぇ…言うのは簡単だけどな、お前、具体的になにができるんだよ?」
幼女性奴隷「な、なんでもできます!ごしゅじんさまがおっしゃることなら、なんでも…!」
男「そうか…それじゃ、自分のクソ食えよ」
幼女性奴隷「えっ…」
男「聞こえなかったか?自分のひり出したクソを食えって言ってんだよ」
幼女性奴隷「そ、そんなこと…」
男「できねえってか。その程度の覚悟もないくせに『なんでもできる』って言うような奴隷には罰が必要だな…」
幼女性奴隷「で、できます!じぶんのウンチたべます!」
男「最初からそう言えばいいんだよ。さっさと始めろ」
幼女性奴隷「…はい、ごしゅじんさま」
甚六「でも、お前下手糞だからなー。ぶっちゃけ全然気持ちよくないんだわ」
リカ「がんばります…がんばりますから、どうか…」
甚六「下手糞に食わせる余裕ないし、処分してもらうよう頼むかー」
リカ「い、いやです!しょぶんはいやです!がんばります、なんでもしますから…」
甚六「なんでも、ねぇ…言うのは簡単だけどな、お前、具体的になにができるんだよ?」
リカ「な、なんでもできます!ごしゅじんさまがおっしゃることなら、なんでも…!」
甚六「そうか…それじゃ、自分のクソ食えよ」
リカ「えっ…」
甚六「聞こえなかったか?自分のひり出したクソを食えって言ってんだよ」
リカ「そ、そんなこと…」
甚六「できねえってか。その程度の覚悟もないくせに『なんでもできる』って言うような奴隷には罰が必要だな…」
リカ「で、できます!じぶんのウンチたべます!」
甚六「最初からそう言えばいいんだよ。さっさと始めろ」
リカ「…はい、ごしゅじんさま」
退魔師「こいつをお前にやる」
幼女「……」
少年「やるって……なに言ってるの?父さん」
退魔師「こいつは人間じゃない。いわゆる淫魔だ。通常なら、躊躇なく消滅させてやるところだが―――」
幼女「……」ブルブル
退魔師「気が変わってな。性奴隷として息子に尽くせるなら生かしてやることにした」
~~~
幼女「ごしゅじんさま。今日もごほうし、させてください」
少年「ダ……ダメだってば。あんな父さんの言うことなんて、ほっとけばいいんだ」
幼女「だって、バレたらわたし、殺されちゃうもん……ぅぅ」
少年「けど」
幼女「おねがい。ごしゅじんさまぁ」スリスリ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません