ジャン「なぜか動物に懐かれる」(45)

キャラ崩壊注意

エログロない...と思う

ジャン「何でなんだ...」

猫「みゃー」ゴロゴロ

犬「わんわん」ゴロゴロ

ジャン「てか何で俺なんだ...どうせならミカサに懐かれたかったなぁ...」

猫「みゃーみゃー」ゴロゴロ

ジャン「ちょっと黙ってろ...」

猫「みゃ?」

ジャン「俺が懐かれるようになったのはまさか昨日の昼にあったあれが原因か...?」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

金色猫「みゃ...」ヨタヨタ

ジャン「何だ?あの猫、足に怪我してやがる」

ジャン「...まあ俺がしったこっちゃないな」スタスタ

金色猫「みゃ..みゃあ...」フラフラ

ジャン「...」ダッ

~~医務室~~
ジャン「包帯は...と、あった」ゴトッ

ジャン「あとは消毒液か?」ゴトッ

ジャン「まぁこれでいいか」

ジャン「早くいかねぇと!」ダッ

猫「みゃ...」ドサッ

ジャン「おい猫!治療してやる!」

猫「みゃぁ...」

~~かれこれ10分後~~

ジャン「ふぅ..これでいいか」

ジャン「じゃあな」

猫「みゃあ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

ジャン「あれか?あれなのか?」

蛇「しゃー」スルスル

ジャン「何か増えてやがる...っておい!脇腹のところ行くな蛇!おい!本当n」

ウワァァァァァァァァァァ

マルコ「ん?なんかジャンの悲鳴が聞こえたような...」

アルミン「じゃあ行ってみようよ」

今回はここまで、寝るノシ

おはようございます!

再開するぞー!

まる子「ここら辺かな?」

ウワァァァァァァァァァァ

アルミン「そうみたいだね」

ジャン「ちょっ!服の中入るな蛇!締まる!痛い!」

マルアル「」

ジャン「ん?お前らなんで居るんだ?」

マルコ「ジャンの悲鳴が聞こえたから来たんだよ...」

ジャン「そうか」

蛇「しゃーっ!」スルスル

マルコ「うわっ!蛇だ!」

ああああ!マルコがまる子になってる!やばい!

ジャン「おい!ちょっと待て蛇!」ガシッ

マルコ「はぁ、びっくりしたなぁ」

マルコ「で、何でジャンは動物に囲まれてるの?」

ジャン「ああ、こいつらは」

カクカクシカジカマルマルウマウマ

ジャン「そういうことだ」

マルコ「そうなんだ!そんなことがあったなんて!」

アルミン「僕空気じゃん...」

??「にゃーん」

ジャン「うん?何dって誰だお前」

黒猫「にゃんにゃん」

マルコ「僕は帰らせてもらうよ」

アルミン「...僕も」

ジャン「何だよいきなり」

マルコ「はははネタがなくなってしまったからだよ」

ジャン「メタ発言やめろ」

黒猫「にゃーん」

ジャン「で、なんなんだおm」


カッ


ドガァァァン
(言い忘れましたが屋外です)

ジャン「うわっ!」

猫「みゃっ!?」

蛇「しゃー」

犬「わん!?」

ジャン「......何でいきなり木が倒れてきたんだよ」

黒猫「にゃんにゃん!」キラッ

ジャン「....お前がやったのか?」

黒猫「にゃん!」

ジャン「マジかよ....」

ジャン「...男子寮に戻るか」

~~~男子寮~~~

ジャン「あ~疲れた」

コニー「おいジャン!マルコから話は聞いたぞ!動物に懐かれるんだって?」

ジャン「ああ」

コニー「じゃあその背中に居る猫もそうか?」

ジャン「え?」





黒猫「にゃ」キラッ

ジャン「何でお前ついてきてんだよ!!!」

コニー「気付かなかったお前も悪いと思うぞ...」

コニー「てかなんでそいつを嫌ってるような感じなんだ?可愛いじゃないか」

ジャン「あーそれはだな?」

カクカクシカジカマルマルウマウマ

コニー「よくわからんけどよくわかったぜ!」

ジャン「ああ、てかもう夕飯の時間じゃねーか、早く行こうぜ」

コニー「おう!」

黒猫「にゃっ!」

ジャン「お前は違うだろ」

黒猫「にゃー...」シュン

ジャン「....わかった、10分の1やるよ」

黒猫「にゃ!」

投下終了!

モンハン3rdやってくるノシ

SSも楽じゃないね

月下の渓流に、双雷は轟く難しいよぉ...ユクモ護山刀【神舞】でゴリ押すかナールドポッシェの氷属性35会心30攻撃180でいくか迷う...

それはさておきそれはそれとしてそれはそうと再開!

~~食堂~~

ジャン「ほれ、パンを10分の1とスープを10分の1やるよ」サッ

黒猫「にゃ!?」

ジャン「うるせぇよちゃんと10分の1だ」

黒猫「にゃー!にゃー!」



カッ



ガラッ

ドシャーン

ジャン「あっ」

104期「うわあああああ!!」

ジャン「やべえよやべえよ」

コニー「おいジャン!これもその猫のせいか!?」

ジャン「ああ多分そうだな」

黒猫「にゃにゃにゃ!」ドヤァ

ジャン「うざい、ドヤ顔やめろ」

黒猫「にゃぁ....」シュン

エレン「おいジャンたち何が起こったかわかってんのか!?」

ジャン「ああ、食堂の天井が崩れたな」

エレン「じゃあ天井治すの手伝えよ!お前ら以外全員やってるzって何だその猫!」

ジャン「ああこいつか?こいつは不幸を呼ぶ?黒猫だ」

エレン「可愛い直井」

ジャン「可愛いが天井崩れたのはこいつの所為なんだよなぁ」

エレン「マジかよ!?こんな可愛い黒猫が!?」

ジャン「ああ」

やばいまた誤字だ...
可愛い直井→可愛いなおい
にしといて

だれかモフモフジャン描いてください!それとSSの進め方は書き溜めかそうじゃないかどっちがいいですか?

おやすみー

エレン「えぇ........」

ジャン「そういうことだ、じゃあな」

エレン「おい!お前も修理手伝えよ!」

ジャン「めんどくせえしいy」

ジャン「ってあの猫は!

黒猫「?........!」

エレン「何だあの金色の猫、あんま可愛くnジャン「黙れ!」

ジャン「お前....あの時の猫か?

金色猫「みゃ!」

黒猫「...にゃー」

ジャン「ん?なんだ?」

黒猫「にゃーにゃにゃにゃーにゃーんにゃにゃにゃん」

ジャン「全然わかんねえ....どうすりゃいいんだ」

金色猫「私が翻訳します」








ジャン「」
エレン「」

ジャン「お前....喋れたのか!?」

金色猫「ええ、そちらの黒猫も喋れますよ」

黒猫「あちゃー、ばらしちゃったか」

ジャン「どういうことだ?

エレン「」

金色猫「まずは...私は貴方に助けられました、足の怪我を治してくれた時ですね」

ジャン「おう」

金色「そして私は貴方に動物が寄って来る能力を授けたのです、ですが、私のライバルとも親友とも言い難い黒猫が現れたのです」

黒猫「てへぺろ」

ジャン「猫、お前は一体何者なんだ?」

金色猫「私は天使です」

黒猫「私は悪魔みたいな天使だ」

ジャン「え」

金色猫「これは仮の姿です」

ジャン「えぇー....マジ?」

金色猫「はい」

ジャン「さっき黒猫は何て言ってたんだ?」

金色猫「『何でここにこいつがいるんだよ...教えてくれないか?』と言っていました」

ジャン「へぇー」

金色猫「じゃあ役目果たしたので天界に帰りますねー」

ジャン「ちょっとまて」

ジャン「俺の飼い猫になってくれ」

金色猫「話聞いてました?私達天使ですよ?」

ジャン「お願いだ!」

金色猫「え、えーと...じゃあ一週間に一度天界に行かせていただけますか?」

ジャン「うん」

金色猫「ならいいです」

黒猫「私も暇だからそれでいいや」

ジャン「よし決まった!今日からお前らは俺の飼い猫だ!」

エレン「はっ!って........あれ?......」

ジャン「ん?なんだよ」

エレン「屋根....」

ジャン「あ」




おしまい

次回!

ジャンが衝撃の事態に!?さらなる不幸がジャンを襲う!ジャンの第二の能力とは?


次回
ジャン「なぜか電撃を放てる」

お楽しみに!

もう進撃じゃなくてもよかったな....

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