アルミン「もうすぐハロウィンだからね!」
アルミン「みんな壁外調査を間近に控えて少しピリピリしてるから緊張を解してあげられるような軽いいたずらを仕掛けるよ」
アルミン「まず…とりあえず着替えてこようかな」ゴソゴソ
***数十分後***
うさミン「これ着るの久しぶりだなぁ」
うさミン「………さ、感傷に浸るのは後回しにしていたずらしに行こう」
うさミン「手始めにジャンからでいいかなぁどんないたずらがいいかな」
うさミン「………」
うさミン「よし、>>2をしよう」
※安価失敗は↓で。更新はのんびり
過激すぎるいたずらは再安価かもしれないのでほどほどにお願いします
色仕掛け
うさミン「よし、色仕掛けをしよう」
うさミン(…えっ?なんで?)
うさミン「いやいやいや、なんで?」
ジャン「どうした?」
うさミン「えー…いやいやいや、それまたホモの流れじゃん」
ジャン「おい」
うさミン(いや、ここはジャンが簡単に引っ掛からない事を祈りながらホモ回避するしか…都合良くジャン来たし)クルッ
ジャン「おいどうしたアルミン。またそんな格好して…」ヤレヤレ
うさミン「…ね、ジャン?」グイッ
ジャン「うおっ!?ち、近い!近いっつーのなんだどうした」
うさミン「ジャン…あのさ、」
ジャン(う…上目遣い…だと?)
うさミン「今日少し暑くない?」
ジャン「いっいいい、…いや、全然、むしろ寒いくらいだろ…お前オレより薄着ジャン?」
うさミン「そう…かな。なんだか火照っちゃって…////」フゥ パタパタ
ジャン(う、うわああああああやめろ胸元ぱたぱたするのやめろ!やめろ!チクミンが見え、そうおおおおおおぉぉぉぉぉもう少し!あと少し!////)モダモダ
うさミン「熱でもあるのかなぁ…ね、ジャン?僕の熱、冷ましてくれる?」上目遣い+身体密着+耳元で囁き
ジャン「……、」クラッ
うさミン(よし、所詮ジャンだしこんなもんでいいかな。ジャンはまだミカサに気があるみたいだしまさかホモに流されたりするはずないよ、大丈夫大丈夫)
ジャン「アルミン…」ムラァ
うさミン(よし、ネタばらしするか)
うさミン「ふふっ。ごめんねジャン。あのね、」
ジャン「アルミン…>>5」
さては誘ってるんだろ?合意の上でなら問題ない
ジャン「アルミン…さては誘ってるんだろ?合意の上でなら問題ない」
うさミン「は?」
ジャン「合意合意合意合意」サワサワ
うさミン「えっちょっと!待っどこ触って」アワアワ
ジャン「和姦和姦和姦和姦」モミモミ
うさミン「待って待って!やっ、揉むな!!やめろ!!離せホモ!!」バシバシ
ジャン「悪いなアルミン、オレはホモじゃない。何故ならお前の性別がアルミンだからだ」キリッ
うさミン「童貞!!」バタバタ
ジャン「さよなら童貞のキルシュタインこんにちは非童貞のキルシュタイン」グググ
うさミン「良い声出しても言ってる事がダサいよ!!」ググググ
うさミン「>>7」
ひんっ……そこはほんとにダメ…っ///
うさミン「ひんっ……そこはほんとにダメ…っ///」
ジャン「!ここな」サワサワサワサワモミィ
うさミン「ちょ、も、ほんとに、やめ…っ!僕はこれから調査兵のみんなにいたずらしに、…ぁ////」ピクッ
ジャン「…まじかよお前…兵団全員に犯されに行くとかどんな淫乱だ」ゴソゴソ
うさミン「!ッ、違うそんなんじゃ…本当に、やだ、」
ジャン(ん?)ゴソゴソ
ジャン(これどうやって脱がすんだ?)ゴソゴソ
うさミン「ジャ、ン…っ!」
ジャン「ん?」ゴソゴソ
うさミン「んんんっ、隙有り!」
ジャン「えっ?」
うさミン「うおりゃああああ!!!!!」ドッ ガスッ!!
ジャン「うわあああああああ…」
ジャン「…ま、じか…」チーン
うさミン「はぁ…はぁ…まったく、火事場の馬鹿力なめんなよ…瓦礫だって…なんのその……」ゼェゼェ
ジャン「はっ!オレは一体何を」
うさミン「よかった、ジャン。元に戻ったんだね!」
ジャン「おいおいどうしたアルミンまたそんな格好して…」ヤレヤレ
うさミン「ハロウィンだからね!」
うさミン(本当によかった…ここ数分の記憶が飛んでくれて助かった…)
うさミン「これから>>10に>>11しに行くんだ。ジャンも一緒に行く?」
ジャン「>>12」
ベルトルト
顔に落書き
ロリミカサの写真集(アルバム)を見せてくれ
うさミン「これからベルトルトの顔に落書きしに行くんだ。ジャンも一緒に行く?」
ジャン「ロリミカサの写真集(アルバム)を見せてくれ」
うさミン「分かった、行かないんだね」ニコッ
ジャン「待て!待て待て、行かないとは一言も言ってない!」
うさミン「えっ…来るの?」
ジャン「露骨に嫌そうな顔されると傷付くんだが…」
うさミン「君がまともな受け答えも出来ないほどの馬だとは思わなかったよ」
ジャン「せめて鹿も付けてくれアルミンに言われるとなんかほんと、つらい」
うさミン「まぁいいや、さっきの事はあとでミカサに報告するからたっぷり削がれるといいよ」スタスタ
ジャン「はぁ?なんだよさっきの事って…あっちょ、待てこら」ストスト
***数分後***
うさミン「いたいた。ベルトルトー!」助走付けてタックル
ベルトルト「うわっ!?なんだアルミnってどうしたのまたそんな格好してかわいいなぁ」ナデナデ
うさミン(くそっ…相変わらずびくともしねえ…)グヌヌヌ
うさミン「ハロウィンだからね!ベルトルトにいたずらしようと思ったんだ」ニコニコ
ベルトルト「えぇぇぇぇやだなぁ。お菓子をあげるからいたずらはちょっと…」
うさミン「ふふっ。だめー。お菓子はあとでサシャにでもあげなよ」ペンのキャップ外し
うさミン「ほら、個性的なイケメンにしてあげるからしゃがんで」
ベルトルト「しょうがないなぁ…あとで僕にもいたずらさせてね」屈み
うさミン「えぇぇぇぇそれはちょっとなぁ」カキカキ
***更に数分後***
ベルトルト「………まだ?」
うさミン「動かないで、もう少しだから!」カキカキ
ベルトルト「……………うぅん」ウズウズ
うさミン「………よし、できたー!すごいイケメンだよベルトルト!」つ鏡
ベルトルト「どれどれ」ソワァ
ベルトルト「………………」ジー…
ベルトルト「あぁ、うん、まぁそうだよね顔に落書きされてイケメンだなんて……アルミン。君のセンスって…」ナミダメ
うさミン「やだなぁベルトルトったら、嬉し泣きなんて////」テレテレ
ベルトルト「いや、褒めてない…ちなみにこれ、この魔法陣みたいなの何?」ゲンナリ
うさミン「>>17を呼ぶための魔法陣だよ!次のターゲットは彼(or彼女)だ!」
ダズ
うさミン「ダズを呼ぶための魔法陣だよ!次のターゲットは彼だ!」
ベルトルト「えっダズって調査兵じゃないよね?」
うさミン「こまけーこたあいーんだよぉ。たまには他の兵団に行った人に会うのもいいだろ?」
ベルトルト「いや待ってダズとかゲロの思い出しか無いよゲロ吐かれて終わりだよ安価失敗って事にして団長にしy「×÷÷2++$2+×々○+々g5×^4」
ベルトルト「な…何これ人間の言語じゃない…やはり彼は悪魔の…」ムムム
うさミン「出でよ、ダズ!」バッ
ベルトルト「あ、そこはちゃんと普通の言語なんだ」
シーン…
うさミン「………まぁ、出るわけないよね!」
ベルトルト「なんだったんだこの無駄な時間!」
うさミン「仕方ない馬で行くか。いたずらの内容決めてないな…」
ベルトルト「>>21とかしてみたらどうかな?」
うさミン「いいね、それ採用っ!」
投げキッス
ベルトルト「投げキッスとかしてみたらどうかな?」
うさミン「いいね、それ採用っ!」
うさミン「…ってこんな可愛い男の娘からの投げキッスなんてただのご褒美じゃないか!いたずらじゃない!」
ベルトルト「うわぁ…自分でご褒美とか言っちゃうんだ、うわぁ…」ドンビキ
うさミン「なんなのその目」ギロッ
ベルトルト「ひっ!そんな睨まなくても…それにほら、投げキッスされても触れられないのは人によってはおあずけだし」
うさミン「それもそうか…そうだね。じゃあ行ってくるよ!」グッ
ベルトルト「いてらー」手フリフリ
ベルトルト「あっいたずらし返すの忘れてた」
寝るんで続きはたぶん明日に
うさミン「うーまっ!うーまっ!」フンフン
ジャン「おう、呼んだか?」
うさミン「なんだ、自覚あったんじゃないか」
ジャン「始めてが騎乗位ってのも…悪くないよな…へへ////」
うさミン「ねぇジャン…本当に変わったね。前はそんなに気持ち悪くなかった」
ジャン「……。……冗談ジャン。そんなに引かなくてもいいジャン」ナミダメ
ジャン「いやいや、まぁな、外行くならその格好やめるかこれ羽織ってけよ」つ外套
うさミン「わージャン優しいありがとう。どうせなら毛皮とかなんか見るからに高級感漂うコートがよかったなぁ」モソモソ チラッ
ジャン「お前も変わったよ…前はもっと、自分の意見通すにしてももう少し謙虚だった…」ハァ
ジャン「…よし、じゃあ行くか!騎乗位!」ガバッ
網タイうさ耳ミン「ジャン、ハウス!馬小屋に!」ビシィ
***数時間後***
※キャラ把握不足により一部イメージでお届けします
網タイうさ耳ミン(以下網ミン)「あっ!やっと見付けたよーダズ!とついでにサムエル!?うわあああ退院したんだおめでとー!」パカラッパカラッ
ダズ「あ?…ぁあ!?アルミンか!?なんで足出してんだよこんな寒いのに馬鹿なのか!?」オロロロ
サムエル「えっ?あっアルミンじゃないか!久しぶりだなー調査兵団行ったんだって?」ニコニコ
網ミン「駐屯兵って多過ぎて誰がどこに配属されたか分からなかったよーさっさと終わらせて早く帰ろ」どうどう
網ミン「ダズ!!!!!」
ダズ「ひぃ!!?はい!!!」
網ミン「んんんんーーーーー…」両手の平で口おさえ
ダズ・サム「「???」」
網ミン「ちゅっ!!!!!!!!!!」バッ
ダズ「………おっ」
サムエル「………なっ」
ダズ「おえぇぇぇぇぇぇ」オボロロロロロロロロロロロロロロロrrrrrrrrrrrrビチャビチャ
サムエル(なんだいアルミン、それまさか投げキッス?)
サムエル「可愛いなに今の可愛いぎこちなさすぎるのが初々しいたまらんなんだ今のおいダズどういう事だてめえ死ぬか?いっぺん死ぬか?ゲロってんじゃねえよきたねえな」
ダズ「サムエル…括弧が逆…おっえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」オボボロロロrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrビチャビチャビチャッ
サムエル「えっ?あっマジだ。めんごめんご」てへぺろ
網ミン「ハロウィンだからね。てかダズそれどういう事だよ!こんなに可愛い男の娘からの投げキッスで吐くとか失礼だろ出すな飲み込め!」ダンダンッ
ダズ「勘弁してくれ同期のホモと変態は上位組とお前だけだ…正直今見てるだけでもキツイ」オエッ
サムエル「いや、今のは正直ノンケでもときめく////」ポッ
網ミン「さすがサムエル。雰囲気イケメンは空気読むのも上手だなぁ」ほっこり
網ミン「…さてと、じゃあ僕は>>30に>>32するからそろそろ戻らなきゃ!じゃあねサムエル」ニコッ
サムエル「ん。またな、アルミン」ニコニコ
ダズ「えっちょ、俺は?」アセアセ
網ミン「はいどー!」ペチペチ
パカラッパカラッパカラッパカラッ
団長
頭を触り本当にズラか確かめる
パカラッパカラッパカラッパカラッ
網ミン「団長の…頭を触って…その、………」
網ミン「………………ふっwww」
網ミン「ハードル高杉wwwwwこれ下手すると僕の人生終わるやつじゃないかwwwww立場を弁えろよwwwww」
網ミン「………………はぁ」
***数時間後***
うさミン「なんやかんやで団長の執務室の前なう。なんか話し声聞こえるな…他にも誰かいるのか」
うさミン「ごめんねエレン、ミカサ…先立つ不幸を許して…」グスッ
コンコン
団長「ん?入りたまえ」
うさミン「失礼します」ガチャ
団長「…………」
リヴァイ「…………」
うさミン「…!」敬礼バッ
団長「リヴァイ…私は疲れているのかな?ついに妖精が見えるようになってしまった」
リヴァイ「安心しろ、あれはただの小悪魔だ」
うさミン「アルミン・アルレルトです!」バッ
団長「妖精」
リヴァイ「小悪魔」
うさミン「アルミン・アルレルトです!」バッ
団・リヴァ「「…………天使」」
うさミン(ツッコミ不在かよ!)地団駄ダンダンッ
うさミン「気を取り直して……ハロウィンなのでお察しください!」バッ
団・リヴァ「「ああ!」」納得
リヴァイ「で、新兵が何の用だ。貴様は確かエレンの馴染みだったな、エレンの事か」
団長「私も君に性的な悪戯をしていいって事か」
うさミン「どっちも違います。用が有るのは団長の頭髪です」
団長「!」ビクッ
リヴァイ「ほう」
うさミン「実はぼk…私の知り合いに団長を慕っている者がいるのですが、その者が、用途は分かりませんが団長の頭髪を一本必要としていまして」
うさミン(よ、よし、これなら団長の頭にも触れるし本物かどうかも確認できる!はず!我ながら良い嘘だ、と…思いたい…)
団長「!そ…そうか。一本くらいなら…」
リヴァイ「一本でいいのか」
団・うさ「「えっ?」」
リヴァイ「一本じゃ失くすかも知れない」ニヤッ
団長「えっちょ、リヴァイ?何を言って…」カタカタ
リヴァイ「遠慮は要らん」ガシッ
団長「ぎゃ!えっ!なんで鷲掴んdいやまさかちょやめ、」ガクガクブルブル
リヴァイ「………」グッ!
団長「ぎゃああああああああ
~~只今画像が乱れております~~
~~復旧まで暫くお待ち下さい~~
***数分後***
うさミン「っ…はぁ、はぁ、…ここまで来れば…」ゼェハァ
うさミン「だ…団長には申し訳ないことをした(主に兵長が)けど頭髪の確認は出来たぞ!…あまりの惨状に途中で逃げてきちゃったし真実はとてもじゃないけれど言えない」ガクブル
うさミン「さて次のいたずらは◯◯に△△△だ!」
アルミン「…と、言いたいところだけど。ハロウィンの夜まで一日に1~2個いたずらできたらいいなって思ってたんだけど実は>>1が突然の諸事情で長時間ネットに繋ぐことができなくなってしまったので団長へのいたずらで僕のハロウィンは終わりにしようと思う。大変心苦しい」グヌヌヌ
アルミン「正直言うと今日もスレ放置したくないから挨拶ついでに団長にいたずらしに来ただけだったりする」
アルミン「もし誰かハロウィンを続けたいって人がいたらこのスレで荒れない程度に勝手にやってくれて構わないからうさミンの最後の台詞からなんとなく続くように安価してください」
アルミン「じゃあ、機会があったらまた会おう!」手フリフリ
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