コナン「なにそれ」
アガサ「このスイッチを入れるとランダムで人を選び、その選ばれた人とセックスできるというマシンじゃ!」
コナン「ノーベル賞いけるんじゃね。んじゃさっそく使ってみっか」ポチ
アガサ「あ、言い忘れていたがスイッチ入れるには1万円必要じゃよ」
コナン「あのさ、ソープにでも行ったほうが得じゃね」
アガサ「果たしてそのソープやらで蘭くんとセックスができるかな...?」
コナン「!!そ、そうだった、ソープの女は所詮肉便器...チィやるな博士」
アガサ「さて、どうするんじゃ?」
コナン「やらせてもらうぜ...」スッガチャン
コナン「...」ピコピコ
トゥトッルー
アガサ「さて誰かな?...毛利くんのようじゃ」
コナン「キタ!うひょーwwww」
アガサ「小五郎のほうじゃよ」
コナン「」
コナン「クソッ男もはいってんのかよ...いや、待てよ?やらなければいいだけじゃねぇか!HAHAHAHAHAHA 」
アガサ「二時間以内にしないとこちらで用意したキモオタグロメンにレイプされるぞ」
コナン「ちくしょう...やってくるか...」
一時間後
コナン「おっちゃん!おっちゃん!」パンパン
小五郎「あんっ、あんっイク!イクッ~」
コナン「ふぅ、アナルに出したけど大丈夫なのかこれ。これ記憶とかどうなるんだ」
アガサ「もちろん抹消されるぞい」
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