マミ「暁美さん……ね。いやね、この間あったことなんだけど」 (3)

マミ「彼女、いつもみたいに首を不自然に曲げた決めポーズを取ってたんだけど」

マミ「そしたらね。付いてたのよ。彼女の髪の先が」

マミ「道端に落ちていた犬のウンコに」

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