真美「真美が>>3なことがにーちゃんにバレたれ (182)

真美「やっべー」

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ああああああああああああ盛大に誤字った誤字った
どうしよう

もーいーや続けちまえ!

真美(真美はキウイを食べるとなぜかむっちむちに変身する体質なのだ)

真美(なんでか亜美はそんなことないのに真美だけそうなっちゃうんだよねー)

真美(パパもママも知らない、でも、キウイを食べたら全身が痒くなるっていって、アレンジーってことにしてる…ん?アレルギーだっけ?まーいいや)

真美(具体的にどうなるって、身長が伸びて、髪も伸びて)

真美(そして、ズボンがパンパンになって)

真美(胸に至っては、でかいってもんじゃない)

真美(多分、あずさお姉ちゃんよりも、ずっとでかい)

真美(バインバインのむちむち)

真美(でも、嫌なもんでもない)

真美「服装を変えて髪留めを解いて、つーはんで買った大きいパンツとブラジャーを付けて」

真美「街に出れば誰も真美ってわからないんだよね」

真美「うん、誰も真美ってわかるわけがない、男どもの色目はやばいけど」

真美「・・・でも」

真美「昨日…会っちゃったんだよね…その姿で、兄ちゃんに…」

昨夜 街中


ゆさっ ゆさっ

男「おい、何だあれ…」

ふりっ ふりっ

友「チョー美人…」

たぷん たぷん

女(え、何あの子…あんなにきれいなのに、胸もすごい大きい…)

真美(んっふっふ~、みんな真美のフェロモンにメロメロですな~!)

真美(それもそーだよね、こんなにエロエロばでーな真美にコーフンしない男なんていないだろうし…あ、今はマミなんだった)

マミ(変身したら偽名を使うのはとーぜんだよね!まあ、カタカナにしただけなんだけど)

マミ(んなー!いい気分ですなー!さーて、早くマック行ってシェークかお―っと)トテトテ

トテトテトテ・・・

マミ「あっ!?」

ドンッ! ムニュッ!

マミ「あいてててててて・・・!ハッ!」

P「っ…」ヒリヒリ

マミ(に、兄ちゃん!?)

P「す、すみません!大丈夫ですか?!」

マミ「あ‥え、えーと…」

P「・・・・・・・・」

マミ「え?」

P「・・・・・・」

マミ(その時、真美、じゃなくてマミはちょっと得体の知れない感覚を味わった)

マミ(兄ちゃんが真美を見る目は、普段仕事の時に真美を見ているそれと、全然違ったから)

マミ(なんだろう、この感じは…)

マミ「あ、ええと、だ、大丈夫だよー!じゃなくて、大丈夫ですよー!」

P「・・・そうですか・・・」

マミ「どうしたのかな?なんか顔についてたり?」

P「・・・」

マミ「?」

P「>>11

えーっと…おキレイ…ですね(鼻の下ダラー)

P「えーっと…おキレイ…ですね…」

マミ「!!!」

P「…」ダラー

マミ「鼻血出てる!」

P「えっ?!」ビクッ

マミ「転んだ拍子に切っちゃった?だいジョブ?今ティッシュ詰めてあげるかんね!」

P「あ、その、大丈夫です!こんなの大した怪我じゃありませんよ!」

マミ「そう・・・?」

P「はい…」

マミ「・・・」

マミ(なんか兄ちゃん、ぼーっとしてる…疲れてるのかな)

マミ(うーん、なんか埋め合わせでもしようかな‥?)

P「あの…」

マミ「ねえ」

P「?」

マミ「もしよかったら一緒に近くのマックいかない?ちょうど行こうと思ってたんだけど…」

マミ(って初対面だったー!真美うっかりー!)

P「>>16

知り合いの双子に似てる気がする

P「…なんだか、知り合いの双子に似ている気がするな…」ぼそっ

マミ「!!!!!」びくびくー!

P「?」

マミ「あ、ちょ、ちょっとごめんね!マミ急用思い出しちゃった!」

P「え?」

マミ「ごめんね!それじゃあまた!」ピュー!

P「待ってください!」

P「……」

P「あの人も『まみ』っていうのか・・・・・・」

P「・・・・・」



真美「…」

真美「あの時はまさかばれたかと思って思わず逃げちゃったけど」

真美「よーく考えたらばれるわけないんだよねー、真美と同じ体質の人がいるなんて考えられないし」

真美「・・・」

真美「うあー!逃げて損したー!兄ちゃんの気まずい写真撮ってイタズラの種に使えばよかったー!」


・・・・・・
・・・・
・・

翌日

765プロ

真美(シェーク飲めなかった…)

ガチャッ

真美「あ…」

P「真美、おはよう…ずいぶんと早いな」

真美「お、おはおはー!兄ちゃん!」

P「ああ・・・」ぼー

真美「……」ドキドキドキドキ

P「はあ・・・」

真美「ど、どーしたの?なんだか元気ないよ?」

P「昨日は眠れなかったんだ…」

真美「!?」

P「…」

真美「ど、どーして?」

P「なんで真美に言わなくちゃならないんだ…」

真美「いーじゃんいーじゃん!聞かせてよ!」

P「・・・」

P「>>21

凄い好みの女の人に声かけたけど逃げられた

P「凄い好みの女の人に声かけたけど逃げられたんだ…」

真美「っ!」ビクンッ

P「……」

P「はあ、挙動不審だったな…死にたい…」

真美「そんなことないよ、兄ちゃん!」

P「同情はやめてくれ、なんだか今日は仕事に気分が乗らないな…」

真美「……」

P「まあ、いいさ…あんなに美人ならきっと彼氏や夫の一人や二人、いるだろうし…」

P「さ、真美、仕事に行くぞ」

真美「う、うん!」

真美(…うあー…兄ちゃん、めっちゃ落ち込んでるよ)

真美(真美が逃げ出したばっかりに…)

真美「……」

P「……」

真美(うーん…)


>>24
1.ここでネタバラシ
2.後で会いに行ってあげよ…もちろん、あっちの方で
3.知らんぷりをする

1

真美「しょーがないなー・・・」

P「え?」

真美「ねえ、兄ちゃん、お仕事が終わったら真美をスーパーに連れてってくれない?」

P「どうしてだ?」

真美「キウイを一個…いいよね?」

P「…真美、お前キウイアレルギーじゃないのか?」

真美「それでもだよ!亜美に食べさせるためだと思ってさ、お願い!」

P「……あ、ああ」

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

真美「お疲れ、兄ちゃん!」

P「……」

P「キウイ、買って来たぞ、これをどうするんだ?」

真美「……」

P「……真美?」

真美「ね、二人きりになれるところない?」

P「へ?」

真美「どこでもいいからさ!」

P「ふ、二人きりになれるところって言っても…イタズラするんじゃないんだろうな?」

真美「……兄ちゃんに悪い事しないから、お願い!」

P「……じゃあ、>>29でも行くか…?」

ksk

にーちゃんの家

P「……入ってくれ」

真美「……」

真美(なんでか知らないけど、兄ちゃんは家に案内してくれた)

真美(多分、よっぽどぼーっとしてたんだと思う)

真美「にーちゃん、ありがと!……あのさ」

P「うん……?」

パシッ!

P「あっ!?」

真美「キウイもーらいっ!」

P「おいこら、どこに行くんだ!?」

真美「ちょっとトイレ!兄ちゃんは茶の間で待っててね!真美どこか知らないけど!」

P「お、おいおい……大丈夫かよ……」

真美(裸にならないと服が破けちゃうから仕方ないじゃん!真美のこと考えてよ!)

――――――

茶の間

P「……」

P「……遅いな」

「おまたせ、兄ちゃん」

P「……真美か?」ガシッ

「うおっと!?まだ戸開けちゃダメ!心の準備がー!」

P「くだらないこと行ってないでさっさと入れ……」ガラッ

マミ「うあああああっ!」ぶるんっ!

P「!?」ブッ

マミ「……だから言ったのに……」

P「あ……あ……ああ……!?」

マミ「……ごめんね、兄ちゃん」

マミ「その……兄ちゃんが、昨日会ったむっちむちなねーちゃんはさ……その……」


マミ「……真美、なんだ」


P「……」

バタンッ!

マミ「うあっ!?」

P「」

マミ「にいちゃん!?にいちゃん!き、気絶しちゃったよー!」

P「」

マミ「どー、どーしよ」

P「」

マミ「>>34

確か頭に胸を押し付ける直接圧迫法とかいうのがあったはず…!(錯乱)

マミ(確か頭に胸を押し付ける直接圧迫法とかいうのがあったはず…!)

マミ「なんか違う気もすっけど、兄ちゃん、おきろー!」むぎゅうううううう

P「」ビクビクビク

マミ「おーい、おきろー」むぎゅー

P「」ムクッ ムクッ

マミ「……んあ?」

P「」ビキッ ビキッ ギンギン

マミ「うあー!?なんかズボンがすごい膨らんでるー!?」

P「」ギンギン

マミ「や、やばやば……絶対なんか間違ってるっしょ……」たぷん

マミ「なんだか兄ちゃんの体の様子が変だよー、ズボンが膨らんでるし、なんだか息も荒い気がするし」

マミ「>>38

>>36

マミ「なんだか、真美も熱いような・・」

マミ「はあ・・・はあ・・・」たぷん たぷん…

P「」ギンギン

マミ(兄ちゃんのなんかがギンギンしてるのを見てるだけで…真美、なんだか…変な気分になってきた…)ムラムラ

マミ「はあ・・・はあ・・・にい、ちゃぁん・・・!」



真美の手は股に伸びて行って…
>>43
1.兄ちゃんが起きて来た
2.ってそうじゃないよ!
3.マミの体は真美が思ってる以上にえっちだった

2

マミ「ってそうじゃないよ!」バッ!

マミ(や、やばかった……あとちょっとで真美が真美じゃなくなるところだった……)

マミ(真美って、意外とやばい体なんだね、覚えておこ)

P「う……う・・・」

マミ「!」

マミ「そうだ、兄ちゃんを起こさないと!」ゆさゆさ

P「うっ・・・んっ・・・!」

マミ「兄ちゃん、しっかりしてよ!」

P「あ……まみ……さん……」

マミ「真美でいいよ、兄ちゃん」

P「そう、か……」

マミ「ごめんね、びっくりさせちゃって」

P「いや……気を失った俺が悪い……そうか、昨夜あったのは真美だったのか……」

マミ「うん……あのね、真美、キウイを食べると、体が大きくなっちゃうんだよね……」ゆさっ

P「……」

マミ「どうしたの、兄ちゃん」

P「大きすぎにもほどがあるだろと思ってな……」

マミ「うた!?そんなにやばいでかさなの!?」どんっ

P「やばいなんてもんじゃないだろ、3桁行くんじゃないか、それ」

マミ「う、うえええええっ!?そりゃでかすぎだ!どーりでみんな見てたわけだよー!」

P「自分の体がどうなってるのかもわからないんだな……」

マミ「大きい人ならこれくらいが普通と思ってたよー」

P「……そうか」

マミ「うん……」

P「真美」

マミ「うん?」

P「>>47

胸の大きさ測ってみようか

P「胸の大きさ、測ってみようか」

マミ「う、うああああっ……恥ずかしいよぉ……」

P「これは必要なことだぞ?真美にとってもな」

マミ「う、うん……」

P「確か、158の78.55.77だったな……よし」

P「それじゃあ、メジャー持ってくるからな」

マミ「……」

マミ「うああ……こわいよ……ブラはテキトーにあってたやつ買っただけだし……」

マミ「……」


P「持ってきたぞ」

マミ「!」

P「それじゃあ、測るからな……下着でいいぞ」

マミ「う、うん」

P「よし、それじゃあ……」

>>51

102

マミ「んっ・・・きつ・・・」

P「……!?」

マミ「兄ちゃん、どれくらい……」

P「……に」

マミ「92?」

P「……ひゃく、にせんち……」

マミ「」

P「間違いない、真美、お前……ウエストも増えてるが……それ以上に、胸がでかい」

P「Jカップはある爆乳だぞ……いや、Kかも」

マミ「どれぐらいおっきーの……」

P「美希やあずささんでFだ」

マミ「えふ、じー、えいち、あい……J……K……?」

どぷん……

マミ「うああああああっ!?チョーデカじゃん!?」

P「そうだな、尻も腹もでかくなってるしな……まさにムチムチボディーだ」

P「身長163,102-62-87といったところか」

マミ「で、でかっ……うああ……」

マミ「具体的な数値にされると凹む……ふとってんじゃーん!」

P「>>55

>>53

P「いや、これは太っているんじゃない!これぐらいがとてもいいんだ!」

マミ「ええー」

P「だから真美はこれくらいの体型を目指した方がいいぞ」

マミ「目指すも何も元からこの体型だけど……」

P「それもそうか」

マミ「……とにかくさ、兄ちゃん、これも真美だからさ」

マミ「変な勘違いさせてごめんね」

P「あ、ああ……ちょっとガッカリだけど嫌われたよりはましかな……」

マミ「……アレルギーか何かなのかなぁ、あと数時間はこのままなんだけど……」

P「>>62

胸揉んでいいか?

ご飯食べてました

P「なあ、真美」

マミ「なに、兄ちゃん」

P「胸揉んでいいか?」

マミ「……」

P「……」

マミ「にいちゃん、真美はチューガクセーだよ?」

P「でも、どう見ても大人じゃないか」

マミ「そーかもしんないけどさー」

P「頼む!一度だけ」

マミ「>>66

それよりもっと気持ちイイこと…ちよ?

マミ「……それじゃあさ、兄ちゃん」

P「ん?」

マミ「それよりもっと気持ちイイこと…ちよ?」

P「んえ?」



チュッ

P「んぐっ!?」

マミ「ん……ちゅっ……」

P(な、なななななんだ!?真美の様子が変だぞ!?)

マミ「にいちゃんっ・・・」

P(真美の舌が・・・>>70)

俺のスマホに

マミ「……ぺろっ」

P「っ!」びくっ



マミ「なんちゃって」

P「え?」

マミ「耳の裏に見せかけてにーちゃんのケータイだよ!んっふっふー!」

P「なっ!?いつの間に!?」

マミ「もしかして、エッチなことしてくれるのかと思ったの?にいちゃん」

P「そんなわけあるか!」

マミ「ふーん……嘘つき」

P「なっ……!」

マミ(正直、このままやばいところ行っちゃいそうだったけどやり方知らないもんね)

P「>>75

>>73

P「クソエロい身体してるからって調子にのりやがって……」

マミ「調子に乗ったらどーすんのー?」

P「こうしてやる!」もみゅっ

マミ「うあっ!?」びくっ!

P「このっこのっ!」むにゅっ もみゅんっ

マミ「あうううっ、はぁぁぁぁぁっ!」ビクビク

P「っ……(妙に色っぽい声出すな……)」

マミ「>>79

なんかお股のあたりがもぞもぞするよぉ

マミ「なんかお股のあたりがもぞもぞするよぉ……っ」

P「え……?」

マミ「兄ちゃん……真美、なんかに目覚めちゃうかも……」むにゅんっ

P「っ……!」

マミ「ねえ、にいちゃん……今日だけなら、もっと真美のおっぱい、揉んでいいよ……♥」はあ はあ

P(な、なんだ!?真美の様子が……この乳圧はぁっ……!)

マミ「ほら、にいちゃん……♪」

P(だめだ、手を伸ばしちゃ……>>83)

>>81

P(真美の乳からムラムラする匂いが……いい、匂いだ……)ボー

もみゅっ むにゅんっ

マミ「あんっ・・・ああっ・・・♪」

P「はぁ、はぁ」むにゅっ むにゅんっ

P(真美のデカパイ……マミのデカパイ……)

マミ「兄ちゃん……いいよぉ……もっとぉ……」

P「っ……もう我慢できん……!」カチャカチャ

マミ「……?」

ボロンッ

マミ「わっ……」

P「マミ……俺のを……挟んでくれないか……」ギチッ ギチッ

マミ「わぁ、兄ちゃんのちんちんじゃん……でかっ」

P「ああ、しょうじき俺もこんなに大きくなるなんてしらなかったぞ……」ギチギチ

マミ「ふーん……これを挟めばいいんだ?」にぎっ

P「っ!」ビクンッ

マミ「>>87

Kskst

マミ「はやっ、もう破裂しそうになってんじゃん」

P「あっ……あっ……!」ビクビク

マミ「そんなにこれに挟んで欲しいの、にいちゃん」たゆん

P「ひっ、はひっ」

マミ「……ちかたないなぁ」たぷん ぐいっ

P「あっ、あっ、あっ、あっ」



マミ「うるさいよー、えいっ」むにゅぅぅぅぅぅ

P「ぐぁっ!?」ビグンッ!

マミ「ほら、おっぱいサンドでこうやってこすりあげるとどーなるかなー?」にゅぷんっ にゅっぷんっ

P「あっ、あがっ、ああああああああ!」ドビュッ ドビュブブブブブブッ!

マミ「わっ!?」

P「ぁ……ぁぁっ……!」

マミ「何これ、マミのおっぱいの間に白いのが……♪」

P「」びくっ びくっ

マミ「しかも臭い……>>91

かそくした

マミ「いただこうかな……」ぺろっ

P「っ……」ぞくぞく

マミ「んっ、苦い……でも、おいしい……♪」

P「え?」

マミ「なんだろう、マミ、これがすごく、欲しかった気がするよ……♥」むわわわぁっ・・・

P「く、くぁぁぁぁっ!」ムクムクムク

マミ「あれ?兄ちゃんのちんぽ、またでっかくなってきたじゃん」

P「っ……!」ビキビキ

マミ「しかもなんかさー、もう出そうだし、マミのおっぱいに挟まれて」ギチッ ギチッ

マミ「そんなにここがいいの?んっふっふー」にゅむんっ にゅっ

P「まっ、マミッ……あっ……」

マミ「ほらほらー、出しちゃえー」

P「あぐっ、ぁぁぁっ、やわらか、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」びゅるるるるっ どぷどぷ

マミ「……はい、マミのおっぱいでまた出した」にゅちっ にゅちっ

P「」ガクッ ガクッ ビュクッ ビュクビュクッ

マミ「もう動けそーにないね、兄ちゃん」

P「まっ、ぁ……」ガクガク

マミ「>>97

お股でこすってあげる

今日はここまで

マミ(すごく股間が熱い……ここでこすりたい…)

P「・・・」

マミ「お股でこすってあげるね、兄ちゃん」

P「っ!そ、れだけ・・・h」ビクッ

マミ「聞こえなーい」するする

むわぁっ・・・

P「ぁ・・・!」ビキッ ビキビキッ!

マミ「ねえ、兄ちゃん、もう2回も出したのにまたおっきくしてない?」

P「違う、これは…!」ビキッ バキッ

マミ「しかも血管浮き出て、さっきより大きくなってるし」

P「あ・・・ぁ・・・・・・・」

マミ「もしかして真美の匂い嗅いで興奮してるの?」

P(真美の股間が…や、やめ…駄目だ…体がマミを求めて…何も言えない…)

マミ「ふぅん…してるんだ」

P「あ、あ・・・」

マミ「>>104

やーめたっ!また明日ね、兄ちゃん

マミ「やーめたっ!」

P「ぐあぁ・・・!?」

マミ「また明日ね、兄ちゃん…続き、したかったらまた呼んでね?」

P「真美!?待ってくれ!真美!」だだっ

マミ「そんじゃ、ばいばーい!」ガチャッ


マミ「…」

マミ「なんだろ…・・この気持ち…」

マミ「なんだか頭がぼーって燃えてる……おまたがムズかゆいし…」


>>109
1.お家に帰らないと・・・
2.ちょっと、あっちで・・・

2

マミ「ちょっとあっちで・・・」




マミ「はあ・・・・はあ・・・」

ずるっ ぐちゅっ・・・

マミ「何、コレ…」

マミ「おもらししてるじゃん…真美…」びちゃっ

マミ「どうなってるのさこの体…早く元に戻ってよぉ…」

マミ「うああああ・・・どんどんでてるよ…」ゾクゾク

マミ「このおしっこ…ここから…出てるの…?」

マミ「はあ・・・はあ・・・」

マミ「>>113

>>112

マミ「やっぱり、戻ろう…」

マミ「家に、戻らないと…」ふらふら

マミ「・・・」

真美(真美は、その日、自分の体がそーとーやばいってことに、やっと気付いたんだよね…)

真美(兄ちゃんの、あれから出た白いヤツについては、結局わからなかった)






真美「ただいまー」

亜美「お、真美、おかおかー!」

真美「・・・」

亜美「ん?」

真美「…ど、どうしたの?亜美」

亜美「なんだか、真美、変な臭いしない?」

真美「」ビクッ

亜美「これは・・・>>117

パパに報告しないと!

亜美「パパに報告しないと! 」

真美「えっ!?」

亜美「パパー!」

真美「ちょっ、ま、待って!待って亜美!」

真美「・・・」

真美「やばいよ、やばいよ・・・ これはやばい!」

真美「なんとかしないと…」


>>122
1.亜美を力尽くで止める!
2.パパはもしかして知ってたり?
3.でも何の匂いかわからないんじゃ
4.逃げる!

2

双海父「…」

亜美「ねえ、ねえ、パパ―」

真美「ちょっ、待って…」

亜美「真美からなんか変な臭いするんだけど!」

真美「うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

父「……そうか」

亜美「なんかすごい匂いが…」

真美「……」

父「真美」

真美「う、うん」

父「最近、自分の体に違和感を感じたことは無いか?」

真美「え、えーと、1か月ぐらい前から…」

父「>>125

例えばキウイを食べると体が変化したりとか

父「例えばキウイを食べると体が変化したりとか 」

真美「びくぅぅうぅぅぅぅぅぅぅ!」

亜美「それっぽいよ?」

父「・・・・・・やはりそうか」

真美「……」ガタガタ

父「真美、男の人で親しい人はいるか?」

真美「い、いないよ…兄ちゃんくらいかなー」

父「……」

真美「……」

父「真美、お前に伝えなければいけないことがある」

真美「う、うん」

父「真美、お前は……」


父「>>129だ」

真美「えっ」

パパとママ、亜美とは血の繋がっていない子なんだ

父「パパとママ、亜美とは血の繋がっていない子なんだ 」

亜美真美「うあああああああああああああああああああ!?」

真美「ま、待ってよパパ!真美と亜美ってそっくりっしょ?」

亜美「そーだよ!ねえ!」

父「……」

父「それは真美が亜美に姿を似せているだけだ」

真美「えっ・・・」

父「だけど、キウイを食べるとその擬態が解けて元の姿に戻ってしまうらしい」

真美「えっ、えっ、えっ」

亜美「ど、どういうことかさっぱりだよー…なんでそれを知ってるのさー」

父「……」

父「それは・・・>>132

真美はパパが造った生物兵器なんだ

父「真美はパパが造った生物兵器なんだ」

真美「」

父「亜美がまだ受精卵だったころに細胞を裂いて、男を誘惑する特製のフェロモンを作る遺伝子を組み込んで」

父「試験管で作った子だ」

真美「」

亜美「」


父「ん?なら血はつながってるのか、まあどっちでもいいか」

真美「……ちなみに、そのフェロモンってどんなやつなのさ」

父「キウイに含まれている成分で作られるものでな」

父「その匂いを嗅いだ男性は、正常な思考ができなくなり、ペニスが肥大化する」

亜美(ペニスってなんだ?)

真美「」

父「……他に聞きたいことはあるか?」

真美「>>136

>>134

真美「じゃあバナナを食べると幼児になる亜美はなんなのさ 」

亜美「えっ、そうなの?」

真美「うん、亜美は記憶してないみたいだけど」

父「・・・逆の遺伝子を打ち込んでみた、戯れにな」

真美「・・・」

亜美「・・・」

父「……」

亜美「真美裁判長、判決を」

真美「>>142

真美の男を誘惑する遺伝子注入

真美「真美の男を誘惑する遺伝子注入 」

父「ふぁっ!?」

亜美「パパが男に襲われたらどーなるのかなー」

父「なななな、お前らホモか?!」

真美「問答無用!」

亜美「真美!行くよ!」

真美「うん!」

父「やめろっ!俺はお前たちの父だぞ!やめろ!やめろおおおおおお!」


アッーーーー!





真美「……」

真美「はあ……」

真美「結局、パパの仕業だったんだね…」

真美「……」

真美「兄ちゃん……ちょっとやり過ぎちゃったよね…」

真美「……」

真美「>>146

スマホ(Pの)、ペロッ

真美「……」

真美「ってこれ、兄ちゃんのスマホじゃん!?慌てて逃げたから間違ったよ!」

真美「……」

真美(このスマホから出てくる匂い…)

真美(真美がさっき舐めたから、フェロモンがついてる・・)

真美「・・・」ぺろっ

真美「・・・」

真美「っ・・・!」びくっ

真美「>>150

>>148

真美「……こんなんじゃ足りない ……」

真美「……」

真美「兄ちゃんに会いたい…」

真美「…・・」ピッ

真美「……」

>>154
1.兄ちゃんに会いに行く
2.眠れぬ夜を過ごす
3.その他

無意識に[田島「チ○コ破裂するっ!」]

2

今日はここまで

真美「……兄ちゃん……」

真美「……」

真美「………………」

――――――
――――
――

真美「……」

真美「結局、ねれなかった……」

真美「んっ……」ゴシゴシ

真美「今日、休みか……じゃあ、いっか……」

真美「……」

真美「……」

真美(兄ちゃんのアパート……ここだよね)

マミ「来ちゃった……」

マミ「こっちじゃないとマスゴミにバレちゃうからね……仕方ないね」たぷん

真美(本当は嫌だけど……)

ピンポーン

マミ「……」

ガチャッ

P「はい……!!!!」

マミ「……プロデューサーさん、います?」にやり

P「ま、真美……!」

マミ「ねえ、入っていいかな」

P「あ、ああっ、すぐに!」

マミ「……」




P「……」

マミ「まあ、そういうことなんだよね」ムチッ

P「つまり、真美は生まれつき男を誘惑するフェロモンを分泌する、と」

マミ「うん、その時にはね、真美の体もこうなっちゃうみたい」ぷりぷり

P「そのフェロモンはどんな男でも雄に変えてしまう……」

マミ「にいちゃん、マミが帰った後、なんかおかしいことに気づいた?」

P「素直に話そう……」

マミ「……」

P「俺のペニス、その、チンコが」

P「真美にイかされるまえよりも……一回りデカくなってた」

マミ「真美がいなくなっても?」

P「ああ……」

マミ「そっかー」

P「凄まじい威力だ……今も真美、お前の匂いを嗅いで、我慢が出来そうになってきている……」

マミ「慣れて、なんで言えないよ、真美も」

P「……そうなのか」

マミ「うん、真美もなんだか変な気分でさ……」

マミ(兄ちゃんと最後までやりたい……って、思ってる、なんて言えないよね、襲われちゃうから)

P「……」ムクムク

マミ(あの後、いろいろ調べて知っちゃったんだよ……最後まで行く方法)

マミ「兄ちゃん、それでさ」

P「ああ」

マミ「大事なこと、言わなくちゃいけないんだ」

P「な、なんだ……」

マミ「真美ね……>>162

処女膜を破られるとフェロモンが数倍に膨らむ

マミ「もし最後までやったら、真美のフェロモンは何倍にも膨らむんだって」

マミ「才能が目覚めるってやつですなー」

P「……!」

マミ「もし、そんなことになったら、兄ちゃんも、真美も」

マミ「もうまともな人生送れなくなっちゃうね……離れられなくなっちゃうね」

P「どう、なるんだ……」

マミ「兄ちゃんのちんぽの長さ、どれくらい?」

P「16……センチ……」ギンギン

マミ「へー、おっきくなったね」

P「」ビクビクっ

マミ「パパが言ってたけど、マミが本気になったら23センチぐらいまで大きくなるって」

P「ぶっ!?でかいってレベルじゃないぞ!?」

マミ「そうだよね……大きいよね……」

P「……」




マミ「そんな大きいのとエッチしたら……マミ……病みつきになっちゃうよね……♥」

P「え……?」





マミ「んっふっふ……♪」パチンっ ぶるんっ!

P「わわわわっ!?」

マミ「ブラジャー、外しちゃった、兄ちゃん……」にゅむんっ

P(な、なんだ!?真美の様子が急に……まさか真美の方が耐えられなく……!?)

マミ「ねえ……兄ちゃん……」

P「っ……!」

マミ「……壊れちゃおーよ、二人で、セックスしよーよ」



>>165
1.魔乳にむしゃぶりつく
2. 真美にビンタ
3.丁重に断る

P「」にゅむぅっ!

マミ「ひゃぁぁぁんっ♥」びくっ

P「ヂュプッ ズプッ」

マミ「やっ、にいちゃんッ、吸わないデッ……」ビクビク

P「チュゥゥゥゥゥゥ」

マミ「そんなに赤ちゃんみたいに吸われたら……」

P「ちゅぷっ ちゅぶっ」

マミ「>>168

いっちゃうー

マミ「いっ……いっ……!」びくっ びくっ!

P「っ!」

マミ「イっちゃううううう♥」ビクンッ ビクンッ プッシャァァァァァ!

P「んぐっ!」

ガクンッ ガクッ ガクッ

マミ「はぁ……はぁ……初めて……イッた……イクってこんな感じなんだ……きもちい♥」

P(口の中になんか出てきた……)

マミ「ねえ、兄ちゃん……マミ、耐えられないよ……」ぐちゅっ くぱぁっ

P「!」

マミ「兄ちゃん……真美のここに入れて……にいちゃんの、ちんぽ……♥」

P「……!」ギチッ ギチッ

マミ(兄ちゃんのちんぽ、もうあんなにおっきいんだ……)

マミ(あんなに大きいのに……マミの中に入れたら、ひとまわりもふた回りもおおきくなって……>>172)

壊れちゃうかも…でも欲しい

マミ(壊れちゃうかも…でも欲しい……)

P「いいのか?真美」

マミ「うん、練習してきたから」

P「……」

マミ「ほら、にいちゃん……マミのここ……早く入れて……」

P「」プッツン

グチュッ グチュッ!

マミ「うぐっ!」ビクンッ

P「グゥゥッ!」ズッ ズッ ズッ ズッ

マミ「にいちゃんっ、にいちゃんっ……!」

マミ(いいっ、いいいっ、いいよぉっ!)

P「ハァッ、ハァッ ハッ、ハッ ハッ……」グチュッ グチュッ グチュッ

ズブッ ズブッ ズブッ ジュブゥッ!

マミ「うあああああああぁぁぁ、来るぅぅっ、なんかくるよおぉぉぉ♥」ぎちぎちっ ギチッ

ドヌンッ!

P「グッ……ぐぁぁぁぁぁぁぁ!」ビキビキビキビキィッ!

マミ「ひぎぃぃぃっ、ニイちゃんのが、ぁぁぁぁぁぁぁ……!?」


ドビュルルルルルルルッビュビュウうううううう!


P「ゥゥゥゥゥゥ」

マミ(あっ……がっ……うそ、まだ、まだ萎えてない……)


マミそれに……>>175()

心情安価かな?
ksk

マミ(それに……丸太みたいにぶっとくなってる……)

P「ぅぅぁぅぅぁぁぁぁぁぁ……!?」ぎちぎち

マミ「はぁ……はぁ……にいちゃん……どんどん力がみなぎってくるでしょ……♥」

マミ「全部マミにぶつけていいんだよ……全部マミに出していいよ?」

P「……ウグルゥゥゥ……ァァァァァ!」ズドンッ!

マミ「んふぅぅ!」

P「ウゴォォッ、おぁァァァァァ!」ずぶっ! グチュッ ズンッ! ズンッ! ドビュうううううう!

マミ「ひぁぁぁぁっ♥にいちゃんっ、いいよっ、いいよっ いいよぉぉぉぉぉ……」

――――――
――――
――

P「グハッ!?」ガバッ

P「……」

P「はぁ……真美の事が恋しすぎてあんな夢みちまうなんて……ん?」

ギチッ……ギチッ……

P「な、なんだ……この俺のペニス……こんなにデカかったか?で、でかいってもんじゃあ……」

??「んにゅぅ……」

P「!?」

マミ「どうしよ……にいちゃんっ……マミ、元に戻れなくなっちゃった……」たゆん

P「……」

P「いや、一生それでいい」

マミ「……そっか、なんだか兄ちゃんも1日ですっかり変わっちゃったみたいだね」

P「マミも変わったからな、さ、それじゃあもう一回やろうか」

マミ「にいちゃんのえっち」

P「えっちな体してるマミが悪い」ぼふっ

マミ「きゃんっ……!」





この後、死ぬほどセックスした

真美はフェロモンが出なくなっちゃったけど、元に戻ることもできなくなっちゃった

けど、全然嫌じゃないんだ

兄ちゃんのデカチンポに貫かれて、イキまくって、妊娠させられるの


案外、ヨカッタから……




双海真美、淫らな覚醒ルート?

END

おまけ

真美のパパは、高木社長に掘られました





オチの2レスが遅れましたごめんなさい

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