ミーナ「狂気の恋バナ」【安価】(66)
※キャラ崩壊注意
※安価失敗は基本↓
クリスタ
アニ
ユミル
リコ
ライナー(巨人体)
アニ「つまんないね……」
ミーナ「始まるまえから言わないでよ」
ユミル「恋バナ……ブフww」
リコ「この頃忙しい………」
鎧「………」
ミーナ「さあ恋バナ始まるわけですが!!」
ミーナ「まず一人ずつ気になる人を言ってってその人についてみんなで話合う、これを五人繰り返す、そしてそのあとは戯れタイムとします!!」
ミーナ「じゃあまずは>>15について!!」
アルミン
ミーナ「アルミンについて!!」
ユミル「う~ん>>18」
クリスタと天使丼をしてほしい
ユミル「クリスタと天使丼をしてほしい」
アニ「え」
ミーナ「あ」
リコ「?」
鎧「ウホッ」フシューフシュー
リコ「どうかしたのか?」
ミーナ「ああ、あの……ユミルは………え?」
ユミル「だってクリスタもアルミンも可愛いじゃねえか!アッハッハ」
アニ「」
ミーナ「」
リコ(イアン…ミタビ……会いたい……)
鎧「……」コクコク
ミーナ(これはアカンやつや……うまく流そう)
ミーナ「そ!そうだね!天使丼って最高だよね!ハハハ」
ミーナ「ア、アニはアルミンのことどう思ってるの?」
アニ「は?アタシ?」
アニ「アルミンかぁ………」
アニ「>>25」
↑
アニ「可愛いからいじめたくなるよね」
ミーナ「oh…」
鎧「ホリタイ、ホリタイ、」コクコク
アニ「なんかいじめると可愛い顔しそうでいい//」
ユミル「は?お前アルミンをいじめんのは妄想だけにしておけよ……アルミンは私が天使丼にする」ゴゴゴゴゴ
リコ「あ、あの……」
ミーナ「おう?」
リコ「さっきからアルミンって……私わかんないんだけどさ………」
ミーナ「あ、この子」つ写真
リコ「えっと……この金髪か?」
ミーナ「……」コクコク
リコ「ふぅーん」ジー
リコ「………」ジー
リコ「>>30」
何か弱そう
リコ「なんか弱そう」
アニ「アルミンは弱いけど根性がある………」
リコ「さっきまでいじめたいとか言ってたのどこのどいつだっけ」ジトメ
ユミル「天使丼!」
鎧(混ざれねぇ………)
リコ「そうだ、言い出しっぺのお前はどうなんだ?」
ミーナ「私?!………うーん」
ミーナ「気になった理由………」
ミーナ「あ!>>32とか!」
笑顔がすき
ミーナ「あ!笑顔が好き!」
ユミル「…」コクコク
鎧「ホリマスホリマス」
アニ「ライナー、黙ってようか」
鎧「シュン」
リコ「こいつが笑った顔ねぇ」ジー
リコ「ああ、>>34」
ゲスな顔になりそう
リコ「ああ、ゲスな顔になりそう」
ミーナ「そっちかいな!」ズゴ
ユミル「ゲスミン、ゲススタ、病みミン、病みスタ、天使丼」
リコ「いかにもゲスってそうだ」
ミーナ「ああぁ……」
アニ「アルミン……アルミン………」クチュクチュ
鎧「ここでアニがオナニーしてると思った人は残念!実は夜だから歯磨きしてただけでした!!」
寝る、おやすミン
おはよう、といってもさすがに4時は安価とかこないかな
アニ「……」ブクブクペー
アニ「ふぅ………」
ミーナ「あ!じゃあいかにも女子の中に入れないライナーは!……?」
鎧「俺?」
鎧「うーん」
鎧「>>41」
そんなことより俺の彼女の超大型巨人の話をしないか?
鎧「そんなことより俺の彼女の超大型巨人の話をしないか?」
ミーナ「え」
アニ「」ブクブク
ユミル「天使丼……は!?」
リコ(何が何だか)
鎧「あの大胆だけどちょびちょびしてるとこがいい!」フシューフシュー
ミーナ(こいつアカンやつや……これじゃ恋バナどころじゃなくなる…ッ!)
ミーナ(こうなったら最終手段だ!!)
ミーナ「ハ・ン・ジ・さ~ん」
ハンジ「んん?」ヌッ
ミーナ「こいつ見てください!」
鎧「ダレ?」
ハンジ「お……おぉぉぉおお!?!?!!///////」
ハンジ「え!?///鎧の巨人?///すげぇなにこれ!!」
ハンジ「ちょっとこの子借りていい!!?///」
ミーナ「どうぞ持ってってください」
ハンジ「わーい!!///」ガシ
鎧「え、ちょ、おま、」ズルズル
ミーナ「さあ鎧は去りましたが、」
リコ「いいのか?一人へったぞ?」
ミーナ「そうだね、じゃあてきとうに>>45とか連れてくる」
※なるべく大物で
ザックレー
ミーナ「連れてきたよ~」
ダリス「まだ仕事の途中なんじゃが……」
ユミル「……誰?」
アニ「……?」
リコ「!?……お前ら!なんて失礼なことを!!」
ユミル「へ?」
リコ「この方はダリス・ザックレー総督だぞ!?慎め!!」
アニ「へー」
ユミル「総督ねー」
ダリス「これから何をするんじゃ?」
ミーナ「恋バナです。」
ダリス「ほぅ……若いのう」
ミーナ「え~っと、じゃあ次はアニが気になる人!」
アニ「またアタシ?……う~ん」
アニ「>>48とか……?」
フランツ
ミーナ「マジか」
ユミル「でもあいつハンナとかいうのがついてんじゃん」
アニ「そ…そうだね……」
ダリス「……」
リコ「写真」
ミーナ「はい」つ写真
リコ「……」ジー
リコ「>>50」
キモいこの坊主
リコ「キモいこの坊主」
アニ「な!?」
ミーナ「どストレート乾杯」
ユミル「ズバッと切ったな」
リコ「だってなんか浮気しそうだし」
アニ「んぬぬ………」ギリギリ
リコ「第一なあ、そいつにもう恋人がいる時点でもう諦めるのがいいんだよ」ゲスガオドヤァ
アニ「う!……ぐ……」
アニ「じゃ!じゃあアンタはどうなんだ!!」
リコ「私か?私はイアンとミタビ大好きだがな」
ミーナ「あ、でも前実は>>53が好きとか言ってなかったっけ」
ピクシス
リコ「な!?///バカそれは秘密に!!///」
ミーナ「あんな街をオカズにしてシコってるやつのどこがいいんだか…」
リコ「え」
アニ「そういうシコ……///下品な言葉とか躊躇なく言うから亀頭って呼ばれるんだよ………」
リコ「え」
ミーナ「え!?そういうもんなの?!」
アニ「以後気をつけな亀頭」
ミーナ「く!………はーい」
~壁上~
ピクシス「トロスト区……トロスト区………」シコシコ
ピクシス「トロスト区///」ドピュ
ピクシス「ふぅ……やっぱトロスト区は最高じゃな………」
~壁下~
サシャ「む?上からなにか降ってきます、雨でしょうか?」
ヒュー
ベチャ
サシャ「むわ?!なんですかこのネバネバしたの!なんかイカ臭いです!!!」ネチョネチョ
~~~~~~~~~~
リコ「」
ユミル「生来の変人としてしられてるだけあんな」
アニ「……変態」
ダリス(入れん………)
ダリス(てか忘れられてね?)
ユミル「じゃあ次は私の気になるやつだな!!」
ミーナ「クリスタじゃないの?」
ユミル「チッチッチ………実はもう一人いんだよ」
ユミル「それは>>58だ!!」
ジャン
ユミル「ジャンって馬面だけど結構イケメンジャン?」
ミーナ「まあ性格がよければね」
アニ「ジャンジャンジャジャジャン♪」
リコ「写真。」
ミーナ「…」つ写真
リコ「……う~む」ジー
リコ「>>60」
きもっ
リコ「きもっ」
ミーナ「毒舌すぎる……」
アニ「有吉……」
ユミル「そんなきもいか?」
リコ「ああ、きもい」
ユミル「どこが」
リコ「存在」
ユミル「………」
ユミル「こいつエレンか……?」
ミーナ「違うでしょ」
ダリス「(・´ω`・)」
ミーナ「じゃ!じゃあ次行こうか!!」チラ
ダリス「………」
ミーナ(やべえ……名前わかんねえ)
ミーナ「え~っと……総督は
……」
ダリス「む?………わしは>>63だが」
ピクシス
ダリス「む?………わしもピクシスだが」
リコ「同士よ」
ミーナ「マジか……オエエエエエエ」
ユミル「うう………オエエエエエエ」
アニ「生来の変人…オエエエエエエ」
ダリス「ピクシスの街を思う気持ちは素晴らしい、一緒に大岩で抜いたときもあった」
リコ「総督なにしてんすか」
ミーナ「え………お………大岩………オエエエエエエエエエエエエ」
ミーナ「」バタン
ユミル「」バタン
アニ「」バタン
リコ「あれ?」
こうして最後はリコとダリスで鬼ごっこしました
終わり
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