悟空「強くてニューゲーム」(948)

なんとか山

少女ブルマ「こ、こんにゃろ!!」
パンパンッ

ピチピチ
少年悟空「?なんか当たったかぁ?今?」

少年悟空「(あぁ、あれブルマか~若くてわかんなかったぞ)」

少女ブルマ「な、なにこの子!?」

少年悟空「(ここでもしオラがブルマ殺してたら未来はどうなってたのかなぁ~気になるぞぉ~)」
グッ

少女ブルマ「え?なに構えてんのよ」

少年悟空「波ーーーー!!!」

少女ブルマ「!!!」

カッ

なんとか山

少年悟空「こ、こんにゃろ!!」
パンパンッ

少女ブルマ「アンアン」

悟空「おめえいい乳してんなぁ。くしゃみしねえようにこれ噛んでろ」
ランチ「嫌!!!やめっ・・・むぐ・・んぐ・・・」

少年悟空「塵一つ残らなかったぞぉ」

グウウ・・・

少年悟空「腹減ったなぁ・・・そうだ、亀仙人のじっちゃんのとこに行こう!」

少年悟空「え~とじっちゃんの気は・・・・と・・・・・あった!」

シュン

カメハウス

シュン
少年悟空「よ!じっちゃん!」

亀仙人「おわっ!?だ、誰じゃおぬし!?」

少年悟空「わりぃわりぃ、まさかオナニー中だとは思わなくてよぉ」

亀仙人「このワシに気配を感じさせず近づくとは・・・只者ではないな・・・」

少年悟空「へっへ~、まぁこれもじっちゃんのお陰だけどな!」


亀仙人「成る程・・・、孫悟飯は死んでしまったのか・・・」

少年悟空「ああ、オラがキンタマクラしようとしたら潰しちまってな!」

亀仙人「惜しいのぉ・・・あれ程の達人が死んでしまうとは・・・」

少年悟空「じっちゃん、飯くれ!腹減った!」

少年悟空「ガツガツムシャムシャ」

亀仙人「え、偉い食欲じゃのお・・・」

少年悟空「ああ!オラサイヤ人だからな!!」

亀仙人「サイヤ人?」

少年悟空「ああ!!オラ、惑星ベジータって所から来た異星人なんだ!!」

亀仙人「そ、そうだったのか・・・宇宙は広いのぉ」

少年悟空「オラ本来は地球人全員を抹殺する為に送られたみてぇなんだよ!」

亀仙人「へ、へぇー・・・・」

亀仙人「・・という事はお主、まさかこれから地球人類を・・・?」

少年悟空「ん?・・あっはっはっは!!!」

亀仙人「やれやれ・・・脅かしおって」

少年悟空「それも面白いかもしんねぇな!!波!!」
ボッ

亀仙人「!!!!」

チュドオオーーン

海亀「ろ、老師様!!」

少年悟空「爺ちゃんも弱っちぃなぁ~、オラがっかりだぞぉ」


少年悟空「そういや、この時代にはまだピッコロがいないんだっけ・・・ヤムチャ達は何してんのかな!会いにいってみっか!!」

少年悟空「え~とヤムチャの気・・ヤムチャの気・・・小さすぎてどれだかわかんねぇぞぉ・・・」

少年悟空「お!この微妙に大きい気がそうかな!?」
シュンッ


ヤムチャの棲家

ヤムチャ「・・ふう、今日もお宝いっぱい奪ってやったぜ」
プーアル「ヤムチャ様!さすがです!」

ヤムチャ「むふふ、この金さえあれば街に出て嫁さん探しもできるってモンだ・・・」

シュン

少年悟空「よぉヤムチャ!」

ヤムチャ「!!??な、なんだお前は!!誰だ!」


少年悟空「うっひゃ~若ぇ~・・・」

プーアル「やい!お前は何者だ!」
少年悟空「うるせぇぞ~外野は黙っててくれ」
バキッ

ヤムチャ「プーアルっ!」

ドサッ

ヤムチャ「て、てめぇよくもプーアルを!!」

少年悟空「戦力差を考えないで向かってくるとこなんか相変わらずだなおめぇは」

ヤムチャ「こ、この野郎!狼牙風々拳を受けてみろ!!!はあああ!!!」

少年悟空「!」

ヤムチャ「だああああああああ!!!」
ピチピチピチピチッ

ヤムチャ「はいやあっ!!」
グボギッ

ヤムチャ「ぐああああ!!!足が折れたぁあぁぁぁ!!!!」

少年悟空「なにやってんだ、おめぇ」

ヤムチャ「は、早く病院にいぃぃ!!」

少年悟空「やれやれ、やっぱりヤムチャはヤムチャか」

ヤムチャ「だ、誰か助けてくれぇぇぇ・・!」

少年悟空「今楽にしてやっぞぉ」
ボギッ

ヤムチャ「・・・・」

少年悟空「さーて、次は天津飯にでも会いにいってみっかぁ!」

ツルハウス

鶴仙人「ふう・・いい天気じゃ・・・」

桃白白「兄者、天津飯達は?」

鶴仙人「二人で修行しておる。次の天下一武道大会に向けてのな・・・」



天津飯の声「わ!なんだ貴様!!ちゃ、餃子ーーー!!」

鶴仙人「なんだ?」

桃白白「なにかあったようですな」

少年悟空「やれやれ、背中軽く叩いただけだってのによぉ」

天津飯「き、貴様!よくも餃子を!!」

少年悟空「落ち着けよ天津飯、今にそんな感情慣れっからよぉ」

天津飯「ど・・どどん波!!」
ピッ

少年悟空「!」

ドオオンッ

天津飯「餃子、仇は討ったぞ・・・!」

少年悟空「やれやれ、いきなり攻撃とかひどすぎっぞぉ天津飯」パンパン

天津飯「な・・・無傷・・・だと・・」

鶴仙人「なにを騒いでおる天津飯」

天津飯「! 師匠!こやつが餃子を!」

鶴仙人「なに・・・?」

桃白白「この薄汚いガキが餃子を・・・?」

少年悟空「うっひゃー、懐かしい顔だな~」

天津飯「師匠!桃白白様!こやつは只者ではありません!離れてください!!」

鶴仙人「天津飯!・・まさか!!」

桃白白「気功砲を使う気か!?」

天津飯「・・・はい」

少年悟空「おお?なんだか盛り上がってんなぁ!オラワクワクしてきたぞぉ!」

天津飯「はああぁぁぁぁ・・・・!!!(餃子・・見ていてくれ・・!この俺の気功砲で奴を・・・倒す!!)」

少年悟空「おお!?気が集まってきてんな!」

天津飯「ああぁぁぁぁ・・・!小僧・・・覚悟はいいな・・・これが俺の奥義・・・」

少年悟空「強大な威力を誇るけど使用者の寿命を縮めちまうっつう気功砲だろ?」

天津飯「え?」

少年悟空「オラもできっぞぉ?ん~・・・・・はっ!!」

ボッ

ズゴゴゴゴゴゴ・・・・!!

少年悟空「ありゃぁ・・みんな消し飛んじまった・・・この技加減が難しっぞぉ・・・」

少年悟空「ブルマもヤムチャも天津飯も殺しちまったなぁ・・・やる事なくなっちまった・・・・」

少年悟空「ん?待てよ?そうだ!まだやる事あったぞぉ!」

ピラフ城

マイ「ピラフ様、ようやくドラゴンボールが揃いましたね!」

ピラフ「う、うむ・・ようやくだ・・・この世が私の物になるのだ!あははは!」

ソバ「さぁピラフ様!神龍を呼びましょう!」

ピラフ「う、うむ!よぉし、出でよドラゴン、そして願いを叶えたまえ!」

カッ


神龍「ドラゴンボールを揃えし者よ・・・願い事を一つだけいうがいい・・・どんな願いでも叶えてやろう・・・」

ピラフ「こ・・これが神龍・・・で、では言うぞ!!この世界を私の・・」

少年悟空「オラを不死の身体にしてくれーーー!!!!」

ピラフ「え?」

神龍「わかった、お前の願い、叶えよう・・・・」

少年悟空「サンキュー!これで心臓病で死ぬ事もねぇぞぉ」

ピラフ「こ、コラ貴様!!なにをしてくれたんだ!!!」

少年悟空「うるせぇぞ、死ね」
ボッ

ピラフ・マイ・ソバ「ひっ」

ドゴオオーーーン

少年悟空「さてさて~、これでやる事が本当になくなっちまったなぁ・・・」

少年悟空「兄ちゃんが地球に来るまで結構あるしなぁ・・・・」

少年悟空「そうだ!レッドリボン軍をじわじわ潰しながら暇を潰すっか!」

そして悟空は数年かけてレッドリボン軍と復活したピッコロ大魔王をじわじわとなぶり続けた


そして十数年後



悟空「お?気が近づいてくんな!やっと兄ちゃんが来たかぁ・・・オラ待ちくたびれたぞぉ」

なんでラディッツのところにテレポートしなかったの?

ピラフが死んだらピッコロも蘇らないんじゃね?

ラディッツ「やはりこの星の人間は生きていたか・・・カカロットめ・・・」

悟空「おっす!兄ちゃん!」

ラディッツ「・・そ、その尻尾・・・貴様がカカロットか!!」

悟空「おっす!えーとラディッシュ兄ちゃんだっけ」

ラディッツ「ラディッツだ!・・まぁ、小さい頃別れたから覚えて・・ってそんな話しをしている場合ではない!」

悟空「わかってっぞ、オラを仲間に引き入れに来たんだろ?」

ラディッツ「な、なに?何故それを・・・」

悟空「オラこの星も退屈してたんだ。喜んでついていくぞ」

>>89 >>90
小さい事気にすんな

ラディッツ「物分りが良すぎて気味が悪いな・・・」

悟空「ちょっと待っててくれ。ゴミ掃除してから行くからよ!」

シュン

ラディッツ「消え・・・ゴミ掃除だと?」

シュン

ピッコロ大魔王「ひいっ!」

悟空「よおピッコロ!そろそろおめぇにお別れの挨拶に来たんだ」

ピッコロ大魔王「お・・・お別れ?」

悟空「ああ、オラ今日からこの星を立つんだ。だから・・・」

ピッコロ大魔王「そ・・・そうでしたか・・!それはそれは・・・」

悟空「おめぇ残しとくと地球の皆安心して暮らせねぇからよ。死ね」

ビッ

ピッコロ大魔王「え?」

ドッゴオオオオン

ラディッツ「カカロットの奴め・・一瞬でスカウターの範囲外に移動するとは・・・どこまで行ったのだ・・・」

シュン
悟空「お待たせ、兄ちゃん!」

ラディッツ「!来たか・・・準備は出来たのか?」

悟空「ああ!もうなんもやり残した事はねえぞ!」

ラディッツ「よし・・・ではお前の乗ってきた宇宙船のある場所へ案内しろ。修理キットを持ってきてある」

ラディッツ「・・・よし、これで準備はオーケーだ・・・仲間と合流する前に一度惑星フリーザへと向かう」

悟空「惑星フリーザかぁ・・名前では聞いてたけどオラ楽しみだぞぉ」

ラディッツ「カカロット、くれぐれもフリーザ様に無礼な言動を働くなよ」

悟空「わかってっぞぉ、フリーザの事はよくわかってからよぉ!」

ラディッツ「バカ者!フリーザ様、だ!」

悟空「わかったわかったって」

ラディッツ「では行くぞ。発射!!」

悟空「うっひょー、すっげぇ~!こんな丸っこいのが飛ぶんだからな~!」



大気圏

ラディッツ「惑星フリーザには暫くかかる。俺は寝てるからな、起こすなよ」

悟空「わかったぞぉ」

ゴオオオオオ・・・・・・・・

カカロット「(バイバイ地球・・・)」

この悟空は何時の悟空だ?
GT最後の悟空か?

惑星フリーザ到着

ラディッツ「カカロット、俺について来い」

カカロット「わかったぞぉ・・・地球と違って薄暗い星なんだなぁ・・・」

ラディッツ「無駄口を叩くな・・・早く来い・・・」



ラディッツ「仲間が戻ってくるまで俺達はトレーニングルームで待機だ」

カカロット「へぇ~・・・どんな星にもこんなのあるんだなぁ~」

>>130
コミック版

ラディッツ「どれ・・・ベジータ達が戻ってくる前にお前の力を見てやろうか・・・」

カカロット「え?いや~止めた方がいいと思うぞぉ・・・兄ちゃん死んじまうよ」

ラディッツ「フン、地球では最強だったようだがな・・・。地球の生物の戦闘力などゴミ以下だ。そんな星で育ったお前が俺より強いわけがない!」

カカロット「ええ~?」

ラディッツ「来ないならこちらから行くぞ!」

キュイ「よおよお、なんか面白い事やってんなあ!」

ラディッツ「む?・・ち、キュイ・・・」

カカロット「ん?おめぇ誰だ?」

キュイ「ラディッツ、そいつがお前が言ってた弟か?」

ラディッツ「・・ああ・・・」

カカロット「オラ、カカロットってんだ!よろしくな!!」

キュイ「フン、俺はキュイだ・・・。それにしてもラディッツ、お前の戦闘力より低い奴など連れてきてなんの役に立つんだ?」

カカロット「ム・・・」

キュイ「そんなゴミより栽培マンの方が役に立つだろ?お前と同じ戦闘力なんだからよ!」

ラディッツ「く・・・!」

ラディッツ「ククク…貴様だけが強くてニューゲームしたと思うなよ?」
http://dragon-ball00.up.seesaa.net/image/RadditzSS1.jpg

ラディッツには最低でも3までなって欲しいなwww

カカロット「おいおめぇ!兄ちゃんをバカにすんなよ!」

キュイ「あ?なんだお前、俺に向かってその態度はなんだ?」

ラディッツ「よ、よせカカロット!」

キュイ「俺はてめぇの兄貴より戦闘力が上なんだぜ?俺に逆らったら死ぬって事だ!」

カカロット「そのスカウターっちゅうのでオラの戦闘力見てみろよ」

キュイ「あ?それなら最初に見たっつーの!戦闘力580!!サイバイマンにも勝てないゴミサイヤ人って事がな!」

カカロット「・・・」

キュイ「サイヤ人なんぞ、この程度だよな。フリーザ様はなんでこんな奴r

カカロット「フンッ」
ボギョッ

ラディッツ「!」

ドサッ・・・

キュイ「・・・」

カカロット「ったく・・、大した強くもねぇくせに大口叩いてんじゃねぇぞぉ・・・」

>>158
実力隠しつつ行動できるって素晴らしいなwwwwww

ラディッツ「キュイ・・・死んでる・・。カカロット、お前・・・?」

カカロット「どうだ?オラ強いだろ?」

ラディッツ「(キュイを倒すのに放った一撃・・・早すぎてスカウターでも拾いきれなかった・・!)」

カカロット「どうする兄ちゃん?それでもやる?」

ラディッツ「い・・・いや、いい・・・・」

カカロット「そういや兄ちゃん、オラにもその戦闘服くれよ!」

ラディッツ「え?」

カカロット「いつまでもこんな胴着来てたくないからよ!」

ラディッツ「あ・・ああ」

カカロット「どうだ兄ちゃん?似合ってっか?」

ラディッツ「似合う似合わないで着る物ではないのだぞ」

カカロット「早くベジータ達こねぇかな~」

ラディッツ「先程、二人から通信が入った。もう少しで到着するようだ」

カカロット「へ~そっか!」

小学生が書いたの?
演出がまるでなっちゃいないな。これでよく人前に出せるなぁ……

>>185
読み物が見たかったら創作板池

数時間後

ラディッツ「二人が戻ってきたぞ」

カカロット「お!やっと来たかぁ」


ベジータ「ラディッツ、ご苦労・・貴様がカカロットか」

カカロット「よぉベジータ!」

ナッパ「な!?」

ベジータ「・・・・」

ラディッツ「コラ、カカロット!」

菜っ葉の死亡フラグが見えるwwwwwwwwwww

支援したのに酷いお(´;ω;`)

カカロット「おっと、すまねえ・・・つい」

ベジータ「フン・・・、我々は今や数少ないサイヤ人だ。せいぜい仲良くやっていこうじゃないか」

ナッパ「・・俺はナッパだ」

カカロット「おー、ナッパね」

ラディッツ「ハラハラ」

ベジータ「では一度身体を安め次第、目標の星へと四人で攻める。いいな」

ナッパ「おう」

ラディッツ「ああ」

カカロット「おす!」

カカロット「なぁ兄ちゃん」

ラディッツ「・・・なんだ」

カカロット「攻める星ってナメック星か?」

ラディッツ「いや・・・違・・というかなんでお前がナメック星を知ってるのだ?」

カカロット「ん?いや~・・・・ねぇ?」

ラディッツ「・・・・?フン、とにかく身体を休めるぞ。激しい戦いになるかもしれん」

カカロット「わかった!!ワックワクすんなあ!」

          ____   
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\      
    /   ⌒(__人__)⌒ \    <縦読みにしたかったならもうちょい分かりやすくな
    |      |r┬-|    |   
     \     `ー'´   /
    ノ            \
  /´               ヽ              
 |    l              \

 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.    
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))



          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ

/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  だっておwwwwwwwwwwwwwww

| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/
|     ノ     | |  |   \  /  )  /
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /     バ
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バ   ン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、    ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))


集合時間

ベジータ「・・・揃ったな。では、出撃するぞ」

ナッパ「今日はキュイの野郎を見かけなかったな」

ラディッツ「・・・」

カカロット「キュイならオラがぶっ殺したぞぉ?」

ナッパ「ああ?てめぇがか?はっはっはっは!!」

ベジータ「ふふ・・・ははははは・・・!」

カカロット「な、なんで笑うんだよ。ホントだって」

ラディッツ「よせカカロット・・・」

しえん

ベジータ「ラディッツにも劣るお前がキュイを倒しただと?笑わせるな」

カカロト「む・・・ベジータ・・・そりゃ聞き捨てならねぇぞ・・」

ナッパ「下らねぇ嘘つくんじゃねぇよ!」

カカロット「嘘じゃねぇよ!だったら見せてやろうか!?」

ラディッツ「よ、よせ!!カカロット!!」

自治気取りワロタしえん

カカロットがこうして好き放題やっている内に
クリリンは寺でいじめられています

ラディッツ可愛い

まぁまぁお前らポーションでも飲んで落ち着けよ


ピピピピピピ・・・

ベジータ「む?こ、この戦闘力は?」

ナッパ「お・・・お!?」

ラディッツ「カカローーット!」

カカロット「兄ちゃん・・・わかった。やめる・・・」

ベジータ「・・・どうやら、少しは役に立つようだな・・・」

ナッパ「(い、今の戦闘力・・・俺を軽く超えてやがった・・・!!う、嘘だろ・・?)」

ラディッツに兄の威厳があることに感動

ベジータ「では行くぞ、到着先はナメッコ星だ!」

カカロット「ナメッコ星かぁ!初耳だぞぉ」

ラディッツ「油断はするなよ、カカロット・・・・」

ナッパ「へっ、優しい兄貴だな・・・」

ベジータ「出撃!!」

ドギューーーンッ

ナメッコ星

ベジータ「ふむ・・・中々いい星だな・・・」

ナッパ「生命反応も大量にありやがる・・・へへへ・・・楽しみだぜ」

カカロット「この星の人間を虐殺すんのか?」

ラディッツ「ああ、それが俺達の仕事だ」

カカロット「そっかぁ・・・オラワクワクすんぞ!!」

クリリン「あれ?」キョロキョロ…

クリリン「武天老師様の家はこのあたりのはずでは……?」

ベジータ「俺は北、ナッパは南、ラディッツは西、カカロットは東を攻めろ」

ナッパ「わかったぜ」

ラディッツ「了解だ」

カカロット「わかったぞ」

ベジータ「なるべく星に損害は与えるなよ!値段が落ちるからな!!では散れ!!!」

シュババババッ

っていうか強くてニューゲームじゃなくね?性格変わってんじゃん?もっとプュアなゴクウで書いてよ

純粋にサイヤ人楽しんでるなwwwwwwwwwww

>>268
ピッコロ「参上!」
悟空「波ー!」
ピッコロは死んだ(笑)

ベジータ「参上!」
悟空「波ー!」
ベジータは死んだ(笑)

フリーザ「参上!」
悟空「波ー!」
フリーザは死んだ(笑)

こんな感じだけど読む?

カカロット「さ~てさて、お?さっそく村が見えたぞぉ」



ナメッコ村

シュタッ

カカロット「ひゃ~・・・なんかみんなヌメヌメしてんなぁ・・」

ナメッコ星人「なんだあれは?」

カカロット「よぉ、オラカカロットってんだ!よろしくな!!」

ナメッコ「ああ、ナメッコ村へようこそ・・・で、何か用かな?」

カカロット「ああ、実はよ!おめぇら全員死んでもらいてぇんだ」

ナメッコ「え?」

なめっ娘

>>281
鬼才現る

ナメッコ「死・・・死ぬ?」

カカロット「ああ、まぁ大丈夫だ。オラにかかれば一瞬だからよ!何も怖がる事ねぇって!!」

ナメッコ「ちょ・・・おい!みんな来てくれ!!」

ゾロゾロゾロゾロ

ナメッコ「お?なんだコイツは?」

ナメッコ「俺達を殺すだって?」

カカロット「うっひゃ~ゾロゾロ出てきたなぁ・・・」

悟空がちょっとジャンプしてみろよって言ってる画像思い出したwwww

ナメッコ長老「貴方がどこの星から来たのか知りませんが、我々は立派な戦闘種族です」

カカロット「は~・・・こんなヌメヌメした身体で攻撃当てれるのかよ?」

ナメッコ長老「この数を見れば貴方の方が圧倒的不利なのはわかるでしょう?我々も無駄な争いはしたくありません・・・ですので

カカロット「ゴチャゴチャうるせぇぞぉ・・死ねよ」

ピッ

ドゴオンッ

ナメッコ「ちょ、長老ゥゥゥーー!!!」

ナメッコ「き、貴様ー!!」

ナメッコ「ナメッコの怒りを思い知れー!」

ズギャオッ シャオシャオシャオ・・・・

カカロット「おお!?おめぇら、それ・・・」

ナメッコ「普段穏やかな我々ナメッコ星人だが・・一たび怒れば黄金の気を纏う戦士となる!!!」

ナメッコ「覚悟はいいか!」

カカロット「スーパーナメッコ星人って奴かぁ!!ならオラも応えねぇとなぁ!!!はあああぁっ!!!」

ズギャオッ

戦闘種族かよwwwwしかもスーパーwwwwwwww
サイヤ人の戦闘民族といい戦う戦士は強いな~

ベジータ達死ぬんじゃね?

ナメッコ「な、なに!?こ、これは!!?」

ナメッコ「我々と同じ黄金の気・・!?そ、それに何故髪が伸びている!!!」

カカロット「スーパーナメッコ星人の力・・・見せてみろよ」

ナメッコ「くっ・・・!ひ、ひるむな!!我々が総出でかかれば負けるはずはない!!」

ナメッコ「うおおおおーー!!!」

カカロット「か・・め・・・は・・・め・・・!!波ーーーー!!!!!!」

ズッギョブルオオオオオオオオオオオ!!!!

擬音のセンスのよさは、外車で帰るぜ!以来だ

>>319
*注:最後の行に若本さんが出演してます

ナメッコ「うあああああああああああああああ!!!」

ズグバッショオオオアアアアア!!


パラパラ・・・

カカロット「・・・ふう、スーパーナメッコ星人には驚いたけどよ。・・・まぁ、こんな程度だろうな」


カカロット「もうこっち側にナメッコ星人の気は感じねぇな・・・」


カカロット「・・ん!?これは・・・兄ちゃんの気!?し、死にそうなんじゃねえのか!?」

シュンッ

ラディッツ「ぐは・・・!」

ドサッ

ナメッコ「ひっひっひ、この程度かよ。サイヤ人様?」

ナメッコ「強そうな態度とってたワリにはあっけないねぇ・・・」

ラディッツ「ぐ・・・ぐふ・・・予想外だ・・・・」

シュン
カカロット「兄ちゃん!!!」

ナメック「ん?なんだ貴様?」

ナメッコ「お前も仲間か」

カカロット「おめぇらよくも兄ちゃんを!!!許せねええええぇぇ!!」

ズギャオッ

ラディッツ「カ・・・カカロット・・!?」

悟空が3にならなきゃヤバいやつらならフリーザ一味総動員でも瞬殺されるだろwww

ブロリー・ボージャック・Dr.ウイロー、クウラ「クックック…カカロット!この場所が貴様の墓場だ!!」

ナメッコ「こ、こいつ!黄金の輝きを・・!」

ナメッコ「我々と同じタイプの種族なのか!?」

カカロット「おめぇら・・・下等生物の分際でよくも兄ちゃんをいじめてくれたな・・・」

ナメッコ「いい気になるなよ!黄金の輝きは貴様だけではないのだ!!!」

ドギャオッ

ラディッツ「な・・・こいつらも!?」

カカロット「波ーーーーーーーーーーーーー!!!!」

ナメッコ「ごあっ!!!!」


ズ・・ズズズズズウッズゥーーーン!!

>ドギャオ
何でかしらんがゲッターロボを思い出す

>>347
だなwwww悟空がGT後なら素でも勝てなきゃヤバイwwwwwwwwwww

フリーザ「ふふ、あの星…ベジータ達じゃあ死ぬだろうな…
     計画どお……ちょwwwwwwこいつら強すぎwwwwwwwwwwwww」

パラパラパラ・・・

カカロット「兄ちゃん、大丈夫か!?」

ラディッツ「あ・・・ああ・・・」

カカロット「この豆食ってくれ!傷が治るから!!」

ラディッツ「なに・・・?」モグ

ラディッツ「!?こ、これは・・!?」

カカロット「地球を出る前に持ってきた仙豆ってんだ」

ラディッツ「なるほど・・こいつはいいもんだ・・・」

フリーザ様のおネエ言葉だから「死ぬでしょうね…」か

>>365
ラディッツの戦闘力上がりまくったなwwwwwwwwww

ラディッツ「しかし、俺と反対方向にいたお前がよく追いついたものだな」

カカロット「瞬間移動ってんだ!後で兄ちゃんにも教えてやるよ!!」

ラディッツ「瞬間移動・・・だと?」

ピピピピピ・・・

カカロット「ん!?兄ちゃんのスカウターが鳴ってんじゃねえか!?」

ラディッツ「ああ・・ナッパからだ」


ナッパの声「おい!誰か応答してくれ!!こいつら・・・ヤバすぎる!」

ラディッツ「ナッパもピンチのようだな・・・」

カカロットよぉし、助けにいっかぁ!兄ちゃん、オラの肩につかまってくれ!」

ラディッツ「え?なに

シュン

この場合、悟空そっくりのターレスに出番はあるのか?

>ラディッツ「え?なに

何この萌えキャラ

ナメッコ「逃げんじゃねぇハゲーー!!!」

ナッパ「ちっ!!」

ナメッコ「見つけたぞ!!」

ナッパ「ち・・・畜生が!このナッパ様がこんな奴らに・・・!!」

シュンッ

カカロット「よぉナッパ!」
ラディッツ「え?・・なに?」

ナッパ「カカロット!?」

ナメッコ「なんだ貴様?お前も仲間か!!!」

ナメッコ「死にたいようだなぁ!ならお望みに

カカロット「波ーーーーーーァッ!!!!!」

ズギャボルルオオオオオオオ

ナッパ「い・・・・一撃で・・・」

ラディッツ「だ、大丈夫かナッパ!?」

ナッパ「ち・・!まさか新入りに助けられるとはよ・・・!!」

カカロット「ほれナッパ、これ食え」

ナッパ「なんだこりゃ?豆か?」

カカロット「ああ、仙(略」

ナッパ「はぁーー・・・なるほど、こいつぁいいモンだ・・・」

ラディッツ「・・・ベジータは大丈夫だろうか?」

カカロット「あ!そうだ!!ベジータの気・・・ベジータの気・・・!」

一方フリーザはファミチを探しに星々を彷徨っていた

カカロット「あ!やっべぇぞ!!!ベジータ死にかけてる!!!」

ラディッツ「なに!?あのベジータが!?」

ナッパ「マ、マジかよ・・!」

カカロット「急いで助けにいかねぇと!!二人ともつかまれ!」

ラディッツ「あ、ああ」

ナッパ「え?なに

シュンッ

シュンッ

カカロット「ベジータ!!!」

ベジータ「弾けて・・・まざれっ!!」

カッ

ナメッコ「なんだ?なにをしやがった!?」

ナメッコ「あれは・・・月か!?」

カカロット「!」
ラディッツ「!」
ナッパ「!」

ベジータ「うおおおおおおおお・・・!!!!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・

大猿「ギャオオオーーーーウッ!!!」

ナメッコ「なな、なんだこりゃぁ!??」

ナメッコ「ば、化物だぁぁぁ!!!」

大猿「うごごごああああああ!!!」

ナメッコ「落ち着け!!黄金の輝きを纏うんだ!!」

ズギャオッ

4匹の大猿wwwwwwwwwwwwww

死亡一覧
ブルマ
飲茶
プーアル
餃子
三つ目
亀仙人
鶴仙人

ピッコロ大魔王
レッドリボン軍の皆様
キュイ
ナメッコ星人の皆様

大猿「クンッ」

ズアオオオオオオウッ
ナメッコ「ぎゃああーーー!!!」

大猿「グオオオオオーーーー!!」
ズシーンッ ズシーンッ
ナメッコ「気をつけろー!!踏み潰されうぼあっ」ブヂュッ

ナメック「お・・・恐ろしい・・・!なんなのだコイツ達は・・・!!!」

おお、ベジータ強ぇ~
ベジータも「クンッ」は使えるんだwwwwwwwwwwwwwww

大猿「ガーーーー・・・ベーー・・・・ハーーーベーーーー・・・!!!」

ナメッコ「気をつけろ!!何か来るぞ!!!」

大猿「バーーーーーーーーゥッ!!!!」

ズッギョルロオオオオオオオ!!!

ナメッコ「!!!」

大猿「!!!」

大猿「!!!」

大猿「!!!」

>>437
クリリン「クンッ!は簡単な技なんだ、飲茶でもできるし」

カッ 


ズッゴオオオオオオオウッ!!


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・

大猿「グウウゥ・・・・・グオオオオオオオーーーーッ!!!!」

大猿「・・・」

大猿「・・・」

大猿「・・・」

半日後

カカロット「・・・・ん・・・・?ふああ・・・」

カカロット「・・あれ、オラなんで寝てるんだ?確かベジー・・・・」

カカロット「!!!そうだ!ベジータだ!!ベジータが危ねえんだ!!」

カカロット「・・あれ?兄ちゃん・・・・?ナッパ・・・?どこだ!?」

誰が誰だか判らんが1人は確定したwwwwwww

カカロット「・・・嘘だろ、気が感じねぇ・・・兄ちゃん!ベジータ!ナッパ!!」

ラディッツの声「う・・・・」

カカロット「!!兄ちゃん!!どこだ!!!」

ラディッツ「カカ・・ロット・・・・」

カカロット「アリンコ程の気・・・!あそこだ!」



カカロット「兄ちゃん!!一体どうなったんだ!!」

ラディッツ「わか・・・ら・・・ん」

ラディッツ生きてた━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!

界王「暇だなぁ・・・」

カカロット「ベジータとナッパは!?」

ラディッツ「あそこに・・・・倒れている・・・・」

カカロット「!」



ナッパ「・・・」

カカロット「ナッパ!!目を開けろ!ナッパ!!」

ナッパ「・・・」

カカロット「ナッパーーーー!!!」

>>327

男 「外車で帰るぜ」
女1781「クチャクチャ」

とかのやつ?

パソコン規制中

フリーザが星ごと消そうサイヤ人四人組をナメッコ星に……

ベジータ「・・・」

カカロット「おい!しっかりしろ!ベジータ!!ベジータ!!!!」

ベジータ「・・・」

カカロット「ベジーターーーー!!!!」


ラディッツ「カカロット・・・・」

カカロット「! 兄ちゃん!!」

ラディッツ「仙豆は・・・・あるか・・・?」

カカロット「・・・ああ!最後の一個だ!」

ラディッツ「・・・」モグモグ


ラディッツ「はぁーー、こいつはいいもんだ・・・」

カカロット「兄ちゃん、良かった・・・間に合って・・・」

ベジータとナッパが死んだ・・・だと・・・
それは・・・

カカロット「許さねぇ・・・許さねぇ!!ナメッコ星人!!!」

ラディッツ「・・・カカロット・・・」

カカロット「・・・!そ、そうだ!」

ラディッツ「!?」

カカロット「地球に、ドラゴンボールってのがあんだよ!!」

ラディッツ「ドラゴンボールだと?」

カカロット「ああ!!それがあれば二人を生き返らせれる!!!」

ラディッツ「なんだと・・!」

サイヤ人兄弟最強伝説

ラディッツ「はぁーー、こいつはいいもんだ・・・」

おいwww一応ラディッツ強くなってるな

カカロット「そうと決まれば!急いで地球に戻ろう!!」

ラディッツ「わかった・・・それに賭けるしかあるまい・・・」




フリーザの宇宙船

フリーザ「ほう・・・実に興味深い事を聞きました・・・ドラゴンボール・・ですか・・・ほっほっほ・・・!!」

フリーザ様wwwwwwいつから聞いてたのwwwwwwwwwww

悟空への危機感は無いのかよwwwwwwwww

>>1
ラディッツの現在の戦闘能力を明かしてくれ

トランクス「・・・存在を初っ端に消された件」

宇宙空間

カカロット「くそう・・・亀仙人のじっちゃんを殺すんじゃなかった・・・生きてたら瞬間移動使えたのに・・!」

ラディッツ「落ち着け、カカロット。今はこれしか移動手段はないのだからな」


ゴゴゴゴゴゴゴ・・・

カカロット「!あれは・・・!」

ラディッツ「フ、フリーザ様の宇宙船だ!!地球に向かっているぞ!」

カカロット「あんにゃろ~!さてはドラゴンボール横取りする気だな~!?」

>>527
500000

ラディッツ「どうあがこうとも、あっちの宇宙船の方が早い・・・先を越されたな・・・」

ラディッツ「・・・・」

ラディッツ「・・?カカロット?おい、聞こえているのか?」



フリーザの宇宙船

フリーザ「いきなり現れたと思ったら誰ですか、貴方は」

カカロット「オラはカカロットだ!!フリーザ!おめぇにドラゴンボールは集めさせねぇ!!!」

>>538
ちょwwwwwwww 0が1個多くねwwwwwwwwwwww 

ザーボン「おい貴様!!」

ドドリア「フリーザ様になんて口を利きやがる!!」

カカロット「うるせぇぞ!ザコはすっこんでろ!!!」
バギョッ ドゴッ

ザーボン・ドドリア「・・・・!!!!!」

ドサッ

フリーザ「・・・ほう」

フリーザ53万だからなんとかなる

フリーザ「貴方、中々やりますね」

カカロット「無駄口叩いてんじゃねぇぞ」
ドゴウッ

フリーザ「おごおうっ!!」

カカロット「おめぇは自分に自信がありすぎるんだ!!」
ズゴオゥッ

フリーザ「!!!」

カカロット「だから隙だらけなんだよ!!波ーーーーーーー!!!!!!!!」

フリーザ「・・・・!!!!!」


カッ

ちょ宇宙船吹っ飛んだwwwwwwwwwwww

フリーザ「ファミチキ……また食べたかっ……たな…」

ぬるほ

占いババ「・・・占いが外れたってレベルじゃねーぞ!」

ズッグオオオオオンッ

ラディッツ「な!?なんだ!フリーザの宇宙船が爆発してる!!」




ゴゴゴゴゴ・・・

カカロット「やっべぇ~・・・怒りのあまり船ぶっ壊しちまったぞぉ・・・このままじゃ宇宙に放り投げ出されちまうなぁ」

カカロット「どうするどうするどうす・・・!そ、そうだ!!クリリンはまだ生きてるハズだ!クリリンの気を探れば・・・!」

>>564
カッ!

カカロット「懐かしい気・・!!懐かしい気・・!!!んんんんん・・・!!!!」

カカロット「見つけた!!」
シュンッ




ドッグオオオオオオーーーーンッ


ラディッツ「カカロットォーーーー!!!!」

でもクリリンは素質はあるからな~技のデパートだし

さて、悟空って不死状態になってたなw

シュンッ

チチ「わあ!お、おめぇ誰だ!!」

カカロット「え・・チ、チチ!」

チチ「なんだおめぇ!変な格好して!!変態か!」

カカロット「い、いや違ぇよ」

チチ「オラはこう見えても武術習ってんだぞ!!そりゃー!!」

カカロット「ちょ・・」
ペチン

ボギッ
チチ「ああああ!!足がああ!!」

カカロット「だから待てっていったのによぉ・・・」

チチ「いたたたたたたた!!!!」

カカロット「こ、困ったなぁ・・・オラもう仙豆持ってねぇよ・・・」

カカロット「そうだ!カリン塔に行けばまだ残ってるかも!!行ってみっか!!!」

ドギャッ

ちょっと待て
このチチは幼少のフラグがないから結婚フラグ立たなくないか?

今の所対抗できそうなのはブウだけだよな?

カリン塔

カカロット「おーい、誰かいるか~?」

ヤジロベー「・・あ?なんだお前?」

カカロット「おお!ヤジロベーじゃねぇか!」

ヤジロベー「!?お、おりゃお前みたいな奴知らねぇぞ!」

カカロット「なぁ、仙豆あるか?」

ヤジロベー「・・!そうか、おめぇ仙豆狙って来た強盗だな!?」

しばらくまっててやるから書き溜めてこい

カカロット「あんのか?ないのか?」

ヤジロベー「あるに決まってんだろ!なかったらこんな必死になるかボケ!」

カカロット「そっか、じゃ貰うな」
ピッ

ヤジロベー「え?」
ドゴオンッ!! パラパラ・・・


カカロット「さーてと・・おお、確かにいっぱいあんなぁ・・・全部もらっとこ」

>>614
暫く経ってから見に来い

チチ「いだだだだだ誰かー!」

シュン

カカロット「悪ぃ、待たせたな。ほれ、これ食え」

チチ「な・・なにをもご・・・」モグモグ

カカロット「どうだ?」

チチ「はぁーー、こいつはいいもんだべ・・・」

カカロット「よかった、じゃあオラはここで」

シュン

チチ「待って・・・消えた・・・・」

愛無いなwwwwwww

シュンッ

カカロット「よぉ、クリリン!!」

クリリン「おわ!?だ、誰だお前!!」

ランチ「あなた、どうかしたの?」

カカロット「ランチ!おめぇもいたのか!!え・・それもしかして子供かぁ!?」

クリリン「ちょっと!近づくなよ!怪しい奴め!!」

カカロット「おめぇにそう言われっとショックだなぁ・・・・」

ランチ「随分変わったファッションですねぇ・・・」

>>626
原作も愛少なめだ、初期の頃はデレデレだったチチがああなったのもわかる。

カカロット「まぁそんな事どうでもいいや、おめぇドラゴンボール知らねぇか?」

クリリン「ドラゴンボール?なんだそれ?」

カカロット「なんだ・・知らねぇのか・・・やっぱブルマ消しちゃったのはまずかったかなぁ・・・・」

ランチ「なにかお探しなんですか?」

カカロット「ああ・・ちょっとな・・・」

赤ちゃん「ぶー」

ランチ「はいはい、クリンチちゃん、よしよし」

カカロット「クリンチっつーんか、いい名前だなぁ」

18号ってレッドリボン潰れたから普通の人間として生きてるはずだよな?

クリンチwwwwwwwwwwwwwwwwww安易すぐるwwwwwwwwwwwwww

カカロット「・・・困ったなぁ・・・どうしたら・・・あ!やっべーーーー!!!!」

クリリン「!?」

ランチ「!?」
クリンチ「!?」

カカロット「ピッコロ殺したら神様も死んじゃうんじゃねぇかー!!!なんてこったーー!!!」

クリリン「と、突然叫ぶなよ」

カカロット「あー・・くそ!こうなったらナメック星に行くしかねぇ!!・・兄ちゃん、まだつかないのかよ・・・!」

悟空「…」

チチ「…あ、ありがとだ」

悟空「なんかよ、おめぇみてたら変な気持ちになってきたんだよな
チンチンがムズムズするんだ」

チチ「!?」

悟空「こうやって…こう、お、おめえにチンチンこすると気持ちいいな!」

チチ「いや…やめてけろ」

悟空「うるせぇぞ、もっとこすらせろ」スコスコ

チチ「エッチー!やめてけろ!」

悟空「おめえのチチやわらけえな、…うっ!」
ビュッビュッ

チチ「あぁ…」

悟空「うっひゃ~なんだいまの!?すっげー気持ちよかったぞ!
もう一回やらせてくれよ!」

チチ「いや…たすけて」

って展開かと思ったのに

悟空ナメック星に気をさぐってすぐにいけたしなぁ

ナメック星行っても暴れたせいでナメ人全滅してないか?
現在数百人しかいないって設定だし

カカロット「焦ったって仕方ねぇか・・・とりあえず兄ちゃんが来るまで時間を潰してよう・・・」

シュン

クリリン「消えた!」

ランチ「随分変わった人です・・・ね・・・ふぁ・・・ふぁ・・・ファ・・・」

クリリン「!!」

ランチ死亡orレイプフラグ来たか?

>>667
ナメッコ
ナメック

界王星

シュンッ
カカロット「界王様!」

界王様「!き、貴様はサイヤ人!!」

カカロット「オラだよ、悟空だよ!」

界王様「なな、何しに来た!わ、わしまで殺す気か!?」

カカロット「ち、違ぇよ!ナメック星の方角を教えてほしいんだよ!」

界王様「ナメック星じゃと!?貴様、まさかナメックのドラゴンボールを使って悪だくみをする気じゃ・・・!」

カカロット「仲間を生きかえらせる為なんだよ!教えてくれ!!」

界王様「ええい黙れ!お前の悪行をわしが知らぬと思っておるのか!!そんな奴に協力なんかできん!」

まぁ正論だわなwww

悟飯ちょっとは考えろwww

界王さま良い事言ったwwwww

カカロット「界王様ぁ、オラ急いでるんだよ。」

界王様「何度言おうと貴様の頼みなど聞か
ガシィッ!!

カカロット「オラ、戦闘民族だから気が短ぇんだよ」
ミシミシミシミシ・・・!!

界王様「~~~~~~ッッ!!」

カカロット「界王様だってこんなとこで死にたくねぇだろ?だからさぁ」
ミキッ・・・メリリッ・・・!

界王様「・・・ッッッッ」

その頃

クリリン「はぁ、ランチのくしゃみ・・・なんとかならないかなぁ・・・」

ランチ「あなた~見て見て!!」

クリリン「どうした?・・ん?」

クリンチ「ZZZZzz」

クリリン「ははっ・・可愛い寝顔だな・・・」

ランチ「私達そっくりね・・・・あら?」

クリリン「どうした?」

ランチ「空から何か光ったの・・・二つだった」

クリリン「二つ?」

オオオオオオオオォ・・・

クリリン「なんの音だ?飛行機?」

ランチ「いや、あなた!あれよ!」

グゴゴゴゴゴゴゴオオオオオ・・・・!!

クリリン「いっ!?隕石!?こ、こっちに向かってくる!!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!1

ランチ「あなた!!!早く逃げましょう!!!」

クリリン「に、逃げるったって向こうのスピードがはy

ドゴゴゴゴゴゴオオオオーーーーン!!!

アラレちゃんならギャグ補正で勝てるはず……

どうでもいいけどどう考えても金髪ランチ>>>>黒髪ランチだよな

ラディッツ「・・・ようやくついたか・・・カカロットはどこだ・・・?」

ランチ「・・あ・・・あぅ・・・」

ラディッツ「ん?・・・墜落に巻き込まれた一般人か・・・脆い人種だな」

クリリン「・・・」
クリンチ「・・・」

ランチ「あな・・・た・・・・クリ・・・チ・・・」

ラディッツ「・・フン」
グシャッ

ランチ「・・・」

ラディッツ「さて・・・カカロット、どこにいる・・?」

ドサッ

界王様「はぁ・・・はぁ・・・」

カカロット「最初っから素直になりゃいいのに・・・」

界王様「あ・・・あっちだ・・・」

カカロット「ありがとよ界王様。・・!兄ちゃんの気だ・・!地球についたんだな!よぉし」
シュンッ

界王様「・・・悪魔だ」

>>707
黒髪ランチ×金髪ランチ
だろ

ビュッ!

界王様「はぁ・・・はぁ・・・」

カカロット「最初っから素直になりゃいいのに・・・」

界王様「あ・・・あっちだ・・・」

カカロット「ありがとよ界王様。・・!兄ちゃんの気だ・・!地球についたんだな!よぉし」
シュンッ

界王様「・・・悪魔だ」

違う…俺は悪魔だッッッ!

シュンッ

カカロット「兄ちゃん!」

ラディッツ「おお、カカロット」

カカロット「来たばっかだけどナメック星に向かおう!ドラゴンボールはそこにある!」

ラディッツ「待てカカロットよ、ナメック星はかなり遠い。一度ポッドを休ませてから

シュンッ

腐っても界王『様』と呼ぶ悟空はまだ善の心が残っている

ナメック星

カカロット「はい、到着」

ラディッツ「な・・な?」

カカロット「このナメック星にはよ、村村に一個ずつドラゴンボールがあるんだ。だからそんなに時間もかからずに探せると思う」

ラディッツ「そうか・・」

カカロットもし、強いナメック星人がいたらオラに知らせてくれ、兄ちゃんじゃ手に負えないかもしれないから」

ラディッツ「フン、余計なお世話だ」

もうサイヤ人全員生き返らせてしまえばいいのに

>>729
気円斬どころか太陽拳すら未修得なんじゃね?

10分後

ラディッツ「・・・さて、後一個か」

カカロット「もう村は全部滅ぼしたし・・・他に気を感じる場所ったら・・・・あそこだな」

ラディッツ「あの崖の上にある家か・・・」

カカロット「オラが先に行って見に行ってくるよ」
シュン

ラディッツ「・・・頼もしい弟よ」

>>734
気円斬オリジナルだから覚える可能性はある
太陽拳は簡単なわざ見たこと無いと無理かもしれんが
クリリン自分で編み出した技多いしその辺の才能はある

シュンッ

ネイル「!」

カカロット「おっす!」

最長老「その服装・・・サイヤ人ですか・・・」

カカロット「よかった、まだ寿命はあるみてぇだな。いきなりだけどそのドラゴンボールくれ」

ネイル「貴様、最長老様に触れ

カカロット「うるせぇぞ」
ドゴッ ベキッ

ネイル「・・!」
ドサッ

最長老「・・おお・・・!!」

カカロット「オラもあんまタラタラやってる場合じゃねぇんだ」

よし、寝る
半端な数だしこのスレ落としてくれ

また時間あったら明日立てるかもしれん

おk 明日も楽しみにしてるぜ 乙ー

てめえええええええええええええええええええええええええええええ
最後までやっていけえええええええええええええええええええええ

>>749
こんな眠い状態でいい話がかけるわけねぇだろうがああああああああああ
ズッギャルルボオオオオオオアアア

とにかく寝る
おやすみなさい

くそったれーーーーーーーーーー!

チチ「悟空さ、起きるだ!!いつまで寝てるだ!」

孫悟空「う~ん…ナッパぁ…むにゃむにゃ」

チチ「寝言いってんじゃねーだ!」

あー、ナメック編だけやるわ

最長老「サイヤ人・・いや、あなたとは以前界王様を通じてお話しましたね地球の方」

カカロット「なっ」

ネイル「グッ な、何を話しているんだ」

カカロット「おめぇ いったい!?」

最長老「私もあなたと同じですよ地球の方」

カカロット「おめぇがオラと同じ・・?前世の記憶があるのか」

最長老「あなたは何故悪行を繰り返しているのか、前世からは信じられない」

カカロット「だ、だまれそれ以上いったら命はねぇぞおめぇ」

最長老「殺しなさい、私が死ねばドラゴンボールは二度と使えないでしょう」

カカロット「!?」
ネイル「!?」

カカロット「何だこの馬鹿デケェ気は、それも五つも、いやこの気はまさか・・」

最長老「地球産まれのサイヤ人よあなたは調子に乗りすぎた」

ネイル「最長老様・・グッあなたは・・・なんという・・グボォ」

カカロット「この気は間違いねえぇ、ギニュー特戦隊! けどなぜあいつらが!?」

最長老「あなたの存在がこの宇宙にひずみをもたらしたのです」

カカロット「(ギニュー特戦隊のやつらならオラの相手ではねぇはずだ、だがこの気は・・)」

嘘です。
後は本物の>>1が来るまで自重するわ。

ちょっ

偽者でもなんでもいいから続きかけよ

ネイル「(そうか・・・そうだったのか全てわかった・・が遅かった何もかも)」
ネイル「サイヤ人逃げろ!??ウグォ」

踏みつぶされるネイル

カカロット「こいつら、オラの知ってるギニュー特戦隊じゃねぇ」

ネイルを踏み潰しポーズを決めるギニュー特戦隊

リクーム「ハーイカカロットちゃ~ん、ちょっとおいたが過ぎるようだね」

カカロット「何故オラの名前を知っている?」

毛利小五郎「今まで携帯使ってたのにPCにかえるわけないでしょう…
眠いならなおさら」

>>821「…どこでわかった?探偵さんよ」

毛利「あなたがオナニーをしていた時ですよ」

>>821「見てたのか!?」

毛利「ええ。失礼だとは思いながらも…」

>>821「へぇ…見られてたのか…。じゃあ目暮さんに伝えといてくれ…『いいケツしてた』…って…」

毛利「ええ…。伝えておきますよ」

ジース「ククク、おめでたい奴だなサイヤ人というやつは」

バータ「いいじゃねぇか、それより誰があいつとやるんだ」

リクーム「俺にやらせろよ、あいつには一度一撃でやられてるからなぁ」

カカロット「おかしいぞ、こいつらとんでもねぇ気だ、わくわくしてきたけど、参ったな今は勝てねぇ」

バータ「じゃあ俺らはそこのナメック星人を始末するとするか、なぁ?最長老様」

カカロット「し、仕方ねぇこいつらとは戦ってみたいけど、今は一か八かあそこに行くしかねぇ」

シュン

リクーム「な!?消えた」

ギニュー「瞬間移動か」

シュン

カカロット「界王星、ここで界王神のジッチャンを見つけて力を引き出してもらうしかねぇぞ」

ギニュー「あのサイヤ人どこへ行くつもりだ?まぁどちらにせよ計画に変わりはないはず、ねぇ最長老様?」

最長老「全ては順調に進んでいますよ」

超展開すぐるだろ どこの打ち切り漫画だよw

界王神「ご先祖様ならまだここにはいませんよ、悟空さん」

カカロット「か、界王神さま、何でオラの名前を」

界王神「全てわかっていますとも、あなたのこと、そして最長老のことも・・。」

界王神「正確に言うとご先祖様は、ソードの中でオナニーしています」

カカロット「ジッチャン相変わらずだなー」

旧界王神「ふーすっきりじゃわい」

カカロット「お!ジッチャン久しぶりだなー」

旧界王神「時にお主よ、一体お主の行いこれはどういうことじゃな?」

悟空「え?何のことだよジッチャン、オラ悪い奴を倒すためのりき欲しくてここに来たんだ」

界王神「悟空さん、我々は界王神ですよ全て見ています」

旧界王神「ふーむ、こやつ前世と違って善悪の区別がつかなくなっておるな、それで全て説明がつくじゃろ」

界王神「し、しかしここまで人が変わるとは」

旧界王神「ふん、大方地球に来る前に頭を打つはずのところを打たなかったんじゃろこの大馬鹿者目が」

悟空「なーにいってんだおめぇら?」

頭打つのは地球きて崖から落ちて打つんじゃなかったか

旧界王神「どれわしの力で、お主の力を引き出してやろう、ついでに前世で持ち合わせて、善悪の感情も引き出してやろう」

悟空「よくわかんねぇけど頼むぜジッチャン!(終わったら用無しだ界王神様もろともあの世にいかせてやるよ)」

界王神「・・・・」

>>875
小さい事気にすんな

旧界王神「おっと、その前にお主前世で年増女の乳揉ませると言っておったなあの約束ワシは忘れておらんぞ」

悟空「相変わらずだなージッチャン・・。ブルマならまだピチピチだけどオラに任せとけ」

>悟空「よくわかんねぇけど頼むぜジッチャン!(終わったら用無しだ界王神様もろともあの世にいかせてやるよ)」

>界王神「・・・・」

界王神は他人の心も読めるんだよな…

旧界王神「ん、ちょっとまてぇーそのブルマとか言う娘もお主が気まぐれで殺したじゃろー」

カカロット「だぁかぁらぁオラが強くなってナメック星に行って生き返らせるんじゃねーか」

旧界王神「んーむ、ドラゴンボールかアレはなー」

旧界王神「よーしわかった、わしがお前の強さを引き出してやる底に座れ!」

悟空「やったー、話がわかるぜジッチャン!」

界王神「(ご先祖様・・・ナイス演技です)」

旧界王神「どぉれ悟空よ、気分はどうじゃな?」

悟空「あ、あれオラどうしちまっちゃんだ、何か変だオラ、オラうわああああああああああああああ」

続きが気になるのは俺だけなのか

追いついた後半>>1以外が伏線ばら撒きだしてカオス過ぎ
>>894
俺がかいてやんよ

はっきりいって収拾つかない

悟空 「オラいままでブルマも亀仙人のジッチャン、チャオズ、天さん、その他・・・」

悟空 「オラが全部やった・・のか・・あ・・あ」

旧界王神「ふん、お主せいじゃないわい、サイヤ人の血がそうさせただけジャ」

悟空 「しかし、オラわけわかんねぇぞ、オラだけ昔に戻って子供になったと思ったら、ギニューの奴らえれぇ強ぇし」

旧界王神 「ふん、全部最長老の思う壺じゃドアホ」

悟空 「ほえ、どいうことだ?」

界王神 「ぐ・・・・」

旧界王神 「最長老その名のとおりじゃ、あやつはお主、いやワシらが存在するずっと前から生き続けておる」

悟空 「オラよくわかんねぇけど、オラや兄ちゃんが殺しちまった奴を生き返らすにはナメック星でギニュー達を倒すしかねぇんだろ」

旧界王神 「まぁ、そうじゃが最長老を殺してはいかんぞドラゴンボールがなくなってしまう」

最長老 「私は幾度も同じ寸分も狂わぬ宇宙を生きてきた前世もその前も、あの孫悟空というサイヤ人がいなければ・・・」

ギニュー 「私も幾度もカエルとしての生を全うしてきた次第であります。」

最長老 「何故貴様は現世でカエルではないのだ!」

最長老 「思えばカタッツの息子が殺される時期がおかしかった時に異変に気が付くべきだった」

ギニュー 「・・・・・」

最長老 「私と私が力を与えた者以外は全く同じ宇宙を無限に繰り返すはずなのに、あのサイヤ人だけは違った」

瞬間移動でギニュー特戦隊の前に現れる悟空
悟空 「よぉ、おめぇら昔よりか何故かつえぇようだけど、前オラとやった時は手加減してたのか」

ギニュー 「ふん馬鹿にしては中々いい読みだ、私たちは最長老様の目にかなったのだ」

悟空 「まぁオラもおめぇら相手に本気は出し無かったけどな」

ギニュー 「初めて全力で戦えるぞ貴様とな、いっておくが俺様の強くてニューゲーム回数は今回で53万回目だ」

悟空 「強くてニューゲーム?おめぇ何言ってんだ疲れてんのか?早くやめたいのか?」

ギニュー 「貴様の戦闘力が2なら俺が53万ということだ、初めて楽しめそうだぜ」

悟空 「おらもだ」

最長老「わたしは…子供のころ……レオナルド・ダ・ビンチの『モナリザ』ってありますよね……
あの絵…画集で見た時ですね
あの『モナリザ』がヒザのところで組んでいる『手』…あれ……初めて見た時……
なんていうか……その…下品なんですが…フフ……
勃起………しちゃいましてね…………」

悟空「…… …… ……」

最長老「『手』のとこだけ切り抜いてしばらく……部屋に飾ってました
あなたのも…切り抜きたい……」

悟空「ひっ」

最長老「ペロ ペロ」

悟空「なっ何をするんですかッ!!」

その後ギニュー特戦隊は悟空戦に嘘のようにボロ負けし敗退した、残るは最長老のみだ!

最長老 「私は秩序ある安定した宇宙を繰り返してきた、それが私の役目だ、それを混沌とさせようとするのは何故だ」

最長老 「私の力を分け与えたギニュー特戦隊まで・・・。」

悟空 「終わりだよ最長老様」

最長老 「ナメック星人が他にいない今、私が死ねばドラゴンボールもなくなるぞ」

悟空「左手はそえるだけ! カァメェハァメェ波あああああ」




悟空 「バイバイ、ドラゴンボール」

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