悟空「人造人間18号をオラ好みにカスタムすっぞ」 (108)
悟空「おーいクリリン」
クリリン「おっどうした悟空」
悟空「18号どこにいるか知んねぇか?」
クリリン「18号なら今ベッドで寝てるぜ?でもどうした悟空お前が18号に用があるなんて珍しいじゃないか」
悟空「おうちょっとな」
クリリン「で、何の用なんだ?」
悟空「18号を改造してぇんだ」
クリリン「は?」
悟空「全身18箇所にオナホを仕込むぞ」
クリリン「好きにしてくれ」
悟空「18号をオラの好きにカスタムしてみてぇんだ」
クリリン「い、いやちょっと待てって悟空お前言ってる事が理解出来ないぞ」
悟空「ワクワクしねぇかクリリン!きっとスゲぇ戦士が生まれっぞ!」
クリリン「いや悟空俺がそんなの許可する訳無いだろダメだ」
悟空「ダメ?何でだ?」
クリリン「何でってお前…俺の妻だぞ」
18号「何だいうるさいねぇ」
クリリン「18号!?いやそれがさ悟空がお前の事改造したいって言うんだおかしいだろ?」
18号「イイぞ」
クリリン「は?」
悟空「よっしゃー!」
クリリン「ちょっ、おまっ…」
18号「強くなれるんだろ?改造したら」
悟空「ああ間違いなく今よりは強くなるさ約束する」
18号「フッ…なら迷う必要はないねぇ…クリリン待ってな極上の戦士になって帰ってくるよ」
悟空「よしじゃあそろそろ行こうぜ18号」
クリリン「…待て悟空」
悟空「どうした?クリリン」
クリリン「可愛く…改造しろよ」
悟空「…ああ!」
舞空術で移動中
18号「おいどこへ連れてく気だ」
悟空「ブルマのトコだ」
18号「そうかそこで私の事を改造するんだな」
悟空「ああ、オラ好みにカスタムしてやっからな」
18号「お前の好みというのは何なんだ?」
悟空「セックスだ」
18号「…セックス?それと私を改造するのに何の意味が…」
悟空「オラが作りてぇのは最高のセックスマシーンなんだ」
18号「は?」
悟空「オメェも言ってたろ?最高の戦士になりたいって」
18号「しかし…」
悟空「クリリンも喜ぶぞオメェのカスタムされた姿を見たら」
18号「そ…そうか、なら良いか…」
悟空「決まりだな!…よく見たらオメェおっぱい小せぇなあ…よしそこからカスタムしていくか」
カプセルコーポレーション
悟空「おーいブルマー!」
ブルマ「あら孫君来たのね」
悟空「おう今度は18号頼む」
18号「今度?」
ブルマ「まったく孫君ったら…この前チチさんを改造したばっかりでしょ!?」
悟空「チチじゃダメなんだ~興奮しねぇんだ」
ブルマ「ほんと酷い男ね。で、そのカスタムチチさんはどうしたの?」
悟空「ベジータにあげちまった」
ブルマ「ベジータに!?…そういえばアイツの部屋に見慣れないマネキンが置いてあると思ったらアレ…カスタムチチさんだったのね…」
18号「…怖い…」
悟空「早速だけどブルマ」
ブルマ「分かってるわ。18号こっちに来てくれる?」
18号「ああ…」
ブルマ「まず服を脱いで頂戴」
18号「分かった」ハラッ
悟空「ウッヒォォォォ!」
18号「あんまりジロジロ見るな///」
ブルマ「孫君ったらホント変態ね。それはそうとドコを改造するのかしら?」
悟空「おっぱいだ」
ブルマ「おっぱい好きねぇ孫君。どう改造するのかしら?」
悟空「どうすっかな~…」
プシュン
ブルマ「誰か来たわ?」
ピッコロ「…」
悟空「あれ?ピッコロじゃねーか」
ブルマ「あらピッコロじゃない。どうしたの?」
ピッコロ「…カスタムしてくれ」ボソッ
ブルマ「え?」
ピッコロ「俺の触覚を股間に移しさらにそれを生殖器としてカスタムしてくれ」
ブルマ「それは可能だけど…でもそんな事してどうすんの?」
ピッコロ「…聞くな…」
悟空「何だオメェもセックスしてぇのか~」
ピッコロ「…」
ブルマ「じゃあ早速取り掛かるわよ。少し痛いけど我慢してね」
ブルマはピッコロにオペを施した
ブルマ「無事成功よ!」
ピッコロ「こっ…これがチンコというものか…スゴい…パワーが溢れてきやがるぜー!」
悟空「やったなーピッコロ!所でソレを誰に使う気なんだ?」
ピッコロ「スゴい…スゴいぞ…これで俺はあいつと…クククッ…フハハハハ!!」バシューン
悟空「おいピッコロー!行っちまった」
ブルマ「何だったのかしらねピッコロの奴」
悟空「あいつにも色々あるのさ。そんな事より18号のおっぱいどうすっかな~」
ブルマ「ちょっと悩みすぎよ孫君。もうかれこれ30分経ったわよ」
悟空「すまねぇ…なかなか良いおっぱいが思い浮かばねぇんだ」
プシュン
ビーデル「…ハァハァ…助けて下さい」
ブルマ「ビーデルちゃん?」
悟空「どうしたビーデル?」
ビーデル「悟飯君が何者かに攫われたんです…」
ブルマ「悟飯君が!?」
ビーデル「はい…。悟飯君とエッチしてたら急に白いマントを来た化け物に襲われて…」
悟空「…」ジー
ビーデル「それで気付いた時は悟飯君が居なくなってて…私いてもたってもいられなくなって急いで助けてくれる人を探してたんです…突然全裸のまま来てすいません」
ブルマ「そうなの…」
ビーデル「だからお願いします!悟飯君を助けて下さい!」
悟空「…」ジー
ブルマ「ちょっと孫君!こんな時に裸のビーデルちゃんに見とれてどうすんのよ!」
悟空「…」ジー
ビーデル「お義父さん!私の裸ならいくらでも見て良いですから悟飯君をー」
悟空「…ははっ、ブルマぁ…見つけちまったぜぇ」
ブルマ「何を見付けたのよ」
悟空「18号のおっぱいだよ…まさかこんな所にあるなんてなぁ…ははっ」
ブルマ「あんたまだそんな事考えて…」
悟空「ブルマぁ…オラ今スゲぇワクワクしてんだぁ…」
ビーデル「あ、あの悟飯君は…」
悟空「悟飯悟飯うるせぇぞビーデル…オラはもう悟飯がどこに行ったのかは分かってんだ」
ビーデル「だったら早く悟飯君を!」
悟空「へへっ…もう手遅れだ…今頃ピッコロの奴に犯されてる所だろうぜ…ははは」
ビーデル「そんな酷い!それでも親子なんですか!?」
悟空「酷い、ねぇ…オラは知ってるんだぜオメェの秘密をよぉ」
ビーデル「なっ、何の事よ!?」
悟空「とぼけるなよ…オメェ悟飯を差し置いてトランクスとセックスしてたのオラは知ってるんだぜぇ…」
ブルマ「トランクス!?」
ブルマ「ちょっとどういう事よ!」
ビーデル「そ、それは…違うの!」
悟空「へっへっへっ…焦るなよビーデル…オラはまだまだオメェの秘密知ってんぞ」
ビーデル「や、やめて…」
悟空「オメェ悟飯との間にパンってガキを産んだよな…そのパンは実は悟飯との子じゃなくてトランクスとのー」
ビーデル「もうヤメテぇ!」
18号「私の改造はどうなったんだ…」
ビーデル「もう…ヤメ…て」ドサッ
悟空「気絶しちまったか」
ブルマ「孫君。今の話が本当ならパンちゃんは私の孫になるのね」
悟空「ああ、パンはトランクスの子でありオメェの孫だ。それよりブルマ早速ビーデルのパイオツを18号に移植すっぞ」
ブルマ「ええそうね始めましょう」
18号「一体何をする気だ…」
ブルマ「ビーデルと18号の身体を科学的に合体させるわ。さあいくわよ」
18号「おいホントに大丈夫なんだろうな」
悟空「オメェが心配することじゃねぇよ…問題はオラが気に入るかどうかなんだからよ」
ブルマ「よしスイッチオン!」
ビビビビビビビビビ
18号「あぁぁぁぁぁぁぁ」
ビーデル「あぁぁぁぁぁぁぁ」
カシャーン!
ブルマ「…完成よ!」
悟空「よっしゃー!18号オラカスタムの完成だヤッホー!」
オラ専用18号「こ、これが新しい私…」
悟空「そうだ。そして今からオラがオメェのご主人様だ」
オラ専用18号「ご主人様…?」
悟空「いいかオラの言う事は絶対だぞ」
オラ専用18号「分りました孫悟空お義父様」
ブルマ「…」
悟空「よしセックスすっぞ」
オラ専用18号「分りました」
ブルマ「…」
悟空「アレ?何だブルマさっきから黙って…?そうか!オメェもまざりてぇのか」
ブルマ「フフッ…イイのかしら私も交ざっちゃって」
悟空「いやダメだ。お互い長い付き合いなせいでどうも興奮しねぇんだ。オメェとチチだけはどうしてもダメだオラ」
ブルマ「…そう」
~セックス中~
悟空「あぁ~気持ちいいやっぱ戦いとセックスはやめらんねぇぜ」
オラ専用18号「…このチンコじゃない…」ボソッ
悟空「え?オメェ今何て言った!?オラがご主人様だって言ったろぉ!」
オラ専用18号「…私のマスターはこのチンコじゃない…」
悟空「オラもう怒ったぞ!オメェは一生オラの性玩具にしてやっからな!」
ブルマ「よいしょ」ズブッ
悟空「…ん何だこの感触は…?」
ブルマ「アナルが隙だらけよ孫君♪」ニュポ
悟空「イデデデデッ…!まさかオラの肛門に入ってるのってもしかして…」
ブルマ「チンコよ」
悟空「なっ!なんでブルマにチンコが生えてんだぁ!?イデデデデ」
ブルマ「実はね私も改造済なのよ」
悟空「ブルマも!?」
ブルマ「そう。だけどただチンコを生やした訳じゃないわ。ベジータと性器を付け替えっこしたの」
悟空「性器トレードだとぉ!?」
ベジータ「ハハハッ…そう言う事だカカロット」ガチャ
悟空「べ、ベジータ!」
ベジータ「そう俺はブルマに自分のチンコを託したんだ…カカロット貴様と繋がる為にな!」
悟空「オメェまさかオラの事…」
ベジータ「ああ好きだったさ!どうやったらお前とセックス出来るかずっと考えていた…」
悟空「オメェ…」
ベジータ「そしてオレは閃いた。ブルマなら怪しまれずにお前のケツを狙える…ハハハッ我ながら天才だぜ」
ブルマ「ベジータ…良かったわね」
ベジータ「アーハッハッハ!どうだカカロット俺様のチンコに犯されてる気分は!」
悟空「…とう言う事はオメェにはブルマのマンコが付いてんだな…」
ベジータ「ああっ、付いてるには付いてるが…」
悟空「ちょっと見せてくんねぇか」
ベジータ「別に構わんが…」カパァ
ブルマ「ベジータ!何勝手に広げてんのよ!」
悟空「へへっ…変わってねぇや。子供の時のまんまだ」
ブルマ「孫君?」
悟空「なあブルマ、ホントはオラ達が結ばれるべきだったと思わねぇか?」
ブルマ「なっ何よこんな時に」
悟空「オラずっとブルマが良かったんだチチじゃなくてさ」
ブルマ「そんなの…私だって…今更そんな事言って…ズルいわ孫君!」
ベジータ「…」カパァ
ピッコロ「ウヘヘ…悟飯!悟飯!」ギシギシ
悟飯「…」ギシギシ
ピッコロ「悟飯!悟飯!悟飯ぁーーーん!」ドビュッビュ
悟飯「…」
ピッコロ「まだまだ終わらないわよ悟飯ちゃーん!うへへへへ…!」ギシギシ
オラ専用18号「…!?」
悟空「だからオラ、ブルマとー」
オラ専用18号「マスターが危ない!!」ズバーン
悟空「うわぁぁ!なっ何だぁ?」
悟空「行っちまったぞ…」
ベジータ「ふん!邪魔者がいなくなっただけだ」
悟空「まあいいや、ブルマオメェのマンコとセックスすっぞイイな」
ブルマ「イイわよ孫君。私のロマンティックあげるわ!」
ベジータ「さあ来いカカロットー!」
悟空「いくぜブルママンコのベジータ!」ニュポ
悟空&ベジータ&ブルマ「ヨッシャーーー!」
トランクス「なっ…何をやっているんだ…父さん達は…」
悟天「おーいトランクス君ー!」
トランクス「悟天!」
悟天「こんな所で何やってるのさ?」
トランクス「しっ!悟天…ちょっとあれ見てみろ」
悟天「うわっ3P!?」
トランクス「ああ…しかも不可解な事に何故か父さんが股を開いて母さんが悟空さんを後ろから犯しているんだ…」
悟天「スゲー…」
トランクス「お、おい悟天?」
悟天「ボクも交ざってくる!」ピュー
トランクス「あ、おいバカよせ!」
悟天「ブルマさーん!」
ブルマ「えっ?悟天君!?」
悟天「ブルマさんお尻が寂しそうだから僕が今からハメてあげます」ニュポ
ブルマ「あぁ!」
悟空「悟天じゃねーか!何だオメェもハメハメしに来たんかぁ」
ブルマ「ちょっと孫君…こんな姿チチさんに見られたら私怒られちゃうわ」
ベジータ「大丈夫だブルマ!カスタムチチなら俺がとっくのとうにぶっ壊した」
悟空「サンキュー…ベジータ!」
トランクス「こんなのおかしい…こうなったらドラゴンボールを集めて神龍の力で皆を元通りに…」
悟空「無駄だトランクス」
トランクス「な、何故です!?」
悟空「ドラゴンボールの一つ四星球はオラの金たまの中にあるんだ…いくら探したって見つかりっこない」
トランクス「何でそんな所に…クソッ!」
悟空「取り出す方法はただ一つ…オメェがオラの金たまから吸い出すしかねぇ」
トランクス「…やってやる…やってやるよー!」ボワッ
超トランクス「邪魔だー父さん!」ドカッ
ベジータ「グウァ!」ドカーン
超トランクス「吸い出してやる…吸い出してやるよー!」ジュポジュポ
悟空(ぐっ…トランクスの奴うめぇ…このままじゃ吸い出されちまう…)
超トランクス「さあ悟空さん出すんだ!」ジュポジュポ
悟空「ち…ちきしょう…」ブルブル
トランクス「イケ!イケ!」
悟空「もうダメだー!」
ブルマ「そうはさせないわ」ズポッ
悟空「ハウッ!」
ブルマ「ふふっ、私のチンコで孫君の前立腺を刺激して射精を止めさせたわ」
超トランクス「母さんめクソッ!」
悟空「それは良いけどブルマもっと優しく刺激する事は出来ねぇんか…イテテテ」
ブルマ「さあトランクス諦めなさい。この世界を受け入れるのよ!」
悟天「諦めるのはまだ早いよトランクス君!」ズポッ
ブルマ「えっ?」
ブルマ「あんた一体何を…」
悟天「ブルマさん…前立腺を刺激し続けるとどうなるか知ってますか?」
ブルマ「知ってるわよそれがどうかしたの?」
悟天「そう前立腺を激しく刺激すると大量のザーメンが潮を吹きます」
悟空「まさかオメェ…ブルマ!早く悟天のチンコを抜くんだぁー!」
悟天「流石お父さん察しがいいや…僕は今からブルマさんに大量の潮を吹かせてその潮でお父さんの金たまを破裂させます」
超トランクス「悟天!お前天才だぜ!」
悟空「もういいオラのケツから抜くんだブルマー!」
ブルマ「でも今抜いたらトランクスにイカされちゃうわ…!」
悟空「しっ…しまったー!!」
超トランクス「あんた達はもう詰んでるんだ…やっちまえ悟天!」
悟天「よ~し…」ボワッ
超悟天「くらえブルマさん!」ズポッズポッ
ブルマ「あッあッあッ孫君もうダメ…イクぅー!」ブシャー
悟空「よ、よせブルマ…うわぁぁオラの金たまがパンパンになってっぞ!」
ブルマ「止まんないわぁ~」ブシャー
悟空「やべぇ…破裂しちまう…」
超トランクス「よし、今だ!」ジュポジュポ
悟空「ぐわぁぁぁぁ」BOMB
超トランクス「やっ、やったぞ破裂した!四星球はどこだ…?」
コロコロ
超トランクス「あったぞ四星球だー!」
悟天「よし神龍を呼ぼうトランクス君」
トランクス「ああもうこんな世界終わりにしてやる…いでよ神龍!そして願いを叶えたまえー!」
神龍「さあ願いを言え、どんな願いも一つだけ叶えてやろう」
トランクス「母さんの改造でおかしくなったみんなを元に戻しー」
デンデ「神龍、僕にチンコを生やしてくれー!」
トランクス「なっ!?」
神龍「そんなのお安い御用だ」
デンデ「やった!これでピッコロさん悟飯さんとの3Pに交じれるぞ~」
トランクス「そっ、そんなバカな…」
悟天「大丈夫だよトランクス君。君には僕が付いてるじゃないか…それ」ズポッ
トランクス「あんッ」
~糸冬~
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