ブルマ「膣闘力たったの5本…ゴミね」 (159)
悟空「おーいブルマ~」
ブルマ「あら孫君じゃない」
悟空「おめぇスカウターなんか付けて何やってんだ?」
ブルマ「ああコレね。実はただのスカウターじゃないのよ」
悟空「へ?」
ブルマ「これ"ペニスカウター"って言うのよ」
悟空「ペニスカウター?」
ブルマ「そう。例えばそこら辺歩いてる適当な女をペニスカウターで測ってみるわ」ピピピッ
悟空「それで何が測れんだぁ?」
ブルマ「出たわ。膣闘力たったの5ねゴミだわ」
悟空「膣闘力?」
ブルマ「そうよ。この数値はね今までに何本ものペニスをハメてきたか分かるスカウターなのよ」
悟空「そいつはおもしれぇやオラワクワクすっぞ~」
ベジータ「おいブルマ!カカロットと何をやっているうるさいぞ」
悟空「よっベジータ実はなブルマが面白そうなもの持ってんだ」
ブルマ「うふふ」
ベジータ「何だ面白そうなものって」
悟空「何でもペニスカウターとか言って女の膣闘力が分かるらしいんだぁ」
ベジータ「ちっ!何かと思えばくだらんもんまた作りやがって期待して損したぜ」
悟空「何だよオメェみんなの膣闘力気になんねぇんか?」
ブルマ「何よベジータほんとは私の膣闘力とか気になってるんでしょ~?」
ベジータ「なっ、何をバカな…まったく下品な女だ」
悟空「でもオラも気になっぞ~ブルマの膣闘力」
ブルマ「でしょー?ほらベジータ良いからとっとと私を測りなさいよ」ポイッ
ベジータ「ぐっ…クソッタレめ…イイんだろこれで」カチャ
ブルマ「そうそれで測って頂戴」
ベジータ「フン…俺の見積では下品な女の事だが精々少なくとも4から5ぐらいだろうぜ…まあホントは1であって欲しいがな」ピピピッ
ブルマ「フフフ…」
70億・・・
ベジータ「おっ出てきたな…膣闘力1…3…5…10だと…?クソッ…想像していた以上のヤリマンだ…」
ブルマ「フフフ…」
ベジータ「膣闘力10…20…50…100!?バッ、バカな…まだ膣闘力が上昇していくだと…」
ブルマ「オーホッホッホッ」
悟空「ベジータの奴でぇじょぶか…どんどん気が小さくなっていってやがる」
ベジータ「100…500…1000だとぉ!も…もう止めてくれぇ!」ポイッ
ブルマ「あっコラッベジータちゃんと最後まで測りなさいよぉ!」
悟空「しゃーねぇーオラが測ってやっか」ピピピッ
ベジータ「あ…あ…あ…」
1000人とかすげえな
わわわわざと間違えただけだし
ブルマ「ベジータが寝てる間にしてたのよ」
ベジータ「そうだったのか・・・」
まで読めた
悟空「ウッヒョー!5000、10000、100000!スゲェぞブルマ~」
ベジータ「うっ…嘘だ…こんなの…」
悟空「まだ上がっぞ~…530000!」ピピピッ
ブルマ「フフフッ、そう私の膣闘力は…53万ペニスよ!」
ベジータ「り…離婚だぁ…もう離婚だぁ…」バタッ
悟空「ベジータの奴…泡吹いて失神しちまったぞぉブルマちょっとやりすぎじゃねぇのか」
ブルマ「何言ってんのよ孫君。アンタもその53万ペニスの中の一人でしょまったく」
悟空「あれ?そうだったけ?わりぃわりぃ昔の事は忘れちまった~あはは」
530000・・・・
53万!?
ブルマ「そんな事より孫君」
悟空「ん?どうした?」
ブルマ「カメハウスにみんなを集めて貰えないかしら」
悟空「別に良いけどまた膣闘力とか測るんかぁ?」
ブルマ「いやちょっとね…他にも確かめたい事があるのよ」
悟空「おうそっかー。じゃあみんなを集めてくる」
ベジータ「まっ待てカカロット…俺も連れて行け…」
ランチ(金髪)
膣闘力0
~カメハウス~
悟空「よしブルマみんな集めたぞ」
ブルマ「ありがとう孫君」
クリリン「なあおい悟空…ペニスカウターの話しほんとなのか?」
悟空「ああホントだ。何かブルマの奴確かめたい事があるって言ってたからな」
ブルマ「じゃあ早速だけど…18号。調べさせてもらうわ」ピピピッ
クリリン「おいいきなり18号からかよブルマさん…」
ブルマ「出たわ。5ペニスね」
クリリン「5ペニス!?そんな俺以外に誰とハメたんだ18号!」
18号「16号と17号と19号と20号だ。なんか文句あるのか?」
クリリン「あ…ならいいんだ…別に…」
物心ついたときには既に膣闘力10000を超えていた・・・
ブルマ「さーて次は…ビーデルちゃんね」ピピピッ
ビーデル「はいお願いします」
悟飯「ビーデルさんの番か僕一人だけなら良いんだけど…」
ブルマ「えっ…ちょっと待って嘘でしょ…」
悟飯「なっ何ですかブルマさん!ビーデルさんは僕以外の男とはハメてないはずです!」
ブルマ「膣闘力55万ペニス…私より多いじゃない!」
ビーデル「エヘヘ///」
悟飯「ウソだぁぁビーデルさぁぁぁん!」
ビーデル「悟飯君ゴメンネ♪」
悟飯「あああ…」
ベジータ「悟飯!気にするな俺もお前の気持ちよく分かる…」
ブルマ「さてじゃあチチさん測りましょうか」
チチ「オラだか!?」
悟空「おっチチ~頑張れよ」
ブルマ「あら…チチさん膣闘力たったの1ペニスだわ!つまり孫君のペニスしかハメた事がないのね」
チチ「オ、オラ悟空さ一筋だべ///」
クリリン「スゲェぜチチさん!ブルマさんやビーデルの後だから余計に凄く感じるぜ…なっ悟空!」
悟空「何だ~チチおめぇたったの1かよ~もっとハメハメした方がイイぞぉ」
チチ「悟空さの…バカー!」バチン
ブルマ「よしこれでラストね…ブラとパンちゃんこっちに来なさい」ピピピッ
パン&ブラ「はーい」
クリリン「おいおいブルマさん子供相手に何調べてるんですかもう」
ブルマ「よし、2人共膣闘力1ペニスだったわよ」
クリリン「ほら見ろ子供なんだから1ペニスしか無いっての………1ペニス!?」
ベジータ「なんだとブラが…」
悟飯「パ…パンがもう経験済み…」
クリリン「おいお前ら相手は誰となんだ!?」
パン&ブラ「悟空おじいちゃん」
悟飯「何やってるんですかお父さん!?」
ベジータ「カカロット…貴様ぁぁぁぁ!」
悟空「何そんな怒ってんだ?2人共すんげぇキツくて超気持ちいいぞ~。オメェらも試しにハメてみろよ」
ブルマ「まあまあ孫君に何言っても無駄よこういう人なんだから。そんな事より実は膣闘力の他に調べてた事があるのよ」
クリリン「何ですかブルマさん他に調べてた事って?」
ブルマ「それはね…ドラゴンホールの持ち主は誰かを調べてたのよ…」
悟空「ドラゴンホール?」
ブルマ「そうよ、ドラゴンボールが7つの球を集めて神龍を呼ぶのならドラゴンホールは7つの穴を集めて召喚するの」
悟空「その穴っていうのはまさか…」
ブルマ「そうコレの事よ!」バサッ
クリリン「ちょっとブルマさん!?なに急にパンツ脱いでるんですかって………えぇ!?」
悟空「一星球と同じ形のマンコ…やっぱりか…」
ブルマ「ウフフ…そうよただのマンコじゃないの。これが一星膣…ドラゴンホールよ」
クリリン「じゃ…じゃあ他のみんなも?」
ブルマ「ええもちろんよ。例えばチチさんとかスゴイわよ…エイ!」バサッ
チチ「ちょっとブルマさん何するだ…イヤん///」
クリリン「ああ…チチさんは星型のマンコが4つある…スゲェ…」
ブルマ「つまりチチさんは四星膣の持ち主ね」
18号「私はマンコが6つあるぞ」クパァ
ビーデル「私は…7つみたいだわ」クパァ
パン「私3つだ~」クパァ
ブラ「私2つ~」クパァ
悟空「ん?ちょっと待てブルマ1人足んねぇぞ」
ブルマ「そうなのよ実は後一人が見つからないのよ…困ったわ」
クリリン「しらみつぶしに地球の人間を調べてくしかないのか…」
ピッコロ「おい」
悟空「どうしたピッコロ~?」
ピッコロ「そのペニスカウターとやらで俺を調べてみろ」
ブルマ「え?いいけどアンタ穴とか無いでしょ」
ピッコロ「…」
ブルマ「分かったわよ…もう」ピピピッ
ブルマ「膣闘力1…!?ドラゴンホール所持者だわピッコロ」
ピッコロ「フフフ…そうだ俺様が最後のドラゴンホールを持つ者だ」バサッ
悟空「いっ!?ピッコロおめぇに何でマンコが付いてんだ?」
ピッコロ「知るか」
クリリン「知るかってお前…てか膣闘力1って事はまさかピッコロ…」
ピッコロ「…どうだかな」チラッ
悟飯「…えっ!?」
悟空「ブルマこれで全員揃ったぞ~」
ブルマ「そのようね、じゃあ始めましょうか」
ベジータ「始めるだと…?」
ブルマ「ドラゴンホールで神龍を呼ぶ方法は一つだけ…セックスよ!」
ベジータ「な…なんだとぉ!」
ブルマ「7つの穴がペニスにハメられし時、神龍は召喚される。さあみんな準備はイイわね」クパァ
悟空「しゃあねぇなぁ…よし、じゃあオラはチチとハメハメすっか」
チチ「嫌だべ!」バチン
悟空「痛ぇ!何すんだチチ~?」
チチ「オラ今まで悟空さのペニスしか知らなかった…女として修行が足らなかったべ」
悟空「チチおめぇ…」
チチ「だから…ベジータさ!オラとハメハメするべ!」
ベジータ「なに!?何故俺がカカロットの中古品なんかと…うわぁー!」
チチ「入ったべぇ///」
ブルマ「あらチチさんにベジータ盗られちゃったわ。じゃあ孫くん私とハメましょ」クパァ
悟空「ブルマとハメんの久しぶりだなぁ」ニュポ
クリリン「18号俺らも早くセックスしようぜ」
18号「そうだな」クパァ
悟飯「ビーデルさん僕達も早くしましょう」
ビーデル「うん!悟飯君挿れるわよ…」
ピッコロ「させるかぁぁぁー!」ドカッ
ビーデル「キャーー」ドカ-ン
悟飯「ビーデルさぁぁん!何するんですかピッコロさん!?」
ピッコロ「悟飯。挿れるぞ」
悟飯「なっ!ちょっ…まっ…あぁ!」ニュポ
ピッコロ「入ったぁ///」
ビーデル「わ…わたしの悟飯君が…」
悟天「ねぇビーデル姉ちゃん僕もハメハメしたいよー」
ビーデル「悟天君?しょうがないわねホラ来なさい」クパァ
パン「ママもハメ始めちゃた…ちょっとトランクスこっち来て!私達もセックスするわよ」
ブラ「みんなセックス始めちゃって私だけ置いてけぼりじゃない…もう」グス
亀仙人「おーいお嬢ちゃんや」
ブラ「亀仙人のおじちゃん?」
亀仙人「どうじゃワシとハメハメせんか?」
ブラ「うんイイよー」パカッ
亀仙人「うひょひょひょひょ~それじゃあ頂くとするかのぉ。キモチィィー!」ニュポ
悟空「よし、ブルマ!みんなハメたみてぇだ。これで神龍呼べっぞ」
ブルマ「さあ準備は整ったわね!出でよ神龍!!そして願いを叶えたまえ!!」
神龍「さあ願いを言え」
クリリン「出っ、出た神龍だ。でも何か形が変だな…?」
ブルマ「そりゃそうよドラゴンホールで出た神龍は本体じゃなく神龍のペニスなんだから」
ベジータ「チッ!気色悪い龍だぜまったく」
悟空「神龍呼んだのはいいけど何お願ぇすんだブルマ?」
ブルマ「…ふふふ」
クリリン「ブルマさん?」
ブルマ「地球上に存在する全ての男をチンコそのものに変えなさい!」
悟空「ブルマおめぇ!?」
ブルマ「私の夢は全世界の男をペニスに変え、女だらけのヴァギナコーポレーションを作ることなのよ!」
クリリン「そんなっ!?そんな事して何になるんだブルマさん恥をしれ!」
チチ「ヴァギナコーポレーション…オラは賛成だべ」
悟空「チチ…!?」
18号「あたしも賛成だな」
クリリン「18号まで…みんなどうしちまったんだ!」
ピッコロ「俺も賛成だ!ヤレヤレー!」
ブルマ「さあ神龍早くこいつらをペニスに変えて!」
神龍「地球上の男をペニスにするのは少し時間が掛かる…5分待ってくれ」
ベジータ「…いい加減にしろよこの下品な女共め!どけチチィィ!」バキッ
チチ「キャア!」ドカ-ン
ベジータ「おいカカロットー!いつまでブルマとハメてやがるさっさと抜けー!」
悟空「ベジータ…?」
ベジータ「俺達がペニスに変えられちまう前にこの変態神龍をぶっ倒すんだ!」
悟空「神龍を倒す…よーしやってみっか!」
クリリン「俺も戦うぞ悟空!」
トランクス「母さん達の好きにはさせない!」
悟飯「ピッコロさん…すみません」バキィッ
ピッコロ「なっ、何故だ悟飯…!」バタッ
悟飯「僕も戦いますよお父さん。みんなを正気に戻さないと」
悟空「オメェら…!」
ベジータ「お前たち…!」
亀仙人「あぁ~ブラちゃんのおまんまん気持ちぇぇぇ~」パンパン
悟空「オラ達で神龍をぶっ倒すぞ!」
ベジータ「タイムリミットは5分だそれ以上過ぎたら俺達はペニスになる」
トランクス「そんな悲しい未来は懲り懲りだ絶対阻止して見せる!」
クリリン「久しぶりの戦闘だぜ…足手まといにならないといいけど…」
悟飯「大丈夫ですよクリリンさん。このメンバーなら楽勝ですって」
クリリン「ああ…だといいけどな」
超ベジータ「よし行くぞ!」シュインシュイン
悟空「…」
超ベジータ「どうしたカカロット怖気づいたか!」
悟空「…オラもしかしたらいっその事ペニスになっちまった方が良いのかもしんねぇ」
超ベジータ「ふざけるなカカロットォ!まだ貴様との決着はついていないんだ勝ち逃げなどさせんぞぉ!」
悟空「ハハッ…わりぃわりぃ冗談だってベジータ…そうだな今はあの神龍を倒さねぇと」
悟飯「お父さんまずは僕が先にー」
トランクス「その必要は無いですよ悟飯さん」
悟飯「えっ?」
トランクス「俺1人で十分です。俺はあれから父さんとずっと修行してきたんだ…その成果を見せたいんです」
悟飯「気持ちは分かるが危険だぞトランクス」
超トランクス「大丈夫ですよ…だって今の俺は"スーパートランクス"ですから」シュインシュイン
悟飯「そ…そうか」
超トランクス「さあ行くぞ神龍!くらえー!」ポーヒ-
神龍「!?」ドカーン
超トランクス「うおおおおおお!」ポーヒ-ポーヒ-ポーヒ-ポーヒ-ポーヒ-
神龍「」ズドドドドドドカーン
超トランクス「ハァハァ…やったか?」
神龍「…」モクモク
超トランクス「バカな…効いてないだと…!?」
神龍「カリ太サンダー!」
超トランクス「ぐわぁぁぁぁぁ」
悟飯「トランクス!バカ野郎言わんこっちゃない」
トランクス「と、父さん…やっぱり俺…父さんみたいに強くなれなかった…」ガクッ
超ベジータ「トランクス!?あ…ああ…」
悟飯「ベジータさん…」
超ベジータ「くそったれぇぇぇぇ!!よくもトランクスをやりやがったなぁ!」
悟空「おいベジータ落ち着けでぇじょぶだぁドラゴンボールで生きけぇれるさ」
超ベジータ「許さんぞぉ…はああああああ…くらえ!ファイナルザーメンフラッー」
神龍「フン」ボカッ
超ベジータ「ぐはぁ」ドカーン
悟飯「ベジータさーん!」
悟空「まったくしょうがねぇ親子だなぁ」
クリリン「それにしてもあのベジータとトランクスが一撃でやられちまうなんて…」
悟空「このままオラ達全員でかかっても敵いそうにねぇな」
悟飯「そんな!?」
悟空「でぇじょぶだオラに考えがある」
クリリン「まさか悟空…アレをやるんじゃないだろうな…?」
悟空「そのまさかさ…精子玉だ!」
クリリン「悟空その技は界王様から危険だからって禁止されてたんじゃ…」
悟空「神龍を倒すには精子玉しかねぇんだ」
悟飯「分かりましたお父さん…僕が精子玉が完成するまで時間を稼ぎます」
悟空「すまねぇな悟飯頼んだぜ!」バシューン
クリリン「悟飯あまり無茶するなよ」
悟飯「はい!やれるだけやってみます」
ピッコロ「…グッ…悟飯…やらせんぞ…」
悟空「みんなーオラに精子を分けてくれー!」
神龍「ん…?何をする気だ」
悟飯「お前の相手はこっちだー」ポーヒ-
神龍「グオッ…」チュドーン
クリリン「悟飯イイぞ!よし悟空、今の内にもっと精子を集めるんだ」
悟空「ああ分かってる。みんなもっとオラに精子を分けてくれー!」
ピッコロ「グッ…神龍は俺が守る…魔貫光殺砲ーっ!」ズォビッ
悟飯「やいどうした神龍かかってこいよ」
神龍「おのれ…」
悟飯(何とか精子玉が出来るまで僕が注意を引き付けないと…)
ギュルルルルル
悟飯「ん?」
クリリン「悟飯危ねぇアナルだー!」
悟飯「えっ?…う、うわぁぁぁぁー」ギュルルルルル
悟空「悟飯ーっ」
ピッコロ「フッ…これでキサマらの足止め作戦も終わりだな…」
クリリン「ご、悟飯のアナルが…魔貫光殺砲に犯されてる…」
悟飯「あ…あああ…あ」ガクガク
悟空「ちくしょう…悟飯はもう使い物にならねぇ…このままじゃ精子玉が出来る前にやられちまう」
ビーデル「ああ…悟飯君が死んじゃうわ」
亀仙人「ちょちょちょビーデルちゃんやよそ見してないでもっと腰を動かすんじゃ」パンパン
ビーデル「もういつまで私にハメてんのよこのエロジジイ!」バキッ
亀仙人「ノホッ」ドサッ
ビーデル「私が悟飯君を助けなきゃ」
ブルマ「あなた裏切る気?」
ビーデル「私はヴァギナコーポレーションより…悟飯君のチンコの方が大事何です!」シュバーン
ブルマ「ちっ…ガキめ」
悟飯「あ…ああ…」
ビーデル「悟飯君!大丈夫?」
悟飯「あ…あれ…?ビーデル…さん?」
ビーデル「悟飯君。貴方の力はそんなものじゃないはずよ」
悟飯「そんなこと…言われても…僕もう…」
ビーデル「じゃあこれならどう?」クパァ
悟飯「!?」
ビーデル「悟飯君の好きなビーデルマンコよ。そこで力尽きたらもうここにハメれないのよそれでイイの悟飯君?」
悟飯「ビ…ビーデル…マン…コ」
ビーデル「ほらぁ」クパァ
悟飯「うっ…うぉぉぉあああ!」シュインシュイン
ピッコロ「かっ…変わった…!」
超勃起悟飯「…」シュインシュイン
ビーデル「悟飯君!」
超勃起悟飯「僕はもっともっとビーデルさんとセックスがしたい…だからこんな所で死ねないんだ!」シュインシュイン
クリリン「そっ、そうか!悟飯の奴昔から怒りが爆発した時とんでもないパワーを発揮するんだけど…性欲が爆発した時も同じ力を開放するのか…スゲェぜ悟飯」
超勃起悟飯「さあもう終りだ神龍」
超勃起悟飯「来いよ」
神龍「ウガァ」ブン
超勃起悟飯「こっちだ」ドス
神龍「グハッ…」
超勃起悟飯「…ウスノロ」
ビーデル「キャーッやっぱり勃起した悟飯君は最強だわカッコいいー」
ピッコロ「なっ…何という事だ…あの神龍を圧倒していやがる…!」
ブルマ「チッ…このままじゃマズイわね。ちょっとピッコロ」
ピッコロ「ん?何だ」
ブルマ「私を悟飯君目掛けて投げて頂戴」
ピッコロ「何をする気だ貴様」
ブルマ「私が悟飯君を止めるわ。ココを使ってね…」クパァ
ブルマ「さあ今よピッコロ!」
ピッコロ「どうなっても知らんぞ…」ブン
超勃起悟飯「どうしたもうお終いかつまらない」
神龍「グッ…」
ブルマ「終わるのは貴方の方よ悟飯君」ギュオーン
超勃起悟飯「えっ…ああ!?」ズポッ
ブルマ「どう?私のヴァギナにペニスに咥え込まれて身動き取れないでしょ」
超勃起悟飯「くっ…何をするんですかブルマさん!早く抜いて下さい!」
ブルマ「フフッ抜けるもんなら抜いてみなさい…私のヴァギナは一度ハメたペニスは絶対離さないのよ」ギュー
超勃起悟飯「駄…駄目だ…締りがキツすぎてこれ以上動くとチンコがねじ切れちまう…」
ブルマ「さあ神龍。孫君達を殺ってしまいなさい!」
クリリン「くそっ、悟飯が止められちまった…おい悟空!いつになったら精子玉は出来るんだよ!」
悟空「ちきしょう何やってんだ地球のみんなー!早く空にチンコを向けてシコシコしてくれぇーっ!」
神龍「フッフッフッ殺してやるぞ孫悟空」
悟空「何でみんなシコってくれねぇんだバッキャローーーッ!!」
クリリン「もう…駄目だ…」
ベジータ「おい、クリリン!」
クリリン「へっ?」
ベジータ「俺に仙豆をよこせ。早くしろ!」
クリリン「ベジータ!?お前生きてたのか!っと仙豆だったなほらよ」
ベジータ「俺は動けん喰わせてくれ」
クリリン「しょうがねぇなほら口開けろよ」
ベジータ「バカ野郎っ!俺に喰わせてどうする」
クリリン「え?だって…」
ベジータ「喰うのは俺じゃない…俺のペニスだ!」
クリリン「喰うのは俺のペニス?」
ベジータ「そうだ。仙ズリの準備だ早くしろ」
クリリン「仙ズリ…だと?」
ベジータ「いいからさっさと尿道に仙豆を押し込め!」
クリリン「あ、ああ…」ムギュムギュ
ベジータ「はあ…入ってきた…イイぞ今だシゴけ!」
クリリン「な、何で俺がベジータの…くそったれーっ!」シコシコ
ベジータ「うぉおおおおおお!ハァ!」ムクムク
超勃起ベジータ「フッ…ギンギンになっちまったぜ」シュインシュイン
クリリン「どうする気なんだベジータ?」
超勃起ベジータ「フン。地球人の奴らが力を貸しやがらないのなら俺のザーメンを使うしかないだろ?」
ピッコロ「ベジータめ…何を考えてやがる」
超勃起ベジータ「さあクリリン俺の超ペニスをシゴき続けろ!」
クリリン「よ…よし、分かった全力でシゴくぜ」シコシコシコシコ
超勃起ベジータ「カカロットォーッ!連続ザーメン弾イクぞー受け取れぇー!」ドピュドピュ
悟空「…ん?何だ?精子玉が急にデカくなって…」ビチャビチャ
超勃起ベジータ「はああああああ!」ドピュドピュ
悟空「こっ、これはベジータの精子じゃねぇか!?スゲェパワーだ!」
超勃起ベジータ「ハァハァ…チッ、もう金玉がスッカラカンだぜ…おいクリリンもう一粒仙豆だ」
クリリン「よし」シコシコ
超勃起ベジータ「さあ何発でもイクぞカカロット」ドピュドピュ
悟空「うひょぉーキタキタァー!いいぞベジータこの調子なら神龍を倒せる精子玉が完成すっぞ」
ピッコロ「くっそうはさせるか…」
クリリン「まずい!ピッコロに気付かれたぞ」
ピッコロ「なかなかいいアイデアだったが惜しかったな」
亀仙人「はあ…もうダメじゃ…何でもいいから穴に挿れないと頭がおかしくなりそうじゃ…ん!?あんな所に緑色の穴が…」
ピッコロ「クックック…死ね」
クリリン「ここまでか…」
亀仙人「そりゃ!」ズポッ
ピッコロ「ウッ!何だこの感触は…」
亀仙人「アヘアへ」パンパン
ピッコロ「痛…!や、やめてくれぇ…さ…裂けちゃうぅーっ!」
クリリン「武天老師様!ありがとうございます助かりました!」
超勃起ベジータ「これが最後の一発だカカロットーッ!」ドピュ
悟空「サンキュー…ベジータ!」
ブルマ「マズイわ…このままじゃ…」
超勃起悟飯「ブルマさんの締りが弱くなった…今だ!」スポッ
ブルマ「ああそんな!私のヴァギナから抜け出すなんて」
超勃起悟飯「よし僕の力も…ビーデルさん!お口でお願いします」
ビーデル「分かったわ悟飯君!」ジュポジュポ
超勃起悟飯「う…イキますよお父さん僕のザーメンも使って下さい!」ドピュドピュ
悟空「これは悟飯の精子!?サンキュー…悟飯!」ビチャビチャ
クリリン「18号!俺のもヌいてくれ」
18号「しょうがないねぇ…」ジュポジュポ
勃起クリリン「悟空ーっ!俺のザーメンも役に立ててくれぇ」ドピュドピュ
悟空「きっ…!きたっ!みんなサンキューついに完成したぞぉー!」
神龍「あ…ああ…何だアレは…」
悟空「くらえー神龍ーっ!」
神龍「ぐっ…ぐぐっ…こんなモノにやられてたまるか…」ドゴゴゴ
クリリン「う、嘘だろ…あの特大の精子玉を堪えてやがる」
神龍「ウ…ウガァァァァ!」ゴゴゴゴ
悟空「くっ…くそ…押し返される…」
ベジータ「チッ、カカロットの奴何やってやがる」
悟飯「お父さん…」
神龍「グハハハハハこんなモノで倒されるか」ゴゴゴゴ
悟空「ち…ちきしょう!力が入らねぇー!もうダメだぁーっ!」
ベジータ「…」
クリリン「悟空ーっ!」
ベジータ「クリリン今すぐ俺のペニスを切れ」
クリリン「えっ?」
ベジータ「時間がない!遠慮するな今すぐやれ!」
クリリン「く…くそっ…気円斬っ!」スパッ
ベジータ「ぐあああああっ…!フン…上出来だ…」ボト
悟飯「ベジータさん何を…」
ベジータ「おいカカロットォーッ!コレを食えーっ!」ポイ
悟空「これはっ?オメェのチンコじゃねぇか!?」
ベジータ「そいつを食うんだカカロット…!」
悟空「バ…バカ野郎ー!そんな事したらオメェもうチンコが生えてこねぇぞ!」
ベジータ「フッ、カカロットよ一本のペニスよりみんなの命…だろ?」
悟空「ベジータ…!?見直したぜ!」
ベジータ「さあ食えカカロット!」
悟空「ングング…グチャグチャ…ガリッガリッ」ゴックン
超勃起悟空「うっひぉぉぉぉーーーっ!!力が湧いて出てくるぞぉコレがサイヤザーメンパワーってやつかー!」シュインシュイン
チチ「悟空さ…オラも何か力になりてぇべ…悟飯!」
悟飯「は、はい何ですかお母さん」
チチ「悟空さのトコまで連れって行ってけろ。オラ達も悟空さの力になるんだべ」
悟飯「そうだ僕もぼーっとしてる場合じゃない…分かりました母さん」
超勃起悟空「このパワーなら精子玉を押し返せっぞ」シュインシュイン
神龍「グオオオォ…」
チチ「悟空さ!」
超勃起悟空「チチ!?おめぇ何やってんだ危ねぇぞ!」
チチ「オラも悟空さの力になりてぇべ!」
悟飯「僕もですお父さん!」
超勃起悟空「おめぇら…」
超勃起悟空「よし分かった!悟飯おめぇはオラの乳首を弄るんだ!」
悟飯「はい!分かりましたお父さん」コリコリ
超勃起悟空「そしてチチー!おめぇはオラのチンコをシゴくんだぁーっ!」
チチ「これで良いだか悟空さ!?」シコシコ
超勃起悟空「よーし…神龍くらえトドメだぁーっ!」
神龍「がああああっ…」
超勃起悟空「ザ~…」シコシコ
チチ「メ~…」シコシコ
悟飯「ン~…」コリコリ
超勃起悟空「射~…」
超勃起悟空&チチ&悟飯「精ーっ!」ドッピューーーーン
神龍「ぐおお…お、押される…」ゴゴゴゴ
超勃起悟空「またな神龍…うりゃああああ」ドピュッドピュッ
神龍「この俺が…負けるのか…ぐわぁァァァァーっ」
ゴオオオオオオ
クリリン「消滅した…」
ベジータ「やった…のか?」
悟空「ああ…オラ達の勝ちだ!」
ブルマ「あああ…そんな神龍が…全世界ペニス化計画の夢が…」
クリリン「へへっ流石悟空だぜ神龍ぶっ倒しちまうなんてよ」
悟空「オラもうヘトヘトだぁ」
クリリン「さて帰ろう…ん?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
悟空「何だぁ?空が暗くなったぞ」
神龍「」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
クリリン「何で神龍が…倒したはずなのに」
神龍「願いを3つだけ叶えてやる。さあ願いを言え」
悟空「元の神龍に戻ってんぞぉ」
クリリン「丁度いいやブルマさん達を普通の人間に治して貰おう」
悟空「まてクリリンその前に…おーい神龍オラの精子玉でベトベトになっちまった地球を元に戻してくれー」
神龍「了解した」プオーン
神龍「さあ2つ目の願いを言え」
クリリン「よし神龍次はブルマさん達を元に…」
悟空「待てクリリン!」
クリリン「な、何だよまだ願いがあるのか?」
悟空「ああ、すまねぇなクリリン。まずオラの願いを叶えさせてくれ」
ベジータ「ちっ…この期に及んで何を願う気だカカロットの奴め…」
悟空「神龍。オラをベジータのチンコにしてくんねぇか」
ベジータ「きっ…貴様何をっ…!」
悟空「だっておめぇ自分のチンコ切っちまっだろ?」
ベジータ「だからって何故貴様がこの俺のペニスに…」
神龍「そんなのお安い御用だ」プオーン
悟空「バイバイみんな」
クリリン「悟空ーっ!」
悟飯「お父さんーっ!」
チチ「悟空さー!」
神龍「2つ目の願いは叶えてやった。さあ最後の願いを言え」
ベジータ「あ…あ…ああっ…」
ペニス悟空「よう!ベジータ」
ベジータ「カカロット…貴様ホントに俺のペニスになっちまったのか…」
チチ「そんな…悟空さが…イヤぁぁぁ!」ダッダッダッ
悟飯「あっ母さん!ちょっとお父さん何ホントにペニスになってるんですかぁ!」
ペニス悟空「うるせぇぞ悟飯。オラはもうお父さんでも何でもねぇ只のチンコだ」
悟飯「そんなっ…」
クリリン「もういいだろ悟飯。悟空がペニスになっちまった事はしょうがねぇよ。そんな事よりブルマさん達を元に戻さねぇと」
悟飯「そうですね、おーい神龍ブルマさん達を元に戻しー」
ピッコロ「俺を女にしろ!」
悟飯「えっ!?えっ!?」
神龍「たやすい願いだ」プオーン
ピッコロ「やった…!」
神龍「全ての願いを叶えてやった」
悟飯「ああ…神龍が消えていってしまう…ちょっとピッコロさん何ですかさっきの願いは…ってああ!?」
ブルマ「あ、あれ?何これ…体がどんどんシリコン状に変化していってるんだけど」
クリリン「そうか!ドラゴンボールが全ての願いを叶えた後石になってしまうように」
ブルマ「あ…ああ…タス…ケ…テ…」
クリリン「ドラゴンホールの場合はみんなダッチワイフになっちまうんだ!」
神龍「ではさらばだ」
パーン
クリリン「散った!」
悟飯「どうしましょうクリリンさん。ブルマさん達を探しに行かないと大変な事に…」
クリリン「そうだな何つっても1年間ダッチワイフ状態のままだからな俺達が誰よりも先に見つけ出さないと」
ベジータ「だあぁ!カカロットォー貴様勝手に勃起したり縮んだり伸縮自在の動きをするのをやめろぉ!」
ペニス悟空「すまねぇベジータオラまだこの姿に慣れてねぇんだ」ムクムク
ベジータ「だから勝手に勃起するなと言ってるだろぉ!」
クリリン「どうやら悟空達はそれどころじゃないらしいな…はあ」
悟飯「僕達二人で今すぐ探しに行きましょう」
ピッコロ♀「待って悟飯君!」
悟飯「えっ…!ピッコロ…さん…?」
ピッコロ♀「私も悟飯君と一緒にイキたい///」
悟飯「ウウッ…」ゾクゾク
それから半年の年月が過ぎ…
ベジータ「おいカカロット空を飛んでる時にむやみやたらに射精するのをやめろぉ!」
ペニス悟空「何でだ~?愛の種を撒き散らしてるだけじゃねぇか~オラがまだ人間だった頃もよくやってた事だぞ」
ベジータ「チッ!ホントに非常識な野郎だぜ…今晩は二度と勝手に射精出来ないように貴様をシゴキまくってやるからな覚悟しろよ」
ペニス悟空「うひょぉー!オラワクワクすっぞ~!」
ベジータ「そう言えばカカロットよ悟飯に息子が生まれたそうだな」
ペニス悟空「そうなんだよ確か相手は…」
一方悟飯
悟飯「いやーしかしこんな僕にも待望の男の子が出来るなんてなぁ」
オギャー オギャー
悟飯「はいはーい今いきまちゅよーほらべろべろバー」
キャッ キャッ
悟飯「ママに似てホント可愛いなぁ我が息子よ」
緑悟飯Jr.「ばぶー」
悟飯「よし何かして遊ぶか?」
緑悟飯Jr.「ママ、ママ」
悟飯「ママはね今実家のナメック星に帰省してて居ないからパパとお人形さんハメハメしよっか」
緑悟飯Jr.「ハメハメする!」
悟飯「そうかそうかお人形さん気に入ってくれたか。それじゃお人形さんのパンちゃんとビーデルちゃんに好きなだけハメハメしなさい…イーッヒッヒッヒ」
~END~
このSSまとめへのコメント
つまんね
書いたやつ見てるーw!?