ミカサ・アッカーマン
超高校級の腹筋

ジョジョ　空条承太郎
超高校級のスタンド使い

モノクマ「なんと！脅威の早さで集まったね！？」

モノクマ「でも、残念な事に知らないキャラも結構いるのよね……」

モノクマ「だから>>25まで延長します！」

モノクマ「うぷぷ、>>1は後で千本ノックだね！」

モノクマ「後、強キャラ多すぎ勝てる気しないんだけど……。」

強キャラ云々なら上限決めるとかは？
オーガや残姉より強そうなのは除外とか
安価下

モノクマ「ども！みなさんの心の友達モノクマです！」

モノクマ「皆様！安価のご協力ありがとうございます。」

モノクマ「僕は僕は嬉しくて…嬉しくて…ドロリとした中綿が出そうですぅ！うぷぷ～！」

モノクマ「>>25の言う通りかも知れませんね！どうします？もうちょっと延長します？」

モノクマ「決めるのは下1だ！」

モノクマ「了解しました！>>1の都合で採用されないキャラもいますが！」

モノクマ「文句言う奴はオシオキだからねっ！」

モノクマ「僕はみんなの事信じてるよ！」

モノクマ「では、最後の設定と行きます！」

モノクマ「ズバリ！！コロシアイ生活をする場所は！？」

1希望ヶ峰学園

2アイランド

3その他（場所も書いてね）

↓3

モノクマ「コロシアイ生活をする場所はアイランドに決まりましたーっ！」

モノクマ「ドンドンパフパフ～～！！拍手拍手～！！」

モノクマ「……まぁ、僕しかいないけどね！」

モノクマ「では、早速準備に取り掛かるから一旦離脱するよ～」

モノクマ「じゃ、バイナラ！」

（ぴょーい）

モノクマ「参加メンバーはこんな感じです」

・工藤新一
・空条承太郎
・伊藤誠
・マリオくん
・涼宮ハルヒ
・花村輝々
・志村新八
・ミカサ
・リンク
・フランドール
・一方通行
・小鳥遊 六花
・桑田怜恩
・泉こなた
・トリコ

モノクマ「こんな感じになりました。え？安価にはいなかったキャラがいるって？」

モノクマ「しょうがないじゃん！予想以上に知らないキャラ多かったし！？」

モノクマ「後、男が多いね」

モノクマ「まあ、それはいいとして早速生きるか死ぬかをかけた！希望と絶望のコロシアイアイランド生活開始ーーーー！！！！」

・・・・

新一「……ん？ここは？」

六花「やっと、起きた」

承太郎「これで全員みてーだな……」

新一「あなた方は？」

ミカサ「自己紹介をゆっくりしてる暇はない」

新一「え？」

花村「いや、実はみんなここで倒れてて記憶がないんだよ！」

新一「なんだって！？」

こなた「みんな誘拐的な事に巻き込まれちゃたんだよ。きっと」

六花「いや、きっと闇の機関の仕業に違いない」

桑田「何言ってんだよオメー？」

リンク「と、とにかくここに誰かいないか探してきます！」

「その必要はないよっ！」

一同「！」

（ぴょーい）

モノクマ「やぁ～！皆さん始めまして！僕はモノクマ！」

モノクマ「この島の所有者です！」

六花「し、白黒のクマが喋ってる…かっこいい！」

新八「いや、ヌイグルミにスピーカーが仕込んでるだけでしょ！？」

モノクマ「ヌイグルミじゃないやい！僕はモノクマ！常にオンリーワンの存在さ！」

誠「モノクマだが、モノクロだが知らないけど家に返してくんね？」

花村「そうだよ！こんな暑くて田舎ぽいとこやだよ！」

承太郎「そう言う事だ。さっさとここから出しな」

モノクマ「いや、もう二度と帰らせないよ？」

一同「え？」

ハルヒ「帰さないってどう言うことよ！？」

モノクマ「そのままの意味に決まってんじゃん！」

一方通行「言ってる意味がわかンねェよ」

モノクマ「もう！そのままの意味オマエラは一生この島で生活してください！」

新一「なっ！？」

フラン「えっ…と…何で？」

モノクマ「はぁ……ゆとり世代お得意の『何で？』が出ました。」

モノクマ「意味なんてないよ！！僕が決めた事に口を出すなっー！！」

六花「い、一生なんて困る……」

モノクマ「不自由はさせないよ？」

こなた「そう言う意味じゃないと思うよ？」

リンク「僕には外でやらないと行けない事があるんです！この島から出してください！」

モノクマ「……しょうがないな～。外に出たいなら…人を殺してください！」

一同「え？！」

モノクマ「殺し方はといません！ここにいる誰かを殺した人がここから出れます！」

桑田「こ、殺すってこんなかの誰かって事だよな？」

モノクマ「当たり前じゃん」

ハルヒ「本気で言ってるのそれ……？」

モノクマ「モノクマは嘘をつきません！殺って殺って殺りまくちまえー！！」

承太郎「……黙って聞いてりゃ言うじゃねーか…。」

一方通行「てめェ調子に乗りすぎだぞこらァ」

トリコ「その体の中にある中綿全部取り除くぞ！」

フランドール「あはははは！コンテニューは出来ないよ？」

モノクマ「あ～あ！やだやだ！物騒な事しないでよ！」

承太郎「だったらここから出しな」

モノクマ「それは駄目」

承太郎「……」ぷつーん

承太郎「オラァ！！！！」どごっ

モノクマ「ぐぎゃあ！？」

モノクマ「……」

承太郎「………かてえ」

ミカサ「それを投げて！」

承太郎「！」

ミカサ「早く！」

承太郎「……チッ！」ぶんっ

ドゴーーン！！！！

リンク「ば、爆発した！？」

六花「これも邪王真眼の力」

マリオくん「絶対違うだろ！」

新八「でも、これであのクマも死んだんじゃ？」

モノクマ「うぷぷ！残念、一機なくなっただけだよ！」

誠「な！？」

承太郎「……てめー！」

モノクマ「うぷぷ、次は外さないよ？」

モノクマ「それでは清く正しいコロシアイ南国生活をお楽しみください！」

モノクマ「大事な物は全部君達のコテージに置いてあるから！」

モノクマ「では、バイナラ！」

一同「……」

・・・・

モノクマ「では、早速生徒の様子でも見て見ますか！」

誰をモニタリングする？
（複数化、場所も指定）

↓2

・・・・

一方「おい、どうだったんだァ？」

承太郎「やれやれ、海の向こうには見えない壁があって出れそうにねえ」

六花「あの熊は本気で私達を出さない気？あぅ…勇太ぁ…」

一方「チッ、どう言うわけか能力も使えねェし……マジでどうなってやがる」

承太郎「（あの熊を操ってる奴は新たなスタンド使いか？）」

六花「これはきっと機関の連中の仕業に違いない……。そうに決まってる」

承太郎「機関かはわからねぇが。なんらかの組織が関わってるのは違いねぇ」

一方「だな、じゃねェと俺達を閉じ込めようと何て思わすねェはずだ」

六花「私の邪王真眼を狙って？それとも勇太のダークフレイムマスターを……？」

承太郎・一方「……」