サトシ「世界の美少女名はカスミとかいっちゃてんのww」
ヒカリ「wwwwwwww」
タケシ「はぁ・・・・・」
カスミ「いっけぇ!マイステディ!」
カスミ「ニョロゾ!みずでっぽうよ!」
サトシ「そんでわざわざポケモンだすとき」
タケシ「サトシ、少しこっちこい」
サトシ「え?なんだよタケシ」
ヒカリ「そうだよ、もっとその頭が痛い女の話ききたい」
タケシ「いいから・・・」
トゲピー「チョケプリィィィィィィィ!!」
サトシ「で?なんだよ」
タケシ「お前ヒカリの前でカスミの話はないだろ・・・」
サトシ「なんで?盛り上がってたじゃん」
タケシ「うん、ヒカリはな・・・」
サトシ「ならいいじゃんw」
タケシ「お前とヒカリがよくてもカスミはダメだろう・・・」
サトシ「そんなことないって」
タケシ「なぜ、そういえる」
サトシ「だってアイツもう何年も前からいねぇじゃん」
タケシ「ば、バカ!お前ないってんだ!」
サトシ「何年前ぐらいだったかなぁ」
タケシ「やめろ!俺は永遠の15歳でお前は永遠の10歳だ!」
サトシ「なんだよ、そんなに慌てるなよ。もういい加減に視聴者のゆとり共もわかって」
タケシ「やめろ!視聴者の子供達をゆとりとかいうな!」
サトシ「ああ、ごめんごめん、そうだな当時餓鬼だった奴も今ではおっさんに」
タケシ「やめろーーーーーーーーー!!!!!」
サトシ「・・・・わかったよ」
タケシ「よし、話しを戻すぞヒカリの前でカスミの話というより悪口をいうな」
サトシ「悪口?おいおい人聞きが悪いな、俺は事実をそのままいってるだけだぜ?」
タケシ「事実でも言って良いことと悪いことがある。だからやめるんだ」
サトシ「ああ、だから俺達が一向にとしえおとらないのを」
タケシ「話を戻したのにさらに戻すな!」
タケシ「とにかくだ、コレ以上カスミの悪口をヒカリの前でいうな」
サトシ「ふーん、だったら何を話せばいいわけ?」
タケシ「え?そりゃカスミの良いとことか・・・」
サトシ「良いとこだったら話していいの?」
タケシ「それも下手したら修羅場になりそうだが、悪口よりは」
サトシ「なるほど で、アイツの良いとこって?」
タケシ「え?」
サトシ「教えてくれなきゃ話せないだろ」
タケシ「教えるって、お前も一緒に旅したんだからお前も知ってるだろう」
サトシ「いや、全然思い浮かばない」
タケシ「・・・・・」
サトシ「だから教えてくれよ」
タケシ「え、ええと・・・・」
タケシ「ほ、ほら10歳だけどわりとスタイルが」
サトシ「ハルカにハルカに劣るな」
ピカチュウ「やかましいわwww」
タケシ「性格が・・・」
サトシ「キツイものがあったな」
タケシ「独特の美的センスが・・・・」
サトシ「もしかてロコンに初めて会った日のことか?」
タケシ「・・・・・」
サトシ「重大発表しまーすっwwwww」
サトシ「JAMプロwwやめwてwきたwwwww」
サトシ「良いところなんて少しもないじゃん」
タケシ「ば、バカ!探せば他に色々あるぞ!」
サトシ「探さなきゃ見つかんないのか、探しても見つかりそうにないけど」
タケシ「とにかくだ!ヒカリの前でカスミの悪口をいうな!」
サトシ「それじゃぁ、なにも話すことないな」
タケシ「べ、べつに無理して話さなくても・・・」
サトシ「それってお前もアイツに良いところなんてないと思ってるだろ?
それに旅を始めてまもない俺達には親交を深めなきゃならないんじゃないのか?」
タケシ「それはそうだが、カスミの話じゃなくても・・・」
サトシ「話題性が豊富にあるといったらアイツしかいない」
タケシ「じゃぁ・・・・」
タケシ「他の女性キャラと比べてみよう、ヒロインじゃなくて」
サトシ「それって無謀じゃないか?」
タケシ「い、いいから!」
サトシ「そうだなぁ、あんまり覚えてないから適当にあげてくぞ(ポケスペを含め)」
サトシ「エリカ、ナツメ、ミカン、カンナ、アカネ、イブキ
ブルー、イエロー、サファイア、プラチナ」
タケシ「・・・・・」
サトシ「いま、無理だと思ったろ」
タケシ「そそそそんなことないぞ!あ!キクコを忘れてるじゃないか!
キクコになら断然カスミのほうが」
サトシ「ババァにしか敵わないんだな」
タケシ「・・・・・・」
ヒカリ「まだぁ?」
タケシ「いいか、とりあえず今はカスミのことを話すなよ」
サトシ「へいへい」
ヒカリ「二人ともおそ~い」
タケシ「ごめん、ごめん」
ヒカリ「なんの話してたの?」
タケシ「いやぁ少し男の友情をたしかめあってたんだ。なぁサトシ」
サトシ「ああ」
タケシ「(よし!偉いぞサトシ!)」
ヒカリ「ふーん で、さっきの頭痛い女の話してよ」
タケシ「そ、その話はまた今度な」
ヒカリ「え~聞きたい~サトシ~」
サトシ「悪いなまた今度な」
ヒカリ「ちぇ」
タケシ「(サトシ!おまえはやればできる子だと思っていたよ!)」
ピカチュウ「アイツ昔わざわざポケモン出すとき「マイステディ!」とかいっちゃうのw
ポケ差別がひどくてさww虫ポケだったらぶん投げたりしちゃってさww
しかも水ポケが好きとかいってるけど、ギャラドスに対してはもうヒドイの
そのくせ水ポケ嫌いなジョーイさんには自分のポケ触れとかいうのwww
あと独特な美的センスがあってさw一番欲しい水ポケがドククラゲwww
しかしあのメイクにはおおいに吹かせてもらったねwwww」
タケシ「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
カスミとは?
・ブス
・性格が物凄く悪い。
・自分の事を「世界の美少女」とか言う極度のナルシスト。
・サトシやタケシにすぐ暴力を振るう。
・自分の事を棚に上げる発言が多い。(金銀編では自分が虫ポケ嫌いなのを棚に上げて、水ポケ嫌いのジョーイを批判したりとか。)
・自転車を壊された時も、ハルカはすぐに許し、ヒカリは気にしてる様子は無かったが、こいつだけはいつまでもうるさかった。
・好意を持って近づいたキャタピーをハンマーで殴り飛ばす
・服装が子供に悪影響だとして新ポケであるトゲピーの枠を取ってまで規制される
・自分の嫌いなものは暴力を振るってまで拒絶。苦手を克服しようともしない
・傷だらけになりながらもピカチュウを守るサトシを事情も聞かずに殴りくどくどと説教、しかも結局勘違い
・無印終盤でジョーイさんから自転車を修理したと言って返してもらうが少しも喜びを取り繕わず不機嫌さ丸出しで小さな声で一言お礼を言っただけ(しかもその自転車は修理でなく100万円の新品)
・自分に合わないからと言ってパーティ一行に無駄な手間を取らせる
・タケシに「男は恋愛に積極的であるべき」と諭しておきながらいざとなれば暴力を以て制止
そんなこといってお前らカスミが股開けば喜んでやるんだろ?
ヒカリ「アハハハwすごいねその女www」
タケシ「ぴ~か~ちゅ~」
ピカチュウ「えww俺のマネすっかwww」
サトシ「こんな時のためにしこみをしといて正解だったな^^」
タケシ「サトシ・・お前・・・・」
>>64
性悪女はちょっと・・・
ツンデレが許されるのは二次だけだしねw
タケシ「まぁいい・・・今夜はもうあそこの宿で泊まろう・・・・」
サトシ「どうしたタケシ?具合でも悪いのか?」
タケシ「きかないでくれ~」
ピカチュウ「この花くっせぇwww」
クサイハナ「あぶぶぶぶ」
タケシ「今日はもう疲れたから各々に部屋を借りたからゆっくりしてくれ」
サトシ「へぇ、さすがタケシ気がきくじゃん」
ヒカリ「さっすが~」
タケシ「はは」
ピカチュウ「おい、俺の部屋は」
タケシ「はぁ、今日は疲れたな、しかしこれじゃぁカスミに合わす顔がないぞ
明日にでも誤解を・・・いや、誤解ではないんだが・・・・もう寝よ」
1時間後
タケシ「う~んムニャムニャ、ロコ~ンまっとくれ~」
???「あ!ああ~ん!!」
タケシ「!!!!!!?」
タケシ「な、なんだ今の声は!」
タケシ「・・・誰もいない気のせいか」
???「は、はぁ!すごいスゴイよぉ~!!!」
タケシ「やっぱり聞こえる!でもこの部屋じゃない聞こえるのは・・・隣の部屋?」
サトシ「お前重いからいちいち肩に乗んなよ」
ピカチュウ「だまれ下僕の分際で」
サトシ「なんだと、このデブネズミ」
ピカチュウ「ああそう。おい、ヒカリー」
ヒカリ「何よ」
ピカチュウ「実はこの前話した頭の緩い女はこいつが処女を・・・」
サトシ「すみません。哀れな下僕の肩をどうぞお使い下さい」
ピカチュウ(ニヤリ)
ヒカリ「もう何よ」
???「あ、ああ・・・はぁぅん!!!」
タケシ「隣の部屋というと・・・・サトシの・・・・・」
タケシ「いや、でもこの声はサトシの声じゃない 少し聞き覚えのある声だがサトシじゃない」
タケシ「だとすると・・・・」
???「おう、よく締まるぜさすが幼女」
タケシ「サトシ!」
タケシ「サトシのやつ一体なにをしてるんだ?」
タケシ「想像は・・・したくない」
???「はひゃ!だして!はゃくしないとイっちゃうょ~!!!!」
???「まだイかせねぇよ雌豚」
タケシ「やめてくれ・・・・」
???「おねがぁい!早く!はゃくぅ~!」
???「少し黙ってろ!」
???「はひゃぅ!!!」
タケシ「やめろ・・・やめてくれ・・・・ブツブツ」
???「はぁ・・ゃ・・・くぅ・・・・・」
???「ち!だらしねぇ、いくぞ!俺の股間のハイドロポンプだ!」
???「あ!ああ!!!!!」
タケシ「これは夢・・そう夢・・・・」
まさか赤いピカチュウ書いてた人?
タケシ「・・・・終わったかな?」
???「うぅん・・はぁん・・・・」
???「おぅおぅ、いい声で鳴くじゃねぇか」
タケシ「また始まった今度違う部屋からだ!ええいもう我慢できるか!」
タケシ「お前らいい加減に・・・」
エリカ「もっとぉ~もっと頂戴~」
モンジャラ「おいおい、コレ以上は進化しねぇとふやせねぇぞwwww」
タケシ「失礼しました~」
こういうのは慣れてないからどうしたら良かったのか
翌日
ハルカ「いやぁ~昨日は疲れてすぐ寝ちゃったよ^^」
サトシ「まぁ、1時間ぐらいしてだけどな ん?タケシどうした顔色が悪いぞ
昨日ちゃんと眠れなかったのか?」
タケシ「きかないでくれぇ~」
ピカチュウ「ちくしょう、モンジャラのやつヤルなら俺も誘ってくれれば良かったのに」
これから少しだけ休憩する
>>92すまんよくわからん
俺が書いたことあるSSは
なんかファービーがやたる喋るSSとクサイハナがいじめられるSSぐらいだ
まぁ、全然知らないだろうけどな
ファービー「いっぱい・・・お話・・・しよ?」
まさかこれか?
>>106
ああ、それそれ
まぁ、すぐに終わったけど
ぼちぼちやるか
ヒカリ「次はどこいくの~?」
サトシ「さぁ?タケシに聞けばいいだろなんだってタケシなんだから」
ヒカリ「そうだね、なんだってタケシだもんね」
ピカチュウ「な、なんだってータケシだもんな」
タケシ「やかましい(しかし今一瞬ハルカがいたような・・いや疲れるせいで幻覚をみたんだ・・・)」
あれ?サトシとセクロスしてたのはヒカリなの?
サトシ「で?結局どこいくんだよ?」
タケシ「とりあえずポケセンでPCを借りよう、話しはそれからだ」
ヒカリ「え・・計画性な・・・」
サトシ「お前にはガッカリだよ」
ピカチュウ「役立たずうぜぇ~」
コイキング「一回死ねばいいと思うよ」
タケシ「海に帰れ」
>>115
想像におまかせするわ
ポケセン
タケシ「あった、あったスゴイな今は何台もPCがあって隣にみえないようにしてるぞ」
サトシ「へぇ、まるで漫画喫茶だな 行ったことねぇけど」
タケシ「この世界にそんなものはない、というかお前の家のお前の部屋のほうがPCあるだろ」
サトシ「そうか?」
タケシ「寝る場所以外PCで埋もれてるだろ」
タケシ「そんことはどうもいい、ええと」
???「フヒヒw今日のランキングはどうなってるかなww」
タケシ「ん?隣で誰かやってるのか、しかし独り言は」
ピカチュウ「人のこと言えねぇwww」
最近のポケモンはオタ系に媚びてる気がするんだ
タケシ「おっと、気にしてる場合じゃなかったな」
???「永井先生マジおもしれぇww青文字うぜぇwww」
タケシ「・・・・・」
???「っち!こうなったら・・・・フヒヒww青文字ざまぁwwww」
タケシ「俺はVIPでもみるか・・・」
>>122
「ウホッ!いいポケモン!」ってセリフあったしな・・・
???「フヒヒww」
タケシ スレタイ「ちょw今隣でニコ厨がいてマジきめぇw」
内容「青文字キメェとかいってるwどうしたらいい?>>131」
nameru
タケシ「nemureか・・そうだな俺は昨日も全然寝てないし寝るか
そんなことまで考えてくれるとはさすがVIP!!」
ピカチュウ「駄目だこいつ・・・早くなんとかしないと・・・」
>>133
寝不足で文字もまともに読めないようだな
3時間後
タケシ「ふぁ~よく寝た~」
???「腹筋崩壊www」
タケシ「まだおる!?」
カスミを犯す
タケシ「>>145よしカスミを犯すんだな!ん?でもそれって隣の奴関係ない」
???「wwwwwww」
タケシ「ああ、もううっせぇ! おい!さっきからお前・・・」
カスミ「え?」
タケシ「か、カスミ!?」
まさかこんなうまくいくとは思わなんだ
カスミ「た、タケシ!アンタなんでここに?」
タケシ「お、お前こそなんでここに?」
カスミ「私はここの町に用事があって・・・」
タケシ「そ、そうか俺達は旅の途中で チラッ(ぷ、プレミア会員!?駄目だこいつ・・・早くなんとかしないと・・・)」
カスミ「そう、じゃぁサトシ達も?」
ピカチュウ「あ、ああ今はヒカリって女の子も一緒だ」
カスミ「え?」
ピカチュウ「(し、しまった!)」
タケシ「お前なにしてんだ!」
カスミ「そ、それどういうこと・・・タケシ?」
タケシ「い、いやべつになんでもないんだ」
ピカチュウ「実は・・・サトシはお前がいなくなったとたん
女をとっかえひっかえしてたんだ、今はお前を入れて3人目・・・」
カスミ「そ、そんな・・・」
タケシ「アイツが俺で俺がアイツで・・・・」
カスミ「うそ・・・嘘よ!そんなの」
ピカチュウ「嘘じゃない!現実をみるんだカス!」
カスミ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
タケシ「お、落ち着けカスミ!」
ピカチュウ「そんなに現実を見たくないなら見せてやる!」
サトシ「おい、タケシいつまでやってんだよ」
ヒカリ「もう、3時間以上まってるんだけどぉ~」
カスミ「サトシ!それにアンタは・・・・」
サトシ「あ、カスじゃん久しぶりカス」
ヒカリ「あ~この人がサトシが言ってた頭の痛い女?」
タケシ「しゅ・・ら・・・ば・・・・^^;」
カスミ「サトシ・・・?頭の痛い女って・・・・?」
サトシ「ああ、お前のことだよカス^^」
カスミ「そんな・・・・」
タケシ「・・・・・」
ヒカリ「サトシィ~そんなことよりお腹すいたよぉ~」
サトシ「ん?ああ、タケシ俺達めし行ってくるからカスよろしくな」
タケシ「あ、ああ」
カスミ「・・・・・・」
タケシ「・・・・・・」
ピカチュウ「しーんwwww」
タケシ「黙れ・・・」
カスミ「・・・・・」
タケシ「か、カスミ・・アレはサトシの久しぶりにあったブラックジョークだよ」
カスミ「・・・・・」
タケシ「ヒカリも悪い子じゃないんだ・・ただ少し相手の気持ちがわからないだけで・・・」
カスミ「・・・・・」
タケシ「・・・・・」
ピカチュウ「しーんwwww」
タケシ「だから黙ってろ・・・」
>>182
騙されすぎだwwwww
http://pokeani.com/chara/r-kasumi.html カス
http://pokeani.com/chara/r-haruka.html ハルカ
http://pokeani.com/chara/r-hikari.html ヒカリ
やっぱ、カスミはだめだわぁ
>>189
サイドストーリーでケンジといちゃいちゃしてるけど
ハルカ「カスミって地味で可愛くないかもwww」
ヒカリ「全然萌えないからねカスミはwww」
タケシ「とにかく、サトシも冗談で言ったんだ
昨日も俺とカスミも良いところ探してたんだぞ」
カスミ「ほんと・・・?」
タケシ「ああ!ほんとさ!!」
ピカチュウ「キクコよりは可愛いってなったんだよな^^」
カスミ「・・・・・」
タケシ「・・・・・」
ピカチュウ「しーn」
タケシ「三度目はもうやめろ」
カスミ「もういい・・・・」
タケシ「カスミ・・・?」
カスミ「どうせ私はいらない子なんでしょ!?だったらもういい!!」
タケシ「カスミ・・・お前はいらない子なんかじゃない!」
ピカチュウ「そうだ!おまえはいらないカスだ!」
カスミ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
タケシ「・・・・・」
ヒカリの髪下ろし>通常ヒカリ>ハルカ>>>>カスミの髪下ろし>通常カスミ
タケシ「カスミ・・・・」
カスミ「もう話しかけないで!」
タケシ「カスミ?」
カスミ「どうせアンタも私をカスとか思って見下してんでしょ?」
タケシ「そんなこと!!!」
カスミ「いいえ、思ってる!じゃぁどうして私は外されてアンタは残ってるの?
おかしいよね?これって私はいらなくてアンタがいるって言ってるようなもんだよね?」
タケシ「そ、それはたまたま俺がサトシと・・・」
カスミ「いい加減にしてよね!だちたいアンタは昔っからそうなのよ!他人を見下すことしかできないんだ!」
タケシ「なん・・だと・・・?」
カスミの髪型キモくて可愛いと思えないのは俺だけ?
カスミが自分で
「世界の美少女カスミちゃん」「おてんば人魚カスミちゃん」って言ってるのがうざくてたまらん
カスミ「なぁにがなん・・だと・・・?よ
だからアンタはネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ」
ピカチュウ「な、なんというチネラー・・・・」
タケシ「カスミ!おまえ!!!!!」
タケシ「なんで俺はこんな奴をいままでかばってたんだ?
サトシの言うとおり良いところなんて一つもないじゃないか・・・
そんなこと俺もわかってたはずなのに・・・・」
カスミ「ネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ」
タケシ「こんな奴・・・こんな奴!!」
タケシ「カァスミィィィ!!!」
カスミ「なによ?やるき?」
タケシ「お前は人間のカスだ!生きてちゃいけないん人間なんだ!
お望みどおりやってやる!!やってやるさ!!!」 ガッ!
カスミ「キャァァ!!」
ピカチュウ「パネェwww」
タケシ「こんなもの!!」
ピカチュウ「待て!服はぬがすな!ぬがすとしても半分までだ!」
カスミ「はぁ・・やめ・・・なさいよ・・・」
タケシ「黙れ!カスに喋ることは許されない!カスに人権はないんだ!」
カスミ「はぁ・・・ふぅん・・・ぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
タケシ「イワーーーーーーーク!!!!!!」
髪下ろしヒカリ>髪下ろしハルカ >髪下ろしカスミ
ハルカの髪型キモイ
,. ‐'´ \
/ ,リ
/ ,.ゝ
! // 〈
| /⌒>yヽ fr'"'、 } 昨日、食堂でエマ中尉の髪型の話題で盛り上がった。
| , ' ´ ('´ `ー'´ l ノ 全員一致で亀頭をイメージしていたらしい。
│ / ` レ' 隅の方で味噌汁を啜っていたジャマイカンも吹き出していた。
| (._ |
| / -─- 、._ __,..ヘ! 食堂を出ると、
| r‐、 { ーヮニニ`ー' 〈ゥニ'‐.| エマが顔を真っ赤にして青筋立ててこちらを睨み付けていた。
ヽ | ,ゝ| ! ヽ、 | 勃起したソレをイメージしてしまい、
} ヽ(、Ll r:ン' l 吹き出しそうなのを必死に堪えていたのだが
{ ! { { /`ーi _,. -─‐ァ l  ̄ ̄`! 横でカクリコンが腹を抱えて大笑いしていた。
,ゝト、ヽ{ { `ー-- ' ,' | 強烈なプレッシャーを感じた俺は、
i( ヽミ`ヽ ヽ、 ー l すぐさまその場から逃げ出した。
. | `'''┴-- 、.._ `''‐、 ,!、 亅 後ろの方で、カクリコンの
| _____ ̄ ̄~ヽ` ー-r-‐ヘ ヽ く´ 「前髪は抜かないでくれぇ」
. ! |=<>=<>=| ト、-、r=ニ⌒ヽ.) ヽ という断末魔が聞こえた。
_,r=ゝ、  ̄ ̄ ̄ | ヽ. \ `ヽ } / この日以来、誰もエマの髪型の話をする者は居なくなった。
カスミ「硬い!タケシのタマタマがハガネール並に硬くて大きいよぉ!」
ピカチュウ「やかましいわwwww」
タケシ「はぁ!!ステルスロック!!!」
カスミ「あぁぁぁぁぁらめぇぇぇぇぇぇ!!!瀕死になっちゃうよぉぉぉ!!!!」
>>251
カスミと比べたら十分許容範囲
ID:TPtf/uHh0
関係ないスレでキャラ叩くな
ハルカアンチのそこが気に入らんのだよ
髪型
ヒカリ>ハルカ>カスミ
>>262
オウム返し乙
>>268
事実だろw
>>267
髪型はどう見てもヒカリ>カスミ>ハルカじゃん
カスミ「タケシィィ!お願い頂戴!」
タケシ「もう反省したか?」
カスミ「うぅんしたからちょうだいぃ!!!」
タケシ「それでこそカスだ^^それじゃぁいくぞ!!」
そのころ
ヒカリ「サトシ!ちょうだいぃ!大きいのちょうだぃ!!!」
サトシ「さすがヒカリ!ハルカとちがっていい声で鳴くぜwww」
>>276
どう見てもヒカリ>ハルカ>カスミだろ
カスミのアレはきもすぎ
髪下ろしてもまだ微妙
ID:TPtf/uHh0
もしかしてこいつハルカアンチ?それともカスミ厨?
>>283
ハルカの髪型は公式でクラゲ頭という設定ですが何か
>>288
カスミは公式で出がらしという設定ですが何か
ID:TPtf/uHh0
↑何でこのスレでハルカを叩くのか
カスミ厨は気持ち悪いな
>>269
オマエモナー
>>298
スレタイにも名前がないキャラを叩き出す奴よりはマシだけどねw
ゴーッ…… チーン ガーッ
バシャーモ「!!」
エレベーターを出ると観客席に囲まれた中央にリングがたたずんでいた。
ボスゴドラ「ようこそバシャーモ君」
バシャーモ「……何故俺の名を」
ボスゴドラ「先ほどまでの戦いは監視カメラでチェックしていたのさ。……ワシは四天王のボスゴドラ」
カラカラ「遂にボス級のお出ましってか」
バシャーモ「このふざけたセットはなんだ」
ボスゴドラ「ふふ、ワシは武道家でね。君達のように複数では闘わない。
ワシも5人に囲まれてやられるなんてのは腹ただしいからね。そこでコレだ」
バシャーモ「一対一の勝負か」
ボスゴドラ「その通り、君達一人ずつがワシと相手するのだ。……このリングで」
周りの観客もじっとこのやりとりを見ている。
キングラー「……ちっ。嫌な奴らだぜ」
タケシ「いくぞ!俺の股間のがんせきほうだ!」
カスミ「ぁぁぁぁぁぁ!!私のメノクラゲがぁぁぁぁぁ!!!!」
サトシ「いくぞ!俺の股間のハイドロカノンだ!」
ヒカリ「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ピカチュウ「いくぞ!俺の股間のボルテッカーだ!」
エリカ「はぁぁぁっぁぁぁぁぁんんん!!!!!!!!」
エリカwwwww
ハルカは?
とりあえずカスミは俺の嫁な
>>323
どうぞどうぞ
俺とID:sdQy5WQ00のせいでヒロイン論争が起こってしまった
>>330
恥ずかしいなw
>>318アイツは一回したからもういい
エリカはピカチュウの無念を晴らすため
カス「はぁ・・・・・」 ポゥ
タケシ「カスがカスとなって成仏した・・・
でもこれで良かったんだろうか・・・・」
サトシ「おめでとう」
ヒカリ「おめでとう」
タケシ「サトシ!ヒカリ! おめでとうって?」
ピカチュウ「お前は安価を達成したんだろ? おめでとう」
タケシ「そうか!俺はこのためにいままで・・・・皆ありがとう」
こうして見事タケシは安価を達成した。本当におめでとう!!
終わり
>>358
なんだよ、これ
ちょっと勃っちゃったじゃねえか
ところでお前ら大事な人たちを忘れていないか
サトシに裏切られたカスミが、サトシの子供をポケモンマスターに育てあげて復讐するSSが読みたい。
サトシのバトルで熱かったのはサトシのリザードンとシゲルのカメックスのガチ試合だけだよな
それ以外は負けてばかりでうんこっこ
>>391
サトシのリザードンVSフリーザーの方が燃えただろう
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フグリ>ヒカリ>>カスミ>ハルカ>他
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>>481
俺は
ヒカリ>ハルカ>フグリ>カスミ>他
http://www.kasumi.co.jp/
カスミ画像満載!!
>>494
このカスミは良いな
亀レスだけど
>>45
やめてないし、不快に思う人もいるだろうから
そういうレスやめたほうがいい
>>512
さすがにソレはない
http://uproda.2ch-library.com/src/lib095866.png
http://uproda.2ch-library.com/src/lib095867.png
http://uproda.2ch-library.com/src/lib095868.jpg
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http://uproda.2ch-library.com/src/lib095871.png
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>>533
書いてる人がエロ漫画家だしなw
エロ同人も本人が出してるんだぜ
http://www.vipper.org/vip1083078.jpg
このゴーストはトラウマ
>>532の最後の画像
元ネタ調べてみたら丁度その回見た事あるヤツだった
あれはビックリした
>>534
あの漫画のギャラドスは本気で人を食いそうだったよなw
>>535
タケシはアドリブか知らんがよくとんでもない発言するよな
特にAG
タケシも人間じゃねえ
人間はこうそくいどうなんか使わない
サトシ「昔カスミとかいうナルシスト女がいてよぉww」
サトシ「ま、何の因果か今も隣で寝てるんだけどな」
生徒A「アイツのカーチャン、元ジムリーダーらしいぜ?」
生徒B「へーでもすげぇ貧乏だって聞いたけど?」
生徒C「昔バカやって首になってから、ポケモン関係の仕事につけなくなったんだってよ」
生徒B「何やったの?」
生徒C「そこまでは知らねぇけど、アイツのかあちゃんらしい気がしねぇ?w」
生徒A「アハハハハ! ひっでぇなお前www」
息子「…………」
誰かこんなん書いて下さい。
息子「…………」ガチャ
カスミ「…………」
息子「…………」スタスタスタ…
カスミ「……十分後に訓練開始よ。準備しておきなさい……」
息子「…………」
カスミ「分かった? サトシ?」
サトシ「……はい」
やっぱりハルカだろ
>>573
話の流れがまるでわからん
>>575
>>376
サトシ「…………」ガラッ
根暗 マザコン 学校くるな!!
バカ 死んじまえ! キモイ
サトシ「…………」ガタッ
クスクス……
生徒A「あれ? うわーひでぇなぁ。誰だよ一体。人のやる事じゃねぇ。なぁ? サトシwww」
サトシ「…………別に」
生徒A「あ?」
サトシ「…………」
ガラッ
先生「おーし席つけー。HR始めるぞー」
生徒A「チッ……」スタスタ…
昼休み
生徒A「なぁサトシ、ちょっとポケモンバトルの練習に付き合ってくれねぇ?」
サトシ「…………」
生徒A「『元』ジムリーダーの息子さんにさ、肩を貸してもらいたいなーなんてwww」
生徒B『確かAって、この前の実技の時間で一番だったよね?』
生徒C『可愛そうに……ボッコボッコにするつもりだぜ?www』
生徒A「なー頼むよサトシくんwww」
サトシ「…………構わないよ」
生徒A「おっ、マジ!? ありがとなwwww」
校庭
生徒A「んじゃ、お手柔らかに頼むぜ?www」
サトシ「…………」
生徒A「行け! ピカチュウ!」
ポン
ピカ「ピッカー」
サトシ「…………」
生徒A(ふふふ……知ってんだぜ? お前のかあちゃんはハナダの元GR。ならお前も水タイプだよな?)
サトシ「…………行け」
ポン
ピカチュウ「…………」
生徒A「え?」
サトシ「…………」
生徒A「な、なぁんだ。サトシもピカチュウ好きなのかぁ」(チッ……)
サトシ「…………別に」ボソッ
http://uproda.2ch-library.com/src/lib095935.png
http://uproda.2ch-library.com/src/lib095936.jpg
http://uproda.2ch-library.com/src/lib095937.png
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http://uproda.2ch-library.com/src/lib095939.jpg
http://uproda.2ch-library.com/src/lib095940.png
http://uproda.2ch-library.com/src/lib095941.png
http://uproda.2ch-library.com/src/lib095942.png
http://uproda.2ch-library.com/src/lib095943.jpg
アザミはあまり見かけないな・・・
生徒A「じ、じゃあ挑戦者と言うことで、俺から行かせてもらうぜ! ピカチュウ、スピードスターだ!」
ピカ「チュウ!」シュー シュー
生徒A(同じタイプで同じポケモン。確実なダメージを与えた方が勝つ!)
サトシ「電光石火……回避……」
ピカチュウ「…………」ヒュン!
生徒A「ちょっ、速すぎんだろ!?」
サトシ「メガトンパンチ……目を狙え」
ピカチュウ「ピ……」スッ
グチャァ!
ピカ「ヂャーー!!?」
生徒A「ピ、ピカチュウ!!!」
スピードスターって絶対命中だろ
生徒A「な、何て事しやがるっ!!」
サトシ「マウント……」
ピカチュウ「…………」ストン
ピカ「ヂュゥ……ヂュウゥゥ……」バタバタ
サトシ「メガトンパンチ」
ドガァン! ヂュ!?
サトシ「メガトンパンチ」
メギャッ! ギュゥッ!!
サトシ「メガトンパンチ」
ベギャッ!! ヂ……
サトシ「メガトンパンチ」
バギョッ!! …………
生徒A「止めろ……止めろぉ!! 止めてくれえぇぇ!!!」
先生「何事ですか!?」
サトシ「…………」
>>588
えーと……あれだ……
そう、生徒Aの発音が悪かったせいだよ!
カスミなんてもうどうでもいい
先生「ポケモンバトルは勝ち負けだけが重要ではない事ぐらい、お母様も御理解しているはずです」
カスミ「はい。申し訳ありませんでした」
サトシ「…………」
先生「既に戦闘不能状態のポケモンを更に殴りつけるだなんて云々~」
カスミ「本当に本当に、申し訳ありませんでした。よく行って聞かせますので……」ペコッ…
先生「お願いしますよ。まったく……」ブツブツ…
バタン
カスミ「…………」
サトシ「…………」
カスミ「よくやったわ……」
サトシ「…………」
期待支援
できればハルカやヒカリやタケシも登場させてくれー
学校
ザワザワザワ……
サトシ「…………」ガラッ
ピタ……
サトシ「…………」スタスタスタ… ガタ…
キタヨ… シンジランナイ…
コワイ… シツメイ ダッテサ…
生徒B『……A……来ないね……』
生徒C『そりゃ自分のポケモンがあんな目に会えばな……』
生徒B『治るの?』
生徒C『死にはしなかったらしいけど……死ななかっただけって感じだとよ』
生徒B『酷い……』
生徒C『アイツ、絶対頭おかしいぜ……』
サトシ「…………」
>>597
自分、赤緑しかやった事がない上、アニメも殆んど見ておりません。
故に、出す事が仮にあったとしてもキャラ崩壊間違いなしです。
何卒御容赦願いたく候
その頃、自宅
???「…………」
コンコン
カスミ「……誰?」
???「俺だ。タケシだ」
カスミ「…………」
タケシ「入れてくれ。話がある」
カスミ「…………」スッ
ガチャ
タケシ「……また痩せたな……ちゃんと食べてるのか?」
カスミ「……そんなお金はないし、あったところで食べられないのよ……」
タケシ「……そうか。これ、お土産だ。サトシ君に食わせてやってくれ」
カスミ「ありがと……入って……」
タケシ「もう十年か……いざ経ってみると、短いもんだな」
カスミ「そう? 私には百年位に感じられたけど……」
タケシ「…………」
カスミ「……で、話って何?」
タケシ「……思い直せ」
カスミ「何を?」
タケシ「彼には彼の人生がある」
カスミ「私の子よ? 私の物だわ」
タケシ「本気で言ってるのか?」
カスミ「勿論。長かったわ……ポケモンなら経験あったけど、人間を仕込むのは始めてだったしね」
タケシ「…………何がある? 仮に彼がサトシに勝ったとして、一体何が手に入る?」
カスミ「何も。復讐ってそういう事でしょ?」
「電話でSS」
耐えきれない遅さ、或いは孤独な作業のこと。
タケシ「……ここら一体で噂になってるよ。サトシ君のバトルが」
カスミ「教師が説教に来たわ。私に向かってポケモンを語ったのよ? 笑いを堪えるのが大変だったわ」クスクス…
タケシ「……噂通りのバトルだったなら、君は俺が思っていた以上に堕落した様だ」
カスミ「短期間で経験値の差を埋めるには、ルールに則った違反が有効なのよ」
タケシ「それはもうトレーナーじゃない」
カスミ「トレーナーを育てた覚えはないわ。私が創ったのは刺客よ」
タケシ「…………」
カスミ「…………」
ガチャ
サトシ「…………」
ゴメン。コンビニ行ってた。
サトシ「…………」
タケシ「やあ、おかえりサトシ君」
カスミ「……もうこんな時間ね。タケシ、泊まってく?」
タケシ「いや、いいよ。他にも用があるからな」
カスミ「そう。またね」
タケシ「ああ。じゃ、サトシ君。体に気を付けてな」
ガチャ… バタン
サトシ「…………」
カスミ「……大事な話があるから、後で来なさい」
サトシ「…………」コクッ
居間
カスミ「一週間後、あなたには旅に出てもらうわ」
サトシ「…………」
カスミ「武者修行といったところかしら。各地を回ってバトルをするの。旅費は賞金で賄いなさい」
カスミ「ポケモンリーグなんてどうだっていいけど、ジムリーダーと戦うのもいいかもしれない」
サトシ「…………」
カスミ「何をしたっていいけど、たった一つ。必ずなさねばならない事があるわ。分かるわね?」
サトシ「……サトシを倒す」
カスミ「そう。残念な事に、今アイツが何処にいるかは分からない。タケシもとうとう口を割らなかったしね」
カスミ「だから勝って勝って勝ち抜いて、名を挙げなさい。どうせなら悪名をね」
サトシ「…………」
カスミ「あの偽善者の事だから、きっとアンタに噛みついて来るはずよ」
カスミ「何度負けたっていい。悔しいけど、アイツ強いしね。だけど何時か必ず勝ちなさい」
サトシ「…………」コクッ
カスミ「全てが終わったら、アンタを解放してあげる。私を殺すなり何なり、好きにしなさい」
カスミ「話は終りよ。早速準備にかかりなさい」
サトシ「…………」スッ
ガチャ バタン
カスミ「…………クッ…くふふ……キヒャハハハハハ……本当に長かったわ……ねぇ? パパ……」
一週間後
サトシ「…………」
カスミ「…………」
サトシ「……行ってきます」
カスミ「……ええ」
サトシ「…………」クルッ スタスタスタ…
カスミ「自転車に気を付けてね?」クスクス…
さて、どうしようか。
出発しちまったよ。
クルッ スタスタスタ…で吹いた
>>620
一案
サトシ(子)の道程を省いて。
サトシ(親)と邂逅。
カスミとの親子の因縁の決着。
以上。
二案
キリの良いここで切って書き溜めて、単独スレ立て。
>>623
一案は魅力的だが、ロケット団に入ったりはいらなかったりする場面が書けない。
二案は電話の僕には無理。
更にそんなに書けない。
まぁ何とかする。
どこかの森
サトシ「…………」テクテクテク…
ぐー……
サトシ「…………」キョロキョロ
! ティロロロロン テッテッテ
ミニスカート「シケタ面してるわね。ま、いいわ。勝負よ!」
! ティロロロロン テッテッテで爆笑した
ミニ「いけ! バタフリー!!」
バタ「フリー!」
サトシ「……ピカチュウ」
ピカ「…………」
ミニ「バタフリー! 毒の粉!」
バタ「フリフリー」バサッ バサッ
ピカ「…………」
効果がないようだ
ミニ「な、何で!?」
サトシ「…………訓練…」ボソッ…
ミニ「くっ、バタフリー! 次は……」
サトシ「パートナーにフラッシュ……」ボソッ…
ピカ「ピ……」
ピカッ!
ミニ「キャッ!?」
サトシ「メガトンパンチ……」
グチャン!
バタ「フリ゙ィい゙ィー!」
ミニ「バタフリー!? まって、目がよく見えないの!!」
サトシ「十万ボルト……」
ガッシャーン
バタ「……リィ……」バタッ
ミニ「バタフリー?バタフリー!!?」
バタフリー「それは残像だ」
サトツ「!!」
バリアフリー「これからの社会には必要だ」
ピカ「ピッピカチュー!」
ガッシャーンてなんだw
>>631
いや何かカミナリっぽく……
あ、カミナリにすればよかったんじゃ?
ミニ「バタフリー!! いゃあぁ!!速く、速くポケモンセンターに行かなくちゃ!!」
ガシッ
サトシ「…………」
ミニ「は、離してよ!! 急がないと……!」
サトシ「……賞金」
ミニ「ア、アンタねぇ!!状況わかってないの!?」
サトシ「賞金」グイッ
ミニ「ッ……! ほら! あげるわよ! だから離して!!」ジャラッ
サトシ「…………」スッ
ミニ「頑張ってバタフリー! 直ぐに着くから!!」
サトシ「……450円」
サトシラージャンのひと!?
捕虜の女がなかなか強情で困ってた者だが
>>634
ごめ、分からん。
メシ屋
店員「イラッシャイヤセー」
サトシ「……唐揚げ丼」
店員「唐揚げ丼一丁~」
テレビ『次のニュースです。待たしてもタマムシシティに悪の陰が……』
テレビ『実録! ロケット団とその手口!!』
サトシ「…………」
店員「お待ち~」トン
サトシ「…………」モクモク…
カスミ『ロケット団のバトルは完全に違反よ。でも学べる事がない訳じゃない』
カスミ『特にアンタにはね……』
サトシ「…………タマムシ」スタスタスタ…
エリカ「タマムシのジムリーダーとして、ロケット団の行いは許せません」
記者「成程。インタビューは以上です。お時間を割いていただき、ありがとうございました」
エリカ「いえ、御安い御用です」
エリカ「さて、ジムに戻りますか……ん?」
サトシ「…………」ふらふら
エリカ「あれは……サトシさん?」
サトシ「…………」
バタリアン
エリカ「きゃっ、大丈夫ですか!?」
目処はたった。
だが>>636のスレ読みたい。
エリカ『それにしても……似てますわねぇ……』
サトシ「…………」ピクッ
トレーナー『あ、気が付いたようです』
サトシ「…………ここは?」
エリカ「ここはタマムシジムですよ。貴方は道で急に倒れたのです」
トレ「感謝しなさい。エリカ様が直々に運んで下さったのよ」
エリカ「御やめなさいな」
トレ「しかし……」
サトシ「…………ありがとうございました…」
エリカ「いいのですよ。気分がよくなるまで、お休みになってください」
トレ「エリカ様、気が付いたなら速く叩き出しましょう。うちは男子禁制です」
エリカ「病人に何て事を言うの。気にしないでね?」
トレ「むー……」
いやいや限界風味だろ。
でも上の方で出てたサトシとハルカorヒカリの子供ってアイディアも使いたいんだよな。
女の子がいいね。自転車でぶつかるの。
テラ運命
サトシ「…………」スッ
エリカ「あら、まだ動いてはいけませんよ」
サトシ「……調べたい事があるので…」
エリカ「調べたい事?」
サトシ「…………」コクッ
エリカ「もしよろしければ御聞かせ願えませんか? 力になれるかもしれませんわ」
サトシ「…………ロケット団について…」
エリカ「!……余り穏やかではない名前が出ましたわね……」
よし決めた。自己PRが書き終わって、その後まだあったら寝るまで頑張る。
夜はこれから
イクぜ!
エリカ「何故ロケット団の事を?」
サトシ「…………許せません」
エリカ「!……ええ。そうですね……私も許せません」
サトシ「僕の力でアイツ等を止めたいんです」
エリカ「まあまあ……勇ましい事ですね」クスクス
サトシ「…………おかしいですか?」
エリカ「いえ、ごめんなさい。決して馬鹿にした訳ではありません」
エリカ「最近は町の浄化を諦めかけている人も多いから、つい嬉しくて……」
サトシ「…………」
エリカ「あら、私としたことが、まだ自己紹介もしていませんでしたね」
エリカ「始めまして、タマムシジム・ジムリーダー。エリカと申します」
サトシ「……サトシです」
エリカ「サトシ?」
サトシ「……何か?」
エリカ「いえ、ある御人と同じ名前だったもので……そう、それに御顔立ちも良く似ています……」
サトシ「!…………そうですか。居るものなんですね、実際」
トレ「エリカ様~! 挑戦者ですー!」
エリカ「あら、すいません。ちょっと失礼しますね」スッ
サトシ「いえ……」
???「急ぎな」
ロケット団員「ハッ!」
???「はぁ……何時までこんな汚い仕事しなきゃならないのかな……」
???「汚いもクソも……ロケット団は悪の組織ニャース」
???「そりゃそうだけど……分かんでしょ?」
???「…………」
???「辛かったけど、あの頃はよかったなぁ……」
翌日
エリカ「おはようサトシ君」
サトシ「おはようございます……」
エリカ「良く眠れた?」
サトシ「はい」
エリカ「よかった。それで……今後の予定は?」
サトシ「実は何も……タマムシでロケット団が暴れていると聞いただけなので……」
エリカ「そう……なら、暫く滞在してみたら如何かしら? 遠からず、この町の現状が分かるはずよ……」
サトシ「……分かりました。ではポケモンセンターが何処にあるか教えて頂けませんか?」
エリカ「うちに泊まればよろしいのに」
サトシ「いえ……もう十分お世話になりましたから……」
止めんべ。
な? 眠いし。
何より眠いし。寝る
起きた。
ポケモンセンター
ジョーイ「宿泊ですね。どうぞこちらへ」
サトシ「…………」
テレビ『たった今入ったニュースをお伝えします』
テレビ『ロケット団による違法薬開発事件を担当していた検察官×××さんが、自宅で死亡している事が判明しました』
ジョーイ「まぁっ!?」
テレビ『遺体にはポケモンによるものと思われる歯形が残っており、警察は~』
ジョーイ「酷い……」
サトシ「…………」
???「良くやった」
???「……ありがとうございます」
???「最近はどいつもこいつも使えない奴ばかりで困っている……」ブツブツ
???「…………」
???「聞いているのかムサシ!!?」
ムサシ「……はい。サカキ様」
サカキ「……まぁいい。次のターゲットはコイツだ」スッ
ムサシ「……余り事を起こすのは不味いのではないでしょうか」
サカキ「うるさい! ゲホッ ゴホッ お前は私の指示通りに動けばいい!!」ドン
ムサシ「……申し訳ありません」
ムサシ「はぁ……」
ニャース「また溜め息ついて……」
ムサシ「……サカキ様の具合、大分悪そうだった」
ニャース「……いまさら派閥の乗り換えは出来んニャース」
ムサシ「もし……新体制派がリーダーになったら……私達どうなるんだろ……」
ニャース「更に下っぱになるか、はたまた消されるか……何にしろ愉快な事にはならないニャース」
ムサシ「…………」
ニャース「…………」
「はあぁぁ……」
トレ「エリカ様、来週のセレモニーの衣装の事なんですが……」
エリカ「う~ん……」
トレ2「エリカ様~警察の方が見えています~」
エリカ「ああハイハイ。今行きます」パタパタ
寝みい
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