男「い、許嫁が…出来ただと…!?」(1000)

父「…ああ」

男「ど、どういうことだよ、許嫁って!」

父「……すまん、男…。父さん、実は二千万程借金をしてしまってな…」

男「…はぁ!? 何でそんな…!」

父「まだ話の途中だ、最後まで聞け」

男「……はい」

男「…はぁ!? 何でそんな…!」

父「まだ話の途中だ、最後まで聞け」

男「つまんないよ!」

父「まだ話の途中だ、最後まで聞け」

父「まだ話の途中だ、最後まで聞け」

男「……はい」

父「まだ話の途中だ、最後まで聞け」

男「だが断わる」

父「それでな? 父さんの親しい友人が、

『君の息子が私の娘を貰ってくれるなら、借金を肩代わりしてあげよう』

と…」

男「…はぁ」

父「だから、頼む!結婚してやってくれ!」

男「…ていうか、何でその人の娘を貰わないといけないの?」

父「…実際に会ったらわかる」

男「……」

アンドロイドか獣人娘

男「…で、ここがその友人の家?」

父「ああ…。どうだ? 大きいだろ!」

男(…そりゃあ、こんだけ金持ちじゃないと二千万なんて大金……)


ピンポーン

『はい?』

父「あ、御免下さい…父と申しますが…」

『あ、父ちゃん!? 待ってて、今開けてあげる!』ブツッ

男「…その声の主がむすm

父「いや、この人が父さんの友人…つまりは、お前の許嫁の母親だ」

男「え!? いや、だって声g

母「いらっしゃい、父ちゃん!」

父「あぁ、相変わらず小さいなぁ!」

母「う、うるさいっ! これから伸びるもん!」

父「もう40なのに、まだ伸びるのか?」

母「…うぅ…!」

男(…40? てか、イメージしてたのと大分違う…)

母「あ、その子が男くん?」

父「ああ」

男「ど、どうも…」

母「うわぁ…昔の父ちゃんそっくり…」

男(…そんなに昔からの友人なのか…)

父「それで、娘さんは何処に居るんだ?」

母「あ、娘ちゃんなら部屋に居るよ?」

父「よし! 男、挨拶に行ってこい!」

男「…あぁ、うん」

母「メイドさん、案内してあげて?」

メイド「かしこまりました」

男(…どんな人なのかな…?)

スタ…スタ…

男(…しかし、広い家だな……こんなに部屋あったら、地図無いと迷うだろ…)

メイド「こちらのお部屋になります」

男「あ、はい…どうも……」

男(えーと…まずはノックか? それで挨拶して…)

『…誰?』

男「!! あ、えっと…男って言うんだけど…」

『男? …あぁ、ママの言ってた人か…入って?』

男「あ、うん…」

ガチャ…

男「…」

娘「…どうも」

男「ど、どうも…」

男(…どんな子かと思ったら……可愛らしい普通の女の子じゃないか…)

娘「あなたの結婚相手にさせられた、娘です。どうぞよろしく」

男「……」

娘「…どうかした?」

男「さ、させられたって…」

娘「だって、そうでしょ?」

男「…まぁ、そうだけど…」

娘「…」じろじろ…

男「…何?」

娘「あなたみたいな奴と結婚させられるなんて、最大の屈辱ですね」

男「……」

娘「まぁ、ママに逆らったら怖いし? 仕方ないから結婚してあげるけど」

男「…はぁ」

娘「私が結婚してあげなかったら、あなたみたいなのは一生独身でしょうね」

男「…そうですか」

娘「さ、ママ達が待ってるでしょうし、行きましょう?」

男「…あぁ、うん」

娘「あ、並んで歩かないでくださいね? 気持ち悪いですから」

男「……き、きもっ…!?」

娘「あぁ、それと…結婚しても、あなたとの子供は絶対に作りたくありませんので」

男「…」

娘「あくまでも、形だけですから。わかってくださいね?」

男「……はい」

ギィ…

母「あ、娘ちゃんに男くん! おかえり!」

男「…はい、ただいまです…」

娘「父さん、こんにちは」

父「あ、あぁ…こ、こんにちは…」

母「二人とも、いいタイミングで来たね!」

男「え?」

父「じ、実はな…? お前と娘さんは、今会ったばかりだろ?」

娘「当たり前でしょう?」

父「…」

母「それでね? 十分仲を深めてから結婚させようと思って…」

父「お前達は、今日から二人で暮らすんだ」

男「……えぇっ!? な、何を勝手に決m

娘「ええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

男「」

娘「嫌! そんなの絶っっっっ対に嫌ッ!! 勝手に決めないでッ!!」

父「……」

母「…こら、娘ちゃん?」

男「」

娘「だって、こんな奴と一緒になんて…!」

母「……娘ちゃん…?」

娘「…っ」

母「ごめんね、男くん…。娘ちゃんが失礼なことを…」

男「…い゛え、気にじてないでずから…」

娘「……フン!」

父(きっとこいつらは上手くいかない…)

そんなこんなで

母「それじゃ、仲良くね?」

父「…出来るだけ、仲良くするんだぞ?」

娘「…はいはい」プイッ

男「……はい」

…バタン

娘「ったく…何でもうマンション借りてんの…!?」

男「……前々から計画されt

娘「喋らないでくれません? 菌が散りますので」

男「」

娘「あぁ、お家に帰りたい…」

男「」

娘「…あなた、料理くらいは出来るんでしょうね?」

男「…」

娘「…喋っていいですから」

男「……多少は…。小さい頃に父さんに教えて貰って、練習してたし…」

娘「あぁそう、もう口を閉じて結構ですよ?」

男「…」

男(父さん…偉いことをしてくれたな…!)

男(…とりあえず、冷蔵庫を見てみるか…)

ガパッ…

男(……何もない…まぁ、当然か)スタスタ…

娘「あら、何処に行く気? 逃げるの?」

男「…」

男(メモ帳とボールペンは…っと、あった)カキカキ…

「買い物」

娘「…ふーん…お金は?」

男(……!! わ、忘れてた…)カキカキ…

「貸して下さい」

娘「…はぁ」

娘「…十万もあれば足りますよね?」

男(十分すぎる…!)カキカキ…

「ありがとう」

娘「いいから早く行って下さい、気持ち悪いですから」

男「…」

ガチャ…バタン!

娘「……」

男(あんな生活が毎日続くなんて、正直うんざりだ…! あんなので喜ぶなんて、マゾくらいだ…!)

男(…でも、借金返済のためなら…仕方ないよな…)

男「……はぁ…今日の夕ご飯、どうしようかな…」

男(…お金持ちの女の子が好む食べ物なんて、知らないしな…)

女「あれ? 男くん!」

男「え? …女?」


ガチャ…

娘(…誰も見張ってない…? 逃げ出す可能性を考えなかったのでしょうか?)

娘(まぁいいです…。これで私は、晴れて自由の身…)

女「うわー、偶然だね! まさか学校外で会うなんて…!」

男「女も買い物?」

女「うん! お夕飯の買い物と、お弁当の材料!」

男「ふーん…」

女「…あ、あのさ…良かったら、一緒に買い物しない?」

男「え? べ、別にいいけど…」

女「やったぁ! さ、回ろ回ろ!?」

男「う、うん…」

男(至福の時間や…)

キョロキョロ…

娘(…おかしいです、全く見張りが居ないなんて…)

娘(……でも、今の内です…!)


ガサガサ…

女「う、うぅ…重い…」

男「大丈夫?」

女「ち、ちょっと買いすぎたかな…」

男「……持ってあげようか?」

女「え? う、ううん…大丈夫!」

男「遠慮すんなって…ほら、貸しなよ」

女「…あ、うん……ありがと…」

これって金持ちの家にはデメリットしかないよね
なんで結婚させんの?

娘(ふぅ…もう少しでホテルですか…)

娘(家には帰れませんし、今日はあそこで…)

女「だ、大丈夫? 重くない?」

男「大丈夫!」

娘(…)

女「や、やっぱりあたしが持つよ!」

男「これでも男なんだからさ、任せてよ」


>>69 何でか書くの忘れてた

娘「…何イチャイチャしてるんですか?」

男「え? …!!」

女「へ?」

娘「早速浮気ですか? 良い度胸してますね?」

男「な、なんっ…。…!」カキカキ…

「何で娘さんがここに…? っていうか浮気じゃないから!」

女「??」

娘「それはどうでもいいじゃないですか。それよりこれ、浮気ですよね?」

「違うって!」

娘「…これはママに報告して婚約解消して貰いましょうかねぇ?」

男(む、むしろそうしてくれ…! でも、借金が…)

「本当に違う。勘弁して下さい」

娘「信じられません」

男「っ…」

女「え、えと…何を話してるのかな?」

娘「あなたには関係ありません。さて、電話電話…」

男「や、やめてくれ! 女も言ってやってくれ! これは誤解だって…!」

女「え? え?」

娘「あなた方は、デートしてたんじゃないんですか?」

女「……へぇっ!? デ、デート!? ち、違いますよ!! あたしたちはたまたまスーパーで会って…!」

男「こ、この袋とレシートが証拠だ!」

娘「(チッ…)…そうですか、そうなんですか」

男「わ、わかってくれたか…!」

娘「で、その方は何者なんですか?」

女「あ、あたしですか? 男くんのクラスメイトの女ですけど…あなたは?」

娘「…私は、男さんの許嫁で娘と言います」

女「」

娘「それでは、また。ほら、行きましょう? 男さん?」

男「…」

バタン…

娘「ふぅ…やっと着きましたか」

男(…)

娘「……あの女の子…女さんでしたっけ? 気になりますか?」

男「!! ……」カキカキ

「別に」

娘「そうですか。まぁ、気になったとしても…どうせ付き合うことは出来ませんしねぇ?」

男「…」

娘「それより、早く夕飯を作ってくれませんか?」

男「…」カキカキ…

「わかった」

娘「ふふっ…」

娘(精神的にボロボロにして、私の言うことを何でも聞くようにでもしてやりますかねぇ…)

男(…あんな些細な事で婚約を解消されかけるなんて…、冗談じゃねーぞ…)

娘「まだですかー? お腹空きましたー!」チン!チン!

男(クソぉ…!)


娘「…これは、何ですか?」

男(こんなのも知らないのか…世間知らずめ…)カキカキ…

「しょうがやき」

娘「しょうがやき…?」

「そうだ」

娘「…肉が薄っぺらいです…」

男「……」

娘「ごちそうさまでした。味は悪くはありませんでしたね」

「そうか」

娘「あぁ、ご飯を食べたらお風呂に入りたくなりました…。誰か沸かしてくれませんかねぇ?」

男(コイツッ…! ぐっ…我慢我慢…)

「わかりました」

娘「じゃあ、早く洗ってきてくださいよ」

男(…)イライラ…

「沸かした」

娘「さて、入りますか…」

男(ありがとうとか無いのか!?)

娘「あ、一緒に入りたいですか?」

「ねーよ」

娘「…つまらない人ですね…」

男(勝手に言ってろ)

娘「…狭いお風呂でした。窮屈でリラックスも出来ませんでした…」

男(あれで狭い…!?)

娘「はぁ…疲れたなぁ~…誰かマッサージでもしてくれませんかねぇ…」

「やります」

娘「そうですか? 気が利きますねぇ?」

男(……)イライライライラ…

娘「じゃあ、肩揉みお願いしますね?」

「はい」

モミ……モミ……

娘「…すぅ…すぅ…」フラフラ…

男「……あれ? 寝てんじゃねーか…!」

娘「…そんなにぃ…たべられませんん……すぅ…」

男(……黙ってれば、普通に可愛いのに…)

娘「…しょーがやき……おいしいです…」

男「!」

娘「…すぅ……」

男「……布団敷いてやるか」

毎回10万もらってしょうが焼きやら唐揚げやら作ってやれば借金返せんじゃね?

>>127-133
余った金は返してるってことで

娘「…ん……あれ…? 私…寝てましたっけ…?」

娘「……まぁいいです…今日はどんな方法で追い込んでやりますかねぇ…」

ガチャ…

娘「…? この匂いは…」

男(やっと起きたか…)

「おはよう」

娘「…おはようございます。この匂い、しょうがやき…ですか?」

「豚肉が余ったから、仕方なくな。嫌だったか?」

娘「…別に……顔、洗ってきます」

男(……)

プルルルル… プルルルル…

男「…ん?」

ガチャッ

男「…もしもし」

母『あ、男くん?』

男「…娘さんのお母さんですか? どうかしましたか?」

母『今日、学校よね?』

男「はい、そうですが…」

母『そう! それじゃ、娘に代わってくれる?』

男「はぁ…わかりました、暫くお待ちください…」

あーっ、くそ バイトに行けないじゃないかww

今からバイトなんだが、彼女に別れるって言ったらマジうざかったww

彼女「ほんとに言ってんの? 嘘だよね…?」

漏れ「しね、うぜぇよ? 何度も言わせんなよ」

彼女「ゆ…許せない…今まで…どれだけ…」

彼女「し…っん…ヒクッ…じれ…ないよ…」←泣いてやがるwww

漏れ「てめえ、さっさ出てけよ? もう話はすんだ」

彼女「ねぇ…お願い…別れたくないよぉ…」

マジうざいから部屋から追い出してやったw


このスレ、バイト終わっても残っててくれw

バシャッ!

娘(…シャワー、入りましょうか…)

「お母さんから電話来てるぞ」

娘「!?」

男(声が出せないのは不便だ…)

娘「…こんな朝から、何でしょうか…」スタ…スタ…

男(…さて、朝飯と弁当の準備の続きを…)

娘「えぇぇ!? がっ…」

男「…ん?」

娘「は、はい…はい…」

男(…やべ、早く作らないと……!)せっせっ

娘「…い服は……え? し……ですか? わか…ました」


「それじゃあ、学校行ってきます。昼はテーブルの上の弁当食えよ」

娘「…」

男(無視か)

娘(…いや、これは…さらに精神的に追い込むチャンスですね…!)

ガラッ

男「おはよー」

女「」

友「おはよう!」

男「…女?」

女「……あ……おはよう…」

男(元気無いな…どうしたんだ?)

女「」フラフラ…

担任「よし、皆席について! 出席取るぞー!」

男(……心配だな…)

担任「男!」

男「あ、はい!」

男(…もしかして、昨日の…俺とデートって勘違いされたこととか?)

担任「よし、全員居るな! ここで皆にビッグニュースだ!! 今日はなんと、転校生が居るぞ!!」

男(…それしか考えられないもんな…はぁ……って、え?)

担任「どうぞ!」ガラッ

娘「○○高から来ました、娘です。 男さんの許嫁です。 よろしくお願いします」

女「」

男(……どういうことだ、これは)

担任「いい…なずけ?」

娘「はい、許嫁です」

男「……」

担任「…そうなのか? 男」

男「………はい」

友「あんな可愛い子が許嫁なんて、やるなぁ!」

男(性格は最悪です)

担任「…おい、佐藤(男の隣)」

佐藤「は、はい?」

担任「そこを娘の席にする。お前は前に来い」

男「えぇっ!?」

佐藤「…は、はぃ…」

娘「…」ニヤニヤ

男(余計なことをすんな! 担任と娘さんのバカヤロォォォーー!!)

男子1「こんな奴の許嫁なんて、もったいねーよ!」

娘「そうですよね?」

女子1「○○高って、超エリートの女子校じゃん!」

娘「入るのは、意外と簡単でしたよ?」

男子2「好きな食べ物って何!?」

娘「そうですねぇ…。しょ…コホン! キャビアです」

女子2「この服、可愛いね!」

娘「この学校は私服と聞いたので、少し気合を入れてきました」

女「」

友「女の目に、生気が無いんだが…」

男「…」

すいません寝ます

おいおい、ちゃんと書き溜めてくれよ

ほしゅ

保守ありがt…あれ?俺叩かれて涙目ww

>>147は縦読みでコピペ






っほ

男「くっ…こんなときに…」

娘「あら?どうしましたの?そんなに苦しそうに」

男「よ、よるな!…くそ!静まれ!!」

女「男…まさか…」

男「あぁ!そのまさかさ!俺の第3の目が!!」

教師「よーし、授業始めるぞー! 教科書72ページ開いてー!」

娘「私の学校で使ってる教科書とは違うみたいなので、見せてくださいね? 男さん?」

男(転校させるなら、教科書も揃わせろっての…)

「あぁ」

娘「もっとこっちに寄せてくれません? 文字が見えないので」

男(……)イラッ

教師「…それじゃ、この問題を…娘! ○○高から来たなら、この問題は簡単に解けるだろう?」

娘「…はい? 私ですか?」

教師「ああ! さ、やってみなさい!」

娘「わざわざ黒板でやるまでもないです。答えは25分の2です」

教師「へっ!? …あ、あぁ…! あ、合ってるぞ? よく…出来たな…?」

娘「…当然です」

男(……やっぱり頭は良いんだな…。この問題を一瞬で…)

あっという間に昼休み

女「」フラフラ…

男(…大丈夫か…?)

娘「さて、お昼を食べましょうか? 男さん」

男(……)カキカキ…

「ごめん、俺は女と食べるよ」

娘「…へぇ? いい度胸ですねぇ? 婚約解消されてもいいんですか?」

「今日だけだからさ、頼む」

娘「仕方がないですね…今日だけですよ?」

「ありがとう」

男「…女ー!!」

女「!?」

娘「…」

女「……め、珍…しいね?  男くんから…お昼のお誘いなんて…」

男「そうかな?」

女「そうだよ…? いつもはあたしから…」

男「…あ、そういえばそっか…」

女「…」

男「…」

女「…あたしとこんな事してていいの…? 娘さんと…一緒に…」

男「娘さんのことなら、気にしなくて良いよ。どうせ形だけの結婚なんだから」

女「…形、だけ?」

男「うん…。父さんが凄い額の借金しちゃって、その肩代わりをして貰うために…」

女「……そう…」

支援妄想


友A「娘さん、僕と一緒に食事なんてどうかな?」

娘「ふん、お前みたいなきもい男と食事なんてとれん。市ね」

友A「ああ、お嬢様、もっと罵ってえええええ」

男「俺だって好きな人くらい居るのにさ…。結婚させられる方の身にもなれっての…」

女「…好きな人?」

男「ああ! ………あ、い、いや…今のは気にしないでいいから!」

女「うん…?」

男(あっぶねぇ!)

女(好きな人か…。…あたしだったらいいなぁ…なんて…)


娘「…」じー…

友「娘さん、一緒に昼飯食おうぜ!」

女子1「あ、私もー!」

男子1「俺も!」

娘「…どうぞ、ご勝手に…」

友「よし! じゃあ、いただきまーす!」

女子1「まったく、男くんは…。許嫁が居るって言うのに、早速浮気?」

娘「……」

支援

友「やっぱカレーパンが一番うめぇ!」

男子1「あぁ? 焼そばパンのがうめぇよ!」

女子1「娘さん、あのままでいいの?」

娘「…え?」じー…

女子1「男ってのは恐ろしい生き物だよ? いつ浮気して別れるかわからないんだから…ちゃんと捕まえときなよ?」

男子1「俺には女の方が恐ろしい生き物に見えるけどな!」

女子1「うっさい!」

娘「……」

娘(もし浮気して別れるとしたら、一番困るのは男さんですからね…。好きにしたらいいです…)

男「ーー!」

女「…」クスクス…

娘「…」じー…

女「ありがとう、男くん! おかげで元気が出たよ!」

男「い、いやいや…俺の方こそ、愚痴聞いたりしてくれてありがとう…」

女「……明日も、一緒に食べよ?」

男「え!? あ、明日は…」

女「…ダメかな?」

男「い、いや! 全然オッケーだぜ!!」

女「ほ、ホント!? えへへ…」

男(まぁ、どうにかなるだろ…)


娘「…女子1さん?」じー…

女子1「ん?」

娘「男の子を捕まえておくって…例えば、どんな事をするんですか?」

女子1「…え?」

娘「…浮気できないくらい、べったべたにさせたいです」

友「おぉ! 娘さんが動き出したぞ!」

女子1「え…? そうだねぇ、例えば……飴と鞭作戦とか?」

娘「飴と…鞭?」

女子1「そ! 所謂ツンデレってやつ? ツンツンしながら急にデレっと…」

娘「ツンデレ…」

男子1「男はそういうの、絶対に好まないと思うけどな」

女子1「えぇ? じゃあ…もうベッタリ甘えるしかないんじゃない?」

友「二つしか無いのかよ!」

娘「…甘える……ベッタリ…」

男(…はぁ、やっぱり結婚するなら好きな人としたい…女、可愛いしさ…)ガタ…

娘「あ…おかえりなさい、ダーリン」

男「………………………」

娘「浮気なんて酷いです。私と食べて欲しかったです…」

女子1(いい調子よ!)

男(……こいつの頭は、どうしちゃったのかな?)

「浮気じゃない。お前は何を言ってるんだよ」

娘「…男さんは、女心を分かってないんです。ツンデレって知りませんか?」

男(…こいつ、何を考えてやがる…)

「知ってるけど?」

娘「まさにそれなんです。本当は一緒に食べたかったんです」

「嘘吐け」

娘「嘘じゃないです。明日からは、一緒に食べましょうね?」

男(…!)カキカキ…

「ごめん、明日も一緒に食べることになってさ…」

娘「死ね」

男「…」

風呂入ったりしてきます
八時~九時の間に再開します

男「つまんないよ!」

父「まだ話の途中だ、最後まで聞け」

女子1(あーあ…。それじゃツンデレ……いや、デレツンじゃないの…)

娘「…」プイッ

男(……)

「良いだろ、今日と明日の二日間だけだからさ」

娘「今日だけって言ったじゃないですか」

「そうだけどさ…」

娘「とにかく明日は私と食べてください。それ以外は認めません」

男(…)イライラ…

「何でそんなに一緒に食べたがるの? 俺のこと、気持ち悪がってたくせに」

娘「…あなたが私以外の人と一緒に居るのが、気に食わないです」

「俺が誰と居ようと勝手だろ!」

娘「……」

男(…学校でくらい、好きにさせてくれよ…!)

娘「……明日、一緒に食べてくれないなら…婚約解消してやります…」

男(っ…! 卑怯な奴だな、お前は……!!)

「わかったよ、食べればいいんだろ?」

娘「…わかってくれたなら、いいです」

男(……借金さえなければ、俺は…!!)

娘「…」

放課後

男(…さてと、女と一緒に帰ろうかな…)

ギュッ

娘「さぁ、一緒に帰りましょう?」

男(……)

娘「ダーリン、顔が怖いです。もっと優しい顔をして欲しいです」

男(…お前のせいだ)

娘「……それと、今から喋ってもいいです。いちいちメモ帳を出したりするのは不便ですし」

男(やっとか)

娘「わかりましたか?」

男「…はい」

娘(こう接していけば、向こうから寄ってくるようになるんでしょうか?)

男「…」スタ…スタ…

娘(ベッタリ甘えるというのは、難しいです…。何か参考資料でも…)

娘「!」ピタッ

男「? どうかしたか…?」

娘「さ、先に帰っててください! 私はちょっと本屋に寄ります!」

男「はぁ…」

男(何だよ、自分から誘っておいて…)

娘(…本屋になら、甘え方が書いてある本くらいあるはずです…!)

スタ…スタ…

娘(……この本は、どうでしょうか?)

ペラ…

娘(!!! わ、私にこの本はまだ早すぎます!!)バサッ!

娘(…他を探s

「あのぉ…娘さんでいらっしゃいますよねぇ?」

娘「!?」

男(…先に帰ってろって言われてもな…。まだ夕飯時じゃないし…)

男(……待つか…)


?1「えー…私たち、○×芸能プロダクションの者ですが…」

娘「え…?」

?2「娘さん、綺麗ですね!  是非うちに来ませんか!?」

娘「…どうして私の名前、知ってるんですか?」

?1「この辺で一番美しい子といえば、『娘さんだ』と! 評判ですからねぇ!」

娘「…そ、そうなんですか…? ふふっ…」

?2「ですから、今から社長と会って…是非! 我がプロダクションに…」

男(あ、出てきた…って、あれ? あの人ら…誰?)

娘「でも、ママが許してくれるかどうか…」

?1「大丈夫です! 私方からも…」

男(……怪しい…)


?1「…さて、もうすぐ社長が来ますから…ここで暫くお待ち下さい……」

娘「薄暗い所ですね…」

?2「えぇ…だって、明るかったら困るでしょ?」

娘「え…?」

?1「……大人しくしてね? ま、騒いでも誰も気付きやしないけどな」

娘「…!!」

うおおい鬱展開だなんて聞いてないぜ

?2「ふへへ…! 久しぶりの上玉だぜ…!」

娘「た、助けてっ…」

?1「だから、誰も来やしn

ゴスッ!

娘「……え?」

?2「な、お前は…何だそれ!? パイロn

「オラっ!!」ゴスッ!

娘「……」

男「ふぅ…大丈夫か?」

娘「……」ボー…

男「おい? おーい?」

男「ほら、早く帰るぞ…」

娘「……うん…」


?1「い、痛っ……話が違いますよぉ…」

?2「素手で殴りかかってくるんじゃなかったんすか!?」

?「…私も意外だった…男くんがパイロンを武器にするなんて…」

?1「治療費、ちゃんと出して下さいよぉ…? 母さん…」

?2「痛ぇ…血が出てますよー…」

母「ご、ごめんなさいね…?」

母(ま、作戦は成功ね…)

娘「……」ボー…

男「…おい……」

男(流石の娘さんも、アレはショックだったのか…?)

娘「…へ? な、何か…言いました?」

男「何度も言ったよ…。夕飯だっての…」

娘「あ、はい…! す、すみません…」

男(…?)

娘「……っ」ちらちら…

男(こっち見なくていいから、早く食え…)

男「ごちそうさまでしたっと」

娘「ぁ……ご、ごち…そ…」

男「いや、真似しなくていいから…。あ、風呂沸いてるぞ?」

娘「…は、はい…」

男(さて、皿洗いの時間だ…)

娘「…男さん」

男「んー?」

娘「た、助けてくれて…ありがとうございました…」

男「…次からは気を付けろよ?」

娘「は、はい…」

娘「はぁ…」

男「お、上がったのか…。今日も肩揉みする?」

娘「! あ、…じゃあ、髪を乾かしたら……お、お願いします…」

男「あぁ」


娘「…お願い…します…」

男「あいよ」

モミ…モミ…

娘「……」ボー…

男「…気持ちいいのか?」

娘「!! は、はい! 気持ちいいです!」

男「…そうか」

男「さて、終わり…っと」

娘「…もう、ですか?」

男「え? もっとやるか?」

娘「……あ、明日から! 明日からは、この二倍してください!」

男「…別にいいけど」

娘「……えへへ…」

男「で、寝ないのか?」

娘「…は、はい…まだ寝ません…」

男「あぁ、そう…」

ザバァ…

男(…何だか性格変わってね?)

男(あんな奴だったっけ…前はもっとウザったい感じn

娘『男…さん?』

男「!?」

娘『あの…お背中……なが、なが…しに…』

男「い、いらない!」

娘『……そうですか…』

男(今度は何を考えてやがる…!?)

男「はぁ…いい湯だっ…って、まだ起きてたのか?」

娘「…はい…」

男「部屋に布団敷いてあるから、もう寝ろよ…」

娘「え? 男さんは何処で…」

男「布団が何故か一つしか無かったからな。昨日も今日もソファーで寝る」

娘「…一緒に……寝ませんか?」

男「……………別にいいけど…」

娘「……っ」ドキドキドキ…

男(何か企んでやがるだろ、絶対)

男「じゃ、おやすみ」

娘「…は、はい…おやすみ…なさぃ…」

男(俺が18歳になるまで、この生活はずっと続くのか…?)

娘「…」ドキン…ドキン…ドキン…

男(……あ、でも…結婚さえすれば、借金肩代わりなら…すぐ離婚すればいいんだ…)

娘「あの…男さん? こっちを向いて…ください…」

男「…ん?」モゾ…



娘「んっ……た、助けてくれたお礼…です…!」

男「」

娘「お、おやすみなさい!」

男「……」

男「…ん?」モゾ…

娘「んっ……た、助けてくれたお礼…です…!」

この空白の時間がいったいどれほどなのかで
俺らの行動が決まる

男「…朝か」

娘「……らいすき…れすぅ…むにゃ…」

男「…結局一睡も出来なかった…」

娘「えへへへぇ…」

男「朝飯と弁当、準備しないとな…」


娘「……ん…? 男…さん……?」もぞもぞ…

娘「!! あれ……居ない…!?」

ガチャッ!

娘「お、男さんっ!?」

男「んー…? どうした? そんなに慌てて…」

娘「あ……ご飯の…準備ですか?」

男「ん? うん…」

娘「そ、そう…ですか…」

男「?」

娘(居なくなったかと…思った…)

少し休憩します

日を跨いだ場合に備えて、酉でも付けておきます

男「戸締まりよし、っと…」

娘「…い、行きましょうか…」

男「あ、あぁ…」

ギュッ…

娘「…えへへ…」

男「……」

男(早く女に会いたいな…。こいつは何を企んでるのかわからん…)

ガラッ

男「おはよう」

娘「おはようございます」

女「男くん! おはy…」

友「おはよう! 腕なんか組みやがって、ラブラブだなぁ!」

女子1(ベッタリ作戦、上手くいったのね!)

男子1「羨ましいぜ!」

男「あは、はは…」

男(離せ…!)グイッグイッ…

娘「えへへ…そうですか…?」ギュー…

男(クソ…!)

女「」

男「…教科書、どうすんだよ…」

娘「……この先ずーっと、男さんに見せていただきます」

男「それは困る」

娘「…イヤ、ですか…?」

男「見づらいからな」

娘「……」しゅん…

男「…そ、そんな泣きそうな顔すんなよ! わかった! 見せるから!」

娘「…えへへ…ありがとうございます…」

男(何を考えてるんだ…)

女「」フラフラ…

男(女…)

男「…さてと!」ガタッ

娘「! ど、何処行くんですか?」

男「…女と話してくる」

娘「!! ……浮気、ですか…!?」

男「…違う、少し話してくるだけ」

娘「…そうですか…」

男「じゃ、またな」

娘「………浮気は…許しませんからね…?」

男「わかってるって!」

男「女…」

女「……男くん…? 何しに来たの…?」

男「…ごめん、今日の昼さ…。娘と食べるから一緒に食べれなくなった…」

女「!! ……そうだよね…二人は、結婚するんだもん…仲良くて、当然なんだよね…」

男「…仲良くは無いけどな」

女「……」

男「…屋上行かないか?」

女「え…? …うん、いいけど…」

男「よし! じゃあ、行こう!」

ギュッ

女「!! …うん…!」

娘(……浮気、しませんよね…? 信じて、いいんです…よね…?)

ダメだ・・・もう我慢の限界・・・なにこの糞SS・・・・

もうね、物理学をやってる自分からすると馬鹿馬鹿しくて観てられないのね・・・
高卒とか文系の人には楽しめるかも知れないけど、自分は無理っすわ・・・

っつーことで落ちるわw あとは高卒&文系の諸君で楽しんでくれやノシ

物理的な要素がないのに
物理学やってるって書く意味がわからない

男「いい天気だなぁ!」

女「…うん」

男「…」

女「…」

男「あのさ……俺と娘は、親に無理矢理婚約させられただけで…別に仲良くはないよ…」

女「…あんなに仲良さそうに腕組んでたのに…?」

男「あれは、娘が…」

女「……そっか」

男(っ…こうなりゃヤケだ…! もう、言ってしまえ…!)

男「…あ、あのさ!」

女「…?」

てかキャラ変わりすぎだろ
ふつーに萎えるわ>>1お前頭悪いだろ

>>770 コピペにマジレス(笑)新参きえろ



o(^o^o)(o^o^)oワクワク
早く続き



女ルートにしやなスレストするから

男「昨日の昼話した事、覚えてるか…?」

女「…うん」

男「その話の中で、俺…『好きな人』の話してたの、覚えてるか?」

女「……何が言いたいの?」

男「それ、さ……女の事…なんだ…」

女「…え?」

男「…俺、女の事が好きなんだ…!」

女「…!」


娘(遅いです…もうチャイムが鳴っちゃいます…)

o(^o^o)(o^o^)oワクワク

2ちゃんねる使用料
■閲覧
1スレッド 25円
ニュース・文化・ゲーム  3分1円

書きこみ
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■書きこみ放題(3ヵ月)

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支払日:毎月末or毎年末(支払われなかった場合、然るべき措置をとる次第です。)
住所の登録:必要なしIPアドレスから各プロバイダ(全てのプロバイダとは、契約済み)を通し、
使用した瞬間から住所が登録されます(proxyなどは、無効になっています。)

そろそろ黙れよ←ワラッ

読み手のマナー←( ´,_ゝ`)プッ まず作家でもないし無料で公開してる作品でもないSSごときに読み手のマナー テラワロチ

娘ルートするとまじでスレストするよ

2ちゃんねる初心者ですか?
書き込む前にSG(セキュリティー・ガード)に登録しないと危険ですよ。
SGに登録せずに書き込んだ場合、
あなたのパソコン内の情報が他人に見られる恐れがあります。
初期の頃から2ちゃんねるにいる方達はかなりのスキルとこのBBSのコマンドを知っています
ですから簡単にあなたのIPアドレス等抜かれ、住所まで公開された人も数多くおり
社会的に抹殺されてしまう。それが2ちゃんねるの隠れた素顔でもあります
SGしておけばまず抜かれるコマンド自体が無効になってしまうので
どんなにスキルがある人でもIPアドレスを抜くことが不可能になります

SGに登録する方法は、名前欄に「 f-usianasan 」と入れる。

これでSGの登録は完了します
一度登録すれば、電話番号を変えない限り継続されます。
2ちゃんねるはルールさえ守れば危険な場所ではありません。
しかし悪意を持った人間も確かに存在します。気を付けて下さいね。

fusianasanは、正式にはフュージャネイザン、
又はフュジャネイザンと読みます。
元々はアメリカの学生達の間で、チャットの時に
セキュリティを強化する為に開発されたシステムです。
fusianasanを掲示板に組み込むのは結構面倒なのですが、
2ちゃんにカキコしてたらウィルスに感染したとか、
個人情報が漏れた等の抗議がうざったくなったひろゆきが、
仕方なく導入しました。
悪意のある人間にクラックされる前にSGを施す事をお勧めします。

男「い、許嫁が…出来ただと…!?」 - SSまとめ速報
(http://same.ula.cc/test/r.so/takeshima.2ch.net/news4vip/1232212401/l10?kenken=%61%43%4B%66%76%45%7A%5A%4F)
何こいつw 中二病すぎワラタw 自分のレス読み返してみ?恥ずかしいだろw

うだうだ言ってる奴らのせいで1000いっちまったら俺が次スレ探せなくなってうざいからやめろ

>>810やめて下さいだろ?

女ルート以外認めないよ

o(^∇^)oワクワク

早く

>>812
携帯で顔文字使うとか死ねよもう

あー遅いから切れた スレストのやり方だれか教えて

>>1
怒らないでマジレスしてほしいんだけど
なんでこんな時間に書き込みできるわけ?
普通の人なら学校や会社があるから寝てるはずなんだけど
このこと知った親は悲しむぞ?
現実見ようぜ

>>821
いいけど金かかるんだぜ?

>>820絵文字ですから
顔文字はこれだよ(^_-)-☆

ID:lJaIITgJOが顔文字使いすぎな件
あとスレストは頭弱いと出来ないから

>>823詳しくお願いします

>>825だーかーらー絵文字だっての

スレスト金かかるなら逆に言えば金持ちは思うがままにスレストできるの?

>>829これ以上電話の評価を下げないで><

16才のゆとりでーす
でも学校はゆとり教育じゃないでーす

毎日しんどいんじゃぼけ

女「え…えぇ!?」

男「…」

女「ほ、本当に…?」

男「あぁ…本当だ…!」

女「……」

男「俺と…付き合って、欲しい…」

女「…そんなの、無理に…決まってるでしょ…?」

男「……っ」

女「…あたしも、男の事は好きだよ? でも、付き合うなんて…」

男「…バレなきゃ…いいんだ…!」

やっぱり男の子ばっかりだと野蛮で怖い(´・ω・`)

女の子だけのVIP作りたいな
そしたら写メ交換とかして楽しそう♪

>>839寝る前以外はパソコンなんでさがろーがどーでもいいわ
そもそも携帯だけの
理由で叩くやつなんやねん

あー糞SS決定
男ががつんと婚約解消しろや2000万くらい時間かけて返せや

男は別に悪くねえだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>848
つーか>>←これでレス指定するのやめない?
わざわざ戻って見るのだりーんだよね。
いい加減コピペした方が見やすいって気づけいてるだろ?
そういうことで次のレスからヨロシク。

>>855悪いよ がつんと婚約解消くらいしなきゃ

>>856
>>856
>>856 >>856
>>856 >>856

いーや






>>856

専ブラ何か教えて

>>865
怒らないでマジレスしてほしいんだけど
なんでこんな時間に書き込みできるわけ?
普通の人なら学校や会社があるから寝てるはずなんだけど
このこと知った親は悲しむぞ?
現実見ようぜ

>>1才能ないな
まず娘のキャラ変わりすぎやし意味不明

男はへたれで糞

>>866明日は高校が中学入試の色々で休みでーす

>>867
創価?今までのこの手のスレって男が死ぬほどムカついてたんだが?
このスレの男のが好感持てる

ネムィ…(σω-)ゴシゴシ

女「え…?」

男「バレなきゃいいんだよ! どうせ形だけの結婚なんだ…バレなければ…!」

女「何言ってるか…わかってる?」

男「わかってるよ…! 俺だって、好きな人と一緒に居たいんだ…!」

女「じゃあ、バレた時はどうするの? 借金、全部一人で返せるの!?」

男「…! ……」

女「もっと先のこと、考えてから言いなよ…」

男「……」

>>869 なんか男が娘とくっつくのが目に見えてんじゃん
もし女ルートいったら今までに少ない展開だし評価したい

なんでこんなに荒れてるんだ

リアルに2000万なら30年あったら返せるやん

何でそこで男はだまるん?

あと>>1はかきだめしてからにして遅いわ少ないわでそれはマイナス評価

>>874
俺もそういうの打ち破って欲しいんだよな?
ツンデレ大嫌いだし

>>879最近のVIPがニコ厨増えたからじゃね
煽り耐性無いやつ多いし

携帯ってだけでやたら叩きたがるし

すぐ不謹慎不謹慎いうし

なんかキモくてワラタ

保守せずに雑談してる時点で駄目だな

>>888同意 最近のアニメ、ラノベ、漫画はツンデレに落ち着くのばっか

主人公がツンデレをがつんとふって幼なじみとかに落ち着く展開が欲しいわ

とりあえず年齢晒すな
ゆとりを自慢してどうする?

携帯かどうかはどうでもいい
ゆとり臭い発言はやめな

>>891VIPにルールは無いよ
自治厨もやたら増えたな・・・

・昔のVIP
昔々、盾と矛を売る商人がいました。
商人曰く、「この矛はどんな強靭な盾をも貫き通す最強の武器です。」
また、盾を掲げて「この盾は如何に鋭い矛の攻撃も防げる最強の防具です。」
それを見ていたVipperが言いました。
「じゃあ2つ装備すれば最強じゃね?wwwwwうはwwwww100個注文したwwwww 夢が広がりんぐwwwww」


・今のVIP
昔々、盾と矛を売る商人がいました。
商人曰く、「この矛はどんな強靭な盾をも貫き通す最強の武器です。」
また、盾を掲げて「この盾は如何に鋭い矛の攻撃も防げる最強の防具です。」
それを見ていたVipperが言いました。
「それマジで言ったん?ソースあんならすぐ出せ マジなら2ちゃんねら総力を上げて潰すが」
「総力ってお前誰だよ 今ふと思ったが 妙に「ねらー」とか「2ちゃんねら」とか言うの多いな
なんつうかν速慣れしてなそうな感じの」
「一応突っ込んどくがそれ最近流行ってるコピペなんだぜ・・・釣りだったかな? 」
「長い3行で」
「最強(笑)」
「ID付きで矛で盾突いてるとこうp 出来なかったら釣り確定な」
「は?つまんね死ねよ」
「どんな盾も貫き通す矛とどんな矛も防げる盾が同時に存在したらおかしいだろこれだからゆとりは」
「マジで意味が分からないんだが誰か教えて」
「ググれ」

俺みたいなやつを完全にスルーできるようになってほしいなお前らには

>>899年齢も嘘に決まってるだろ
ネットの書き込みの真否を見分けられるようになろうな

>>902
それマジで言ったん?チンコあんならすぐ出せ

マジならホモ総力を上げてしゃぶるが

パートになるからイラネ
続きやるならパー速に頼むわ

なんかgdgdだな・・・
http://www2.uploda.org/uporg1946065.jpg.html

>>910そうそれが駄目なんだよ 次スレ立てることにすぐ抵抗する

それがまずおかしい
周りに流されてとりあえず次スレに反対するのはやめよう

自分の意見を持て

パー速行っていいでしょうか?
ここだと落ち着けなく、gdgdになってしまいますので

絵師さん、ありがとうございます

>>915 こういうイマイチな絵には正直に微妙と言おう
とりあえずうめえwとかGJというのはやめよう

誰かまとめてる人いる?雑談おおすぎる・・・・明日まで残ってること期待して
寝た人たちがかわいそうだわ

>>919ぱーそくだとたるんで書くスピードがめちゃめちゃ遅くなるから駄目今からかきだめて40レスくらいのこすから全部使って終わらせなさい

>>930
スレタイ変えなきゃ大丈夫だろ・・・

>>935
パー速どこにあるか解らないんだろwww

>>928そういう女みたいな気持ち悪い書き込みは気持ち悪いですね

馴れ合いはよその板でして下さい

ID:lJaIITgJO
こいつパー速アク禁されてると見た

>>942
VIPなんてパースレが糞多い馴れ合い板じゃんwww

>>945されてませんよ

結論いうと最近のSSは書き溜めてないのが多すぎる
荒らしが嫌なら書き溜めてから書くことですね

>>948
何自作自演してんだよww

ここで次スレ何処にしたか書いて

ID:lJaIITgJOスマン、流石に言わせてくれ

お前何様?

今から行くので場所教えて下さい

少なくともID:lJaIITgJOは教えんだろ

つかJaneでパー速見る方法教えてくれ…
新参ですまぬ

>>959お子様

>>967
向こうで聞けば良いと思うよ

パー速ってJaneで見れないの?
だりーな
おやすみ

>>985
見れるよ
おやすみ

>>1000なら娘エンド

1000なら俺に彼女ができる

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年05月05日 (火) 19:54:30   ID: z4tFY6Jz

オチは!?

2 :  SS好きの774さん   2015年05月15日 (金) 20:46:04   ID: 6gilmQmf

何で借金の肩代わりで婚約するのか説明しろよ。
馬鹿じゃねえの?

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