妹「お兄ちゃん今日どっか行くの？」(1000)
妹「お兄ちゃん今日どっかいくの？」
兄「別に」
妹「じゃ、じゃぁずっと家にいるの？」
兄「あぁ、まぁな」
妹「今から遊びに行ってもいい？」
兄「別にいいけど」
妹「わーい、今から行くね」
兄「はいはいどうぞ」
ガチャッ、ツー、ツー、ツー、ツー
という話を考えたのですが
兄の目の前で彼氏とセックス
ピーンポーン
妹「おーにーいーちゃーん、あーけーてー」
兄「はいはい」
ガチャッ
パンッ、パンっ
妹「メリークリスマスー」
兄「わっ、なっ、あぁびっくりした」
妹「メリークリスマスおにいちゃん」
兄「お前その格好（サンタコス）できたのか？」
妹「そうだよ？」
兄（デリヘルに間違われる可能性大だろ……）
>>2 ちょっとそれは難しそうです
支援
妹「中入ってもいい？」
兄「はいはいどうぞ」
妹「おっじゃまします～♪」
兄「やけにノリノリだな、何かあったのか？」
妹「え？そうかな？そんなことないよ」
兄「ふぅん、何か食べるか？ちょうど３時出し」
妹「うん」
兄「といってもポテチしかないな」
妹「ポテチ大好き～」
兄「太るぞ」
支援
兄「ところでその服どこで買ったの？」
妹「ドンキ」
兄「そんなものまで売ってるのか」
妹「うん、あとメイドとかナースとかも売ってたよ」
兄「へぇ」
妹「今度着てきてあげようか？」
兄「……いや、いい」
妹「なんで今考えたの？何考えたの？」
兄「いや、何もない」
妹（やっぱり今度着てこよっと）
>>4 ご支援ありがとうございます
パンパンってｗ
>>2-3で兄がやってるのかと思ったｗ
兄「ってかお前彼氏とかいないのか？」
妹「え？」
兄「ほら、今日クリスマスだろ？」
妹「え？あれ？そうだっけ？」
兄「うん、今日だよ」
妹「あぁ、そうなんだぁ、全然知らなかったぁ」
兄「じゃぁそのコスプレはなんだよ」
妹「お兄ちゃんごめんなさい、今日がクリスマスだって知ってました」
兄「お互い大変だな」
>>6 ご支援ありがとうございます
妹「ところで今日の晩御飯はどうするの？」
兄「コンビニ弁当かな？どっか行きたいのか？」
妹「ううん」
兄「あっ、そういえば今日の晩御飯かって無いわ」
妹「じゃぁ私が作ってあげる」
兄「え？いいのか？」
妹「うん、今日はおいしい鶏肉をご馳走してあげる」
兄「ありがとう、っていっても食材がまったく無いぞ」
妹「買いに行こうよ」
兄「あぁ、そうだな」
>>8 誤解を生んで申し訳ありません。クラッカーのなる音です
妹「ね、いこいこ」
兄「とりあえずその格好じゃいけないな」
妹「ごめん、これしかもってきてないの」
兄「んー、なら俺の服貸してやるから適当に選んで着てくれ」
妹「うん」
兄「そこのたんすから適当に取ってくれ」
妹「わかった。なんでおにいちゃんそっち向いてるの？」
兄「いや、太陽が輝いてるなぁって」
妹「曇ってて見えないよ」
兄「状況を察しろ」
wktk＠私怨
支援
いいぞ、さあ続きを書くんだ
んで？
パンツは脱いどいていいの？
妹「はいはい、お兄ちゃんは昔からうぶだったもんね」
兄「とにかく速く着ろ」
妹「もういいよ」
兄「やけに速いな」
妹「ほら、どうかな？」
兄「ちょっ、おい、だから服を着ろってっ」
妹「おっぱいも前より大きくなったでしょ？」
兄「と、とにかくそういうのはいいから速く着ろって」
妹「はぁ～い」
>>12 支援＆ｗｋｔｋありがとうございます
④
|∧,,∧
| ･ω･)
|⊂ ﾉ
|ωJ
今から寝るから濡れ場になったら呼んで
妹「これでいい？」
兄「うん、いいんじゃない？」
妹「じゃぁ、速く行こっ」
兄「はいはいはしゃぐなはしゃぐな」
妹「はやくぅ」
兄「よし、戸締りは完璧だな」
妹「レッツゴー……寒っ」
兄「冬だからな」
妹「あっためてぇ」
ガシ
兄「あっ、歩きにくいからよるなって」
>>13 ご支援ありがとうございます。ご命令のとおり続きを書かせていただきます
>>14 それは私のほうでは判断しかねます
支援あげ
妹「えー、でも寒いもん」
兄「しょうがないなぁ」
妹「ありがとう」
兄「って、この状況で友達にあったらなんて説明すりゃいいんだよ」
妹「妹です、って正直に言うしか無いね」
兄「どうみても妹には見えないだろ」
妹「どういう意味？」
兄「そういう意味」
>>16 ご支援ありがとうございます
>>17 濡れ場……難しいです
兄「近くのスーパーでいいよな？」
妹「うんっ」
友「おぉ、兄じゃないか。もしかして彼女？」
兄「いや、妹」
友「誤魔化すなって。ったくこの色男が」
兄「いや、マジで妹だから」
友「この状況で信じられる要素があるか？」
兄「それでもこいつは妹です」
妹「いいえ彼女です」
兄（てめっ、この状況で最悪の一言を……）
>>19 ご支援ありがとうございます
友「へぇ、やっぱり」
兄「お前、何行ってんだよ妹だろ？い も う と」
妹「っていうプレイです」
友「まぁ、兄妹仲良くしろよ。じゃぁな」
兄「お、おぉ。じゃぁな」
妹「完全に危ない人だね」
兄「お前のせいでな」
妹「いいじゃん」
兄「はぁ、明日から確実に変態扱いだな」
妹「変態お兄ちゃんっ」
いもうとほしいいいいいいいいいいいいいい
いいぞもっとやれ
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
なんか妹のキャラがすごくいい
兄「さてと、何買えばいいんだ？」
妹「大丈夫私に任せて」
兄「よし、お前に一任する」
妹「晩は何食べたい？鶏？ローストビーフ？それとも……」
兄「な、何だよ」
妹「私？」
兄「いや、俺は食人族じゃないから」
妹「うぅ、そういう意味じゃなくてぇ」
兄「はいはい解ったから速く買い物して帰ろうぜ」
妹（ほんとは食べたいくせに……）
三つ下の妹いるが・・・
兄「これで全部か？」
妹「うん」
兄「さぁ、速く帰って」
妹「妹食べるの？」
兄「ゲームするか」
妹「ゲーム？どんな？二人で？布団で？」
兄「一人でドラクエ」
妹（ほんとはしたいくせに……）
>>23 私もです
>>24 ありがとうございますやらせていただきます
>>25 お褒めいただき光栄でございます
速い→物理的なスピード(走る速度が速い)
早い→時間的なスピード(走ったタイムが早い)
ずいぶん礼儀正しいな
がんばって書き上げてくれ
兄「ふぅ、やっと帰ってこれた」
妹「じゃぁお兄ちゃんのためにおいしい料理を作ってあげるね」
兄「おぉ、頼むわ」
妹「裸にエプロンって興味ある？」
兄「無い」
妹「じゃぁメイド服は？」
兄「若干、だけど着なくていいぞ」
妹（よし、今度はメイドさんで行こう）
>>27 そうなのですか、御参考までに妹さんのお話をしていただけませんか？
>>31
平気で俺の前で着替える
風呂をあけても何も言わない
まったく萌えない
二人でカラオケとかモールはよくいく
兄と妹は別居してるの？
妹が誕生日ケーキ買ってきてくれた
兄「って、このサンタコスはどうすんの？」
妹「着てほしい？」
兄「え、いや」
妹「しょうがないなぁ」
兄「ちょっ、脱ぐなら脱ぐって言えよ」
妹「生着替えはいきなり始めることに意義がある」
兄「わけわかんねぇよ」
妹「そして生着替えは見てもらわないとダメなのだぁ」
兄「鏡の中の自分に見てもらえ」
妹「なるほどそういうプレイもあったね」
兄「ねぇよ」
>>29 ご指摘ありがとうございます。以後気をつけます
>>30 応援ありがとうございます。がんばります
こんな日に………やめｔ続けて頂きたい
俺を殺す気ですか・・？
妹「よし、じゃぁサンタさんが恵まれないDTのお兄ちゃんに幸せを持ってきてあげるぞ」
兄「DTは余計」
妹「違うの？」
兄「それについては深く追求することを禁じる」
妹「へへへ、いいこと聞いちゃった」
兄「今ボス戦だから静かにしてもらえる？」
妹「はいはい」
>>32 ありがとうございます。参考にさせていただきます
>>33 解りにくくてすみません。兄は一人暮らしという設定です
>>34 おめでとうございます
>>36 こんな日だからやるのですよ
彼女も姉も妹もいるけど誰一人として萌えない
そんなんより街中で見るJKのほうが数倍眩しいわ
妹「よし、後は完成を待つだけっと」
兄「ありがとう」
妹「労働には報酬がつき物だよね」
兄「何かほしいものでもあるのか？」
妹「うんっ」
兄「何？」
妹「お兄ちゃん」
兄「奴隷制度は廃止されました」
妹「じゃぁ、褒めて褒めてぇ～」
兄「は？」
妹「だから頭ナデナデしてよくがんばったなって言ってほしいの」
兄「わかったよ面倒だな」
>>38 いいえ、違います
ナデナデ
兄「よくがんばったな」
妹「うん、ありがとう」ギュゥ
兄「ちょっ、何するんだよ」
妹「お兄ちゃぁぁん」
兄「とりあえず速く離れろ」
妹「褒めてくれてありがとうっ」チュッ
兄「おまっ、何すんだよ」
妹「昔私のファーストキスを奪ったお返し」
兄「何年前だよ……」
>>41 そうなのですか、それは残念ですね
妹「お兄ちゃん私にもゲームやらせてぇ」
兄「じゃぁな……これでいい？」
妹「何でもいいよ」
兄「ちょっと今セーブするから待ってろ」
妹「うん」
兄「やり方は……まぁ、適当にやってくれ」
妹「わかった」
兄「そういうわけで俺はパソコンやってるから」
妹「わからなかったら教えてね」
兄「はいはい」
これは支援せざるおえない
妹「あれ？動けない」
兄「ったくこうやるんだよ」
妹「やっ、そんな後ろから優しくされたらぁ」
兄「やっぱコントローラー貸せ」
妹「で、ここはこうでいいの？」
兄「うん、そうそう」
妹「なんかこういうのっていいよね。息がちょっと耳に当たったりしてさ」
兄「え？そうか？」
妹「うん」
兄「へぇ」
妹「そのまま後ろから優しく抱きしめてぇ」
兄「絶対やだ」
妹「じゃぁこいつ倒したらして」
兄「こんな奴だれでも倒せるわ」
妹「お願い」
兄「ったくしょうがないなぁ」
妹「ありがとうぅ」
兄「その代わり３０秒だ、３０秒以内だぞ」
妹「わかった」
>>48 ご支援ありがとうございます
妹「やったぁ、２９秒」
兄「マジかよ、素人とは思えないぞ」
妹「約束は約束だもんね」
兄「これでいいか」ギュッ
妹「うん」
兄「これ、気持ちいいのか？」
妹「うん、背中あったかい」
兄「そうか」
妹「髪のにおいかいでみて」
兄「ｸﾝｸﾝ……嗅いだぞ」
妹「いいにおいでしょ？」
兄「うん、まぁ」
妹「それが女の人の髪のにおいだよ」
兄「へぇ」
妹「他のところも嗅いで見る？」
兄「いや、いらない」
妹「お、お兄ちゃん腕が胸に当たってるよぉ」
兄「え？あっ、すまん」
妹「ううん、いいのいいの」
兄「そ、そろそろ放してもいいか？」
妹「ねぇ」
兄「ん？」
妹「お兄ちゃんはあったかい？」
兄「お前がか？」
妹「うん」
兄「うん、暖かい」
妹「よかった。今度から寒いときはいつでも暖めてあげるね」
妹何歳の設定？
これは期待、支援
俺の寂しいクリスマスに救済が。。。
兄「あ、ありがとうな」
妹「その代わり」
兄「ん？」
妹「私が寒いときはいつでも暖めてね？」
兄「あぁ、うん」
妹「……じゃ、じゃぁゲーム再開するね。お兄ちゃんありがとう」
兄「ど、どういたしまして」
妹（やったぁ、今度絶対お兄ちゃんに暖めてもらおっと）
>>56 申し訳ありません考えていませんでした。ご想像にお任せしてもよろしいでしょうか？
妹とクリスマスケーキ買って帰ってきた
俺内設定
兄：19歳
妹：14歳
妹「ところでお兄ちゃん何見てるの？」チラッ
兄「え？あぁぁっ！」
妹「お……お兄ちゃん……」
兄「いや、すまん、ついいつもの癖でお前がいることを知らないで」
妹「いっつもあんなの見てるの！？」
兄「い、いやそういうわけでは」
妹「そ、そんな……お兄ちゃんがそんなの見てるなんて……」
兄「す、すまん」
妹「お兄ちゃんの馬鹿っ！」
兄「おっ、おいどこ行くんだよ」
>>57 ご支援ありがとうございます
>>58 私ごときの書いたもので少しでも人を助けられて幸せです
兄「はぁ、ったくしょうがないな」
バタッ
兄「さてとどこに行ったんだろう、何度かここにきたことはあるにせよ、迷子になるぞ……」
友「あれ？お前彼女は？」
兄「それがどっかへ消えたんだよ」
友「わかった、耐え切れなくなって急に襲ったんだろ？」
兄「ち、ちげぇよ」
友「じゃぁなんだよ」
兄「兄妹喧嘩だよ。とにかくどこに行ったか知らないか？」
友「知らないな、ってか兄弟喧嘩ってプレイ？」
兄「違う」
>>60 お帰りなさいませ
>>61 ありがとうございます。参考にさせていただきます
くそぉ…
妹が帰ってこない
兄「どこか行きそうな場所……どこか……」
友「ってかこんな時間に出歩いてたらやばくないか？」
兄「そうだ！何かあったら大変だ！」
友「ハハハ、まぁがんばってくれよ。ナイト君っ」
兄「速くしないと……とにかく公園に行ってみるか」
>>64 ごめんなさい私には刺激が強すぎて参考に出来そうにありません
>>66 探さなくていいのですか？
妹「はぁ、お兄ちゃんがあんなもの見てるなんて……」
男「ねぇ、俺にもプレゼント頂戴よ、お姉ちゃんの体でいいからさ」
妹「や、やめてください」
男「いいじゃねーかよ。どうせ男に振られたんだろ？」
妹「だ、誰かぁぁ」
男「誰もこねーよ、ほらさっさとプレゼントよこしやがれよ」
妹「やめてぇぇぇぇぇ」
男「しつこいな、おとなしくしろよ」
妹「いやぁぁぁぁぁぁ」
兄「ったくあいつこんな日にレイプされるなんてことになったらしゃれになんねーぞ」
兄「あの後ろ姿は……妹っ？」
女「ケーキはいかがですか？」
兄「ちっ、違ったか。そうだ今日はクリスマスだもんな。俺のサンタはどこに行ったんだろう……」
支援保守
支援支援
レ イ プ 前 提
妹「やだやだやだやめてぇぇ」
兄「妹っ！！」
男「ほらほら、もうこんなに乳首がびんびんだぞ」
兄「お前っ、男じゃないか」
男「あん？って先輩っ！！」
兄「てめぇ、どうなるか解ってるよな？」
妹「お兄ちゃんっ」
兄「大丈夫か？とりあえずこれを着てろ。お前マジぶっ殺すぞ」
男「すみません。先輩の女とは知らずに」
兄「女じゃねぇ、妹だっ！」
男「す、すみませんでした」
兄「くらえっ、妹の怒りっ」シュッ
男「うっ」
兄「と、思ったけどお前は殴る価値が無い。目障りだから自首でもなんでもして俺の眼の前から消えろ」
妹「おにいちゃんっ」
兄「大丈夫だったか？ごめんな俺のせいで」
妹「ううん、私が勝手に飛び出したからいけなかったんだよね」
兄「で、何もされなかったか？」
妹「大丈夫、ちょっと胸触られただけ」
兄「本当に大丈夫か？もしあれなら警察に行くか？」
妹「ううん、元はといえば私が悪いからいいの」
兄「そ、そうか」
>>71 ご支援ありがとうございます
>>72 ご支援ありがとうございます
>>73 ごめんなさい私にはレイプものはかけそうにないです
かっけええええええ
しかし兄以外が乳首さわったのははてしなく許せん
男は一発くらい殴っとくべきだったんじゃね？
妹「お兄ちゃんかっこよかったよ、ありがとう」
兄「とにかく今日は帰ろう、もう外出はするなよ」
妹「うん、ずっとおにいちゃんのそばに居るから」
兄「ところでお前胸触られたって本当か？」
妹「なんで？」
兄「いや……」
妹「もぉ、冗談だよ冗談。まさに胸に触れる1秒前に御兄ちゃんが着たからびっくりしちゃった」
兄「と、いうことはどこも触られて無いんだな？」
妹「うん、きれいなままお兄ちゃんにプレゼントできるよ」
兄「そ、そうか」
>>76 すみません、行きがかり上こうなってしまいました
妹「ねぇ、私が胸触られたって行ってどんな気分だった？」
兄「キレたな、やっぱ殴るべきだと一瞬思ったわ」
妹「ねぇ」
兄「ん？」
妹「さっきみたいに誰かにお兄ちゃんより早く私に触れられたらいやでしょ？」
兄「まぁな……で、でも仕方の無いことだろ？いつかお前だって彼氏が出来るわけだし」
妹「じゃぁさ、一番最初におっぱい揉んで」
兄「え？」
>>77 男だからこそ殴るという行為は高貴なのです。強姦魔には伝わらないと思います
妹「も、もちろんこんな路上ではいやだよ。家で」
兄「そういうもんは好きな奴にさせるもんなの、気安くいうもんじゃないぜ」
妹「お兄ちゃん」
兄「どうだ？やっぱり嫌だろ？」
妹「それを踏まえたうえで、好きっ」チュッ
兄「やめっ、みんな見てるだろ」
妹「ごめんごめん、家に帰ってからもっとしてあげるね」
兄「だからそういうこと言うなって」
それが貴方の美学か……成程
参考にさせていただく。
妹「ただいま」
兄「ふぅ、そうだ。ちょっとパソコン見てくれないか？」
妹「えっ、うん」
兄「これとこれとこれだな」
妹「又見るの？」
兄「削除するの……よし、これで俺のおかずフォルダは完全に抹消しました」
妹「お兄ちゃん……」
兄「もともとこれが諸悪の根源だからな。ついでにもうあんなものは見ない」
妹「ありがとうっ、私のために……」
兄「あっ、あと履歴も消さないとな」
妹「じゃぁ、今度からおにいちゃんのおかずは私だねっ」
兄「意味わかってんのかよ」
妹「ううん、おかずフォルダって何？」
兄「エッチな動画とか画像とかが入ってるフォルダのこと」
妹「じゃぁ、おかずってエッチな動画とか画像のこと？」
兄「そういうこと、ってかこんな話普通兄妹でするか？」
妹「いいのいいの、これもお勉強のうち」
兄「そんなこと勉強しなくてよろしい」
妹「はぁ～い」
>>82 こんな私の書いたものでよければどうぞ参考にしてくださいませ
兄「はぁ、なんか腹減ったな」
妹「私のこと探してくれてたんだもんね」
兄「え？まぁな」
妹「ごめんね、私のためにそんなことまでさせちゃって」
兄「気にするなよ、俺が悪いんだから」
妹「ううん、お兄ちゃんのせいじゃないよ。私が勝手に抜け出すから……
で、でも考えたら私って馬鹿だよね。男の人はみんなあんなもの見るのにお兄ちゃんだけは別だって思ってた」
兄「ごめん」
妹「こ、今度からエッチな動画が見たかったら……その……私が……」
兄「ありがとう。でもな、そういうものは本当に好きな人に取っておくもんだぜ」
妹「だからっ、私が好きなのはお兄ちゃんだけなのっ」
兄「お前……」
妹「だからお願いっ、もう他の女の人の裸は見ないって約束して」
兄「……わかった、約束する」
妹「ほんと？ほんとに？」
兄「あぁ、絶対に見ない」
妹「じゃぁさ、他の女の人とえっちする妄想もだめだよ」
兄「んー、それはどうかな。思想の自由ってのがあるし」
妹「じゃぁもし妄想するときは私にしてぇ」
兄「近親相姦、だめ、多分」
誰か妹ください
妹「あっ、そうだ。晩御飯の準備するね」
兄「あぁ、すまないな」
妹「はい、ローストビーフとチキンでぇす」
兄「いただきます」
妹「あっ、一口大にきってあげるね」
兄「ありがとう」
妹「前に雑誌で読んだんだけどこういう細かな気配りが出来る女の人ってもてるんだよね」
兄「お前どんな雑誌読んだんだよ」
妹「なんだっけ？忘れた」
あぁ、妹がほしい…
勉強に集中できん
妹「さぁどうぞ」
兄「いただきます」
妹「おいしい？」
兄「おいしい」
妹「よかった」
兄「ありがとうな、こんな日なのに俺のところで料理作らせて。最高のクリスマスプレゼントだ」
妹「お兄ちゃん……ううん、お兄ちゃんに料理作れて私もうれしいよ」
兄「そ、そうか……」
>>87 無い袖は触れません
>>89 私もです
兄「ごちそうさま」
妹「デザート食べる？」
兄「あるのか？」
妹「うん」
兄「じゃぁ、頼むわ」
妹「さぁ、ここでクイズです。そのデザートとは何でしょう？」
兄「アイスクリーム」
妹「ブブー、後2回で正解しないとあげません」
兄「じゃぁ、ヒントくれ」
妹「とっても甘くておいしいものです」
>>90 ごめんなさい。今、私に出来ることはパソコンの電源を切ることをお勧めするしかありません
濡場まだ？
wktk
応援してるよ
兄「甘くておいしいもの……ってそれをデザートって言うんだよ！」
妹「んと、弾力があって、皮がついててねぇ」
兄「わからん、もっとヒントを」
妹「あとねぇ、すっごく大きいけど小さいかな？」
兄「禅問答みたいだなぁ……雪見大福？」
妹「ブブー、あと一回だから最終ヒント。数詞は人です」
兄「……」
>>93 私にもわかりません
>>94 wktkありがとうございます
>>95 応援ありがとうございます
とりあえずパンツ脱いどくわ
http://www3.uploda.org/uporg1880024.jpg
この妹はこんな兄でもいいのか・・・
幹事間違い過ぎだし善レスするしなんなのこの>>1
>>101
俺の嫁
妹「お兄ちゃん……解った？」
兄「妹？」
妹「お、お兄ちゃんったらそんなえっちぃなこと考えてたの？」
兄「数詞が人っていうと人しかないしなぁ」
妹「正解っ、さぁ、どうぞ召し上がれ。それとも皮はむいたほうがいい？」
兄「ごめん……それは受け取れないや」
妹「なんで？こんなにお兄ちゃんのこと好きなのに？なんで？」
兄「だって兄妹だろう？」
妹「そんなの愛があれば関係ないもん」
兄「うっ……」
妹「それとも私の思い過ごしだったのかな？私の一方的な思い込みなのかもね」
このスレに出会えてよかったよｗ支援
ギュゥ
妹「お兄ちゃん」
兄「エッチすることだけが愛か？違うだろう？」
妹「うん」
兄「妹……」
妹「何？」
兄「愛してる、妹として」
妹「……ありがとう」
>>99お好きなようにどうぞ
>>100見なかったことにします
>>101ごめんなさい、以後誤字脱字には気をつけます
>>106もし私が男だったらどうしますか？
しえｎ
兄「やっぱりいいにおいだな」
妹「えっ？」
兄「髪の毛だよ」
妹「あ、ありがとう」
兄「今日はもう遅いし泊まっていくか？」
妹「うんっ」
兄「そういえばお前さ、前に来たときパジャマとパンツと忘れてたぞ」
妹「え？そうだっけ？」
兄「大丈夫、洗ってから袋に入れておくにしまってから見て無いし触ってないから」
>>109ありがとうございます、そこまで褒めてもらえるなんて思いませんでした
兄「お風呂、あと20分ほどで沸くからな」
妹「それまで何する？何する？」
兄「テレビでも見るか」
妹「今日クリスマスだもんね、特番やってるかな？」
兄「特番だらけだろうな」
妹「そっか」
兄「やっぱり何かDVDでも見るか？」
妹「うんっ」
兄「えっと確かここ……やっぱビデオにしようか？」
>>113ご支援ありがとうございます
>>1
今のところは序章なんだよな？
濡場まだ？
非エロということでよろしいでしょうか
だが支援
頑張れ
お前が居れば俺は寂しくなんかないんだ
妹「ふぅん、そこにもおかずを隠してたんだね」
兄「やってしまった」
妹「そんなに女の人の裸が見たいの？」
兄「そ、そういうわけじゃない、あれだ、保健の勉強」
妹「しょうがないなぁ、今日は一緒にお風呂入ってあげるから存分に見ていいよ」
兄「ごめん、明日これ返してくる」
妹「やっぱり男の人ってみんなえっちぃなのかな？」
兄「そうかもね」
妹「もしえっちぃなままおかずをみなかったらどうなるの？」
兄「暴れだして女性を見ると襲いたくなるんじゃない？」
妹「え？誰でも？さっきみたいに？」
兄「うん、多分」
妹「やだやだやだ、そんな風にならないでぇ」
兄「しょうがないよ、男はそういう生き物なの」
妹「じゃぁ、もし襲いたくなったら私にしてね」
兄「ははは、俺は大丈夫だよ」
妹「ほんと？でもなんか心配だなぁ」
>>119ごめんなさい、展開も考えず書いているので解りません
>>120ごめんなさいわかりません
>>121ごめんなさいわかりません
>>123ありがとうございます。出来るだけがんばります
_, ,_
（ ・∀・）
（ ∪ ⊂彡 -----===≡④
と＿_）__） 137km/h ストレート
早くしてくれ風邪ひいちまう・・・
兄「大丈夫だって、ほら、風呂沸いたから入って来い」
妹「よし、じゃぁ、私がなんとかしてあげる。お風呂で」
兄「な、なんとかってどういう意味だよ」
妹「へへへ、とにかくお風呂一緒に入ろうよ」
兄「えっ、いやいや流石にそれは」
妹「妹として愛してるなら妹の頭ぐらい洗ってやりなさい」
兄「反論できない……」
妹「じゃぁ一緒に入るんだね？」
兄「仕方ないな、論破できない俺が悪い」
妹「やったぁ」
>>124ごめんなさい期待を裏切る形になってしまいました
1礼儀正し過ぎだろｗｗｗ
支援
妹「もう、そっち向かなくていいよ」
兄「お前が良くても俺がやなの」
妹「だめっ、タオルつけちゃ」
兄「普通つけるだろ」
妹「ダメです。なぜなら私もつけないから」
兄「お前もつけなさい」
妹「そんなことしたらせっかくの自慢の胸が隠れちゃうでしょ？」
兄「隠しなさい」
妹「なるほど、そのほうがえっちぃに見えるっていうことか」ﾎﾞｿｯ
兄「とにかく隠しなさい」
>>127毎度ご支援ありがとうございます
>>128ごめんなさい、私もなるべく速く書いてるのですが
妹「ささ、とにかく入った入った」
兄「はいはい」
妹「じゃぁ、まず私が体洗うね」
兄「どうぞ」
妹「ねぇねぇ」
兄「ん？」
妹「私も成長したでしょ？」
兄「そうだな」
妹「興奮した？」
兄「ノーコメント」
>>131ご支援ありがとうございます
妹「あっ、お兄ちゃんのおちんちん大きくなってるね、やっぱり」
兄「眼の錯覚だ」
妹「ほんと？」
兄「あぁ、お風呂の波の起ち方でそう見えるんだ」
妹「お兄ちゃん頭洗って、約束だもんね」
兄「はいはい」
妹「お願いします」
兄「なんでこっちむいてんだよ、普通にあっち向いて俺が後ろから洗うんだろ？」
妹「ほかの作業と同時進行するからいいの」
兄「他の作業ってなんだよ」
キターーーってえ、本当にこっち系にすんのか。きぃ使わなくていいぞ
妹「あんっ、んっ」
兄「いっ、いきなり何やってんだよ」
妹「だってここ濡らさないとおにいちゃんの入らないんでしょ？」
兄「やめろっ」
妹「はぁ、はぁ、お兄ちゃんだってしたいでしょ？」
兄「おまえ……」
妹「頭洗ってもらうお返し」
兄「ダメだ、そんなことは」
妹「でもおにいちゃんのここもうびんびんだよ？」
兄「そ……それは……」
>>140早いだろｗｗ
追いついた
妹最高
現実の妹は…うわあああああああああああ
妹「お兄ちゃん、お兄ちゃんっ」ギュゥ
兄「い、妹ぉ」ヌチュ
妹「あっ、お兄ちゃんのがっ、あっ、痛いっ」
兄「す、すまん」
妹「お、お兄ちゃんは私の頭洗って。私が腰を動かすから」
兄「お前……」
妹「大丈夫、色々みて勉強したんだから」
兄「じゃ、じゃぁ頭洗うぞ」
妹「出そうになったら言ってね」
兄「あ、あぁ」
>>137お気遣いありがとうございます。ですがいつかはやらないといけないことでしたので
妹「あっ…あんっ…おにっ…お兄ちゃんっ」
兄「すっ…すごいっ…お前初めてなのか？」
妹「そっ…そうだよぉっ…お兄ちゃんのためにっ」
兄「ありがとう」
妹「おっ…お兄ちゃんっ…おっ…おっぱいはっ…あんっ」
兄「す、すまん強すぎたか？」
妹「いいよぉ、お兄ちゃんいいよぉ」
>>141ごめんなさい、以後気をつけます
>>143今宵は現実を忘れましょう
>>1夜ご飯平気か、長く続けてくれるなら食ってきていいぞ
>>1
デート平気か、長く続けてくれるなら泊まってきたあとでもいいぞ
濡場で分かった、ここの>>1は童貞もしくは処女
兄「いっ…いきそうだっ…」
妹「あんっ…あんっ…私もぉぉぉ」
兄「いくぞっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ、ピュッ
妹「はぁ、はぁ」
兄「だ、大丈夫か？」
妹「お、お兄ちゃんのお汁いっぱい出てるね」
兄「ごめん、体もう一回洗わないとな」
妹「お兄ちゃんのあそこ洗ってあげる」パクッ
兄「お前っ」
妹「じゅるっ…じゅっ…はぁ、お兄ちゃんのお汁おいしいよ」
兄「あ、ありがとう」
>>147お気遣いありがとうございます。嘘だと思われるかも知れませんがその一言で胸がいっぱいになりました。
普段なら投下しながら全レスは叩かれるけど
礼儀正しすぎて誰も突っ込んでないなw
妹「じゅっ…えへへ、これで私はもうおにいちゃんのものだね」
兄「ありがとう」
妹「やっぱり男の人ってえっちいだね」
兄「そうだな」
妹「これからもいっぱいえっちなことしようね」
兄「素直に肯定しずらい提案だな」
妹「えへへ」
>>148心配ありません、相手がいませんから
>>149もしわけありません。変な部分がいっぱいあったと思いますがご了承くださいませ
>>152
大丈夫 ここ見てる奴は濡れ場目的で見てるんじゃない
シチュで萌えてるんだ
兄「さ、頭流すぞ」
妹「うんっ」
ザーーーーーーーーー
兄「はい出来上がり、湯冷めするからちゃんと浸かれよ」
妹「はぁ～い」
兄「さてと俺も体洗うか」
妹「ブクブクブクブクブク」
兄「黙って浸かりなさい」
妹「ザブンッ」
兄「潜るな」
>>151そうなのですか？ということは全レスしないほうがよろしいのでしょうか？
>>156明らかに基地外なやつはスルーでいいんじゃね
妹「プハァ、苦しい」
兄「だろうな」
妹「お兄ちゃんまだ？」
兄「100数えるまで入ってなさい」
妹「123456789……」
兄「速いって」
妹「もう頭がぐわんぐわんしてきたもん」
兄「おいおい大丈夫か？」
>>154アドバイスありがとうございます。それでは以後濡れ場を避けてもよろしいですか？
>>158
そこは任せる
>158
まだ尻穴がのこっている
今北産業
|∧,,∧
| ･ω･)
|⊂ ﾉ
|ωJ
>>156俺が目覚めたのだから・・・後はわかるだろ？
妹「なんかぼーっとしてきたよぉ」
兄「大丈夫か？早くあがるんだ」
妹「うん、ありがとう」
兄「パジャマそこにあるから湯冷めしないように歯を磨いて寝てろよ」
妹「もう、子どもじゃないんだから大丈夫だよ」
兄「はいはい」
妹「で、でも言うとおりしないとね、お兄ちゃんの命令だもん」
兄「そうしてくれると助かる」
>>157アドバイスありがとうございます。そうさせていただきます
>>159解りました
>>162尻穴ですか……誠に申し訳ありませんが却下させてください
>>163
妹が
お風呂で
のぼせました
>>164ごめんなさい解りません
皆様すみません、晩御飯を食べさせてください おそらく戻りますが落としてもらってもかまいません
兄「ふぅ、あいつちゃんと寝てるかな？」
妹「おにいちゃんっ」
兄「おまっ、寝てろっていっただろ？」
妹「だって寒いんだもん」
兄「だからってコタツで寝るなよ」
妹「違う、お兄ちゃんを待ってたの」
兄「何か用か？」
妹「一緒に寝てもいい？」
兄「え？」
妹「だってほら、約束したでしょ？私が寒いときは暖めてくれるって」
兄「そうだったな」
妹「だからお願い、一緒の布団で寝かせて」
兄「しょうがないなぁ」
妹「ありがとうっ」
皆様、保守していただき誠にありがとうございます。尻穴の件ですがこれ以上下手な性的描写をしたくありませんのでなしにさせてくださいませ
妹「お兄ちゃん、ギュってしてしてぇ」
兄「はいはい」ギュゥ
妹「……」
兄「……ねたか？」
妹「……」
兄「もう寝たのか……そりゃ今日は色々あったからな……」
妹「んぅぅ」
兄「こうやって見るとまだまだ子どもだな、でもやっちゃったんだよな……俺何やってんだろ」
妹「……ぃちゃん」
兄「それにしても髪の毛ってやっぱいいにおいするんだな……さて、俺も寝るか」
妹「お兄ちゃん朝ですよ～」
兄「あ、あぁ朝か」
妹「今日は学校休みだからいっぱいいっぱい遊べるね」
兄「ごめん俺バイトあるんだ」
妹「え？何時まで？何時まで？」
兄「10時から6時までかな」
妹「じゃ、じゃぁ晩御飯作って待ってるね」
兄「ありがとう」
妹「朝ごはん食べてぇ」
兄「いただきます」
妹「おいしい？」
兄「うん、おいしい」
兄「ごちそうさま」
妹「もう行くの？」
兄「あぁ、うち結構忙しいからな。いってきます」
妹「忘れ物だよ」
兄「え？」
妹「チュゥして」
兄「ったく新婚かよ」
妹「はやくぅ」
兄「はいはい」チュゥ
妹「いってらっしゃい貴方」
兄「お兄ちゃんと呼びなさいお兄ちゃんと」
やべぇ！マジ上司がｋｔｋｒ
ピンチ！
あのさ、もうチッスしてる時点で普通の兄妹じゃないよね（´・ω・`）
兄「ういっす」
友「うっす」
兄「そうだ、これ返すわ」
友「ははぁ～ん、さては彼女に見つかったか？」
兄「い も う と に見つかったの」
友「へぇ」
兄「ほらっ、仕事仕事」
友「お前も大変だな」
兄「そうだよ、エッチな動画、画像、妄想はいけませんだとさ」
友「まぁ、お前ならもうこれもいらんだろう？昨日あんなことやこんなことしてたんだろう？」
兄「何もしてねぇよ」
友「嘘つくと鼻が伸びるぞ」
兄「バーカ」
友「ってか今度お前のかのっ、いや妹の友達紹介しろ」
兄「えー」
友「ってかもうお前の妹でもいいから」
兄「絶対いや」
>>226大丈夫ですか？
>>227前日にあんなことやこんなことをしてるので。ご了承ください
友「なんでだよ紹介しろよ」
兄「っせなぁ、妹の友達とか知らないって」
友「いや、もうあのかわええ妹でいいから」
兄「絶対いや」
友「なんで？」
兄「なんでも」
友「紹介しないとお前の彼女にお前が童貞ってことばらすぞ」
兄「妹な」
友「で？どうだ？紹介する気になったか？」
兄「いいえまったく」
友「だろうな」
兄「さてと、そろそろ働くか」
友「今日は……ちっ、またレジうちかよ」
兄「まぁ、がんばれよ」
友「ってかなんでお前は女さんと同じ品だしなんだよ」
兄「しるかよ」
友「まぁいいや、じゃぁな」
兄「はいよ」
兄「にしても狭い店内だなぁ」
女「こらっ、バイトが店の悪態をつかない！！」
兄「すみません」
女「そういえばさ、昨日接客してたらね、可愛い子がサンタのお洋服ありますか？って聞いてきたの」
兄「そうなんですか」
女「いやぁ、あんな可愛い子がサンタコスして行くところってどこなのかなぁって」
兄「どこでしょうねぇ」
女「女だけどあのサンタさんなら抱いてもいいって思ったわ」
兄「先輩、若干エロいです」
女「え？そう？」
>>235
ここで女が登場だと・・・？
見えます、妹がヤンデレになるのが見えます
妹ヤンデレ本気で期待！！
女「あれ？あの子？」
兄「え？」
女「ほら、さっき話してた」
兄「サンタの？」
女「そうそう」
兄「ちょっと、あとつける気ですか？」
女「ま、万引きしないかどうか見てるだけよ」
兄「あ、怪しい」
女「ほ、ホントになにもしないわよ、ただ裏に連れ込んで裸にして舐めまわすだけ」
兄「危ない……」
>>239アドバイスありがとうございます。ご参考にさせていただきます
妹「あの、すみまっ……お兄ちゃん」
女「お兄ちゃん？」
兄「あぁ、妹」
女「え？兄妹？なにそれどういうこと？」
兄「こいつ俺の妹なんですよ。こちら俺の先輩の女さん」
妹「き、昨日はありがとうございました」
女「へぇ、サンタコスの美少女は兄の家にねぇ」
兄「変なこと言わないでくださいよ。ところで今日は何買いに来たんだ？」
妹「え？いや、食料品だよ」
おもしろい。。。
兄「そ、そうか」
女「何かあったら声かけてね」
妹「はい、ありがとうございます」ペコっ
兄「さてと、仕事仕事」
女「まさかブラコンの妹がいるなんてねぇ」
兄「俺あっちの品だししてきますね」
女「まちなさいよ」
兄「はい」
女「ちょっとあんたの妹の心を試させてもらうわよ」
兄「は？」
女「こういうこと」チュゥゥ
兄「やめてくださいよ」
女「いいじゃないの、まだほとんどお客様がいないんだから」
兄「と、とにかくあっち見てきますね」ダダダダ
>>242-243ご期待にこたえられるようにがんばります
兄「あぁ、仕事おわったぁ」
女「ねぇ、一緒に帰らない？」
兄「家の方向一緒でしたっけ？」
女「ちょっと私の家よって行きなさいよ」ギュゥ
兄「先輩近いです」
妹「お兄ちゃんっ」
兄「おっ、おぉ妹。どうしたんだ？」
妹「お、お兄ちゃんの帰りが遅いから来ちゃった」
女「いい妹を持ったわね、じゃぁ又今度ね兄君っ」
兄「さようなら」
妹「お兄ちゃん帰ろっ」
兄「あぁ」
>>249ありがとうございます。お褒めいただき光栄でございます
>>1がんばって早く書いてくれてありがとう、あせんなくていいぞ
遅いスレだと10分以上待つこと普通にあるからな
妹「ただいまぁ」
兄「ふぅ、疲れた」
妹「ねぇ、お兄ちゃんちょっとここに座って」
兄「ん？」
ギュゥ
兄「なんだよ後ろから急に」
妹「昨日してくれたお返し、ところで何で今日女さんとチュゥしたの？」
兄「したんじゃない、されたんだ」
妹「帰るときも一緒だったよね？なんで？」
兄「知らないよ、向こうが勝手にやるんだ」
妹「なんで追い払わないの？なんで？ねぇなんで？」
兄「ごめん、先輩だから言いづらくて」
妹「お兄ちゃん約束したよね？ね？」
兄「ごめん」
妹「謝ってるばっかりじゃわかんないよ、ねぇなんで？」
>>1
出来れば血が流れないハッピーエンドなヤンデレにしてください
>>265
いやここは兄死亡だろｊｋ
兄「信じてくれ、俺は先輩が好きじゃないんだ」
妹「そ、そんなの……信じられないよ」
兄「じゃぁ、どうすれば信じてもらえるかな？」
妹「今度から他の女の人と一切キスしないって約束して」
兄「約束する」
妹「それと必要以上に触れないこと」
兄「うん」
妹「あと絶対エッチなＤＶＤやビデオ、本を買ってこないこと」
兄「約束しよう、その代わり俺もお願いがある」
>>259お気遣いありがとうございます
>>263gdgdはいかん、ということさ
ヤンデレSSでgdgdになってしまったのを私は何度も目撃している
妹「何？」
兄「俺を信じてくれ」
妹「ダメだよ」
兄「え？」
妹「だ、だって。私ずっとおにいちゃんのそばに居るって決めたのに……御兄ちゃんが遠くに行っちゃうんだもん」
兄「ごめん」
妹「だからお兄ちゃんがこれ以上遠くに行かないように首輪してあげるね」
兄「やめっ、ぐっ」
妹「ふふふ、鍵掛けちゃった。ほんとあそこはなんでもそろうね」
>>265はい、私もグロテスクなのは苦手ですので。
>>267大変申し訳ないですがご了承くださいませ
パシッ
妹「いたっ」
兄「なんでこんな普通の男と女の真似事をさせるんだ！」
妹「え？」
兄「俺達はそういう関係じゃないだろ？」
妹「え？」
兄「兄と妹という関係を踏まえたうえで愛してるんじゃないのか？少なくとも俺はそうだった」
妹「何いってるかわかんないよ」
兄「だから、お前が何かあったら俺が守ってやって。お前が甘えたかったら俺が甘やかす。そういう関係だっただろ？」
妹「お兄ちゃんどうしたの？」
兄「じゃぁ聞くけど首輪って何？」
>>269gdgdにならないよう最善を尽くしたいと思います
妹「え、それは……」
兄「ポケットにつっこんだ縄もだせよ」
妹「うっ」
兄「これは妹が兄に使うものじゃ無いだろ？」
妹「うぅ……うん」
兄「わかったら首輪をはずしてくれ。俺をまだ兄と認めてくれるなら」
妹「え？」
兄「もし俺を兄として見れないならこのままその縄で絞首してくれ」
妹「そ、そんな……」
兄「お前が心のそこからお兄ちゃんと呼んでくれないなら俺は死ぬぜ」
妹「お兄ちゃんっ、ごめんなさい」ガチャッ
兄「いいこだ、今度からはお前だけを見ててやるからな」ナデナデ
>>275ご忠告ありがとうございます。最善は尽くしますがおそらく変になると思いますがご了承ください
妹「えへへ、お兄ちゃんやっぱり大好き」
兄「ありがとう、俺も好きだよ」
妹「ねぇねぇ」
兄「ん？」
妹「今日も一緒に寝てくれる？」
兄「あぁ、何時までも一緒に寝てやるぜ」
妹「ずっとずっとメリークリスマスだね」
兄「そうだな」
こんなｇｄｇｄで申しわけありませんが終わりにさせていただきます。今からお風呂に入ります。
妹「あぁぁぁっ」
兄「い、いきなりどうした？」
妹「せっかくエプロン買ってきたのにつけるの忘れてた」
兄「なんだそんなことか」
妹「もう女さんとキスしたのを見てから怒り狂っちゃった、てへっ」
兄「てへっ、じゃねぇよもう。お前怖いよ」
妹「えぇ、私は獰猛ならいおんなんかじゃなくて可愛い猫しゃんでしゅぅ」
兄「かわいこぶりっ子しても怖いのは怖い」
妹「お兄たんそんなこと言わないでぇ」
兄「いまさら遅いわ」
ごめんなさい残ってたので書いてしまいました。番外編ということで見てもらえたらうれしいです
妹「よし、仕切り眼つむってて」
兄「え？まぁいいけど」
妹「まだだめだよ」
兄「はいはい」
妹「……も、もういいよ」
兄「わっ、それは」
妹「男の浪漫、裸にエプロンですっ。さらに猫耳まで付けてみました」
兄「か、かわいい……」
妹「にゃんにゃん」
兄（うっ、どこまで男心をくすぐるんだこいつは……）
妹「旦那様、お風呂にしますか？ご飯にしますか？それとも……」
兄「いっぺんこれやりたかったのね」
妹「うんっ」
兄「とりあえずご飯にしてくれないかな？おなか空いた」
妹「かしこまりました旦那様」
兄「あとお兄ちゃんでいいよ、なんかぎこちないし」
妹「わかりましたおにいちゃんっ」
兄（ってか兄妹でなんてプレイしてんだよ……）
妹「晩御飯できたよ、お兄ちゃん」
兄「いただきます……うん、うまい」
妹「やったぁ」
兄「しかしいつ料理覚えたんだ？」
妹「へへへ、お母さんに教えてもらったの」
兄「へぇ」
妹「お兄ちゃんと約束したからね」
兄「え？どんな？」
妹「私をお嫁さんにもらってあげるって」
兄「そんなこと言ったっけ？」
妹「えー、言ってたよぉ」
兄「そうなのか」
妹「忘れたの？」
兄「うん」
妹「じゃぁ、改めて約束して」
兄「兄妹同士って結婚できないよ」
妹「結婚しなくてもいいの。愛があれば」
兄「はいはい」
妹「だからお嫁さんにしてぇ」
兄「わかったからそうひっつくな。ご飯が食べにくいから」
妹「ごめぇん」
>>306
今まで生きてきてこんなにもGJなプレゼントを貰ったことはない…、
メリークリスマス！
妹「お兄ちゃんの手冷たいね」
兄「なんだもう眠いのか？」
妹「うん」
兄「早く風呂はいって寝なさい」
妹「お、お嫁さんが旦那様より早く寝ちゃだめだもん」
兄「兄が妹より早く寝るのもいけません」
妹「じゃぁ一緒に寝よ？ね？そうすれば問題ないよね？」
兄「……そうだな」
>>309喜んでもらえてうれしいです
妹「ということは一緒にお風呂もだよね？」
兄「まぁ、そうかもな」
妹「きょ、今日はえっちぃなことなしだからね」
兄「はいはい」
妹「で、でもおっぱい触るぐらいなら……いいよ」
兄「それをえっちぃなことって言うんだよ」
妹「うぅぅ」
兄「ごちそうさま」
妹「お風呂入ろっ、ねっ、ねっ」
兄「はいはい」
妹「お風呂、お風呂～♪」
兄「ってお前調子に乗るのはいいけど家に帰んなくていいのか？」
妹「あっ」
兄「やっと気づいたか」
妹「うぅ、お姉ちゃんに怒られるぅ」
兄「あぁぁ」
妹「お兄ちゃんなとかしてぇ」
兄「無理だ、奴に逆らえる人間など俺の家族には居ない」
妹「だよね……」
今度は姉かｗｗｗ
兄「とりあえず風呂に入ろう」
妹「そうだね洗いっこしてたら何か変わるかも」
兄「変わらないと思うけど」
妹「早く入ろうよ」
兄「はいはい」
妹「今日はお兄ちゃんから洗ってね、私のぼせちゃうから」
兄「うん」
妹「背中洗ってあげようか？」
兄「あぁ、頼むわ」
妹「洗うね」
兄「ありがとう」
なんかもう完全にエロゲ展開ｗｗ
妹「じゃぁいくよ」
ごしごしごし
兄「ありがとう」
妹「次は私ね」
兄「こんな狭いところで無理だって」
妹「大丈夫大丈夫」
兄「……いくぞ」
妹「痛いっ」
兄「ごめん」
妹「痛いから手でやって」
>>317新しい展開があったほうがいいと思ったのですがどうですか？
>>319ごめんなさいエロゲやったことないのでわからないです
兄「すまん、こうか？」
妹「うん、気持ちいい」
兄「はいおわり」
妹「えー、前のほうもぉ」
兄「えっちぃなことはなしなんだろ？」
妹「えっちぃじゃないもん普通の洗いっこだもん」
兄「しょうがないなぁ」
妹「そのままの姿勢から手を伸ばしてやってやってぇ」
兄「こ、こうか？」
妹「おなかばっかりじゃなくておっぱいも足もやってぇ」
兄「これでいいか？」
妹「やっ、こそばいっ」
兄「す、すまん」
妹「あとはお尻だね、はいどうぞ」
兄「はいはい、これでおわりっと」
妹「じゃぁ次はお兄ちゃんの番だね。私も手であらってあげるね」
兄「え……うん」
妹「ぬ～りぬ～り」ギュッ
兄「そ、そこは触るなって」
妹「ここは丹念に洗わないとね」シコシコ
兄「やめろって、今日はえっちぃなことなしだろ？」
妹「あぁそうだった。じゃぁこれは明日のお た の し み」
兄「はいはい」
妹「じゃぁ、つぎ頭あらいっこしようよ」
兄「はいはい」
妹「じゃぁ私が先にあらってあげるね」
兄「おぉ、ありがとう」
妹「いくよぉ」
ごしごしごし
兄「も、もうちょっと離れて出来ないか？」
妹「なんで？」
兄「ちょっとな」
妹「いいのいいの、気にしない気にしない」
兄（こいつわざとだろ……）
兄「も、もういいよ」
妹「ダメだめもっと頭皮を刺激して」
つるっ
妹「のわぁっ」ギュゥ
兄「だ、大丈夫か？」
妹「お兄たん…の背中ありがとう」
兄「は、早く離れろよ」
妹「えぇ、もうちょっとこのままでぇ」
兄「重い」
妹「妹をおんぶできなくて何が兄貴ですか！！恥をしりなさい」
兄「はいはい」
妹「よし、そのまま屈伸10回」
兄「重いって」
妹「じゃぁ、屈伸10回出来たら御褒美にちゅぅしてあげる」
兄「いらねぇよ」
妹「いいのいいの、やるの」
兄「ったくなんで風呂で筋トレやらされんだよ」
妹「１っ」
兄「はぁ、めんどくせぇ」
妹「２っ」
……
兄「ふぅ、終った。とりあえず降りてくれ」
妹「んしょ。お兄ちゃんこっち向いて」
兄「ん？」
チュゥゥゥゥ
妹「ぱぁっ、はぁ、はぁ」
兄「おまっ、舌いれようとしただろ」
妹「屈伸10回分のキスだもん、そのぐらいしないと」
兄「はいはい、今度は俺が洗ってやるからそっち向いてろ」
妹「う、うん」
兄「いくぞ」
妹「やだ、やっぱりこっちむいてしてぇ」
兄「やりにくいわ」
妹「だってこっち向きだったらお兄たんが見えないもん」
兄「……ま、まぁ別にいいけど」
妹「足ぷるぷるしてるよ」
兄「そりゃ屈伸10回もやったらな」
妹「ごめぇん」
兄「気にするなよ、妹をおんぶできての兄貴だろ？」
妹「うん」
兄「やっぱ後ろ向いてくれないかな？手を伸ばして洗うのも腕がぷるぷるなりそうなんだ」
妹「じゃぁ、こうすればいいよね」ズリっ
兄「ち、近いって」
妹「これで洗いやすいでしょ？」
兄「ま、まぁな」
兄「はい終わり」
妹「ありがとう」
兄「ちゃんと浸かってからあがれよ」
妹「お兄ちゃんも一緒に浸かろう」
兄「俺はいいよ」
妹「一緒に浸かろうよぉ」
兄「はいはい解ったよ」
妹「まず私が三角座りしてお兄ちゃんは足で挟む、これで入れるから」
兄「こ、こうか？」
妹「そうそう」
兄「きついな」
妹「でもそこがいい」
妹「よし、もうあがっていいよね」
兄「あぁ、いいぞ」
妹「ねぇ、女の人はお風呂上りが一番きれいって言うけど、どうかな？」
兄「ハハハ、お前はいつでもかわいいよ」
妹「おにいちゃんっ」ギュゥ
兄「こ、こらすぐにひっつくなって」
妹「体拭いてぇ」
兄「しょうがないなぁ」
妹「じゃぁさ、小さい子みたいに走り回るから捕まえて拭いてぇ」
兄「はいはい」
妹「わーーい」
ササッ
兄「はい捕まえた」
妹「わーい」
兄「ったく裸で走り回ったら風邪引くぞ」
妹「いいもん」
兄「ダメだろ？俺がバイト休む羽目になるだろ。風邪をかわいい妹を置いていけるほど鬼畜じゃないんだから」
妹「お兄ちゃん……」
兄「なぁ～んてな、とにかく服着ろよ」
妹「うんっ」
兄「着替えたらすぐ歯を磨いて寝る」
妹「はぁい」
妹「早く寝ようよ」
兄「電気消すぞ」
妹「うん」
カチッ
兄「おやすみ」
妹「だっこ」
兄「はいはい」
妹「ねぇ」
兄「ん？」
妹「私と大橋のぞみならどっちが抱きしめたい？」
兄「聞くまでもないだろう？」ギュゥゥ
妹「お兄ちゃん、ありがとう……おやすみ」
妹「お、お兄ちゃん……」
兄「ん？」
妹「お、お姉ちゃんから電話」
兄「も、もしもし？」
姉「ったくあんた私のかわいい妹を連れ込んで何やってんの？ぶっとばすわよ？」
兄「いえ、これは私が自発的に起こした自体ではありませんので」
姉「は？どうでもいいからさっさそ妹返しなさいよ。二晩も寂しい夜をすごさせるなんて」
兄「あのぉ、もしもし？妹から話聞いてもらえます？」
姉「聞いてやるから代わりなさいよ」
姉なんて登場させないほうがよかったですか？
妹「もしもしお姉ちゃん？」
姉「妹ちゃん？お兄ちゃんにいじめられて無い？」
妹「大丈夫、それよりお兄ちゃんを許して、実は…………ということなの」
姉「あっ、そうだったの？なぁ～んだ」
妹「今から帰るからね、お兄ちゃんも一緒のほうがいいかな？」
姉「あぁ、ちょうど今怒りのあまり家の近くまで来ちゃったんだ」
妹「え？そうなの？」
姉「でも迷っちゃった。今ドンキホーテに居るから迎えに来て」
妹「わかった。切るね」ガチャッ
妹「というわけだからドンキホーテ行こ」
兄「話聞いてなかったごめん」
妹「かくかくじかじかということなの」
兄「怖い……」
妹「あっ、今日バイト行かなくていいの？」
兄「今日は休み」
妹「じゃぁ今日は三人で一緒に遊べるね」
兄「そうだな」
妹「よし、レッツゴー」
兄「やけに元気だな」
_, ,_
（ ・∀・）
（ ∪ ⊂彡 ------ヽ
と＿_）__） ④ スローカーブ 104km/h
米田ｗｗｗしかし姉怖い。。
姉「あっ、妹ちゃぁぁぁん」
妹「おねえちゃぁぁぁん」ギュゥ
兄「ひ、久しぶりですね」
姉「いいのよ、もう怒ってないから。それよりここすごいわよこんなもの売ってたの」
妹「あれ？それってナース服？」
姉「そうそう、ここメイド服も売ってたけど危ない店なの？」
妹「いろんな意味で」
兄「と、とにかく早く帰ろう。さらなる誤解を生みかねないから」
兄「まぁ、ここが俺の家だ、ゆっくりしていってくれ」
姉「へぇ、意外と片付いてるのね」
兄「妹が掃除してくれたんだ」
妹「だってお兄ちゃんったらえっちぃなDVDいっぱい隠してるんだもん」
姉「そ、そんな……」
兄「お姉ちゃんは出て行かなくていいぞ」
>>363再び貴方を拝めて光栄でございます
>>364妹も首輪やらロープやらそろえてましたし
姉「そうそう、この服着てみてもいい？」
兄「どうぞ、着替えるならそこの浴室にある更衣室使ってくれ」
姉「いや、ここでいいよ」
妹「おねえたんの生着替え……ﾊｧﾊｧ。と思っているお兄たん」
兄「思って無いわ」
妹「私も着替えてあげるー」
兄「あぁそうですか」
妹「ふふふ、こんなこともあろうかとメイドコスも買ってたのだ」
兄（結局何がしたいんだろこの姉妹……）
妹「お兄ちゃん何やってるの？」
兄「いや、ゲームしようかと」
姉「ゲームのやりすぎは視力の低下につながるわね、一度視力検査をしないとね」
兄「しなくていいです、眼はいいから」
姉「じゃぁそこから私の胸の大きさをあてなさい」
兄「D!……に限りなく近いE」
姉「ブブー、それは妹の大きさでした。私はFに限りなく近いEなの」
兄「要するに二人ともEなんだな？」
姉「え？何？それ巨乳会に対する暴言だよね？」
しえンタ
兄「で、何できたんだっけ？」
姉「あぁ、そうそうあんたをぼっこぼこにしようと思ったんだけど」
妹「いかに私とお兄たんが仲いいかを伝えたらゆるしてくれました」
姉「そういうことだから、この注射針も要らないわね」
兄「え？なんで持ってるの？ってかそれで何するつもりだったの？」
姉「私の血を入れて拒絶反応をおこさせるつもり」
兄「妹様様だな」
姉「あっ、でもせっかくだから注射の練習はさせてね」
兄「絶対やだ」
妹「じゃぁ、注射嫌いの御主人様をつれてきたメイドと協力して採血しようとするナースごっこしようよ」
兄「俺カメラマン役な」
姉「は？お前どう考えても御主人様だろ空気嫁や殺すぞ？病院から変な薬もらって寝てる間に飲ませるよ？」
兄「ごめんなさい、御主人様役をありがたくつとめさせていただきます」
妹「お姉ちゃんお兄ちゃんころしちゃいやだ」
姉「ごめんね妹たん、抱っこしてあげるから許してね」
妹「わーい」ムギュゥ
姉「よし、そういうわけなのでセットしなさい」
兄「これでいい？」
妹「じゃぁよーい、スタート」
姉「では採血させていただきますね」
兄「うせろこの腐れ吸血鬼がっ」
妹「御主人様っ、お医者様にそんなこと言っちゃダメですよ」
兄「だまれっ、俺は注射が嫌いなんだよ」
妹「じゃぁ私がそばに居て差し上げますから」
兄「そ、そんなもので注射が出来るかっ」
姉「仕方ないですね、メイドさん、アレを」
妹「かしこまりました」
妹「ごめんなさい御主人様」ムギュゥ
兄「うっ、やめっ」
プスッ
姉「はい終りましたよ」
妹「よく耐えました御主人様」
兄「って、お前いきなり顔に胸当てられたら驚くだろ」
姉「胸を当てることによって安心させて注射時の痛みを和らげたのです」
兄「確かに全然痛くねぇ」
妹「大成功だねっ」
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姉「まぁ、これも巨乳のみが使える技といっても過言では無いですね」
兄「何さらっと自慢してんだよ」
妹「御主人様何かご褒美を差し上げましょうか？」
兄「いらんわ」
妹「御主人様に接吻を差し上げますわぁぁ」チュゥゥ
兄「むんっ」
妹「ぷはぁ、どうですか？」
姉「てっめぇ、私がまだ妹とキスしたことないというのにおのれぇ」
妹「ごめんお姉ちゃん、お姉ちゃんにもキスしてあげるから」
姉「ほんと？」
妹「ほんとだよぉ」チュゥ
姉「はぁ、はぁ、妹たんっ」
妹「お、お姉たん、むちゅっ」
兄「……」
姉「妹たん、むちゅぅぅ」
妹「お姉たん、はぁ、はぁ……はぁ、はぁ」
姉「妹たんありがとう、とってもおいしかった」
兄（メイドとナースがディープキスって……現実は小説よりなんとかだな）
兄「ってかお前ら女同士でそんなことしないの」
姉「ハハハ、ほんの冗談だよ。お遊び」
妹「そうだよ、私が愛してるのはお に い た んだけだから」
兄「そ、そうなのか」
姉「妹たんの愛を独占するなんて……うらやましすぎるぞ」
兄「お姉ちゃんもしかしてレズ？」
姉「ち、違うわ」
妹「そうよ、お姉たんと私はプラトニックな関係なんだもん」
兄（どこがだよ……）
妹「あー、お姉たぁ～んおなか空いた～」
姉「メイドなんだから何か作りなさいよ」
妹「医者なら空腹という名の病をいやしてぇ」
姉「うるさい女医は基本的にSなの」
妹「いきわかんないよぉ」
兄「よし、俺が作る」
妹「御主人様が作るなら代わりに私がやりますっ」
兄「そ、そうか」
妹「御主人様の手を煩わせるなんてメイド失格ですからね」
妹「というわけで巨乳メイドたんの30分クッキング～♪」
姉「ゲストは恋愛内科医、姉で～す」
兄「さて今日は何を作ってくれるのでしょうか？」
姉「カップ麺でいいじゃん」
妹「今日はカレーライスを作ります」
姉「うっ」
兄「なるほど、ではまず材料を切るわけですね」
妹「で、これが30分後のものです」
兄「って、カレーつくり置きしてたのか」
妹「うん」
姉「え？何これ？クッキングしてないじゃん」
妹「いいのいいの」
兄「あとは暖めるだけだな、ご飯はレンジでチンッだろ？」
妹「正解」
姉「調理させろよ……」
妹「出来上がりっ、というわけでいただきます」
兄「いただきます」
姉「いただきます……うまっ」
兄「一晩寝かせるとうまくなるんだよな」
姉「調理させろとかいってすみませんでした」
妹「ううん、調理したかったよね、ごめんねお姉たん」
姉「妹たんは優しいね、抱っこしてあげようか？」
妹「お姉たぁぁぁぁん」ギュゥ
兄「また始まったよ……」
姉「妹たぁぁぁん」ムギュゥゥゥゥ
妹「お姉たん、苦しい」
姉「これぞ必殺バストプレス」
兄「おぞましいほどの攻撃力だな」
妹「お姉たん窒息しそうだよぉぉぉ」
姉「ごめん」
妹「はぁ、はぁ、死ぬかと思った」
兄「大丈夫か？」
妹「お兄たぁぁぁん、怖かったよぉぉぉ」
兄「今度はおれかよ」
今、見てる方って居ますか？
時間帯も時間帯ですしこのまま落とすかまた日を改めたほうがよろしいでしょうか？
妹「お兄たぁぁぁん」ギュゥ
姉「じゃぁ私もぉぉ」ギュゥ
兄「二人いっぺんに引っ付かなくてよろしい」
妹「お姉たんダメだよぉ、お兄たんは私のものなんだからぁ」
姉「うるさい、妹のものは私のものよ」
兄「ってか重い、重いって」
妹「お兄たんのお嫁さんは私なの」
姉「それはあんたが生まれてくる前から私が約束してたの」
兄「どっちでもいいけどご飯食べさせて」
姉「ごめん」
妹「ごめぇぇん」
皆様眠気のほうは大丈夫でしょうか？私は問題ないのですが
兄「ごちそうさま」
姉「ごちそうさま、ところで今日は何する？」
妹「んー、学校もお休みだしぃ、お姉ちゃんは？」
姉「私も休み」
兄「って、あんたは万年休みだろ」
姉「年中無休で休んでるのよっ」
妹「お姉たん大変なの？」
姉「もちろん」
妹「かわいそう、よしよししてあげる」ナデナデ
姉「そ、そんなことされると働かないといけない気持ちになるじゃない」
兄「だろうな」
姉「よし、私働くよ」
兄「そうしてくれ」
姉「さっきのドンキなんかよさそうだよね」
兄「まぁまぁだぞ」
姉「え？つとめてるの？」
兄「うん」
姉「いいなぁ、私も仕事させてぇ」
兄「さぁ、店長に相談してみるよ」
姉「ありがとう」ギュゥ
妹「だからお兄たんは私だけの……」
いずれは妹、姉、女の三つ巴で兄を取り合ってくれ
兄「よし、今日は一日中ゲームしよう」
姉「えー、一日中プロレスごっこっしょ」
兄「やだ」
姉「全日本コスプレプロレスやろうよぉ」
兄「ナースコスやたら気に入ってるんだな」
姉「いやぁ、ほんと赤いめがねかけてて良かったわぁ」
兄「何かの見すぎじゃない？」
姉「え？そ、そう？」
兄「巨乳痴女医の危ない触診……とかさ」
妹「あっ、それなら捨てておいたよ」
姉「墓穴掘ったな」
兄「……」
妹「ごめぇぇん、でも約束だったから」
兄「いいんだよ」
姉「ったく、こんな美人の姉妹がいるというのにそんなものにうつつを抜かすとは」
妹「ぶっころ。ですね」ニコッ
兄「ここ俺の家だけど帰りたい……」
>>418アドバイスありがとうございます。しかしそこまで展開するとなると今宵は徹夜ですね
やっと追いついた
支援
ずっとＲＯＭってたがもう我慢出きん。
言わせてもらう。
>>1よ。最高だ。
もう俺クリスマス怖くない。
ほんとありがとう。
ありがとう。
………ほんとありがとう(´；ω；｀)
妹「さてと、お兄たんにどんなお仕置きがいいかなぁ」
姉「やっぱあれよね」
兄「なんだよあれって」
妹「何？」
姉「さぁ」
兄「なんだよそれ」
姉「とにかく、今度AVで抜いたらぶっころすから」
妹「うんっ、そうだね」
兄「何さらっと怖いこといってんだよ……」
姉「うー、暇だ、どっかに連れて行きなさい」
兄「嫌です」
姉「連れてかないとぶっころ」
兄「つってもいくとこないよなぁ、いつも家でゲームやってるし」
姉「ならもうゲームやろう」
兄「何やる？」
姉「血がトバーって出る奴」
兄「グロイな」
>>421ご支援ありがとうございます
>>422お褒めいただき光栄でございます
皆様本当に大丈夫ですか？私はぎらぎらしてますが
うーむ>>1が元気ならいいのだが
時間も時間だし書き溜めという手もあるぜ
妹「えー、剣とかでばっさばさ切るやつやろうよ」
兄「何でそんなにグロイの？」
がさがさ
姉「おっ、バイオハザードあるじゃん、これやろう」
兄「えー」
妹「お兄たん怖いよぉぉ」ギュゥ
兄「まぁ、いいけど」
姉「よし、最初からっと」
兄「昼間にやって面白いのかよ……」
無理はしないでくれよ
姉「ようするにドバーって出ちゃえばいいのよ」
妹「そうそう」
姉「いやぁ、おもしろいわね」
妹「うん」
兄「へぇ」
姉「ま、幼稚な兄にはわからないって」
兄「でも俺より幼稚な妹にはわかる……不思議だ」
>>425書き溜めですか、アドバイスありがとうございます。
>>427お気遣いありがとうございます
確かに私のほうも一度睡眠をとって出直したほうがいいのかも知れません。
この場合どうすればよいのですか？おそらく明日の昼12時までには帰ってこれると思います。
皆様ありがとうございます。それでは寝床につかせていただきます。
本当に皆様ありがとうございます。そしておやすみなさいませ
俺も寝るとしようかな
保守（仮
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
まだ残ってたんかｗｗ
全力でほ
姉「そういえばさ」
妹「ん？何？」
姉「今日の晩御飯はどうするの？」
妹「んーっとね、考えてない」
兄「もうパスタでいいんじゃない？」
妹「うん、じゃぁパスター」
姉「材料あんの？」
兄「……なぁ～い」
姉「きもい」
兄「でしょうね」
皆様保守ありがとうございます。月並みな感想で申し訳ありませんが感動いたしました。
妹「というわけで買出しに行きましょう」
姉「ドンキ？」
妹「うん、ドンキ」
兄「えー」
妹「つべこべ言わないの、お姉たんセーブして」
姉「はい完了っと」
兄「しょうがないいくか」
妹「レッツゴー」
きたああああああああああ
兄「はぁ、今日先輩働いてんだよなぁ……」
妹「え？あの人？」
姉「あの人って誰？」
妹「かくかくじかじかでお兄たんを我が姉妹から奪おうとする逆賊です」
姉「ぶっころ」
妹「だね」
兄「それ犯罪だから、犯罪」
姉「はいはい、とにかく晩飯の食材etcを買って早く帰ろうね」
>>470大変長らくお待たせいたしました。なんとか遅れを取り返せるようにがんばります
兄「えーっとパスタはこの辺に」
女「あれ？兄君じゃない？それに妹ちゃんと……彼女？」
兄「いや、俺の姉ですよ」
女「へぇ、両手に花って奴ね」
姉「そうなのよ、だからいつも彼女が出来なくて、ねぇ」
妹「違うよお兄たんのお嫁さんは私なんだからっ」
女「熱くていいわね、ごゆっくりどうぞ」
姉「私達の」
妹「大 勝 利ですね」
兄「何がだよ」
このスレ夜７時まで残しといてね
妹「これぐらいあったら結構持つよね」
兄「あぁ、そうだな」
姉「これを妹たんが調理するのね、楽しみ」
兄「そうだな」
友「お会け……って兄じゃないか」
兄「今気づいたのか」
友「すまんすまん、おっ、今度こそ彼女を連れてきたのか？」
兄「残念俺の姉貴」
友「お前の姉妹かわいすぎだろ、片方俺にくれ」
兄「いや、それは無理」
友「だよなぁ」
兄「じゃぁ、そろそろ帰るわ」
友「おぉ、じゃぁな」
姉「さようなら」
妹「バイバイ」
姉「で、さっきの男誰よ」
妹「まさかお兄たんを狙うもう一人の」
兄「なんで俺が男に狙われんだよ、タダの友達」
妹「だよね、お兄たんシスコンだもんね」
姉「たしかに」
兄「納得するな」
>>474ごめんなさいそんなに続くかどうかわかりません
妹「ただいまぁ」
兄「はぁ、疲れた」
姉「男がこれぐらいでへばるなっ」
兄「はい」
妹「お兄たん泣きたかったら泣いてもいいんだよ」
兄「なかねぇよ」
妹「そっか」
姉「ないたらマジでぶっころ」
兄「マジで泣きそう……」
とりあえず今日中は頑張ってくれ
姉「さてと、またゲームやろっと」
兄「はいはいどうぞ、俺はパソコンやってるから」
妹「じゃぁ私は晩御飯作るね」
兄「あぁ、頼むわ」
姉「ところでパソコンで何やってるの？」
兄「あぁ、ゲーム」
姉「へぇ、やっぱりえっちぃな動画は見ないんだ」
兄「当たり前だろ？」
姉「見てたらぶっころだけどね」
兄「絶対見ないって」
>>479ごめんなさい。私自身どのくらいやれるかわからないですががんばります
姉「やっぱり暇だから格ゲー付き合いなさい」
兄「お姉ちゃんに格ゲー勝つ自信が無いわ」
姉「まぁ、いいじゃん」
兄「まぁいいけど」
姉「よし、行くわよ」
兄「あぁ、うん」
姉「……ってあんた弱すぎなのよ」
兄「なんでこれ現実の強さに比例してんだよ……」
姉「やっぱりあんたじゃゲームの相手にならないので」
兄「はい」
姉「実際にやるわよ」
兄「やめてください」
姉「食らえっ、スリーパーホールドぉぉ」
兄「のわぁっ」ヒョイッ
姉「これをかわすとは流石ね。食らえ、羽交い絞め」
兄「やめっ」ヒョイッ
妹「ふふふ、羽交い絞めの真髄は連携にあるのよ」
兄「うっ、妹、やめっ」
姉「ふふふ、この状況ではどの技も有効のようね」
兄「２対1は反則だろ……」
追いついたｗｗ
姉「くらえっミドルキック」
兄「ごほっ、ごほっ」ﾊﾞﾀｯ
姉「ふふふ、プロレスではマウントポジションを取られたら終わりなのよ」
兄「よくしらないけど危険な状況っていうのはわかった。だからどいて」
姉「くらえっ、４の字固め」
妹「そしてヘッドロック」
兄「うっ、痛い痛い痛い」
姉「男なら少しぐらい我慢しなさい」
妹「ごめんね、これも修行のためだから」
兄「死ぬって、普通に」
支援w
６時まで外出な俺涙目orz
保守は任せた！
支援
ええい！続きはまだかああああ
兄「ってかギブギブ」
姉「だらしないわね、少しぐらいは反撃しなさいよ」
妹「うんうん」
兄「でリャっ」
姉「って、男なんだから少しは手加減しなさいよ」
妹「お兄たん痛いよ……」
兄「んだよそれ……反則だろ」
>>492ご支援ありがとうございます
>>493がんばってください
>>494ご支援ありがとうございます
>>495ごめんなさいがんばります
ふぁいとぉー ですよー
妹「そんなことしてる間にパスタが出来ました」
姉「わーい」
兄「ふぅ、やっと終わりか、よかった」
妹「はいどうぞ」
兄「いただきます」
姉「いただきます」
妹「お兄たん」
兄「ん？」
妹「またプロレスごっこしようね」
兄「絶対やだ」
>>497がんばります
追いついた
うちの妹もこれくらいデレてくれればいいのに
妹「え？なんで？」
兄「身の危険を感じるから」
姉「妹と遊んでやるのが兄貴の勤めだろ？」
兄「貴方が遊んであげてください」
姉「ほうほうそういう趣味か」
兄「いやいやそういうわけでは」
妹「それってどういう趣味なの？」
姉「かくかくじかじかってこと」
妹「お兄たんって相変わらずえっちぃだね」
兄「なんか勘違いしてる……」
>>499ドンマイでございます
つ「お茶」
これでものんでがんばれｗｗ
支援
遅いよ！
妹「えー、でもお兄たん一緒にお風呂に入ったときずっと私のおっぱいみてたでしょ」
兄「見てない」
姉「もっ、もうそんな仲なのか」
妹「うんっ、もうあんなことやこんなこともしたんだよ」
姉「へぇ、私もまだして無いのにそんなことを……やっぱりぶっころ」
兄「え？何か勘違いしてない？」
妹「そうそう同じ布団で夜をすごしただけ」
兄「弁明の余地は無いが言い方が卑猥だ」
姉「ご飯食べ終わったらプロレスね」
>>501ありがとうございます。お茶探してきます
>>502ごめんなさい、がんばります
妹「でもお風呂入らないと」
姉「あっ、そうか」
妹「今日も一緒に入ろうねお兄たん」
姉「えぇ～、今日はお姉たんと一緒に入ろうよ」
妹「じゃぁみんなで仲良く入ろっ」
兄「いや、むりっしょ」
妹「工夫すればなんとかなるよ」
姉「ふぅん、なんか楽しそうね」
兄「ゆっくり入らせてくれ……」
皆様お昼ご飯は食べなくていいのですか？私は食べながらですが
>>504
俺も食べながらだ
姉「風呂場という狭い戦場で繰り広げるプロレスも悪く無いわね」
兄「お願いだから家屋の崩壊だけは避けて」
妹「お姉たんもえっちぃだね」
姉「何言ってんの、そんなんじゃないわよ」
妹「顔赤いよ」
兄「なるほど、性欲は遺伝によるものが多いっと」
姉「……ぶっころ」
>>505どうりで。一人で食べてる気がしないと思ってたんです。一人なのに
姉うざいな
妹「お風呂沸いたよぉ、一緒に入ろぉ」
兄「はいはい」
姉「って、本当に狭い風呂場ね」
兄「そりゃ３人も入ったらね」
妹「えぇ、この方が楽しいジャん」
兄「楽しくねぇよ」
姉「なら楽しませてあげようか？」
妹「私も手伝ってあげるぅ」
兄「怖すぎる……」
>>507ごめんなさい。どのような姉がよろしいでしょうか？
受験生に昼休憩などないわ
がんばれ
このままでいいよ
妹「よし、じゃぁ私とお姉たんが体洗いっこしよぉ」
姉「いいよ、妹たんの頼みなら何でも聞いてあげるぅ」
妹「ありがとぉぉ」ギュゥ
姉「というわけで兄は黙って浸かってなさい」
兄「うん」
妹「じゃぁ私からいくよぉ」
姉「うん」
>>509がんばってください
兄空気ワロタｗｗ
頑張れ
百合展開→兄貴がキレル（理性が）→姉妹どんぶり頂きま～す
R-18展開ですね分かります＾ｐ＾
姉「やっ、妹たっ、こそばいっ、そっ、そこっ」
妹「はい終わり、次はお姉たんが洗ってね」
姉「うん」
妹「やんっ、お姉たんも、触りかたやらしいよぉ」
姉「え？そう？」
妹「うん」
姉「はい終わり、次は頭だね」
妹「ううん、私とお姉たんでお兄たんの体洗ってあげるの」
>>510応援ありがとうございます。がんばります
>>511アドバイスありがとうございます。ご参考にさせていただきます
>>513応援ありがとうございます。がんばります
>>514アドバイスありがとうございます。ご参考にさせていただいます
兄「いいよ一人で洗うから」
妹「ほらこっちきて」
姉「早くしなさいよ」
兄「はいはい」
妹「じゃぁお姉たんはそっち側で私がこっち側ね」
姉「はいはい」
妹「いっくよぉ」ギュゥ
兄「って、違うだろ」
妹「だってこっちのほうが速いんだもん、私の体アワアワだし」
姉「なるほど名案ね」
兄「どこがだよ……」
立った
妹「じゃぁお姉たんもお兄たんにギュゥってしてぬりぬりしてぇ」
姉「うん、わかった」ギュゥ
兄「ちょっ、やめっ」
妹「お兄たん気持ちいい？」
姉「気持ちよくないわけないじゃない、美女二人にこんなことしてもらってるんだから」
兄「まぁ、確かにそうだけど」
妹「ほんと？じゃぁ毎日やってあげるからね」
>>517お褒めいただき光栄でございます
早く書けよカス
クズ
携帯ってなんでこんなにうざいんだろうな
クソ
もしもし
…
ガチャ
早く書けよウンコ
姉「しょうがないなぁ、私も手伝ってやろう」
兄「あ、ありがとう」
妹「じゃぁ、次は頭だね、お姉ちゃん抱っこしてあらってぇ」ギュゥ
姉「もうっ、妹たん甘えすぎ。でもそこが好きぃ」ギュゥ
兄「体流して浴槽に浸かってもいいかな？」
妹「しょうがないなぁ、じゃぁお兄たんに頭洗ってもらうぅ」ギュゥ
兄「どっちかにしろよ」
妹「じゃぁどっちも」
兄「話を聞け」
>>519-520>>522-524ごめんなさい
>>521それは私が休憩していたせいだと思います
>>525
自分のペースで書けばええことよ
>>525
ID:oXEzhByx0は気にすんな
落とさなきゃおｋ
つ「お茶」
これでも飲んでゆっくり書いてくれやｗｗ
妹「だからさっきみたいにお兄たんとお姉たんに挟まれて洗ってほしい」
兄「いちいち面倒だな」
妹「おねがぁい」
姉「妹たんの頼みならしょうがないね、ほら、さっさとやるわよ」
兄「わかったよ、はぁ」
妹「やったぁ、二人ともだいすきぃ」
姉「私も」ギュゥ
兄「ほらいくぞ」ギュゥ
>>526ありがとうございます
お前が俺たちのサンタさんだよ・・・
早く書けよカス
クズ
兄「はい終わりっと」
妹「じゃぁ今度はお兄たんの番だね」
兄「え？俺？いや俺はいいよ」
妹「いいのいいの、お兄たんもやってあげる」
姉「妹たんが言ってるんだから言うこと聞きなさい」ギュゥ
妹「そうそう」ギュゥ
兄「うっ、苦しい……」
>>527ありがとうございます、がんばって書かせていただきます
>>529お褒めいただき光栄でございます
>>530ごめんなさい
早く書けよカス
お、残ってた！
しかし変な奴が沸いてんな
流石クリスマス＆冬厨だな
>>1さんガンバ！
姉「ふふふ、私と妹たんのでお兄たんもみくちゃにされてるよぉ」
妹「ほんとだぁ、お兄たんうれしすぎてあそこびんびんになってるよ」
姉「ふふふ、このおっぱい地獄にどこまで耐えられるのかしら」
兄「ごほっ、おえっ、はぁ、はぁむしろ窒息するわ」
妹「ごめんお兄たん、大丈夫？」
兄「はぁ、はぁ、はぁ苦しい」
姉「チェリーボーイには刺激が強すぎたかしら」
兄「早く布団入って眠りたい……」
妹「あっ、今日は３人一緒だね」
姉「ふふふ、いいの？私が邪魔しても」
妹「いいよぉ、だって二人ともだぁいすきだから」
>>533ごめんなさい
>>534応援ありがとうございます。がんばります
>>535
姉は兄がチェリーだと思い込んでるのかｗｗ
カス共が～
死ねや～
>>1
いちいち荒らしに反応してると疲れるよ、向こうも調子のるし・・・
スルーが一番
支援
姉「ありがとう、さてとじゃぁ今度は私の頭も洗ってくれる？」
妹「いいよぉ、お姉たんの髪の毛洗ってｸﾝｸﾝしてあげるぅ」
兄「お前ら危ないぞ」
姉「あんたと妹たんよりまし」
妹「そんなこと無いもんお兄たんと私は普通のカップルだもん」
姉「だからそれが普通じゃないって」
兄「ほら、頭洗うぞ」
姉「あっ、うん、ありがとう……」
兄「ど、どうしたんだ？そんな急に弱気になって。お姉ちゃんらしくないぞ」
姉「だ、だって男の人に抱きしめられるの……はじめてだから」
>>536ごめんなさいそこまで考えてませんでした
>>538アドバイス＆ご支援ありがとうございます。そうさせていただきます
NGという便利な機能があるじゃないか！
気にせずがんばって書いて！
ああしまった連鎖あぼんで>>1のレスが…
兄「そ、そんなの気にするなよ兄妹だろ？」
姉「で、でも……」
妹「なるほどぉ、お姉ちゃんはチェリーガールだったのかぁ」
姉「チェリーガールって言うの？」
兄「知んない」
姉「と、とにかく……その……お願いね」
兄「あぁ、いくぞ」
妹「うぅ、なんか二人でいい雰囲気になってるぅ～」
兄「ほらお前も手伝えよ」ギュゥ
妹「うんっ」ギュゥ
>>540応援ありがとうございます。がんばります
>>542ドンマイでございます
兄「はい終わり」
姉「ありがとう」
妹「って、なんでお姉たんは抱きしめたりプロレスするのはいいのに抱きしめはだめなの？」
姉「だ、だって裸だし、何されるかわからないでしょ？」
兄「謎過ぎる」
妹「不思議だ」
姉「と、とにかく早くあがるわよ、あんたたちはちゃんと暖まってから上がりなさいよ」
妹「もう、お兄たんと同じこというんだから」
兄「まぁ、姉弟だからな」
妹「じゃぁもし私に弟か妹がいたらそういうのかな？」
姉「たぶんね、とにかくあんた達きちんと暖まりなさいよ」
カス共～
早く死ねよ～
兄「ふふふ、私と妹たんのでお兄たんもみくちゃにされてるよぉ」
兄「ほんとだぁ、お兄たんうれしすぎてあそこびんびんになってるよ」
兄「ふふふ、このおっぱい地獄にどこまで耐えられるのかしら」
兄「ごほっ、おえっ、はぁ、はぁむしろ窒息するわ」
兄「ごめんお兄たん、大丈夫？」
兄「はぁ、はぁ、はぁ苦しい」
兄「チェリーボーイには刺激が強すぎたかしら」
兄「早く布団入って眠りたい……」
兄「あっ、今日は３人一緒だね」
兄「ふふふ、いいの？私が邪魔しても」
兄「いいよぉ、だって二人ともだぁいすきだから」
死ね死ね死ね
妹「い～ち、に～い、さ～ん、し～い、ご～お、ろ～く、な～な、は～ち、きゅ～う、じゅ～う」
兄「もうあがっていいぞ」
妹「やったぁ、お兄たん体拭いてぇ」
兄「しょうがないなぁ、ってかお姉ちゃん着替えどうしてんだろ」
姉「その着替えを探してるところなんだけどぉ」
兄「のわっいつのまに」
姉「まさか着替えを持ってくるのを忘れるとは」
兄「もう裸で寝なさい」
姉「あぅ……うん」
妹「お姉たんどうしたの？いきなり弱気になったりして」
姉「だって着替えもってこなかった私が悪いし……」
妹「お兄ちゃん今日どっかいくの？」
兄「別に」
妹「じゃ、じゃぁずっと家にいるの？」
兄「あぁ、まぁな」
妹「今から遊びに行ってもいい？」
兄「別にいいけど」
妹「わーい、今から行くね」
兄「はいはいどうぞ」
ガチャッ、ツー、ツー、ツー、ツー
という話を考えたのですが
【ネット生討論中!!】 宣教師v.s.同性愛者
http://live.nicovideo.jp/watch/lv25612
宣教師「クリスマスのこの日、神は私達にプレゼントしてくれましたね。
それは、神の愛です。この神の愛に性的関係は存在しないのです。」
同姓愛「宗教とは洗脳ではないですか？現代に合わないと思います！」
おまら、参加しろ。
兄「ごめん言い過ぎた」
姉「う、うん。いいよ」
妹「お姉たんは悪くないよ」ナデナデ
姉「うん……ありがとう」
兄「キャラ変わりすぎじゃね？」
姉「ごめん」
妹「と、とにかく歯を磨いて早く寝よっか、お兄たんも明日はバイトなんでしょ？」
兄「あぁ、そうだな」
姉「うん」
あぼむ
キツい口調の煽り支援な奴はまだ居るのかｗ
ツンデレなのかなんなのかｗ
支援
9つ下の妹にプレゼント買ってってさっき電話でねだられた
可愛い奴め
兄「はいおやすみ」
姉「あっ、その……優しくしてね」
妹「って、お姉たん裸で寝るの？」
姉「うん」
妹「じゃぁ私もぉ」
兄「風邪引くぞ」
妹「みんなでおしくらまんじゅうして眠れば大丈夫、だからお兄たんも裸でねよぉ」
兄「なんでだよ」
妹「お姉たんお兄たんをベッドに倒しこんでおしくら饅頭しようよ」
姉「確かに、それもいいわね」
兄「急に目つきが変わったな……」
>>555ご支援ありがとうございます。あとツンデレはあんまり好きじゃないですごめんなさい
>>556おめでとうございます
妹「ええいっ」ギュゥ
兄「うぐっ、結局こうなるのかよ」
姉「ふふふ、第三ラウンドは布団の上ね」ギュゥ
兄「やめろってぇ」
姉「せーのっ」ドサッ
妹「いまだぁ」ギュゥ
姉「追加攻撃っ」バサッ
兄「重いぃぃ」
姉「さっきよりましでしょ、服が無い分」
兄「と、とにかく早く寝ろって……」
支援
妹「うんっ、おやすみぃ」
兄「って、就寝はやっ」
姉「妹たんは単純だからね」
兄「お姉ちゃんも早く寝ろよ」
姉「え……うん」
兄「なんなら抱いてやろうか？」
姉「えっ……兄がいいなら……してもいいよ」
兄「冗談だって、お休み」
姉「お、お休み」
みてるぞ
妹「お兄たん、お姉たん朝だよ」
兄「あぁ、バイトめんどくせぇ」
妹「はいはいそんなこといわないでがんばって働いてね、それと朝ごはん食べてぇ」
兄「いただきます、ってかお姉ちゃん起こさなくていいの？」
妹「必殺、モーニングホールド」ギュゥ
兄「モーニングコールにしてやれよ」
姉「おはよう妹たん」
兄「なんで朝から姉妹で裸で抱き合ってんだよ……」
妹「え？これが普通だよ」
>>559ご支援ありがとうございます
>>561ありがとうございます。正直誰もみてないかどうか不安でした。
>>562
俺も図書館で受験勉強しながら見てるぞ
俺も見てる
ロムが余計なレスしたらスレがあっという間に消費されるよ
俺はどうぶつのもりやりながらみてる
兄「あぁそうか、もうあんまり驚かないわ」
妹「じゃぁ、お兄たんを驚かせるプレイ考えてお姉たぁん」
姉「えー、おなか空いたからご飯食べさせて」
妹「だめ、考えるまでご飯抜きの刑です」
兄「ごちそうさま、じゃぁバイト行って来るわ」
姉「そうだ、バイト募集してるかどうか聞いてきてね」
兄「はいはい行ってきます」
妹「いってらっしゃい」
>>563お勉強に集中してくださいませ
>>564なるほど、そういうことだったのですか。教えてくださってありがとうございます
>>565動物の森に……いえ、それは貴方の判断に任せます
追いついたｗ頑張れｗ
仕事早く切り上げて帰ってきた
保守
友「うっす、どうした？疲れてるのか？」
兄「あぁ、少しな」
友「なるほど、昨日は姉妹に色々されたんだな」
兄「そうなんだよ、プロレス技は掛けられるわ布団に押し倒されるわで、連携技は反則だっつーの」
友「自慢かよっ」
兄「ちげぇよ、そういえばここってバイト募集してんの？」
友「どうなんだろ、これから忙しくなるだろうし女さんに聞いてみたら？」
兄「そうだな」
女「私に何を聞きたいの？」
>>567応援ありがとうございます。がんばります
>>569保守ありがとうございます。遅くてごめんなさい
兄「ここってバイト募集してますか？」
女「してるわよ、ちょうど一人ほしかったところだし。あんたの妹？」
兄「いや、姉です」
女「ふぅん、あの女は手ごわそうね」
兄「え？何か不都合でも？」
女「いいわ、明日つれてきなさい、どうせ勤務時間はあんたと同じでしょ？」
兄「ありがとうございます」
女「まぁ、あんたの時間帯は人が少ないからちょうど良かったんだけど」
早く書けよカス
兄「じゃぁ、明日つれてきますね、ところで今日の業務は？」
友「お前レジうちやれ」
女「品だしお願いね」
友「えー、じゃぁ俺は？」
女「レジうち」
友「なんで俺ばっかレジうちやらせるんですかぁ」
女「日本レジうち選手権に出るんでしょ？がんばりなさいよ」ポンッ
友「あっ……はいっ、がんばります」
兄「さぁ、仕事仕事っと。あれ？先輩どこ行くんですか？」
女「ちょっと用事、がんばってねぇ」
兄「いってらっしゃい」
＜●＞ ＜●＞
クズ
兄「ふぅ、やっと昼休憩か」
友「女さんは？」
兄「知らないぞ」
友「ふぅん」
兄「どっかいったんじゃない？」
友「まぁ、そうだな」
兄「さてと昼飯昼飯」
友「さっさと食って戻ってこいよ」
兄「解ってるよ」
>>575-577保守ありがとうございます
兄「はぁ、やっぱ働いた後の昼飯はうまいな」
女「あら、兄君じゃないの」
兄「どこいってたんですか？」
女「ちょっと打ち合わせ」
兄「そうですか」
女「今一人？」
兄「あぁ、そうですね。普通ならあともう一人いるのですが、休みですか？」
女「ちょうど良かった、色々話したいことがあったのよ」
兄「俺にですか？」
女「あんたしかいないでしょ」ガチャッ
兄「って、何鍵閉めちゃってるんですか」
展開読めたぞｗｗｗ
兄は最終的にこんな感じのキャラになってるはず
http://thumb2.uploda.org/file/uporg1882932.jpg
http://thumb2.uploda.org/file/uporg1882919.jpg
女「ねぇ、妹さんとお姉さんどっちが好きなの？」
兄「そ、そりゃどっちも好きですよ、姉妹として」
女「ふぅん、じゃぁ私が貴方のこと食べちゃっても文句無いわよね」
兄「あっ、それはダメです」
女「なんでよ」
兄「妹が切れますので、前にキスされたときなんか絞首されましたし」
女「ふぅん、妹さんはよっぽど貴方のこと好きなのね」
兄「と、とにかくあいつは傷つきやすからあまりそんなことは」
女「へぇ、いいお兄ちゃんね。でもダメよ」
兄（って、どうすれば……）
>>580見なかったことにさせてください
はやく書け クズ
女「ふふふ、こういうのなんていうか知ってる？」
兄「知りませんよ、ってもうお昼休み終ってますので仕事に戻りますね」
女「だ～め、上司を喜ばせるのも業務のうちなんだから」
兄「って、先輩近いですって」
女「ふふふっ、今日はちゃんと私を楽しませて頂戴ね」
兄「あっ、友」
女「え？」
ヒョイッ
兄「見間違えたみたいです。じゃぁ、仕事戻りますね」ガチャッ
女「反抗するなんて、生意気ね。でもそこがいいわっ」
兄「さぁて、午後からもがんばるか」
友「おぉ、女さん見なかったか？」
兄「さっき休憩室にいたぞ」
友「そうか、ならレジやっといてくれ」
兄「あぁ、いいけど」
友「流石心の友だ」
兄「速く行けよ」
友「おうっ」
兄（変わりに食べられてくれ、いろんな意味で）
女「あぁ、友君じゃない」
友「先輩どこいってたんすか！心配してたんですよ」
女「ちょっと打ち合わせにね」
友「そうっすか、昼飯一緒にどうっすか？」
女「いいわよ」
友「そういえば先輩ってカレシいるんっすか？」
女「いなわよ、貴方がなってくれるの？」
友「えっ、いやっ」
女「冗談よ冗談、ほんと、かわいいわね」
友「からかわないでくださいよぉ」
女「ふふふ、貴方は兄君と違って反抗しなさそうね」
友「え？兄がどうかしたんすか？」
女「ちょっと脅かしたら逃げちゃったの」
友「へぇ、意外と臆病なんっすね」
女「貴方はどうかしらね」
友「え？俺すか？」
女「例えばこんなこととか」
友「わっ、先輩なにやってんすか」
女「ちょっと熱いから脱いでるのよ」
友「や、やめてくださいよぉ」
いい
女「いいじゃない、ちょっとぐらい」
友「で、でも誰か入ってきたら怪しまれますし」
女「大丈夫よ、鍵は掛けておいたから」
友「そ、そんなぁ」
女「それにされたかったんでしょ？」
友「いや、そんな」
女「だって貴方暇なとき私のことばっかり見てたでしょ」
友「すみません」
女「だから貴方に業務命令として私に食べられることを命じるわ」
友「そ、そんなぁ」
>>591お褒めいただき光栄でございます
兄（あいつおせぇな、まぁ休憩室でよろしくやってんだろうが……）
妹「これくださっ…お兄たん」
兄「妹、それにお姉ちゃん」
姉「へぇ、レジうちやってるんだ」
兄「色々あってな、はいどうぞ」
妹「バイバイ」
兄「じゃぁな」
兄（ってかそろそろ終業時間じゃねーかよ、何時までやってんだあの二人）
友「おぉ、すまんな」
兄「何やってんだよ、ったく」
友「しかしあれだな、世の中人生最良の日ってあるんだな」
兄「内容は聞かなくても解る」
友「おいおい、お前の想像をはるかに超えてるぜおい」
兄「わかったから就業時間までレジうちがんばれよ」
友「お前もな」
兄「あぁ、解ってる」
友「いやぁ、ほんと今日はいい日だなぁ」
兄（こいつ確実にあれだな……）
友ワロタｗｗｗ
支援
兄「さてと、終ったし帰ろうか」
友「あぁ、で聞いてくれよ」
兄「女先輩に襲われた話か？」
友「それがな、いきなりトイレに連れ込まれてさ」
兄「へぇ」
友「しかも逝きそうですっていったら中に出させてくれてな」
兄「はいはい」
友「ま、そういうわけだ」
兄「何がそういうわけなんだよ」
友「ほら、かわいい妹が迎えに来てるぞ、ってお姉さんも一緒か」
妹「お兄たん帰ろぉ」
>>595ご支援ありがとうございます
兄「って、待っててくれたのか」
妹「だって早くお兄たんに会いたかったんだもん」
友「ったくお前羨まし過ぎ、じゃぁな」
兄「おぉ、じゃぁな」
妹「帰ろっ、帰ろ」
兄「はいはい」
妹「ねぇ、あれやって」
兄「あれ？」
妹「両方の手をもって飛ぶ奴」
兄「え？何それ？」
姉「だから私が妹たんの左手、あんたが右手をもって上向きにひっぱるの」
兄「それ楽しいのか？」
妹「うん」
兄「いくぞ」
姉「せーのっ」
妹「わーい」
姉「でもこうやってるとなんか普通の親子みたいだね」
兄「確かにな、妹結構小柄だし」
妹「えぇ、それってもしかして私が子ども？」
姉「そうよ」
兄「ってかそれしかないだろ」
妹「えぇ、お兄たんのお嫁さんは渡しなのにぃ」
姉「だからそれは私のほうが先に約束してたの」
兄「そうだっけ？」
姉「絶対そうだよ」
兄「覚えて無いなぁ、ってかそんな約束したっけ？」
妹「私としたんだよね？ね？」
兄「いや、誰ともして無いと思うんだけど」
姉「ずっと前だから忘れてるんじゃない？」
兄「うん」
妹「ひどいっ、そうやって従順な妹の心をもてあそぶなんて」
兄「す、すまん」
姉「やっぱり御仕置しないとね」
妹「うん」
兄「あやまるから許して、いやまじで」
もう600ですね、こんなに続いたのは初めてです
何気にすごいな
SSはだいたい４００くらいで終わるのに
とりあえず今日中は頑張って
妹「じゃぁここで約束してぇ」
兄「いや、ほら外では流石に」
姉「やんないとぶっころ」
兄「ど、どうすりゃいいんだよ」
妹「妹をお嫁さんにしてあげるって言ってぇ」
兄「い、妹をお嫁さんにしてあげる」
姉「現在の法律では無理です」
妹「だね」
兄「は？何？いじめ？」
>>601お褒めいただき光栄です。1000いけたらとか夢見たいなこと考えないほうがいいですよね
>>602がんばります
妹「冗談冗談、そんな約束なくてもいいの」
兄「なんだそれ」
姉「じゃぁ私のお嫁さんにならない？妹たん」
兄「もっと無理だよ」
姉「紙の上の関係なんていらないもん、愛さえあれば」
兄「レズなの？」
妹「お姉たんはそんなんじゃないもん」
姉「そうよ、男でも女でもなく、妹たんを愛してるの」
兄「へぇ」
妹「お姉たん……」
朝から仕事しながら見てようやく追いついた。
>>1
是非1000まで頑張ってください。
はやく書けよカス
兄「はいはい、もうわかったから早く鍵開けてくれよ」
妹「あっ、鍵掛けてないっ！」
姉「えぇー！」
兄「まぁ、取られるもんも無いだろう」
姉「だね」ガチャッ
兄「ただいま」
妹「ご飯ご飯～」
兄「おっ、今日のご飯は何？」
妹「ごめん、まだ作ってないの。今から作るからまっててね」
兄「あぁ、うん」
>>606応援ありがとうございます。1000までいけたらいいのですが私には出来なさそうです
よかった帰るまでにスレがあって
車酔いが覚めたら読むぜ・・・
妹「さてと今日は何にしようかな？」
兄「ポトフとかは？」
姉「いいねぇ、みんなで鍋をつつくなんて、最高」
妹「じゃぁ決まり～」
姉「妹ちゃんが調理している間プロレスやります」
兄「やりません」
姉「でりゃっ」ｼｭｯ
兄「やめっ」ヒョイッ
姉「少しはやるようね」
兄「戦いごっことか何歳児だよ……」
姉「違う、プロレスごっこ」
>>610是非読んで下さい
皆様申し訳ありません晩御飯を食べますので放置します。
戻ってきて残ってたら書きますので出来れば保守してくださいお願いします。
兄「ってかプロレスごっこって……俺攻撃できないじゃん」
姉「別に反撃してもいいわよ」
兄「そうなの？」
姉「でりゃっ」しゅんっ
兄「ぐふっ」
姉「どうせ無理だろうからね」
兄「うっ、確かに……ってかいてぇ」
姉「ごめん強くやりすぎた」
兄「うぅぅぅ、おなかが……」
皆様保守ありがとうございます。
おかえりー がんばってくれｗ
姉「大丈夫？」
兄「ごほっ、ごほっ」
姉「ごめん、いじめすぎた。許して、ね？」
兄「おえっ、はぁ、はぁ、はぁ」
姉「いじわるしてごめぇぇん」ギュゥ
兄「うおりゃっ」ドンッ
姉「やんっ」ﾊﾞﾀｯ
兄「マウントポジションを取ったらなんとやら……だっけ？」
>>632応援ありがとうございますがんばります
支援
追いついたーヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ支援
妹「くらえぇぇぇっ」
兄「ぐっ」ドサッ
妹「お姉たんにいじわるしたら許さないんだから」
姉「ちょっと妹たん後ろからとび蹴りしたらこっちに倒れてくるに決まってるじゃないの」
妹「ごめん」
兄「ててててて、腰つった」
妹「え？大丈夫？」
兄「あぁぁぁぁ」
妹「ごめんねお兄たん」
姉「もうその手には乗らないぞ」
兄「今度はマジだって」
妹「もう、狼お兄たんって呼んじゃうぞ」
兄「いや、マジなんだって……」
妹「え？ほんとなの？」
兄「あっ、まぁ、もう直ったから。大丈夫」
妹「ならご飯も食べれるね」
兄「あっ、うん」
姉「はぁ、おなか空いた」
妹「どうぞ、召し上がれ」
>>634-635ご支援ありがとうございます
☆
兄「いただきます」
姉「って、プロレスはどうなるのよぉ」
兄「2対1ってだけで反則だって」
姉「むぅ」
兄「さぁ、食べよ」
姉「う、うん」
妹「おいしい？」
姉「うん、おいしいよ妹たん」
兄「そこで俺が肉をっ」スッ
姉「そうはさせんっ」パシッ
兄「うっ、やられたか」
>>640保守ありがとうございます
がんばれ 支援
妹「二人とも食べ物で遊ばないのっ」
兄「ごめんなさい」
姉「ごめん」
妹「それと二人とも喧嘩しすぎ」
兄「ごめんなさい」
姉「ごめん」
妹「それと二人とも……大好き」
姉「妹たん……」
兄「飴と鞭かよ……」
>>642ご支援ありがとうございます。がんばります
妹「なんか言い過ぎたなぁって思ったから」
兄「そうか」
妹「ごめんね」
姉「いいよぉ、許してあげるよぉ」
妹「ありがとう、お兄たんも許してくれる？」
兄「気にするなって」
妹「お兄たんありがとぉぉ」ギュゥ
兄「ご飯中は引っ付かないの」
妹「ごめぇん」
星ゅ
姉「ごちそうさま」
妹「ねぇ、今日も一緒にお風呂入る？」
兄「今日は別々に入ってもいいんじゃない？」
妹「えぇ」
姉「じゃぁ、じゃんけんで同じけんを出した人どうしが入るってことで」
兄「なるほど、それなら一人ずつの可能性もあるな」
妹「おもしろそう、やろうやろう」
兄「じゃん」
姉「けん」
妹「ぽんっ」
>>645保守ありがとうございます
保守うううううううう
>>646
３人一緒の可能性もあるなｗ
チョキ
兄「俺がパーで妹とお姉ちゃんがチョキだから」
妹「私とお姉ちゃんが後ね、二人だと長いし」
兄「うん」
妹「今日も洗いっこしようね」
姉「うん」
妹「そうだ、お兄たんお風呂で変な妄想しちゃだめだよ」
兄「しねぇよ」
姉「どうかなぁ、兄は昔からエロかったし」
兄「はいはい」
>>647保守ありがとうございます
>>649ごめんなさい期待を裏切ってしまいました。
>>650チョキですか
>>ID:oXEzhByx0
こういう文章ってその場の思いつきで書くの？
それとも終わりまで考えてから書くの？
よっしゃ妹と姉と風呂ｷﾀｰwww
兄（ふぅ、久し振りに一人で風呂に入ったなぁ）
妹「御主人様っ、お背中お流しいたしましょうか？」
兄「いや、いい」
妹「そ、そんなご遠慮なさらないでくださいませ」
兄「って、なんでメイドコスしてんだよ」
妹「だってお姉たんとじゃんけんして勝ったほうがメイドコスしてお背中流すって決めたから」
兄「負けたらにしろよ」
妹「とにかくお背中お流しいたしますからこちらに来てくださいませ」
兄「あっ、ありがとう」
>>653ごめんなさい思い付きです。だから展開が面白くないかもしれませんががんばりますのでご了承ください
>>654おめでとうございます
追いついた
>>1
思いつきでここまで書けるとかすごいな・・・
支援
おいついた
くるしぅないつづけるがよい
妹「い、いきますね」
兄「おぉ、頼むわ」
妹「お湯加減どうですか？」
兄「うん、ちょうどいい」
妹「このままお背中洗いますね」
兄「あぁ」
妹「頭も洗いますか？」
兄「いや、それはいい」
妹「かしこまりました、では頭流しますね」
兄「話を聞け」
>>657ご支援ありがとうございます
>>658解りました、続けさせてきただきます
よっしゃー姉と妹GET!!!
…>>1もGET///
妹「私のひざに頭をのせてくださいませ」
兄「っていつのまに裸になってるんだよ」
妹「ここです、ここ。ここに頭を乗せてください」
兄「はいはい解ったよ」
妹「お、お湯加減どうですか？」
兄「うん、ちょうどいいよ。ありがとう」
妹「御主人様に喜んでもらえてうれしいです」
兄「そ、そうか」
>>660わ、私はグーですよ
ですのでお風呂入ってきます。
残ってたら続き書きますので保守してくださいお願いします
姉「(´･ω･｀)」
姉がいいキャラ
http://imepita.jp/20081225/789620
メリークリスマス
>>672
367描いたのかｗ
妹「御主人様、かゆいところはないですか？」
兄「いや、とくに」
妹「そうですか、首は痛くないですか？」
兄「大丈夫」
妹「へ、変なにおいとかしませんよね」
兄「何が？」
妹「い、いえなんでもないです」
兄「そ、そうか」
皆様保守＆ご支援ありがとうございます
ちまちま見て、やっと追いついた！
支援age
>>681
変なにおいｗｋｔｋ
妹「終りました」
兄「ありがとう」
妹「で、では私はこれで」
兄「どうせすぐあがるからはいっときなよ」
妹「いえ、あくまでメイドですので御主人様と一緒にお風呂に入るのは」
兄「そ、そうか」
妹「そういうことですので」
兄「ふぅん」
妹「あっ、お体お拭きいたしましょうか？」
兄「いや、いらない」
妹「かしこまりました、外でお待ちしております」
兄「だから話を聞けって」
>>682-685ご支援ありがとうございます
支援
支援
http://imepita.jp/20081225/814160
>>680この際巨乳でいいじゃないか兄弟
妹「さ、お体お拭きいたしますね」
兄「はいはい」
妹「御主人様、申し訳ありませんがそこに座っていただけますか？」
兄「あっ、すまん」
妹「では、頭お拭きしますね」
兄「あぁ」
妹「痛くないですか？」
兄「大丈夫」
妹「よかったです」
>>687-689ご支援ありがとうございます。なかなか終らなくてすみません
支援
兄「ふぅ、ありがとう」
妹「あっ、お着替えはそこにおいてあります。着せて差し上げましょうか？」
兄「それは自分でやる」
妹「かしこまりました。では失礼します」
兄「あっ、そこはいいのか」
姉「さぁて、お風呂入るかなぁ」
兄「って、まだ着替えてんだけど」
姉「気にするなって」
妹「お姉たん今日も洗いっこしようね」
兄「って着替えるのはやっ、いつの間に私服に」
>>688お上手ですね。私には到底真似出来ません。すばらしいです
>>694ご支援ありがとうございます
なんかこのスレいい人だらけだ
兄「じゃぁ、俺は寝るからな」
妹「おやすみなさい」
姉「お休み、といいつつ覗くのが魂胆ね」
兄「覗かねぇよ」
妹「覗きたかったら覗いてもいいよ」
兄「だから覗かないって」
姉「はいはい、わかったからさっさと寝なさい」
兄「あぁ、うん」
>>697応援ありがとうございます。1000行ったあかつきには……ごめんなさい何もないです
>>698私もそう思います
>>1さん
今更だがコテつけてほしい
妹「ふふふ、これでお姉たんと二人きりだね」
姉「うん」
妹「じゃぁ、今日はいっぱい洗いっこしようね」
姉「うんっ」
妹「まず体洗いっこして一緒にアワアワになろうよぉ」
姉「いいよぉ、じゃぁマズ私が妹たんに泡つけてあげるねぇ」
妹「うん、全身お姉たんの手で触ってぇ」
姉「いくよぉ」
>>700応援ありがとうございます、がんばります
>>701ごめんなさい私ネーミングセンスないのでコテつけられないです
妹「あぁんっ、お姉たんの手がっ、すごいっ、えっちぃだよぉ」
姉「だって妹たんのおっぱいもみ甲斐があるから」
妹「お、お姉たんも同じでしょ？」
姉「やっぱりちょっと違うよ」
妹「ほんと？」
姉「ほら、自分のと比べてみて」
妹「ほんとだ、ちょっと違う」
姉「だからもっと揉ませてぇ」
妹「だっ、だめぇっ、そんなにしたら形変わっちゃうよぉ」
姉「大丈夫大丈夫」
>>703ごめんなさい考えてませんでした。何かしたほうがいいでしょうか？
妹「こ、今度はお姉たんの番だからね」
姉「まだここが残ってるでしょ」
妹「そっ、そこは汚いからだめ、おしっこするところだから」
姉「汚いからあらうんでしょ？」
妹「そ、そうだけど。あんっ」
姉「ここもちゃんと洗わないとねぇ」
妹「おっ、お姉たんのいじわるぅ」
姉「だって妹たんがあまりにもかわいいから」
支援視し
だれか！>>705の絵を描いてうｐしてくれ！！
コテってかトリップ付けてほしいぜ
追い付いたｗ
支援
妹「つ、次はお姉たんの番だからね」
姉「うん、妹たんについたアワアワを私にくっつけてぇ」
妹「わかったぁ」
姉「やっ、すごいっ、妹たんのお肌すごいムチムチだよぉ」
妹「お姉たんもすごい、お肌柔らかいよぉ」
姉「やっ、妹たんっ、そこは触ったらっ、だっ、だめぇ」
妹「さっきのお返し」
姉「やっ、妹っ、たんっ、やんっ」
>>706ご支援ありがとうございます
>>707応援ありがとうございます
>>709トリップってこれですか？
>>710ご支援ありがとうございます
あぁ、そっか。妹の「お兄たん、お姉たん♪」っていう口調は姉からの感染だったのか
そういえば、どの瞬間で変わったんだろう？ と思って見返してみたら
初めに姉が「妹たん♪」って言ってて、そのあたりから少しずつ変わってきたみたいね
こうすることで兄･姉に対する甘えんぼさんっぷりが殊更よく表現されて、大変かわいらしいと思った
やっぱりこの>>1は秀逸なの。
そんな支援。
いつストーリーが進むんだ？
同じこと繰り返しは辛いぞ
妹「ふふふっ、冗談冗談」
姉「もうぅ、妹たんったら」
妹「ははは、じゃぁ次は頭洗いっこね、同時にやろうよ」
姉「うん」
妹「いっくよぉ」
姉「うん」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
妹「お姉たんの手、すっごく優しいよぉ」
>>713そこまで分析する貴方が秀逸です
毎度お茶ですまんな・・・
つ「お茶」
応援してる、がんばれ
支援ｗ
姉「いっ、妹たんも洗うの上手だよぉ」
妹「え？そ、そうかな？」
姉「うん、じゃぁそろそろあがって寝ようか」
妹「う、うん」
姉「体ふきあいっこする？」
妹「うんっ」
姉「今日はどこで寝る？」
妹「お兄たんのところ」
姉「だね」
>>714ごめんなさい、なんとか考えます
明日起きたら落ちてるだろうな…
ここまで続くとはな
もう少し読みたいなぁ
妹「お兄たぁぁぁん」ギュゥ
兄「ちょっ、おまっ、やめぇ」
姉「今日も一緒に寝ようねぇ」
兄「はいはい解ったから早く寝ろよ」
妹「うんっ」
姉「じゃぁ、子守唄うたってぇ」
兄「ごめん歌えない」
姉「そ、そっか……おやすみ」
>>716お茶、おいしいです。ありがとうございます
>>718光栄も何も私自身そんなこと意識してませんでしたから
>>719ごめんなさい、そのあたりは私にもわかりません
朝まで残ってますように。
もし>>1000で終わらなかったら次スレ行く？
ふぅ…
支援
ルルルルルルル
兄「誰だよこんな朝っぱらから携帯鳴らしてる奴……俺か」
母「もしもし？」
兄「なんだ母さんか、お姉ちゃんと妹ならこっちにいるから安心しろ」
母「今誰かから電話あってあんたの住所聞かれたから答えたけど心当たりある？」
兄「なにやってんだよ、勝手に教えたらまずいだろ」
母「え？そうなの？」
兄「と、とにかく今度そんな電話が来ても絶対住所言うなよ、電話番号もだぞ」
母「はいはい」
>>720私も予想外です
>>721がんばります
>>723まだ考えてません、ごめんなさい
>>724ご支援ありがとうございます
おいついた
昨日からロムってるが
>>1あんたすげえわ
そのまま頑張れ
兄「はぁ、まったく意味不明だろ」
姉「どうしたの？」
兄「なんか母さんがかくかくじかじかって」
姉「アホだね」
兄「はぁ、もういいや早くバイト行こう」
ピンポーン
母「あけろぉぉ」
兄「母さんどうしたの？」
母「いやぁ、あんたの母親から住所を聞いたから来て見たのよ」
兄「素直に来るっていえよ」
母「で、お姉ちゃんと妹ちゃんは？」
兄「まだ寝てるって、何時だと思ってんだよ」
母「ごめん」
兄「で？何の用なの？」
ほしゅ～～
母「お父さんが怒ってるから、連れ戻しにきたの」
兄「なんでだよ」
母「しんない」
兄「じゃぁ、とりあえず今日返すからそれでいい？」
母「でも私が迎えに行けって」
兄「まぁ、こんな時間だしまだ起きてないからお茶でも飲むか？」
母「ありがと」
>>727お褒めいただき光栄でございます
>>729保守ありがとうございます
新展開ですね。わかりますｗｗｗ
兄「で、なんで父さん怒ってるんだっけ？」
母「だから知らないって」
兄「気になるなぁ、今仕事中だっけ？」
母「うん」
妹「ふわぁぁ、あっ、お母さん」ギュゥ
兄「ど、どうしたんだよいきなり」
母「さぁ、妹ちゃぁん帰りましょうね」
妹「い、いやぁ」ギュゥ
母「どうしたの？ほら、早く帰りましょ」
兄「母さん妹もこういってるし冬休みなんだから、な？」
母「ダメよ、この子勝手に逃げ出したのよ御仕置中に」
兄「御仕置？」
>>731そうです
支援
母「あっ、いやっ、なんでも」
兄「まさか虐待なんてしてないだろうな？」
母「し、して無いわよ」
兄「わかった、ご飯抜きだろっ」
母「えっ、そっ、そんな」
兄「だって、前見たときとあんま変わってなかったし」
母「そんなことして無いわよねぇ、妹ちゃぁん？」
妹「う、うんそうだよ、お母さんいっつも優しいんだよ」
姉「そうね、いっつも妹たんに家事をさせてあげるなんて優しい母親ね」
>>731ご支援ありがとうございます
兄「ほう、そんなことを」
母「そ、そんなことないわよね、妹ちゃぁん？」
妹「そ、そうだよ。お母さんいっつもおいしい料理つくってくれるよ」
兄「妹……つらかったろう？苦しかったろう？もう嘘つかなくていいんだぞ」ギュゥ
妹「お、お兄たん、お兄たぁぁんっ、うぇ～ん」
兄「本当のことを行ってくれ母さん」
母「そ、そうよ、私からしたら妹はタダの家事ロボットよ」
姉「ひどいわ」
母「うるさいわね、どうせ実の父親とセックスしてるくせに」
まさかのてんかい
なん・・・だと・・・
兄「えっ」
姉「ち、違うわっ」
母「へぇ、じゃぁクリスマスの夜は家で何してたの？」
姉「それは……それは……」
兄「今は関係ないだろ？それよりずっといじめられてたのか？」
妹「……」ｺｸｯ
兄「お前なんか母親失格じゃぁ」シュッ
母「うっ」
兄「曲がりなりにも俺の母親だ、殴る気はしない。だから早く帰ってくれ」
母「お父さんがなんていうかしらね」
兄「さぁね」
>>733ご支援ありがとうございます
>>736ちょっと急でしたか？
支援
さ
ぁ
荒
れ
て
参
り
ま
し
た
支援 いいね～
明日まで残ってろー寝ますおやすみー
>>1
いやおｋｗｗ
がんばれよｗｗ支援＋まいどのお茶でつ
つ「お茶」
あと２５０で完結できない気がす
ぜんぜんおｋだ 無理しないでがんがってくれ
母「お父さん、お姉ちゃんのことかなり気に入ってたからね、また奪いかえしに来るかもよ」
兄「わかったから帰れよ」
母「兄弟仲良くね、ばいばい」
ガチャッ
兄「お姉ちゃん大丈夫か？」
姉「うん……」
兄「と、とりあえずこれ飲んで落ち着け」
姉「…………あ、あのね」
兄「別に言わなくてもいいよ」
姉「違うの、聞いてほしいの」
>>739ご支援ありがとうございます
>>740ご忠告ありがとうございます。もうすこし丁寧に書きます
>>741おやすみなさい
>>742毎回ありがとうございます
急展開ｗ
wktk
支援
明日まで残ってて欲しいな
先に・・・寝まｓ
姉「実はクリスマスの夜にね、お父さんに……」
兄「えっ」
姉「そ、それで逃げてきて、そして、そして、行くところなくて、兄の家に来たの」
兄「そ、そうだったのか」
姉「だ、だから私もうきれいな体じゃないんだ。ははは、気持ち悪いよねお父さんとえっちするなんて」
兄「お姉ちゃん……」
姉「わ、私やっぱり風俗とかではたらこうかな？そっちのほうがむいてたりして、そうそっ」
ギュゥ
兄「も、もう辞めろよ。聞いててこっちまで苦しくなるだろ？」
>>743出来るようにがんばります
>>744がんばります
>>746ご期待に答えられるようがんばります
>>747ご支援ありがとうございます、おやすみなさいませ
>>1
とりあえず親父ぶっ殺していい？
姉「兄……」
兄「ごめんな二人とも、こうやって抱きしめてやることしか出来なくて、俺が家に居たらな」
妹「ううん、お兄たんのせいじゃないよ」
姉「そうだよ、悪いのは父さんと母さんだよ」
兄「後、俺の家でよければ何時までも居てくれていいぞ」
妹「ほ、ほんと？」
兄「あぁ、ほんとだ」
姉妹「ありがとぉぉ」ギュゥ
兄「そ、そんな二人でひっつくなって」
>>749いえ、私にやらせてください
とりあえず
親父殺していいか？
ほしゅううううううう
いや、展開が荒んだ雰囲気を含み始めたな、という意味なのだ
全く問題ないから気にせず書いて下さいや
この親父は殺したい
姉「そ、そうだ今日バイトだよね」
兄「うん」
姉「妹たん一人で家に残るんだよね」
兄「やっぱ心配だよな、いくら鍵を掛けるとはいえな」
妹「うん」
兄「確かここの合鍵あの家にあるもんな」
妹「じゃ、じゃぁもしお母さん達がきたら」
兄「あっ、ごめんちょっと電話掛けるから」
>>751ですからそれは私の
>>752保守ありがとうございます
>>753そういう意味でしたか、勘違いしてすみません
>>754私もです
>>755お褒めいただき光栄です
兄「もしもし？」
女「あぁ、兄君？どうしたの？」
兄「ちょっと妹が熱だしたんで休んでもいいですか？」
女「いいわよ、どうせあんたひとり居ても居なくてもかわらないし」
兄「そうですか」
女「冗談よ冗談」
兄「そういうわけで今日は休みますので」
女「……妹ちゃんを大事にね」ガチャッ
兄「というわけで今日はバイトお休みでした」
惚れた
姉「兄……もう年下だけど兄貴だわあんたわ」
妹「お兄たんっ、かっこいいよぉ」ギュゥゥ
兄「そ、そう褒めるなよ」
姉「で、これからどうするの？」
兄「多分父さんは来るだろう、そのときのことを考えよう」
姉「え……うん」
兄「ま、腹が減ってはなんとやらだ、何か作るか」
妹「私が作るぅ」
>>759お褒めいただき光栄です
1000までがんばってくださいなｗ
セクロス一家…
妹「はいどうぞ」
兄「ありがとう」ナデナデ
姉「あれ？なんか妹たんに対する態度変わってない？」
兄「え？そうかな？」
姉「なんか優しくなった気がする」
兄「へぇ」
妹「お兄たんはいっつも私に優しいよぉ」
姉「そうだね、兄はシスコンだもんね」
妹「うんっ」
兄「納得するなよ」
>>761 １０００ですか、いけるかどうかわからないです
>>762確かに近親相姦多いですね。ごめんなさい
こういう展開好きです、頑張って下さい＾＾
兄×妹
父×姉（れーぷ？）
兄×姉（未遂？）
妹「早く食べて」
兄「う、うん。いただきます」
姉「いただきます」
妹「お、おいしい？」
姉「うん、おいしい」
妹「ありがとうっ、がんばって作ったんだ」
兄「こんなかわいくて料理のうまい妹がいるなんてお兄ちゃん幸せだ」
妹「お、お兄たん褒めすぎだよぉ」
姉「やっぱり違う……」
>>764お褒めいただき光栄でございます
>>765わかりやすくしていただきありがとうございます
しゃ追いついた>>1なかなかいいぞ
親が出てきてから話がおかしくなりそうな気がする。
兄「さてと、今日は一日家にこもってなんかしよっと」
姉「じゃぁプロレスごっこする？」
兄「絶対やだ」
姉「おねがい一緒にプロレスしよぉ」
兄「やだよ痛いもん」
姉「って、なんで私には優しくないのよっ」
兄「え？そうか？」
姉「や、やっぱり私が汚いから？」
兄「いや、そういうわけじゃ」
姉「汚いからだよね？父親をセックスしたからだよね？」
>>768お褒めいただき光栄でございます
>>769ごめんなさい、でもがんばります
実際この世の中親とする、なんてあり得る話なの？＞＜
性犯罪歴ありの父が娘を２４年間監禁・自分の子を７人産ませる
http://samech.web.fc2.com/dinform/crime/c080506.html
いじける姉ちゃん可愛いな
兄「違うよ、プロレスごっこが嫌いなだけだよ」
姉「なんで？お姉ちゃんに触れられたくないから？」
兄「違うって、痛いからだよ」
姉「ほんとにそれだけ？」
兄「ほんとにそれだけ」
姉「じゃぁ私のこと好き？」
兄「大好き」
姉「じゃぁ、私に殴られても耐えられる？」
兄「当たり前じゃないか」
姉「じゃぁプロレスごっこしよ」
兄「……いいよ」
>>772わかりません
>>773本当にあるのですか、知りませんでした
>>774私もそう思います
>>772
尊属殺人事件てのがあってだな・・・
姉「くらえっ」ﾎﾞｺｯ
兄「ふふふっ、お姉ちゃん少しはやるじゃない」
姉「ええいっ」ﾎﾞｺｯ
兄「だめだよそんなんじゃ、ちゃんとみぞおちを狙わないと」
姉「なんで？」
兄「ん？」
姉「なんで、なんで殴られても平気なの？」
兄「当たり前じゃないか、俺がお姉ちゃんのこと愛してるってお姉ちゃんに信じてほしかったから」
姉「兄……ごめん、痛かったでしょ？」
兄「さ、流石にせいけん突き２発はきついわ」
姉「ごめん」
兄「俺はお姉ちゃんに右の頬を打たれたら左の頬も差し出す、だからもっと殴るかい？」
>>776-777ごめんなさい法律の詳しいことはわからないです
家族関係がわからなくなりました
誰かまとめてくれませんか？
父親はほんとにいらない
吐き気がする
>>1
期待してます！
姉「な、なんで……」
兄「だって俺達兄弟だろ？」
姉「それだけ？」
兄「それだけ」
姉「じゃ、じゃぁ私を女の子としてみてないの？」
兄「お姉ちゃんはお姉ちゃんだろ？」
姉「うっ……うん」
兄「大丈夫、お姉ちゃんみて興奮することは何回もあるから」
妹「やっぱりお兄たんはえっちぃだね」
兄「うっ、また墓穴を掘ってしまった」
>>779 >>785すみません
>>786ありがとうございます
一応要望があったのでまとめますね
父：姉をレイプした
母：妹を家事ロボットの如く酷使させた
姉：妹たん大好き
妹：お姉たん大好き、だけどお兄たんはもっとすき
無論、私としては家族円満はこの上ない事、まさに至福であると思う……
>>1は、こういうﾄﾞﾛﾄﾞﾛ関係が好き？
ごめんなさい・・・
家族関係じゃなくて家族構成でした・・・
兄を中心としたら
実母と義父と義姉妹ってことでいいのかな？
姉「んー、プロレスごっこやらないとなると暇だね」
兄「ゲームがあるじゃん」
妹「そうそう」
姉「よぉし、今日はあれ全クリするぞ」
兄「ご勝手にどうぞ」
妹「じゃぁ私はお兄たんとぉ」
兄「なんだよ」
妹「ううんなんでもない」
>>789ごめんなさい、それだと私の能力では大した展開が出来ませんので
>>790いえ、全員血がつながってます
兄の母親が二人…？
追いついたー！
>>793 母の住所のやつはギャグみたいなもんだと思った
寝る前最後の支援
がんばれ
兄「しかしバイト休みまくってるけど大丈夫かな？」
妹「いいんじゃない？」
姉「うん、大丈夫大丈夫」
兄「よぉし、じゃぁ今日はおもいっきり」
妹「うん」
兄「昼ねしようっ」
姉「どうぞご勝手に」
妹「お兄たん私も一緒に昼ねさせてぇ」
>>793いえ、一人です……もしかして私へんなこと書いてましたか？
>>794解りにくくてすみません、仰るとおりでございます
>>795-797がんばります、ご支援ありがとうございます
兄「最近全然寝て無いからな、二度ねしてくるわ」
妹「あっ、私も入れて」
姉「いいなぁ」
兄「お姉ちゃんもする？」
姉「そうだね、誰が一番長く寝てられるか勝負だね」
妹「負けないんだから」
兄「それはどうかな、俺結構眠いし」
妹「スー、スー」
姉「って、就寝はやっ」
昨日からずっとＲＯＭってたが、>>1に一言だけ言わせてもらう
あまり無理しない程度にがんばってください
クソ親父クソババァ死ねばいいのに。なんか腹たってきた
ルルルルルルルル
兄「また俺の携帯か、もしもし」
父「俺だ、お前、姉と妹を連れ込んでるらしいな」
兄「かくまってんだ」
父「監禁してるんだろ？」
兄「娘犯したおっさんにそんなこと言われる筋合いは無いわ」
父「とにかく今からそっち行くから警察呼ばれたくなかったら姉と妹を引き渡しなさい」
兄「今どこだよ」
父「お前の家の近くだよ、ちょうどドンキの前」
兄「今から行くから、絶対妹たちには手を出させないからな」
父「いきりたちおって」
>>800お気遣いありがとうございます。でも大丈夫です
>>801私もです
またドンキかｗｗ
さて、親父を殺す準備でもするか
兄「……行ってきます」
姉「どこへ行くのかな？」
兄「いっ、何時の間に」
妹「お兄たんの負けだね、どこ行くの？」
兄「ど、どこでもいいだろ？ついてくるなよ」
姉「お父さんのところでしょ？」
兄「ち、違う」
妹「お兄たん嘘つくの下手だね、顔に出てるよ」
>>805ごめんなさい、ここしか無いです
警察沙汰になってまずいのは父親だろｗｗｗ
>>1に回復呪文唱えてあげたいが
ＭＰが７しかない(´・ω・`)
>>1
がんばれ
だめだ、寝てしまう。雪ふって周りが明るいから起きてられるかと思ったがだめなようだ。
起きた時も残っていることを祈る。
あと妹は俺が幸せにしてあげたい。親父しね
このスレッドはドン・キホーテから提供でも受けてるのかな？
すさまじい宣伝効果だぞ、お金もらってもばち当たらないｗｗｗ
兄「と、とにかく行ってきます」
ガシッ
姉「いくときは３人一緒でしょ？」
妹「そうだよ」
兄「解ったよ、じゃぁ行こう」
姉「これで、これでいいんだよね？」
妹「どうしたのお姉たん」
姉「だ、だって父さんをやっつけても私がレイプされたことは消えないし……」
兄「だとしても俺の心が静まらないんだ、悪いけど見ていてくれ」
姉「兄……う、うん」
>>811確かに、それもそうですね
>>812そのお気持ちだけでベホマズンです
>>814がんばります、でも１０００いけそうにないです
>>815がんばって残してみます
>>816いえ、単純にコスプレが売ってる店だったからです
父「おぉ、兄か、おっと姉と家事ロボットまでおでましか」
兄「結論から言おう妹と姉は渡さない」
父「だからこうやって力ずくで奪いに来たんだよ」
兄「ここじゃなんだからちょっとついて来いよ」
父「ほぉ、成長したな、決闘の仕方を覚えたのか」
兄「とにかくついてこい」
姉「兄……どうするのよ」
妹「お、お兄たん……」
VIPに妹腹筋スレが存在してないだと！？
一体どうなってるんだ…
VIP全体が運動不足に陥るぞ
兄「こんな時間から川原で殴り合いなんてかっこ悪いけどお前にはぴったりだろ？」
父「だまれぇ、おまえなんてすいけんでじょじょいのじょいだぞ」
兄「なんだ昼まっから酔ってるのか」
父「くらえっ」しゅんっ
ﾋｭｯ
父「なんだ、よけるのだけはいっチョ前かぁ」
兄「お前なんてもはや殴る価値すら無いわ」
父「かっこつけおってぇ、おりゃぁぁ」ﾌﾞﾝｯ
兄「よっと」
父「とっとっと」ボチャンッ
兄「これで酔いがさめただろ」
>>820ごめんなさい、腹筋スレはあんまり好きじゃないのです
兄「あれっ、おいっ、大丈夫か？」
姉「いやぁぁっ、血が、血がっ……」
兄「と、とにかく救急車を呼んでくれ」
妹「う、うん、１１９だよね？」
姉「速くっ」
兄「おいっ、大丈夫か？おいっ、おいっ」
姉「わわわわわわわ、どうしよう」
父「うぅ」
兄「い、意識はあるみたいだ、大丈夫か？」
父「ぐぅぅ」
なんというクオリティ・・・これこそ
救急隊「大丈夫ですか？」
兄「喧嘩してたら急に川原につっこんで頭ぶつけちゃって」
救急隊「まだ生きてます、呼吸もあります」
姉「大丈夫なんですか？」
救急隊「何針か縫えば大丈夫でしょう、心配いりません」
妹「よかったぁ」
兄「しかしあんなことになるとはな……」
姉「と、とにかく今は待ちましょう」
妹「そ、そうよ」
>>826続きが気になります
ラスト支援して寝る！ 1よ、体きいつけてがんばれ
落ちないで残っててくれよー
支援
ウィーン
兄「け、結果はどうだったんですか？」
医者「大丈夫です、とりあえず今日一日は安静にしてください」
姉「よかったぁ」
医者「あの出来れば原因を聞かせてもらえますか？」
兄「実はかくかくじかじかなんです」
医者「ほうほう父が姉妹にきつく当たるので貴方が決闘を申し込んだわけですね」
兄「そういうことです」
医者「いまどきめずらしいですね、ということは治療費は父親が払うということですね」
>>830体は大丈夫ですがそこまで残ってるかどうかわからないです
>>831ご支援ありがとうございます
兄「あっ……」
医者「ははは、今決めなくてもいいですよ、まずはお父さんとゆっくり話し合ってください」
兄「いつごろ話せますか？」
医者「すぐ喋れますよ、そこの部屋に居ると思いますから」
兄「そうですか」
医者「では、私はこれで」
兄「ありがとうございます」
父「あ、兄か……」
兄「もう喋れるのか、意外と速いもんだな」
「早い」と「速い」の区別がつかない>>1がいると聞いて
父「その、なんだ……すまんかった」
兄「は？」
父「いや、手術終ってから色々考えたのだが、私が悪かった？」
兄「馬鹿じゃねぇの？何？いまさら許されると思ってるの？考えた？数分で何がわかんだよ」
父「ゆ、許されるとは思ってない。だからこれから一生罪を償って生きたいと思う」
姉「そんなことしても私が暴力振るわれたことには変わりないじゃない」
妹「そうだよ」
父「わ、私はどうすればいいんだ」
兄「しらねぇよ、いきなり善人ぶるなよ」
>>834ごめんなさい又間違えてしまいました
親父しねえぇぇぇ支援
がんがれ>>1
父「すまん、だが私にはこうすることしかできんのだ」
姉「も、もう私の前に現れないで」
父「わ、わかった。どこか遠くへ行こう」
兄「お姉ちゃんはそれでいいのか？」
姉「だって、それしかしてもらうことないでしょ？」
兄「そ、それもそうだな、だけどこれで許してもらったと思うなよ」
父「そ、それは重々承知している」
兄「あんたは一生十字架を背負って生きるんだ」
>>837ありがとうございます
父「あぁ、わかった」
母「あなたっ」
兄「おっとここにも敵が居たんだな」
母「貴方おとうさんに怪我させるなんて何やってるのよ！」
父「母さんもういいんだ、俺がわるいんだから」
母「いいえ、この子が悪いにきまってるわ、きっとそうよ」
父「いいかげん目覚めなさい！」
母「おっ、お父さん」
父「この子たちに親らしいこと何一つしてやれなかった私達にしかる権利はないよ……」
母「……そうね、私達が間違ってたのかもね」
兄「なんだよ二人とも、いきなり善人になるなんて……人生は連続ドラマじゃないんだぞ？」
父「すまん」
兄「謝ってんじゃねぇよ、卑怯なんだよ」
父「すまん。そしたらど、どうすれば許してもらえるんだ？」
兄「そこが甘いんだよ、絶対許せないんだよ」
父「……」
兄「謝ってすむ問題じゃないんだよ」
姉「兄、もういいよ」
兄「なんでだよっ」
姉「もう疲れたよ、私帰りたい、帰って、兄や妹たんと一緒にいろんなことしたい」
兄「お姉ちゃん……」
姉「もういいの、私自身が前向きに生きないと何も解決しないでしょ？だからもういいの」
兄「本当にいいのか？」
姉「本当にいいよ」
兄「わかった、なら俺もこれ以上言わない」
姉「そういうわけだから、私と妹たんのもの兄の家に送ってくれないかな？あと合鍵も返して」
母「わかった一緒に郵送しておく」
姉「それともう連絡してこないでね」
父「約束しよう」
妹「それと、ちゃんと家事しなよ」
母「約束するわ」
兄「じゃぁ、帰ろうか？」
妹「うん」
姉「さようなら、永遠に」
母「さようなら」
父「さようなら」
姉「もっ、もう終ったんだね、これで新しい家族でやり直せるね」
兄「そうだな」
姉「わっ、私うれしい、うれしいよぉ」
兄「もう、泣くなよ。俺がついてるから」
ダダダダダダダッ
看護婦「大変ですっ、お父様とお母様が」
兄「もう親子じゃないですよ」
看護婦「窓から飛び降りて……」
兄「……」
姉「早く行かなきゃ」
妹「何とまってるのよお兄たん」
兄「……そうですか」
ダダダダダ
看護婦「さっきの夫婦即死みたいです」
「さようなら」の後で場面が切り替わるなら
(罫線?)――を入れたり、もう2行くらい行間空けると見やすい…かも……
ううん、気にしないで……
兄「行こう」
看護婦「えっ、そんな困りますよ」
医者「いかせてあげなさい」
看護婦「でも親子なんですよ」
医者「彼が決めたことだ、よっぽどのことだろう」
看護婦「で、でも」
医者「きみっ」
兄「はい」
医者「色々と処理は私がやっといてあげるから、治療代はもってくるんだぞ」
兄「ありがとうございます」
姉「兄、これで良かったの？」
>>849アドバイスありがとうございます
兄「だって、もう俺達と関係ない人だろ？」
妹「だねっ、今日は早く帰ってもう寝たいよ」
姉「うん、そうだね」
兄「帰ったらすぐ寝ような」
妹「うん」
医者「おいっ、君達ちょっとっ」
兄「はい」
医者「家まで送ってくよ、色々話もあるからね」
兄「ありがとうございます」
医者「ところでお葬式は……しないよね？」
兄「はい」
医者「お墓はどうする？」
兄「もう適当に焼いて骨は埋めてやってください」
医者「そういうだろうと思ったよ、こっちでやっておこう」
兄「ありがとうございます」
医者「こんなこというのもあれだけど一応法的には親子なんだから財産はキチンと分けるんだよ」
兄「はい」
医者「まぁ、今度こっちに来なさい、そのとき色々教えてあげるから」
兄「何から何までお世話になります」
医者「いやぁ、川原で親父と決闘するなんてあついねぇと思ったからさ」
兄「そうですか」
医者「とにかく今日は帰って寝なさい、明日予定はあるのかい？」
兄「バイトがあります」
医者「休めないのか？」
兄「今日も休んだので、でも大丈夫です」
医者「ははは若いねぇ、がんばれよ。ほらここだろ？」
兄「ありがとうございました」
姉「ほらっ、妹たん」
兄「いいよ俺がおんぶしていくから」
姉「いいなぁ、私もおんぶされないなぁ」
兄「じゃぁ、ありがとうございました。おやすみなさい」
医者「おやすみ」
これなんて昼ドラ？
やっと500で追いついてないけど支援
兄「よいしょっと」ばさっ
姉「妹たん完全にダウンしてるね」
兄「だな、汗かいたし、シャワー浴びてから寝るわ」
姉「あっ、私も一緒に……いいかな？」
兄「えっ」
姉「話したいことがあるから」
兄「ま、まぁいいけど」
>>857昼ドラじゃないですごめんなさい
>>858ご支援ありがとうございます。ご健康を損ねない程度に見てくださいね
どうでもいいけど決闘て捕まるんじゃなかったっけ･･･？
兄「で、話たいことって何？」
姉「や、やっぱりシャワー浴びた後に言う」
兄「じゃぁ、先浴びるか？」
姉「うん」
兄「そっか、なら適当にお茶でも飲んで待ってるわ」
姉「ありがとう」
兄「ふぅ、今日は疲れたな」
姉「うん」
>>860そうなのですか？ごめんなさい知りませんでした
姉「シャワーあいたよ」
兄「じゃぁ、入ってくるから待ってて」
姉「うん」
---------------------------------------
兄「ふぅ、で、話って何？」
姉「その、私……エッチがしたい」
兄「え？」
姉「だ、ダメだよね。姉弟でそんなこと。でも妹たんに聞いたらやったっていうから」
>>864どういたしまして
頑張れあと100
兄「うん、したけど……」
姉「やっぱり私じゃだめかな？」
兄「いいよ」
姉「ほんと？」
兄「でもなんで急にそんなこと」
姉「一度でいいから愛する人とエッチしてみたかったから」
兄「お姉ちゃん」ギュゥ
姉「キスして」
兄「むちゅぅ…はむっ…んっ…」
姉「んっ…むんっ…ん」
兄「はぁ、はぁ。服脱がすね」
>>867ごめんなさい、１０００なんて私には無理みたいです。
いいよいいよー
姉「うっ、うん」
兄「すごい、お姉ちゃんもうこんなになってるね」
姉「だ、だって兄がシャワー浴びてる間色々考えちゃって」
兄「へぇ」ﾍﾟﾛッ
姉「いやぁっ」
兄「ごめん、気持ち悪かった？」
姉「ううん、もっとしてっ」
兄「チュゥ…ペロッ…ﾍﾟﾛﾝｯ」
姉「すっ、すごいきもちいいよぉ」
>>870-872応援ありがとうございます
妹「ふぁぁぁ、お兄たんまだおきてっ…わっ」
兄「わっ、妹おきてたのか」
姉「妹たん」
妹「ふたりだけずるーい、私も入れて」
姉「しょうがないなぁ、こっちおいで」
妹「わーい、おっぱいすっていい？」
姉「いいよ」
妹「チュゥ、チュゥ、はぁ、はぁ、おいしいよお姉たん」
兄「お姉ちゃん入れるよ」
姉「う、うん」
妹「お姉たん今度はチュゥしてぇ」チュゥ
姉「んん…んんう…んｎ」
兄「お姉ちゃんの中すごいよ」
妹「むちゅぅ…ちゅぅ…ん」
兄「お、お姉ちゃんもう行きそうっ」
姉「わっ、私もぉ」
兄「行くよっ」
姉「きてぇっ」
ごめんなさいそろそろ限界なのですが……
妹「わぁ、いっぱいだしちゃったね」
姉「すごい」
妹「またシャワーしないとね」
姉「ほんとだ」
妹「みんなで一緒に浴びようよ」
姉「うん、みんな一緒にね」
兄「だな、いつまでも、どんなことがあっても、絶対3人一緒だぜ」
妹「うんっ」
変な終わりかたかもしれませんがこれで終わりということしていただけますか？
皆様最後まで見ていただきありがとうございました。
お体にお気をつけて。
おやすみなさいませ。
>>１乙
大変楽しませてもらったｗｗ
つ「お茶」（いつものね）
1000まで保守
ｋｓｋ
俺は半分も後悔しとらん
皆様もう落としていただいてかまいませんよ、もうかけないですから
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