俺「！！ｼｭｯ！！！！」

我那覇？「ぐあっ！！」

少女が自己紹介を終えるのを待たず俺は少女の鳩尾を膝で貫いた

我那覇？｢｣ﾋｭｰﾋｭｰ

呼吸が苦しいのか息も絶え絶えとなっている

俺「すまない、もう一度頼めるかい？が、がなは？だったか？」

我那覇？「......ガハッ！」

余「がは？ああ、我覇さんね。これからヨロシク！」

我覇「よろしくだぞー！」




尾張

響「ハム蔵！？ハム…死んでる」

俺「そんなことない！おれと結婚しよう！」

響「うがーっ！なんだお前！」

終わり！

響「うぎゃーっ！遅刻して沖縄に行くフライトに間に合わないぞ！」

俺「そういうときは！おれと結婚しよう！」

響「うぎゃぎゃぎゃっ！」

終わり！

俺「えっ響が風邪で寝込んだって！？」

小鳥「そうなんですよ…昨日のロケが大雨だったので多分それで…」

俺「待ってろ響！」

ｶﾞﾁｬ

Ｐ「おはようございます」

小鳥「おはようございますプロデューサーさん！」


俺「うおおおおおおおおおおおおおお！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

響「この肉美味しい！絶品だぞー！」

響「あれ？ハム蔵がいない…」

響「ううっ…だるい…これじゃあみんなの餌を買ってくることもできないぞ…」

俺「そんなことない!俺と結婚しよう!」

響「うぎゃーっ！」

俺「餌は買っておいた!さあ結婚しよう!」

響「うぎゃぎゃーっ！」

終わり!

響「自分、完璧だからなー」ﾌﾌﾝ

俺「完璧な響と結婚しよう！」

響「うがーっ！ここは高層ビルの100階なのに何で窓から入ってくるんだー！」

俺「そんなことはどうでもいい！結婚しよう！」

響「うぎゃーっ！」

千早「どうせ私なんてぬりかべで壁で壁で壁で…」

俺「そんなことない！」

千早「！」

俺「」

千早「」

終わり!

春香「ごまえーごまえーがんば」

俺「へたくそ！」

春香「うわあ！なんなんですか急に！」

俺「ここをもっとこうしたら…」

春香「なるほど…ありがとうございます！」



春香「ごまえーごまえーがんばって」

俺「変わってない！」

終わり!

俺「オラァ！｣ﾄﾞｯ

千早「くっ」

俺「オラオラオラオラァ！｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ！

千早「くっ」

響「今日はダンスレッスンかあ…一緒に頑張ろうな、真！」

真「うん！」

俺「そして結婚しよう！」

響「うぎゃーっ！」

真「どっせい！」ﾋﾞｭﾝ

俺「」ﾋｭｯ

真「避けたっ！？」

俺「結婚しよおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

響「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ



真「なんなんだ…」

終わり!

あずさ「あらあら～また胸が大きくなっちゃったわ」

千早「それを私の目の前で言わないでくれますか…」

俺「」

千早「何か言って下さいよ……」

終わり!

やよい「あ！もやしが落ちてる！ラッキー！」ﾋｮｲ

俺「」ｽｯ

やよい「ラッキー！」ﾋｮｲｯ

俺「」ｽｯ

やよい「？これは…指輪？」ﾋｮｲ

俺「結婚しよう!」

やよい「俺さん///」

俺「響に渡しといてくれ！」

終わり!

響「はいさーい！……って誰もいない！」

響「そうか……自分はもう…死んで」

俺「そんなことない！俺と結婚しよう！」

響「うぎゃーっ！」

監督「はいカット！いつも思うけど誰なんだあいつは…いきなり入り混んできて」

スタッフ「響さんの旦那さんらしいですよ」

監督「なるほど！お似合いだな！」



happyend

俺の必殺の>>4がスルーされたのは初めてだぜ

ちなみに一番好きなのは四条貴音さんです