堕悪魔「追放されてしまいました」(855)

堕悪魔「何も悪いことしてないのに…」
男(だからじゃねーの?)

男「羽根が…」
堕悪魔「はい、悪魔ですから」
男「しっぽが…」
堕悪魔「はい、悪魔ですから」
男「いや、真っ白なんだけど…」
堕悪魔「え、ええっ!?ホントですかぁ!?」
男「気づけよ……」

ニート「追い出されてしまった」

ニート「なにもしてないのに…」
男(だからじゃねーの?)

男「事情は大体分かった」
堕悪魔「そうですか…こんな話を聞いてくれてありがとうございました」
男「『ました』?」
堕悪魔「では失礼します(バサバサ…)」
男「ちょ、ちょっと!」
堕悪魔「え?なんですか?」
男「居場所がないんでしょ?俺ん家来なよ(このスレ終わっちゃうじゃん)」
堕悪魔「いいんですか?」
男「いいんですよ!」
堕悪魔「でも突然悪いし…やっぱり遠慮します」
男「いやいやいや…」

堕悪魔「気持ちだけ頂きます」
男(くっ!かくなる上は…)
男「あー今日の仕事疲れたなあ…毎日毎日この後に家事をするのって大変だなあ」
堕悪魔「?」
男「誰か手伝ってくれる人いないかなあ?」
堕悪魔「…困ってるんですか?」
男「うん、困ってるんだ」
堕悪魔「…私に何かお手伝いできることありますか?」
男「フヒヒ」

男「どうぞ」
堕悪魔「お邪魔します…あ…」
男「男のひとり暮らしって感じだよな…」
堕悪魔「じゃあ早速掃除を…」
男「一緒にやってくれるとありがたい」
堕悪魔「はい!頑張ります!」
男(ええ子や…)

悪魔に逆レイプされたい

>>12
それは巣でお願いします

堕悪魔「ふう、キレイになりましたね」
男「お疲れさん。飯にしようか。テキトーに座ってて」
堕悪魔「え?男さん料理できるんですか?」
男「料理屋で仕事してるからな」
堕悪魔「あ、だから台所だけはキレイだったんですね。楽しみにしてます」
男「おし…!」

(グシャ!ボキ!アッー!ブルァァ!)

男「ほれ出来たぞ…熱いから気をつけてな」
堕悪魔「はい、いただきます(パクッ)」

男「…」
堕悪魔「……!…おいしい」
男「そりゃよかった」
堕悪魔(もぐもぐもぐもぐ)
男「…しかし」
堕悪魔「?(もぐもぐもぐもぐ)」
男「よっぽど腹が減ってたんだな…」
堕悪魔「あ、その…///」
男「おかわりあるから遠慮すんなよ?」
堕悪魔「は、はい」

堕悪魔「ご馳走さまでした」
男「お粗末さまでした」
堕悪魔「お皿さげてきますね」
男「ああ…」

男「さてと…聞きたかったんだけど」
堕悪魔「何をですか?」
男「地獄のことと詳しい事情をね」

男「地獄ってどんな感じ?」
堕悪魔「悪魔にとっては人間とあまり変わらない生活ですね」
男「ふーん」
堕悪魔「仕事をして家に帰って寝る、遊ぶ」
男「仕事って?」
堕悪魔「選ぶ権利はありませんが大きく分けて2種類です」
男「ほう…」
堕悪魔「地獄に来た人間を苦しめる仕事と…」
男「もう一つは?」
堕悪魔「人界で悪事を起こす仕事です」
男「…」

男「…堕悪魔はどっちの仕事だったの?」
堕悪魔「悪事の方です…」
男「なるほど…それが嫌になったんだな」
堕悪魔「はい…みんなに言われました。お前は普通じゃないって…」
男「…」
堕悪魔「仕事も休むようになって…」
男「ニートの後、地獄を追放…か」
堕悪魔「…はい」

給料はどっから出るんだ。

>>21
公共地獄機構

男「まあ…ゆっくりしてったらいいよ」
堕悪魔「はい…あの…」
男「ん?」
堕悪魔「本当にありがとうございます」
男「いやいや、こっちも家事手伝ってくれるなら大助かりだから」
堕悪魔「でも私ばっかり得してる気がして…」
男「気にしすぎ!」
堕悪魔「ごめんなさい…」
男「謝ってるし…」
堕悪魔「ふふ…男さんてホントにいい人ですね(ニコッ)」
男「そ、そうか?(う…小悪魔め…)」

男「さてと、今日は休みだし久々に買出しに出かけるかな」
堕悪魔「あ、私もついていきます」
男「いや、買出しはすぐ済むからいいよ。でも午後は一緒に来てもらおうかな」
堕悪魔「そうですか?」
男「ちょっと行ってくる。留守番たのむよ」
堕悪魔「はい」

ピンポーン♪

堕悪魔「男さん?」

ガチャ

新「どうもー!オワタ新聞の者ですー。今記念品をお配りするキャンペーン中でして^^」
堕悪魔「え?あ、ありがとうございます?」
新「それでどうでしょうかオワタ新聞^^」
堕悪魔「どうと言われましても…」
新「そこをなんとかお願いしますよ~人助けだと思って^^」
堕悪魔「人…助け?」

新「一ヶ月からでもよろしいんで^^」
堕悪魔「わかりました。よくわかりませんが人助けになるなら…」
新「では契約のほうをこちらの紙に^^(やったぜ…バカ一名ゲト)」
男「 何 を し て い る キ サ マ 」

堕悪魔「あ、男さん」
男「ただいま…」
新「あ、どうも^^。では契約の…」
男「お断りしますAA(ry」
新「ちょw^^」
バタン!

男「ふぅ…」
堕悪魔「あ、あの…」
男「堕悪魔…」
堕悪魔「は、はい!」
男「アレはだめ!」
堕悪魔「で、でも困っていると伺ったので…」
男「はぁ…ありゃ仕事の方便だよ」
堕悪魔「そうだったんですか…」
男(いい人間と悪い人間の区別が難しそうだな)

堕悪魔「ごめんなさい。お留守番も出来ないなんて…グスッ…」
男「!? あーいやいや、もういいから!」
堕悪魔「でも…」
男「それよりさ!買い物行く予定だったろ?」
堕悪魔「一緒に来てもらうって言っていたものですか?」
男「そう、それ!ちゃっちゃとコレ片付けたら行こうぜ?」
堕悪魔「…はい」

-街-
男「久しぶりすぎる…この空気」
堕悪魔「ところで男さん、買い物って…」
男「ああ、堕悪魔の服とか色々な。今着て貰ってる俺の服じゃカッコが…アレ?」

宗「ワタシュタチワ ニッホンジンノ ミナサンニ キリスツノ シュバラシサヲ…」
堕悪魔「はぁ…何かお困りなのでしょうか?」

男「またかよ…」

堕悪魔「すみません…」
男「まあ、あーゆー人は確かに悪い人間ではないんだろうけど…その辺は後々な…」
堕悪魔「はい…」
男「気を取り直して買い物だな。しかし女の服なんて全然わからんし…ここは店員任せでいくか」

堕悪魔「お待たせしました」
男「……」
堕悪魔「あ、あの…どうですか?」
男「へぁ?ああ、ごめん!てか、イイ!かなりイイよ!!」
堕悪魔「そんな…///」
男(彼女居ない暦=年齢の俺にこんな瞬間が来るとは…宇宙に生まれてよかった…)

男「おっと…次は下着か…じゃあサイフ渡すから行って来てくれ」
堕悪魔「え?一緒じゃないんですか?」
男「そいつは無理だ…捕まりたくない」
堕悪魔「そんな…男さんみたいな良い人が…」
男「良い人でも女性下着売り場で挙動不審ならね。一人で頼む」
堕悪魔「そうですか…何か残念です…」
男(……深い意味はないよな?)
堕悪魔「では行ってきます」

男「ふぅ……ん? 何か…忘れてるような…」

男「アッー!!羽と尻尾ぉ!!!」

男「ハァ!ハァ!ヤバイな…もう店員に見られたか!?」

男(堕悪魔は…もう試着室か?やけに静かだな…)
警備員「ちょっとキミ…」
男「え?」
警備員「下着売り場でハァハァとはけしからんな。何事だね?」
男「ち、違うんです!俺はただ様子を伺っていただけで…」
客(ヒソヒソ…クスクス…ちょw…バカスwww)
警備員「…。向こうの部屋で話を聞きましょうか」
堕悪魔「ちょっと!男さんに何するんですか!!」
男「堕悪魔!」

下着売り場でも付き添いなら不信がられないだろ

男「はぁ…間一髪助かったな…」
堕悪魔「ごめんなさい…羽と尻尾のこと言ってなくて…」
男「いや、俺も聞かなかったしな…まさか体内に仕舞えるとは…」
堕悪魔「きっと皆さんコレ見たらびっくりしちゃいますから…」
男「便利なもんだ…」
堕悪魔「…でも嬉しかったです」
男「嬉しかった?」
堕悪魔「私のこと心配してくれたんですよね?あんなに下着売り場嫌がってたのに…」
男「まあ…ね」
堕悪魔「やっぱり男さんは良い人ですね(ニコッ)」
男「う…ん(出やがった!天使のような悪魔の笑顔!!)」

>>50
ヒント:童貞

男「おはようございます!」
店長「おはよう、なんだか最近機嫌いいね?」
男「そうですか?いつもこんなもんスよw」
店長「仕事にも熱が入ってるようだしね…ところでな…」
男「何かあったんですか?」
店長「いやね、昨日電話でウエイトレスのバイトの娘が急に辞めるって言い出してね…」
男「なんというゆとり…」
店長「このまま開くと店が回らないんだよねぇ…参ったよ」
男「ヤバイですね…」
「ごめんくださ~い」

わくてーか

男「堕悪魔!?なんで…」
堕悪魔「忘れ物です。はい、バンダナ」
男「おお!サンクス」
店長「……彼女は?」
男「あ、えっと…」
堕悪魔「男さんの家でお世話になっている堕悪魔と申します」
男(おいおいおい!)
店長「男くん…頼みがあるんだが…」
男「え、はい?」
店長「彼女にウエイトレスをやって貰えないだろうか?」

空気読まない携帯絵師様(笑)が寝る前に落書き投下
http://imepita.jp/20080824/009240

起きるまで残ってますように

男「え!?本気ですか店長!!」
店長「言葉遣いと態度はちゃんとしてるからね」
男「でもこの娘経験ないですよ?」
店長「なあに心配いらんよ。他の娘にしっかり教えて貰えば」
男「とは言っても…」
店長「こう見えて人を見る目はあるつもりだ。責任は私が取るさ」
堕悪魔「…何かお困りでしょうか?」
男「あ~もう…」

上手い人の降臨を願いつつ
http://www2.imgup.org/iup674184.jpg

>>59
ぐはッ有り難い…

男(あいつ…始まる前にちょこっと教えてもらっただけなのに…)
料理長「おい!ボケッとすんな!」
男「す、すいません!」
店長「やはり私の目に狂いはなかった…まさに天使…」
男(悪魔ですけど…)
堕悪魔「Aセット1、Bセット2お願いします!」
男「りょ、了解!」

>>62
ありがたや…頂きます

ディスガイア意識しすぎじゃねーかw

>>59
自分で絵師さま(笑)とか言っちゃうお前は正直気持悪い


ただ絵は保存した

キミはあれだな、余計な一言付け足さないほうがいいよ

>>66
堕悪魔でてくんの?買おうかな…

男「お疲れ様です」
堕悪魔「お疲れ様です!」
店長「ふむ、ご苦労さん
堕悪魔「お役に立てたでしょうか?」
店長「いや~助かったよw」
男「予想以上というかメチャクチャキレのいい動きだったな」
堕悪魔「ありがとうございます」
店長「どうだろうか…彼女さえよければ是非このまま働いて貰えないだろうか?」
男「だってさ…」
堕悪魔「はい!男さんの役に立てるなら」
店長「はっは、そいつはよかった。しかし妬けるねぇ~w」
男「え、あ、あーと…はは…」

堕落(だらく)とは、生活の規律が乱れ、品行が悪くなること。

一応悪魔の社会からのってことで一つ…

男「大変な一日だったな…」
堕悪魔「ちょっと疲れました…」
男「だろうなw」
堕悪魔「あの…本当は怒ってたりしないですか?」
男「怒る?」
堕悪魔「また余計だったんじゃないかと…」
男「いやいや、大助かりだぜ?それにウエイトレス姿も…」
堕悪魔「?」
男「悪くないっつーか…可愛かったし…」
堕悪魔「…///」
男(う…赤くなった顔もスゲー可愛い…)

>>68
妙に紳士な悪魔やら、堕天使やら、不良な悪魔(つまり良いことする)は出てくるが
このスレみたいなのは居ないんじゃないか?

>>74
そうなのかありがとう
調べては見る

男(な、なんだ?今日、やたら忙しいぞ?)
ウエイトレス「海老とキノコの山海ドリア2つお願いします!」
男「了解!」
料理長「男!スープ頼むわ!」
男「はい!(なんでだ?連休でもないのに…)」
堕悪魔「ありがとうございました!またお越しくださいませ!」
男(原因はあいつか…こんな形で仕事を増やすとは)

料理長「ふいーお疲れさん!」
男「お疲れ様です!」
料理長「どーよ男あの娘とは?」
男「え?」
料理長「隠すな隠すな。店中で噂になってるぞ?なんでも既に同棲してるだとか…」
男「いや、それはまあそうなんですけど…」
料理長「浮いた噂の立たないヤツだと思ってたのに急にあんなカワイイ子かよこの野郎!」
男「そういう関係じゃ…」
料理長「あ?なんじゃそりゃ?」
男「どういう関係だろう…」
料理長「俺に聞くな。とりあえずお前はベタ惚れなんだろ?」
男「…はい」
料理長「だったら早いうちにキメとくんだな」

男「明日は休み…なぁ堕悪魔」
堕悪魔「はい、なんですか男さん?」
男「どっか行きたいところある?」
堕悪魔「行きたいところ?」
男「遊びに行きたいところ。遠慮はいらないからな」
堕悪魔「はい…では動物園に行きたいです」
男「動物園?」
堕悪魔「はい、人間界の人間以外の動物が見たいんです」
男「なるほどな…」

-朝フィ山動物園-
堕悪魔「男さん、男さん!あれは何て言うんですか?」
男「ありゃゾウだ。あの掃除機みたいな鼻でエサを…」
堕悪魔「あれは?」
男「あれはアリクイ。名前の通り蟻が主食で…」
堕悪魔「こっちのは?」
男「シロクマ。北極って馬鹿でかい氷の上で…」

男「ちょっと休憩しようか」
堕悪魔「はい」
男「しかし、ここまで喜んで貰えるとは驚きだな…」
堕悪魔「はい!私、動物が大好きなんです」
男「へぇ~」
堕悪魔「地獄ではよく野良ケルベロスにエサをあげたりしてましたね」
男「…カ、カワイイの?それ…」
堕悪魔「はい、とっても」
男(エサやるのも撫でるのも3倍か…)

ペース遅くね?
もっと直感的にサラサラっと書いてけば良いよ

堕悪魔「あ、私ちょっとトイレに行ってきます」
男「ああ、このままここで待ってるから…」

男「意外だな…動物が好きとは…」
?「そこのお方…」
男「ん?俺?(げ…動物園で勧誘かよ…)」
?「あなたは神を信じますでしょうか?」
男「なんスか?(うお!?よく見れば美人…)」
?「言葉の通りでございます」
男「あー…俺、神様とかそういうの信じないタチなんで?」
?「悪魔と暮らしてるクセにでしょうか?」
男「!?」

>>85
スマナイ…

男「アンタ…何者?」
?「これをご覧になられれば分かるでしょうか?(バサッ)」
男「つ、翼…!…天使かよ」
天使「いかにもでございます」
男「…」
天使「そう構えないでくださいますでしょうか?危害を加える訳ではございません」
男「じゃあなんだ?」
天使「【忠告】でしょうか?」
男「忠告?」

天使「ええ、何せ悪魔を匿っていらっしゃるのでございますから…」
男「…」
天使「お困りならこの件私に委ねてみてはどうでしょうか?」
男「別に…あいつは悪いヤツじゃないよ」
天使「そうでしょうか?」
男「そうなんでしょうよ!」
天使「まあ…よろしいでしょう。一応コレを…私の連絡先でございます」
男「ケータイかよ…はいはいありがとさん。さようなら」
天使「私共はいつでも人間の味方でございます。では失礼(バサッバサッ)」
男「まったく…」

天使「後悔先に立たずでございます」

堕悪魔「はぁー楽しかったですね」
男「ああ、しかし堕悪魔はまるで子供みたいだったなw」
堕悪魔「だ、だってあんなに楽しかったの初めてでしたから…男さんも一緒ならなおさら…」
男「え…?」
堕悪魔「…」
男「…」

男「あ、そ、そうだ…米買うの忘れてたな」
堕悪魔「…米?そういえば今朝で…」
男「ちょっと行って来るから先に帰っててくれ」
堕悪魔「…はい」

堕悪魔「男さんの…ばか…」

男「俺童貞過ぎワロタ…」

男「ふぅ…とりあえず米は買ったな…」
?「そこのオス~」
男「オ、オス…?」
?「見えてないの~?ここにいるじゃん」
男(なんだこの可愛らしいロリっ娘は?…小…いや、中学生か?)
?「悪いことすると地獄に落ちるってほんとかな?」
男「藪から棒になんだい?さあね…キミも行きたくないなら早く家に帰ったら?」
?「アハハ、悪魔部屋に連れ込んどいてそれはないんじゃん?」
男「!?」

男「また天使か…?」
?「はぁ?あんなのと一緒にしないでくれないかな?」
男「天使じゃない?」
?「コイツを見ればわかるんじゃん?(ニュニュ…)」
男「し、尻尾?悪魔か!?」
悪魔「あったり~ちょっと鈍いんじゃん?」

男「…俺を殺しに来たのか?」
悪魔「まあね~」
男「…」
悪魔「ハハッウソウソ!殺してもいいんだけど頼まれたのは様子見だからね~」
男「様子見?」
悪魔「アンタのところの肉便器ちゃんに決まってるじゃん」

肉便器……だと……?

男「…」
悪魔「追放されて、とっくにくたばってると思ってたんだけどね~」
男「なら心配には及ばないな。元気にやってるよ。見に来てくれてご苦労さん。」
悪魔「肉便器らしくどっかに捨ててきた方がいいかもね~」
男「おい…二度と肉便器って言うな…」
悪魔「あらぁ?怒っちゃったみたいだね~?はは~ん…もしかして『まだ』なだけかな?」
男「ふん…」
悪魔「図星か~…こりゃ失礼!ま、あたしもまだこの辺にいるからね~」
男「…何が言いたいんだ?」
悪魔「アイツ処理したくなったら言ってね~童貞くんw(バサバサ)」
男「…くそッ」

悪魔「しかしマジにヤってないとはね~…」

男「はぁ…」
堕悪魔「何かあったんですか?」
男「ちょっと『悪いヤツ』に絡まれてな…」
堕悪魔「それは大変でしたね…」
男「ああ、今日は疲れたな…早めに寝るか…」
堕悪魔「そうですね…」

『この件私に委ねてみてはどうでしょうか?』
『捨ててきた方がいいかもね~』
『童貞くんw』

男(くそ…色々ありすぎだよ今日は…)

『早いうちにキメとくんだな』

男「堕、堕悪魔!」
堕悪魔「はい?」

チュ…

男「オ、オヤスミ!」



堕悪魔「………///」

見ていてくれる人には申し訳ないが
俺もちょっとオヤスミしたい…
スレ残ってれば書き溜めて投下しようと思う
無くなっててもスレ立てて完結させるつもりでいる

?????

じゃあウホバージョン俺が書こうか?

>>129
頼む

>>130
オマウは俺を保守要員として利用しようとしている!
それは断じて断る!!
今全部書き終わったがこれは俺だけが楽しむものとする

>>131
残念だ…

バイト女「ねね、堕悪魔ちゃん」
堕悪魔「はい?」
バイト女「なんだか今日は何時にもまして張りきってない?」
堕悪魔「え?そ、そうでしょうか?」
バイト女「それに心なしか色気が出てきたような気が…」
堕悪魔「は、はぁ…」
バイト女「男さんめ…ついに堕悪魔ちゃんを手篭めにしたか…」
堕悪魔「手篭め?」
バイト女「そうとなれば…うりゃw!(ぽにょ)」
堕悪魔「きゃっ!?なにするんですか!」
バイト女「ふふ、略奪愛さ。私を忘れられない体にしてやる~w(ぽにょぽにょ)」
堕悪魔「も、も~…んっ…やめて下さい!」
バイト女「魚の娘~♪」

料理長「お疲れさん」
男「お疲れさまです」
料理長「忙しさにも大分なれたか?」
男「ええ、最初はどうなることかと思いましたが…」
料理長「そうか…で、どうなんだ?堕悪魔ちゃんとは」
男「ちょっと進展がありまして…」
料理長「お、ついにヤッたのか?」
男「いえ、キス…だけでして…」
料理長「キス…って中学生かお前は…」
男「これでも褒めてやってください……」
料理長「まぁお互いの気持ちが大事なのはわかるけどな、せめてお前くらいは覚悟しとけ」
男「…はい」

堕悪魔「ご馳走さまでした」
男「お粗末さまでした」
男「なぁ堕悪魔…」
堕悪魔「なんですか?」
男「お前さ…今の生活に満足してる?」
堕悪魔「はい、もちろんです」
男「そっか、地獄に未練とかは?」
堕悪魔「懐かしいと思うこともありますが、それ以上に今の生活が楽しいですから」
男「…俺もさ、堕悪魔が来てからスゲー楽しいよ…」
堕悪魔「ふふ、嬉しいです」

おかえり

>>139
ただいま

男「お休み…」
堕悪魔「お休みなさい…」

男「……」
堕悪魔(すぅ…すぅ…)
男(だめだ…ムラムラして眠れねえ…)
堕悪魔(すぅ…すぅ…)
男(毎晩こんな美女が近くに寝てちゃあな…)
堕悪魔(すぅ…すぅ…)

男(いっそのこと…いや、ダメだ!そんなの卑怯!)

男(堕悪魔に気づかれないように抜くか)

男(はぁ…はぁ…く…堕悪魔…)
堕悪魔「……男さん?」
男「!!!!!」
堕悪魔「辛いんですか?」
男「なんでもないよ!(こんな姿みられたら終りだ!)」
堕悪魔「…何かお手伝いできることありますか?」
男「!?」

堕悪魔「それ、知ってます…自慰行為…ですよね?」
男「……」
堕悪魔「私がいるせいで男さんに迷惑かけるなら…」
男「…なんだよ…それ」
堕悪魔「…え?」
男「何の責任?責任でそんなことするの?」
堕悪魔「あ、違…」
男「そっちの方が迷惑だよ」

この堕悪魔ってデスノの死神みたいな容姿でFA?

>>146
人間とあんまし変わらない
てかカワイイ
俺の頭の中では

堕悪魔「ごめん…なさい…違うんです…ヒック」
男「え?」
堕悪魔「私が…男さんに…グス…してあげたい…だけ…なんです」
男「堕悪魔」
堕悪魔「男さんだから…なんです…やらしいヤツだって…ヒック…思われたくなかったから…」
男「…」
堕悪魔「男さんは私じゃ嫌ですか?」
男「嫌…じゃないよ。ゴメンな堕悪魔」

男「…う」
堕悪魔「あ、ごめんなさい痛かったですか?」
男「てかちょっと手ェ速過ぎるかも」
堕悪魔「こ、こうですか?」
男(うわ…たどたどしいけど…スゲー気持ちいい…)
堕悪魔「男さん…キス…してください」
男「堕悪魔…」
堕悪魔「ん…んむ…ちゅ…ぢゅ…んんっ…はぁ…ン」
男「やべ…もう出そう…」
堕悪魔「え…と…止めた方がいいですか?」
男「いや…続けたっ…まま」
堕悪魔「はい…」
男「…っく!!   はぁ…はぁ…」

エロシーンが書けねえw
ちょっと飯食ってきます

まさかとは思うが「むぅむぅ」の人か?

>>159
違うw
あれ好きだけど…

堕悪魔「男さん?」
男(くー…くー…)
堕悪魔「寝むっちゃったんですね…」
男(くー…くー…)
堕悪魔「…大好き…ですよ…(チュッ)」
男(くー…くー…)
堕悪魔「やだ…私…///」
男(くー…くー…)
堕悪魔「ぁ…ん…はぁ……ぁん…男さん…ん…んっ…好き…です」

男「おはよう…」
堕悪魔「お、おはようございます」
男「あのさ…ごめんな昨日…あんな言い方して…」
堕悪魔「いえ、私の方こそ…」
男「それとさ…好きだ…堕悪魔!」
堕悪魔「あ、あの、えーと///」
男「はは、絶対順番おかしいけど…」
堕悪魔「わ、私もです!」
男「朝から何やってんだろな俺らw…」

勃起した

バイト女「お疲れさまで~す」
男「お疲れさま」
バイト女「男さん!堕悪魔ちゃんどうしちゃったんですか?」
男「え?」
バイト女「昨日からなんか様子がおかしいですよ!彼氏なのに気づいてないんですか?」
男「…どういうふうに?」
バイト女「バックヤード入るとすごく辛そうにしてるときがあるんです!」
男「…」
バイト女「もう!もっと気を使ってあげてください!明日はお休みだからゆっくりできるでしょ!」
男「ああ、教えてくれてありがとうな」
バイト女「ほんとにもう…堕悪魔ちゃん奪っちゃいますよ?」
男「それはホント勘弁して」

支援

堕悪魔「ご馳走さまでした…」
男「お粗末さま…堕悪魔」
堕悪魔「はい?」
男「確かになんか様子が変だな…」
堕悪魔「そ、そんなことないです…」
男「聞いたぞ。バイト中も辛そうにしてたって…」
堕悪魔「……」
男「俺の前で無理するな!」
堕悪魔「無理なんて…う…」
男「堕悪魔!?」

男「大丈夫か?」
堕悪魔「はぁ…はぁ…はい…」
男(すごい熱…どう見ても大丈夫じゃないな)
堕悪魔「このまま…少し寝てれば…きっと治りますから…」
男「ちょっと待ってろ!近くのスーパーで色々買って来る」
堕悪魔「あ、でも…」
男「いいから!大人しく寝てろ!」

男「とは言ったものの…悪魔に効く薬なんてあるのか?」
悪魔「よーこの前のオス」
男「お前…何しに来たんだよ…」
悪魔「まあそう邪険にしないでよw」
男「俺は急いでるんだ…じゃあな…」
悪魔「いいの~?このままじゃもうすぐ愛しのハニーが死んじゃうんだよね~」
男「…? 今何て言った?」

むぅ…

悪魔「だ~か~ら~死ぬって言ってんじゃん」
男「冗談はよせ…」
悪魔「これが冗談じゃないんだよね~。しかも残り数時間だろうね~」
男「なんで死ぬんだよ…」
悪魔「ま~言うならガス欠みたいなもん?」
男「ガス欠…」
悪魔「そそ、話はちょっと長くなるんだけどね~。ほらコレ…」

悪魔「そそ、話はちょっと長くなるんだけどね~。ほらコレ…」
男「うぉ…腹から…三つのビー玉?」
悪魔「ちょ~~~~っと違うんだよね~コレ【悪玉】っていうヤツでさ」
男「悪玉…」
悪魔「私らの悪事のポイントを溜めとく給料メーター兼ガソリンみたいなもんかな?」
男「ガソリン?」
悪魔「そう。これが無いと人間界では生きられないんだよね~。地獄ではあんま必要ないけど」
男「堕悪魔にもそれが?」
悪魔「無いんだなコレが」

やべ…ミスった…

どした

男「玉なら俺にも……!」

>>179
175の最後と177の最初被っちった…

悪魔「地獄を追放されたときに没収されちゃってね~」
男「…堕悪魔はガス欠状態の車ってワケか…」
悪魔「わかってるじゃん」
男「…なんとかならないのか?」
悪魔「ならないんじゃん?」
男「堕悪魔を地獄に返せないのか?」
悪魔「簡単に言うねぇ~地獄追放って地獄史に確認されてないんだよ?」
男「じゃあ、お前のその玉を一つくれないか?なんでもする…」
悪魔「これは人間の命くらいじゃ対価にならないシロモノなんだよ?それに1つじゃ結局すぐ死ぬからね~」
男「…くそッ」

悪魔「あ~…一つだけあるけどね~」
男「本当か!?」
悪魔「悪魔との契約を結ぶっていう方法がね~」
男「どうやってやるんだ?」
悪魔「仕事サボる悪魔がよく使うんだけどね~。悪魔が人間と契りを交わす。てか双方同意でSEX。コレだけ」
男「ホントにそれだけか?」
悪魔「人間は力を貰えるよ。頭よくなったり身体能力あがったりね~」
男「それなら…」
悪魔「ただし、寿命は三分の一になるけどね~」
男「…!」
悪魔「悪魔は契約した人間の寿命の三分の二をエネルギーとして貰うってわけだね~」
男「そうか…ありがとう。じゃあな…」

悪魔「…感謝するところかね~?普通苦悩しない?」

いやっほおおおおう!!!!!!!!!!!!魔力供給キタコレwwwww

男「堕悪魔!」
堕悪魔「男…さん…」
男「堕悪魔!俺と契約を結べ!」
堕悪魔「…!」
男「あるヤツに教えて貰ったんだよ。今のお前のこと…」
堕悪魔「…そう…です…か…」
男「苦しかったよな…でもこれで助かるんだろ?」
堕悪魔「……嫌です」

最近こういうネタっていうか、雰囲気のSSが多いな。

A「貴方に危害を及ぼします」
B「出来れば止めて欲しいのですが」
A「それは出来ません」
B「どうしてですか」
A「どうしてでしょうね」

こんな感じのユルイっていうか淡白っていうか。
変にキャラがナヨナヨしてる感じ。
お話として実りのないgdgdな展開が続いてさ、
たまに新キャラが登場して

C「こんな雰囲気でいいんですか」
A「いいんです」
B「いいんです」

こんな感じになるんだ、『!』も『?』も使わない会話。
抑揚のない感情と冷めた視点で物語は進んで、

スレ住人1「この雰囲気すきだwww」
スレ住人2「癒されるよなwww」
スレ住人3「前も書いてたよな、気に入ったわ」

みたいな流れになってスレ主も調子に乗るんだ。
別に止めろとは言わないけどさ、もうだいぶ飽和してるジャンルだし、

出来れば止めて欲しいのですが。

>>191
せめて全部目を通してから貼れ

男「……え?」
堕悪魔「はぁ……はぁ…」
男「な、なんで…」
堕悪魔「契約…したら…男さん…死んじゃうかも…しれないん…ですよ」
男「だ、大丈夫だってそんなの…」
堕悪魔「大丈夫じゃ…ないですよ…男さんの…寿命なんて……欲しく…ないです」

頼むから仕事が終わる(多分、日が明けるw)まで残っててくれ・・・orz
代わりに天使や悪魔の事を教えるから残して下さいお願いします・・・。

悪魔から昇天した天使もちゃんと居るんです><

>>194
マジでカ

男「……」
堕悪魔「私…男さんに…生きて貰いたいから…」
男「堕悪魔…」
堕悪魔「一年でも…一日でも…一秒でも…」
男「お…俺だって…」
堕悪魔「…」
男「堕悪魔と…ぅ…一秒でも…一緒に居たいんだよ…っ…何で分かってくれないんだよぉ……!」
堕悪魔「ごめんな…さい…男さん…言うこと…聞かなくて」

男(どうしようもないのかよ…)

男(そうだ…!ケータイ…天使の!)

男「もしもし…?」
天使「はい、こちら天使でございます」
男「俺だよ…男だ」
天使「どのようなご用件でしょうか?」
男「力を貸して欲しい…すぐに近くの公園に来てくれないか?」
天使「了解でございます」

男「来てくれたか…」
天使「ええ、もちろんでございます」
男「この間の件だ…」
天使「悪魔についてでしょうか?」
男「ああ、お前に堕悪魔を委ねようと思う…」
天使「なるほど…」

男「なあ?これで助かるんだよな?」
天使「ええ、あなたは…」
男「『あなたは?』おい…堕悪魔はどうなるんだよ…!一緒に天国連れてくんじゃないのかよ!?」
天使「天国に?それは冗談で言ってるのでしょうか?」
男「そんなわけないだろ…」
天使「所詮は悪魔。牢獄の後処刑、あるいは特殊例として剥製でしょうか」
男「そんな…」

最近こういうネタっていうか、雰囲気のSSが多いな。

A「貴方に危害を及ぼします」
B「出来れば止めて欲しいのですが」
A「それは出来ません」
B「どうしてですか」
A「どうしてでしょうね」

こんな感じのユルイっていうか淡白っていうか。
変にキャラがナヨナヨしてる感じ。
お話として実りのないgdgdな展開が続いてさ、
たまに新キャラが登場して

C「こんな雰囲気でいいんですか」
A「いいんです」
B「いいんです」

こんな感じになるんだ、『!』も『?』も使わない会話。
抑揚のない感情と冷めた視点で物語は進んで、

スレ住人1「この雰囲気すきだwww」
スレ住人2「癒されるよなwww」
スレ住人3「前も書いてたよな、気に入ったわ」

みたいな流れになってスレ主も調子に乗るんだ。
別に止めろとは言わないけどさ、もうだいぶ飽和してるジャンルだし、

出来れば止めて欲しいのですが。

男「ふざ…けんな…」
天使「…」
男「ふざけんなッ!なんなんだよそれは!!ふざけんなァァッ!!!!!!!」
天使「…事実でございます」
男「ハァ…ハァ…もう、お前には頼まない…」
天使「よろしいのでしょうか?」
男「ああ…堕悪魔を生まれで否定するお前ら天使にはな…」

天使「…私たちはいつでも人間の味方ですので」

ガチャ…
男「…」
堕悪魔「…男さん」
男「ごめん…堕悪魔…ごめん」
堕悪魔「…気にしすぎです」
男「…」
堕悪魔「ふふ…私がここに来た日に…言われましたよね?」
男「そうだな…」
堕悪魔「もう…バイト…行けなく…なっちゃいました」
男「そうだな…」
堕悪魔「店長さん…バイト女さん…料理長さん…みんな良い人です…」
男「そうだな…」
堕悪魔「でも男さんは…それ以上に…良い人です」

最近こういうネタっていうか、雰囲気のSSが多いな。

A「貴方に危害を及ぼします」
B「出来れば止めて欲しいのですが」
A「それは出来ません」
B「どうしてですか」
A「どうしてでしょうね」

こんな感じのユルイっていうか淡白っていうか。
変にキャラがナヨナヨしてる感じ。
お話として実りのないgdgdな展開が続いてさ、
たまに新キャラが登場して

C「こんな雰囲気でいいんですか」
A「いいんです」
B「いいんです」

こんな感じになるんだ、『!』も『?』も使わない会話。
抑揚のない感情と冷めた視点で物語は進んで、

スレ住人1「この雰囲気すきだwww」
スレ住人2「癒されるよなwww」
スレ住人3「前も書いてたよな、気に入ったわ」

みたいな流れになってスレ主も調子に乗るんだ。
別に止めろとは言わないけどさ、もうだいぶ飽和してるジャンルだし、

出来れば止めて欲しいのですが。

堕悪魔「だから…私なんかよりも…きっと良い人が…見つかりますよ」
男「…いないよ」
堕悪魔「…え?」
男「お前以上に良い人なんて…俺には…」
堕悪魔「……嬉しいです…男さん…やっぱり…良い人です」

堕悪魔「そろそろ…ダメみたいです…」
男「…堕悪魔!」
堕悪魔「少し怖いです…それに…寂しい…」
男「そっか…」
堕悪魔「お願い聞いてくれますか?」
男「なんだ?」
堕悪魔「手を繋ぐ…だけじゃなく…抱きしめて…下さい…最後まで…」
男「…」

ギュッ…





ふぃn

(´;ω;)

だめk?

さっさと終われよ

終わりとかふざくんな

-男宅屋根-
悪魔「…」
天使「…」
悪魔「まさかアンタとランデブーとはね~」
天使「私も驚きでございます」
悪魔「悪魔は皆敵なんじゃん?」
天使「そちらこそ人間界での善行は禁忌ではないのでしょうか?」
悪魔「同属殺しは追放以上だからね~」
天使「私共は悲しむ人間を見捨てられないのでございます」
悪魔「でも玉あげるのはやり過ぎかね~確かに一つは予備っちゃ予備だけどね~…」
天使「私は全く構いませんでしたが…この玉の一つくらい…」
悪魔「うわ…出たね~…自分でこの話もちかけたクセにね~」
天使「それはあなたからではないでしょうか?」
悪魔「はぁ~?」

>>222
玉が二つ……だと……?

男「おはよう堕悪魔」
堕悪魔「おはようございます男さん!」
男「すっかり良くなったみたいだな」
堕悪魔「はい!」
男「しかし…あいつらがなぁ」
堕悪魔「私は一度も会ったことないんですが…」
男「ご丁寧に郵便受けに玉の説明書まで入れて行きやがった…」
堕悪魔「あのー…男さん」
男「ん?」
堕悪魔「私…これからどんな風に生きて行けばいいんでしょう?」
男「う~ん…そうだな…人間らしくかな?今まで通り」
堕悪魔「人間らしく…」
男「そして俺に、ウンと迷惑と心配かけてりゃいいさ!」
堕悪魔「……はい!」

一応END
エロ期待してた人には謝る

でも、悪魔だから悪さしないと玉にエネルギー貯まらないんじゃ……天使の玉には善行が貯まるのか?

>>225


謝って済むなら警察はいらない


早く二人のイチャイチャラブラブな後日談を書く作業に戻るんだ

>>226
男をいぢめればおkじゃね?

>>229
お前天才

つまりご奉仕プレイと調教プレイで男の玉からエネルギーを

男「カニドリア上がりました!」
バイト女「男さん!」
男「はい?」
バイト女「Cテーブルのお客さんがコックに料理を持って来させろって言ってます」
男「俺に?変な客だな…」

男「お待たせいたしまし…」
悪魔「ちょっと遅いじゃん?」
天使「あなたには根気というものがないのでしょうか?」
男「い!?」

悪魔「久しぶりだね~」
天使「あら、いつぶりでしょうか?」
男「お、お前ら何しに来た?」
悪魔「食事に決まってんじゃん」
男「いや、そうだろうけど…」
天使「タダで美味しい料理が食べられると伺いましたのでございます」
男「タダ!?」
悪魔「恩の返し方くらいわかるよね~?人間なんだから」
男「ぐ…(悪魔め…)」
天使「無理を為さらずとも良いのでございます。私、無償の奉仕には馴れておりますので」
男「…奢らせてもらいます」
天使「あらあら、ではそのご好意を有り難く頂くのでございます」
悪魔「悪いね~」

IDがやたら変わるなココは…

いやっほおおおおう!!!!!!!!!

テレッテッテー【C】

堕悪魔「はい!ただいま参ります!」

堕悪魔「お待たせいたしました」
悪魔「白ゴマのモンブラン2つね~」
天使「コーヒーも頂けますでしょうか?」
堕悪魔「かしこまりました…」
悪魔(じーーーーー)
天使(じーーーーー)
堕悪魔「あ、あの何か?」
悪魔「いや、けしからん胸だと思ってね~(ぷにっ)」
堕悪魔「きゃっ!?」
天使「確かに…しかしヒップの形の方もでございます(さわさわ)」
堕悪魔「ひゃうっ!?」

支援

>>246
IDの凄さに圧倒

>>246
お前は……!!

てか天使、天使のクセにセクハラすんなwww

>>249
悪魔だからね
相手は

全裸待ち

堕悪魔「ちょ、ちょっと困ります!こんなところ誰かに見られたら…」
天使「ご安心を…周りには何が起こっても分からないのでございます」
堕悪魔「あ、あなた方は…?」
悪魔「男から聞いてないみたいだね~」
天使「玉が二つの者同士、と言ったらお分かりでしょうか?」
堕悪魔「!…ではあなた方が私に玉を…」
悪魔「そそ、言ってみれば命の恩人だね~」

堕悪魔「この度はお世話になりました。なんてお礼を言ったらいいか…」
悪魔「男とはうまくやってるの~?」
堕悪魔「はい、おかげさまで…」
悪魔「ふ~ん(面白くないね~)」
天使「人々に迷惑をかけてはいないのでしょうか?」
堕悪魔「お世話にはなりっぱなしです…みんな良い人ですから」
天使「なるほど(悪魔らしくないのでございます)」
堕悪魔「お2人には感謝してもしきれません」
悪魔「お礼は言わなくていいからね~『頂く』つもりだからね~」
堕悪魔「え…?」

風呂入ってきます
堕ちたら堕ちたで…

丁度ウェイトレス姿を描いてた時に
なんというタイミング
http://www2.imgup.org/iup674534.jpg

頂く……もちろん性的な意味でだよな?

俺の中では褐色肌なんだが
>>261
これはいい

>>261
頂マス

堕悪魔「体が…動かない?」
天使「肉欲に溺れないか確かめさせて頂くのでございます」
悪魔「ま~正直溺れてるラインってのがイマイチわかんないんだけどね~」
天使「まずは耳からでしょうか(パク…)」
堕悪魔「ひゃ…!」
天使(ペロ…ちゅぷ…れる…れる)
堕悪魔「あ…やっ…奥に…んはぁ!」
悪魔「じゃ、反対側もね~(はみ…)」
堕悪魔「んっ…!」
悪魔(ぺろぺろぺろ!ぢゃぷ!)
堕悪魔「はぁ…んんっ…んんっ……!!」

天使も女って解釈でいいんだな?

>>274
オフコース
てかそうじゃないと俺が許さん

堕悪魔(や…やだ…こんなのって…)
天使「あらあら…耳だけでイってしまう寸前なのでしょうか…」
悪魔「じゃあ今度は背中だね~(れる~~~…)」
堕悪魔「~~~~~っ!!」
悪魔「アハ、声にならないみたいだね~(ちゅ…ちゅ…)」
天使「ではこちらは胸でございます(チュ、チュ、チュ)」
堕悪魔「ん…………はぁ……」
天使「まあ…周りしか触れていないのになぜこんなにいやらしく先を尖らせているのでしょうか?」
堕悪魔「そ、それはちが…ひゃんッ!?」
悪魔「んちゅ…はぷ…舐めて欲しいからだよね~?」

高速で飯食ってくる!

wktkしながら待つとしよう
とりあえず堕悪魔あたりがこのあと「こう言う事は男さんとがいい」的な発言をすると予想

悪魔「オス一匹じゃこんな刺激味わえないよね~」
堕悪魔「も、もう…やめっ…はぁ」
悪魔「じゃあ最後はお楽しみのアソコだね~」
天使「クライマックスでございます」
悪魔「アハハッすっごく濡れてるね~」
天使「挿れてくれと言わんばかり、でしょうか?」
堕悪魔「や…やだぁ…」
悪魔「叫んでも無駄だからね~(そ~…)」

堕悪魔「男さ~ん!!!」

>>284

堕悪魔「あれ?(服も元に…)」
客「……?」
客「……」
客「……?」
堕悪魔「…………///」

-厨房-
料理長「…何か聴こえなかったか?」
男「///」


天使「ふぅ…満足…と言ったところでしょうか…」
悪魔「じゃ、話は本人に通ってるからよろしくね~」
バイト女「はい!ありがとうございました!またお越し下さいませ!」

肉便器だった頃ならあっさり堕ちてたんだろうなあ

>>290
いつだよw

今日も残業しようと思ったら部長が「お前・・・今月は何時間残業した?」と聞くから「150は超えてますねw」と答えたら「帰れ!w」と帰された('A`)
「お前ら****(俺)ばかりに残業押し付けんな!****以外は全員残業!」と言われていたのは「(ざまぁwwwww)」と思ったがw

さて、堕悪魔を語ろうか?
それとも保守時間に語ろうか?

堕天使「出番ないし」

知っての通り、悪魔の一部は堕天使だ。
もう一部は各地方の土着神や異教の聖人。
つまり、このスレ的の堕悪魔は悪魔へ堕天して再び昇天した者の事。

その代表格がノアへの伝い手として描かれている『ウリエル』だ。
名の意味は“神の炎”、“神は我が光”で武力に特化した天使であり、炎の剣や盾を持った姿で描かれている。
断罪の天使の異名も持ち、最後の審判の日に罪人を処罰する役目も担う。
ミカエルを中心に加熱しすぎた天使信仰の為に、罪人に対しては猛威を奮うウリエルは堕天使の烙印を押される。
しかし、“旧約聖書 ヨセフの祈り”には「私は人間達の中に住みかを作る為に地上に降り、ヤコブと言う名で呼ばれる」と述べており、ウリエルは史上初めて人間に化身した天使でもあり、再び天使へ復権を果たす。
ちなみに、ウリエルはヤコブとして降り立つ前に、ヤコブと戦っている。
意味が分からないだろうが、兄を出し抜いて祝福を受けたヤコブはウリエルの怒りを買って争っているのだ。
格闘した後に片方に吸収されて同一人物になったのか、それともタイムパラドックスの様なものなのかは、はっきりと分かっていない。

他に堕天したり昇天したりと忙しい天使に『ラハブ』『バラキエル』『シャムシエル』『カマエル』『ラグエル』『サリエル』等がいる。

>>297
簡単に言うと堕天=人間に化身てこと?

昼間来てた人か
俺は好きだぞこういう話

まだ続くかな?

>>298
いや違う。
堕天使=悪魔。

天使であれ悪魔であれ人間へ化身する者も中には居る。
悪魔と言う事はつまり、ルシファーの軍門に下ると言う事。
ルシファーは神との争い時に天界の天使の1/3を自分の配下にする程の支持を天使の中で得ていた。

>>291
地獄追放前に性的拷問をされたはず、という俺らの妄想

>>300
質問。
生粋の悪魔から昇天した堕悪魔はいるのかい?

>>301
(男の)肉便器
ってつもりだったんだけど解りにくかったか…
悪魔はてっきり既に契約してるかと思ってたって話

>>305
そんなことより
 つ・づ・き! つ・づ・き!

堕悪魔「男さん、私もついに携帯電話を手に入れました」
男「おお…店長みんなの給料上げてくれたもんな…バイトにも軽くボーナス出すとか…」
堕悪魔「はい、少し余裕が出来ました」
男「じゃあほら…赤外線…」
堕悪魔「えっと…これですか?」
男「ホント覚え早いな…」
堕悪魔「…」
男「…」
堕悪魔「…な、なんかキスしてるみたいですね///」
男「…その発想はなかった///」

>>307
(*´д`)

>>299
続かないが、質問があれば続けるよw

天使が人間に化身する話は日本でも、お伽噺として有名だよね。
そのお伽噺とは『天女の羽衣』。
天女の発祥はインドの“飛天”であり、翼を持った仏教版天使。
それが中国に伝わり羽衣を纏った“天女”となる。
日本に伝わり『天人女房譚(てんにんにょうぼうたん)』と言うお伽噺になり、数々の派生を作りながら『天女の羽衣』として落ち着く。
『鶴の恩返し』や『狐の嫁入り』もこれの派生と言われており、異種との結婚を“異類婚姻譚(いるいこんいんたん)”と呼ばれ、特に天女が鳥に化身する話は世界中にあり総別して“白鳥処女説話(はくちょうしょじょせつわ)”と呼ばれる。
例えば、北欧神話の戦乙女ヴァルキリーも白鳥へ化身出来る。

>>304
昇天した悪魔は堕悪魔とは呼ばれず“昇天した天使”と呼ばれるw
先に挙げた『ラハブ』はその代表例だな。
元は海洋の土着信仰神であったが、海へ紛失してしまった“ラジエルの書”をヤハウェ(神)の依頼から書を回収した事を評価されて天使となった。
土着信仰神は基本的に悪魔とされている為、ラハブは初期では悪魔であると考える事が出来る。
しかし、ラハブはヘブライ人が紅海を渡る時に邪魔をしたので再び堕天して悪魔となった。

堕悪魔「……」
男「堕悪魔?」
堕悪魔「…男さん…なんで悪魔さんが登録されてるんですか?」
男「え…?」
堕悪魔「番号知ってるのって天使さんだけでしたよね?」
男「いや、これは天使が無理やりいれろって言うもんだからな…」
堕悪魔「……」
男「誰だか分からない番号からしょっちゅう電話かかってくるのもスッキリしないだろ?」
堕悪魔「…しょっちゅう?そんなに頻繁にかかってくるんですね?」
男「うーんと…そんなんでもないかも…って何か怒ってる?」
堕悪魔「いえ…怒ってなんかいませんよ?(にっこり…)」
男(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

またか…どういうIDの吹き回しだ?

ダークマ

嫉妬って、はたから見てる分には最高だよね

>>313
一行で笑ったら死亡(134)
堕悪魔「たぁ!」(2)
妹の生理が始まったみたいなんだが(56)

保守

むぅ

ピンポーン♪

ガチャ

新「どうもNEET新聞です><」
堕悪魔「私貴方何用?」
新「え?(な、何語だ?)><」
堕悪魔「急言今忙私男愛邪魔許無?」
新「あ、えと、失礼します!><」

バタン


堕悪魔「ど、どうでしたか?」
男「うん、一応まあそれもあり…かな?」

一日に何回変わるんだか…

>>322
えらく短時間でかわったなwww

>>323
場所が場所だからだろうか…
しかし思えば他の人のSSが>>3しか無い件…

酉つけたら?w
まぁ偽者が出ても困りはしないけどw



野良ケルベロス参戦きぼんぬ

堕悪魔「あの男さん…」
男「ん?」
堕悪魔「また、拾ってきてしまったんですけど…」
男「またか…今のところ毎回飼い主見つかってるからいいけどさ…」
堕悪魔「すいません…」
男「で、今日は犬?猫?」
堕悪魔「そ、それが…」

ケ「「「クゥ~ン」」」

男「おわ!コレって……!」
堕悪魔「はい…ケルベロスの赤ちゃんです…」

男「なんで人間界にこんなものが…」
堕悪魔「うーん…地獄では地上に持ち込み厳禁な筈なんですが…」
男「考えてもしょうがないな…とりあえず体拭いてミルクあげないと…」
堕悪魔「そうですね…」
男「しかし…頭は3つ…体は1つ…どうすればいいんだか…」

男「一頭(?)ずつあげていいのか?」
堕悪魔「本来は同時にです」
男「同時?」
堕悪魔「栄養だけ考えれば一頭(?)にだけ吸わせても構わないんです」
男「うんうん」
堕悪魔「ですがそれだと他の頭に吸わせてあげられなくなります。そうするとストレスで弱ってしまうんです」
男「なるほど。同時なら一緒に飲んで一緒にお腹が膨れるもんな」
堕悪魔「今は哺乳瓶が1つしかないので…」
ケ「「「コクコク…」」」
堕悪魔「こうやって他の二匹には指を吸わせてあげるんです」
男「ほー…」
堕悪魔「ふふっ…カワイイ…」

もう匹だか頭だかワカンネw

ケルベロスは冥界の番人。
狛犬は神処の番犬。

ギリシャ神話と日本神話の番犬であるが、
伊那那岐神と伊那岐美神の黄泉比良坂の約束と、オルペウスとウリュディケの冥界の約束は酷似している。
そして、両神話とも混沌(カオス)からこの世は始まり、一部で議論の対象となっている。

3頭同時に飲ませる→哺乳瓶は一つ
この流れでとんでもないエロスを想像しちまった

>>337
何故か「指」を「乳」と読み間違えて、そのあとの「ふふ、可愛い……」で、なんて母性あふれる悪魔だ……と勃起した

いま気付いたけど、セクロスしちゃったら悪魔の契約になっちゃうから、この二人一生結ばれないんじゃ……

男「なぁ…」
堕悪魔「なんですか男さん?」
男「そいつって成長したらどのくらいの大きさになるんだ?」
堕悪魔「そうですね…最低で5…」
男「5?」
堕悪魔「メートルくらいだと思います」
男「メートル!?」
堕悪魔「もうちょっとあるかもしれません…」
男(一刻も早くどうにかしないとな…)
堕悪魔「きゃw一斉に顔舐めないでったらw」
ケ「「「ぺろぺろ」」」
男「…(一刻も早くだッッ)」

>>339
悪玉善玉空っぽじゃないと契約できないということで一つ…

>>343
把握した

さぁこれでなんの心配もなくイチャイチャヌチャヌチャさせられるわけだ
今はじめると、初めてが獣姦チックなプレイになるが私は一向にかまわん

エネルギーが有る限り不死じゃね?

エネルギーは善行なことと悪いことすればたまるんだよな?堕悪魔も

男「まぁ、頼れるヤツは一人しかいないんだけどな…」
トゥルルルルルルル
悪魔「はい、もしもし」
男「俺、男…」
悪魔「アンタからなんて珍しいじゃん?」
男「実はな…」

悪魔「ふーん…なるほどね~」
男「ああ、頼むよ」
悪魔「でもそれは条件が必要だね~」
男「条件?」
悪魔「(ニヤリ)アンタが私にキスをするってのはどうだろうね~?」
男「は、はぁ!?」
悪魔「因みに堕悪魔の 目・の・ま・え でね~」
男「ちょ、ケルベロスと何の関係があるんだよソレ!」
悪魔「嫌ならいいんだけどね~」
男「くッ……分かったよ…」
悪魔「は~い、じゃまた明日ね~」
ツー ツー

堕悪魔「どうでした?」

>>348
そう、究極のハイブリット

かわいそうに・・・・
男は不死身ではないのに・・・
男が死んだら堕悪魔玉捨てるな・・

男が電話する一時間前…

From 公共地獄機構
Sub  伝令
本文
人間界悪事課の悪魔に
告ぐ。人間界に迷い込
んだケルベロスの回収
を求める。なお成功報
酬は50万ヘル。

ディスガイアだったっけその単位

>>351
そのころには子供や孫もいるたろいから彼らと近親……ゲフンゲフン


それ以前に子供はつくれるのだろうか?
まぁこういうのはつっこみだしたらキリがないからやめておこう

>>355
そうなのか…
ディスガイア…このスレで二回目だな、その名前聞いたの

しかし50万ヘルってはした金じゃねーかよ

堕悪魔「決めました…この子はウチで買います」
男「おい、堕悪魔…」
堕悪魔「男さんには迷惑かけないよう頑張ります」
男「無理だろ…大人しく…」
堕悪魔「嫌です…」
男「…しょうがないだろ」
堕悪魔「何でよりによって男さんとキスなんですか!」
男「俺も嫌だって…」
堕悪魔「…それにしては電話ではすんなり聞いていたみたいですけど…」
男「いや、それはアイツが…」
堕悪魔「ホントはちょっと嬉しいんじゃないですか?」
男「な、何言ってんだよ!とにかくケルベロスの為なんだから」
堕悪魔「う~~…」

>>357
やるなら1のPSPかDSの移植作か、PS3があるなら3がいい。

2は色々微妙だ

男「コイツが件のケルベロスだ…」
悪魔「うんうん、コイツを地獄に持ち帰ればいいんだね~」
堕悪魔「…」
男「ああ」
悪魔「では約束のものを頂こうかね~」
男「分かった…」
堕悪魔「…」

無言の堕悪魔が怖いw

男「じゃあ…いくぞ…」
悪魔「堕悪魔以外の人とのキスは初めてだよね~」
堕悪魔(別に確認なんか…)
男「…」
悪魔「男の子なら他の女の子の唇ってどんなかな?って考えるよね~?」
堕悪魔(なッ!?)
男「いくからな!」
悪魔「優しくね~?ど~ぞ……ん…」
堕悪魔(我慢、我慢…)
男(ドキドキ…)
悪魔(チラ…)
堕悪魔(がま…ん?)
悪魔(クス…)
堕悪魔(ムカッ!)

天使に頼めば……駄目か処分されるか

堕悪魔「や、やっぱりダメですー!!(ダッ!)」
悪魔(やっぱりね~来ると思ってた よっと!)(バサッバサッ)
男(おわ?)
堕悪魔「あぅ!(ドテ…)」
悪魔(ちう~~~~~ちゅっちゅ…)
男(す、すげ…力が…抜ける)
堕悪魔「あ…ああ…ぁ…」
悪魔「ぷはぁ~ごちそうさま~」
男「はぁ…」

りりむキッス思い出した

これ今書いてる?それともためてる?

>>379
書いてる
遅筆で…

悪魔「じゃケルベロスは持っていくから、じゃね~(バサッバサッ)」
男「…あ」
堕悪魔「…」

男「…堕…悪魔?」
堕悪魔「…うぅ」
男「?」
堕悪魔「ふぁぁぁ~~ん!!ヒック…ヒック…男さんの…グス…ばかぁ~」
男「わぁ!?」
堕悪魔「だからヤダって…言ったのに…グス…ヒック…」
男「…もう終わったから…な」
堕悪魔「私と…ヒック…するより…うっとり…グス…してたクセに…」
男「う゛…」

堕悪魔「…」
男「落ち着いたか?」
堕悪魔「…はい」
男「じゃあ帰ろうか…」
堕悪魔「男さん…」
男「ん?」
堕悪魔「家に帰ったら…キスしてください」
男「ああ」
堕悪魔「あんなの忘れるくらい気持ちよくってエッチなキスしてください…」
男「ぜ、全力は尽くすよ」

ごめん…寝る
非常に申し訳ないが…

ニヤニヤが止まんねえええええ

>>390
ちょっと残念だけど、乙です

>>400
描く前に言ってくれてりゃなぁw

>>265
http://www.imgup.org/iup675155.jpg
http://www2.imgup.org/iup675158.jpg
http://www2.imgup.org/iup675160.jpg
単色で褐色は面倒臭かったんだよ
カラーはもっと面倒だけどなw

堕悪魔「じゃあ…お願いします」
男「ああ…」
堕悪魔「…ん」
男(まずは軽く…)
堕悪魔「ん…ちゅ……ちゅ…ちゅ」
男(なんつーか啄ばむ鳥みたいだな…今度は吸ってみるか…)
堕悪魔「んむ?…ん…ん……ん」
男(ちょっとびっくりしたみたいだな…でもこれで…)
堕悪魔「……!…ん、ぁ…ぢゅ…れる…チュッ…」
男(ちょっと舌が逃げてる…)
堕悪魔「ふぁッ…ズズ…ピチャ…る…る…はぁ…」
男(なんか…口の中犯してるみたいだ…)

>>414
エロぃ…
ご馳走さまです…

堕悪魔「ん…はぷ…ちゅちゅ…はぁ…ん、ん~~~」
男(おお…反撃…)
堕悪魔「ちゃぷ…ちゃぷ…ちゅ…ん」
男(頑張ってる感じが伝わって来る…やべ…気持ちいい…)
堕悪魔「ん…すき…チュ…れす…チュ…男ふぁん…んッ…大好きぃ…」
男(堕悪魔…!)
堕悪魔「ん…ンむ…~~~~っっ!!!ぷはぁ…はぁ…はぁ…」

男(寝たか…)
堕悪魔(すぅ…すぅ…)
男(泣き疲れたのもあんのかな…あんな堕悪魔初めてみたなぁ…)
堕悪魔(すぅ…すぅ…)
男(気持ちよかったな…)
堕悪魔(すぅ…すぅ…)
男(しかし…ホント、コイツは柔らかくて気持ちいいな…)

ぎゅっ…

堕悪魔(すぅ…すぅ…)

退院してくる
待ってた人には申し訳ないが…

>>414再うpしてくれない?

-超巨大スーパーvipハウス-
男「玉子が98円とは…驚きだな…後は…ん?あれは…」

天使「お母さんは何色の服を着ていたのでしょうか?」
子供「ヒック…白いの…」
天使「では髪型はどのようでしょうか?」
子供「長くて…グス…さらさら…ヒック…ヒック…お母さぁん…」
天使「よしよし…一緒に探せば、すぐに見つかるのでございます」

お?マジで1?

男(天使のヤツ…お?)

子供「あ!お母さぁん!(タタタ…)」
母「子供!どこ行ってたの!?」
子供「ごめんなさい…あのね…あのお姉ちゃんが…あれ?どこ行ったのかな」

天使(すぐに見つかってよかったのでございます)
男「カッコイイじゃん」
天使「!…貴方は…」

>>481
マジで1

-公園-
男「あれが天使の仕事か…」
天使「左様でございます」
男「てっきり俺はもっとダイナミックなものを想像してたんだけど」
天使「…人々への干渉は最も注意が必要な仕事でございます」
男「注意…?」

天使「例えばこういうのはどうでしょうか?私が病気の人間の命を救ったと…」
男「うん…」
天使「確かにその人間は喜ぶ…しかし一方で損をする人間もいるのでございます」
男「損をする人間…もしかして医者とか葬儀屋とか?」
天使「そういったところでしょうか…」
男「なるほどな…つまり、ほぼ人間のサイクルに触れず善行する…ってところか?」
天使「まさにそのとおりでございます。ですから私共の仕事は人間にとってはかなり地味なのでございます」

男「ふーん…結構大変なんだな…」
天使「もちろん、悪魔の悪行は全力で阻止でございます」
男「あ、それもあるんだよな…」
天使「…時々…あなた方が羨ましく思えるのでございます」
男「羨ましい?」
天使「規則に縛られず自分の思うがまま誰かを救う姿が、でございます」
男「…」

男「そういえばさ…」
天使「何でしょうか?」
男「俺、まだ謝ってなかったよな…」
天使「?」
男「いや、俺さ、結構酷いこと言ったじゃん…ココで…」
天使「…」

男「俺、お前のことちょっと勘違いしてたみたいだな…ごめんな?」
天使「…あ、謝る必要があるのでしょうか?私共はどうあれ人間の味方でございます」
男「そうか、じゃあ許してくれるんだな?」
天使「元より怒ってなどいないのでございます」
男「お前良いヤツだな…」
天使「そ、それを理念に生きているのでございます」

男「いや、別に天使抜きにしてもさ…」
天使「ど、どうでしょうか?///」

♪チューチュー ラブリ ムニームニー ムラムラ!(プリンプリンボロンヌルルレーロレロ!)

男「あ、堕悪魔からメールだ…」
天使「…」
男「遅いから心配かけちゃったか…俺帰るわ…」
天使「そうでございます…か…」
男「今日は話せて良かったよ。じゃあな」
天使「はい…私もでございます」

天使(確か…嫉妬は…罪…だったでしょうか…)

.r ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
|: 試 そ ネ|
|: 合 こ タ.|
|: 終 で 切.|
|: 了   .れ|   _
|: だ .  .た|  谷w)

|: よ .   ら> t.__ノ
ヽ     _/  // ヽ
  ̄ ̄ ̄   / .i⌒/...i
    r'ニ7  ⑪-.' ..ノ ...|
   |/=j  .(` ̄   ....|
  ..r".┘   i;:;::::;:;;:;;;;:;;/
  /4 ( i    {:;::;;::;:;;;;/
 /__彡{ |    `i;:;;;:;;::;}
(  ミ i l、     i:;;:::ノ
じ二ニLっ)    ど_j

駄天使

>>503
堕天…使…?

とりあえず飯食ってきます…orz

バイト女「豚の丸煮1、羊肉餃子2、チーズモツナベ1、マスカットタルト2お願いします!」
男「了解!(なんか一気に来たな…まだ客そんなにいるのか?)」

男「マスカットタルト上がりましたー」
堕悪魔「はい!これでラストです!」
男「ふいー…疲れた…」
バイト女「お疲れ様でーす!」
男「お疲れ様…」
バイト女「男さん!聞いてください!」
男「どうしたの?」
バイト女「大食いのお客さんがいるんですよ!白田以上の!」
男「白田以上?そりゃ言い過ぎじゃ…どんな感じなの?」
バイト女「それがカワイイ女の子なんですよ!ちょっとヤンキー入った感じの!」
男「ふーん…だから最後に忙しかったのか…」

?「はぁ~もう腹いっぱいっス…」
堕悪魔「ありがとうございました!お会計22380円になります」
?「…自分お金ないっス」
堕悪魔「……え?」
?「だから逃げるっス(ダッ!)」

ガラン ガラン バタン…

店長「く、食い逃げ…!?」
堕悪魔「わ、私行ってきます!」

何このパワプロ君…

?「わわ、追ってくるっス!」
堕悪魔「はぁ…はぁ…食い逃げはダメですー!」
?「はぁ…はぁ…自分に付いて来るなんて…あの人足速いっス!」

【←交差点:袋小路→】

?「こっち(→)に逃げるっス!」
堕悪魔(!? あんな大きな看板があるのに…?)

堕悪魔「はぁ…はぁ…追い詰めました!」
?「うぅ…こうなったら…」
堕悪魔「?」
?「上に逃げるっス!」(バサッバサッ)
堕悪魔「黒い翼!?まさか堕天使?」
堕天使「さよならっス~」
堕悪魔「空に飛んでも…逃がしません!」(バサッバサッ)
堕天使「わ~!あの人も飛んでるっス!あ…」
堕悪魔「捕まえました!観念してください!」
堕天使「あう…」

羽(羽根)→悪魔
天使→翼

で一応、統一はしてある

-男宅-
堕悪魔「店長にはお金は払って貰ったと報告しました」
男「全く…なんで俺が立て替えるハメに…」
堕天使「…」
男「で、コイツはなんなの?」
堕悪魔「恐らく堕天使の方ではないかと思います」
男「ダテンシ?堕とされた天使ってヤツ?」
堕悪魔「はい…契約が出来ない以外は悪魔と全く変わりません」
男「仕事も?」
堕悪魔「はい…なので人間に直接実害を与えるのは禁忌のはずです」

>>535

悪魔と変わらないの?
実害与えるのが禁忌で?

男「おい、お前…」
堕天使「何っスか?」
男「なんで食い逃げなんかしたんだ?」
堕天使「お腹減ってたっス…」
男「そ、そりゃそうだろな…」
堕天使「お金も無いし、悪事も出来るし一鳥二石だと思ったっス…」
男「一鳥二石って…それじゃ損してるだろ…」
堕悪魔「人間界での食い逃げがダメなのは知ってますか?」
堕天使「え…食い逃げもダメなんスか?」
男「『も』ってなんだよ…」

>>536
バレないように悪事
天使達が出てきてウザくなるし
悪魔達も人間が滅ぶと仕事上色々困る

悪魔は男にちょっかいかけてるけど…

男「なんか大体見えてきたな…」
堕天使「?」
男「とりあえずお前がバカなのは分かった」
堕天使「バ、バカじゃないっスよ!」
男「【悪しき】←コレなんて読む?」
堕天使「わる…しきっスか?」
男「…」
堕天使「あ、あくしきっス!」
男「はぁ…」

とりあえず堕天使が男か女かだけはっきりさせてくれ

服着るかどうか決めるから

>>546
>>516

男「じゃあ電話するか…」
堕悪魔「電話…ですか?まさか…」
男「うん、悪魔に…」
堕悪魔(ジロ…)
男「う…そう睨むなよ…話聞くだけだから…」
堕悪魔「…本当ですか?」
男「なんとか上手くやる…」
堕天使「?」

男「もしもし…俺だけど」
悪魔「あ~どしたの~?」
男「うん、実はな…」

悪魔「ふ~ん…なるほどね~」
男「だからちょっと来て欲しいんだけど…」
悪魔「じゃあ今度はどんな条件がいいかね~」
男「いや、今回は違うだろ?」
悪魔「?」

男「聞いたぞ、堕天使はちゃんとした地獄の管理下だって」
悪魔「あら~…参ったね~」
男「悪魔なら面倒みないといけないんだろ?」
悪魔「こりゃ残念だね~」
男「いつ来られる?」
悪魔「いつ来られる?なんて嬉しいこと言ってくれるね~」
男「そういう意味じゃ…」
堕悪魔「…」
男(う…)

悪魔「でも今すぐは無理だね~何せ生まれたままの姿だからね~」
男「!?」
悪魔「でもキミが望むならこのままイってあげてもいいけどね~」
男(う、生まれたままの…?)
堕悪魔(じ~~…)
男「…明日でお願いします…」
悪魔「は~い、じゃあね~」
ツー ツー ツー

男「ふぅ…明日来るってさ」
堕悪魔「…なんか男さん様子が変じゃなかったですか?」
男「いや、別にそんなことはないぞ?ウン」
堕悪魔「…」
男「そ、それよりな、お前の仲間が明日来てくれるってさ」
堕天使「仲間っスか?」
男「悪魔なんだけど色々相談に乗ってくれると思うから…多分…」
堕天使「相談にっスか!?」

まだ残ってたああ!!
嬉しすぎて下半身が寒い

堕天使「う、嬉しいっス…」
堕悪魔「そんなにですか?」
堕天使「はい…自分天国で失敗に失敗重ねて地獄に堕とされたんス」
男「そうなのか…(やっぱり…)」
堕天使「でも地獄に来てもなかなか友達が出来なかったっス…」
堕悪魔「そんなことが…」
堕天使「人間界で仕事初めても上手く行かずどうやったらいいか悩んでたっス…」
堕悪魔「辛かったんですね…」
堕天使「そんな自分に相談相手を呼んでくれるなんて…」
男(いい相手とは限らないけどな…)
堕天使「男さんと堕悪魔さんには感謝してもしきれないっス!」

堕悪魔「そんな…感謝だなんて…堕天使さんが助かるならそれでいいんです」
男(悪魔に電話するのあんなに嫌がってたのに…)
堕天使「でもこれじゃ何か申し訳ないっス…タダで飯まで食わせて貰ったんスから…」
男(え!?タダって…オイ!!)
堕悪魔「男さんは本当に良い人ですから…」
男(堕悪魔!)
堕天使「ホントありがたいっス…」
男「…」
堕天使「男さん…この借りは『体で』返すっス!」
堕悪魔「そ、それはダメですっ!!」
堕天使「!?(ビクッ)」

>堕天使「男さん…この借りは『体で』返すっス!」
>堕悪魔「そ、それはダメですっ!!」

意味の取り間違えが怖いものである。

この>>1だったら体→「働く」になる訳は・・あるな

>>569
堕天使「きゃっ…お皿割っちゃったっス…」
堕悪魔「今度こそ体で返してもらいますからねっ!」

こうなってレズフラグですね、わかりません><

悪魔「ひさしぶり~元気そうじゃん?」
男「達者でやってるよ」
堕悪魔「む~…」
悪魔「(クス…)で、この娘が例の娘だね~?」
堕天使「オッス!堕天使と申しますっス!」
悪魔「ふ~ん、礼儀はしっかりしてるね~…仕事のやりかたが分からないんだってね~」
堕天使「はい…失敗ばっかりしてるっス…」
悪魔「じゃあいきなりだけどテスト問題ね~」
堕天使「オッス!」
悪魔「地獄のお金の単位はなんだろうね~?」
堕天使「う~ん…難しい問題っス…」
悪魔「…。二問目、罪が重いのは善行と同属殺しどっちだろうね~?」
堕天使「う~ん…善…行…っすか?」
悪魔「…。こりゃ参ったね~…」

悪魔(は~…これは仕事じゃなけりゃキスくらいじゃ済まないね~…)
堕天使「終わりっスか?」
悪魔「じゃあ最後サービス問題、悪魔又は堕天使の持ってる悪玉の数は普通いくつだろうね~?」
堕天使「これは知ってるっス!馬鹿にしないでほしいっス!」
男「舐めすぎだろ…」
堕悪魔「流石にこれは…」

堕天使「 2 個 っ ス !」

男「…」
堕悪魔「…」
悪魔「…」

「「「は?」」」

堕天使「地獄に来たときに教えて貰ったっス!天使は善玉3つ、悪魔は悪玉2つっス!」
悪魔「…」
堕天使「地獄に堕ちると善玉は悪玉に変わるっス。だから余った1個は偉い人に預けなきゃならないっス」
悪魔「…やれやれ…堕天使いじめってまだあるんだね~…」

堕天使「え?」
悪魔「悪玉は3つだね~」
堕天使「で、でも…」
悪魔「悪い奴らに騙されたみたいだね~」
堕天使「そ、そんな~…そんなのってないっス…」
悪魔「確かに騙される方も悪いけど、そういうの気に食わないね~ダサいじゃん…」

悪魔「まぁ済んだことはしょうがないじゃん?」
堕天使「自分、自分が情けないっス…」
悪魔「まぁまぁ…面倒はみてあげるからね~」
堕天使「ほ、本当っスか!?」
悪魔「この際付きっ切りでやってやろうじゃん」
堕天使「よろしくお願いするっス!」
男「よかったな堕天使!」
堕天使「はい!これから頑張るっス!」
堕悪魔(悪魔さん…本当は良い人なんですね…やだ…私、嫉妬ばっかり…)
悪魔(ニヤリ…)

数日後…
-公園-
男「お、いた」
堕悪魔「悪魔さーん、堕天使さーん」
悪魔「おー来たね~」
堕天使「お久しぶりっス!」
男「元気そうだな…仕事は好調か?」
堕天使「はい!これも悪魔さんのおかげっス!」
悪魔「ま~当然じゃん?」
堕悪魔「ふふ、本当によかったですね…」

男「で、何の用だったんだ?」
悪魔「それがね~堕天使が男にお礼したいって聞かなくってね~」
男「お礼?(そういえば飯代があったよな…)」
悪魔「ほら、ちゃんと、ね~?」
堕天使「あ、あっと…その…受け取ってくださいっス!///」
男「!!」
堕悪魔「!!」

ちゅ~~~…ぢゅる…ぢゅる…れる…るる…ぢゅぽ…むぷ…

堕天使「ぷはぁ……ど、どう…っスか///?」
男(こ、腰が抜けて…立てない)
堕悪魔「……あ…」

悪魔「驚いたよね~?この娘、こーゆーの教えたらすっごく才能があってね~」
堕天使「人間界ではお礼はこうやって返すって悪魔さんに教えてもらったっス!」
堕悪魔(ゴゴゴゴゴ…)
男「はぁ…はぁ…堕悪魔?」
悪魔「アタシんときよりも、かなり気持ちよかったんじゃん?」
堕悪魔「あ・く・ま・さん?(ビキビキ…)」
悪魔「あ、あら~?こ、これは本気の殺意だね~……逃げるが勝ちじゃん?」(バサッバサッ)
堕悪魔「悪魔さん、なんで逃げるんですかぁ!?私もお礼をしたいだけですよぉ!?」(バサッバサッ)

堕天使「あの…もっとお礼したいんスけど…///」
男「こ、断る…!!」

>>556で呼ばれた気がしたのでまた北
http://www2.imgup.org/iup675732.jpg

>>612
なんというご馳走…
やっぱ嫉妬は愛の証だよ、うん

立てんし←限界
堕悪魔←一発変換

俺のパソコンは堕悪魔が気に入ってるみたいだな…

堕悪魔(天使さん、最近ここ来る度に目で男さん捜してる気がします…)

堕悪魔(悪魔さんは男さんをいいように操ってる感じが…)

堕悪魔(堕天使さんは…ああ、もう、思い出したくないです…)

バイト女「堕悪魔ちゃん?」
堕悪魔「は、はい?なんですか?」
バイト女「男さんの話だよ?」
堕悪魔「え?男さん?」
バイト女「最近落ち着きが出てきてちょっとカッコよくなったよね?って…」
堕悪魔「……バイト女さんも参戦する気ですか?」
バイト女「え?さ、参戦!?」

あれ?
天使も女?

>>629
>>86

なんか結構
○○は女?
とか
男だと思ってた…
とか多いなアッー…

因みに一人称

堕悪魔→私(わたし)
天使→私(わたくし)
悪魔→アタシ
堕天使→自分

新「どうもー僕の出番ですか?^^」

そういや天使だけ男と…
限界…仕事あるから寝ます…
堕ちたら堕ちたで…

店長「みんなご苦労さん」
一同「お疲れ様です!」
店長「ところで再来週の社員旅行の件なんだが、行けるのは5人でいいのかな、男くん?」
男「はい。店長、料理長、俺、バイト女、堕悪魔の5人です」
店長「うん。もしキャンセルするなら早めに幹事の男くんに伝えるんだよ?」

男「今回は山でキャンプか…」
バイト女「温泉もあるみたいだし楽しみですね!」
堕悪魔「皆さんと一緒なら楽しい旅行になりそうです」
料理長「ふ…本当は男と二人きりの方が楽しいとか思ってるんだろ?」
堕悪魔「な!何言ってるんですか料理長さん!///」
男「…///」
店長「はっはっは…」

昼休みが終わってしまう…
悪いがサラダバー…

男「いよいよ明日か…」

♪包丁ハサミ!包丁ハサミ!包丁ハサミ!

男「はい、男です」
料理長「男か?スマン!明日は行けそうにない…」
男「え?」
料理長「ウチの五男が入院することになってな…悪い…」
男「ちょ…」
ツー ツー ツー

♪『ロードローラーだッ』

【明日、親類の葬式で行けなくなりました。本当にすいません byト女】

男「…マジかよ…」

♪『人がゴミのようだ!』

男「店長?」
店長「あー…男くん…非常に申し訳ないんだが…」
男「…」

男「え~皆さんおはようございます…」
天使「おはようございます」
悪魔「グッドモーニンだね~」
堕天使「おはよーっス!」
堕悪魔「…ございます」
男「では行きますか…」

堕悪魔「男さん…」
男「ん?」
堕悪魔「なんで2人きりじゃダメなんですか?」
男「しょうがないだろ、一日前じゃ…五人で予約とってたし…」
堕悪魔「でも…」
男「俺には五人分もの宿泊料金を払う甲斐性がないんだ…」
堕悪魔「…」
男「あいつらも自腹で来てくれてるんだしさ…人数いた方が楽しいって…」
堕悪魔(それが心配なんです…)

-道の駅-
男「ごちそうさま」
堕悪魔「ご馳走さまでした」
悪魔「まぁまぁだね~…あれ?堕天使今日は随分食べないじゃん?」
男「ホントだ…飢える巴御前と言われたお前が…」
堕天使「…夕飯まで我慢っす…もっとおいしいものが食べれるんスから…」
天使「よい心がけでございます…(ペロペロ)」
堕天使「!…それ何食ってるっスか?」
天使「ここの御当地ソフトでござい…きゃッ!?」
堕天使「一人だけズルいっス!自分にも舐めさせて欲しいっス!(ちゅっぺろ)」
天使「あ、貴方は何を考えているのでしょうか!?あっ…///」
悪魔「アハハw天使ビビッてるね~」
男(…。ちょっと楽しくなってきたかも…)

>>1はホルモン好きなの?

男氏ねよ…

>>745
今年RS行けなかったからな…

-コテージ-
悪魔「結構広いね~」
天使「良い意味で予想外でしょうか」
堕悪魔「わぁ…素敵ですね、男さん」
男「電話予約だけだったからな…見てビックリだ…」

堕天使「ここなら大きな声だしても怒られないっス!」

天使「…」
悪魔(ニヤ…)
堕悪魔(…KYです)
堕悪魔「あれ?皆さんどうしたんスか?」

-コテージ-
悪魔「結構広いね~」
天使「良い意味で予想外でしょうか」
堕悪魔「わぁ…素敵ですね、男さん」
男「電話予約だけだったからな…見てビックリだ…」

堕天使「ここなら大きな声だしても怒られないっス!」

天使「…」
悪魔(ニヤ…)
堕悪魔(…KYです)
堕天使「あれ?皆さんどうしたんスか?」

やっちまった…orz

ジュウウウゥ…
男「ほら!焼きそばも出来たぞ」
悪魔「う~ん美味、流石料理人だね~」
堕天使(ムシャ!パク!ガッツー!もぐ!ぷきゅ!ゴクゴク…)
堕悪魔「美味しい…」
天使「…」
男「ふぅ…そりゃよかった」
天使「貴方も作ってばかりではなく少しは食べてはどうでしょうか?(ス…)」
男「お、サンキュ(パクッ…もぐもぐ)」
堕悪魔「!」

天使「いかがでしょうか?」
男「ん?そりゃうまいけど…」
堕悪魔「…天使さん?急にどうしたんですか?」
天使「急にも何も人間への奉仕は私の役目でございます。何か不思議でしょうか?」
堕悪魔「…いえ、何にも…はい、男さん(ス…)」
男「堕悪魔もサンキュな(パク…もぐもぐ)」
天使「…。この役目は2人も必要なのでしょうか?」
堕悪魔「必要ないですね。私が引き受けますから」
男「い、いいから食おう!な?」
天使「…」
堕悪魔「…」
悪魔「じゃあアタシが口移しで…」

天使&堕悪魔「結構で(ございま)す!!!」

-温泉-
堕天使「ッはぁ~~~いいお湯っス…」
悪魔「温泉って言っても混浴でも、貸切でもないんだね~」
天使「貴方は何を企んでいたのでしょうか?」
悪魔「アハ、ちょっとね~」
堕悪魔「あ、皆さんおそろいだったんですね(チャポ…)」
堕天使「…」
堕悪魔「ど、どうしたんですか、堕天使さん?」
堕天使「堕悪魔さん…すっごくキレイでエッチな体っス…」
天使「つくづく、でございます」
堕悪魔「そんな…天使さんこそ真っ白で均整の取れた体じゃないですか…」
天使「そ、そうでしょうか…?」
堕天使「すべすべで羨ましいっス…」
天使「貴方こそ、よく引き締まって割りに、出るところは出てるのではないでしょうか?」
堕悪魔「あんなに食べてるのにすごいです…」
堕天使「な、なんか照れるっス…///」

悪魔「…。(面白くないね~…)」

天使と悪魔
http://www.imgup.org/iup676179.jpg
堕天使は時間切れで間に合わん、すまんね

>>779
俺すげえ遅筆だから時間的に無理www

悪魔「また勝ったね~」
堕天使「つ、強すぎっス…」
天使「…本当に正々堂々やっているのでしょうか?」
男「うーむ、巧みな嘘と完璧なポーカーフェイス…」
堕悪魔「あ、もう消灯の時間ですね」
堕天使「え?そんなのあるんスか?」
堕悪魔「キャンプ場内では決まってるそうです」
男「じゃあ、俺はもう下に行くよ。おやすみ…」

>>783
ホンッとご馳走さまです
腹いっぱいなのにまだまだ入ってく感じ

?(くー…くー…)
?(すぅ…すぅ…)
?(すや…すや…)
?「…(ごそごそ…)」

男「あー結構楽しかったなー」

男「スゲー星空だ…」
?(ザ…ザ…)
男「ん?誰だ?」

天使「こんな星空を独り占めでしょうか?」
男「天使か…」
天使「今日は本当に有意義な一日でございます」
男「楽しかったってちゃんと言えよw」
天使「貴方と2人きりで話すのはこれで三度目でございます…」
男「そういやそうだな…」
天使「私…今日も思いましたでございます…」

男「ん?」
天使「…あなた方が羨ましいという話でございます」
男「ああ…」
天使「でも…今日は…別の意味で、でございます…」
男「…?」
天使「先に謝っておくのでございます…」
男「え?何を謝っ…!」

チュ…

男「な…!」
天使「…謝って済む問題ではない…でしょうか…」
男「え…と…」
天使「これは私にとっても貴方にとっても許されることではないのでございます…」
男「…?」
天使「……このことは事故として黙っていていただけないでしょうか?」
男「あ…あ」
天使「…忘れて頂ければもっとありがたいのでございます…」
男「…」
天使「…私、先に行くのでございます」

悪魔「天使…」
天使「悪魔…私は…天使に…生まれて…」
悪魔「…」
天使「天使の…仕事を……ずっと…やってきて…」
悪魔「…」
天使「厳しい…規則も…ずっと…守って…」
悪魔「…」
天使「人々に…善行…して…それが…嬉しかった…のに…」
悪魔「うんうん…泣くの我慢しなくていいからね~」
天使「グス…ヒック…」

立てた

堕悪魔「追放されてしまいました」 其の2

堕悪魔「じゃあ撮りますよ」
堕天使「オッケーっス!」
男「こけるなよ堕悪魔」
悪魔「もうカウントしてんじゃん?」
天使「急いだ方がいいのではないでしょうか?」
堕悪魔「は、はい!」
 
 3
 2
 1

「「「「ちゅ」」」」【パシャ】

堕悪魔「こ、こらぁ!なんでそうなるんですか!」

追伸…
このスレのキャラは自由に使ってください
パースレしたい人も自己判断でどうぞ
俺はもう書かない
と、思う!

保守してくれたみんなには感謝感激!!!!

不具合があった部分とかの質問には答える

保守してくれた人の中には
パート化×な人も多いだろうから
書くつもりないです
つーかもう俺自身ネタ切れw

>>813
ホントごめん…

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