イーブイ「進化したい」(959)

男「させないのが俺のジャスティン」

イーブイ「ふぁっく」

イーブイ「なんで進化させてくれないのー?」

男「個性がつく」

イーブイ「いいことじゃん」

男「なんか気に入らない」

イーブイ「泣くよ?」

男「いいじゃん、俺はイーブイのままのお前が好きだよ?」

イーブイ「いや、私は嫌いだから」

男「イーブイのままの自分が?」

イーブイ「いや、あなたが」

男「お前……お前」

イーブイ「悪かったから泣きそうにならないで」

主「じゃあこれやるよwww」

つ 月の石

イーブイ「クソーッス」

イーブイ「もうそろそろ進化してもいいと思うんだ」

男「熟練度いくつだっけ?」

イーブイ「その概念でてる時点で終わってるよね、普通100までなんだよ?」

男「学習装置の力だ」

イーブイ「学習装置すげぇ」

イーブイ「なんか私って、色々進化できるらしいよ?」

男「」

イーブイ「私ってなんか、色々進化できるらしいよ」

男「3つじゃないの?」

イーブイ「7」

男「なにそれ怖い」

イーブイ「そういえば男って他にポケモン持たないの?」

男「ヒトカゲがいたよ」

イーブイ「どうしたの?パソコンにも預けてないじゃん」

男「雨の中に置いてきた」

イーブイ「グレたリザードンになるよ」

イーブイ「ねぇ、歩くの辛いよー、空飛ぼうよー」

男「お前、飛べる?」

イーブイ「無理」

男「じゃあ無理、だいたいひでんマシン持ってないし」

イーブイ「ジムに挑戦しなよー」

男「絶対ヤダ」

イーブイ「シロガネ山暗かったー怖かったよー」シクシク

男「いいじゃん、最後らへん明るかったし」

イーブイ「無口で怖い人いたじゃん」

男「びっくりしたな、まあ金ゲットできたからいいよ」

イーブイ「なんか最後らへんあの人泣いてたよ」

イーブイ「ポロックまじぃ」ポリポリ

男「かわいさが上がるように蝶・甘口だからな」

イーブイ「甘すぎ」

男「試しに食ったら歯が溶けた」

イーブイ「なんで食べさせた」

イーブイ「ジムで戦いたーい」

男「黙れ、戦闘なんぞお嬢様と双子だけで十分じゃ」

イーブイ「バッチいらないのー?」

男「無くしそう」

イーブイ「ああ…」

男「おい!エイリアン見つけた!」ウニュルウニュル

イーブイ「どこにいたの?」

男「隕石に張り付いてた」

イーブイ「…デオキシスだよ、これ」

男「じゃあいらね」

男「学習装置ってすごいよな」

イーブイ「私も人間語覚えられたわ」

男「本当はバレエのレッスンをしている教室の屋根裏で勉強しないといけないんだぞ」

イーブイ「なにそれ?」

男「鳴き声!」

イーブイ「イーブィ!」

男「もっと『きゃんっ』とか『あんっ』とかないの?」

イーブイ「男がもっとイケメンだったら…」

男「え、冗談の返しでここまで傷つくの?」

イーブイ「進化したい進化したいー!ブラッキー姉さんみたいになりたいー!」ジタバタ

男「黒く塗ればそれっぽく…」

イーブイ「ならないよ」

男「雪だな」

イーブイ「寒い…ブースターになりたい…」ガクブル

男「人肌で暖めてあげるよ」キラキラ

イーブイ「…寒いわー」ガクブル

男「心が寒い」

イーブイ「やっぱ頭の上って楽ー♪」

男「もふもふが心地よいけど首が痛い」

イーブイ「どっかの人はピカチュウをずっと肩に乗せてんのよ」

男「肩のバケモノだな」

男「ポケモンゲットしたいなー」

イーブイ「すればいいじゃん」

男「いや、お前の能力上げるアイテム買いすぎて金ないんだよ…」

イーブイ「しこたまタウリン出される方の気持ちも考えてよ」

男「お、炎の石」

イーブイ「わくてか」キラキラ

男「どりゃあ!」ブンッ

キラッ

イーブイ「私の夢が星になった」

男「叶えられないから、夢なんだよ」

イーブイ「納得すると思うなよ」

男「食事だぞーイーブイ」

イーブイ「わーい飴だー!」ガリボリ

男「うまいかー?」ナデナデ

イーブイ「うん!これなんのアメ?」

イーブイの様子が…

男「キャンセル」

イーブイ「え?」

男「不思議なアメ」

イーブイ「なんという」


なつき進化だったよな?

イーブイ「進化したいよぉー…」

男「絶対ヤダ」

イーブイ「人権尊重ー!」

男「お前ポケモンだろ」

イーブイ「忘れてた」



風呂落ち

支援age

イーブイ「あ、火の鳥!火の鳥!」

男「マジか!?…ってファイヤーじゃん」

イーブイ「ファイヤーいらないの?」

男「ホウオウでもいらない」

イーブイ「ねぇ」

男「ん?」

イーブイ「なんでタッグバトルできるの?私一匹じゃん」

男「お前、無意識に菊丸印のステップしてるから」

イーブイ「そうだったんだ」

パンチーズ?また増えたのか


イーブイ「進化!進化!進化させろ!」

男「うるさいなぁ…マフラーにしてやろうか」

イーブイ「ごめんなさい」ガクブル

男「冗談だから冗談」

パンチーズはポケモン4コマ劇場ネタ

>>56ありがとう

男「寝るか」

イーブイ「のじゅくー」

男「ほら、湯たんぽこい」

イーブイ「湯たんぽじゃないもん」プンスカ

男「あったかいから同じ、おやすみ」

イーブイ「おやすみー」

男「あ、お嬢様だバトルしよう」

イーブイ「なんでお嬢様だけ狙うの?」

男「うまくいけばヤれそうじゃん」

イーブイ「黙れ童貞」

男「ちげぇし童貞じゃねえし」

イーブイ「わかったから泣きそうになるな、お嬢様ひいてる」

イーブイ「メタモンよ!」

メタモン「メタモンよ!」

イーブイ「真似するな!」

メタモン「真似するな!」

イーブイ「むきー!」プンスカ

メタモン「むきー!」プンスカ

男「なごむ」

イーブイ「たまご拾ったー!」

男「おお、夕飯にしよう」

イーブイ「マナフィのたまごだって」

男「なら朝食だな」

イーブイ「そうだね」

イーブイ「遊ぼーよー」

男「疲れた、だるい」

イーブイ「遊ぼーよー!」グイグイ

男「…尻尾見てみ」

イーブイ「ん?」

男「追いかけろ」

イーブイ「そんなの簡単…あれ?おかしいな…あれ?追いつかなーい!」グルグル

男「やっぱバカだな」

男「お前って一応俺になついているんだな」

イーブイ「一応ね」

男「好きか愛しているか正直にいいなさい」

イーブイ「気持ち悪っ…」

男「…」

イーブイ「…」

男「嘘とか言えよ…」

イーブイ「つけあがるじゃん」

男「えい」ギュッ

イーブイ「キュッ!?…しっぽ握るな」

男「…」ギュッギュッ

イーブイ「キュウゥ///…に、握るなぁっ!」

男「…」ギュッギュッギュッギュッギュッ

イーブイ「~ッ///アイアンテール!!」バキッ

男「調子乗りすぎた!」ドサッ

EV「Fack you」
Red「oh...miss spell『Fuck』」
EV「Fuck」
Red「Good!」

男「人型に進化とか無理なの?」

イーブイ「無理よ」

男「サーナイト辺りとジョグレス進化すればいけるんじゃね?」

イーブイ「名前にオメガついてもいいの?」

男「…それはやだなぁ」

ウォーグレイモンこそ至高

イーブイ「まくらにするなー思いー」ジタバタ

男「蝶・気持ち良い、最高」

イーブイ「…本当?」

男「ああ、最高だ」

イーブイ「なら…もうちょっといいよ」

思い×
重い○

あとX抗体もなかなか

イーブイ「お花ー!」クンカクンカ

男「あんまハシャぐと…」

イーブイ「み゙ゃー!!スピアーに刺された!!」ジタバタ

男「ほらな」

なんだろう…さっきからイーブイの声がある声で再生されてるのに声優の名前が思い出せない…

寝る、蝶・寝る、おやすみ

>>81
俺は藤村歩で再生された
蝶・かわいい

そろそろ地面(沼地)とか飛行(強風時)とか鋼(洞窟)や格闘とかありそうだな

今、スタディ中、待ってほしい

>>100
私、まつわー き~っと ま~つわー 百とった>>1をぉぉぅ

思えば金銀って今考えたら画期的なシステム満載だったな

道具持たせた戦闘・彩り・進化・稼ぎ
↑その上「なつき℃」と時計を入れたから新たな進化が生まれた
DPPになって空間による進化が生まれたからな
炎葉でカセットによって変化するデオキシスめ出てきたが

次、イーブイ進化するのが疑問だよな


次に出そうな進化の仕方
覚えてる技とか個体値(←必要なの?)とか食いもんとかニックネームとか財布の残額とか
ハードに温度計や万歩計が入って、プレイヤーが繁華街に出ないと進化しないとか。

ただいま

イーブイ「進化したーい」

男「淫獣になら今すぐにでも」

イーブイ「むしろ退化でしょ」

イーブイ「ミルタンクだよ!ミルタンク!」

男「よっしゃ、いつも通り峰打ちしてから搾乳機で絞りとるぞ」

イーブイ「ホットケーキ作ってね」

男「サファリパークだな」

イーブイ「サファリパークだね」

男「なんでいるの?」

イーブイ「着ぐるみって言ったら信じてもらえた」

男「なるほど」

イーブイ「あ、サイホーンよ」

男「セレクト→石をぶつける」ゴヒュッ

サイホーン「サイホッ!」バタン

イーブイ「気絶したよ!ボールは?」

男「池に落とした」

イーブイ「意味ないね」

たんぱん小僧「バトルだ!」

男「うるせえガキだな」

イーブイ「久しぶりのバトルー!」

たんぱん小僧「いけ!キャタピー」

男「噛み砕く」

イーブイ「やー!」ゴリュ

たんぱん小僧「キャタピィイイイイイイイ!!!!」

男「あのガキ金なかったな、やっぱりお嬢様だろ」

イーブイ「あ、お嬢様だよ」

お嬢様「バトルですわー、ゆきなさいトロピウス」

トロピウス「バッナーナ」

男「むしり取る!」

イーブイ「そんな技ない」

男「あのバナナムカつく」

ちょい落ちる

支援age

イーブイ「せめてフォルムチェンジしたい」

男「無理」

イーブイ「ボールフォルム!」くるん

男「丸まっただけじゃん」

イーブイ「…スリープフォルム!」スヤスヤ

男「都合悪くなったからって寝るな」

イーブイ「玉乗りー!」ヨチヨチ

男「おお、すごい」

イーブイ「最初は上手くいかなかったけど、練習したかいがあったー」

男「練習しすぎでボールツルツルだな」

イーブイ「ちなみに元イシツブテ」

男「練習しすぎ」

イーブイ「お腹すいた」

男「歯が溶けるポロックなら」

イーブイ「もうそれはいいから」

男「なら…これかな」スッ

イーブイ「おいし」ガリボリ

男「元気のかたまりだ」

イーブイ「普通のもの食べさせて」

イーブイ「ジム戦しないの?」

男「お前を傷つけたくないんだ」キラキラ

イーブイ「本当は?」

男「>>1が忘れた」

イーブイ「楽屋ネタ自重」

男「イーブイもふもふ」

イーブイ「しっぽに顔うずめるなっ///」

男「なにこれマフラーにしたい」

イーブイ「恐ろしいこといわないで」

イーブイ「耳かゆ」カサカサ

男「足を上げてまんチラだな」

イーブイ「…アイアンテール」バキッ

男「首!?」ドサッ

イーブイ「いいニホイがする」クンカクンカ

男「どうせキレイハナだろ」

イーブイ「ううん、男からソルロックの匂いがする」

男「お日様の匂いか」

イーブイ「ダニの焼けた匂いね」

男「言うなよ」

イーブイ「かげぶんしん」シュバババ

男「菊丸印のステップやってみ」

イーブイ1「はい」
イーブイ2「やったよ」

男「そっちの方がハッキリ見える」

イーブイ1「え」
イーブイ2「本当?」

イーブイ「はぁ…疲れたー」

男「テンガン山って案外高いんだな」

イーブイ「山道使おうよー」

男「洞窟内だりぃ、ショートカットだそんなもん」

イーブイ「だからってロッククライミングはない」

男「雪がちらついてきたな」

イーブイ「死ぬって」

男「そろそろ本題に戻ろうか?」

イーブイ「ん?」

男「進化したいんだろ?」

イーブイ「いや、まだこのままでいいや」

男「何で? 進化したいんじゃなかったのか?」

イーブイ「だって、進化したら、……」

男「進化したら?」

イーブイ「…アイアンテール」バキッ

男「何で!? 何!? 何なの?」

イーブイ「察しろ」

シンオウとかジョウトとかカントーとか考えてない


イーブイ「ね、ブッシングして」

男「はいよ」カシャカシャ

イーブイ「なんかこのブラシチクチクする」

男「サメハダーの牙もぎ取ってきた」

イーブイ「どうりで」

風呂おち

イーブイ「ざぶいー」ガタブル

男「ああ、寒い。頂上に薄着は駄目だな…そうだ」ヒョイ

イーブイ「イブッ!?だからしっぽを…」

男「イーンざ服」ズボッ

イーブイ「あ、ぬくい」

男「ぬくぬく」

イーブイ「けど恥ずかしい」

男「慣れろ」

ただいま

イーブイ「進化!進化!」

男「黙らっしゃい」

イーブイ「ブラッキー姉さんみたいになりたいの、悪タイプに憧れる年頃なの」

男「お前何歳?」

イーブイ「2歳」

男「ブラッキーはR18だぞ」

イーブイ「なん…だと…」

イーブイ「たまには休みたいわ」

男「全国のお嬢様倒すまで無理」

イーブイ「それにしても電車とか船とかあるじゃん」

男「楽してレベル上がると思うなよ」

イーブイ「五桁になったのにまだ上げるの?」

男「ほら、ホットケーキだぞー」ホカホカ

イーブイ「わふー!」

男「とってこーい」ブンッ

キラッ

イーブイ「まてーホットケーキ!…あっ」コケッ

男「あ、ホットケーキがイーブイの上に…」

ベチャ

イーブイ「…同情するな」プルプル

男「わかったから泣くな」

イーブイ「ホットケーキうまーい」モフモフ

男「ほら、シロップだぞ」とろーり

イーブイ「ありがとー。どうしたの、これ?」

男「ビークイン殴って奪ってきた」

イーブイ「無茶するな」

災厄の前兆、アブソルかっけー

イーブイ「進化すればもっと強くなるよ?」

男「高みを望みすぎるのも危険なんだよ」

イーブイ「ゴースト相手にした時とかどうするの?」

男「髪の毛針みたいな」

イーブイ「出ない」

寝る、蝶・寝る

正直ポケモン詳しくない

お疲れさん
ゴーブイでるか?

正直、今まで書いた作品を知りたい程度には好きだ。
ただ面倒な話題だから触れたくなければ全力スルーを頼む。

おはよう

>>190
誰だゴーブイ

>>192
普段は新ジャンル。SSはあまり盛り上がらない、盛り上がったのはこの前厨二全力でやった魔王のSSくらい

イーブイ「おはよー」

男「おはよう、全力で我が顔をペロペロするがよいよ」

イーブイ「断る」

イーブイ「お昼はお蕎麦」

男「薬味がないな」

イーブイ「あ、カモネギ」

男「蕎麦に鴨ってあうかな?」

スタディ落ち

イーブイ「たまには温泉にはいるのもいいねー。ところでペット同伴でいいの?」ホカホカ

男「家族だから問題なし」ホカホカ

イーブイ「嬉しいけど気持ち悪い」ホカホカ

男「沈めるぞコラ」ホカホカ

九時には別の用事がありますが

イーブイ「ノーマルタイプって辛い」

男「超能力効かないからいいじゃん」

イーブイ「ゴーストと格闘が相手だとキツい」

男「前者は塩、後者はプロテインでOK」

イーブイ「格闘ならなんでもプロテインって言えばすむと思うなよ」

男「そろそろレベルが伸び悩んできたね」

イーブイ「七桁でも納得いかないのか」

男「やっぱり1日三食不思議なアメじゃないと」

イーブイ「ねえ、栄養バランスって知ってる?」

イーブイ「ジム戦しようよー、お嬢様ばっかり見飽きた」

男「ジムとか謎解きめんどい、後ジムにいる弟子てきなやつらの意味がわからない」

イーブイ「そんなゲームシステムに文句言われても…」

このイーブイはかわらずの石持ってるのか?

持ってなかったら何百万と進化キャンセルを繰り返して…

>>272
かわらずの石?


男「そろそろ毛カットするか」

イーブイ「優しくねー」

男「じゃあワイン買ってくる」

イーブイ「ワケがわからないんだけど」

男「歯と歯の隙間からワインを出すといいかんじの切れ味になる」

イーブイ「そんなバカな」

男「あのさー」

イーブイ「なにー?」

男「好きだよ」

イーブイ「私も少しくらいは」

男「愛してはないんでしょ?」

イーブイ「ポケモンだもん」

男「仕方ないか」

ただいま、かゆうま

お嬢様「バトルですわ!いきなさいチコリータ」

チコリータ「チソコー」

男「あの上の部分を噛み千切って個性ゼロにしてやれ!」

イーブイ「流石にそれは…」

男「アニメでイラっとした」

イーブイ「ぬくぬくー」

男「服の中潜り込むな、暑い」

イーブイ「男の都合のみ聞きませーん」

男「それはひどい」

イーブイ「おしっこ…」モジモジ

男「…」スヤスヤ

イーブイ「今動いたら起こしちゃう…けどこのままだとー」

男「う、ん…」ゴロ

イーブイ「あ、駄目っ!お腹、お腹ギュッてなって…あ、あ!」



男「機嫌なおせよー、ポケモンなんだから仕方ないって」

イーブイ「うるさいバーカ!うるさいバーカ!」

寝る、蝶・寝る

ぶっちゃけアブソルの方が好み

イーブイ『うぁぁ…もうらめぇ…イキたいよぉ!もうイカせてぇ!(次の進化先に、的な意味で)』
男『ふふふ、そんなにこいつが欲しいのか(しんかの石的な意味で)』
イーブイ『欲しい…欲しいのぉ!カタいの欲しいぃ!』


男「『仕方ない、上手におねだりできたらカタいのやるぞ』…と」

イーブイ「なにをしている」ビキビキ

男「うわぁっ!?い、いやこれは…そろそろ路銀が尽きてきただろ?」

イーブイ「」スゥー

男「だからほら、同人誌を売ってお金を稼ごうと」

イーブイ「は か い こ う せ ん !」ドゴォーーーー!

男「ちょ、イーブイはそんな技覚えられな」ジュッ

イーブイ「…無益な殺生をしてしまった」

イーブイ「イブッ!?」ビシッ

イーブイ「体が動かない…はかいこうせんの反動かな」シビシビ

イーブイ「仕方ないなぁ、今日はこのまま寝て」シビシビ

お嬢様「ホーッホッホッホッホ!男、今日こそはあなたを倒してあげましてよ!」

イーブイ「られない予感」シビシビ

イーブイ「男は…」シビシビチラミ

男「」コンガリヤケマシター

イーブイ「…これはもうダメかもわからんね」シビシビガクブル

イーブイ「うー、大ピンチだ」シビシビ

お嬢様「フフフ…今日こそ、あなたは私のモノになるのですわ!」ジリジリ

イーブイ「いいかげん諦めてよー、私は男のポケモンなんだってば!」シビシビ

お嬢様「いいえ諦めませんわ!さあ、いざ私とめくるめくモフモフタイムを!」

イーブイ「やだぁー!男とずっと一緒にいたいのー!」

「立て、イーブイ!」

イーブイ「! あっ、動ける!」

「イーブイ!アイアンテイル!」

イーブイ「ーッ!」ブン!バキッ!

お嬢様「あーーーれーーー」キラーン

>>336
こういうのもなんだけどそんなに面白くないし可愛くもない

男「ふぅ…間一髪だったな」

イーブイ「生きてたの?」

男「開口一番それかい!大ピンチだったくせに」ストン

イーブイ「…何で横に座るの?」

男「ずっと一緒にいたいんだろ?」

イーブイ「あっ、あれは…その///」

男「あったかいなぁ」ギュ

イーブイ「///」スゥー

男「ちょ、熱いのはカンベn―」

チュ

男「…おい、今…」

イーブイ「しっ、知らない!寝ろ!///」バキッ!

男「アイアンテイルならぬアイアン照れるってかwwwww」ドサッ

イーブイ「ばーか!ばーーーか!!//////」

おしまい
>>1まだかなぁ

>>337
ごめんよ
暇なんだよ
もうしないから許してください

ただいま
保守ありざす


イーブイ「ひっかく!」ザシュ

男「おお、だいぶ威力上がったな。そろそろ目標値の半分はきたぞ」

イーブイ「木を三本まとめて凪いでも半分程度か」

寝ちゃいそう

男「爪研ぎ爪研ぎ~♪」

イーブイ「なんの歌?」

男「爪研ぎの歌」

イーブイ「歌う意味は?」

男「歌わないと爪の切れ味がカッター程度」

イーブイ「歌うと?」

男「ハガネールをミンチに出来るくらいにはなる」

イーブイ「わかった、一生歌わないで」

イーブイのじたばた!
シャワーズのハイドロポンプ!
サンダースの10まんボルト!
ブースターのオーバーヒート!
エーフィのサイコキネシス!
ブラッキーのしっぺがえし!
リーフィアのリーフブレード!
グレイシアのふぶき!

ところでEVのモデルって何だ?

犬なのか兎なのか狐なのか

イーブイの様子が……

おめでとう!イーブイはブラッキーに進化した!

男「オクタンのオクタンほうって手ごわいよね」

イーブイ「だね」

支援ついでに保守

>>431 ブースターが日本晴れ! リーフィアがソーラービーム! イーブイは恩返し!(スピードスター!)

>>444
兎に近い耳と犬の胴体を持つ哺乳類型ポケモンかは兎の耳を持ったタヌキ(犬科)かもしれない
タヌキは化けるし もしくはタヌキに近いキツネかもしれないがタヌキに近いと私は思う
実際、タヌキは相手が死ぬまでペアでいる動物だし
(ただし人間と子作りするのは伝承的にキツネが多い)
夏毛のタヌキはスラリとした体系

キツネが神の使いとして人との関わりが少ない分、タヌキは人との関わりが多い
ついでにイーブイの名前の由来は英語で進化を意味する「EVolution」からEV

長文失礼。
そろそろ「イーブイ」版が出てもよい気がする。

両親のセクロスを目撃した子供みたいになってるなw

>>461
どっちが父母が悩むな

↑そのイーブイの色を変え周りを削ったりると進化したっぽく見える。

ていうか、イーブイはミアキスがモデルじゃないの?
犬猫共通の祖先

初期ブイズにあった首回りのふさふさが変化した部分は以降のブイズには無いんだよな
なんでだろ

>>473
それで、いいと思う
>>479
次の作品で新しい石(道具)を通して進化する場合は復活するんじゃない?

え、需要あるのか

ただいま


イーブイ「成長しない…」

男「ちんまいまんまだな、おい」

イーブイ「だから進化ー」

男「ちんまい方が好きだからそのままで」

イーブイ「ポケロリコンが」

あ、飯落ち

メシウマだよ、とーま!


イーブイ「…」スヤスヤ

男「寒そうだな、毛布かけてやろ」バサッ

イーブイ「うぅん…うわっ!?なにここ、闇!?闇なの!?」ジタバタ

男「ああ、全身にかけてた」

イーブイ「へくちっ!」

男「風邪か」

イーブイ「うぅ…」ズルズル

男「仕方ない、薬だな」スッ

イーブイ「お薬?」

男「うん、座薬」

イーブイ「待って待って蝶待ってぇええええ!!」



イーブイ「もうお嫁にいけない…」シクシク

>>499

嫁兼警護(騎士)兼もふもふ枕

携帯を行方不明にしてた

イーブイ「私って意外と珍しいんだよ」

男「景品のくせして」

イーブイ「景品になるほど珍しいんだよ」

男「盗んだかいがあった」

イーブイ「正規ルートで手に入れて」

ちょい洗濯やらなんやらやってきまふ

変換した画像のURLは↓
http://imepita.jp/20091115/839740

ただいま、>>545わふー感謝

イーブイ「ここほれイブイブ!」

男「よっしゃ」ザクザク

メタグラードン「グラコロー」

男「ふざけんなよ触手出てきたじゃねーか」

イーブイ「でけー、どうしよう?」

男「ほっとけ」

イーブイ「肩に乗せてくれるなんてめずらしーね」

男「寒いんだよ、尻尾借りるぞ」モフリ

イーブイ「ひゃわっ///」

男「あったかー、てかなんか熱いぞ?」

イーブイ「…ばーか!ばーか!」

イーブイ「自転車乗らないの?」

男「マッハ自転車飛ばして進んでもワクワクできない、僕らの夢は眠る」

イーブイ「勇気リンリン、元気ハツラ…じゃなくて。なんか乗るものないの?」

男「カバンの中にセグウェイなら」

イーブイ「なぜそれを」

イーブイ「蟹おいしー」ガツガツ

男「キングラーはやっぱり違うな」ガツガツ

イーブイ「え…」

男「冗談だって」

イーブイ「黒い」

イーブイ「コンテストでないのー?」

男「俺のイーブイを見せ物にされてたまるかボケ」

イーブイ「うわ、好きになりかけた」

男「好きじゃないってことだよな、それ」

イーブイ「逆立ち!」プルプル

男「で?」

イーブイ「…もう見せない」プイッ

男「悪かったからふさぎこむな」

イーブイ「ツーン」

イーブイ「牛乳おいし」チロチロ

男「ノンノン、立って腰に手をあててビンで飲め」

イーブイ「こう?」ゴキュリゴキュリ

男「できんのかよ、つまんなさすぎ」

イーブイ「忠実な私を泣かせたいの?」

男「色違いになれない?」

イーブイ「進化すれば…」

男「そのままで」

イーブイ「火山灰被るとか」

男「被ってみたい?2トンくらいあるけど」

イーブイ「永遠に遠慮する」

ドラクエやってきます

炎赤を最初からやりはじめてみようかな


イーブイ「最初のポケモンとして私ってふさわしいわよね?進化すれば色々なれるし」

男「最初のジムはゴーストか格闘だな」

イーブイ「やめて!」

イーブイ「プレート欲しいー」

男「お前はアルセウスにはなれない」

イーブイ「…なれるもん」

男「しょうがないなぁ、ほら」

イーブイ「わーい!なんのプレート?」

男「性奴隷プレート」

イーブイ「あってたまるかボケ」

男「いやらしさが上がる」

イーブイ「ないからそんなパロメーター」

イーブイ「ポロックまじぃ」ポリポリ

男「無理してくわんでも」

イーブイ「…男が作ってくれたからね///」ポリポリ

男「あと2トンほどあるが」

イーブイ「ドキドキを返せ」

二トン好きだな
男「色違いになれない?」

イーブイ「進化すれば…」

男「そのままで」

イーブイ「火山灰被るとか」

男「被ってみたい?2トンくらいあるけど」

イーブイ「永遠に遠慮する」

これしかり>>638しかり

イーブイ「いいかげんジム戦しようよ」

男「やだよ」

イーブイ「なんで?」

男「お前が傷つく姿が…」

イーブイ「なんで?」

男「だから、お前が…」

イーブイ「な ん で ?」

男「…今日のお前嫌い」

イーブイ「拗ねるな」

メタモン「進化で悩むなんて贅沢ですよね」

男「妬くな妬くな」

メタモン「新しい技も覚えられないし」

男「拗ねるな拗ねるな」

メタモン「鍛えてもへんしんしたら相手と同じになっちゃいます」

男「体力をつければいいじゃないかー」

メタモン「だからって寝袋につれこもうとしないでください」

男「叩くな叩くな」

ぷにぷにぷにぷに

キタ――(゚∀゚)――?

来てないなPCだし

>>662-663
悪い>>1しか書いちゃいけないスレだった?

あたりめーだろ勝手にスレ立ててやれよ屑

>>664
いやそんなことは無いと思うが、一瞬の期待にのせられましたってことを
言いたかっただけッス

>>664
別に書くのはいいけど
そいつはイーブイじゃないって突っ込みでよろしいか?

>>665
だまっとけよ新参

よくわかんないけど、イーブイが戻ってくるまでメタモンで我慢してくれw


男「タマゴ要員という言葉は嫌いだな」

メタモン「愛がないです」

男「お前しか連れていない俺の愛は最強」

メタモン「さっき>>667に乗せられてへんしんを使わせようとしましたね」

男「ぷにぷに感は変わらないさ」

メタモン「双方から怒られるってわかってますね」プニプニ

メタモン「おなかが減りました」

男「近くにまちがない」

メタモン「食料持ってないのですか?」

「ポケモンフードを買う金がない」

メタモン「まだ元気があるうちにバトルしましょう」

男「きずぐすりを買う金もない」

メタモン「この甲斐性なしが」

男「食い物絡むと怖っ!?」

メタモン「どくタイプにへんしんしました」

男「おかしい、目を点のようにしてもメタモンにしか見えない」

メタモン「この前連勝したでしょう」

男「メタルパウダーにつぎこんだんだ」

メタモン「あ……」

男「でも光モノだからかヤミガラスに取られちゃってさ」

メタモン「いい加減にしないとかくとうタイプになりますよ」

男「そうだ! ケンタロスにでもへんしんしたら草で腹が満たせるぞ」

メタモン「でも、男さんが……」

男「そして余った肉俺にくれ」

メタモン「とっしんさせていただきます」

べちゃり

男「やせいの頃の話を聞かせてよ」

メタモン「たいていの危険は擬態すればどうにかなりました」

男「ずっと動かないわけにいかないのにどうすんの?」

メタモン「餌を探しては途中でへんしんを繰り返します」

男「PP切れちゃったらどうすんの?」

メタモン「え……」

男「そういえば他にもわざが使えないと生きていけなさそうな」

メタモン「こどものゆめにこまかいせっていはふようなんです」

メタモン「へんしんっ」

男「だいぶ素早く変身できるようになったな」

メタモン「場数を踏みましたから」ニューン

男「よくわからないが胸を張っているつもりなんだな」

メタモン「この調子で先攻でへんしんできるようになりたいです」

男「その調子で1撃目から相手の技を使えるようになってくれればなあ」

メタモン「こどものゆめにもるーるはあるんです」

メタモン(のびー)

男「はいはい、背面になんかついてんのな」

メタモン(にゅー)

男「口の下がかゆいのか」

メタモン「人間でもわかるようになるんですね」

男「つきあいが長いからな」

メタモン「えへへ」

男「良いムードになったところで寝ようか」

メタモン「連れ込まないでください」

男「えー、トレーナーとの絆に感動してにゃんにゃんというお約束の展開は?」

メタモン「喜怒哀楽がわかるようになるのはいつのことですか」

男「笑ってみ」

メタモン(にこっ)

男「怒ってみ」

メタモン(むうう)

男「哀しんでみ」

メタモン(しゅーん)

男「楽にしてみ」

メタモン「えーっと」

男「四六時中ぷにぷにしてたなそういえば」

メタモン「わかっててやらせましたね」

メタモン「メタモンにだって苦労はあるんです」

男「大丈夫、異種交配なんて俺がさせない」

メタモン「毎晩寝床にひきずりこもうとして何をいいやがりますか」

男「引きずり込むとは失敬な!」

メタモン「っ!」

メタモン(言いすぎた、男さんは決して力ずくでどうこうしようなんてことは……謝r)

男「俺の育てたメタモンは人力でひきずりこめるほど弱くないやい」

メタモン「基本的にMなんですね」

男「メタモンだって俺に恋人ができたら寂しくなるはずだ」

メタモン「むしろセクハラがなくなって助かると思います」

男「彼女ちゃんに多くの時間を割くだろう」

メタモン「彼女さんを食べさせるためによりバトルと育成をしてくれます」

男「やだ、ポケモンに打算で負けそう!?」

メタモン「えっへん」

男「……食うためなら他のポケモンもいっぱい捕まえていっぱい育てないとな」

メタモン「え」

男「どんなに強くても一匹だけじゃ大会出て賞金ゲットは難しいからなー」

メタモン「へ、へんしんしますもん! 一人六役しますもんー!」

男「イーブイさんに菊丸印のステップ教わっても無理だろそれ」

男「メタモン、イシツブテにへんしんだ!」

にゅーん

男「そのままのしかかりだ!」

ぷよーん

男「いやそれはおかしいだろそれは」

イーブイ「メタモンしえん」

メタモン「この姿のままでもわざを覚えられたりしないかな」

男「まるくなる」

メタモン(ころんっ)

男「ころがる」

メタモン(ふにふにころころ)

男(相手のぼうぎょなら下がりそうだ)

メタモン「完璧ですね!」

男「自信もっちゃったよ」

メタモン「イーブイさんに勝てるでしょうか」

男「7桁相手にそれはないから、おとなしく観戦しような」

メタモン「はーい」

めたもんはモンスターボールに戻った
男はななしに戻った▽

寝れると思った


イーブイ「ねみゅい…」うつらうつら

男「寝ろよ」

イーブイ「雪山にいる時、かける言葉かな?それ」

男「大丈夫じゃない?氷属性にも進化できるみたいだし」

イーブイ「だから進化させてよ」

支援age

イーブイ「あ、ヤンヤンマ」

男「虫とり小僧に売りさばくか」

イーブイ「なんでも金ね」

男「なんかお嬢様界でブラックリストになったらしい、俺」

イーブイ「どんだけ戦ったのよ」

イーブイ「たまにはお洒落したいー」

男「仕方ないなぁ、ほら」

イーブイ「わ、綺麗な耳飾り!ありがとー」

男「サニーゴからへし折ってきた」

イーブイ「おい」

男「あとこれはパールルの…」

イーブイ「それ本体、返してきなさい」

妹と風呂入ってくる

妹いないけど

男「いってらっしゃーい」

メタモン「お風呂に入るそうですね」

男「メタモンも身体洗うか?」

メタモン「シャンプーとボディーソープ持ってます?」

男「どこからどこまでで使い分ければいいの!?」

イーブイ「進化したい」

男「ダメだ」

イーブイ「なんで?」

男「オマエにはずっとその姿でいてもらいたいんだ」

イーブイ「え・・・!? それって・・・?

男「あともう1匹捕まえてきてエーフィに進化させれば、イーブイシリーズコンプだし」

イーブイ「・・・・・・、寝る」

じゃあ1レスだけもらうで御座る


男「いい加減進化しませんか?」

ナックラー「なんでよぅ?今のままでもいいじゃなぃ」

男「だって素早さなんですかこれ」

ナックラー「トリックルーム使えば超速よぅ。先攻で地割れどかーんてやりたいじゃなぃ」

男「先制技食らったらどうにもならないじゃないですか」

ナックラー「…むぅ」


落ち?ないですよ

メタモン(ぶくぶく)

男(ぷにぷに)

メタモン「中のほうも洗ってもらえます?」

男「え、どうやって」

メタモン「いま、中のほうの肉を外に出してます」

男「肉なのかそれ、泡練りこんでないかそれ」

メタモン「あ……」


メタモン「中から外まで順に出すからお湯で流してください」ブクブク

男「グレン島でする贅沢じゃないよねそれ」プニプニ

男「メタモン、君に決めた!」

相手「クラブ、君に決めた!」

メタモン「へんしんっ」

ぶくぶくぶくーっ

男(やっぱ残ってたか……)

相手(変身直後に「あわ」を使った!?)

クラブ(やっべ強敵じゃね?マジパネェ)

クラブはひるんだ▽

メタモン「キリンリキは高いところのものを食べようと首を伸ばしました」

男「ふむ」

メタモン「ドンファンは鼻を伸ばして器用さを獲得しました」

男「ほうほう」

メタモン「どこでも伸ばすことのできるわたしがいちばん進化してます」えへんっ

男(アメーバという原始生物がいてだな……)

メタモン「どうしました?」

男「いや、俺ポケモンとの絆を大切にする男だから」

メタモン「?」

メタモン「ラジオ体操ー」

男「ねむい……」

メタモン「まずは背伸びの運動です」ニューン

男「いち、にー、さん、し」

メタモン「身体を横に倒してー」クイーン

男「ごー、ろく、しち、はち」

メタモン「上体を前に倒してから反り返ります」フニュフニュ

男「ごめんそろそろツッコミ入れたい」

男「あ、そうだ。垂直飛びも入ってるじゃん」

メタモン「そういえばそうでした」

男「ちょっとやってみ」

メタモン「えいっ えいっ」

男「身体を伸ばしちゃだめだ、地面から離れないと」

メタモン「ていっ やったー!」

男「よーしへんしんの他にもわざが使えるぞー」


男・メタモン「……役に立たない……」

メタモン「ナッシー」

男「シードラ」

メタモン「ラッタ」

男「タネボー」

メタモン「ボスゴドラ」

男「ラプラス」

メタモン「スバメ」

男「メタ……」



メタモン「……男さんが私の名前を呼んでくれません」

男「つぶらな瞳で卑劣な手段を使わないように」

男「実は、先日知り合ったトレーナーからお見合いを持ちかけられてね」

メタモン「男さん、血涙を流さないでください怖いです」

男「可愛いお前の相手を……相手を……」

ぱかっ

メタモン「あーだめですこれ、へんしん詐欺ですね」

男「へ?」

メタモン「素に戻ったら弾力がなさそうです」

男「写真見ただけでわかるのか」

メタモン「男さんもまだまだですね」

男「うーむ」

メタモン「はやく、私をマスターしてくださいね?」

男「……アンコールッ」

メタモン「トレーナーのレベル不足で言うことを聞きません♪」

メタモン「キリの良いところで一度休憩です」

メタモンとメタモンてタマゴできないんじゃ・・・

ttp://imepita.jp/20091117/045160
ミスった…だと……?

イーブイはちっちゃいからかわいいとかうんたんうんたん

>>722
メタモン「他のポケモンと番いになって一生過すわけでもないですからねー」

男「そういえばどうやって殖えんの?」

メタモン「そこに触れてはいけません」

男「俺とも子作りできんの?」

メタモン「指一本触れてはいけません」

男「そこまで警戒せずとも」

メタモン「まるくなるっ」プニュニュン

男「>>728を保存したら、どっかに紛れ込んでしまった」

メタモン「あららー」

男「うああどこ行ったんだ」

メタモン「もうちょっと整理しましょうよ」

男「検索かけないと」

メタモン「……必死ですね」

男「妬いてくれたの?」

メタモン「知りません、さっさと探したらどうですか」

男「わかった、メタモンがいればそれでいいや」

メタモン「きゅ~」スリスリプニプニ




オーキド「はて、男から送ってきたデータに艶めかしいイラストが混じっておったんじゃが……」

>>731
メタモン「実はイーブイさんと私は体高が同じなのです」

男「30cmだからな」

メタモン「そして体重は私のほうが2.5kg軽く、肩に乗せやすいのです」

男「そうなんだ」

メタモン「伸びたり縮んだりできるので便利です」

男「そのとおりだ」

メタモン「だから、マンションで私を入手しても喜ぶ人がたくさんいるはずです」

男「……ここに一人いるからそれで満足してくれまいか」

メタモン「一度くらいジムに挑戦してみましょうよ」

男「まあまあ、もう少し強くなってからな」

メタモン「道場通いなんていうのも憧れますよね」

男「一番近いのはからておうさんの道場か」

メタモン「人もポケモンも地道にコツコツが一番です」


男「ふふ、明日からこつこつするために今日はもう寝よう」

メタモン「うわーだめな人のセリフだー」

男「おやすみなさい」

メタモン「おやすみなさい」

すいません限界なんでzzz

風呂場

こける

鼻打つ

血まみれ

安静←イマココ

ただいま

イーブイ「うーん…おはよ」

男「おは、うなされてたけど大丈夫か?」

イーブイ「ダークライがでてきた」

男「それで?」

イーブイ「ビンタしたら帰った」

男「メンタル弱いな」

イーブイ「片手に」

男「ピストル」

イーブイ「心に」

男「花束」

イーブイ「唇に」

男「火の酒」

イーブイ&男「背中に…」

イーブイ&男「人生を!」ビシッ

男「…なんのポーズ?」

イーブイ「ヒ…ヒトデマン!」プルプル

男「シャシャンシャンシャシャンプー♪」ガシュガシュ

イーブイ「何の歌?あ、そこ気持ちいい」

男「シャンプーの歌、歌わないと毛並みがそこそこよくなる」ガシュガシュ

イーブイ「歌わないと?…あ、そこはッ///」

男「モココくらいモッコモコになる」ガシュガシュ

イーブイ「歌わないでね。…ひゃぁ///」

寝る、蝶・寝る


男「よく考えたらトリックルーム覚えませんよね」

ナックラー「ほかのポケモンに使わせるのぉ」

男「捕まえるとあなた怒るじゃないですか」

ナックラー「じゃあ男が覚えてぇ」

男「そんな無茶な」

男「ご飯ですよ」
つフード
ナックラー「わーぃ」
つ∈バクン
男「毎度ながら僕の手噛まないでください。甘噛みでも痛いんですよ」

ナックラー「ごめんねぇ」ムグムグ

男「取り敢えず口開けてください。お願いですから」

男「お風呂入りましょう」

ナックラー「いやぁ」

男「でもかなり埃っぽいですよ」

ナックラー「地面タイプだからよぉ」

男「はいはい、行きますよー」

ナックラー「いやぁー」

風呂っ

男「いいお湯ですね」

ナックラー「」ビクビクジリジリ

男「ほら早くきてください」グイ

ナックラー「やぁ!やめてぇ!引きずり込まないでぇ!」

男「抱っこするだけですよ、ほら」ヒョイ、ザバン

ナックラー「ぁぅぁぅ」

男「一度入れば大人しいんですよね」

ナックラー「ぁぅぁぅぁー」

どう考えてもナックラーとかスレの趣旨に反してる件

>>771
ただの保守だと思ってくださいな


ヌオー「………ぬおぉん」

ヤドン「………やぁん?」

男「旅が進まないorz」

スレ建てする度胸もないので寄生してると言う感じですね

男「なんで進化しないんですか」

ナックラー「だって男に抱っこして貰えなくなるじゃなぃ」

男「本当は?」

ナックラー「氷4倍が嫌ぁ」

男「可愛くないですね」

>>1じゃないけど規制解除記念に1つだけ

イーブイ「なんだか寒いです

男「じゃあこっちへおいで

イーブイ「やった!(セーターの中に入れる♪

男「よっと(モコモコ

イーブイ「ちょっ、ちょっと!?

男「あ~、あったけ~(襟巻き状態

イーブイ「私は寒いんだけどヾヾ


…なんのひねりもなくてスマン
これからの寒い季節、皆さん新型インフにかからないよう気をつけて

男「行け、ナックラー!」

相手「ラプラスいくんだ!」

ナックラー「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん?地割れくらぇー」
ラプラス「ラ
ガシャーン

イチゲキ ヒッサツ!

相手「ラプラアアアアアス!!!!」

男「指示をする前に行動しないでください」

ナックラー「こいつはうっかりだぁー」

最近ナックラーの存在忘れてた

>>802
ナックラー「地割れぇ」
イチゲキ ヒッサツ!

イーブイ「…」スヤスヤ

男「…」ゴソゴソ





イーブイ「おい、尻尾蝶々結びにしたやつ誰だ」

イーブイ「進化をしたいんです、いいかげん」

男「あんまりしつこいと変わらずの石埋め込むぞ」

イーブイ「なんで時々猟奇に走るの…」

イーブイ「ねえねえ」

男「ん?」

イーブイ「前から私の飲むものになんか入れてるよね?」

男「ああ、ポケルスを少々」サラサラ

イーブイ「どうやって手に入れた」

おかえりー

鼻は大丈夫かい?

短パン「バトルだ!いけーラッタ!」

ラッタ「ヤアミッキーダヨ」

男「うるさいガキだな、鳴き声」

イーブイ「イブー!」

ラッタ「ハハッ」コマクパーンッ

短パン「ラッタぁああああああ!!!!」

イーブイ「レベル14桁になると鳴き声が兵器になるんだ…」

>>813
くじけそう


イーブイ「ねえ、もうそろそろジム行こうよー」

男「嫌だ」

イーブイ「だから何で?」

男「タイミング逃して今更全ジムできそうにない」

イーブイ「駄目だなこのスレ主」

男「これを着けなさい」

イーブイ「…オムツ」

男「よく漏らすからな、お前」

イーブイ「誰のせいだと」

男「えーい口答えするなー」ニギニギ

イーブイ「だから尻尾は…ッ///」プルプル

男「ほらほらーまた漏らすぞー」ニギニギ

イーブイ「死ね!死ね!…うぁっ///」

しとしとぴっちゃん

イーブイ「雨きらーい」ビチョビチョ

男「ちょっと誰かの自転車パクッて必死に漕がないとやみそうにないな」

イーブイ「雨やむのってそんなめんどくさい行程が必要なの?」

イーブイ「レベル14桁いくとさ」

男「おう」

イーブイ「見える」

男「何が?」

イーブイ「トレーナーのなつき度」

男「俺進化するの?」

イーブイ「なつき度満タンだ…気持ち悪い」

男「ツッコミ代わりに悪口言うなくじけるぞ」

イーブイ「冬は静電気が辛い」

男「下敷きー」バリバリ

イーブイ「やめて!」

イーブイ「ねぇ、もっとかまってよ」

男「うるせぇ、今はエーブイに夢中なんだよ」

男「こんなに愛しているのに何故振り向かない」

イーブイ「ポケモンと人は相容れないの」

男「昔は人もポケモンも一緒だったらしいぞ」

イーブイ「じゃあディアルガ使って昔のイーブイと結婚すれば?」

男「今のお前がいいんだよ」

イーブイ「…そっか」

男「さて、寝るか」

イーブイ「ねえ」

男「ん?」

イーブイ「一緒に寝よ」



男「いい朝だ」

イーブイ「うう…また夜更かしできなかった」

男「別にいいじゃん」

イーブイ「…駄目なの」

男「何で?」

イーブイ「何でも!…ああ、早くブラッキーに」

イーブイ「進化したい」

おしまい

ん? 終わり?

お疲れ様、楽しめたよありがとう

正直、イーブイそこまで好きじゃないんだよね

立って焦った焦った

>>839
今は?

>>839
アブソルが好みなんだっけ?
それともバタフリー?(蝶野的な意味で

>>841
今も
>>843
一番大好きなのはクチート、愛している

>>1のパーティ構成は?

>>846
パール無くしてからダレてやってない

最後のパーティーは
クチート
ミュウ
パルキア
ミロカロス
バシャーモ
ピカチュウ

だった気がする

ニャース「なんか長く続いてたスレが終わったみたいにゃんだけど」

男「うん、そうだな」

ニャース「なんか寂しいものがあるよにゃ」

男「うん、そうだな」

ニャース「だけど、心温まる思い出は、ニャースの胸の中に・・・」

男「うん、そうだな」

ニャース「あの、もう帰っていいかにゃ?」

男「いや、もうちょっとだけ。……抱きしめてても、いい?」

男「Zzz・・・」

ニャース「あぁ、寝ちゃったんだにゃあ」

男「スヤスヤ・・・」

ニャース「叩き起こすのも可哀相だしにゃ…。しばらくこのままでも…」

男「…イーブイたん…グスッ」

ニャース「!」ズザアアア

男「いてええええ! うわなんだ、つかいてえ、血が! 血が!」

ニャース「寝言とは言え許せなかったんだにゃ。罰が当たったんだにゃ!」

ニャース「ニャーも進化したいんだがにゃ」

男「は?」

ニャース「いやだから、進化を、」

男「え、ニャースって進化するの?」

ニャース「まさかペルシアンを知らないとは言わせないにゃ」

男「あぁ、あのカッコつけネコか」

ニャース「カッコつけって・・・」

男「ニャースはそのままでいいんだよ。そのままが可愛いんだ」

ニャース「そ、そうかにゃ・・・///」

男「ボソッ(少なくともあんなのは俺のイメージじゃねえ。エサとか高級品強請ってきそうだし)」

ニャース「そろそろお腹空いたにゃー」

男「よしよし、ご飯に味噌汁のねこまんまだぞー」

ニャース「にゃー、ごろごろー」

ニャース「猫に小判! 猫に小判! 猫に小判!」

男「やっほい、小銭拾いたい放題だぜー!」

ニャース「そのお金は、男のお財布から出てるんだにゃ」

男「は!? バカ待てお前ら拾うなコレは俺の金だ!」

ニャース「にゃーんてにゃ(笑笑笑)」

男「何だ冗談か」ホッ

ニャース「いや、男のお金で買ったジュースのビンの蓋だにゃ」

男「・・・・・・」

>>1さんに刺激されてちょっと書いてみたけど
ホントどうしようもない感じのダメダメなのしか書けない…orz

とりあえず今夜もイーブイに癒されつつ寝ます、ありがとでした

余裕あればジム戦書きだかったなぁ

蝶・おやすみ

男「・・・」ジー

クチート「何よ、ポケモンの顔じろじろ見て楽しい?」

男「いや、かわいいなーって思ってさ」

クチート「バカじゃないの」プイッ
 
アゴ「ジャナイノー」

男(かわいい)

ほしゅ

ナックラー「寒ぃ」

男「我慢してください。もう少しでセンターですから」

ナックラー「無理ぃ。男抱っこしてぇ」

男「…仕方ないですね、特別ですよ?」

ナックラー「わぁぃ。男好きぃ」

男「私も寒いからですからね。勘違いしないでください」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月10日 (月) 18:44:29   ID: r7uZUJsS

ほんわかした。

良SS

2 :  うえーい   2015年01月04日 (日) 14:58:22   ID: emmz2PFH

イーブイかわいー
ぴかちゅうもよろしく‼️(≧∇≦)

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