アーニャ「ブログが炎上してる……」(1000)
アーニャ「見間違えかもしれない」
カチカチ
アーニャ「……」
アーニャ「もう1度」
カチカチ
アーニャ「……」
アーニャ「……やっぱり。変な書き込みがたくさん」
アーニャ「どうして?」
アーニャ「特に恨みを買った覚えはない」
アーニャ「私の大切な記録……」
アーニャ「……」
アーニャ「……うぅ……」
アーニャ「……ヒック」ポロポロ
ガチャ
ジノ「よう!……ってどうしたんだアーニャ!?」
アーニャ「ジノ……」
ジノ「何か食べ物にでも当たったのか?! それともアーニャがとっておいたプリン食べたのばれちゃったのか?!」
アーニャ「ジノ……」
ジノ「なるほど、ブログがねぇ」
アーニャ「ジノ何か知らない?」
ジノ「いや全く」
アーニャ「……そう」
ジノ「そんなに大切な物だったのか?」
アーニャ「……うん」
アーニャ「……」
アーニャ「……うぅ」
ジノ「な、泣くなよ……」
コンコン ガチャ
スザク「やあ!入るよ」
スザク「……って、何しているんだジノ!!」
ジノ「え?」
スザク「いやぁ、ごめんごめん! てっきり2人がおかしなことしてると勘違いしちゃったよ」
ジノ「……まったく。俺とアーニャはおかしなことするような仲じゃないって」
アーニャ「……」
スザク「あはは、それもそうか!」
アーニャ「……」
ジノ「そうだって」
アーニャ「……何、おかしなことって」
スザク・ジノ「え!」
アーニャ「何?」ズイ
スザク「それは……き、きっと楽しいことだよ!ね、ジノ!」
ジノ「お、おう」
アーニャ「……それじゃわからない。要点を400字以内で」
ジノ「そんなことより!一応スザクにも聞いておいたらどうだ、アーニャ」
スザク「そうか……アーニャのブログが……」
アーニャ「スザク何か知らない?」
スザク「……ごめん」
アーニャ「……そう」
ジノ「うーん、手詰まりかぁ」
スザク「そうでもないよ、ジノ」
アーニャ「!」
スザク「僕に考えがある」
アーニャ「……どういうこと、スザク」
スザク「僕の脳をフルスロットルで高速回転したところ1つの推理が浮かんだ」
アーニャ「……ごくり」
ジノ「すげぇなスザク! で、結論はどうなんだ?」
スザク「そう急がないでよ。いいかい、アーニャのブログの存在を知る者はそう多くない」
スザク「そしてこの入学して間もない時期だ。つまり……」
アーニャ・ジノ「つまり……?」
スザク「犯人は生徒会メンバーの中にいる!」
アーニャ「生徒会……」
ジノ「おいスザク、これは少し酷くねえか?」
スザク「分かってるさ。でもこれしか考えようがないんだ」
アーニャ「……会長は卒業、リヴァルはそんなことする人じゃない。でも……」
スザク「そう……ルルーシュだ……」
アーニャ「……ルルーシュ」
ジノ「どうしてルルーシュが出てくるんだ?」
スザク「その理由は、言えない。でもルルーシュが一番怪しいのは確かなんだ」ギリ
ジノ「だとよ。どーするアーニャ」
アーニャ「……」
アーニャ「……明日、直接聞く」
3年教室
アーニャ「……ルルーシュ、いない」
女生徒A「ねえ、見たところ中等部の子だけどここに探し物?」
アーニャ「……うん、ルルーシュ君を」
女生徒A「ルルーシュ君?それならさっきトイレの方角にいった気がするけど」
アーニャ「……ありがとう」
女生徒A「? どういたしまして」
男子トイレ
ルルーシュ「早くナナリーが幸せに暮らせる世界を創らなければ」
ルルーシュ「ナナリー、ナナリー……!」
アーニャ「おはよう、ルルーシュ君」
ルルーシュ「ああ、おはよ……ん?」
アーニャ「おはよう」
ルルーシュ「ほわあっ!?」
カシャ!
アーニャ「……驚いた顔、記録」
ルルーシュ「どうしてアーニャ様が男子トイレに!」
アーニャ「アーニャでいい」
ルルーシュ「分かった……じゃなくて!」
アーニャ「?」
ルルーシュ(こんな場面を見られでもしたら俺はシスコンの上ロリコンのレッテルを……)
ルルーシュ「話があるならついて来てください」
ガチャ
ルルーシュ「ここなら誰にも聞かれることはない」
アーニャ「……どうして、屋上?」
ルルーシュ「ああ、これは癖なので気にしないでくれ」
ルルーシュ「それで、なんです?話って」
ルルーシュ「……」
ルルーシュ(くだらない!心配して損をした気分だ!)
ルルーシュ「それは、残念だったですね……」
アーニャ「ルルーシュ、何か知ってる?」
ルルーシュ「いや、力になれそうもないな」
アーニャ「……そう」
ルルーシュ「でも何故俺が犯人だと?」
アーニャ「推理した人がいた。名前は言えない」
ルルーシュ「……そうですか」
ルルーシュ(スザクめ!)
アーニャ(……これでまたふりだし。スザクは役に立たない)
ルルーシュ「……」
ルルーシュ「……俺の考えで良ければ聞かせますけど」
アーニャ「!」
アーニャ「教えて」
ルルーシュ「簡単なことですよ。犯人はブログに載せられた画像が他人に見られたくなかったのだろう」
アーニャ「……なるほど」
アーニャ(さすがルルーシュ。スザクとは違う)
ルルーシュ「それじゃ俺は行きますよ」
アーニャ「……ありがとう、ルルーシュ君」
ルルーシュ「いえ。あと、こんなことはもうやめてくださいね」
バタン
アーニャ「……」
アーニャ「……嫌われた?」
カチカチ、カチカチカチ
ガチャ!
ジノ「おっす!」
アーニャ「……」
カチカチ、カチカチ
ジノ「何してんだ?」
アーニャ「……記録。今までの」
カチカチカチカチ
ジノ「で、どうだった?」
アーニャ「……ルルーシュじゃなかった。でもヒントをくれた」
支援
ジノ「なるほどね。確かにアーニャは何でも撮っちゃうからな」
アーニャ「……」
カチカチカチカチカチカチ
ジノ「ん、アーニャ、もしかして不機嫌?」
アーニャ「……別に」
カチカチ、カチカチカチカチ!
ジノ(打つスピードがいつもよりワンテンポ早い! これはかなり不機嫌だぞ)
ジノ「なあ、何があったか知らないがアーニャの悩みなら何でも相談に乗るぞ」
カチカチカチカチ ピタ
アーニャ「……ありがとう、ジノ」
アーニャ「……実は」
ガチャ!
スザク「やあ!2人とも揃ってるね」
アーニャ「……」
スザク「? どうしたんだい?」
ジノ「何でもないさ。スザクこそどうしたんだ?」
スザク「いや、仕事が思ったより早く終わって。2人の顔が見たかったのさ」
ジノ「全く、お前はいい奴だな!」バシバシ!
スザク「いてて……それで、結果はどうだったんだい、アーニャ」
スザク「やっぱりルルーs」
アーニャ「知らない」
カチカチカチカチカチカチ
すまん飯食ってくる。保守お願いします
支援
アーニャが不機嫌なのはルルーシュに嫌われたと思ったからだよね?
>>74
将来のお兄様に嫌われたら、そりゃ凹むだろ
>>77
ナナリーと結婚だと!許さん!
アーニャは皇族
ジノ「……という訳だ」
スザク「なるほど、ルルーシュの言うこともわからなくもないね……」
スザク「……」ギリッ
ジノ「あ、アーニャ俺も手伝うから見せてくれよ」
アーニャ「……ありがと」
スザク「あ! 僕も手伝うよ!」
アーニャ「……勝手にどうぞ」
ジノ「うわー、いっぱいあるな。あ、俺のまで」
ジノ「ちなみにいつ撮ってるんだ?」
アーニャ「……隙あらばいつでも」
スザク「アーニャ! 何で僕の写真は変な瞬間のしかないんだい?!」
アーニャ「……偶然」
スザク「嘘だ! 狙ってるとしか……ひどいよ!」
ジノ「どこから撮ってるんだ?」
アーニャ「……それは内緒」
もしかしてアッシュフォード学園の大浴場の画像も…
ジノ「うーん、本人が見られたくなさそうな画像がありすぎて判断するのが難しい」
アーニャ「そうなの?」
スザク「自覚なしみたいだね」
ジノ「俺はむしろスザクが犯人な気がしてきたくらいだ」
スザク「違うよ! 確かに動機は十分だけど……」
ジノ「冗談だって……ん、なんだこれ」
ジノ「これってルルーシュの弟の……えっと」
スザク「ロロだ」
ジノ「でも何で男子トイレなんかで?」
アーニャ「入ったら偶然いたから記録した」
ジノ「あちゃー、これは犯人はロロかも分からんね」
スザク「条件も合うね! ロロはルルーシュの弟だし」
アーニャ「?」
どんな条件だろうね?
アーニャ「……だめ? どうして?」
ジノ「そりゃあトイレを覗かれたら怒るだろ」
スザク「やり返したくなる気持ちも分からなくはないね」
アーニャ「?」
アーニャ「……」
アーニャ「!」
アーニャ「……なら、ルルーシュも」
ジノ「ルルーシュがどうかしたのか?」
てか本人の前でないと君付けしないのか
ジノ「そりゃあトイレ覗かれちゃルルーシュも怒るさ」
スザク「今回ばかりは僕もルルーシュに同情するよ……」
アーニャ「……どうして?」
ジノ「そうだな、例えばアーニャがトイレにいたとする」
アーニャ「うん」
スザク「アーニャは女の子だから個室に座ってることになるね」
ジノ「それで……んー、スザクが何食わぬ顔で上から覗いていて挨拶をしてきたらどうするよ?」
スザク「えっ!」
アーニャ「怒る。隙あらばモルドレッドで踏む意気で」
スザク「ええっ!」
ジノ「まあ、そういうことだ」
アーニャ「……どういうこと?」
ジノ・スザク「えええっ!」
また少し離れる。30分くらいしたら戻ると思う
アーニャってもしかしてただの(ry
ハイネスとロードとマジェスティーの違いって何なの?
>>115
ハイネスは皇族、マジェスティーは皇帝、マイロードは上司
>>118が正しい
ならオレンジはルルーシュを皇帝とみてるのか?
>>123
そういうこと。
使えるべき最高位の主君って事だ
コードギアスwikiに詳しく載ってた
[Yes, Your Highness]
皇族に対する肯定の返事。
[Yes, My Lord]
上官に対する肯定の返事。
[Yes, Your Majesty]
皇帝に対する返事。肯定か否定かは問わない。皇帝への返事は常に肯定(駄洒落ではない)。
オレンジだけは例外かな。彼はルルに対し、それだけ忠義を尽くしているってことだ
>>134
ちなみに補足しておくと、
Lord=上官。
同じ人間なので「上官殿」とかそんな感じでMy Lord
Highness=高位にあること
Majesty=威厳
皇族様は血筋が違うので直接「私の」といった意味のMyを付けるのは恐れ多い。
その為に「あなたの威厳」とか「あなたの位」といった部分に対して語りかけることでワンクッションおくようにしているのでMyではなくYourになっている
ジノ「とにかくダメなんだって」
アーニャ「だめ……」
ジノ「わかったか?」
アーニャ「……うん」
スザク「とにかく明日はロロに聞こうか」
アーニャ「1人で行く」
ロロって作中でラウンズと会話したことあったっけ
ジノとアーニャが編入してきたときに場に居合わせたくらいか?
>>140
スザクと話したことなかったっけ
ロロ(なんだろう……ずっと誰かに付けられている気がする)
テクテク
てくてく
ロロ(やっぱり! 誰だろう?)
ロロ(兄さんだったら嬉しいけど兄さんはそんなキャラじゃないし)
ロロ(一番やりそうな会長は卒業したし)
ロロ(もう少し様子を見よう。もしかしたら気のせいかも)
>>143
あーそういえば機密諜報局の部屋でスザクと少し話してたな
ロロってほとんど他のキャラと絡まないよね
ロロ(まだ付いて来る。いっそのこと振り返りたいけど……)
テクテク てくてく
ロロ(何だかすごい圧力を感じる)
ロロ(気づいていると気づかれたら終わり……何か変な感じ)
ロロ(一度止まってみよう)
テクテク ピタ てくてく ぴた
ロロ(バレてないつもり?)
テクテク てくてく
ロロ(しつこいな……もしかしたら悪戯ではない?)
ロロ(ついに人気のない場所まで来てしまった)
ロロ(……よし!)
ロロ「誰です?バレていますよ」くるり
アーニャ「おはよう、ロロ君」
ロロ「え!」
ついにストーカ少女になってしまったw
ロロ「いたんですか?」
アーニャ「ずっと」
ロロ(ナイトオブ6!? 何故……まさか!)
ロロ「もう撮られませんよ」ササッ
アーニャ「……違う」
ロロ「え?」
アーニャ「……前はごめんなさい。もうしないから」
ロロ「ええ、分かればいいんです」
アーニャ(ジノがこう言えって言っていたけど……何で謝るんだろう)
一般常識のかけてるアーニャかわいい
アーニャもある意味変態だからなw
ロロ「なら、何の用です?」
アーニャ「個人的な用事」
ロロ(重要なこと? 僕が騎士団にいることはバレていないはず)
ロロ(もしかしてバレた?バレたのなら……殺るしかない!)
ロロ(でもまた兄さんの約束を破ることに……)
アーニャ「!」
アーニャ「……」
カシャ!
アーニャ「悩んでる顔……記録」
アーニャ「……あ」
だからその記録癖をやめろアーニャwww
ロロ「言ったそばから撮らないでください!」
アーニャ「……ごめんなさい」
ロロ「まあいいですよ。撮るだけなんでしょう?」
アーニャ「?」
アーニャ(ブログを知らない?)
アーニャ「……またハズレ」
アーニャ「さようなら」
ロロ「ええ!」
アーニャ(……また手詰まり)
アーニャ(今はルルーシュと仲直りが先?)
アーニャ(……でも仲直りのしかたが分からない)
アーニャ「仲直り……」
コツン
アーニャ「?」
アーニャ「……雑誌?」
アニメージュか
>>174
これは酷いw
アーニャ「……」ペラ
コンコン ガチャ
ジノ「おっす!」
アーニャ「……」ペラ
ジノ「どうだった?」
アーニャ「またハズレ」
ジノ「そっか、残念だったな。ちなみに何してんだ?」
アーニャ「読書」ペラ
ジノ「珍しいな」
アーニャ「……」ペラ
アーニャ(ジノなら、仲直りの方法……)
アーニャ「……ねぇジノ」
ジノ「ん?」
ガチャ!
スザク「やあ!」
スザク盗聴器でもしかけてるんじゃ?
スザク「そっか違ったのか……」
アーニャ「……ねぇジノ」
ジノ「ん?」
アーニャ「仲直り、どうしたらできる?」
ジノ「仲直り? ルルーシュのことか?」
アーニャ「……」
ジノ「普通に謝ればいいと思うけど」
アーニャ「謝る……」
アーニャ「ジノ」
ジノ「ん?」
アーニャ「……ありがと」
どういう星の下に生まれたらこんなにウザくなれるの
>>174
せめて笑えよ
アーニャ「じゃあ行ってくる」
スザク「待ってアーニャ!」ガシ!
アーニャ「……何、スザク」
スザク「危ないよ! 僕もついていく!」
アーニャ「何で?」
スザク「それは……ルルーシュ、だからだ」
アーニャ「?」
>>195
それは違うだろ キャラ的に
間違っているのは表情じゃない 役者の方だ!
このスザクはネガキャンして自分の印象悪くする典型
アーニャ(スザクは邪魔)
アーニャ(1人で行きたい。でもどうすれば)
アーニャ(……そうだ。本に書いてあった……)
~アーニャ脳内~
アーニャ「大事な用だから1人で行きたいの」
アーニャ「お願いスザク」
スザク「……わかった」
・
・
アーニャ(……いける)
その程度で引く程度ならウザクとは言われない
なんでブログ炎上してるのかkwsk
>>210
スザク曰く、ルルーシュのせい
アーニャ「スザク、これは大事な……」
スザク「やっぱりダメだよ!」
アーニャ「!」
スザク「アーニャはラウンズとはいえ女の子なんだよ! 絶対に離さないからね!」
アーニャ(この反応は予想以上……)
>>215
こいつスト(ry
スザク「ラウンズとはいえ女の子だ。優しくしないと」
スザク「女の子とはいえ黒の騎士団だ。リフレインの使用も許されるはず」
作戦その2
アーニャ「離して!」バシ!
スザク「うわっ」
アーニャ「私、しつこい男の人って大嫌いなの」
スザク「でも……」
アーニャ「私、あなたよりルルーシュの方がタイプなの」
スザク「ふえぇ……」
アーニャ「じゃあね、さようなら」
・
・
アーニャ(……完璧)
違うな、間違っているぞアーニャ!
アーニャいいなぁ
しかしなんでいつもリヴァルは空気なんだろうか
カワイソス
アーニャ「……スザク離s」
スザク「絶対1人じゃ行かせないよ!」
アーニャ「……」
アーニャ「……スザク、痛い」
スザク「あ、ごめん」
アーニャ(……今)
パシ、ダッ!
スザク「あ、待って!」
ジノ「何だこの本」ひょい
ジノ「……こんなものどこで拾ったんだアーニャの奴?」
ルルーシュ「ふふ、不思議だな」
ルルーシュ「俺は幻覚を見ているようだ」
C.C.「独り言か?気持ち悪いぞルルーシュ」
ルルーシュ「誰のせいだと思っている!この部屋はなんだ!?」
C.C.「? ルルーシュの部屋だ」
ルルーシュ「じゃあこの散らかりようはなんだ! どうしたら部屋にいるだけでこうも散らかせる!」
C.C.「私は魔女だからな」
CC登場!
ルルーシュ「くっ……もういい」
C.C.「ああそうだルルーシュ」
ルルーシュ「何だ?」
C.C.「このインターネットというやつ、最近見つけた私のお気に入りのページに繋いでくれないのだが」
ルルーシュ「俺が知る訳ないだろう……ん、このページどこかで」
ピンポーン
ルルーシュ「おや? 誰か来たようだ」
C.C.「今咲世子はいないぞ」
ルルーシュ「分かっている俺が行く」
魔女とだらしない性格に何の関連性がw
アーニャ「……呼び鈴、鳴らしたけど何を言うか考えてない」
アーニャ「どうしよう」
アーニャ「出会い頭に謝るのはおかしい?」
アーニャ「……」
アーニャ「早く決めないと。あの本を参考に」
いっそアーニャがC.Cだったらよかったの…に?
A.A…?
やっぱないな
マイペースとお人よしが究極まで行くとスザクみたいになるんだろうな
そう考えるとスザクがなんかかわいそうな気もしなくもなくもない
>>246
何を言ってるんだ? お前w
>>247
こいつスザクじゃね?
~アーニャ脳内~
ガチャ
ルルーシュ「いらっしゃい……あれ、アーニャじゃないか」
アーニャ「あの……こんばんは、ルルーシュ君」
ルルーシュ「こんばんはアーニャ。何の用かな?」
アーニャ「えっと、この前の屋上のことなんだけど……」
アーニャ「ごめんなさい……」
ルルーシュ「いいよ、それにわざわざ謝ってくれなくても」
アーニャ「でも」
ルルーシュ「それに俺の方こそ怒ったりして悪かった」
ルルーシュ「これからは遠慮せずどんどん俺を撮ってくれ!」
ルルーシュ「ちなみに俺は貧乳派だ愛してる」ガバッ!
・
・
アーニャ「……完璧」
A.A.ってのは苗字だけじゃなく胸も表してるのか
アーニャ「……シミュレーションは完璧。後は待つだけ」
アーニャ「決まってしまうと今度は待ち遠しい」
ルルーシュ「はい、今開けます」
アーニャ「!」
ガチャ
ルルーシュ「ん?」
>>267
誰が上手いこと言(ry
CCがCカップって妥当すぎるだろがw
アーニャ「……こんばんは、ルルーシュ君」
ルルーシュ「あ、ああ……」
ルルーシュ(何故アーニャがここに?もしや俺の核心に迫ったのか?)
ルルーシュ「な、何の用かな……?」
アーニャ「個人的な用。この前の続き」
ルルーシュ(この前? もしや俺の幼少期の写真のことか?)
ルルーシュ(俺が皇族であることがバレた? やばいぞ……)
ルルーシュ「……」
アーニャ「?」
すまん少し休む
/ // / / / / // \ \__ __彡'/
、__」_ノ´ / /_/ / / / { 、ヽ. ヽ.一'′
i'´ 、_/_/__ //」{_/ / /_/ ハ 、 い、\_ _jハ
{ i { `7¬ァイ_/ゝ 二二彡'7.イ ヽ\ i i `丁丁!
ゝ/乂_/__/⌒v´ / /{≧{ ト、 、_ ! ! i } }
、_く/_/ー个 _} ヘ { i /r=≠ミヘ } ゙ァ一} } ! ! ,′
{ `7 /i { \ \ヽ トl r爿ト、 .ノ イ/ // /' 〃
>‐{/¬…‐ヘ. ____ ヽト、! i{ し'^ 〉、/_」i二ィ7 / /
/ 、__ _rュ_ ヽ } {_// 八{'´
. / \_ー' Qー─ァ' / / ', ⌒´ `
/ 〕//'⌒´ / / _ 〉 間違えたことは言ってないのに・・・・・・
/// / ,ヘ _____ _∠_
. {7/ / / \ ´ ──ァ'´`ヽ. 〕
´ 厂 /`ヽ、 \ / //
>>281
お前の存在そのものが何かの間違い
スザクを叩くなんて間違ってる
>>288
中からウザクを変えろってか
無茶言うな
スザク「間違ってるのは俺じゃない ルルーシュの方だ!」
なんだネギまじゃないのか…
>>308
こういうレス何個目だろ?w
スザク叩きが止まらない…そうか!
みんな騙されちゃダメだ
これは悪意のある何者かの印象操作だよ
くそっ、こんな間違った方法で世界を変えようなんて…許せないな!
>>311
自分に原因があると考えない辺りがウザクっぽいなwww
//: : : :/: : : :/ /: : : : : : : /__/: : : : : : : : : : : : : <
∠-/: : : :/ : : : / /:/: :、-‐= ̄__ ノ: :|: : : | : : : : : : : : ヽ
/|: : : /: /: :/ /| |: : : :了 ̄ // /}: 人: : :| : : : : 、: : \|
//|: ://|: :/|/ {|: : : :/ |: :/ / ///| : |\{: : : : : `丶、\
l| |: |: :{ |/冫==|: : /___|/-/ノ≠ニ弌: :`: : : :|_: : : : l`ーヽ
ヽ{| ||: : |{ 仁ヽ|: /  ̄`__..-=≠ヽ. |: : : : : / |: : : / 僕を叩くなんて間違ってる
`ヽ\ ',└┴lヾ ´_{‐-'::::} ミ |: : : :ノ } l: : / そんなに気に入らないなら
`、| /  ̄`¨ ̄ /: :/ /:/ 僕を中から変えていけばいい
`、ヽ. /-‐'´∠´: : /
ヽ `_ ノ / /レ
\ `二‐ 、 , ' '/ノ}
\ _ - ィ戈 彳
/ :/: : : : : : : : : : |: : : : : : :| | ̄∧: : : : : : :l: : ヽ
. /: : /: : : : : : : : : : : : :V: : : : : :| |.,-ヘ/‐、: : : /: : : :`丶
/: : /: : : : : : : : : : : : :/ V : : : : | /⌒)乢⌒:/: : : : : : : : : \
V.V.死んでたんだな
>>337
弟にコード奪われちゃったからね
ホントに死んだって気付かなかったのは仙波さん
>>340
死に際がかっこよかった卜部と比べるとあまりに…
>>1マダー?
デスノートみたいなエンドはやめてくれよ
>>369に期待
ルルのボタンは活躍しすぎだと思う
誠「間違ってたのは俺じゃない・・・世界の方だ!」
ここまで扇の話題なし
>>380
どっちも間違ってた、でFA
そうだ 僕がキラだ
ルルのボタンの役割
・とりあえず何か爆発させるときに使う
・いたるところに仕掛けてあるスモークを噴射
・列車に仕掛けたゲフィオンディスターバーの起動
・ギアスを反射するためのミラー射出
・ボロ雑巾のヴィンセント自爆
あと何かあったっけ?
とりあえず
銀さんとキョンを応援します
>>393
むしろせっちゃんがキラより上位にいたことに驚愕を隠せない
ルルのボタンは何でもできるな
まるでロケット団のぽちっとにゃ
oi
おい
らいと
ライとノネットさんはまだか
おい
ふざけんあ
2機終わっちまうぞ
おい
紀伊店丘
>>419
ルルって「こんなこともあろうかと…」って感じでいつも準備が良いよなw
>>418
せっちゃんは最初は電波で不人気だったけど
その正体がただのガンダムバカだと判明した瞬間から人気出始めた印象
/: : : : :/: : : : : ://: : : : : : : : : : : : :\
,' : : | : ': : : :///: : : _: : -―: : : : ヽ: ヽ\
': : : :|: :|: : : l´/: : : /: : : : : : :/ : : }: : :\
/ :l : : l: :l: : : l´ニニニ: :-: : : : :/: : :/ / : l: :
/: :l: : : :ヽl: : : |二_:―――: : ´: : /: /: : :|: :
/:/: l: : : : : ゝ: :l:|ヤッ≧==、―‐ァ:/: :イ : : /: :
. / / /: l : : : : : : ヽトト弐 jトヽ=彡'_ ,r≦メ: : / l: :
/:イ / : |: : :l: : : : : : :ゝ- -=テ¬元ソ/: ∨:/l /
. |:l l: |:l: :|:l: : |: : : : : : : :\---‐ ⌒i{ 彡 : : /l///
. l|l l: |:l: :| l: : | : : : : : : : ヽ ヽ、 、 冫メ --彳´/´
. 'リ l: |:l: :| l: : ヽ: : :ヽ: : : : :vl-`、、´/: : : : :l| 6位より上は全員万死に値する!
/. ´ ______`" ‐<lム: l : : : : l|:|
. /l/ / ` 、 \>: : :/: :l.l:|
. / / / \ \/l //ノ'
ジークフリート復活しろよ・・・
再開
>>430
っていうかお前は女性キャラのランキングのほうで参戦してみろよ
>>274
アーニャ(……予定通りに進まない)
アーニャ(残念。少しだけ)
ルルーシュ(ここは無理にでも逃げるしかない)
ルルーシュ「すまない、用事があるんだ。悪いけどまた今度にしてくれないかな?」
アーニャ「それは困る」
ルルーシュ「俺も困るんだ!」ダッ!
アーニャ「……逃げた?」
アーニャとルルのラブコメ展開希望
ルルーシュ「俺としたことが外に逃げ出すとは……」
ルルーシュ「早く中に戻って引き籠もろう」
ゴゴゴゴ……
ルルーシュ「ん、なんだ……」
モルドレッドアーニャ「待って」
ルルーシュ「ほわぁっ!?」
>>431
今週出るだろ
先週の予告見てみ
サヨコさん、ルルを演じてるときはトイレどうするんだろう
ルルーシュ(やはり俺を捕らえに来たのか!)
ルルーシュ「簡単には捕まらんぞ……」ゴソゴソ
便利スイッチ ポチッ
ルルーシュ「開け、回転扉!」
モルドレッドアーニャ「!」
モルドレッドアーニャ「……壁に消えた?」
IDちげーよ
アッシュフォード学園ってなんかもう忍者屋敷になってるなw
>>459
接続切ったからID変わった
ルルーシュ「ぜぇ……ぜぇ……」
ルルーシュ「……ふぅ、こんな時のために非常扉を作っておいて正解だったな」
ガチャ!
C.C.「どうしたルルーシュ、慌てても良いことなどないぞ」
ルルーシュ「今すぐここを出るぞ。俺の秘密がバレたかもしれない!」
C.C.「ほう、大変だな。それとこのインターネットだけどな」
ルルーシュ「そんなことはどうでもいい!」
僕はナイトメアを使い手なんだが相手が残念な事にギアスを使ってきたので「君のやり方は間違っている!」と言うと「違うな、間違っているぞ!」と言われた。
僕の友達がギアスの熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「間違ったやり方では間違った結果しか出ない…!」と
言って開始直後に力を溜めてスラッシュハーケンしたら多分リアルでビビったんだろうな、、ガード固めてたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながら弾幕巻いたらかなり青ざめてた
ぼくは一気に空中にとんだんだけど相手が硬直しててエナジーフィラーが切れたのか動いてなかったからヴァリスでガードを崩した上についげきの回転蹴りでさらにダメージは加速した。
わざと距離をとり「降伏すれば命まではとらない・・・!」というとようやく必死な顔してなんか通信で仲間を予防として来た。
僕は全員を素手で撃破、これは一歩間違えるとでラウンズにしつこい勧誘を受ける隠し技なので後ろの純潔派が拍手し出した。
僕は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとオレンジは黙った
敵は必死にやってくるが、時既に時間切れ、こーねリア総督を守った俺にスキはなかった
たまに来るシールドでは防げない攻撃もキックで撃退、終わる頃にはズタズタにされた仮面の雑魚がいた
C.C.「どうでもよくない。これは私の最近のお気に入りなんだ」
C.C.「えっとほら、ブログというやつか」
ルルーシュ「ん? 待てC.C.詳しく話してみろ」
C.C.「なんだいきなりおかしな奴だな」
ルルーシュ「いいから」
C.C.「この中身か? お前の学校の人間の写真がいっぱいあったぞ」
ルルーシュ「見れなくなったのはいつだ」
C.C.「つい数日前に決まっているだろう? 馬鹿かお前は」
>>453
サヨ「(まずいですね・・・尿意が・・・しかたありません、誰にも気づかれないように・・・)」
リヴァル「おーい ルルーシュー」
サヨ「(あぁ!もう!こんなときにっ!)な、何かなリヴァル?」
リヴァル「聞いてくれよー ナイトオブラウンズの桃髪の子がさ、俺のバイクから離れてくれないんだ 記録するとか言って聞いてくれなくてさー しかも・・・」
サヨ「(・・・長い・・・まずい・・・そろそろ限界が・・・しかし人間関係は円滑にしなければ・・・!)リヴァル!」
リヴァル「んでスザクときたら5時間も自分の戦果の話を自慢してきて・・・ん? どした?」
サヨ「トイレに行こう! 我慢できないんだ!(コレならば人間関係を崩すことなく目的も達成できる 完璧です!)」
リヴァル「お、おぉ 連れションか お前にしては珍しいな」
サヨ「そんなことないって さぁ 行こう!」
リヴァル「そんなに我慢してたのか なんかごめんな・・・無駄話につき合わせちゃって」
サヨ「いいって 気にしないで(トイレを済ませることが出来れば問題はありません)」
リヴァル「あれ? おーい ルルー そっち女子便所だぞー」
サヨ「え?」
リヴァル「何してんだよー シャーリーに見つかったら怒られるぞー」
妄想垂れ流しで書いた
後悔はしていない
ルルーシュ(やはりこいつが言っているのはアーニャのブログ……)
ルルーシュ(俺は何か大きな勘違いをしている気がしてきたぞ)
ルルーシュ(個人的な用……この前……屋上……はっ!)
ルルーシュ(もしやアーニャは謝りに来ただけ?)
ルルーシュ「おいC.C.そのページで何か弄ってないだろうな?」
C.C.「ああ、なんかずっと色々押してたらおかしくなった。ページが」
C.C.「私は時間だけはたくさんあるからな!」
ルルーシュ「お前のせいか!」
モルドレッドアーニャ「……」
モルドレッドアーニャ「……何で逃げる?」
モルドレッドアーニャ「……私が嫌いだから?」
モルドレッドアーニャ「……」
モルドレッドアーニャ「……それは嫌」
ピピピピ……
モルドレッドアーニャ「熱源反応……2人……どっちかがルルーシュ」
モルドレッドアーニャ「もう1人は誰?」
モルドレッドアーニャ「……見れば分かる」
ゴン! ガラガラガラ
C.C.「おい、今何か音が」
モルドレッドアーニャ「おしまい。鬼ごっこは」
ルルーシュ「壁を壊して接近だと? もうすぐそこに」
C.C.「おい何が起こっている」
ルルーシュ「お前のせいで大変なことになっているんだよ!」
ルルーシュ「アーニャは常識に欠けている。4連ハドロン砲を撃ってきかねんぞ」
C.C.「冗談じゃないぞ! 跳ね返せルルーシュ!」
ルルーシュ「できるか!」
ルルーシュ「仕方ない。お前を売るぞ」
C.C.「なっ!裏切る気か!?」
ルルーシュ「ふふははははっ! 世の中自分が全てなんだよ! そしてナナリー!!」
ルルーシュ「せいぜいアーニャに踏まれるがいい!」
C.C.「私が死なないと思って好き勝手言うな!」
ガタン!
モルドレッドアーニャ「見つけた」
アーニャ「逃げちゃだめ、ルルーシュ」
ルルーシュ(ナイトメアから降りた? 攻撃する気はなかったのか)
ルルーシュ「何だろう、さっき気付いたのだが俺は勘違いをしていたみたいだ。すまない」
アーニャ「……その人は誰?」
C.C.「!」
ルルーシュ「えっと、その……アーニャのブログの犯人だ。隠していてすまない」
アーニャ「!」
アーニャ「……本当に?」
ルルーシュ「そうだ」
アーニャ「……どうして?」
C.C.「わ、悪気は無いんだ」
C.C.「ただ、面白かったからお礼にコメントというところを押し続けていたらだな……」
アーニャ「!」
アーニャ「……」
アーニャ「……ありがとう」
C.C.「え?」
アーニャ「その気持ちが嬉しい」
C.C.「お…おお……一緒にピザパーティーをしよう! 待ってろ!」ダダッ
アーニャ「?」
アーニャがジト目をさらに半分にして目をこすって桃色のパジャマでクマのヌイグルミを抱きながらお風呂上がりのいい匂いを漂わせて「もう寝よう…」と俺の服の裾をつかんできたのでお前ら明日の朝まで保守よろしく
アーニャ「……それとルルーシュ」
ルルーシュ「な、なんだ」
アーニャ「謝りにきた」
ルルーシュ「こちらこそ。すまなかった」ポン
アーニャ「!」
アーニャ「……うぅ」ポロポロ
ルルーシュ「ふふ、一件落着だな」
~同時刻~
咲世子「あらやだ。こんなに散らかして」
咲世子「ふふ、ルルーシュ様の講座から引き落としですね」
おわり
読んでくれた人ありがとう
最後のほうgdgdになってすまんかった
読むほうが好きなんで誰か他に書いてくれると嬉しい
ネギの幼馴染がアーニャってのも中々萌える。
ルルの実のいm(ryがアーニャってのも萌える。
萌える。
>>565
お前の願い俺が聞き入れた
きっとその内容のスレが近日中に俺の手によってたてられるだろう
長門とアーニャを絡ませたらややこしそうだな
アーニャ「・・・」
長門「・・・」
アーニャ「記録・・・」(カシャッ)
長門「情報操作によりデータの削除を実行・・・」
アーニャ「・・・!?」
ルル「黙っていろ!」
長門「(指向性催眠光を確認。介入。解除)わかった」
ルル「フフフ、それでいい」
長門「……(うるさい)」
ほしゆ
C,C「ミックスとシーフードとチーズトマトだ!このチーズトマトは、一緒に食べるとそれはそれは美味しくてな・・・・・・」
アーニャ「本当に美味しそう・・・・・・記録」
ルルーシュ「これは手作りか?いつの間にこんなに上手になったんだ」
C,C「時間はあるからな!さあ、熱い内が美味しいぞ!」
ガチャ!
スザク「ピザ切りに来たよ!!」
アーニャ「来週体育祭があるらしい・・・」
アーニャ「ジノは運動神経抜群」
アーニャ「スザクは言うまでも無い」
アーニャ「私は・・・」
アーニャ「とりあえずカメラを準備」
アーニャ「!」
アーニャ「このサイト…裸の写真だらけ…」
アーニャ「…オナニー?」
アーニャ「…なんだろう…グーグルで調べてみよう」
アーニャ「…まず裸になるの?」
アーニャ「…恥ずかしいけど」
アーニャ「前に進めないもの…」
アーニャ「…クリトリス?これかな…」
スザク「やあ!!調子はどうだい!!!」
起きて続き書こうと思ったら落ちてた
携帯から見てたら110で生きてるように見えたんだが
携帯ってdat落ちしてもしばらく読めるから紛らわしい
┳━┳
╋━╋
┃ ┃
○ ふざけんな!
/(へ
/ ●rz もう君しか頼れる人がいないんだ
┳━┳
╋━╋
┃ ┃
○ 一緒にナナリーを守ろう
( \ _● スザク・・・
┳━┳
╋━╋
┃ ┃
○ ○
(ヽ /)
○ アレ・・・ >>\●/<<
| ___/>
ほしゅ
ほ
アーニャ「これ…」
アーニャ「…」
アーニャ「メイドさんのブログにルルーシュが」
アーニャ「…」
アーニャ「なんで縛られてるんだろう?」
アーニャ「…コメント」
カチカチ
アーニャ「送信」
アーニャ「…」
アーニャ「明日はルルーシュ学校に来るかな?」
prrrr prrrr
アーニャ「!?」
アーニャ「…」
送信者:スザク
やぁアーニャ元気?
僕は元気溌剌だよ! 元気すぎて少し困ってるくらいさ(縛)
あ、縛は爆の間違いだった(笑)
そういえばこの間僕のランスロットのエナジーフィラー運用効率が(ry)
アーニャ「…」
アーニャ「削除」
アーニャ「…」
アーニャ「今日はルルーシュ返信遅い」
ああ、いつもの
ぴるるるー
アーニャ「kt」
アーニャ「…」
アーニャ「…えっと」
アーニャ「あ、明日は学校これるんだ」
アーニャ「ふふん」
アーニャ「…」 チラッ
アーニャ「鏡よ鏡よ…」
アーニャ「…」
アーニャ「笑顔、要練習」
>>617
ん?
―
ルル「…ふぅ」
C.C.「どうしたんですかルルーシュ様」
ルル「様は…まぁいい、俺にさり気なく根気で勝つとはやはり根は同一人物か」
C.C.「はい?」
ルル「いや、なんでもない。いまアーニャからメールがあってな」
C.C.「…どちらさまでしょうか? それにメールというのは?」
ルル「アーニャ…、まぁこの場合は同じ学校の、まぁ中等部だが」
ルル「その後輩みたいなものだ。で、メールというのはお互いの手元にすぐ届く手紙と思ってくれ」
C.C.「…なるほど、そのアーニャさんからお手紙が届いていたんですね」
ルル「そうだ」
C.C.「どんな内容だったんですか?」
ルル「ん? いや大したことは無い、明日は学校に来るのかどうかという質問が来ただけだ」
C.C.「本当ですか?」
ルル「あぁ、非常に簡潔に”明日学校来る?”だけだ」
ルル「どうにもアーニャには俺は嫌われてるようでな、誰かに頼まれて嫌々メールしたんじゃないか?」
C.C.「…」
ルル「まったく、ラウンズはわからん」
C.C.「…」
ルル「…なんだ?」
C.C.「いえ…」
C.C.「それで学校には?」
ルル「一応久方ぶりに顔でも見せにいくさ」
C.C.「でも」
ルル「べつに授業をうけに出席するわけじゃない、生徒会室で少しみんなと話すだけさ」
C.C.「…」
ルル「スザクと出くわす事も可能性としてはあるが、しかしブリタニアの体制はよくわかってる」
ルル「いまはまだいわゆる冷戦状態、あいつも今は本国のはず」
C.C.「なら私は?」
ルル「ん…」
C.C.「ついていっても?」
ルル「あ~、しかしお前は俺が顔出してる間結局は待ってることになるぞ」
C.C.「それでも…」
記憶喪C.C.・・・
ルル「…」
C.C.「お願いします」
ルル「だが蜃気楼はガウェインのように二人乗りはできない」
C.C.「…」
ルル「日本に向かうなら水中から学園の地下水路を使うから肩に乗せてというわけにもいかん」
ルル「というかいまのお前を肩に乗せるのは非常に危なくてできん」
C.C.「…ぐすっ」
ルル「あ゛あ゛あ゛! 泣くな泣くな! わかったから…」
C.C.「…本当につれてってくれるんですか?」
ルル「オーケイだ、ったくわがままになって」
C.C.「ご、ごめんなさいルルーシュ様」
ルル「気にするな」
ルル「ただし、座席はあくまでも一人用だ。そうとう密着することを覚悟しておけ」
C.C.「は、はい!」
ルル「ん? なんだ、嬉しそうだな」
C.C.「そ、そんなことありません!」
ルル「…」
C.C.「…」
ルル「まぁいい、ラクシャータに頼んで一時的に収納を取って広くしてもらうかどうかするか」
C.C.「え?」
ルル「少しでも広いほうがいいだろ? ここは中華連邦の外れの位置とはいえ、疎開まで行くには何時間かかかる」
ルル「変な体制でいると腰や首を痛めるからな」
C.C.「だ、大丈夫です、痛いのには慣れてますから」
ルル「そういうことをいうな」
C.C.「すみません…」
そのころ
アーニャ「…ジノ? うん、うん」
アーニャ「そう、ルルーシュが明日学校に顔出すって」
アーニャ「だから生徒会室に行くの…、付き合う?」
アーニャ「うん、そう、…わかった」
アーニャ「スザクは居ないけど…」
アーニャ「…」
アーニャ「え? ……そうだね、その方が話しやすいかも」
アーニャ「うん、それで明日どんな服がいいかな…」
アーニャ「え? あ、そうか学校だから制服だよね」
アーニャ「べ、べつに舞い上がってなんか無い」
アーニャ「うん、それじゃ」 ピッ
アーニャ「…ふふ」
最近スザクの3文字をみるだけでうざくなってきた
>>634
二期は見てきたのか?
ロロ「え? 明日学校へ?」
ルル「あぁ、リヴァルや会長も心配してるだろうし。この間電話越しにえらく怒鳴られた」
ロロ「で、でも危ないですよ兄さん! いまはラウンズが三人もあそこにいるんですよ?」
ルル「だが俺の正体をスザクは口外していない、そしてそのスザクは本国だ」
ロロ「でも…」
ルル「うまくその二人にギアスを掛けられれば、色々なものに片がつく」
ロロ「…」
ルル「それに単純に生徒会のみんなにも会いたいからな、誤魔化しながら久しぶりに日常気分を楽しんでくるさ」
C.C.「あのルルーシュ様…」
ルル「いまいく」
もう俺的にはアーニャと絡ませればいいかなと思ってる
アーニャ「みんな・・・わたしのおっぱいみてこうふんしてる・・・うれしい」
↓
VIPPER's「ちょwwwこいつおっぱいうpしてるwww」
VIPPER's「Blogみつけたwww突撃しようぜwww」
VIPPER's「おkkwwww」
そして、炎上するBlog
パタン
ルル「なんだC.C.、飯ならまだだぞ」
C.C.「あっ、はい」
ルル「ピザがいいか?」
C.C.「えっと…?」
ルル「この間の丸い平べったい奴だよ」
C.C.「あっ、あのびよ~んってのびる奴ですか!?」
ルル「…」
ルル「ん、ピザでいいんだな」
C.C.「あっ…はい」
ルル「わかりやすい奴」
C.C.「もぐもぐ…」
ルル「…」カタカタ
C.C.「もぐ…」
ルル「…」カタタッ
C.C.「…あのルルーシュ様」
ルル「なんだ?」
C.C.「ルルーシュ様は食べないんですか?」
ルル「あぁ、気にするな。あとで食べる」
C.C.「…」
ルル「どうした?」
C.C.「い、一緒に食べませんか?」
ルル「いや、まだ仕事が―」
C.C.「…」
ルル「…少しだけ貰う」
C.C.「はい、どぞ」
ルル「ふぅ…、もぐもぐ」
C.C.「…」
「うちの居候が記憶喪失でメイドなんだが」
っていうスレを立てるんですね
―
リヴァル「おぉぉ! 久しぶりじゃんルルーシュ!」
ルル「あぁ…、なんだお前だけか?」
リヴァル「あらら、いきなりそんな台詞はいちゃう? もっとこう色々あるっしょ?」
ルル「生憎女子ならともかくお前に爽やかな台詞をつむぐ口はないんだ」
リヴァル「あっそうかい、ったく…」
ルル「…そうかニーナも軍勤務だったか」
リヴァル「あぁ、スザクも忙しそうだし会長は天気お姉さんだしよ」
ルル「この間電話きたが会長は変わらないな」
リヴァル「お前もな」
ばーん
アーニャ「はぁ…はぁ…」
ルル「お、…どうしたアーニャ息を切らして」
アーニャ「ルルーシュがくるって言ってたから走ってきた」
ジノ「俺もいるでやー」
ルル「あ、あぁ、久しぶり」
リヴァル「あはは、お茶でも入れるか? あんまうまく無いだろうけど」
ルル「頼む、アーニャが酸欠と水分不足で死にそうだ」
アーニャ「はぁ…」
アーニャ「……ぷはぁ」
ルル「大丈夫か?」
アーニャ「うん、…えっと、久しぶりだね」
ルル「あぁそうだな。顔をあわしてから数回しかあってないよな」
アーニャ「そう…だっけ?」
ルル「あぁ、そのはずだろ?」
アーニャ「…」
ジノ「…?」
リヴァル「おいジノ、どうしたんだよアーニャ。様子がおかしいじゃん?」
ジノ「わかんね、昨日はやけに元気だったぞ、うきうきだった」
リヴァル「…ほっほう」
リヴァル「ル、ルー、シュ!」
ルル「な、なんだ突然!?」
リヴァル「お前って奴はとことん鈍感だなこの羨ましい!」
ルル「なにを言ってんだお前は!」
ジノ「おいおい、どういうことだよリヴァル、一人だけわかるなよ」
リヴァル「いや~はっは、教えてやるからちょっとこっちきて」
ジノ「把握」
アーニャ「ちょっと二人とも…」
ジノ「あ、アーニャはルルーシュと待っててくれよ」
リヴァル「意図して無いだろうけどジノナイス」
ジノ「?」
アーニャ「…」
ルル「…」
アーニャ「…」
ルル「…」
アーニャ「…」
ルル「…」
扉|ァル「音を立てるなよジノ」
扉|ノ「わかってる…、けどアーニャがルルーシュをねぇ…」
扉|ァル「絶対そうだって!」
アーニャ(うるさい)
ルルーシュ(なんだあの二人…)
アーニャ「…えっと」
ルル「そんな顔もできるんだな」
アーニャ「へ?」
ルル「あっ、いや、他意はない」
アーニャ「…そうじゃなくて、今私変な顔してた?」
ルル「いや、可愛い顔してた」
扉|ノ「あれ、素?」
扉|ァル「激しくむかつくから素だな」
扉|ノ「演技だと?」
扉|ァル「めちゃくちゃ見てるこっちが恥ずかしいほど完璧なジェントルメンになりきりやがる」
扉|ノ「見たことが?」
扉|ァル「一時期学校中の女とデートしてたときはそんな感じだった」
ルル「…おいお前ら聞こえてるぞ」
扉|,,,
扉|レ,,,
アーニャ「…本当?」
ルル「なにが?」
アーニャ「学校の女子全員とデートしたって」
ルル「若干話が拡大されてるぞ」
アーニャ「本当?」
ルル「…まぁ、嘘ではない」
アーニャ「…」
ルル「お、おいどうした?」
アーニャ「てい」 パシャ
ルル「うおっ、まぶしっ」
ヽ!/
アーニャ三3 ルル あっ
ルル「くそっ、頭にエクスクラメーションマークを浮かばせてる場合じゃない」
ルル「だが、追いかけるといってもしばらく出席してなかった学校の放課後だ」
ルル「廊下を走っているところを見つかりでもしてみろ、教師に相当な時間小言を言われる…」
ルル「くそっ、地下の部屋からモニターでさがして直で向かうか」
ルル「走る!」
はぁ…
また保育園に迎え行ってくら
面倒だが仕方ない
ということでノシ
もう終わった
>>667
学校地下水路
C.C.「…」
C.C.「誰も居ない」
C.C.「静か…」
C.C.「ルルーシュ様の仮面…」 コンコン
C.C.「…」
C.C.「だ、だれも見てないですよね?」
C.C.「…」
C.C.「ルルーシュ様のマント…」
C.C.「暖かい…」
―屋上?
アーニャ「…ルルーシュがプレイボーイだった」
アーニャ「送信」
アーニャ「…」
アーニャ「ブログで本名出すのはまずいかな?」
アーニャ「…」
バーン
ルル「アーニャ…!」
アーニャ「…」
ルル「ごめん」
アーニャ「なにが?」
ルル「体育座りしてこっち向いてるからパンツ見えてる」
アーニャ「っ!?」
アーニャ「…」
ルル「そんな睨まないでくれよ…、不可抗力だ」
アーニャ「何色?」
ルル「薄いピンク」
アーニャ「…」 ゴゴゴ
ルル「す、すまんつい」
アーニャ「ぷいっ」
ルル「…ごめんって」
アーニャ「ふんだ」
ルル「…」
アーニャ「…」 カチカチ
ルル「隣座ってもいいか?」
アーニャ「…」
ルル「どうも」
アーニャ「いいとは言ってない」
ルル「悪いとも言ってないだろ、こういうときの無言は勝手にしろと言う意味と受け取るが?」
アーニャ「…むぅ」
ルル「アーニャは携帯をいじるのが好きだな」
アーニャ「うん」
ルル「色々写真取ってるらしいじゃないか」
アーニャ「…見る?」
ルル「見せてくれるなら」
アーニャ「…」 カチカチ
ルル「…見たいから見せてくれ」
アーニャ「いいよ」
アーニャ「はい」
ルル「ありがとう」
アーニャ「…」
ルル「学園祭の写真が多いな」
アーニャ「イベント物はたくさん撮る」
ルル「そうだな、楽しいからな」
アーニャ「うん」
ルル「…っ」
アーニャ「…?」
ルル「…」
アーニャ「シャーリー?」
あれ、俺ミスったかもしれない
…ん~? アーニャとシャーリー面識ないよな~?
あぁ、間違ってないや
水着きてたからな、うん
アブねーアブねー
アーニャ達が生徒会に入った後で死んだから、面識はあるんじゃね?
>>698
一瞬頭の中の時系列がずれて本気でやっちまったと思ったww
>>695
ルル「そうだ、…こんな写真も撮ってたんだな」
アーニャ「…うん、ごめん」
ルル「べつに、気にすることは無いさ。忘れたわけじゃないが…大丈夫」
アーニャ「…好きだったの?」
ルル「さぁ?」
アーニャ「ずるい」
ルル「そういうな」
アーニャ「ルルーシュはずる―」
ルル「これは…」
アーニャ「…? その写真、いつどこで撮ったか覚えてないの、ルルーシュに似てるけど違う?」
ルル「…前言ってた奴とは違うな」
アーニャ「ん? それはこっちかな」
ルル「全部わからないのか?」
アーニャ「うん、だから知らない?」
ルル「俺は知るわけ無いじゃないか…」
アーニャ「…ほんとに?」
ルル「あぁ」
アーニャ「ま、いいけど」
ルル「暑いな…」
アーニャ「…いい天気」
ルル「そうだな、少しは休んで欲しいが」
アーニャ「で、ルルーシュは好きな人いるのいないの?」
ルル「…」
アーニャ「?」
ルル「唐突だな」
アーニャ「本題」
ルル「そうだったのか…」
アーニャ「うん」
先生! PCが不調です!
やれるきが
し
て
き
ま
し
た
このスレのおかげでアーニャがさらに好きになったぜ!
>>704
アーニャ「好きな人…、気になる人でも可」
ルル「アーニャ」
アーニャ「…っ!? え、ほ、ほんとう!?」
ルル「って言ったらどうすると言おうと思ったけどすでに反応が見れた」
アーニャ「…」 ぷいっ
ルル「…」
アーニャ「いまのは怒った」
ルル「…本気でごめん」
|l⌒ヾ、
| ⌒ )i ノ⌒l⌒ヾ
|从从〉ゞ パシャッ 〈i( ⌒ ヾ 〉
|l|゚-【◎】 パシャッ .ソ〈从从)i i《 パシャッ
|≡っ 9 .【◎】(ヽl|ツツ パシャッ
ノ⌒l⌒ヾ、 __ § [ヒ!ヽ」ヾゞ
〈 〃 ⌒ )i〉 パシャッ . '´ ヾヽ §
》i i(从从〉ゞ !. /゙"ヘ ! .§´⌒ソr ノ⌒l⌒ヾ
ヾ_ヾl|゚【◎】)ヾ |(|/゚Д゚ノリ ∩リノ从し 〈i( ⌒ ヾ 〉
「ソ/)≡ソ] パシャッ (_)G,) ,)σ^ヽ | |´Дソ~ハアハア \ソ〈从从)i i《
./=/三ヽ ヾ /、 ノ、 ソ. ||(=c=) カシャ! 【◎】゚|lツツ、
ヽ/[ヒ/ヒ!ヽ」 ソ/∧ヾゞ ( || ̄JJ / (⊃(ヽソ]ヾゞっ
ピシッ! ピシッ! _ノ⌒ヾ⌒ゝ
パシャ (〈ぐζ`y彡
パシャ【l|、l)ξノ ミ" きろく…
ヽ.__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ.⊂__丿
アーニャ「知らない」
ルル「そんな怒らないでくれよ」
アーニャ「…ふん」
ルル「…はぁ」
アーニャ「…」
ルル「怒ると可愛い顔が台無しだよ?」
アーニャ「んっ! な、な、な…」
ルル「ん?」
アーニャ「もうっ!」
ルル「機嫌直った?」
アーニャ「なんでそんな冗談ばっかり…」
なんかTVチャンピオン見てる間に人がいっぱい…
>>723
ルル「冗談だけど嘘は言ってないぞ」
アーニャ「?」
ルル「こんな風に額にしわ寄せて怒ってると可愛くなくなっちゃうって言ってるんだ」
アーニャ「あたっ…」
ルル「…」 ちょいちょい
アーニャ「なに?」
ルル「おら」 むにっ
アーニャ「ちょ、ルルーシュ?」
ルル「…」 ぐいっ
アーニャ「あわわ…」
ルル「少しは口の端あげて笑ってみろ」
アーニャはあわわとかいわないだろjk
よろしいもっとやってください
扉|ノ「いまどんな状況?」
扉|ァル「ルルーシュがアーニャの頬に手をかけて向き合ってる」
扉|ノ「なるほどキス一歩手前か」
扉|ノ「…すると告白はもう終わったということか?」
扉|ァル「わからんないけど、両想いだったんじゃないか。じゃないとキスしないだろ」
扉|ノ「でもアーニャ14歳だぞ?」
扉|ァル「大丈夫だ、ルルーシュなら余裕で許容範囲内だ」
扉|ノ「…これにも実例が?」
扉|ァル「…黙秘させてもらう」
扉|ノ「?」
扉|ァル「下手すると俺がルルーシュに殺されるから…」
扉|ノ「…わかった」
>>742
ヒント、両頬をルルにむぎゅってされてる
あれ?リヴァル…
ナナリーのこととは言わずに適当に特殊趣向の本があった程度に解釈できるように書いたのに
おまえらwww
>>743
アーニャ「…まったく」
ルル「ん?」
アーニャ「ルルーシュはもっと女心を勉強するべき」
ルル「善処するよ」
アーニャ「学校にこないで引きこもってるから」
ルル「引きこもってはないが…」
アーニャ「というわけで練習として、これから毎日学校に来て私と話すこと」
ルル「は?」
アーニャ「こと」
ルル「…」
アーニャ「こと」
ルル「…善処する」
アーニャ「よし」
ルル(安請け合い…、この俺が守れない約束をしてしまった)
アーニャ「ルルーシュ、ちょっと待ってて」
ルル「ん? なんだ」
扉|ノ「…なぁリヴァル」
扉|ァル「なにがいいたいのかはわかるが、ここで焦って逃げるとルルーシュにもばれる」
扉|ノ「でもアーニャ思いっきりこっち睨んでるぞ…」
扉|ァル「逃げても余計怒られる…、ならせめてさらに恐ろしいルルーシュだけは回避したいじゃないか…」
扉|ノ「大局的に物事を見てるな!]
扉|ァル「ちょ、うるせぇ!」
ルル「…また覗いてたのか」
アーニャ「ジノ…、リヴァル…」
ジノ「ごめんなさい、ごめんなさい」
リヴァル「許して許して」
ルル「情けない格好だな、まぁこれなら俺の出番はないか」
アーニャ「…」
ジノ「…?」
リヴァル(無言は怖いです)
アーニャ「…」 パシャ パシャ
ルル「情けない二人の写真をゲットか」
ジノ「な!」
リヴァル「土下座して床しか見えないから気付かなかった!」
wk…t……k?
わー
カス
展開
キター
…か?
w ワイの
k ワイルド
t ワイバーン
k キター
と思われ
___ ━┓
/ ―\ ┏┛
/ノ (●)\ ・
. | (●) ⌒)\
. | (__ノ ̄ |
\ /
\ _ノ
/´ `\
| |
| |
___ ━┓
/ ― \ ┏┛
/ (●) \ヽ ・
/ (⌒ (●) /
/  ̄ヽ__) /
. /´ ___/
| |
アーニャ「黙っててね」
ジノ「な、なにを?」
リヴァル「ヴァカ! それはクレイモア地雷だ!」
アーニャ「全部に決まってるでしょう?」
アーニャ「でないと、死刑だから」
ルル「…」
ルル(アーニャにリボンカチューシャ……、案外似合うかもな)
>>767
―
ルル(そろそろ時間が危ないな)
アーニャ「…帰るの?」
ルル「あぁ、そろそろな」
アーニャ「残念」
ルル「また会えるだろ」
アーニャ「…」
ルル「でもよかった、久しぶりにみんなに会えて」
アーニャ「楽しかった?」
ルル「あぁ」
アーニャ「ならいい」
ルル「?」
アーニャ「楽しかったならいい、また明日」
ルル「…あ~」
アーニャ「また、明日」
ルル「あぁ、…また明日」
アーニャ「ふふっ」
ルル「しかしよかった」
アーニャ「なにが?」
ルル「アーニャは俺のこと嫌ってると思ってたからな」
アーニャ「!? そ、そんなことない!」
ルル「っ!?」
アーニャ「そんなこと……ない」
―
C.C.「あっ、ルルーシュ様!」
ルル「すまない、待たせたな」
C.C.「いえ、大丈夫です…」
ルル「なるほど、寝てたな」
C.C.「ふぇ?」
ルル「頬に髪の毛の痕がついてる」
C.C.「え?」 ごしごし」
ルル「冗談だ」
C.C.「ル、ルルーシュさま!」
ルル「…」
C.C.「…? どうしたんですか?」
ルル「いや、なんでもない帰ろうか」
C.C.「はい!」
ルル「…」
アーニャ『最後に一つだけいい?』
アーニャ『好きな人の話…』
アーニャ『本当に?』
アーニャ『ふぅん』
アーニャ『私? 私は…いる』
C.C.「ルルーシュ様?」
ルル「あぁ、わかってる…蜃気楼発進する」
なんかジェレミアで盛り上がってるんだけどwww
次スレ立てた
_,,..-=ニ二7
r'ア´
ノノ r'ア'"`ヽ.,_ _,,..-=-、 _,. -rァ
r'ァ⌒ヽ、i7::::::::;>''"´:: ̄ ̄`"''<´:::::::::!(
.|| .r=ァr!:::/ ヽ:::::/i'
||r=-' ^Y :/ ー=‐' :Y (_
|| ./i /! / |: ;ハ_!_:: :i: :i r'ヽ.
!!ー=‐' く:::L__ハ/ .r=ァ ハ :ハ |_,ゝ:::',
',',ヽ. ヽヘ「7 r=-' `レ7´)/ iヽ;:::i 【シアワセ
',',ヽ. ヽヘ「7 r=-' `レ7´)/ iヽ;:::i 【シアワセ
',',ヽ. ヽヘ「7 r=-' `レ7´)/ iヽ;:::i 【シアワセ
',',ヽ. ヽヘ「7 r=-' `レ7´)/ iヽ;:::i 【シアワセ
',',ヽ. ヽヘ「7 r=-' `レ7´)/ iヽ;:::i 【シアワセ
i´`とン' ´`ヽ!,人 ー=‐' 7_/'´' ! i !
ヽ.,_//」 、_,ノ:::::ノ>.、、,___,ノ_,,.イ:::!、__!7ノ__. レ'
i ゝ-ァ'/ /)_iヽ/ /(/ゝ、.,_ノ  ̄「iー-、
ノ〈) ` /::::ソ^ヽ、/」::_r' _/ /」 |つ-'
<., _____,,,... イ::::くr-、_」:::::::::Y^ヽ、 [] ',
(( r'ア'"/:::/ i ヽ;::::ヽ`''::ーァ、`''ー-┴'"
r'i:::/::::::/ .l ';:::::::::::::::::!,」
`ゝ、:::::/ l ヽ;::::::::::/」 ,. -- 、
└へ>、,_!_______,,..>ァニン! / .r=ァ:::',
'r-- 'i  ̄ヽ,_ノ ',.r=- ,ノ!
ヽ二ノ ヽ、.,ー=‐'ノ
/⌒'"⌒ ̄`ヽ
,;f ヽ
i: )
r'" .r=ァ |
l r=- /
ヽ'、 .ー=‐', ノ
.、 /
ヽ、_ _,ノ
 ̄
しゃめいまる
ルル「…」
C.C.「…」
ルル「…なんだ、さっきから見つめてきて」
C.C.「あの、桃色の人がアーニャさんですか?」
ルル「なっ!」
C.C.「あ、危ないです!」
ルル「くっ、…この! 見てたのか!?」
C.C.「ひっ、す、すみませんすみません!」
ルル「…怒ってるわけじゃない、聞いてるんだ」
C.C.「あの、あの部屋のカメラに…」
ルル「…ちっ」
悪い続き書き込みたいんだが
今日は無理だ、今はPSPから書き込んでる
だから保守るか落とすかしてくれ
なんか発掘されてるし!
まぁいいけどな
IDかわったときの確認酉は必要だったらそれで
アーニャ「リヴァル」
リヴァル「ん?どったの?」
アーニャ「ちょっと携帯出して」
リヴァル「携帯? ほい でも携帯なんてどうすんの?」
アーニャ「違う・・・この機種じゃない・・・ブログに書き込まれてたのは×××のはず・・・」(ブツブツ
リヴァル「(なんか病んでる・・・)×××なら確かスザクの使ってる機種だったと思うけど?」
アーニャ「っ!? ほんとに!?」
リヴァル「う、うん・・・機種変したって言ってたし、多分あってると思う」
アーニャ「そっか・・・そうだよね・・・やっぱりスザクしかいないよね フフフ・・・少しでも信じた自分がバカだった・・・」(ブツブツブツブツブツ
リヴァル「あ、アーニャ・・・?」
アーニャ「リヴァル」
リヴァル「は、はいっ!」
アーニャ「教えてくれてありがと でも、もうひとつだけ言いたいことがあるの」
リヴァル「言いたいこと?」
アーニャ「そう・・・・・・保守」
>>816続きを書いてくれ
>>817
ここまできたらレス無駄には出来ないし、今回はやめときます
眠くて一枚一枚うpするのめんどいからzipで
ttp://www1.axfc.net/uploader/O/so/59840
先着15名だからお早めに
>>838
いただきました!ありがとう
>>797
C.C.「恋人さん…ですか?」
ルル「違う」
C.C.「…」
ルル「違うぞC.C.」
C.C.「でも、すごく親密そうでした。今日学校に来たのもあの人に言われたからなんですよね?」
ルル「…」
C.C.「すみません、私如きが厚かましい質問をしてしまいました」
ルル「…」
C.C.「ルルーシュ様…」
ふぅ・・・
ルル「…」
C.C.「あの…、ルルーシュ様?」
ルル「…」
C.C.「えぅ、ル、ルルーシュ様返事してくださいよぉ」
ルル「…」
C.C.「ひぐっ、ふ、ふえぇぇ」
ルル「な、なんで泣くっ?」
C.C.「だ、だってルルーシュ様が……」
ルル「俺が?」
C.C.「はぅ…、怒って黙ってるから悲しくて…」
ルル「あのなぁ…」
ここでちょっと聞きたいが
アーニャとC.C.、どっち方向?
わかった藤堂な
ここまで
朝比奈
藤堂
アーニャ
両方
…なんだこれ
じゃあ天子様で
二者択一の設問に対しこの結果はないww
天子様「わ・・・私のブログが炎上してる・・・(泣)」
こうですかわかりません
まぁとりあえず女キャラだけのハーレムでいいよね
藤堂とか朝比奈とか若本はスルーで…
シャルル「ぶるぁぁぁぁぁ!!!ブログが炎上しとるぅぅぅぅぅぅぅぅう」
ゼロ「ブログが炎上しているだと!?・・くっ、条件はクリアしたはずなのにっ!!!」
>>862
C.C.「ごめんあさい…」
ルル「ったく、言っただろ。どんなことがあっても俺はお前の傍にいるから」
C.C.「…」
ルル「覚えてないだろうが、俺たちは将来を約束しどちらかが死ぬまで隣にいると約束しただろう」
C.C.「…」
ルル「だからそんな顔するな」
C.C.「はい」
ルル「…もうすぐつく、掴まってろ」
C.C.「はいっ」
ほ
ルル「…よし」
ロロ「兄さん、お帰りなさい!」
ルル「ロロ、出迎えご苦労」
C.C.「あのぉルルーシュ様」
ルル「あぁ、…そろそろマントを返してもらいたいのだが」
C.C.「あ、すみません…」
ルル「構わない」
ロロ「…兄さん、少しその女と親しくしすぎじゃないですか?」
C.C.「ひっ…」
ルル「そうか?」
神楽耶「ゼロ様! お帰りなさいませですわ!」
ルル「神楽耶様、わざわざ格納庫まで来ていただかなくとも」
神楽耶「妻として夫の帰りを迎えるのは当然ですわ!」
C.C.「…」
神楽耶「今日もお勤めご苦労様ですゼロ様」
ルル「いえ、今日は私用でしたので」
神楽耶「あら、そうでしたの? 私もたまにはゼロ様と二人でどこかに出かけたいものです」
ルル「機会がありましたら、ということで」
C.C.「あのルル―、えっとその」
ルル「待っててくれC.C.、…すみません神楽耶様、俺達はそろそろ部屋に戻らせてもらいます」
あれ?神楽耶に正体ばれてたっけ?
>>895
だからC.C.が名前呼ぶのためらったんだが
俺ゼロとルルって書き分けないからな
神楽耶「あら残念、もっとお話をしたかってですのに」
ルル「すみません、こいつもいますから
C.C.「えっと…、ごめんなさい神楽耶様」
神楽耶「あら、気にしなくてもいいのですわ。三人官女として私達は同士なのですから!」
C.C.「ありがとうございます」
ルル「では」
神楽耶「はい、ではまたこんど」
――
パタン
ルル「…」 バサッ
ルル「ふぅ…」
prrrr prrrr
ルル「メール?」
ルル「…アーニャか」
C.C.「…」
無題
今日はいきなりごめんなさい
ルル「…」
ルル「気・に・し・て・な・い」
ルル「これでいいか」
―
ぴるるるる
アーニャ「あっ」
アーニャ「返事きた」
Re:
気にしてない
アーニャ「…気にして欲しいのに」
アーニャ「ばか…」
アーニャ「ば・か・!」
アーニャ「送信」
―
prrrr prrrr
ルル「返信が早い…」
C.C.「もぐもぐ」
ルル「…」
C.C.「もぐもぐ?」
ルル「なにやら怒られた」
C.C.「ごくん」
ルル「…」
C.C.「…?」
ルル「わからん」
アー×リヴァの人?
>>909
俺は晴天が好きな人だ
>>910
じゃあ、このスレが終わったら天子様はぁんで一個ヨロ
>>911
俺あんま天子様好きくないんだけど把握
ルル「…」 カチカチ
C.C.「…」 ピッ
TV「んなこたーない」
C.C.「ルルーシュ様、これ面白いですよ?」
ルル「ん」 カチカチ
ルル「送信」
ルル「なんだって?」
C.C.「…いえ、なんでもありません」
ルル「そうか?」
prrrr prrrr
ルル「やっぱ早いって…」
C.C.「…」
スザク「日記を見たらコメント必須だって言ってるのに…」
―
Re:Re:Re:Re:
まぁそんな日もあるよな
アーニャ「ルルーシュ…」
アーニャ「もしかしてただのお返しの冗談だと思ってる?」
アーニャ「…」
アーニャ「…」
ルル『俺には好きな人は居ないって』
ルル『しつこいな、本当だよ』
ルル『ん?』
ルル『…俺のことがなんだ?』
アーニャ「勇気いっぱい使ったのに…」
,l、::::::::::::::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
,ハ::`丶、:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
{;;;;ヽ、:::::`丶、:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
..,l;;;;;;;;;シ丶、:::::::`:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l
fうl;;;ミミ、 ``丶 、::::::::,: - ''"´ リ;;;;;;f-、
l l;;;;;ッ=` (三> `^´ (三シ ム;;;;;;ソl}
t !;;;リ r‐、r‐、 _,,..,,_ l;;;//
゙l ヾ;l r‐、! .| | ,: ',゛ひノ、 l;//
ll | | ! !l:.:.:` '' " ,i;;l´
li., | | | |:.ヽ、 ,:,り
t、イ i | |,r '゙ヽ /,K′
/ l. ! ! ! } // /ヽ、
./ ./! | | |ニ==,ノ,ノ7 /:.:.:.:ヾニヽ
. ヽ ヽ ! | | |一 ''"/,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ソ }- 、、
/ ヘ. ∨. ! ヽ , -‐‐、.:/ / ` 丶、
. - { ヾ| ヽニ二ン´ , ' .:'" ,/ ` 丶
. 丶、 `` | /ェくユ- ''" , ィ"
| /
| /
| /
スザク「アクセス数1か…ルルーシュめ」
先生! PCがまたも絶不調です!
熱暴走 そういえばそんな時期か
〃 ̄ヽ ~
r'-'|.| O | ~
`'ーヾ、_ノ ~
| ,|
| ,|
| ,|
,-/ ̄|、
ー---‐'
やれるき が
し
て
き
ま
し
た
>>917
アーニャ「…どうすれば伝わるのかな」
スザク「いきなりでてきてゴメーン」
スザク「どうしたのアーニャ!」
アーニャ「…」
スザク「暗い顔してたら可愛い顔が台無しだよ!」
ルル『額にしわ寄せて怒ってると可愛くなくなるぞ』
アーニャ「…スザクが」
スザク「なに?」
アーニャ「スザクがその台詞言わないで!」
スザク「まことにスイマメーン」
星刻でしんくーだっけ
スザク「夏はやっぱりスイカバーだねっ!」
ちょっとアイス食ってた
アーニャ「本国に行ってたんじゃ?」
スザク「ルルーシュが学校にくるってジノから聞いて飛んできました」
アーニャ「ジノ…、余計なことを」
スザク「僕もルルーシュに久しぶりに会いたかったな~、なんて」
prrrr prrrr
アーニャ「あっ」
スザク「ルルーシュからのメールですね!? わかります!」
アーニャ「違う、これは友達から」
スザク「ルルーシュは友達じゃないの?」
アーニャ「えっと…」
スザク「じゃあ恋人だとでもいうのかー!?」
アーニャ「…」
スザク「あはは、少し興奮しちゃった。久しぶりにルルーシュの話題だからかな」
アーニャ「…」 カチカチ
Re:Re:Re:Re:Re:Re:
そんなわけないだろ
俺はアーニャのこと好きだよ
(前回アーニャ送信内容『ルルーシュは私のこと嫌ってると思ってた』)
アーニャ「…っ!」 パァァ
スザク「ん、どうしたの? メールにいい事書いてあった?」
アーニャ「すごく」
スザク「へぇ、なんて?」
アーニャ「教えない」
―
ルル「…」
C.C.「?」
prrrr prrrr
ルル「ん、…? あぁスザクが帰ってきたのか、予定より相当早いな」
C.C.「どうしたんですか?」
ルル「いや、メールの途中だったんだが。知り合いがきたから終わりになった」
C.C.「そうなんですか…ふわぁ」
ルル「眠いなら先に寝ていいぞ?」
C.C.「いえ、ご主人様より先に寝るのは奴隷として…」
ルル「だから俺達には主従関係はないんだ」
C.C.「はい…ルルーシュ様」
―
アーニャ「で?」
スザク「ん? なーにかな、なにかなーがわ」
アーニャ「…」
アーニャ「予定を繰り上げてなんのために戻ってきたの? 学校には間に合わないのわかってたでしょ?」
スザク「いやぁね、ジノに報告してもらったのはそれだけじゃないくてー」
アーニャ「…なに?」 カチカチ
スザク「アーニャがルルーシュに惚の字なんじゃないかってきたんで・す・YO!」
アーニャ「…」
―隣の部屋
ジノ「…メール?」
ジノ「アーニャから?」
件名:死 本文:んで
ジノ「!?」
ジノ「なぁ、ルルーシュ頼むから俺も連れてってくれよ・・その・・・」
ルルーシュ「賭けチェスか?」
ジノ「そうそう!それそれ!」
ルルーシュ「そうだ・・・ジノにはこれをやろう!じゃあ俺は忙しいんだ!」
ジノ「あっ待て・・・何だこれ・・・すーぱーろぼっとたいせん・・保守・・・?」
―
ルル「ほんと眠いなら寝ろって」
C.C.「でもルルーシュさまはお仕事ですし…」
ルル「すぐ寝るさ」
C.C.「…」 こくっ
ルル「ほら、ここでうとうとしてると風邪ひくから」
C.C.「はっ、すみません…、でも一人で寝てると前の酷い目にあってたころの夢を見るから…」
ルル「一人は…嫌か?」
C.C.「はい…、寂しくて悲しいです」
ルル「わかった…、仕事は終わりにする。こい、一緒に寝よう」
C.C.「えっ、あっはい! 夜伽は得意じゃないけどがんばります!」
ルル「そんなことはしない!」
C.C.「しないんですか?」
よとぎ【夜伽】
[意]夜通し眠らないでそばにつき添うこと。
つまり…どういうこと?
>>954
そっちじゃなくて
なんというかこう…わかるだろ?
ニュアンスで
クソっ!ネギまかと思ったら!
なんて時代だ!
――ルルーシュとC.C.がベットインしてるなかアーニャは
スザク「で? どうなのよぉ」
アーニャ「…」
スザク「ルルーシュ君に恋しちゃってるのぉ? お母さんに話してみない?」
アーニャ「…」
スザク「え? ドキが胸胸してとまらない?」
アーニャ「…」 ぷるぷる
スザク「それは完全に恋だわ!」
アーニャ「…」
スザク「こーい、しちゃったんだ~♪」
アーニャ「…」 ドドドドド
取り敢えず、赤松信者は滅ぶべきだ
>>961
ごめん
アーニャ「…寝るから」
スザク「ん? もうかい、早いんじゃないかな? あっ、アーニャはまだ14歳だからね!」
スザク「夜更かしはダメだね、うんこれからは大人の時間だ!」
スザク「邪魔してごめんね! よく寝るんだよ!」
アーニャ「…」
アーニャ「死ねばいいのに」
アーニャ「…」
アーニャ「ルルーシュも、もうメールしたら迷惑だよね…」
―
C.C.「くー」
ルル「寝顔…」
アーニャ「…」
アーニャ「ルルーシュ…」
アーニャ「…」
アーニャ「こんなところに突然呼び出してなんだいアーニャ」 バッ
アーニャ「…言いたいことがある」 ババッ
アーニャ「言いたいこと? なにか悩みでも?」
アーニャ「…わ、私、ル、ルルーシュの事が、す、す、す」
アーニャ「す、す、す…すいとん」
アーニャ「…」
アーニャ「す、す…スイカバー」
アーニャ「…!(好きじゃなくて大好きの方がいい!)」
アーニャ「だ、だ…」
アーニャ「だ、…抱いて!」
アーニャ「!?」
アーニャ「…」
アーニャ「流石に大胆すぎる」
アーニャ「…」
アーニャ「そういう女の子とは思われたくない」
アーニャ「…」
リヴァル『男はみんな狼さ!』
アーニャ「…」
アーニャ「最終手段として記録しておこうかな」
アーニャ「…練習の続き」
アーニャ「…」
アーニャ「だ、だ、だ…」
アーニャ「…なんで抱いては言えて大好きがいえないんだろう?」
>>977
あぁ・・・。
恋という名のギアスにね♪(うわぁ・・・。
>>978
ウザクだ!
ってかもう完結できないだろ残りのレス全部使っても
どーしよー、どーしよー
タイトルを変えて次スレだ
アーニャ「私の心が炎上してる……」とかで
スザク「抱いて抱いて抱いてーあー」
スザク「も一度好きって聞かせて欲しい」
スザク「キスしてねーオーマイダーリン」
スザク「ふー!」
アーニャ「…なに?」
スザク「電気が消えないから注意にきたんだよ」
アーニャ「わかった、…ん、消したからあっちいって」
スザク「スザクのスーはスイカバーのすー」
アーニャ「っ!?」
スザク「すいとんのすー」
アーニャ「スザク!」
ザク「お休みー」
パタン
一応酉な
じゃあ次スレ立ててそこで天子とか魔法使いのアーニャとかやろうかな…
アーニャ「…」
アーニャ「ということ、わかった?」
アーニャ「…」
アーニャ「あと私は>>1じゃない」
アーニャ「…」
アーニャ「1000は私が取るから邪魔しないでね?」
ネギまかと思ったらギアスかよ
>>990
アーニャ「あなたで何人目?」
アーニャ「…」
アーニャ「失礼だと思う」
アーニャ「…」
アーニャ「もっと色々な視点で物事を判断するべき」
スザク「次スレのスレタイはなにがいいだろう!?」
スザク「スザクのドキドキ日記とか?」
スザク「僕とその仲間達みたいな!?」
スザク「あっ、いっそのこと”SUZAKU☆”ってのはどうだろう」
スザク「興味をそそるんじゃないかな!?」
スザク「僕は僕のこの高速回転する脳の素晴らしさに追いつけないよ」
スザク「僕が太陽!」
スザク「君は月」
スザク「見たいな!」
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