沙都子「へ…?わたくしを選んでくださいますの…?」(1000)

梨花「みー…ボクも選んでもらえないのですか?の続きはこちらなのです」

羽入「さて。このスレでHAPPY ENDを迎えられることを祈りますですよ」

梨花「沙都子ENDかBAD ENDか…クスクス、私はどちらでも嬉しいわ」

――――――

圭一「頼む、魅音!!魅音からレナに話してくれないか…?」

俺は魅音に向かって頭を下げる。
だってレナは…今も楽しげに夕飯の準備をしてるんだぜ!?

魅音「…はぁ!?それ…本気で言ってるわけぇ!?」


1本気だ
2やっぱり自分で話そう
3魅音にキレる


>>25

1

におんに告白

2

やっぱりレナが




       l     _ .. --――――――--- ... _               l
       ! , - ''                   ¨ '' ‐- 、          l
     ,  ''                      , 、- z:'':::7          !
   , '          ____     _,, - '' ll ヽ/:::::::;'     , - 、    !
 /     ,, -‐ ''Tヽ¨ヘ    l: ¨l¨i: :i7i:/チて )`リ,'::::::::;     /ヽ '.   l
, '  ,, ィ: :´: : '; : : : : ! ヽ:ヘ    l: :,'_,l:イ イ'!,イ:::::::} } ',':::::::::!     .{::::::} }  '
ー ''  ,': :/: : : :'; : : :斗‐≧ュヘ、   !:7` l/  弋 `ー' ノ .l::::::::::!      ';::ノ .ノ  '
   i : ;'i: : : : : ヽ : : ', /,イて ) レ      ゝ‐'' ´ !:::::::::l      ー '   /
   l: ;' l: : : : : : :丶、ヘヾ ヾ::::ハ             ハ::::::::',          /
   l: ! '; : : : ヽ: : : :`ー`  ヽノ           /: :ト、: : ヽ、      ./ヽ
   l: !  '; : : : l: ヽ、: : : :\   ′ ,, - ‐-,、   // l : ` ー--`ー‐ '' ヘ: : ヘ
    ';l   ヽ: : :lヽ: :ヘ` ー-`     く  ‐''´ノ   ´  ,' : : : /'://: : :ヽ ヽヘ: : ヘ
       \: :',:ヽ::ヘヽ: : \      ̄ ̄     /: : :/::〃: : :/´`ヽ、、: :ヘ
         \',::::\',:ヽ: : : ` ー 、      , - '―‐'―- -<´     \: : \
          ヾ 、:::::::::ヽ: : : : : / ` ー z ´           `ヽ、     ヽ: : :
             ` ー‐'; : : : /, -‐/                     ヽ:
魅音「…はぁ!?それ…本気で言ってるわけぇ!?」

  (そんな!?だって、私、わたし、圭ちゃんのことが…)

うわぁぁぁあああああ

レナか魅音か羽入なら許すが…

圭一「……いや、やっぱり自分で話すよ」

魅音「ん、そうこなくっちゃね!お互いに辛いだろうけどこれは圭ちゃんの罪であるんだから」

圭一「そうだな…。とりあえず、レナの様子を見てくるよ」

そう決意して立ち上がり部屋の戸を開けると………

そこには、レナが立っていた。

圭一「レ……レナ…!」

レナは声をもらさず、静かに涙を零している。

圭一「レナ、俺……」

レナ「…ううん、もういいの。私は大丈夫、大丈夫…だから…」

圭一「………レナ…」

大石さんの中あったかいなりぃENDに決まってんだろこのダラズ



  / ,,,彡'' ̄/ / .| \\    ̄ ̄ニ='    ̄ ` .|
  i  /    |. ハ  |  ヾ,,/       `ヽ、      .|
  |  |   ´`|\,,| |  /ヽ|   _ ,,,,,  ミミミ     |
  |  |   _ | l  ヽ |      /ニ=―  ミ   /`ヽ、
  | /_z=\i\  \ |  //´        \|    .| \
.  V '''' ̄ ` -、\|  `ー-ー/'''' ̄弋シ> ミミ .|    |
  \,,,, < ̄弋シヽ    -、,,,, '''''' ,,,,,--    |    .|
   |´|   '''''' ノ |       `''''''´      |     .|
   l ヽ        |              , l、    |,-、
   ヽヽ       |              /  ` i  /\
   ヽヽ       |            / ト、/i  /
    ヽ,i      ` 、,,     ー--、    |  ./  /
      ヽ    _               /_ -''' ̄ ̄ ̄\
      ヽ    ! ー====―''      i´ ,,- ''' -、
       ヽ       ー――      ノ/''     ` - 、
        ` - 、            , - '''/'''''フ \
          > ` 、        / ,―´―ー、    ` - 、
        / |  ` ー―――'''' ./  /   \
>>93

大石「うっふっふっ、わたしのこと、よんだかなぁ?」

                   / ⌒ヽ
                  /      \
                 /─┤      \
                     |        \             _/L
                     |         \_          ヽ  /
                     |        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/,.へ |
                     |       _,;彡_____/ / //
                     !          /   |   \ ̄   //
                  √      __/|    | ト.   |   //
                 /       /  /__/__|   ./|__| | | !.  //
                /     //   イ /___/,ヽ.//__/_/ /  //
               /   //_!/_,.イ イトイ下/ イト下<   //    |,. l l
            _/   イ  へ|   | 弋 リ   弋リ |\<_ノ    (_
    ____  ̄ ̄ ̄ ̄ ノヘ(  |   ⊂⊃       ⊃ .| >'
  / /    `\         \┤ ト、 .ト| ̄ ̄/ ,   / ト|        (
 / /⌒ヽ      ヽ、       ,.イ ヽ| \|    (_ <\/         ノ
 ̄     \     tー 「TT < _     \  ,> <//        ( こ
         |     `ーL!⊥,,__>┬┬≧イ<二二/        _ 、、
        \         _r'    \\<ノ|ト>  /           (
       /⌒ ̄ ̄>ー|>'⌒ヾ>、  <イト//!|  /          ニ|ニ
         ヽ──┬┴─|     へミエイ</.レ  /            `ー'
               \_  |   /     ノ__/  /           ナ,_
                ̄\/|ヽ   〈__/             <メ、
                  `┴┬‐┬'´                 (
                        ト‐┤                   ノ
                    |  |                  十,
                    |  |                 <メ´)
                        ノ  |                 フ|'し
                    \__〉




神様「あぅwあぅwwついにシュークリームがお供え
    されたのですwwwwwあぅあぅww」

     /    /     ヽ    \       \
   /   .  /     \ \.    \   ヽ.  ヘ ̄` 、
   /   /  ,       ヽ  ヽ    ヽ  ヽ  ヘ:.:. : : :\
  //  ./  .i   i      ハ  .iゝ'   i.  ヘ  ハ:.:.:.:. : : :ヽ
  .〃   ,   丶  、     ,,lX´l ヽ   l   i  i:.:.:.:.:. : : :.i
 //   l   ー-ヽ--ヽ、  ー'' ,lrニニi―、/.i   l  l:.:.:.:.:.:. : :.l
./:.i    ! ヽ、   Xニ、ヾヽ  '/f lイ:::`ト/Y.l   /  ト:.:.:.:.:.: : :l
f:.:.l   l   `i/rニi::ヽヾ、ヽ. / ト-'::-:'::}  /  /   ハ:.:.:.:. : :l
i :.ハ.   l   /l ト-':::::i,   l/ '' ¨ ̄ ̄`/ ./  /  i:.:.:.: :/
l: :.:.ヽ  .lヽ、 `、 弋>''  ノ       ∠ ィ´  /l.  /:. : /
ヘ: :.:.:.\ V l`ー -` ´     __ , - ' ¨ヽ /_ .. イ´  i /:.:/,
 ヽ:.:.:.:.:i >' l  l l    r‐''__ ,, ‐'' ¨´ ー/  l   y:./  ヘ
   \:.:ヽ. > 、ヘヽ、   `''´       / ト 、. i  ーヘ    ヽ
    /ヽヽ'  `ソ i `> - .... __ . ''   lソ ヘ ',   ヘ
   /  / `  /  l  {  〈|       〃  \_   ヘ
 /  /    /  l  ノ  ヾ、、    //    / ` ー- ...\
神様「・・・・・ぼっ僕が食べてもいいのですね?」

神様「ほっ本当ですね?嘘じゃないですね?」

>>この可愛さを理解できないとは、あわれなり




どう言葉をかければわからず黙ってレナを見つめていると、魅音が立ち上がりレナの頭をポンポンと撫でた。

魅音「レナ、泣くのは後。せっかくの料理が冷めちゃうでしょ」

レナ「うん……」

魅音「圭ちゃんがちゃんと悩んで決めたことなんだから。あんたのことだって真剣に考えてたよ?だから…ねっ」

レナ「うん…うん……!」

レナはごしごしと目を擦り、顔を上げてるといつもの優しい笑顔を向けてくれた。

レナ「ごめんね、ありがとう…圭一くん。圭一くんが幸せならレナも幸せだから…頑張って!」

圭一「レナ…ありがとう」

そう言ってレナの頭を撫でてやる。
嬉しそうにはにかむレナと、やれやれといった様子で肩を竦める魅音。


1さて、皆で飯を食うか!
2俺は一目散に沙都子の家に向かった


>>145


ここで1はないよ

1、皆を食う

>>145
本当に、ここまで来てそれはない

飯つくらせておいて北条家に直行とかさすがにないだろ・・・ハッピーならむしろ>>145GJじゃね

>>168
むむ、そうか

俺「羽入…好きだ…」
羽入「俺くん///私も///」
俺「羽入…」
羽入「俺くん…」
レナ「そんな!?俺くん!私のことが好きって!?」
魅音「さ、さいていだよ!俺くん」
梨花「見損なったのです」
沙都子「ちかよらないでくださいまし!」
詩音「しねぇ!!ゴミ!!クズ!!」
俺「うわぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
俺は崖から飛び下りた
ヒュー
グシャァ

>>171
羽入の一人称はボク




   /: . : . : . : . : . : . : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:.:.:.:.
  /: : : : : : : : : : : : : : / : : : : /: : : : : : : : : : : .:.:.:.:.:.
  /: : : : : : : : : ./ : : : :i : : : : :/: : : : : ,、: : , : .:.:.:.:.:.:.:.
 i: : : :/: : .i: : : i : : : : l: : : : : i : : : : ム:V:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.

 l: : ,ィ: : .:.l: : : l : : : : ;l: : : : :il: : : : /  `- ‐l:.:.:.:.:.:.:.:.:
 l :/ l: : .:.:l:. : :l : : -/-l-=='l l: : : /     l:.:.:.:.:.:.:.:.:.
 V  l : :.:ハ:. : :l : : i  ヽ: : :l : : :i`ヽ、   ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.
    ': :.:.i ';. : ヽ: :lz=-、ヽ:l ヽ l   ヽ /:.:.:.:.:/:.:.:.:
    ヽ:l/:ヽ: : ヽl   ヽ`  ヾ__   ./:.:.:.:/:.:.:.:.:.
    /`: .:.:.:.`丶ゝ   ,   ´ ヾ、∠-, ':.:.:.:.:.:.:.:.:
.   /: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ   r- 、   、-'_二... -:.'':.:.:.:.:.:
   / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., ィ/丶、 ` ‐'   _ /.:.:.:.:.:.:.:.〃/
.  / .:.:., イ/ / '_ ........Y`、-‐ '' ¨./.:.:.:.:.:.:.:./
  i: :/ 〈 i ' /i¨    ヽ,¨ニニ/.:.:.:.:.:.:., ' ト、
  l/    V / .l    .-'',し'、 /:.:.:.:, <    \
レナ「ごめんね、ありがとう…圭一くん。圭一くんが幸せならレナも幸せだから…頑張って!」


健気だ
泣ける

>>171
あなたがMか?

>>174
俺「な、なんだってー!!」

圭一「よし、晩飯食おうぜ!レナの手料理は最高だからなぁ!」

レナ「はぅ…そうかな、かな?今日はね、ビーフシチューなんだよ☆」

少し無理してるようにも感じるけど、いつも通りに接するのが一番だろう。

三人でリビングへと行き、魅音と俺がそれぞれの椅子に座る。

レナが料理を皿に盛ってる間、魅音が小声で話し掛けてた。

魅音「圭ちゃんの今の対応、すごくよかったよ。変に気まずくなるとレナも余計に辛いだろうし」

圭一「…そっか。魅音もありがとうな」

レナ「はい、二人とも!今日のは自信作なんだよ、だよ!」

三人分の皿が食卓に配膳される。
それから俺達はいつもの様に談笑しながら食事をした。
勿論、レナの料理は最高に美味かった。




~雛見沢AA劇場~

               /′     ト、 l \ ト ヽ \    l        /
            /   |,、 ト、 l V/・ハl! ハj_トヽ-- 、 ヽ      ∧
           ,   、  ム_∨_   ̄   V! |_l     ヽ ` ─ 、    \
           | ハ  ト、 ト─ ”  /> /^|ヽ      `¨¨¨ヽ     ヽ、
           |' ヽ | ヽ'、   |/   /_| _>、__, -── -` 、      `、
              ド  ハ、____ ,ィ─ /. : : : : : : : : : : : : : : : `丶、   l
             |/∨\_ハ/  , j‐/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ   l
                      //     . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ノ` = 、

                     /:__       / . : : : : : : : : : : : : : : : 、:ヽ    ヽヽ---、、
 「|\                  /'" /. : : : : : : :l: : : : : : : : : : :ハ: : : : : : : :ハ: ハ         ト、
 | |ヽヽ、                /. : : : : : : : : /|: : :ハ: : : : : : :l l: : : : : : : : l: : l        ヽヽ
 | |  ヽヽ           r >‐<./. : : : : : : i: :/ |: / l: : : :ハ:|_ ヘ: : : : : : : : l: :|        ヽヽ_
 | |   ヽヽ          /7´   ,′: : : : : : |:/=≠、\ヽ:/_/_ ≠、: |: : : : : ト、!  _      | |\ヽ、
 | |     ヽ>         ゝ_  ィ: ム: : : : : |イ  r 、ヽ' ` ¨ r 、   V: : : |: : |  /,......` - 、  l l ト、「\
 |」             _  -  ̄ |/ l: ハ: : :l ヽ  ゝ' ,ィ 、ヽ ゝ'   l: : :ム: :| //   `マ /  j | |// ::| ヽ
     /ヽ  /¨l _ - ¨         V  ト、: | ` ー '´ ′ ヽヽ─ ' l: / j: :|' /     V  / j / ハ |  ヽ
    / ノ  ヽ ヽ              7ヶ`    r─、      /'" r 7´7` /       V / / /  ’  ヽj
  f⌒!\ ヽ─…   l    \__  -─ ッ' ヽ    `7       /// ゝく          V /'´     i  :l
 ⊥ └-'       '、     ヽ    /    ` - _ ヽ-'   _ -ヘ/ '     ヽ       V         |  j
圭一「沙都子、お前の事がぐぉふっ!?」

沙都子「冗談はおよしなさいですわぁー!!!!」

魅音「…さて、おじさん達はそろそろ帰ろうかねぇ」

レナ「今日はありがとうね、圭一くん!」

圭一「いや、俺の方こそ…レナも魅音もありがとう」

そして二人は仲良さげに話しながら帰っていた…。



―――次の日の朝、若干緊張しながら待ち合わせ場所に行った。
そこにはいつも通りのレナがいて……だから、俺もいつもと同じように振る舞うことが出来た。


授業中、魅音が俺に内緒話を持ちかけてくる。

魅音「圭ちゃん、今日告白するの?男なら、善は急げだよね~。くっくっく」

…全然意味がわからんぞ。
俺は………

1今日告白する
2今日は告白しない



>>230

1111111111111111111111111111111111111

1

今すぐオプーナを買う権利を与える


レナが好きになる

キマシタワー!!!!!!!!!!!

まあ、区切りよく行きましょうか


| /  |              ! !   !!       λ  ! ヘ   }
|/  !       !    .|!‐= ミト!、 ! !      l !_ ム--ヘ― !
    !.   !   ヘ    .!ヘ Lムミヾミ|ュ!ィ. ノ  ゝムニ|ィ≦ニミ,,!  !
     !   !   ヘ   kィ'ヘ|γ c ヽ ヘ     lγγ c   `ト,/
.    !   ヘ    ヽ |.ヾ .乂_リ   ヘ   !.  弋_ リ  〃
.    ヘ    !ゝ    \  ゝz -'"     \ !  ` ト  ィ/
     ヘ   ! \   !.                   /  /
      ヘ .|ゝ  \  ヘ.           ,       /,,ィ"! 
       \! \ ト ト ヘ         l      ''"   /_/
.           ヽ|ヽ ' !\       ____    し /  ィ
              ! ハ \    て~  ̄ ̄ ~Y    / /!/
               !  \ ヽ、   ̄ ̄ ̄ ̄  / / 
                 ,ヽ| 丶、     ィ .| /.、

                /  |   ゛ -- '"  |'   !
              /   ./|            | ノ  \ 
魅音「圭ちゃん、今日告白するの?男なら、善は急げだよね~。くっくっく」


圭一「ああ、しようと思う」

| /  |              ! !   !!       λ  ! ヘ   }
|/  !       !    .|!‐= ミト!、 ! !      l !_ ム--ヘ― !
    !.   !   ヘ    .!ヘ Lムミヾミ|ュ!ィ. ノ  ゝムニ|ィ≦ニミ,,!  !
     !   !   ヘ   kィ'ヘ|γ c ヽ ヘ     lγγ c   `ト,/
.    !   ヘ    ヽ |.ヾ .乂_リ   ヘ   !.  弋_ リ  〃
.    ヘ    !ゝ    \  ゝz -'"     \ !  ` ト  ィ/
     ヘ   ! \   !.                   /  /
      ヘ .|ゝ  \  ヘ.           ,       /,,ィ"! 
       \! \ ト ト ヘ         l      ''"   /_/
.           ヽ|ヽ ' !\       ____    し /  ィ
              ! ハ \    て~  ̄ ̄ ~Y    / /!/
               !  \ ヽ、   ̄ ̄ ̄ ̄  / / 
                 ,ヽ| 丶、     ィ .| /.、

                /  |   ゛ -- '"  |'   !
              /   ./|            | ノ  \ 
魅音「圭ちゃん、今日告白するの?男なら、善は急げだよね~。くっくっく」


圭一「ああ、オプーナを買う権利をやろう」




| /  |              ! !   !!       λ  ! ヘ   }
|/  !       !    .|!‐= ミト!、 ! !      l !_ ム--ヘ― !
    !.   !   ヘ    .!ヘ Lムミヾミ|ュ!ィ. ノ  ゝムニ|ィ≦ニミ,,!  !
     !   !   ヘ   kィ'ヘ|γ c ヽ ヘ     lγγ c   `ト,/
.    !   ヘ    ヽ |.ヾ .乂_リ   ヘ   !.  弋_ リ  〃
.    ヘ    !ゝ    \  ゝz -'"     \ !  ` ト  ィ/
     ヘ   ! \   !.                   /  /
      ヘ .|ゝ  \  ヘ.           ,       /,,ィ"! 
       \! \ ト ト ヘ         l      ''"   /_/
.           ヽ|ヽ ' !\       ____    し /  ィ
              ! ハ \    て~  ̄ ̄ ~Y    / /!/
               !  \ ヽ、   ̄ ̄ ̄ ̄  / / 
                 ,ヽ| 丶、     ィ .| /.、

                /  |   ゛ -- '"  |'   !
              /   ./|            | ノ  \ 
魅音「圭ちゃん、今日告白するの?男なら、善は急げだよね~。くっくっく」


圭一「魅音好きだ」

魅音「はぃいいいいい!!!!!!!?????????」

                   .....       .:_ -― ─- 、:.    ......
                  ..::⌒>.、:: ...::/::.::/::.:: ヽ::.::.\::....::x<⌒::.
              ::x-=≦.::.-=`ミO.:/:/:/|:./.:ハ::ヽ::`O::-=ミて`く⌒ヽ::
            ::, イ::ノ⌒'Z _⌒ Y彡::./V  j/ヽ::ハ.::.V::Y⌒/;^)- 入 \:
           ::/ :/八  '(:::::':,\ トV::./⌒     ⌒ヽ.::∨/,.::'::/  /:::∧  '\::
           ::/ `V::/ヽ\ \ :':, 八Ⅳ __    __ jハ:::l, :':::::, ′ /:::/   ̄ ノ\::
        ::〈   ,.:'::/   ヽ \ \:l:ハ| 〃⌒    ⌒ヾ ハ:|::::/  ,.イ:::/     ∠.::勹::
       ::/ ! :.'::::∧   |  ヽ  \ム .:::::  r ┐ ::::.,'ノ/  / /::/   |__:/::
     ::∠._jハ_ん:ヘ/}ノ /ヘ  ヽゝ_  ヽ ノ   イ/  /⌒ん'⌒)_>::
                     ̄   ̄`ヽ   `=≧r ‐i彡''´  /::     ̄
                      ::\ヽ   ` ´   / /::
                       ::          ,′
                       ::i  :;     :;  i::
                       ::|          |::
                       ::l         |::
                         ::j            ::
                        ::,′           l::
                         ::/           |::
                     ::/              !::
                       ::/    〉┴r      ::
                       ::,′    /:: ::|     |::

何だこの過疎りっぷりは・・・。

>>265
これを待っていた!!

      ,. ´,. -ァテ-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ

     / /:_;/´ ̄ ̄`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ\
  _/ ,ムィ´ ′     \ヽ.:.:.:.:.:.;ハ ヽ\                     ン:.Z ̄:.:.`ヽ、
/:.:.r:.:Y´ l    ト、 、  ヽ  ̄`ヾ  !、 ヽ l、                  ∠彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:l::/   l     l |. ヘ !、 !    Y | |. ! l lヽ                 ´"―<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:l/ ,/ ハ !  l l、ヽl !| l !  l.  ト| lハ| l/|/  _,. へ                `マ:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:./ l  l ,ハl  ト、!Vi´|,lム|_ヽ l l lイ/>宀  ̄     ヽ__               `ヾ:.:.:.:.:.
:.:.:./i  l  !   !、  ! _メ ア{心乙l`} ! ,l /    _    Y_⊥ニニ ヽ、            !:.:.:.:
Y/! l  l  ト、 | \{  ′ヾ込リ/ !/:i′    _ .  >‐ ´       `i  ,. -―-  、  ,':.:.:.:.:
  l. l  l、 弋乏天 、      '''' Z/,1ヘヽ.  /´             ン'´        `ヽノ:.:.:.:.:.
  :い ヽ\.`ドミ<;リ        /ノ,く`ヽl∨     Y   _,.. -‐=キ´            V:.:.:.:;
  ヽl\ ヽ_>;≧、''''`    ,.- //7o /´/     ノ´ ̄  ミ    !|      ノ      ヤ´
       ̄ス 下マーz‐ァi≦キへく/  | 、 、   イV `ヽ             /      lヽ
      /  ヽト、l\  { ヽ:_:.∠  从__ヽヽ_>イ   ノ`ー-     //               ヘ
               l   `ーャヤマ  「`´                             i
                 l     ヽ   `キ ヽ、 /          //  /

>>266
ふ、沙都子の足元にもおよばない



ksk

圭一「俺は……俺は…」

魅音「け、圭ちゃん…?」

握り締めた拳を震わせる。ん?なんだかやる気が湧いてきたな!!

圭一「俺は、今日、告白、するぜぇぇぇぇ!!!!!!」

そのまま叫んだ勢いで立ち上がる。

圭一「沙都子!ついてこい!!」

沙都子「ひぇ…!?」

呆然とする沙都子の手首を掴んで外に向かう。
途中で先生の声が聞こえたがそれも後回しだ!

廊下、昇降口を通り過ぎ体育倉庫付近で立ち止まる。後ろを振り返ると沙都子は息切れしていた。

沙都子「ぜぇ、はぁ……な、何ですの!?急に……」

圭一「何って……」

1告白する
2いきなり抱きしめる

>>304


羽入「あぅあぅあぅ!これが最後の選択肢なのです!!慎重に選ぶのですよ!」

2でBADEND

まー2だろ

2

差とコアsとこさとこさとこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

1 「え・・・何をいってらっしゃいますの?」→逃げ



~雛見沢AA劇場~
『外で元気に遊ぶ沙都子』

                      /         .     `ヽ
                     /       / .    : :l .     ヽ
                       //   ./ l .!:    .l: ト、:    .ヽ、
                  /イ  . . :l . ハ:ト、: : . ∧:斗: .  . : ! !
                 / 1 . : . : :!!:广≧、: :斗rf示ヽ: l . : . :l 1

                 ! | : :l : : :!r彳ノ 1ヽノ 10 !ソj : ∧:j: !

                   l: : ト、: :N 辷 」   └‐ 'レ: :/ : リ: l
                      '. :1 : 丶ヽ´  r―┐ ノイ:ノ:1 ハノ
                       ヽト、: !`¨´、  ヽ- '  / ハ ル'
                         ヽト、: :lヘ` .,r - ' {ノ⌒ヽ、
                        `丶∨ノ  .〃    .'.
                        / ̄´´`= ´´       ヽ、
                      !ノ        ヽ  , ---く
                    i'´        . : : ヽ{f ´ ̄!}

                    l. . : :{ : : . . . . . : : : :/´`ヽ  '.

                        l: : : :ヽ : : : : : : : /     〉.  '
       r―――'三二二ユ= 、  j       : : /     /   j
 _r――‐.┴'´ ̄ ̄ノ ⊂ニ⊃ | 1      : : l     /   /
=1f¨iー'´ ̄1ノ二、r==、=彡 '7       : : :{    /   /
  `¨¨¨¨¨´ ̄{  /´`丶) ¨´ .ノ       : : : ヽ  /   /

んで?

いつになったら羽入のヤンデレが拝めるんだ?

~雛見沢AA劇場~
『メイド服を恥らう沙都子』
              ,. -=ニ¨ ̄ ̄``丶、

                /         /::::\_
              /         /::::::/´   \
           /          /::::::/        ヽ
             /           /:::/         ヘ
          i         |//    /  /    | ハ
          |          l/′    | ./!      ! |
          |         / /   /| /-|、|  / ハ. |
          | .ハ     |/|    ィ笊テ !,ハ /|/ |ノ
          |/ !ハ l    l/ト| / | |ヒi/ /!/l/
                ∨', ト、 |ヘ|、  |ヽ!  〈|
                   ヽ|_ム|__ \|  c、//
                /::::::::/⌒ヽー-イ/l/          ,.-、
                 |-一′   ヘ      r======r'^⌒⌒⌒⌒^ヽ
                 ||      }、    |------i二二二二二二!
                 l '.          ヽ   .|::|:::::|:::_l| | | | | | | | | | | |
                 |==〉         /-=ニLl_l/ 、\LLLLLLLLLl))-
               !::::\    _,r‐く|ヾニニニニ/  `マニニニニニニニ
               ∨::::::匸匸しんイ/,.  '´ ,. ----‐' ̄´
                 ___,.ゝ、:::::ハ   ヽ' ´  ,. '´
              (´ /   ∨_ム    ,.イ
             `く.   /ハ___ム- < `丶、
              |_廴__,.イ          \_
            //  /\       _,z<うう

            Z_    |辷ァiー一<⌒入_,ノ::::\
              /:::\__!::::::::::`ー一'~ ̄:::::::::::::::::::::::ヽ
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ

>>337
一週間後ぐらい

2 抱き締める

圭一「沙都子ぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!」
圭一は沙都子に襲いかかる
沙都子「きゃぁぁぁあああああああああああああ!!」
俺「とう!!」ベキッ
圭一「ぐぇ!!」
沙都子「俺さん!!」
俺「沙都子になにするだ!!」
圭一「ぐっへへへ…なにって…襲ってたんだよ!」
俺「貴様!!許せん!!てぁあああああああああああああ!!!」ボカッドカッゴスッベキッ
圭一「ぎゃああああああああああ!!」チュドーン
沙都子「俺さん素敵ですわ!」
俺「はっはっはっ!!」
沙都子「俺さん大好き!!」チュッ

~雛見沢AA劇場~
『一緒にお風呂な沙都子』

               / / '   /     / /   /      ハ  ! l   へ   '.
              イ  l   /  _ ,./ -- 、/      / _j /  |   | |ヽ. !
                /  /!  / .'  //i /  / ! /   / ´ / ` |   | l | │
                 / / ! ハ|  // ,レ. =/ レ′/ / l _ / /  ハ /! / | ノ
             / イ   V⌒!|  V〃:::::ヽ` // i/  レ=j/ /  i /_j/j /
               //ハ / 丨rN  /イ:::::::::::l '´    i'::::::l レイ  //,. -、
             ´ /  V! 人ゝj V  ゝ__フ        r フ /イ//´ _ノ
                   レイ /`ーハ.  :::::     , `::: イ' `¨  ̄/
           __        Vレ ´ レ'  、     i ̄V   ノ     /
        , ´   .. ---- __ _ /    `   二 ...  イ       /
       /    ´          /         ___  ,/   │      /
     '   __ノ_ _       _ ,/        ;:.,.:;        ノ      /
   / ,.  ´    `      .'       ,      l   /     /
    /               l     ; ''":       ├‐ '      /
   ′                l    ;:,,,/     ノ        /
   ′                |      l     /         /__,.'" `゙;:: 
   l             ノ    __l_ .. --,. -─…‐‐- <;'゙      ヾ
 、 l               /  ´              ー 、 ::;,.      :;
   |         r ´/          i      ___ \''"`;::,....,./
   l ` ..._     - i - .′           _ ゝ.     ` - ゝ_ノ'"~  `;:
  、        --    ゝ        /    >..__ ` ァ- '~ゞ,.    ;;.
   ` ────── ─` ー…─ '     /     l ̄     ` :;:; '


~雛見沢AA劇場~
『風呂上りはやっぱりコーヒー牛乳な沙都子』
        /                   \

        / '           |        V |ヽ
      , ィ   |   \         |!   ,!    | | ト、
   _'_. イ   | \   ヾ    |  |!   /| _/_  / ,   !
       |l  ゝ  ‐、 =ト、 ∧ /| /´j |/ ,イ / 〉 /
       l ゝ   \ j/≡V、 V !/ ィ≡V/│/ / /
       \ \ V 乂fY::r'i       r'f::j バ イ / ∧
          l\ Yr、 弋_ン      弋.夕  / j:/ / /
   ___ , -Vヽレハ /` l ヽ  i  / l ヽ /イ∧/ /

  l´    |   l \ i 人    rv─ v    イ ∧/イ
  │   亅_ノ  │ ヽ.ゝ、  ゝ _ ノ  .イN^V
  ゝ__ ノ│   |   V  `┌‐  ´ | '´  
      ゝ  r′ ノ\    /|    ' ⌒ヽ
        \`¨´    ヽ- ´ .′       \
         \     /   /          \
          \  /   /              \
           ` ー…イ/___   > 、     \
               ((´: : : : : : :  ̄: : :| \     ヽ

                ゝ: : : : : : : : : : : : |  /       )
                 \: : : : : : : : : : :| /      /

もう言葉なんていらないよな!
この熱い気持ちさえあれば…!!

圭一「沙都子おぉぉぉぉぉ!!!!!!」

俺は沙都子を力いっぱい抱きしめた。
こんなに暑い日なのにいい匂いがする…。

……ん?
沙都子の肩が震えているような…俺の熱い抱擁に感動して泣いてるのか?

圭一「おい、沙都…」

腕を解いて顔を覗き込んだ瞬間、

俺は……全力のビンタを食らわされた。

沙都子「け…ケダモノですわ!そういうことは、ちゃんと順序を踏まえて………圭一さんの馬鹿ぁ!!ふあぁぁぁん…!」

沙都子は泣きながら叫ぶと背を向けて走り去ってしまう。
俺はその背中をただ眺めることしか出来なかった…。





BAD END

なんか>>1の策謀を感じる


                 l  _ - ´    `丶 、     !
                 | / _, -┬r - __    \   |
                / ∠二≧|ム::V ,>、___ ィ::::\ j
               L /t「 /辷jリ ヽ! 辷j_` 「|::::|:i::::{

                |:::::l L___ノ!  ヽ---- ' |:i::l::|:l::|
                |l:::ハ    、       |从ハV

                  ヘ l   ____   ″  ノ
     ,....、    ____   ヽ!  ∨    У   ,ィ7/
     /   ヽ..._/二二二ト、 r‐ュ\  ` 二 ´  _ - |イ'
    / r┴┴‐┼──‐弋三三マヽヽ ___ /  , l
  j   ̄>──┴─ 、:.:.:.|─‐9|<7|l        /  ヽ、
  f'  7´ ´¨`ヽ`ヽヽ:::::::__ヽ|}}─ j|^:|Yl      /    ィ::::| `ヽ、___
 j  、l::;′   Y:::::l:::l::::{ ヾ!|!ュ:.:.:l|:::V       ′ /:|:::::l: : :/
 l  l:::|     ||:::::|:::|::ハ  \_:.:.:ト、::ト、____ ィ´. : : |:::::l: /
 l  `ヽヽ __ノ/.::/::/:::::/ヽ    ̄ヽヽ: : : : : : /: : : : : |::::l:/
  '  / マ=∠∠∠∠ -'"        ∨__/. : : : : : : j::::l:′
  '     ハ::::「 -r 、               ∨}} }: : : : : : : : :|::::l !
   }   ハ::::∨  ヽ           ヽV: : : : : : : : : |::::l |
  /    ヽ:::ヽ  ヽ           \: : : : : : : : :|::::l:ハ


~雛見沢AA劇場~

写真撮影担当:富竹

~終~


>>1

         / ̄ ̄ ̄フ\               _       ノ^)
       // ̄フ /   \            .//\     ./ /
      //  ∠/  ___\___  __//   \   / (___
    // ̄ ̄ ̄フ /_ .//_  //_  /      \./ (_(__)
   // ̄フ / ̄////////////         |  (_(__)
 /∠_/./ ./∠///∠///∠//      ∧ ∧ /) (_(__)

∠___,,,__/ .∠__/∠__/∠__/       (´ー`( ( (_(___)

\    \ \/ ̄ ̄ ̄フ\ \ \_ \  _   /⌒ `´ 人___ソ
  \    \ \フ / ̄\ \ .//\  //\ / 人 l  彡ノ     \
   \ _  \//___\/∠_  //   < Y ヽ ヽ (.       \
    //\///_  //_  ///     人├'"    ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   //  //.////////∠/     ヽ-i ヽ__  ヽ
 /∠_//./∠///∠// .\\       `リノ ヽ |\  ヽ

∠____/.∠__/∠__/∠フ\.\\     c;_,;....ノ ヾノヽ__ノ

うわ!AA貼ってたらびっくりBAD END!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>277
>>277
>>277
>>277
>>277
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>>277
>>277
>>277

                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()

 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"

     /  「ひぐらしのなく頃に解」は今回で放送を休止しますi!  i!i!i!|
ニニニニ|     /   ///   / // /  / /  ヽヽ  |   i!  i!i!i!|ニニニニニニ

 ̄ ̄ ̄::\  /     || -/─//ー//,、 /  /;;;--―ヾノ |   i!  i!i!i!i!|
i i i i i i i i i ヘ|       | | へシイΩゞ//  ノ / γイΩゞヘ |        |i i i i i i i i i
______|      | |  //´´ ゙゙̄;;;;/ノ   ''';;;;; ̄ ̄ \l|    |  | |_____

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!|      |  //    /  ,i          |     |  |!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|      | //         ゙         |      |i! |!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|      l  /     _〟-――――〟    |      i! |
       |      | |     /ゝ-‐´ ̄ ̄ ̄´-λ    |      i!i! |
       |   l|   | |     | / ̄ ̄ ̄ ̄`ヾ |   |      i!i! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ |   |    ||     ヽ         /   |      i!i!| |───┐ │
++++  |   |     |      丶       /    |      i!i!| |     |  |
++++  |  |l     ||人     `ヽ    /    |    i! i!i!| | |   . |  |
++++  | |       |  \     ´ ̄~     /|i!        | |    |  |

++++  人       |   |丶         / | | | |  i!    |     |  |
++++ /  |       |   |    \ __,/    | | | |  i!    人   .|  |
++++|   |       | ゞ |ゞ‐ーー` ̄ ̄ー‐- | | | |  i!     |    |  |
++++|   |       |||       |~ ̄ ̄~|   | | |    i!     |──┘ │
++++|   人      | |      |     |   | | |   i!    人|人    |

さとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさと
こさとさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとここさとこさとこさとこさ
さとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこ

さとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとことこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこさとこ
さとこさとこさとこさとこ

とりあえずレナとのHAPPYENDということで











~パラレルワールド~

  /' /. : : : : : : : : :/: : : :/!: : : : : : : : : : : : : !: : : : : : : :. '. '
    l : : : : : : : : : l: : : :/ {: : : : : : : : : i : : : :|: : : i: : : : :  l l
    | : : : : : : : : : l: : :/_ヽ:´ :、: : : : ヘ: -: :l__: : l: : : : : : '. }
    l : : : : : : : : : '. : :l´ r-\: :ト 、: : :rヽ-、|、: : l: : : : : : :  l
    l : : : : : : : : : :\{_ ≠”^「`-ヽ``≠7\ム: : {: : i: : : : . l!
    '. : : : : : : : : : 、: {j!:.:.:.:.:.:l      l:.:.:.::.:.:ト}: V l: : : : : .ハ
    '. : : : : : : : : \弋-.ィ/     、弋-ィ/ハヽ! l: : : : : : :ハ

     ヽ : : : : : : : : : Y='"   i    `=‐ /l: : :!: : : :\: : ヽ
      ト\: : : : : : : :l、     ‐‐     /'"ヽ: |: 、: : : :ト 、: \
      \: ヽ: : : : : : :` 、        .  ´: : : :ヽ! ハ: : :|   ` ̄
        ` \: : : ト、: : : >r __ イ: : ト 、: : :ハ /   \}_
            ヘj `^` ヘl     ト、{_   `` ′
                ,. ´ 7'    ヽ-_ 、
           _. 、 ´   {      / `丶._
          ,<_`ヽ 、    '.二二二7   _>≧ 、
         / : : : \ ヽ`_、_ ヽ ̄^7 _ =_´/   ヽ

         } : : : : : : ヽ` =\! /ィ - ´/        '.
         l : : : : :.|: : : ` 、≧У{_ - ´   /     l
        /. : : : : : |: : : : : : : :Y´ ー― - __ {     {

        { : : : : : : :!: : : : : : : : '、ト、       `丶.     '.
        \: : : : : |: : : : : : : : : :\    -― …′    }
圭一「好き、なんだ」


沙都子「え?」

レナか魅音ルートに行けばなんの問題もない

>>277からコンティニュー
>>277からコンティニュー
>>277からコンティニュー
>>277からコンティニュー
>>277からコンティニュー
>>277からコンティニュー
>>277からコンティニュー

>>277からコンティニュー
>>277からコンティニュー
>>277からコンティニュー
>>277からコンティニュー
>>277からコンティニュー
>>277からコンティニュー
>>277からコンティニュー
>>277からコンティニュー
>>277からコンティニュー
>>277からコンティニュー
>>277からコンティニュー
>>277からコンティニュー
>>277からコンティニュー
>>277からコンティニュー
>>277からコンティニュー
>>277からコンティニュー
>>277からコンティニュー

羽入「あぅあぅあぅあぅ…また駄目だったのですよ…」

梨花「いいじゃない、沙都子らしいべたな終わり方で」

羽入「駄目なのです!僕はHAPPY ENDが見たいのですよ!」

梨花「うるさいわね、じゃあもう一度やり直す?」



1やり直す
2やり直さない
3主人公を変えてやり直す

>>428

1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー

俺「3、主人公俺」

俺さん

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー

俺「1」

梨花「………再安価ね。チャンスは一度だけ」




1やり直す
2やり直さない
3主人公を変えてやり直す



>>688

遠すぎwwwwwwwwwww

俺「ksk」

ksk

1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー
1で>>277からコンティニュー

羽入「…梨花、数字を間違えてますよ?」

梨花「う、うるさい!」



安価
>>510

( ・3・) おじさんが主人公

俺「1」

やあ、

君にうんこがなかなか切れなくなる呪いをかけた

呪いを解きたければこのスレに沙都子「へ…?わたくしを選んでくださいますの…?」 - SSまとめ速報
(http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1217859683/)

「1で>>277からコンティニュー」

と書くだけなんだ。

これをやらなかったら呪いは悪化するけど

実行したら沙都子嬢のウフフなシーンが見れるよ。

それじゃあ健闘を祈る

これは夢だ
これは夢だ
これは夢だ
これは夢だ
これは夢だ
これは夢だ
これは夢だ
これは夢だ
これは夢だ
これは夢だ
これは夢だ
これは夢だ
これは夢だ
これは夢だ

っぐげえええええええええええええええええええぎゃああああぎゃぎゃぎゃは





さぁ、始めようか。

「」
沙都子「」
「」
沙都子「」
「」
沙都子「…!!」

羽入「」
梨花「」


HAPPYEND


これは夢だ
これは夢だ
これは夢だ
これは夢だ
これは夢だ
これは夢だ
これは夢だ
これは夢だ

沙都子のAA溜めて待ってたんですけど…

梨花「どうやら魅音になったみたいね…」

1魅音でいい
2どちらかと言えば嫌です
3絶対に嫌です
4むしろ魅音がいいんだよ!!!!


梨花「>>580->>595で一番多かったのにするわ」

やあ、

君にうんこがなかなか切れなくなる呪いをかけた

呪いを解きたければこのスレに沙都子「へ…?わたくしを選んでくださいますの…?」 - SSまとめ速報
(http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1217859683/)

「1で>>277からコンティニュー」

と書くだけなんだ。

これをやらなかったら呪いは悪化するけど

実行したら北条沙都子嬢のウフフなシーンが見れるよ。

それじゃあ健闘を祈る

3

1で>>277からコンティニュー

>>580-595

あれ、なにこの流れ

これはつまり
1で>>277からコンティニュー
希望ということですね

1 2票
2 1票
3 8票
4 4票



4ってした人はこういう展開がお望みか?

~雛見沢AA劇場~
~パラレルワールド~

   |  ./      !     /   /"  ゛'!    !         ヽ
   | /      .i    .イ   .!    !   .!          Y
   .V       ,!   ./ .!  .!     !   /       .N   |
   ,i        .!!  / . ,,レ |   .ゝ., !  /.|       .| ヽ  | 
   !        ム!-'./''" ヽ .|     ..!゛.=/.,,!   .i    .|  ヽ |
   .|  ./    '".! _ヽLニ-、 .ヽ .!    / /  .! ゛ ./    |   |
   .|  !  !   .,,;;i|!''ろ''."介ゝ、ヽ  /''らテ=ミi|i,、/      .!
   .| .∧ ゝ ゛'ヾ!.i".::::.n.リ       ん.:: リ レ"       ./
   ! ! ヽ  .ヽ、 ヘ.ゝ,, .ッ        .辷_ラ. メ      ./
   .! ! .ヽ   ゝ、ヘ ////        //// ,,ィ     ./
!    |   ゝ、   ト \       ゛   〆ィ '   .|  ./
.!        ヽ  ! ゝ,      ___   ,,.イ    ./|  /
..!        .!  .!r ''!゛,ゝ ,,      ,, -"  |   ./ .| /
. !         .! ||: : : :゛:'':- ニ.ー " i   .!   / /
. .!         ヘ !ト、: : : : : : : : : : : :t 、 .!  /
 |     ,, - '"ヾ、ヽ ゝ、: : : : : : : : ,,ソ  ゛!' ! ./
 | ,, - 'ヽ、   .ヽ   ゛ト ,:,: , - '"    !!/ ゛.Yー―- 、

魅音「さ、沙都子」
沙都子「何ですの?魅音」
魅音「実は前から沙都子のことが…」
沙都子「な、何を言っていますの!?魅音さん!?」
魅音「この気持ち、もう抑えられないっ!私のものになって!!沙都子!!!」
沙都子「きゃ、きゃああああ!!!!!?????」

>>277 1

梨花「とりあえず今日はここまでね。次のことを決定してから解散するから」


1富竹
2やっぱり魅音
3その他
4むしろひぐらし以外で



>>650-675

2

~雛見沢AA劇場~
~パラレルワールド~

   |  ./      !     /   /"  ゛'!    !         ヽ
   | /      .i    .イ   .!    !   .!          Y
   .V       ,!   ./ .!  .!     !   /       .N   |
   ,i        .!!  / . ,,レ |   .ゝ., !  /.|       .| ヽ  | 
   !        ム!-'./''" ヽ .|     ..!゛.=/.,,!   .i    .|  ヽ |
   .|  ./    '".! _ヽLニ-、 .ヽ .!    / /  .! ゛ ./    |   |
   .|  !  !   .,,;;i|!''ろ''."介ゝ、ヽ  /''らテ=ミi|i,、/      .!
   .| .∧ ゝ ゛'ヾ!.i".::::.n.リ       ん.:: リ レ"       ./
   ! ! ヽ  .ヽ、 ヘ.ゝ,, .ッ        .辷_ラ. メ      ./
   .! ! .ヽ   ゝ、ヘ ////        //// ,,ィ     ./
!    |   ゝ、   ト \       ゛   〆ィ '   .|  ./
.!        ヽ  ! ゝ,      ___   ,,.イ    ./|  /
..!        .!  .!r ''!゛,ゝ ,,      ,, -"  |   ./ .| /
. !         .! ||: : : :゛:'':- ニ.ー " i   .!   / /
. .!         ヘ !ト、: : : : : : : : : : : :t 、 .!  /
 |     ,, - '"ヾ、ヽ ゝ、: : : : : : : : ,,ソ  ゛!' ! ./
 | ,, - 'ヽ、   .ヽ   ゛ト ,:,: , - '"    !!/ ゛.Yー―- 、

魅音「れ、レナ」
レナ「な~に?魅ぃちゃん」
魅音「実は前からレナの事が・・・」
レナ「み、魅ぃちゃん!?何を言ってるのかな?かな?」
魅音「この気持ち、もう抑えられないっ!私のものになって!!レナ!!!」
レナ「は、はうぅぅぅ、れ、レナも魅ぃちゃんの事・・・」
こうだろJK

2

1

マチガエタ3ダタ

富竹か

1 11票
2 8票
3 7票
4 0票

富竹とか一気に冷めた

>>665
お前もやるな
~雛見沢AA劇場~
~パラレルワールド~

   /   .:{ `ヽ.    / /     /   ./  .:/    /レ1        ヽ
  r'´     ィヽ   ー- / /     /   ..:/l  .:./!   /^く_j          ',
  |   /::l  ヾ.:.:.:.:.:/ ,′   ,′ .: / | .:./ |:.  /    |         l
  \_/ .::|   \:.V       | ! .:./ l ..:./ |:.  ,′   |  j :.:.  ヽ:.:. l
   /  ::l  :. |:ヽ!  l     | l_:.:/--|=/、___!;ノ:.l    |  / j:.:.:.  N:.:.:.|
.  /   l  :.: |:.:.:| ム :.:.:  __|ァ七示テjト、  l:.:.::.| `ヘ._j..:/ /.:.:.:.  | l :.:.|
  /    l  :.:. |:i:.:| / | :.:.  :  |{{孑ァf゚:::}`ヾ ヽ:.:.| x=ミ ソ: /.:.:.:.:.  |│:.:|
 ゝ、   l   :.:. |:.l:.| { | :.:.  :. |i Vヘ_r、/    \!,代:/}イ}:. /.:.:.:.:.:.  l l:.:リ
   \_j   :.:! :.:|:.l:.|人_l :.:.{:. ヽ:八 `== '‐        {_r'´/:./;.イ:.:.:.:  l  !:,'
     |   :!.::.:|:.l:.:.:.:.ハ:.:リ:.:.. ヽ\ ::::::         ニン'"/.:/!.:.:.:  /  リ
.     |    :!.i .:l:.|:.:.:./:.:.∨ヽ:.: .. |` 丶        、::::'ァ'´:.: / |.:.:  /
     |    :!:.|:.:l:.|: >‐┴-、ヘ:.:.:.ト、      rャ_   ,厶.l:.:.:/ /.:.: /
     |  .:.:! :| .:.:.|´     ヽ:.:.:ト、\    /^_ Y:.|:.:.:.l:.ノ /:./
     | .:.:.:.:.i :.|:..:.:.|       ∨ f゙〈`心ーィ/‐-、`V|:.:. l  '´
     | .:.:.: .! :.|:. :.:.|        l  |iii|⌒V:.:〈, -‐、 {!:.:.,′
     |:..:.:.::.!:.:.|:.:.:.:.|        |  |iii|ひ}:.:.ソ,r‐、  |:./
     |:..:.:.::.!:.:.|:.:.:.:.|        |`ヾiii|、_ノてノU ト  j/
     |:..:.:.::.!:.:.|:.:.:.:.|ニヽ,;';"ヾ,,,,、,;tミ 、iij  `{ /    /
     |:..:.:.::.!:.:.|:.:.:.:.|  Y  /;.;. ヽ }ヘ`   f′  ,/`ー‐-、
魅音「し、詩音」

詩音「何ですか?お姉?」
魅音「じじじじ、実は前から詩音の事が!すすすす、好きで!!!!!」
詩音「あらそうなんですか~、それでそれで?」
魅音「え!?そ、その、だから、あの、わ、私とその、つ、付き合って、欲しい、なって」
詩音「ふふ、よく言えましたね。ご褒美にキスしてあげます」
魅音「ふぇ?えええ!!??ししししし詩音ン!!!!????」

>>706
GJ!
魅音の百合が見たいのだよ!!

羽入「………何だか大変なことになりました」

梨花「みんな本気なの?恐ろしいわね…」

羽入「とりあえず今日は寝るのです…あぅあぅあぅあぅあぅ…」

梨花「次は明後日の夜にでも立てるわ。最後にあなたたちの意志の強さを見せてほしい」


1富竹、君に決めた!!
2梨花梨花梨花梨花梨花
3レナレナレナレナレナ
4古泉

>>720-735

5魅音魅音魅音魅音魅音魅音

もう一個投下
~雛見沢AA劇場~
~パラレルワールド~

    /    / /     /  /  ',   ヽ l l         l   ハ
    ,'    / /   // ./    ', ヽ、ヽ!.!       l  ハ
   ,' l   / /  / / / ー -- ...ヽ___ヽ、l l          l    !
   !.l.   l./  ,ム- ! /   =ニ__-_ヽ  ̄l`ト       .l   l
.   l l    !'// .ニミl ./     '´トイ::::ハヽ、ll.l        !   l
  l l    l  /ィひ::ト}l'      ゝ`='ノ ' `lトl        l    !
  l l   .l l ./〈弋`=ソ    :::::::::::::::::::::   ll l        l    l
  l|  l. Vヘ ::::::::::: /    ::::::::::::::::::::  ll l        l    l
  l|  l ', l ::::::::::: ヽ               ll ll          l
  l|  l  l l       ___     /l ll         l
  l .l   l  l  ',     ヤ´: : : :/    ,' l l.l       ,'
  l l   l  l   lヽ、      ̄     ,' l l l       ,'
.   l l   l  l  .l l ヽ、         ! .l l.1      /
   l l   l  l  l l ', \      _ .. イ´ ! ! !     ,イ
    ! .l   l  l ll l ',  `ー、'' ¨    ! . l l .l    / .l l
   l l   l  l .l l ! ヽ    ',     l  l l !     ハ. l l
富竹「た、鷹野さん」

鷹野「なぁあにぃ~?ジロウさぁん?」
富竹「ぼ、ボクは以前から、その、君に惹かれていて、君を見るたびにその思いは強くなっていった。い、今もそうだ!
 君の事を他の誰よりも愛している!!どうか、ボクと付き合ってくれ!!!!」
鷹野「えぇ~?急にそんなこと言われても私こまっちゃうわぁ~」
富竹「…ぼ、ぼくじゃ、やっぱりダメかい?」
鷹野「クスクス、ジロウさんのそういう子供っぽいところ、私好きよ?そうねぇ、返事は今夜鹿骨市のホテルでしてあげるわ。
 ちゃんと来てね?」
富竹「鷹野さん!!!」

梨花「私に決定ね、これで安心して眠れるわ。気が向いたらまた明後日の夜に会いましょ」

羽入「お付き合いありがとうございました、みんなおやすみなさいなのです☆」

1、一票
2、7票
3、6票
4、一票
5、1票

                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()

 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"

魅音を諦めてレナに投票すれば良かった・・・スマン

梨花が主人公

どういうENDに持っていけば良いものか・・・

>>749
ループから抜け出す

レナ「俺くん///お弁当作ったの…食べて///」
俺「ありがとう!」
羽入「俺くん!ボクが作ってきたお弁当…食べて///」
俺「あ、ありがとう!」
沙都子「俺さん!わたくしが作ってきたお弁当食べてもいいですわよ!」
俺「あ、ありがとう…」
魅音「俺くんお弁(ry」
俺「あ(ry」
詩音「俺(ry」
俺「(ry
梨花(ry
(ry

そして俺はお弁当を食べ過ぎて爆発した
チュドーン

俺「俺かっこいいな」
魅音「かっこいいよ!」
沙都子「いい男ですわ!」
羽入「素敵です!」
詩音「抱いて!」
梨花「運動神経いいです!」
レナ「結婚して!」

俺「はっはっはっ!」

知恵「みなさん、今日は転校生を紹介します」

先生の言葉に教室内がざわつく。

知恵「どうぞ、入ってください。転校生の………」


1公由夏美
2古泉一樹


>>781

安価遠かったかも

>>766


このスレは…みんなが忘れた頃に

知恵「転校生の公由夏美さんです」

公由…?
どこかで聞いた名前だな。

俺は必死に思い出そうとしていたが、教室に入って来た女の子を見て思考が停止する。

夏美「えっと…興宮からきました、公由夏美です。よろしくお願いします」

緊張気味に挨拶をする夏美という女の子。

俺は……

1一目惚れ!!
2特に興味ない
3ちょっと気になる



>>777

…正直に言おう。
あの子は、俺の好みだ。
どストライクだな!

知恵「席は前原くんの後ろです」

圭一「は、はい…っ!」

マジかよ…やった!

知恵「そしてもう一人、転校生がいます」

1古泉一樹
2藤堂暁


>>785

知恵「こちらは男の子ですよ、藤堂暁くんです」

ちっ、男かよ…どんなブサイ…ク…

暁「藤堂暁です。よろしくお願いします」

いや、俺の方が……さ、悟史の方が上だな!!

知恵「席は前原くんの斜め後ろ…公由さんの隣ですね」

なんだとぉぉぉぉ!?


1暁に代わるよう頼む
2夏美に代わるよう頼む



>>795

くそっ、ここは代わるように頼むしか…。

圭一「なぁ、藤堂だっけ…席代わって……」

暁「…」

圭一「…ください」

何だこいつ、無口だし無表情だし…怖ぇな。
クールぶってんのか?今時はやんないっての。

暁「…別にいいけど」

圭一「まじかよ!?恩に着るぜ、暁!」

無言で席を立つ暁。
以外いいやつなのかもな。

ん?夏美がこっちを見ている。
何だろう。

1声をかける
2気付かないフリ


>>803

×以外いいやつ
○意外といいやつ

圭一「どうかしたのか?」

夏美「あっ、ううん…何でもないよ」

そう言いながら夏美は慌てて左右に首を振る。
か、かわいいなぁ…!

しかし先程からちらちらと暁に視線を向けて気にしているようにも見える。


1知り合いなのか尋ねる
2俺が視界に割って入る


>>812

1

もしかしたら近所に住んでるとか…。
うおぉ羨ましすぎるぜ!!

圭一「なぁ、暁とは知り合いなのかよ」

夏美「う…うん、藤堂くんとは興宮の学校でも一緒だったの。偶然転校する時期が重なって……えへへ」

少し照れたような笑みを浮かべている。
ま、まさか…!!

圭一「あの…夏美ってさ、

1暁のことが好きなのか?
2かわいいよな
3やっぱり何でもないよ


>>820

漫画のやつの夏美の彼氏か?わかんね

>>821
そうそう
現時点では夏美の片思いにしといて

――――――

俺は一応声を潜める。

圭一「もしかして、暁のことが好きなのか…?」

夏美「…え………」

始めはきょとんとしていた夏美だが、次の瞬間には赤面して先程よりも強く左右に首を振る。
かわいいけど首がもげないか心配だ。

夏美「そそ、そんな…っ、違うよ!嫌いとかそういうわけじゃないけど…」

なるほどな。

1別に好きじゃないらしい
2やっぱり好きなのか
3悟史を呼び付ける


>>828

だったら、校内一の美少年を呼んでみよう。

圭一「悟史、ちょっと来てくれないか」

悟史「うん?何かな」

側まで来た悟史を夏美の前に押し出す。
二人とも不思議そうな顔で俺を見ている…。

圭一「夏美、悟史と暁…どっちがかっこいいと思う?どっちもはなしだぞ。必ず答えるんだ」

そして夏美は…

1照れ隠しで悟史と答えた
2素直に暁と答えた
3俺だと言った
4俯いて黙り込んでしまった


>>836

3でヘヴン状態

夏美「うーんと……前原くん…かな?」

圭一「え…マジで!!?それ本当かよ!?」

夏美「あ、その…今のは…っ」

俺が喜びに浸っていると、詩音が鬼の形相でこちらを睨んでいた…!
そして席を立ち上がり夏美に詰め寄る!

詩音「どうして悟史くんじゃないんですか?夏美さん、早退して眼科に行くべきです!」

夏美は完全に怯えてしまい硬直していた。
俺だって怖い…!!

1勇気を振り絞って詩音を止める
2悟史に止めさせる
3暁に止めさせる
4この場から逃げる


>>846

ここは3でカオスにするんだ

今北産業

読み返してきた
古泉の不憫さに泣いた&笑った

詩音「そりゃあ勝手に惚れられたら困りますけど圭ちゃんが上って絶対に許せません!!訂正してください!!!早く!早く早く早く早く早く………」

圭一「あ、暁!夏美と同じ学校だったんだろ?助けてやれよ!」

レナ・魅音・梨花(お前がやれよ…つーかさっきからうぜぇ)

俺が呼び掛けると暁は先程のように無言で席を立ち、夏美の腕を掴んで半ば無理矢理立ち上がらせた。
予想外の行動に詩音までもがぽかんとする。

暁「公由、ちょっといい?」

夏美「…え、え…?」

赤くなる夏美の腕を引いて、そのまま教室から出ていってしまった。



次の日から二人が付き合い始めたという話を耳にして俺の恋は一日にして終わってしまった。






圭一失恋END

暁カッコイイな

今度は古泉に転校してきて欲しいですに1票!!

知恵「みなさん、今日は転校生を紹介します」

先生の言葉に教室内がざわつく。

知恵「どうぞ、入ってください。転校生の………」


1古泉
2古泉一樹
3古泉くん
4長門



>>867

2!!!!!!!!

2ぃいいいい!!!!!!!!!!!

2だぁぁあああ!!!!!!!!!!!!

古泉ぃぃいいい!!!!!!!!!

うわぁぁぁああああああああ!!!!!!!!!!!!!

古泉(目)が、古泉(目)がアアアアアアああああああ!!!!!!!!!!

みなさん、それは僕をいじめてるんですか?古泉ラブな僕を…
それとも古泉嫌い?

知恵「転校生の長門有希さんです」

名前からして女の子か。
どれどれ…

長門「長門有希」

その女の子は一言だけ呟くと無言で先生の顔を見つめる。
先生は若干焦りつつ、

知恵「な、長門さんの席はあちらですよ」

先生が指差した先は…

1俺の後ろ
2梨花ちゃんの側
3レナの側
4悟史の側



>>882

2だぁぁあああ!!!!!!!!!!

りかぁぁああああ!!!!!!!!!!

今度こそ2だぁぁあぁあああ!!!!!!!!!

6死ぬ

うわああああああああああ!!!!!!!!!!!

ひどい!ひどいよ!!!!悪意があるとしか思えない!!!!!!
死ぬって何だよ…

はっ!まてよ、長門さんがいなくなれば1は転校生をもう一回送るしかない。
となれば古泉の出番がくる?


よっしゃああああ!!!!!>>882よくやった!!!!!!!

長門「…駄目」

知恵「え?」

クラス全員が彼女の発言に首を傾げる。

長門「私はそこの席に座るべきではない」

知恵「ど…どうして…?」

長門「…消滅してしまうから」



そう言うと長門さんは帰って行き、二度と学校に来ることはなかった。



長門消失END

よし!!!
1!こんどこそ選択肢は古泉君オンリーで頼むぜ!!!

先に言っておくけど選択肢以外のはナシね~♪

とりあえず1000までは埋めとこうって事だろう

>>895当たり

次スレはどっちでもいいから誰が立ててくれたらで

―――――

知恵「みなさん、今日は転校生を紹介します」

先生の言葉に教室内がざわつく。

知恵「どうぞ、入ってください。転校生の………」


1藤崎なでしこ
2渡良瀬準


>>910








3古泉一樹


一瞬びっくりした!!
もちろん3だぜ!!!!!

3ったら3だ!!!!!!

上の二人俺知らないんだ!
だから古泉に1票!!!!!!!!!!!

ぜぇーったい、3!!!!!!!!!

うぎゃぁアアアアあ!!!!!!!?????????・

もう、イヤ…
2ってなんだ、2って…
渡良瀬準ってだれだよ…

いま公式サイト見た
確かに可愛いけど、やっぱ古泉がよかったなぁ
だって「マッガーれ」だよ?あの「マッガーれ」。
いいキャラしてるのに…

知恵「転校生の渡良瀬準…さん、です」

先生が若干言葉に詰まったのは気のせいか?
この名前だと性別の判断が難…

準「初めまして、渡良瀬準です。みんなよろしくねっ♪」

準と名乗る女の子は最後に軽く、投げキッスをしてみせた。

………め…目茶苦茶可愛いじゃねぇかぁぁぁぁ!!!!!

知恵「渡良瀬さんの席は前原くんの隣です」

先生の言葉に頷き、俺の隣の席に着く準ちゃん。

準「ふふ…よろしくね、前原くん」

圭一「あぁ!仲良くしようぜ!!」

やばい、なんかイイニオイがする…。
しかしさっきから悟史を除く部活メンバーがこっちを見ているな。
何なんだ?

1レナに聞いてみる
2詩音に聞いてみる
3梨花ちゃんに聞いてみる
4気にしない


>>932

うーん、詩音!!!!!!!!

詩音シオンしおん!!!!!!!!!!

1→3→2

おお初めて通ったぁwwwwwwwww

>>934
>>932だぞ

>>934
徹夜明けでテンション壊れてんのか?力抜けよ

>>935
普通に間違えたOTL

>>936
かもしれない

とりあえずレナに聞いてみよう。

圭一「なぁ、レナ。どうかしたのか?」

レナ「…へ?あ、あのね…準ちゃんのことなんだけど…」

圭一「あぁ、可愛いよな!こんな田舎にあんな美少女が来るなんてびっくりしたぜ」

俺がそう言うとレナは気まずそうに口を閉ざしてしまった。
何なんだよ…。

圭一「梨花ちゃん。梨花ちゃんはレナの言いたいがわかるか?」

梨花「……みー…準はとっても可愛い美少年なのですよ☆」

…少年?
梨花ちゃんの言ってる意味がわからない。

詩音「くっくっく…圭ちゃん、準さんに惚れちゃったんですか?」


1あぁ、そうだ
2いや、少し気になるだけ
3興味無しと嘘をつく


>>948

1、かな?

1、だな!

1だ!!

3

 ま た 取られたOTL

圭一「いや、興味無いな。だいたい一目惚れとかあるわけないし…」

詩音「へぇ?じゃあ言っちゃってもいいですよね。」

やけに楽しそうな笑顔で話す詩音。
あの顔は何かを企んでいるときの…!?

詩音「準さん、ああ見えて男の子ですよ」

圭一「………はい?」

詩音「だから、準さんは男の子なんです」

何を言ってるんだコイツは。
あんなに可愛いのに男だと?


1本人に確認する
2聞かなかったことにして席に戻る



>>963

…1

…1いっそ、

…1いっそ、 幕を引くなら、

2

…1いっそ、 幕を引くなら、自分の手で!!!

俺のスナイプ力は5だ

はは、笑えよベジータ…

圭一「ははははは…」

詩音「ありゃ…壊れちゃいましたか」

よし、聞かなかったことにして席に着こう。
俺は何も聞いてない何も聞いてない聞いてない聞いてない聞いてない………

準「ねぇ、前原くん」

圭一「はいぃ!?」

突然話かけられて声が裏返ってしまった。
そんな俺が面白いのか、準はクスクスと笑っている。

準「今日の放課後って開いてる?もしよければこの辺を案内してもらいたいんだけど」

早速放課後のお誘いが…!
意外と大胆なタイプなのかもしれない。

1準の頼みを聞く
2断る
3他のメンバーも誘う


>>981

だが、断る!

圭一にはオカマの相手をしている暇は無い!
古泉を案内しておけ!

古泉1古泉1古泉1

こいずみ1こいずみ1こいずい1

コイズミ1コイズミ1コイズイ1

こ1い1ず1み

だが普通に1

見たか!これが『マッガーれ』の真の力だ!!

ID:X7ro9PTw0……

多分このスレで終わらないだろうから次スレが必要かは>>998が決めてください

――――――

圭一「もちろん案内する!絶対にだ!!」

先程の詩音の話など早くも忘れてしまい、拳を握りしめてそう宣言する。

準「ふふっ、前原くんって面白いのね。放課後が楽しみになっちゃった♪」

かわいらしく言ってウインクする準。
くっそぉぉぉぉコイツは俺を萌え殺す気か!!?


――放課後。
あ…そうだ。部活があるんだったな…。

1とりあえず部活に参加して帰宅後に案内する
2準を部活に誘う
3部活は休む



>>993

3古泉…

3古泉……

2

3古泉………

よし、決めた

次スレは

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