我が家は割とこんな感じだわ

>>2
お前は3人のうちどれなんだ

>>3
姉と妹がいるって事だｗｗｗ
姉はもっとクールだけど
姉「あーおなかいたいー」
妹「うんこ？」
姉「いや生理」
父「やめろ」
みたいな感じ

妹「生理来てるってことはさー、赤ちゃん作れるってことじゃん」

父「ﾊﾞﾌｯ…こら、お前達にはまだ早い」

姉「そ、そうだよっ…///」

妹「えーでもさしたことあるでしょー？えっち」

父「ﾊﾞﾌｯ…こら、お前には貞操観念が無いのか」

姉「そ、そうだよっ…そんなこと普通言わないよっ///」

妹「えーだって気になるじゃーん」

妹「初めての時ってやっぱ痛いのかなー？」

父「ﾊﾞﾌｯ…もうやめなさい、お父さんもう死にそうだから」

姉「そうだよっ…お父さん可哀相っ」

妹「えーｗお姉ちゃんもしかしてお父さんが好きなの！？ｗ」

父「ﾊﾞﾌｯ…お前今のでどうやってそこまで妄想できるんだ」

姉「ち、ち、違うよっ…好きだけどっそういうんじゃないもん///」

妹「そういうんじゃないって、お父さん残念だったねお姉ちゃんとえっちできなくて」

父「ﾊﾞﾌｯ…ふ、普通親子でそういうことはしないんだぞ」

妹「えーお父さんこの前お姉ちゃんの名前呼びながらちんちん弄ってたからあたしてっきり…」

父「ﾊﾞﾌｯ…う、嘘言うな」

姉「えっ？えっ！？お父さんっ…ええっ！？///」

妹「なんだーじゃあ押し入れのあれも全部伏線とかじゃないのかー」

父「ﾊﾞﾌｯ…お前…押し入れって…」

姉「な、なんのこと妹ちゃん！？」

妹「父親が娘の裸当てるって企画AVいっぱい入ってたのになー」

父「ﾊﾞﾌｯ…お前何が狙いだ…お父さんをどうしたいんだ！？」

妹「あたしは純粋にお父さんとお姉ちゃんの近親子作りが見たいなーって」

父「ﾊﾞﾌｯ…ぜ、全然純粋じゃないじゃないか」

姉「き、きんしんこづくり…///」

妹「はぁー…まあ仕方ないか、お互いそういうんじゃないんだもんね」

姉「そ、そうだよ、そういうんじゃないもんっ///」

父「そうだそうだ、違うんだ」

妹「あ！お姉ちゃんこの前あたしが貸した父親とえっちする話の同人誌どうしたー？」

姉「ﾊﾞﾌｯ…なっ、なっ、何言うのっ！？」

父「えっ…？」

妹「お姉ちゃんが貸してって言ってきたんじゃーんｗあれすっごい抜けるでしょ？」

姉「ﾊﾞﾌｯ…な、なんの話か全然わかんないっ…///」

妹「えー、あ、女は抜かないねｗお姉ちゃんで抜いてるのはお父さんだったｗ」

父「ﾊﾞﾌｯ…だ、だからやってないって言ってるだろ」

妹「あー！！お父さん達がﾊﾞﾌﾊﾞﾌ咳き込み過ぎてご飯にいっぱいかかってるじゃん！！」

父「…それはお前が悪いだろ」

姉「そ、そうだよっ、妹ちゃんが変なことばっか言うから！」

妹「あーもぅ！ご飯作り直してくるから待ってて」

姉「あっ、手伝おうか？」

妹「大丈夫！…あ、一応1時間くらいかけるから…ごゆっくり…」ﾆﾔﾆﾔ…

母「今日はしゃぶしゃぶよ。白子も買ってきたからね」
父「おっ、いいな。酒の当になるしな」
俺「そういえば姉ちゃん白子嫌いになったよね」
母「そういえば昔は大好きだったのにね」
俺「アネキなんで白子嫌いになったの？」
姉「だって精子の味するじゃん」

俺「」

父「…」

姉「…あのっ…お父さん？」

父「んっ？ど、どうしたっっ？」

姉「さっきの話…う、嘘だよねっ…？///」

父「へっ…？あ、ああもちろん嘘さ」

姉「あっ、あたしのも嘘だからっ///」

父「わ、わかってるさ」

姉「血も繋がってなくて、お母さんも死んじゃって…それでもお父さんでいてくれるんだもん」

父「…お姉ちゃん…」

姉「あ、あたしは…それ以上欲しいなんて…言わないから…」

父「お姉ちゃん…実は…俺は…」

ｶﾞﾗｯ

妹「ほーら！！お互い本性出しやがったぁぁぁぁぁっｗｗｗｗｗ」

父＆姉「ﾊﾞﾌｯ…」

姉「なっ、なっ…隠れてたのねっ！？」

父「お前ほんと何者なんだよっ」

妹「あたしに嘘つこうなんで100年早いのよっ！」

姉「だ、だって…」

父「…」

妹「だいたい父親が娘オカズにしてシコってるとかキモイでしょ！！」

父「ﾊﾞﾌｯ…ご、ごめんなさい…」

姉「…お、お父さん///」

妹「お姉ちゃんも！！お父さんのちんこ想像してまんこ弄ってんじゃないよっ！！」

姉「ﾊﾞﾌｯ…ああぁー…///」

父「…///」

妹「そういうキモイ人達といるとムズムズすんのよ、まんこが！！」

父「ﾊﾞﾌｯ…お前まんことか言うなよｗ」

姉「で、でも…しょうがないじゃん…皆妹ちゃんみたいに自由に振舞えないもん…」

妹「あたしが自由？？ﾊｯ…自由だったら一日中おまんこ弄ってるっつーの！！」

父「ﾊﾞﾌｯ…な、なんなんだお前は」

姉「妹ちゃん…そんなこと考えてたんだ///」

妹「とにかく！！こんな人お姉ちゃんとか認めないから！！お父さん親子の縁切りなよ！！」

父「えっ…？」

姉「へっ…！？」

妹「こんなお姉ちゃんいらないって言ってんの！！」

姉「ちょっ…待ってよ、妹ちゃんっ…お願いっ…もうお父さんのこと好きとか思わないからっ…！！」

妹「お母さんになったらいいじゃないっ…」

姉「へっ…？」

父「はっ…？」

妹「ﾊｧー…お前ら脳無しかよ、お姉ちゃんじゃなくてお母さんになったら良いじゃない」

姉「えーっと…あたしがっ？」

妹「お姉ちゃん以外に誰がいんの？あたしがなろうか？大好きなお父さん慮辱しちゃうぞ？☆ミ」

父「ﾊﾞﾌｯ…お前どっからそういう言葉覚えて…」

姉「だっ、だめだめーっ！！」

妹「ほらっ、どうする？親子の縁切ってお姉ちゃんがお父さんと結婚するか…」

父「…ｺﾞｸﾘ…」

妹「あたしに調教されてアヘ顔ネットに晒されるか…」

父「ﾊﾞﾌｯ…お前の趣味なんなの…」

妹「お姉ちゃんどうしたい？」

姉「あ…あたしは…」ﾁﾗｯ…

妹「正直に言いなよ…お父さんのちんこでアヘアヘしたいですって」

姉「ﾊﾞﾌｯ…ち、違うっ///あ、あたしは…許されるなら…お父さんと…結婚したいです…」

父「…お、お姉ちゃん…」

妹「ほら、お父さんは！？小さくてもちんこついてる男でしょ！！」

父「ﾊﾞﾌｯ…ち、小さくないし！！…俺も…お姉ちゃんと…結婚したい」

妹「ふぅ…良かったじゃん、解決解決♪」

父「ごめんな、妹ちゃん…全部お前にはわかってたんだな…」

姉「ありがとう…ありがとう妹ちゃんっ…」

妹「じゃあちゅーしてっ」

父「ﾊﾞﾌｯ…なっ、お、お前の前でかっ！？」

妹「当たり前じゃん！！証人がいるのよ、神父さんみたいなもんよ！」