カイム「(パーティがひでぇ……)」 (93)

レオナール「セエレ、おはようございます」シコシコシコシコシコシコ!!


セエレ「僕セエレ、オナ兄さんが僕の目の前でへんなことをしているよ!」


フェアリー「ぎゃはははははははは朝から景気いいなあおいwwwwwwwwwww」


ヴェルドレ「カイム、朝飯はまだか?」


アリオーシュ「肉……赤ちゃん……」


カイム「」

ポケモン以外も、書くよ

カイム「(俺は帝国が憎い)」


カイム「(憎いことは憎い)」


カイム「(だからなるべく強靭なパーティを組みたい)」


カイム「(こいつらは強いことは強い)」


カイム「(でもひでぇ……)」

レオナール「カイム、今日は珍しくいい天気ですね」シコシコシコ!!


カイム「(くせぇ……)」


レオナール「今日こそは敵の防衛戦を突破しましょう」シコシコシコシコシコシコ!!


カイム「(なんなのこいつ)」

レオナール「セエレ、目を閉じなさい」シコシコシコシコシコシコ!!


セエレ「僕セエレ、目を閉じるよ!!」


レオナール「君はいい匂いだ」ドピュッドピュッドピュッドピュッ!!


セエレ「僕セエレ。臭いよ!! 鼻が腐り落ちそう!! ゲロのようだよ!!!」


カイム「(いつものことながらひでぇ)」

ヴェルドレ「カイム、死ぬのは嫌だ!! 餓死する!! 我を助けたまえ!!」


カイム「(こんなかでまともに料理できるの俺しかいないけどな)」


レオナール「セエレ、搾りたてのミルクティーです」ドピュピュピュピュ!!


セエレ「僕セエレ。オナ兄さんがゲロのような粘着物を飲ませようとしてくるよ!!」


フェアリー「栄養たっぷりじゃねえか飲んでやれよwwwwwwwwwwwwwww」


カイム「(もうやだ)」

カイム「(ドラゴンが偵察から戻ってくる前に飯作るか……)」


カイム「(確か締めた雄鶏があったな)」


アリオーシュ「」グチャグチャグチャ


カイム「(魚でも釣るか……)」

その頃帝国

イウヴァルト「( ゚∀゚)o彡゜フリッアエ♪ フリッアエ♪」


帝国兵「( ゚∀゚)o彡゜フリッアエ♪ フリッアエ♪」


帝国兵「( ゚∀゚)o彡゜フリッアエ♪ フリッアエ♪」


帝国兵「( ゚∀゚)o彡゜フリッアエ♪ フリッアエ♪」


フリアエ「なんなのここ……」

イウヴァルト「フリアエ」


フリアエ「イウヴァルト、もうやめて」


イウヴァルト「君をカイムから守るためなんだよ」


フリアエ「あなたはなにか勘違いしているわ」


イウヴァルト「君に歌を送ろう」


フリアエ「イウヴァルト、もうやめて」


イウヴァルト「( ゚∀゚)o彡゜フリッフリッ♪ アエッアエッ♪」


フリアエ「ほんとむり」

ヴェルドレ「カイム、だめだ!! 量が少ない!! 死ぬのは嫌だ!!  神よ、我を助けたまえ!!」


レオナール「セエレ、搾りたてのマヨネーズをかけなさい」ドピュピュピュピュ!!


セエレ「僕セエレ。くせぇっ!! ゲロ以下の匂いだよくせぇっ!! 吐き気を催すよっ!! おぇぇぇぇぇっっ!!!」


アリオーシュ「」がつがつぐちゃぐちゃ


カイム「(食欲がわかねぇ……)」


フェアリー「当然だわなwwwwwwwwwwwwwwwww」

アンヘル「カイム、遅くなったな」


カイム「(ドラゴン)」


アンヘル「ふむ……毎度のことながらふぜいもへちまもない食事風景だ」


アンヘル「人間はこれだから理解に苦しむ」


カイム「(こいつらは例外だ)」

アンヘル「それよりもだ」


アンヘル「すぐそこまで敵が迫っている」


アンヘル「用心せよ」


カイム「(わかった)」

レオナール「カイム、帝国兵だ!!」シコシコシコシコ!!


カイム「(そうか)」


レオナール「私が先陣を切ります!!」シコシコシコシコ!!


レオナール「うおおおおおおおおおおおお!!!」ドピュワアアアアアアア!!


アンヘル「いつものことながらあれはすごい」


カイム「(ああ)」


アンヘル「追跡する精液を武器とするものなぞ生まれて初めて見る」


カイム「(そうだろうな)」

帝国兵「( ゚∀゚)o彡゜フリッアエ♪ フリッアエ♪」
帝国兵「( ゚∀゚)o彡゜フリッアエ♪ フリッアエ♪」
帝国兵「( ゚∀゚)o彡゜フリッアエ♪ フリッアエ♪」


レオナール「うおおおおおおおおおお帝国兵めえええええええええ!!! 魔法チャァァァジィィィィィ」シコシコシコシコシコ!!!


レオナール「みなぎってきたあああああああああああああああ!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ!!!


レオナール「消え去れえええええええええええええええええええええええ!!!」ドッッッッピュワアアアアアアアアアアアアアアアア!!!


帝国兵「( ゚∀゚)o彡゜フリッアエエエエエエエエエエエエエエエエ♪」ビシャビシャビシャ!!
帝国兵「( ゚∀゚)o彡゜フリッアエエエエエエエエエエエエエエエエ♪」ビシャビシャビシャ!!
帝国兵「( ゚∀゚)o彡゜フリッアエエエエエエエエエエエエエエエエ♪」ビシャビシャビシャ!!


カイム「(敵に回したくねえ)」


アンヘル「生理的に」

帝国少年兵「フリッフリア……」


レオナール「こ、子供だと……」シコシコシコシコシコ!!!


レオナール「う……」シコシコシコ!!!


レオナール「うおおおおおおおおおお!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ!!!

レオナール「カイム、私には子供は……」シコシコ……


カイム「(う~ん)」


レオナール「ですから」シコッ


レオナール「私は」シコシコッ


レオナール「この子と」シコシコシコッ


レオナール「裏山へ行ってきます!!!!!」シコシコシコオオオオオオオオオオオ!!


カイム「(いってら)」


アンヘル「暗くなる前には戻るのだ」


レオナール「はい!!!!!!!!!!!!!」シコッ!!!!!!!!!!!!!!

ちゃんと山ちゃんの声で読むんだぞ

帝国少年兵「フリアエええええええええええええ!!!」

レオナール「フンフンフンフンッ!!」



カイム「(敵の要塞に行こうか)」


アンヘル「うむ」

カーカー……


カイム「(日が暮れたな)」


アンヘル「そろそろテントをはらねばな」


セエレ「僕セエレ。とってもお風呂に入りたいよ!! だってくせぇっ!!!」


フェアリー「本当にあいつひどいwwwwwwwwwwwww」

レオナール「暗くなったので戻らざるを得ませんでした」フンフンフン!!


帝国少年兵「ひぎっふりっっ!? ひぎっふりっっ!?」


カイム「(お帰り)」


フェアリー「お、おぅ……」

フェアリー「……なあ、ドラゴン」


アンヘル「なんだ、妖精が落ち込むなぞ数百年は見たことないぞ」


フェアリー「契約する奴は選ばなきゃだめだったんだなあ……」


アンヘル「もう取り返しがつかん」


フェアリー「あぁぁぁ……」


レオナール「フェアリー、なにを悲しんでいるのです」フンフンフンフン!


帝国少年兵「フリ……フリア……エフ……」


フェアリー「……」

翌朝


レオナール「カイム大変です!!!!!!!!!!」シコシコシコシコ!!!


カイム「(なんだよ朝っぱらから)」


レオナール「フェアリーがこんな書置きをして家出を!!!!!!!!」シコシコシコシコシコシコ!!!


レオナール「『罪の重さに耐えられません。探さないでください』」シコッ


レオナール「うおおおおおおおおおおおお帝国めええええええええええ!!!!」シコシコシコシコシコシコ!!!


カイム「(あれ、ハゲは?)」


アンヘル「またボケて周辺を徘徊しているのだろうな」

レオナール「みなさん、冷静に、冷静になるのです……」シコシコ


レオナール「焦っては頭が回りません!!!!!!!!!!」シコシコシコシコ!!


レオナール「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」シコシコシコシコ!!


レオナール「ちょっと行ってきます」シコ


帝国少年兵「……フ……エ……」


カイム「(うん)」

セエレ「僕セエレ。フェアリーを見つけたよ!」


フェアリー「……」


アンヘル「フェアリー……」


アンヘル「おぬしの気持ちがわからんでもない」


アンヘル「だがな」


アンヘル「よほどのことがない限り契約破棄はできないのだ……」


フェアリー「ひっぐ……ひっぐ……」

アンヘル「昔話をしようか」


アンヘル「我の仲間に、とある人間と契約したものがおった」


アンヘル「その人間は非道の限りを尽くし、世を混乱に陥れた」


アンヘル「そのドラゴンは心優しきドラゴンだった」


アンヘル「他種族であってもその死に涙を流すほどにな」

アンヘル「ドラゴンは悲しんだ。涙に明け暮れた」


アンヘル「自分が結んだ契約で取り返しのつかないことになってしまった」


アンヘル「相手を見定めるべきだったと」


アンヘル「後悔しても遅かったと」


アンヘル「だが、そのドラゴンは過去を悔やむよりも未来を信じた」

アンヘル「そのものに命の尊さを懇切と語りかけた」


アンヘル「当然その人間は聞く耳を持たなかった」


アンヘル「ドラゴンはあきらめなかった」


アンヘル「木が枯れ、雪が降り、緑が芽吹き、それが幾度となく繰り返されても」


アンヘル「あきらめなかった」

アンヘル「ある時、その人間は恋をした」


アンヘル「とある小国の姫君に恋をした」


アンヘル「その国は小国ゆえに一国だけでは成り立つことはできなかった」


アンヘル「よくある話だ」


アンヘル「その姫君は政略のため、意のそぐわぬものと婚約を結ばなければならなかった」

アンヘル「男はその姫君を連れ去り、辺境の地に匿おうとした」


アンヘル「その人間が生涯初めて、人のために動いたのだ」


アンヘル「その姫君、そんな人間にこう告げた」


アンヘル「汚らわしい、触れるでない」


アンヘル「そう告げたのだ」

アンヘル「男はその姫君の前から涙を流して逃げた」


アンヘル「思うがまま生き、手に入れたいものは力尽くで手に入れてきた」


アンヘル「その男が」


アンヘル「はじめて手に入れられなかったものは」


アンヘル「なによりも欲しいものだった」

アンヘル「男は知った」


アンヘル「心優しきドラゴンが告げてきた言葉に」


アンヘル「命は尊い。力ではその命を奪うことはできても、自分の意に添わすことはできないのだと」


アンヘル「男は姫君に認められるため」


アンヘル「非道を捨て」


アンヘル「人道を歩んだ」


アンヘル「というお話だ」


フェアリ「……」

フェアリー「……」


フェアリー「私が言い聞かせれば」


フェアリー「いつか目が覚めるってのかよ……」


アンヘル「はははは」


アンヘル「そうではない」


アンヘル「なにか大事なものを失わないと、言葉なぞ意味をなさぬというお話だ」

アンヘル「人間は愚かだ」


アンヘル「失って初めて気づく」


アンヘル「しかも気づかぬものもおる」


アンヘル「あのものはあの行為のため」


アンヘル「自分の大切なものが守れなかったというのに」


アンヘル「まだやめぬのだ」

アンヘル「フェアリー、おぬしは奪うものを間違えた」


アンヘル「見ることなぞどうでもよかった」


アンヘル「はじめからなにも見えておらなかったのだ」


アンヘル「奪うべきはあの行為だったのだ」

カイム「(……一芝居を打とうか)」


セエレ「僕セエレ。全力で協力するよ! だってくせぇっ!!!」


アリオーシュ「……」コクッ


アンヘル「クククク」


アンヘル「人間にも」


アンヘル「まともな部分が残っておるのかもしれぬ」

レオナール「フンフンフンフン!!!」


帝国少年兵「……」


アンヘル「れ、レオナール……」血まみれ


カイム「(くっ……)」血まみれ


レオナール「ドラゴン、カイムいったいどうされたのです!!!」フンフンフンフン


帝国少年兵「……」

アンヘル「我としたことが……油断したわ……」


アンヘル「フェアリーとセエレが帝国に捕まった……」


アンヘル「見ろ、あの要塞の上……今にも処刑されようとしておる」


レオナール「フェアリぃぃぃッッ!!?? セエレぇぇぇぇッッ!!??」フンフンフンフン

アリオーシュ(帝国兵に扮している)「……」


セエレ「僕セエレ。助けてえええええええええええ!!!」


フェアリー「死んじまうよおおおおおおおおおおおお!!!!」


レオナール「なあにいいいいいいいいいいいいいいいい!!!???」フンフンフンフン


帝国少年兵「……」

レオナール「早く助けないと!!!!???」フンフンフンフンッッ!!


アンヘル「我は……今は飛べぬ……カイムも戦える状態ではない……」


カイム「(くっ……)」


アンヘル「動けるのはお主だけだ」


アンヘル「ゆけ」


レオナール「え?」フンフンフンフンッ!!


帝国少年兵「……」

アンヘル「どうした、はやくゆかぬか」


レオナール「だって私」フンフンフンフンッッ!!


レオナール「私も動けませんよ」フンフンフンフンッッ!!


レオナール「だって、ほら」フンフンフンフンッッ!!

アンヘル「フェアリーとセエレを助けたくはないのか」


レオナール「なにをおっしゃる大切な仲間です!!!!!!!!!!!」フンフン


アンヘル「ならばすぐにむかえ」


レオナール「できません!!!!!!!!!!!!!」フンッ!!


アンヘル「レオナールッッ!!!」


レオナール「できませえええええええええん!!!!!!!」フンッッッッ!!!

レオナール「これは私の本能」フンフン


レオナール「そのものといっても過言ではありません」フンフンフン


レオナール「私は私であることをやめられるわけがありません」フンフンフンフン


レオナール「だから行けません!!!!!!!」フンフンフンフンフンッッ!!!

アンヘル「ならば仕方のない」


アンヘル「あの者たちは死ぬ」


アンヘル「お主に殺されたも同然だ」


レオナール「私が殺してない!!!!」フンフンフンフンッッッ!!!


アンヘル「見捨てたのだろうがッッッ!!!!!」


アンヘル「おぬしが大事にしていたあの子供たちのように!!!!!!」


レオナール「――――ッッッッッ!!!!!???????」フンフンフンッッッ!!!

カイム「(レオナールッ!!)」


アンヘル「レオナールッッ!!」


アリオーシュ「(レオナール……ッ!!)」


セエレ「レオナールゥゥゥ!!!」


フェアリー「……」


フェアリー「――レオナール」


フェアリー「助けてえええええええええええええええええええええええ!!!!!!」


レオナール「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

フェアリー

レオナール「フェアリィィィィィィセエレェェェェェェェェェ!!!!」


レオナール「私は……私は……」


レオナール「私はあああああああああああああああ!!!!!!!!!」

その時――


レオナールは舞った


己の限界を超えたのだ

大切なものを守るため

弟たちに背かないため


レオナールは舞ったのだ……

レオナール「フンッ!!!」ドッッッッッッピュッッッッッ!!!


レオナールは――帝国の要塞の上空に向けて、精を放った
帝国少年兵が上空へと弧を描いて飛んでいく



レオナール「ダァオッッ!!」ドビュワァァァァッッッッッッッ!!


その少年を見届けることもなく、レオナールは地に猛烈な勢いで噴射した
レオナールは飛んだ。急加速の勢いに目を閉じることもなく、帝国の要塞に向かって飛んだのだ。


その勢いそのまま――


レオナール「フンッ!!」

今まさに処刑せんとしていた帝国兵士(アリオーシュ)を蹴り飛ばす。
轟音を立てて降り立つと、レオナールは魔力を込めだした。
かつてない力とスピードで

レオナール「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」シコシコシコシコシコシコォォォォォォッッッッ!!!!!!


レオナール「希望の最期はあああああああああああああああ!!!!!」シコシコシコシコシコシコォォォォォォォォォォォッッッッッッッッ!!!!!!!!!


レオナール「そのまた希望だあああああああああああああああああああああああ!!!!!」ドッッッッッッッッブビビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!



その時――世界は白んだ

膨大な魔力が要塞のはるか上空に放たれた


大きく……まるで太陽のように白く光り輝いた


しだいに膨らみ、爆ぜた

ビシャビシャビシャビシャビシャビシャビシャビシャビシャビシャァァァァァァァァァァァ!!!!


白い槍が、要塞周囲にいる帝国兵に突き刺さり出す


断末魔が聞こえることもなかった


帝国兵は全滅した


全滅したのだ

ただひとり残った少年兵は、重力ののままに落ちていく


帝国少年兵「……」ヒューッ


レオナール「フンッ」


帝国少年兵「……」ズボッ!


レオナール「フンフンフンフン!!」

レオナール「セエレ……フェアリー……」フンフンフンフンッッ!!


レオナール「助けに来ました(ニカッ」フンフンフンフンッッ!!


フェアリー「」


セエレ「」


アリオーシュ「」


アンヘル「」


カイム「」


神「」

神「あかん」


神「やっぱ」


神「滅ぼそか……」


レオナール「フンフンフンフンッッッ!!!」


帝国少年兵「……」

オナ兄さんを語ってはならない。
オナ兄さんを描いてはならない。
オナ兄さんを書いてはならない。
オナ兄さんを彫ってはならない。
オナ兄さんを歌ってはならない。
オナ兄さんの名を呼んではならない


アンヘル「そう語り継がれる……男がいたのだ」

本当に本当にありがとうございました

くぅ~疲れましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

さて、次は何を書こうか

復讐とか建前でほんとは殺戮したいだけの主人公
唯一の常識人かと思えば弟オカズにしてたオナ兄さん と契約済みのゲス妖精
まともなところ特に残ってない赤ちゃん限定カニバリズム未亡人
異常な構ってちゃんでウザいピーターパン
続編で裏切りやがった保身ハゲ
心の中醜くて近親相姦願望持ち妹

他種を完全に見下してるけど終盤デレて名前も天使なドラゴンたん
そりゃアンヘルの人気出るわ

>>89
おな兄さん最高やろ

またDOD書くか

アンヘルメインに頼む

>>92
オナ兄さん……

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