カレン「Wow、シノのペニス大きいデース！」

忍「そんな・・・照れちゃいます///」

カレン「じゃあ始めるデース」ｼｺｼｺ

忍「ひゃっ！・・・他人におちんちんを触られるってなんだかちょっと怖いです」

カレン「大丈夫、安心するデース！私はその道のプロデス！あっもう大きくなってきたデース」ｼｺｼｺ

忍「あっ、すごい、気持ちいいです！あっ、あっ」

カレン「シノのペニスもう完全にボッキしてるデース！ここらで亀頭も刺激してあげマース」ｼｭﾘｼｭﾘ

忍「ひゃあっ！くっ、くすぐったいですカレン！あっ、そんな焦らされたら・・・お願いしますカレン、もう射精させてください～」

カレン「OKデース。私の自慢の高速手コキをお見せするデース」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

忍「あん、もう出そうです！あぁっ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

カレン「Oh,いっぱい出マシタネ。手の平にいっぱいデース」

忍「ふわぁぁ・・・」ﾍﾅﾍﾅ

カレン「ブロウジョブ\2500デース」

アリス「ちょっとカレン！何やってるの！？」

カレン「皆の溜まった精子を抜いてあげるお仕事やってマース。アリスも買うデス？忍は買ってくれたデス」

アリス（忍・・・）

アリス「私は溜まってなんかないよ～！カレンもそういうことするのやめて！」

カレン「またまた～アリスのここはそうは言ってないデス」ｻﾜｻﾜ

アリス「わっカレン急に何を・・・！」ﾑｸﾑｸ

カレン「こんなにビンビンでスカート持ち上げてマース！」

アリス「そ、それは今カレンが変なことしたからでしょ！？」

カレン「大変デース！このままじゃ皆の前に戻れないデース！一発抜いておいたほうがいいデスよ？」

アリス「も～！じゃあ買うよ」

カレン「毎度ありデース」

カレン「じゃあスカートたくし上げててくだサーイ。パンツ脱がしマース」

アリス「は、恥ずかしいから早く済ませてね？」

カレン「それはアリスの早漏具合次第デース。oh,アリスのペニスはシノのよりは随分小さいデスね」ﾌﾟﾙﾝ

アリス「うっ、カレン酷いよ～コンプレックスなのに～」

カレン「ソーリーソーリー。でも小さいペニスもかわいいデスよ？それじゃいくデース。はむっ」

アリス「んっ！」

カレン「れろ、ちゅぷ、じゅぷ、じゅぽっじゅぽっ」

アリス「んう！カ、カレン、いきなり激しすぎるよ～！やん！」

カレン「じゅぷ、すぐにでも、れろ、出していいデスよ？れろ」

アリス「やぁっ！そんなに亀頭責めちゃダメ！」

カレン「じゅぷ、じゅるる、じゅっぽ、じゅるるる」

アリス「そんなに吸ったら、も、もうダメ！射精ちゃうよ～！」ﾄﾞﾋﾟｭ

カレン「・・・ごっくん。気持ちよかったデス？」

アリス「そ、そんなこと聞かなくてもイったんだからわかるでしょ！？」

カレン「セックス\5000デース」

綾「カ、カレン！人前でそういうこと言っちゃダメよ！」

カレン「ソーリーソーリー。ところで綾は買うデス？」

綾「買うって、どういう意味？」

カレン「5000円くれたら綾とセックスしてあげるデース」

綾「ダ、ダメよ！そんな不道徳なこと！買うわけないじゃない！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

カレン「・・・下半身は正直デース」

綾「こ、これはたまたま不意にこうなっちゃっただけで、決してカレンとえっちするところを想像したところとかじゃないんだから！」

カレン「今なら生でしてOKデース。さあLet’s have sex！」

綾「そんな、私には陽子がいるし・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

カレン（・・・なんか微妙にめんどくさいデス。ちょっと言い方を変えてみるデース）

カレン「買わないと私のこと考えてボッキしてたこと陽子にバラすデース！」

綾「それはやめて！し、仕方ないわね。そういうことなら買ってあげるわ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ　つ5000

カレン「毎度ありデース」

カレン「あややのペニスもなかなか大きいデース」

綾「普段は小さいんだけど、勃起しちゃうとこんなになっちゃうの」

カレン「それじゃあ挿れる前に軽くフェラしてあげるデース。あむっ」

綾「ひゃあっ！や、やだ、カレンの舌が触れて・・・あぁっ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

カレン「！？　あ、あややぁ、いくらなんでも早すぎるデース」

綾「うぅ・・・早漏でごめんなさい・・・」

カレン「仕方ないデス。あややには自分の手で扱いてもらって、また大きくなったら挿れてもらうデース」

綾「そうするわ・・・んっ」ｼｺｼｺ

カレン（他人のオナニーをまじまじと見るのは初めてな気がするデース）

綾「やだぁ・・・カレンにオナニー見られてると思うと、んっ・・・顔が目の前に・・・あっ」ｼｺｼｺ

カレン「ストップ、あやや！またイこうとしてるデース！」

綾「あっ、ごめんなさい、つい夢中になっちゃって・・・それじゃあいよいよ挿れるわね」ﾊｧﾊｧ

カレン「ヘイ、カモーン！」

綾「んんっ」ﾇﾌﾟ

カレン「Oh,yes!!」

カレン「シーハーシーハー」

綾「やぁ、んっ、カレンのアソコ、すごい締め付けっ・・・！陽子のと全然違う・・・んっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

カレン「yeah・・・一生懸命腰振ってるあやや、とってもかわいいデース。Ah,Yes!」

綾「はぁ、はぁ・・・あっ、気持ちいい・・・、はぁ、あん」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

カレン「シーハー、私も気持ちいいデス、ハー」

綾「やだ、ごめんなさい！っはぁ、私、もう射精ちゃいそうなの！な、膣内に射精していいのよね？はぁ、はぁ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

カレン「Okデース！いっぱい注いでくだサーイ！oh,yeah」

綾「あっ、射精るっ、射精るっ、もう・・・射精ちゃう・・・んやああっ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

カレン「AAAH！」

綾「はぁ・・・はぁ・・・すごく、気持ちよかった・・・ね、ねえ、またお願いしてもいいかしら？」

カレン「もちろんデース」

カレン「アナル\7500デース」

陽子「おおカレン、何やってるんだ？」

カレン「Hi、陽子！今頑張ってお金を稼いでるところデース。7500円くれたらアナルセックスしてあげるデス」

陽子「本当か、カレン！？じゃあ一回お願いしてもいい？」

カレン「oh、いやに食いつきがいいデスね」

陽子「いや～最近アナルに興味が出てきてさぁ、綾に頼んでるんだけどやらせてくれないんだよな～」

カレン「それはちょうどよかったデス！私のアヌスすごーく気持ちいいデース」

陽子「おお、そりゃ楽しみだ！」

カレン「それじゃあ7500円頂きマース」

陽子「結構痛い・・・」　つ5000、2000、500

カレン「毎度ありデース」

陽子「それじゃあ脱がすからな、カレン」ｽﾞﾙ

カレン「oh、陽子積極的デース。・・・他人にアヌスをまじまじと見られるのは思ったよりも、は、恥ずかしいデース///」

陽子「ちゅっ、ぺろ、れろ」

カレン「Ah！いきなりアヌス舐めとは、んっ、陽子やりマスね・・・」

陽子「カレンのすぼまったアナル、ひくついてかわいいぞ・・・」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

カレン「AAh！そんなに指でかき回したら・・・ah、yeah・・・oh！」

陽子「はぁ・・・はぁ・・・もうギンギンで我慢できないんだ、カレン、挿れるよ」ﾇﾌﾟ

カレン「ＡＡＡｈ！陽子のペニス、太すぎるデース！う～～、んぅう」

陽子「くっ、あっ、はぁ、はぁ、今、いけないところにちんぽ入れちゃってると思うと・・・っ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

カレン「ハー、ハー、ooh、oooh、yeah、陽子のペニスが、私のお尻の中を押しのけてるデース・・・」

陽子「うっ、カレンのアナル、エロすぎるよ・・・、はぁ、はぁ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

カレン「yeah、アヌス広げたまま、こんな恰好で突かれるのが、興奮するなんて思わなかったデス・・・ah、oh my God」

陽子「あぅっ！もうイクッ、ちんぽイクッ！あっ、あっ、んあぁっ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

カレン「Yeeees！」