ＱＢ「や、やめっ」


ﾌﾞﾁｬｧｧｧ

さやか「何故きゅうべえがこんな仕打ちを受けなきゃいけなくなったのか、さやかちゃんが説明するよ！！




～三日前～

ＱＢ「おぼりゃぁあああああああ」ﾐﾁﾐﾁ


ﾌﾞﾘｭｩｳｳｳｳｳｳｳ


まどか「うわっ！きゅうべえが空を飛びながらウンチしてる！！」

あんこ「きたねぇ！！」




ＱＢ「うりゅぅうううううう」ﾌﾞﾘｭ！！


ﾌﾞﾘｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳ！！！

ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ



さやか「うわー！！口に入ったー！！！」



ＱＢ「もおおおおおおおおおおお」ﾐﾁﾐﾁ


ブチュﾌﾞﾁｭ！！

ＱＢ「あー！魔法少女発見！！！突撃ー！！！」


マミ「え！？何々！？きゅうべえどうしちゃったの！？」


ＱＢ「くらえ！！0距離だ！！！」


ﾐﾁﾐﾁ　ぶりゅぅうううううううううう


マミ「くさいわ！！！」

ＱＢ「誰もボクには逆らえない！！！お前らが悪いんだぁあああああ！！」


ほむら「やめなさい！！淫獣！！！」


ＱＢ「あ、ほむら…」


ほむら「やめないと殺すわよ」


ＱＢ「あ、ごめんよ…殺されるのは嫌だ…　もうやめるからゆるして…」



ほむら「わかればいいのよ」





ＱＢ「なんてな！！！嘘だよ！！！くらえ！！」

ﾌﾞﾘｭﾙﾙﾙﾙﾙ
げりちょんぱ！！！


ほむら「いやぁああああああああああ　髪についたわ！！！」

ＱＢ「バカが！！！君達ごときでボクを止められると思ってるのかぁあああ」

ﾌﾞﾘｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ






さやか「そうして、きゅうべえは去って行ったんだ…　でも、まだ悪夢は続いた」



～一日前(きゅうべえウンコ事件の二日後)～

ＱＢ「そろーり　そろーり」


マミ「zzz」


ＱＢ「おはようございます(小声)」


マミ「むにゃむにゃ」


ＱＢ「かわいい寝顔ですね…」


マミ「ん…　おいしいわぁ…」




ＱＢ「さて、やりますか」




ﾌﾞﾘｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ！！！


マミ「ん、あ、あ、くさぁあああああああああああああああああああああああ」

マミ「ちょっときゅうべえ！！なんでこんなことするのよ！！」


ＱＢ「うるさい黙れ！！このブタが！！！」


マミ「ちょっと！！逆ギレ？」


ＱＢ「ふん　君に構ってる時間は無いよ！！じゃあね！！！」



ﾋﾞﾁｬ　ﾋﾞﾁｬ　ﾋﾞﾁｬ


ＱＢ「おっと、下痢気味だったようだねｗｗｗｗ　ではアディオス」





さやか「そして、最後の悪夢が始まった」

～学校～


ほむら「ふぅ…　あの淫獣をどう始末しようかしら」

マミ「今回ばかりは許せないわね」

ほむら「まあ、放課後にでも考えましょう」




ＱＢ「ふふ」ﾁﾗｯ

～授業中～



まどか「うーんこの問題が難しいなぁ」

さやか「わたしもさっぱりだー」

ほむら「あとで教えてあげるわ」




ＱＢ「日頃、勉強してないからこんなことになるんだよ」



まどか「そうだね…　きゅうべえの言うとおりだｙ…　ってなんでいるの！！」

さやか「うわっ　でたな！！きゅうべえ！！」

ほむら「ほんと目障りね　死になさいよ」