ほむら 「まどパンに叛逆するわ」 (107)

18禁 まどまぎ 
まどほむ? 

キャラ崩壊(特に さやか と なぎさ(特になぎさ))

微エロ、ストーリ、ネタ、オチ など色々入れたため ぐだぐだかも

2回か3回に分けて投稿

週一で投稿できれば・・・


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406472292


タッタッタタタッタタ

私は走る 希望を求めて、


はぁはぁはぁはぁはぁ


ほむら「待って・・・ 待って・・・ まどパーンーー」ハァハァ

QB「ひぃぃぃ、わけが分からないよ」ダッダッダ

ほむら「ねぇ、まどパン、あなたいつから走れるようになったのかしら?///」ハァハァハァハァハァ///

QB「ふえぇぇぇ、わけが分からないよ、怖いよぉぉ もうやだよぉぉ」ダッダッダ

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私の希望が消えた日

私の最大の絶望 ワルプルギスの夜 が消えた日

全ての魔女が消えた日

・・・・そして一番大切な物の消えた日でもあった


私の大事な大事な大事な大事な大事な
大切な大切な大切な
とっても大好きで、ずっと一緒にいたかった
一緒にお弁当アーンして
一緒に笑ったり
一緒に学校行ったり
一緒に読書したり
一緒にお風呂はいったり
一緒に布団にはいったり
一緒に淫らな事をしたかった
一緒に結婚もしたかった

まどパンの消えた日だ


~概念化空間~~~~~~~~~~

ほむら「冗談じゃないわ・・・ これが まどかの望んだ結末だって言うの?」

ほむら「これじゃ死ぬよりも酷いじゃない!(私が)」

まどか「ううん、これでいいんだよ」

ほむら「良くない!良くないわ!」

まどか「今の私には全部見えるの。」

ほむら「!?」

まどか「見せてあげるよ ほむらちゃんとまどパンが共に歩んできた歴史を」ッカァァァァァァァァァ

 ほむらA「はぁはぁ おっ○こする所の匂い 最高だわ!」ホムホム

 ほむらB「まどかのお尻をはたくと コクが増すわね」パシン パシン
 まどかB「痛いよー お尻叩かないでよぉ、ほむらちゃん 」ペシンペシン

 ほむらC「まどパン かわいいわね もうチュウしちゃうもん!」ッチュ

 めがねほむら「うひょぉぉぉ 鹿目さんのパンツ パンツ パンツーー!ワンツー パンツー まどパンツー」
 強まどか「ほむらちゃん!?」

 ほむらD「どうやら勘違いしていた様ね。まどパンが本体で まどかが おまけだったようね」

 ほむらE「まどパン! まどパン! まどパン」クンカクンカ 
 まどかE「止めて、嗅がないで///」


まどか「ほら、ほむらちゃん これ見てどう思う?」

ほむら「・・・・そうね、正直昔の自分を見ていると」

ほむら「うらやましぃぃぃぃぃ 私のまどパンは全部消えてしまったのよ!ループ中に集めた784枚のまどぱんがぁぁ! まどパンは全部私のなのよ。まどパン 私のまどパンはどこなのかしら?まどパンは?ねぇまどパンは?」

まどか「・・・ほむらちゃん、私ねあれ見て こう思ったの・・・」



まどか「ほむらちゃんかわいいよぉぉぉ。私の汚いパンツに興奮するほむらタンーー/// ほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃん

ほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらち

ゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむ

らちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃん

ほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらち

ゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむ

らちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃん

ほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらち

ゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむ

らちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃん」

ほむら「まどパン・・・まどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパ

ンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンま

どパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパ

ンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンま

どパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパ

ンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンま

どパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパ

ンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパン」


まどか「・・・ごめんね。私もう行かなくちゃ」

ほむら「嘘、もう下半身が消えかかってる・・・」

まどか「ごめんね ほむらちゃん」

ほむら「嫌ぁぁぁぁぁ 私の最後のマドパンーー」

まどか「ごめんね、ごめん。リボンあげるから」 つリボン

ほむら「やだやだやだやだやだやだ、まどパンじゃなきゃやだやだやだやだやだ」

まどか「駄々っ子ほむらちゃん かわいいよ///」ッチュ

ほむら「まどパン まどパン まどパン」

まどか「じゃぁね/// ほむらちゃん」

ほむら「まどぱんーー! あ、リボンにもまどパンの匂いが少しする」スーハー スーハー スーハー

まどか「・・・・・」

ほむら「リボン リボン リボン リボン リボン」ハァハァハァハァ

~~~~~~~~~~
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あの日以来、私は絶望のどん底に沈んでいった

まどかの概念化移行を記念としてか、盾の中のまどパンは消えてしまった

というか、能力そのものが弓に変わってしまい盾が消えた なんで?

まどかからもらった リボンのまどパン成分も徐々に消えていった

私が日に日に壊れていくのに気づいた

幻聴や幻覚まで見え始めた

絶望のそこが見えた


そんなときに私の目の前にまどパンが現れた

・・・これで興奮するな と言うのは無理な話よね?

ほむら「まどパンまどパンまどパンーーー」クンカクンカクンカ

QB「止めてっていってるだろ!」マヂギレ

ほむら「!?」

ほむら「まどパンが喋ったー」クンカクンカ

QB「・・・まどパンて言うのは いつぞか君の仮説のやつかい?」

ほむら「難しい言葉知ってるのね」ペロペロペロペロ

QB「ペロペロしないで」

ほむら「ほむ!?」モミモミモミ

QB「モミモミしないで」

ほむら「ほむほむほむほむ」ホムホムホムホム

QB「ホムホムしないで」

ほむら「ここね? ここが気持ちいいのね?」スリスリスリスリ

QB「気持ちいいわけないだろ!? 大体僕たちには感情という物が存在しないんだ。」

ほむら「どっかの誰かさんみたいな事言うのね まどパンは。」ニュプリ ニュプリ

QB「いいから離してくれないか」プンプン

ほむら「でも感情のない生物なんて居ないのよね」ズユジュルペロペロリペロ

QB「そんなわけないじゃないか。現に僕たちは・・・」プンスカ

QB「!?」ズボボボボ

ほむら「あの自称無感情( )にも実は感情があるんだもの」ズッボボボッボボ ズボッボボボ

QB「らめぇぇぇぇぇぇ おかひくなっちゃうのぉっぉぉ あああぁぁぁん」ウホウホ

ほむら「ほら まどパンも気持ちいいでしょう それが感情という物よ」ホムホムホムホム

QB「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ///」ウホウホウホウホ


どうやら明美ほむらは壊れているらしい

インキュベーターをまどパンとして認識してしまったようだ

まどパンとやらの副作用だろうか

いやそれ以上に驚くべきは、まどパンに対する異常な執念だろう

僕たちには感情がない・・・・・・といったら嘘になるが、ほとんど感情はない

少なくともあんなに逝き叫ぶ事はない

明美ほむらの異常な執念 言い換えれば「まどパンの因果」ともいえるものが、僕たちの感情を呼び起こしてしまっているのだ


おっと、なのんきに考察をしてる場合じゃない

早く逃げないと、あの異常な執念で僕たちは絶滅すらしてしまうかもしれない

あれをやるか・・・!


ほむら「あぁぁぁん まどパンが膣の中に入ってギュリュギュリュ回ってるほほぉぉぉ」ホムホム

QB「インキュベータースピン in Titsu 」ギュイィィィィィィン

ほむら「ふわえわぁぁぁlっわわわぁぁぁぁぁアァァァァァァァァァァァァ /////////」 ブシャァァァァァァァァ

QB「どうだい?僕たちの新技は? 腰が抜けて動けないだろ?」

ほむら「まろパン あなた最高らわ」ブシャヤアァァァァァ

QB「ふぅ これで逃げられるね。 もう君と会うことは ないだろう」

ほむら「しょんにゃー」ブシャァァァァ

QB「君はその異常な執念をもっと まともな事に使ったほうがいい」

ほむら「まってー まら私を置いれかないれぇぇぇ」ブシャァァァァァァァ

ほむら「まどパン まどパンーーーーーーーーーーー」ブシャァァァァァァァ

あれ以来私はまどパンに出会うことはなかった

流れ出る涙は枯れ果てた

もう世界なんてどうでも良かった

ただ、時だけが過ぎていく琥珀の時間を私は過ごすだけだった

ほむら「そういえば、まどパンの主が 渡してくれたリボンがあったわね」

ほむら「まだわずかに、まどパン成分が残っているかも・・・ そんなわけないか・・・」

ほむら「!?」

ほむら「まどパンの主!? その手があったわね」ホムホム

ほむら「まどパン 私からは逃げられないんだから」

~円環の断り~

まどか「見て見て さやかちゃん、ほむらちゃんが弱弱しくなっていってる/// まるで子犬みたいでかわいいぃ」

さやか「あぁ そうですか。いいから仕事しなよ」

まどか「えへへぇ まどパンじゃなくてリボンを渡して正解だったよ」

さやか「まぁ そりゃぁ常識的に考えれば・・・」

まどか「まどパン渡したら元気なほむらちゃんしか見れないもんね/// メガほむみたいでかあいいよぉ///」

さやか「・・・本当、ほむらの事になると あんた別人になるよね」

まどか「あ QBと獣○してる。かわいいほむらちゃん と ゴミクズQBとのギャップがたまりませんなぁぁ」シコシコ

さやか「・・・・・・・・ねぇ しばらく休暇もらってもいいかな?」

まどか「巨大なごみが ほむらちゃんの美しい花園の中に入っていってるよぉ これが芸術!?」ハァハァハァハァ

さやか「私の話聞いてる? ねぇ私の話聞いてる?」

まどか「ほむらちゃんが綺麗な水しぶきを出してる。 私もだすね ほむらちゃん」プシャァァァァァァァァァァァ

さやか「・・・・・はぁ」

さやか「って! まどか、愛液と一緒に魔女が出てるよ 魔女が!」

まどか「ティヒヒ ほむらちゃんが可愛過ぎてうっかりしちゃった」

さやか「・・・・・・・・・・そういえば・・・下の口から封印してるんだっけ 魔女を?」

まどか「そうみたい。たぶん概念化の時にほむらちゃんのことばっか考えてて・・・・」プシャァァァァァァァァァァァ

さやか「ほら、そこ! 思い出し潮吹きしないで。魔女出てきてるから!」ヤレヤレ

まどか「・・・ごめんね さやかちゃん。 私 ほむらちゃんの事になると歯止めが効かなくて・・・」ズズズズ・・・・


さやか「いや、良いって。気にしないで。もう慣れたからさ。それに昔の私は あんたに散々迷惑かけたからね、今度はこっちが返す番でしょ。まぁ嫁の座はほむらに取られちゃったみたいだけど。・・・正直それは悔しいかなあって。でも私は挫けません。なぜな

ら、さやかちゃん だからだ! それにさ、まどか 昔はエロトークとか一切しなかったジャン。こうして、まどかとエロトークが出来るってのは、なんか斬新で嬉しくて、楽しいんだよね。まぁ私はエロには興味ありませんけど、さやかちゃんですから!でも当麻

の裸一度はみてみたかったんだよぉぉぉぉ なんちゃってね。 円環の断りの天使の役目までもらっちゃって さやかちゃん 本当に幸せものだ。まどか本当に感謝してるよ。なーんて ちょっと臭い台詞を言ってみたくなるお年頃名さやかちゃんなのでしたぁ。あぁ

これ義務教育の辛いところね」


まどか「あ!ほむらちゃんが魔女化しかけてる。助けに行かないと! 鞭は持った。蝋燭良し、ナイフ、ランプ鞄に詰め込んだ。よし準備万端」

さやか「俺の話を聞けぇぇぇ。てか、ナイフって何に使うんだよ!?」

まどか「・・・・ティヒヒ さやかちゃん、それ本当に聞きたいのかな?」

さやか「・・・・いえ、遠慮しておきます」

まどか「じゃぁ 迎えに行ってくるね」

さやか「・・・ねぇまどか、私 何か 嫌な予感がするんだけど・・・・・」

さやか「って、もう居ないし」

まどか「ただいまー」

さやか「はや!」

まどか「ほむらちゃんの ためなら光速も超えられるんだよ///」

さやか「・・・・・何も起きなかった? というか、ほむらは?」

まどか「あぁ ほむらちゃんなら ナイフプレイをしようとしたときに・・・」

さやか「おい!」

まどか「怖がって私のスカートの中に隠れちゃったみたい///」

さやか「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ハァ・・・

ほむら「まどパン まどパン」クンカクンカ

さやか「え・・・! この変態が転校生」

ほむら「まどパンスリスリ」スリスリ

まどか「やぁぁぁん/// そうだよ、それとも何かな さやかちゃんの目玉は節穴なのかな?ん?どうなの?」

さやか「まどか怖いよ・・・」

さやか「じゃなくて、え?あの才色兼備で優等生が まどかのパンツをハムハムしてるの?」

まどか「?なにか可笑しいかな?」ハムハムハムハム

ほむら「美紀さやか あなた変よ。本来まどパンの前では等しく全ての人類はこうならざるをえないのだから」

さやか「あぁぁ そうだったねぇ さやかちゃんうっかりしてたよぉ(棒)」

まどか「あ!?」ビクン ビクン

さやか「どうしたの?」

まどか「誰かが魔女化しかけてる。私 行かなきゃ!」ビクン ビクン ビクン ビクン ビクン ビクン ビクン ビクン

ほむら「まどパンは置いていって欲しいわ」ホムホム

まどか「ごめんね それは無理なの」

さやか「・・・・・・・・」

ほむら「じゃぁぁぁ連れって行ってよ 連れて行って 連れて行って 連れて行って」

さやか「おーぃ ほむらさん 聞こえますか」

まどか「連れて行くのも無理なの ごめんね」

ほむら「なら仕方ないわね・・・」


それは一瞬の出来事であった。
一瞬のの瞬きもおかずに、まどかのパンツが視界から消えたのだ

円環の断りNo2 のさやかの眼でも捉えることができなかった。

その出来事はこう表現していいだろう 「焔」 と。

まさに神業。通常の人間では体現できないような、阿吽を超えた絶技であった。


さやか「何が起きた!? 一瞬でまどかのスカートがめくれた !と思うや否やパンツが消えやがった」

ほむら「まどパン さえあれば用はないのよ!」バビューーーン

さやか「早! 早! あれは人間が出して良いスピードじゃないよ」

まどか「・・・・ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」

さやか「ひぃぃぃぃぃぃ」ゾクッ

まどか「しばらく会わないうちに強くなったね ほむらちゃん」ニコ

さやか「・・・」ゴク

まどか「これなら全力の1/4の力で 淫らな行為が出来そうだね/// ほむらちゃん!」

さやか「結局エロネタかよ・・・」

まどか「ほむらちゃんてば お茶目なんだから もう!」

さやか「って、まずくない! たしか まどかのパンツって」

まどか「あ・・・」プシャァァァァァァァァァァァ プシャァァァァァァァァァァァ



その刹那、まどかの下半身秘部が急激な速さで伸び始めた。

伸び続ける 伸び続ける まだ伸び続ける

留まる事を知らない まどかの秘部

もしもこの状況を、事情の知らない初老の男性が見たら腰を抜かすだろう・・・
 それほどまでに まどかの秘部は伸び続けたのだ。

愛液も尋常じゃない量であふれ出した。

「愛液も滴る良い女」という言葉があるが、もはやその比ではなかった

さやか「このままじゃ 魔女ももちろん、あのクリームヒルトも出てくきちゃうよ」

まどか「愛液のほうは何とかなったけど、クリームヒルトちゃんの宿る 私のクリちゃんのほうは止められないみたい」ズズズズ ビヨヨヨーーーン

さやか「・・・ほむらを連れ戻してくる」

まどか「ねぇ、今までこんなことってなかったの・・・・・・ それでね」ビヨヨヨーーーン

さやか「大丈夫! きっとだいじょ・・・」

まどか「クリちゃん伸びるのきもちぃぃぃよぉぉぉ///」ビヨヨヨーーーンビヨヨヨーーーン

さやか「・・・・・はぁ?」

まどか「たぶん、こんなに気持ちいいのは、私のクリちゃんを ほむらちゃんが引っ張ている からなんだと思うの」ビヨヨヨーーーンビヨヨヨーーーン

さやか「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

まどか「だから、このクリちゃんの先に ほむらちゃんが居るか確認してきてよ?」ビヨヨヨーーーン

さやか「だったら、あんたが行けばいいでしょ」プンスカ

まどか「だって、クリちゃんの暴走止めるのに精一杯で動けないんだもん」ハァハァ ビヨヨヨーーーン

さやか「そもそも、たぶんあれ リニアモーターカーの5倍以上のスピードで伸びてるよ。さやかちゃんには無理です。」

まどか「さすが さやかちゃん!いつもどおり平常運転だねw」ビヨヨヨーーーン

さやか「何それ・・・どういう意味かな!?ん?」

まどか「さやかちゃん ふざけてる場合じゃないよ!円環の断りと現世のピンチなんだよ!しっかりしてよ!」ビヨヨヨーーーンビヨヨヨーーーン

さやか「はぁぁ・・・」

さやか「まずは、ほむらを見つけないと・・・・・ ムッ そこか!」 ピシュィィィィン


さやかは上条への愛を捨てる代わりに、円環の断り限定ワープ能力を手に入れていたのだ。

この能力のおかげでNo3の座から No2の座に上り詰めたのは 言うまでもないだろう。


ワーープ


ほむら「まどパン。ずっと会いたかったよ!」チュッチュ

ほむら「久しぶりにたくさんエッチなこと使用ね」ホムホムホムホム

さやか「見つけたよ、ほむら!・・・・・・・って、またエロいことしとんのか おんどりゃぁぁぁ」

ほむら「相変わらず騒がしいのね 美紀さんは」プシャァァァァァ

さやか「・・・・・・あぁ もうなんか慣れたから・・・ とにかく私の話を聞いて! ほむら!」

ほむら「ほむ?」

さやか「まどかは いわゆる お・・・お・・・マ○コでの魔女を封印してるの」

さやか「で、クリームヒルトだけは それだけでは足りないから、まどかのクリ・・・秘部で封印してるの///」

さやか(私 何言ってるんだろう・・・///)

ほむら「ほむほむ」ホムホム

さやか「その封印だけだと不安定だから、それを覆うためにまどパンをつけているわけなんだよね」

さやか「そこをあんたが まどパン盗っていくから大変なことになってるの」

さやか「それでね、このままいくと、あと2~3日で全ての魔女とクリームヒルトが復活してしまうわけよ」

ほむら「じゃぁ、2,3日は平気ね。その後に返すわ」ホムホム

さやか「・・・え!?」

さやか「いや・・・それだとまずいの・・・」

ほむら「なんで?」ホムホム

さやか「えぇぇと あ! 今ねまどかのク・・・秘部がすごい勢いで伸びてるの!」

ほむら「ほむほむ」ホムホム

さやか「それでね このままにしておくと、えぇぇと そう・・・秘部が長すぎて えぇと・・・」

さやか「まどかが動く度に、なぎさが まどかの秘部に弾かれ続けるわけよ!」

ほむら「それは大変だわ。おちおち買い物にもいけないわね。」

さやか「でしょー!だから、それ返し・・・」

ほむら「なぎさって誰よ?」ホムホム

さやか「え?」


ほむら「だから なぎさって誰よ?」ホムホム

さやか「なぎさ は なぎさだよ」

なぎさ「なぎさなのです」テクテク

さやか「なぎさだよね」

ほむら「だれ?」ホムホム

なぎさ「いつもニコニコあなたの隣に這い寄る混沌、なぎさなのです!」テクテク

ほむら「はっ?」ホムホム

さやか「あー なぎさ 来た なぎさ」

なぎさ「なぎさなのです」テクテク

さやか「あー なぎさ 行っちゃう なぎさ」

なぎさ「なぎさなのです」スタコラサッサ

ほむら「はっ? なんなのあの子は?」

さやか「あぁ、円環の断りの猫みたいなもんだよ」

                                                                                    . -‐‐-ミ
      /\ /\                                                                      / /⌒:::::.`ヽ
   rーム/ ⌒Y⌒ヽ_〉ー┐                                                                   / /.:::/.:::/∧::::::.
    \__У⌒ ⌒ヽ___/   ____                                                              i ≧彡'彡 /⌒j::: i
   .'∠/ / イ ト、  \〉ヽ  /ニニニニ=\                                                         {::::{乍:T彡乍丁:::|
   i  jイ/⌒Vjハj⌒V ハ i 'ニニニニニニニ\                                            〃ニニニニニニニニニヾ:::〉ゞ゚'   ゞム::::l
   | 从 代ナ '代ナ从i l/ニニニニニニニニニニ\                                           rー┐ ゝニニニニニニニニニニノ::::ゝ. 、 ,  イ.::/
   | レ' 代  _  .イ } /ニニニ/___\ニニニ=i                                  r──|ニニ|─‐┐   /ニニ/人从r≧=≦从人
   | | jハ|゙≧=≦ jハ!/ニニニ/ニニニニニニ}\ニノ          rー┐    iニニi                   l=ニニニニニニニニi  /ニニ/    /  |`¨゙| ヽ
   | |   /  ∀ ヽ /ニニニ/ニニニ二二ノ               |ニニ|── |ニニ|ー‐┐fニニニニニニヽfニニニニニニヽ──|ニニ|─‐┐ /ニニ/ fニiニi /   1 `|  '.
   | ゝ / /  : ハ ‘. {=ニニ/ _____ ________,|ニニ|ニニニニニニニニニi 'ニニニニニニニ} 'ニニニニニニニ}ニニニニニニニニニi /ニニ/   |ニ|ニ|人 イ |__| ト、_〉
  ,乂ミ/ /     ∧_∨彡゙〃ニニニニニニニニ=iニニニニニニニニニニ|ニニ|   _|ニニ|__       (ニニ/      (ニニ/   _|ニニ|,__ lニニ'    |ニ|ニ|_/ |__,|   |__j \,ゝ
     ムフ|____∧____ト、_ゝ  ゝニニニニニニニニニ}ニニ{ r-─┐|ニニ|ニニ|〃ニニニニニニニ)‐┐      r‐┐      〃ニニニニニニニニ)|ニニ|    `´`´  《-‐-‐-‐- 》
      / / l l l ヽ             /ニニ/ニニ| |ニロニ| |ニニ|ニニ|ニニロニニ厂 ̄{ニニ{     r‐┐={     r ┤ニロニニ厂 ̄ !ニニ!       《-‐-‐-‐-ー-》
       `¨T TT T'¨´          /ニニ/ lニニ|└─ ┘lニニ|ニニ|,ニニニニノ     '=ニ\_/ニ/=ニ\_/ニ∧=ニニニノ    'ニニ\___    `¨T TT T¨´
          |__| |__|          (ニニ/ ∟ニニニニニニニニ」`¨´  ̄ ̄       \ニニニ/  \ニニニ/   ̄ ̄        \ニニニニノ       lー| |ーl
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次の日曜日で終われたら良いなぁ

SS書くのがあんな大変だとは思わなかった・・・

ノシ

キ、キャラ崩壊なんて次元じゃねぇ
お、俺は今最高に恐怖してやがるぜ!
ゴ!ゴ!ゴ!ゴ!ゴ!ゴ!ゴ!ゴ!
ノシ

愛液も滴る良い女 ってネタで書いたんだけど ぐぐったらあった
スマソ

この人がまどかマギカよく知らずに書いてるのは伝わってきた

今さら廃れた変態ネタ見ても何も面白くないな

うん、ごめん
これ面白くない

ふえぇぇ ライフがなくなっちゃうよぉぉ
このSSはさくっと終わらせ、短いSS何個かで練習してからリベンジする。

>>30
にゃんぱすー
ゴゴゴゴゴの元ネタってもしかしては ジョジョ?
キャラ崩壊 そんなに酷い? 自分だと良く分からないよ・・・

>>31
なぎさの映画の台詞とか全然思い出せんへんかったわ
ハノカゲ文庫見ながらがんばったよ!
まどパンSSが読みたくて書いてみたんだよ

>>33
心にザックと刺さるよ
大統領「$は まどパン本位制へ移行します」 ほむら「!?」
で そのうちリベンジするから お楽しみに
こっちは少しシリアスな展開になるかも


あと、誤字脱字とか 読みにくいところとか 改善点が あったら 教えてほしいんだよ

乙ー
SS書くのは初めてかい
まどマギ界隈は特に頭と口の悪い連中が常駐してるから、そういうレスは苦笑いで流す懐の広さは必須なんだぜ
続きがんがれ

どういうことだおい、さやかの方がまともじゃねえか!

こういう下ネタ変態ネタがウケてたのはTV放送後~映画公開前だけですよ
それもニコ動とかVIPみたいな低年齢層の多いコミュニティに限定して

まーたキャラdisスレか

そもそもまどパンネタ自体がまどかを大好きでその気持ちは恋愛感情とすら思えるほむらのストーキングとも呼べる行為と時間停止という魔法が合わさって、じゃあ部屋に忍び込んで下着を盗んだり時間を止めてスカートを覗いたりしてたんじゃないかというスタンスの物だからこのSSのとはまた違う
このSSだとまどかのパンツだから好きなのではなく、扱いがまどパン>まどか(パンツの持ち主)になってるから余計意味不明

変態ネタ自体例外なくゴミクズだけどな

ギャグとかふざけきった話は嫌いじゃないけど
登場キャラクターの名前を軒並み誤字るのはわざとらしすぎて冷める

さやか「じゃぁね なぎさー」バイバイ

ほむら「・・・あれなら、買い物行けるわよね?」

さやか「え・・・・・・・・・・」

ほむら「そもそも、魔女化している子を 迎えにいくから返して欲しい とでも言えば良かったんじゃないのかしら?」

さやか「・・・あ!?」

さやか「迎えにいくから 返して欲しい!」

ほむら「・・・まどかは時間を越えて迎えに行ける ってとこかしらね?」ホムホム

ほむら「さっきのは仕事の時間の合図って所かしら」ホムホム

ほむら「一連の発言と態度から、2,3日はまどパンを返さなくても大丈夫みたいね」ホムホム

さやか「・・・・・・・・・。」

さやか「あなたって鋭いわ。 えぇ図星よ(笑)」

ほむら「ほむっ?」

さやか「・・・こうなったら」

ほむらは驚嘆した

手に持っていた まどパンが瞬時にして さやパンへと変貌を遂げていたのだ


ほむら「え?何? 何が起きたの? まどパンは? 私のまどパンは?」ホムホム?

さやか「絶好調のさやかちゃんに真っ向から喧嘩売るなんてさ」

さやか「あんたも自意識過剰なんだか 馬鹿なんだか」 マドパン クルクル



ほむら相手にまどパンを奪う

これは、渋谷をブリーフで歩き回る程の難易度だろう

いや、それ以上かもしれない


それを、さやかは冷酷に冷静に成し遂げたのだ

否、まどパンの代わりに さやパンを渡すという真摯で紳士な対応をしたのだ

冷酷と言うのは酷だろう


しかし、さやかは見誤ったのだ

ほむらに さやパンを渡すことが どれほど愚かな事かを

ほむら「あなたがやったのかしら?」 サヤパン ポイ

さやか「言って聞かせて 分からねぇ、なら奪っちゃうしかないよね」

ほむら「どうあっても、マドパンを渡さないつもり?」

さやか「返してもらえるなんて思わないことね」

さやか「さもないと 私と戦う羽目になるよ」

ほむら「円環の断りでは 死ぬ事はないのよね?」

ほむら「死ぬことは!」


二人が武器を見せ合う

誤字訂正と レス返しは 終わってからまとめて返します

とりあえず盛り上がりそうなところまで書けたので

土日で終わる予定です ノシ

これ終わったら書いてほしいSSのリクエストするよ

じゃあもっとマジキチなものを

>>44
ほむら「あなたがやったのかしら?」 サヤパン ポイ

さやか「言って聞かせて 分からねぇ、なら奪っちゃうしかないよね」

ほむら「どうあっても、マドパンを渡さないつもり?」

さやか「返してもらえるなんて思わないことね」

さやか「さもないと 私と戦う羽目になるよ」

ほむら「これ以上私を悲しませるくらいなら・・・・・・」

ほむら「いっそこの場で殺してあげるわ」

ほむら「美樹さやか!」


二人が武器を見せ合う

ほむらが弓を引くや否や 数万 数億もの矢が放たれる

誘導型 分離型 拡散型 回転型 ランダム軌道型 超速型

ありとあらゆる種類の弓矢が さやかの周囲を覆う


さやか「多才に多彩ってわけね・・・ 才色兼備は伊達じゃないね」

さやか「でも・・・」


ドォォォォォォン

轟音があたりに飛び交う

砂煙が巻き上がるが、そこに さやかの姿はなかった

ほむら「逃げ足が速すぎるわね」

ほむら「もっと不器用だったはずよ あなた」

さやか「当たらなければどうという事はないよね」シュン

ほむら「・・・・・・ワープね マドパンもそれで奪ったって所かしら」

さやか「まあ60点って所かな」

さやかはワープ能力を二つに使い分けている


自分で円環の断りの任意のところに飛ぶ能力

便利で応用が利く点、発動まで若干のタイムラグが存在する

ほむらの元へ来た時、マドパンを奪った時に使用した能力がこちらだ


もう一つは 反射ワープ

自分の周囲 一定範囲内に別の物体が進入したときに強制発動するワープ

ワープ先は何ヶ所かしか限定できない物の、タイムラグはない

戦闘中は常にこの状態のため、生存能力でさやかの右に出る物はいない


現に、多種多様な幾億もの弓矢を 数十と繰り返し放つが

一発たりとも さやかには命中していない

キャラdis乙

ほむら「ハァハァ・・・・」

さやか「何度やったて無駄だよ。あんたもいい加減諦めなって」

ほむら「それはどうかしらね」バババババッ

さやか「無駄無駄無駄ァ」ピシュィィィィン

ほむら「・・・・・・・」ニャリ


ほむら(一つだけ私にも勝ち目がある)

ほむら(私のマドパン追尾力を甘く見たわね・・・)


さやかは 回避までに余裕のある攻撃は色々な所に飛んで

回避が絶望的な攻撃は特定の場所にのみ飛んでいる

おそらく、任意型と反射型のワープの二つがあるようね

前者は咄嗟には使えないとみたわ

そして、反射型ワープ場所に 矢を仕込んでおくと状態で飛ばさせると

別の反射型ワープ場所に飛ぶ

すでに3箇所把握して

そして今の3箇所目のワープ場所が、おそらく全てのワープ場所のようね


ほむら(さぁ出てきなさい さやか)

ほむら(その時があなたの最後よ)

さやか「なーんて ほむらは思ってるんだろうなぁ」

まどか「あ! さやかちゃん おかえり」ビヨヨヨーーン

さやか「ただいまどか」

さやか「魔女や魔獣の戦いでは勝敗を付けるのが大切だけど」

さやか「今回の戦いの目的はあくまで マドパン」

さやか「こういう事に関しては青いね ほむらも」

まどか「さやかちゃんには言われたくないよね ティヒヒ」ビヨヨヨーーン

さやか「はい まどか マドパン」

まどか「ありがとう。これで迎えにいける」ハキハキ

まどか「そうそう、今回は杏子ちゃんみたいだよ」

さやか「え あいつが?」

まどか「うん! 久々に会えるね。 良かったね さやかちゃん」

さやか「べ・・・別に良くなんかないから」

まどか「ティヒヒ 本当に? ティヒヒ?」

さやか「///うっさい!早く迎えに逝けば良いでしょ」

まどか「うん逝ってくる」

まどか「ただいまー」

さやか「相変わらず 早いね」

杏子「・・・・・」

さやか「久しぶりだね・・・」

杏子「・・・・・?」

さやか「あれ?」

まどか「こっちに来ると、前世の記憶とか色々ごっちゃになる みたいだね」

まどか「しばらくすれば大丈夫みたい」

さやか「そっかぁ」

まどか「なぎさちゃん 杏子ちゃんを名簿に追加しといて」

なぎさ「なぎさなのです」テクテク

杏子「・・・なぎさなのか?」

なぎさ「なぎさなのです」テクテク

杏子「なぎさ! なぎさ! なぎさ!」

なぎさ「いつもニコニコあなたの隣に這い寄る混沌、なぎさなのです!」テクテク

杏子「あー なぎさ 来た なぎさ」

なぎさ「なぎさなのです」テクテク

杏子「あー なぎさ 行っちゃう なぎさ」

なぎさ「なぎさなのです」スタコラサッサ

まどか「あの二人もう仲良くなっちゃたよ」

さやか「Look at me! Look at me! Look at me!」

まどか「まぁまぁ さやかちゃんが話しかけてみれば 何か思い出すかもよ」

さやか「杏子、さやかだよ。覚えてるよね?」

杏子「・・・・! さやか!?」

さやか「そうだよ さやかだよ。 思い出した?」

杏子「食い物を粗末にするんじゃねぇ! 殺すぞ!」ギリギリ

さやか「何でそこだけ思い出すの!?」ゲホゲホ

まどか「いつもの全員が揃った所で ほむらちゃんを呼んで来ようか」

さやか「・・・あいつがマドパンを諦めるとは思えないけどね・・・」

まどか「そこに価値があるのよ///」ポッ

さやか「まどかが良いならいいけど・・・」

杏子「なぎさ! なぎさ!」クビ ナデナデ

なぎさ「なぎさなのです///」ゴロ ゴロ ニャー

まどか「すっかりな仲良くなったよね あの二人」

さやか「Look at me! Look at me! Look at me!」ゴゴゴゴゴゴゴ

まどか「さやかちゃん 魔女が出てるよ! 下半身から」

さやか「そんな所から出るのは あんただけだから!」

~QBの星~~~~~~~


QB「やっぱりか!」

QB「ほむらのマドパンに対する異常な因果量」

QB「しかし、円環の断りを作り上げたのは まどか本体・・・」

QB「つまり、円環の断りと同等か、それ以上の因果が少なくとも4つはあると言う事だ」

QB「まどかへの因果」

QB「ほむらの まどかに対する因果」

QB「マドパンへの因果」

QB「そして ほむらのマドパンに対する因果」

QB「ほむらを下手に円環の断りに接触させてはいけない」

QB「下手をすると宇宙自体がなくなってしまう」

別のQB「もう一人の僕」

QB「どうした? 相棒!」

別のQB「ほむらが円環の断りに導かれたようだ」

QB「なんだってぇぇぇぇ!」


~~~~~~~~~~~~~~~~~

まどか「あ!ほむらちゃんだ」ノシ

ほむら「美樹さやか 敵前逃亡とは良い度胸じゃないの!」プンスカ

さやか「Look at me! Look at me! Look at me!」

ほむら「さやか?」

まどか「さやかちゃんは そっとして置いてあげようよ」

ほむら「そうみたいね」

まどか「///ほむらちゃん 私のマドパン 嗅ぐ?」

ほむら「それはもう良いわ」

まどか「嘘でしょ!あの主食はマドパンよ! ホムホムホム て鳴くほむらちゃんの口から・・・」

ほむら「ねぇ まどか 私思い出したの」

まどか「え?何を?」

ほむら「私ね まどか あなたが大好きってことを///」ホムホム

まどか「//////」プッシャアァァァァッァァ

まどかの愛液が勢いよく噴射される

その速さ 何者にも形容できぬほど早く

それが さやかの目に直撃する


さやか「目が、 目がぁ~!」

ほむら「まどか おいで ギュッしてあげる」

まどか「ほむらちゃぁぁん」プッシャアァァァァッァァ プッシャアァァァァッァァ


まどかの愛液が再び勢いよく噴射される

その量 「リットル」では収まりきらぬ程に

それが さやかの目に直撃する


さやか「目が、 目がぁ~!」

ほむら「本物のまどかは格別ね」ダキダキ クンカクンカ

まどか「ほむらたーん 私のほむらちゃーん」プッシャアァァァァッァァ


まどかの愛液が三度勢いよく噴射される

その匂い 媚薬の比ではない 究極の香り

それが さやかの目に直撃する


さやか「目が、 目がぁ~!」

まどか「私の最高の友達だね///」ダキダキ クンカクンカ

まどか「これからはずっと一緒だよ」マドマド

ほむら「この時を待ってた・・・」

ほむら「やっと捕まえた」

まどか「えへへぇ/// 捕まっちゃた///」

ほむら(今よ!一気にまどかを引き剥がす)

ほむら「・・・」グググググググ

ほむら(・・・まどかが強すぎて引き剥がせない!)ホムーン

まどか「ほむらちゃんの弱いところはここかな?」サスリ サスリ

ほむら「ヤァァッァァ」ビクビク

ほむら(このままじゃ失敗してしまうわ)

ほむら(思い出すのよ!私のマドパンに対する気持ちを!)

-------------------

一周目

 めがねほむら「鹿目さんのパンツ・・・・嗅いでみよう」

二周目
 
 めがねほむら「遺品だもんね 大切にしないと」マドパン クンカクンカ

三周目

 めがねほむら「うひょぉぉぉ 鹿目さんのパンツ パンツ パンツーー!ワンツー パンツー まどパンツー」

四周目

 ほむら「まどかの傍には入れないけど、マドパンの傍になら・・・」クンカクンカ

七周目

 ほむら「マドパン あなたのためにもワルプルギスを倒すわ」ペロペロ

九周目

 ほむら「マドパンに愛着が出てきてしまったわ///」ホムホム

十三周目 
 
 ほむら「どうやら勘違いしていた様ね。まどパンが本体で まどかが おまけだったようね」



十七周目

 ほむら「マドパンと武器を集めるのに、しばらくの周を費やしましょう」


・・・・・・・・・

思い出したわ 全て

この想いは私だけのもの

マドパンだけのもの

そういえば、誘導ミサイルを作るために秋葉原に行ったことがあったわね

道行く人々がフィギアをペロペロしていて 気持ち悪いと思ってたけど

今なら分かるわ その気持ち

自分の気持ちが伝わることもなく

その心にたまりいく欲求不満(フラストレーション)

それを発散させる神聖な行為

今なら分かる 彼らの気持ちが


ないとは思うけれども、もしも仮に私のフィギアというものが在って

それをペロペロする人がいたら 私はこう言うわ

「私を好きなだけペロペロしなさい!」とね

もっとも概念化空間の時に まどかが

「マドパンにしてきた事、私にしてもいいよ///」

とでも言ったくれたら

私はこんな事しなかったかもしれない

ごめんね まどか

今でも大好き

でも、マドパンが、ずっと一緒にいてくれたマドパンが、もっと大好きだから

だから・・・  だから・・・

まどか「ほむらちゃん///駄目ぇぇぇ///私が///」アァァン

まどか「私が裂けちゃうのぉぉぉ///」ビリビリ ブシャァァッァ

弱まどか「マミさん皆のためにずっと独りぼっちで 戦ってきたのに」

弱まどか「誰にも気付いてもらえないなんて」

弱まどか「寂し過ぎるよ」シクシク

ほむら「あ! 心はいらないわ」ビリビリビリ

弱まどか「私が裂けちゃう・・・」ビリビリビリ

まどか(体だけ)「・・・・・・」レ○プ目

ほむら「心は返すわ」バシ

まどか「あぁぁん 私の中に何かが入ってくるぅぅぅ」ブシャァァァァ


まどかの愛液が四度勢いよく噴射される

円環の断りの 風物詩とも 言われ目される

それが さやかの目に直撃する


さやか「目が、 目がぁ~!」


ほむら「マドパン製造機の完成ね!」ホムホム

ほむら「これで好きなだけマドパンを嗜めるわね」

さやか「なんて卑劣な!」

さやか「まどかは許すかもしれないけど、私は忘れない」

さやか「あんたが悪魔だって事は」

杏子「嫌だなぁ 悪魔なんて存在するわけないじゃないですかぁー」

さやか「杏子?」

杏子「あれはただのクレイジーサイコレズですよ」

さやか「そうだね!杏子の言うとおりだ///」

さやか(杏子が話しかけてくれた///)

さやか「私は忘れない」

さやか「あんたがクレイジーサイコレズって事は」

ほむら「念には念を重ねて、まどかを因果の糸で縛っておきましょう」グルグル

まどか「駄目ぇぇ///私が巻かれちゃう///」グルグル

ほむら「じゃぁね まどか・・・」

ほむら「会えて・・・少しだけ 本当に少しだけ嬉しかった・・・」

まどか「///」プシャァァァァ

~悪魔化空間~~~~~~


QB「この宇宙に新しい概念が誕生したと言うのか?」

QB「何が起きているんだ?ほむら?」

QB「君は何に干渉しているんだ」

ほむら「全ての原子をマドパンにしたのよ」

QB「なんだってぇぇ!」

QB「それは因果そのものに対する叛逆だ」

QB「そんなことをして一体何がどうなるって言うんだ?」

ほむら「あなたには理解できるはずもないわね」

ほむら「これが人間の感情の極み」

ほむら「希望よりも熱く 絶望よりも深いもの」

悪魔ほむら「愛よ!」

QB「わけが分からないよ」

~~~~~~~~~~~~~

------現世---------------

ほむら「さぁ まどか パンツヌギヌギしましょうね」ヌギヌギ

まどか(体だけ)「・・・・・・」

ほむら「ほむぅ このマドパンはまた一段と極上ね」ペロペロ

ほむら「舌の上で溶ける様は まさにジェラート」ペロペロ

ほむら「おへそを嘗め回すと 口溶け感が増すようね」ホムホム

QB「相変わらず 君は何をやっているんだい?」

ほむら「あら いたの?」

QB「えぇずっと」

ほむら「この世界はどうなっているのかしら?」

QB「何を言っているんだい 君は?」

ほむら「あぁ 記憶がないのね。 戻してあげるわ」パチン

QB「暁美ほむら、君はなんて事をしてくれたんだ!」

ほむら「ホム?」


QB「宇宙のエネルギー問題が解決した!」

ほむら「何ですって?」

QB「原子がマドパンになるだろう」

QB「そうすると必然的にまどかも生えてくる」

QB「そして原子を構成する、電子、陽子、中性子 その全てがマドパンとなっている」

ほむら「ここまでは想定どおりね」ホムホム

QB「そして そのマドパン一つ一つも、また更に小さなマドパン原子が無数に集まって構成されているんだ。」

QB「宇宙が一つの原子 っていう説を聞いたことがあるかな?」

QB「それを君は成し遂げてしまったんだよ マドパンという形で」

ほむら「何それすごい」

QB「その無限のマドパンの集合体の宇宙が 無限に集まって一つ上の宇宙を構成する」

QB「これが無限に続いている」

QB「一つ上の宇宙からエネルギーをほんの少しもらう」

QB「これだけで問題は解決してしまうんだよ」

QB「お手柄だよほむら 君が最強の宇宙を構成してくれた」

ほむら「私もあなたもマドパン この宇宙自体もマドパン」ホムホム

QB「有り余る因果の効果なのかもしれないね」

QB「いや宇宙の意思だったのかもしれない」

QB「魔法少女システム自体 不完全な物だったんだ」

QB「それを僕たちに実行させ、この宇宙を構成させた」

QB「これは宇宙の見えざる手が働いた と言わざるを得ないだろう」

ほむら「空気もマドパン」スーハー

ほむら「私を流れる血液もマドパン」ドクン ドクン

QB「・・・聞いてないみたいだね」

ほむら「最高よぉぉぉ」プシャァァァ

QB「わけが分からないよ」

ほむら「特別に教えてあげるわ インキュベーター」パチン

ほむら「私のマドパンに対する感情を」

QB「!?」

QB「何これ しゅごいのぉぉぉ 全部マドパンなのぉぉぉ」

QB「らめぇぇ いっちゃうぅぅぅ」プシャァァァ

ほむら「どう? それが私の感情よ」

ほむら「特別に全てのインキュベーターにインプットさせてあげたわ」

QB「ありがとう ほむら 君は感情の素晴らしさを教えてくれた」

QB「お礼にどうだい?僕と・・・」

QB「ヤラナイカ?」キュップイ

ほむら「!?」ゾク

QB「痛たた・・・ 何もぶたなくても」

ほむら「あなたが気持ち悪いことを言うからでしょ」

QB「でも考えても見てくれよ」

ほむら「ホム?」

QB「僕から分泌されるのもマドパン。僕が快感に包まれるのもマドパンなわけだよ」

QB「これって素晴らしいことじゃないか?」

ほむら「あなた天才だわ!」ホムホム

QB「だろぅ」エッヘン

QB「じゃぁ早速///」

ほむら「でもごめんなさい あなたとは出来ないわ」

QB「キュップイ」

ほむら「私のはまどか と マドパン専用だから///」

QB(やっべ・・・あの時 インキュベータースピン in Titsu をしたのが僕たちってばれたら)

QB(間違いなく消される・・・)

QB「それよりも良いのかい?」

ほむら「ホム?」

QB「君のマドパンに対する想いをもらったから分かるけど」

QB「まどかとはあれで良いのかな?」

ほむら「・・・・・・」

QB「まぁ深く聞くつもりはないけどね・・・」

ほむら「どんな顔して まどかに会いに行けばいいのよ!」

ほむら「ループ中 マドパン盗みまくって まどかも助けられなくて・・・」

ほむら「こんな私がまどかと会って良い訳ないじゃない」

QB「でも君も気付いてるんだろ?」

QB「まどかは気にしていないって」

ほむら「でも・・・でも・・・今は」

ほむら「マドパンを堪能したいのよ!」

QB「僕もぉぉぉ 僕も堪能したいのぉぉ」

ほむら「何よ! マドパン付けていないと機能しない円環の断りって」

ほむら「マドパンとは年中無休 肌身離さず ずっと一緒にいたいのよ!」

QB「分かるよ その気持ち とっても分かる」

ほむら「愚痴ってすまないわね」

QB「良いんだよ」

ほむら「お詫びに今日のマドパンの調整はあなたに任せるわ」

QB「ひゃっほぉぉぉぉ」

QB「まどかの ありとあらゆる穴にリコーダー入れてみる」

ほむら「なるほど、空気の循環が高まり 成熟なマドパンが出来そうね」

ほむら「採用よ!即効やりましょう」

QB「感情を持つ事が これ程素晴らしいとは思わなかったよ」

QB「お礼と言っては何だが、今度僕たちの星に来ないか?」

ほむら「なんで?」

QB「核反応を見てみたくないか?」

ほむら「核反応?」

QB「マドパンが崩壊し、別のマドパンになる様」

QB「マドパン同士がぶつかり合い、別のマドパンになる様は」

QB「まさに科学と芸術の最終形態と言ってもいいだろう!」

ほむら「何それすごい」

QB「それだけじゃない。マドパンに対する研究意欲が高まっているからね」

QB「僕たちはマドパンの未知の領域を探求し続けるだろう」

ほむら「見たい!見たい!見たい!」

QB「宇宙の救世主なんだ。それくらい安いものさ」

ほむら「あなたと こんなに分かり合える日が来るとは思わなかったわ」

QB「キュップイ」

QB「それよりも早くリコーダーを入れに行こうよ!」

ほむら「そうだったわね!」

~円環の断り~~~~~~~~~~~~~


さやか「まどか これでよかったの?」

まどか「感情を持たない私が無理やりほむらちゃんにパンツ履かされてる///」プシャァァァ

さやか「愛液!?」ッサ

さやか「危な! さすがに軌道を見切れるようになったから もう当たらないぞ!」

さやか「じゃなくて、ほむらと当分会えないんだよ。本当に良いの?」

まどか「・・・私ね」

まどか「ほむらちゃんに散々迷惑をかけてきたの」

まどか「ほむらちゃんを縛る約束もしちゃったし」

まどか「ほむらちゃんが本当に苦しいときに助けて上げられなかったの」

さやか「・・・」

まどか「私に本当のこと話してくれても信じて上げられなかったり」

まどか「私がほむらちゃんを突き放しちゃったりした事も・・・」

まどか「だからね・・・どんな顔してほむらちゃんに会えばいいのか 分からないんだよ」ジワ

まどか「概念化でほむらちゃんの全てを見て、勝手に好きになって」

まどか「本当 私ってほむらちゃんに迷惑ばっか・・・」

さやか「やっぱり まどかはまどかだよ」ッギュ

さやか「どんなに変わっても そういうところは変わらないね」イイコ イイコ

まどか「そんな事ないよ 私も一つだけ変わったことがあるよ!」


まどか「さやかちゃんに抱きつかれても何も感じないや」

まどか「やっぱり ほむらちゃんじゃないとね」

さやか「アァ ソウデスカ」

まどか「待って さやかちゃん もう一回抱いて!」

さやか「お!まどかも ついにさやかちゃんに目覚めちゃったのかな?」

まどか「ほむらちゃんに縛られた所の感触を強く感じられて///」

さやか「・・・ハァ 駄目だこりゃぁ」

さやか「まどか も ほむらも変態化するし、杏子はあれだし」

さやか「これじゃ さやかちゃんの思い出が風化しちゃうよ」

杏子「嫌だなぁ 思い出が風化するわけないじゃないですか」

杏子「新しい出会いとの準備ですよ!」

さやか「・・・あんたは ふうら化してるけどね」


まどか(でも いつかきっと)

ほむら(いつかきっと)

まどか&ほむら(お互いに正直になれる時がきたら)

まどか&ほむら(そのときは・・・・・・・・・//////)

Don't forget.


マミ「マミさんに私 あこがれてるんです」ブツブツ

マミ「無理して格好付けてるだけよ」ブツブツ


Always, somewhere, someone is fghting for you


マミ「独りぼっちで泣いてばっかり」ブツブツ

マミ「マミさんはもう独りぼっちなんかじゃないです」ブツブツ


as long as you remember her,


マミ「本当に、これからも一緒に戦ってくれるの?」ブツブツ

マミ「はい、私なんかで良かったら」ブツブツ


you are not alone


マミ「もう何も怖くない!」




END

せっかくの休日に何をやってるんだか・・・俺は

レス返しと 修正と 誤字訂正したら寝る

>>32
なぎさの映画の台詞とか全然思い出せんへんかったわ
ハノカゲ文庫見ながらがんばったよ!
まどパンSSが読みたくて書いてみたんだよ

>>35
ほむほむ
なるほど

>>36
いやだなぁ そんなこと あるわけないじゃないですか

>>37
ごめんちゃい

>>38
杏子となぎさの扱いが分からなくて ごめんよ

>>39
おかげで良いEDになった(?)
まどほむこそ至高

>>40
せやな

>>41
ほむほむの名前間違えたのは 先祖末代までの恥
ATOKを買っとく

>>46 >>47
あんまり書く時間がないけど、書けたらね

次は
蛍「これが クレイジーサイコレズを超えた そのまたクレイジーサイコレズを超えた クレイジーサイコレズ!」
の予定です

少しまぢきちに成るかも

>>52
まみさんごめんなさい

出してもdis 出さなくてもdis・・・
これが円環の断りのようね

>>3

私の希望が消えた日

私の最大の絶望 ワルプルギスの夜 が消えた日

全ての魔女が消えた日

・・・・そして一番大切な物の消えた日でもあった


私の大事な大事な

大切な大切な大切な

とっても大好きで、ずっと一緒にいたかった

一緒にお弁当アーンして

一緒に笑ったり

一緒に学校行ったり

一緒に読書したり

一緒にお風呂はいったり

一緒に布団にはいったり

一緒に淫らな事をしたかった

一緒に結婚もしたかった


まどパンの消えた日だ

>>6

ほむら「うらやましぃぃぃぃぃ 私のまどパンは全部消えてしまったのよ!ループ中に集めた784枚のまどぱんがぁぁ! まどパンは全部私のなのよ。まどパン 私のまどパンはどこなのかしら?まどパンは?ねぇまどパンは?」

まどか「・・・ほむらちゃん、私ねあれ見て こう思ったの・・・」

まどか「ほむらちゃんかわいいよぉぉぉ。私の汚いパンツに興奮するほむらタンーー/// ほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃん」

ほむら「まどパン・・・まどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパン

まどか「ほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃん」

ほむら「まどパン・・・まどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパンまどパン

まどか「ほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃん


>>9

ほむら「まどパンまどパンまどパンーーー」クンカクンカクンカ

QB「止めてっていってるだろ!」マヂギレ

ほむら「!?」

ほむら「まどパンが喋ったー」クンカクンカ

QB「・・・まどパンて言うのは いつぞやの君の仮説のやつかい?」

>>11

どうやら暁美ほむらは壊れているらしい

インキュベーターをまどパンとして認識してしまったようだ

まどパンとやらの副作用だろうか

いやそれ以上に驚くべきは、まどパンに対する異常な執念だろう

僕たちには感情がない・・・・・・といったら嘘になるが、ほとんど感情はない

少なくともあんなに逝き叫ぶ事はない

明美ほむらの異常な執念 言い換えれば「まどパンの因果」ともいえるものが、僕たちの感情を呼び起こしてしまっているのだ


おっと、なのんきに考察をしてる場合じゃない

早く逃げないと、あの異常な執念で僕たちは絶滅すらしてしまうかもしれない

あれをやるか・・・!


まどか「ティヒヒ ほむらちゃんが可愛過ぎてうっかりしちゃった」

さやか「・・・・・・・・・・そういえば・・・下の口から封印してるんだっけ 魔女を?」

まどか「そうみたい。たぶん概念化の時にほむらちゃんのことばっか考えてて・・・・」プシャァァァァァァァァァァァ

さやか「ほら、そこ! 思い出し潮吹きしないで。魔女出てきてるから!」ヤレヤレ

まどか「・・・ごめんね さやかちゃん。 私 ほむらちゃんの事になると歯止めが効かなくて・・・」ズズズズ・・・・


さやか「いや、良いって。気にしないで。もう慣れたからさ。それに昔の私は あんたに散々迷惑かけたからね、今度はこっちが返す番でしょ。まぁ嫁の座はほむらに取られちゃったみたいだけど。・・・正直それは悔しいかなあって。でも私は挫けません。なぜなら、さやかちゃん だからだ! それにさ、まどか 昔はエロトークとか一切しなかったジャン。こうして、まどかとエロトークが出来るってのは、なんか斬新で嬉しくて、楽しいんだよね。まぁ私はエロには興味ありませんけど、さやかちゃんですから!でも当麻の裸一度はみてみたかったんだよぉぉぉぉ なんちゃってね。 円環の断りの天使の役目までもらっちゃって さやかちゃん 本当に幸せものだ。まどか本当に感謝してるよ。なーんて ちょっと臭い台詞を言ってみたくなるお年頃名さやかちゃんなのでしたぁ。あぁ これ義務教育の辛いところね」


まどか「あ!ほむらちゃんが魔女化しかけてる。助けに行かないと! 鞭は持った。蝋燭良し、ナイフ、ランプ鞄に詰め込んだ。よし準備万端」

さやか「俺の話を聞けぇぇぇ。てか、ナイフって何に使うんだよ!?」

まどか「・・・・ティヒヒ さやかちゃん、それ本当に聞きたいのかな?」

さやか「・・・・いえ、遠慮しておきます」

まどか「じゃぁ 迎えに行ってくるね」

さやか「・・・ねぇまどか、私 何か 嫌な予感がするんだけど・・・・・」

さやか「って、もう居ないし」

>>16

まどか「ティヒヒ ほむらちゃんが可愛過ぎてうっかりしちゃった」

さやか「・・・・・・・・・・そういえば・・・下の口から封印してるんだっけ 魔女を?」

まどか「そうみたい。たぶん概念化の時にほむらちゃんのことばっか考えてて・・・・」プシャァァァァァァァァァァァ

さやか「ほら、そこ! 思い出し潮吹きしないで。魔女出てきてるから!」ヤレヤレ

まどか「・・・ごめんね さやかちゃん。 私 ほむらちゃんの事になると歯止めが効かなくて・・・」ズズズズ・・・・


さやか「いや、良いって。気にしないで。もう慣れたからさ。それに昔の私は あんたに散々迷惑かけたからね、今度はこっちが返す番でしょ。まぁ嫁の座はほむらに取られちゃったみたいだけど。・・・正直それは悔しいかなあって。でも私は挫けません。なぜなら、さやかちゃん だからだ! それにさ、まどか 昔はエロトークとか一切しなかったジャン。こうして、まどかとエロトークが出来るってのは、なんか斬新で嬉しくて、楽しいんだよね。まぁ私はエロには興味ありませんけど、さやかちゃんですから!でも当麻の裸一度はみてみたかったんだよぉぉぉぉ なんちゃってね。 円環の断りの天使の役目までもらっちゃって さやかちゃん 本当に幸せものだ。まどか本当に感謝してるよ。なーんて ちょっと臭い台詞を言ってみたくなるお年頃名さやかちゃんなのでしたぁ。あぁ これ義務教育の辛いところね」


まどか「あ!ほむらちゃんが魔女化しかけてる。助けに行かないと! 鞭は持った。蝋燭良し、ナイフ、ランプ鞄に詰め込んだ。よし準備万端」

さやか「俺の話を聞けぇぇぇ。てか、ナイフって何に使うんだよ!?」

まどか「・・・・ティヒヒ さやかちゃん、それ本当に聞きたいのかな?」

さやか「・・・・いえ、遠慮しておきます」

まどか「じゃぁ 迎えに行ってくるね」

さやか「・・・ねぇまどか、私 何か 嫌な予感がするんだけど・・・・・」

さやか「って、もう居ないし」

>>18

さやか「まどか怖いよ・・・」

さやか「じゃなくて、え?あの才色兼備で優等生が まどかのパンツをハムハムしてるの?」

まどか「?なにか可笑しいかな?」ハムハムハムハム

ほむら「美樹さやか あなた変よ。本来まどパンの前では等しく全ての人類はこうならざるをえないのだから」

さやか「あぁぁ そうだったねぇ さやかちゃんうっかりしてたよぉ(棒)」

まどか「あ!?」ビクン ビクン

さやか「どうしたの?」

まどか「誰かが魔女化しかけてる。私 行かなきゃ!」ビクン ビクン ビクン ビクン ビクン ビクン ビクン ビクン

ほむら「まどパンは置いていって欲しいわ」ホムホム

まどか「ごめんね それは無理なの」

さやか「・・・・・・・・」

ほむら「じゃぁぁぁ連れって行ってよ 連れて行って 連れて行って 連れて行って」

さやか「おーぃ ほむらさん 聞こえますか」

まどか「連れて行くのも無理なの ごめんね」

ほむら「なら仕方ないわね・・・」

>>24

ワーープ


ほむら「まどパン。ずっと会いたかったよ!」チュッチュ

ほむら「久しぶりにたくさんエッチなことしようね」ホムホムホムホム

さやか「見つけたよ、ほむら!・・・・・・・って、またエロいことしとんのか おんどりゃぁぁぁ」

ほむら「相変わらず騒がしいのね 美樹さんは」プシャァァァァァ

さやか「・・・・・・あぁ もうなんか慣れたから・・・ とにかく私の話を聞いて! ほむら!」

ほむら「ほむ?」

さやか「まどかは いわゆる お・・・お・・・マ○コでの魔女を封印してるの」

さやか「で、クリームヒルトだけは それだけでは足りないから、まどかのクリ・・・秘部で封印してるの///」

さやか(私 何言ってるんだろう・・・///)

ほむら「ほむほむ」ホムホム

さやか「その封印だけだと不安定だから、それを覆うためにまどパンをつけているわけなんだよね」

さやか「そこをあんたが まどパン盗っていくから大変なことになってるの」

さやか「それでね、このままいくと、あと2~3日で全ての魔女とクリームヒルトが復活してしまうわけよ」

ほむら「じゃぁ、2,3日は平気ね。その後に返すわ」ホムホム

>>43

ほむらは驚嘆した

手に持っていた まどパンが瞬時にして さやパンへと変貌を遂げていたのだ


ほむら「え?何? 何が起きたの? まどパンは? 私のまどパンは?」ホムホム?

さやか「絶好調のさやかちゃんに真っ向から喧嘩売るなんてさ」

さやか「あんたも自意識過剰なんだか 馬鹿なんだか」 マドパン クルクル



ほむら相手にまどパンを奪う

これは、渋谷をブリーフ一丁で歩き回る に匹敵する

いや、それ以上かもしれない


それを、さやかは冷酷に冷静に成し遂げたのだ

否、まどパンの代わりに さやパンを渡すという真摯で紳士な対応をしたのだ

冷酷と言うのは酷だろう


しかし、さやかは見誤ったのだ

ほむらに さやパンを渡すことが どれほど愚かな事かを

最後まで呼んでくれてありがとう

しばらくは短編SSで練習するかもです

ではではノシ

どう見ても一番disられてるのはほむら

>>99
変態ほむほむが大好きだから・・・

>>100
それは「マミの[ピザ]ネタが大好き」とか「さやかのクズネタが大好き」とか言ってるのと同じ
何のフォローにもなっていない

ほむらは変態じゃないしマミはデヴじゃないけどさやかはカスで合ってるだろ

>>54

ほむら(私のマドパン追尾力を甘く見たわね・・・)


さやかは 回避までに余裕のある攻撃は色々な所に飛んで

回避が絶望的な攻撃は特定の場所にのみ飛んでいる

おそらく、任意型と反射型のワープの二つがあるようね


前者は咄嗟には使えないとみたわ

そして、反射型ワープ場所に 矢を仕込んでおくと状態で飛ばさせると

別の反射型ワープ場所に飛ぶ

すでに3箇所把握しているわ

そして3箇所目のワープ場所が、おそらく最後のワープ場所のようね


ほむら(さぁ出てきなさい さやか)

ほむら(その時があなたの最後よ)

>>11
どうやら明美ほむらは壊れているらしい

インキュベーターをまどパンとして認識してしまったようだ

まどパンとやらの副作用だろうか

いやそれ以上に驚くべきは、まどパンに対する異常な執念だろう

僕たちには感情がない・・・・・・といったら嘘になるが、ほとんど感情はない

少なくともあんなに逝き叫ぶ事はない

明美ほむらの異常な執念 言い換えれば「まどパンの因果」ともいえるものが、僕たちの感情を呼び起こしてしまっているのだ


おっと、のんきに考察をしてる場合じゃない

早く逃げないと、あの異常な執念で僕たちは絶滅すらしてしまうかもしれない

あれをやるか・・・!

>>101 >>102
ふえぇぇ話が難しすぎて理解できないよぉぉ

>>54

ほむら(私のマドパン追尾力を甘く見たわね・・・)


さやかは 回避までに余裕のある攻撃は色々な所に飛んで

回避が絶望的な攻撃は特定の場所にのみ飛んでいる

おそらく、任意型と反射型のワープの二つがあるようね


前者は咄嗟には使えないとみたわ

そして、反射型ワープ場所に 矢を仕込んで置いた状態で飛ばさせると

別の反射型ワープ場所に飛ぶ

すでに3箇所把握しているわ

そして3箇所目のワープ場所が、おそらく最後のワープ場所のようね


ほむら(さぁ出てきなさい さやか)

ほむら(その時があなたの最後よ)

もう間違いはないはず・・・
ノシ

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