安価で桃太郎(35)
クマ
スーパーパワーを得たおじいさん 草刈鎌が武器
熊2
むかーし昔あるところに
おじいさんとおじいさんが居ました
おばあさんは川へ洗濯に
おじいさんは山に芝刈りに行きました。
おばあさんが川で洗濯をしていると
上流の方から、どんぶらこどんぶらこと>>5(ミスったらそのした)が流れて来ました
おばあさんはそのモンスターボールを家に持って帰りました。(モンスターボールは小さいから、ご老人でも安全に扱えます)
その頃~
おじいさん「」ハァハァ
おじいさん(何故!?奴らがここにいるんじゃ!)
黒服「奴を探せ、奴は我が国の脅威となりうる存在だ、見つけ次第殺せ」
グラサン「はっ!」ダッ
おじいさん(あの服装は……そんなことがあるのか?奴は確かにあのとき殺ったはずだ!)
おじいさん「アルバート・ウェスカー」ボソッ
ウェスカー「そこか、探したぞクリス」
クリス「何でお前が生きているんだ!?」
ウェスカー「ウロボロスをなめて貰っては困る……いやウロボロスも最早用済み」
クリス「なんだって!?」
ウェスカー「私は今ある島で新薬の実験をしている、島の名は、鬼ヶ島、新薬はあと14年で完成する」
ウェスカー「……フッ」ポイッ
注射器「」カラン
ウェスカー「Tーウイルスだ今のお前が服用すれば全盛期まで、若返るだろう……止めたけれか勝手にこい、鬼ヶ島で待ってるぞしシュンッ
クリス「」グッ
クリス「今帰った」ガラッ
おばあさん「あなたお帰りなさい」
おばあさん「モンスターボールを拾ったよ」
クリス「何が入っているんだ?」
おばあさん「開けて見ますねソレッ」ポンッ
>>10「オギャァァァ!」
クリス「元気だな」
おばあさん「ですね、そうだ!この子の名前は」
おばあさん「マサラタウンの>>10しましょう」
短パン小僧
>>11 おい!
そうして短パンと名付けられた子はすくすくと成長しました。
10年後~
クリス「大事な話がある」
短パン「大事な話?」
クリス「あぁ、実は鬼ヶ島で新薬が作られている、それを阻止するために手伝って欲しい」
短パン「いいよ!」
おばあさん「そうかい、きっと帰ってくるんだよ、これを持って行きなさい」つモンスターボール×3
短パン「ありがとうおばあちゃん!」
クリス「行くか」
道~
>>13が現れた!13は仲間にしてほしそうな目をしている
ウイリアム=リーガル
短パン「え?仲間やだよおっさんなんて、もっと強いポケモンゲットしないと」
ウィリアム「これでも弱いと申すか?」ギリギリギリ
短パン「ギブギブ」バンバン
クリス「リーガル・ストレッチか」
ウィリアム「解ればいいのだよ」
ウィリアムが仲間になった
>>15が仲間にしてほしそうな目をしている!(モンスターボールを一個使うまで続けます)
ライナー
ライナー「助けてくれ!」
短パン「どうしたんだ?話せるゴーリキー?」
ライナー「ゴーリキー?まぁいい、実は道に迷ってしまってな、なんかデカイ壁のある所を知らないか?」
クリス「……鬼ヶ島の向こう側に50メートル以上の壁があるらしいぞ」
ライナー「そこだ!そこまでの道を教えてくれ!」
短パン「鬼ヶ島で鬼退治を手伝ってくれるならいいよ!」
ライナー「それだけで良いのか!解った手伝おう!」
短パン「そうか……行け!モンスターボール!」ビュン
短パン「……作動しない」
ライナーが仲間になった!
>>17が仲間にしてほしそうな目をしている!(早くモンスターボールを使える奴を)
ケツバン
ケツバン「」
短パン「なんだ?こいつ?」
図鑑「製作中です」
ウィリアム「ひょっとして、仲間になりたいのかも知れんな」
熊「そうなのか?」
ケツバン「」コクリ
クマ「そうかなら、我々と共に行こうぞ!」
ケツバンが仲間になった!
モンスターボールを三つ全て使った!
ライナー「あれ?今クマが二h短パン「おじいちゃん!仲間が増えたけどやっぱり鬼ヶ島に行くには、まだ不安じゃない?」
クリス「心配するな、今から、装備を整えに>>21へ行く」
ライナーの故郷
ライナーの故郷~
ライナー「何で俺は帰ってきてんだ?」
熊「装備を整える為だろう?」
ライナー「1時間前に出てきたばっかりなんたが……」
クマ「気にするな」
短パン「げんきのかけらとすごいキズぐすりおくれっ!」
4の武器商人「あいよっ!」
クリス「緊急スプレーとグレラン本体、冷凍弾36発、RPG、サムライエッジをくれ」
ロバート・ケント「毎度あり!」
ライナー「俺も何か買うか……世界樹の雫を貰おう」
クリス「準備は出来たか?」
ウィリアム「そんな装備で大丈夫か?」
短パン「問題無い!」
熊「あぁ!木彫りの熊を手に入れた俺は無敵だ!」
ライナー(何に使うんだよそれ)
クリス「よしでは、>>25で鬼ヶ島に向かうぞ!」
戦艦大和
大和~
クリス「いいか!この作戦しか鬼ヶ島に侵入する手段は無い!」
熊「おす!」
クリス「しかしこの作戦は失敗する確率の方が高い!それでもついて来てくれるか!」
全員「おー!」
クリス「よし!……大和」
クリス「突撃ィィィ!」
鬼ヶ島~
グラサン「ボス、奴ら真正面から突撃してきます」
ウェスカー「……殺れ」
グラサン「はっ!各部隊に告ぐ!標的を撃墜せよ!」
ドッガァァン
ライナー「うおっ!?」グラッ
クマ「提督!船尾に修復不可能な程の被害が出ています!」
クリス「……ここまでか」
大和「」ドッガァァン
グラサン「ボス!大和の撃墜確認!」
ウェスカー「そうか……警備を強化しろ!」
グラサン「ボス?奴らは確かに死んだはず」
ウェスカー「黙って従え」
グラサン「はっ!」
ウェスカー(お前がこの程度で死ぬ訳無いだろう……クリス)
海岸~
短パン「助かった~」
ウィリアム「まさか、こんな人を搭載していたとは」
大和(艦コレ)「皆さん無事で何よりです!」
クリス「こいつがいなかったら先の作戦はなりたたなかっただろうな」
カッパ
カッパ「てめぇらここで何してる!返答によっちゃ……」
カッパ「しりこだまぶっこ抜くぞ!」
短パン「ヒィッ」ゾクッポンッ
短パン「あ!勝手に出ちゃった!」
熊「しりこだまが!?くクルッ
ケツバン「」フヨフヨ
カッパ「なんだぁ!?お前が先にぶっこ抜からて……」
カッパ「お前……ケツバンか?」
ケツバン「」コクリ
カッパ「やった、やっと会えたよ、皆……コレで心置無くあの世へ行ける」
カッパ「ほら、あの時に抜いたあんたのしりこだまだ、受け取ってくれ」
短パン「あいつら何かあったのか?」
カッパ「あぁ、あれはクリス「昔話をする暇は無いぞ!」
カッパ「んだよ、いいとこだったのに」
クリス「黙れ、お前は敵か?味方か?どっちだ?」
カッパ「俺はケツバンの味方だ」
クリス「なら、話は早い、ここの実験を止めるのに力を貸して欲しい」
カッパ「ケツバンがそう望むなら」
ケツバン「」タノンダゼ
カッパ「解った力を貸そう」
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