【安価】学園生活 (98)

男(ついに高校デビューか!)

男(中学は灰色の生活だったが……)

男(高校なら!)





男のデメリット安価下1~3

例(コミュ障、ビビリ)


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教師「それでは入学にあたってアンケートを配ります」

男(どれどれ……)

【わが校を志望した理由は?】

男(……恐らく俺の志望理由はあまりよろしくない)

男(だが……俺は嘘が大嫌いだッ……!)

男(書くぜーッ!ありのままを!)

【小学校が併設されているから】

男「内申は終わった!」

隣「えっ?」

男「いや……独り言だ」

隣「そう…」

男「ところで君の名前は?」

男「友達になろう!」

隣「いきなり……?」

安価下1 隣の名前

下2~4 隣のデメリット

クリス「山田クリスティーナですわ」

男「クリスティーナ……ハーフか!」

クリス「ええ」フフン

男「じゃあ英語でわからないところがあったらガンガン質問させてくれ!」

クリス「えっ……?」

男「どうした?」

クリス「いえ……いつでもどうぞ」

クリス(どうしよう英語はさっぱりなのに……勉強しなくちゃ……)

教師「今日は始業式だけなので帰宅してください」

男「うし!帰るか!」

男「クリス!一緒に帰ろう!」

クリス「え?……ええ」

クリス(迎えの車が来てるんだけど……断ったらかわいそうだし……)


商店街


男「友達になった記念だ!たい焼きをおごるぞ!」

クリス「鯛?昼間から鯛を食べますの?」

男「ああ!たい焼きはいつでも旨い!」

クリス「……ところで……(勝手に)お友だちになったのですから名前を名乗るべきでは?」

男「ああ、俺は【安価下】!」

男「笹宮熱太郎だ!」

クリス「そう…」

クリス(名前まで暑苦しいですわぁ…)

熱太郎「ほら、たい焼きだ」

クリス「な…なんですのこれ」

熱太郎「たい焼きに決まっている」

クリス「焼きすぎて茶色になっていますわ!鯛の鮮やかな色が台無しですわ!」

熱太郎「そうか?旨そうじゃないか?」





熱太郎「ただいまッ!」

兄弟姉妹の誰か「おかえり」


安価下2~4 兄弟姉妹のデメリット

名前は安価下1 あとポジショニングも

例(次郎 弟)

冷太郎「おかえり…」

熱太郎「兄さん帰っていたのか!」

冷太郎「俺の顔なんて見たくもないよな……」

熱太郎「そんなことはない!兄さんは大学で泊まり込むほど勉強熱心じゃないか!もっと胸を張れ!」

冷太郎「お世辞はいいよ……」スタスタ

熱太郎「あ!待ってくれ兄さん!」

冷太郎「なんだ……」

熱太郎「どうやったら花のある学園生活が送れるんだ!」

冷太郎「嫌みか……友達すらいない俺に……」

熱太郎「そうか?兄さんバレンタインでたくさんチョコをもらっていたじゃないか」

冷太郎「あれはおめでたい奴等が俺をクールだのなんだのと美化しただけだ……俺はただの根暗だ……」スタスタ



熱太郎「兄さん、これからは家にいるのか?」

冷太郎「まぁ……一段落ついたからそうだろう……」

冷太郎(っ!……お前みたいなやつが家にいたら空気が悪くなるからビジネスホテルにでも行けよカス!ということか…)

冷太郎「いや…ビジネスホテルに……」

熱太郎「何故だ!せっかく帰って来たのに!」


一日終了


関係表

クリス 友人

兄弟仲 普通




熱太郎「おはよう!」

冷太郎「ああ…」

熱太郎「兄さんは今日は休みか」

冷太郎「悪かったな」

熱太郎「何故謝る?」




熱太郎「それでは行ってくる!」

冷太郎「ああ……熱太郎」

熱太郎「なんだ?」

冷太郎「お前は……片腕なんだ……早めに頼れるやつ作れよ…」

熱太郎「心配ない!もう友達が一人できた!もっと増えていくさ!」

冷太郎「羨ましいことだ……」チッ

キリーツ レーイ

熱太郎(兄さんの言うとおり頼れる友達を見つけねば)

熱太郎(クリスはいいやつだが頼れる感じではない)

熱太郎「次は体育か!」

クリス「そうですわ。男女別なのでついてこないでくださいまし」

熱太郎「何故ついていく必要がある?」

クリス「お父様曰く、男は皆ケダモノだと」

熱太郎「安心しろ!(ロリ以外)まったく興味ない!」

ザワザワ

熱太郎(なんだ?女子が凄い目で睨んでくる)

クリス「ごきげんよう」

熱太郎「ああ!」

体育教師「笹宮は大丈夫か?テニスなんだが」

熱太郎「はい!もう慣れているので問題ありません!」




体育教師「コートが限られているのでダブルスだ!ペアを組め!」

熱太郎(む…ちょうどいい!ペアの奴と仲良くなろう!)


ペア 安価下1

1、大柄な男

2、頭良さそうなメガネ

3、ホモのようなイケメン
4、自由

熱太郎「やあ!ペア組んでくれないか!」

メガネ「いいけど。確か君は笹宮君だね」

熱太郎「?何故知っている?」

メガネ「簡単な自己紹介を昨日しただろう。あれでクラス全員の名前と顔は覚えた」

熱太郎「凄いな!俺は緊張して誰一人として覚えていない!」

メガネ「やれやれ…」

メガネ「じゃあ改めて」


メガネの名前安価下1

メガネのデメリット安価下2~4

秀「僕は平峰秀」

熱太郎「そうか!よろしくな秀!」

秀「君はいきなり人の下の名前を呼ぶのかい?出世できなそうだね」

熱太郎「出世より友人だ!」

秀「理解できないね……友人が将来なんの役にたつ」

熱太郎「何を言う!ロリと友人は障害の宝だ!」

秀「ロリ…?またも理解できない。未発達の身体のどこに興奮するというんだ」

秀「女性は熟れているほど良い」

熱太郎「ロリは良いぞ!可愛さと色気の超融合!最高だァー!」

秀「君とはいずれ決着をつけねばならないな……今はとりあえずテニスだ。……その腕は気にかけた方が良いか?」

熱太郎「大丈夫だ!鍛えているからな!パワーには自信がある!」

ミスった

障害の宝だ→生涯の宝だ

すいません

キーンコーンカーンコーン

秀「即席のペアにしてはなかなかの勝率だ」

熱太郎「凄いな秀!ゲームが始まった途端火がついたかのような猛攻!」

秀「火がついたかのよう……イイヒビキダ」

熱太郎「なんか言ったか?」

秀「いや……次の授業に遅れるから無駄話している暇はない」

熱太郎「わかった急ごう!」


数学

熱太郎(難しいな……兄さんはこれ以上のものを毎日やっているのか…)




秀「ふっ……なるほど」

秀(さっぱりわからんがわかっている振りで内申をあげておくか)




クリス「……」

クリス(このくらいなら大丈夫ですわね……なぜ英語だけできないんですの?)ギリギリ

昼休み

熱太郎「疲れた…!」

熱太郎「しかしせっかくの昼休み……無駄にはできん!」

安価下1

1、クリスと話す

2、秀と話す

3、とりあえずクラスの外へ

熱太郎「クリス!一緒に食べよう!」

クリス「食事の時くらい静かにできませんの?」

熱太郎「すまん!静かにする!」

クリス「全然静かじゃありませんわ……」ハァ




熱太郎「む……!クリスの弁当は豪勢だな!」

クリス「そう?これが普通ではありませんの?」

熱太郎「普通の弁当にフカヒレは入らないな」

クリス「……なら貴方のは?」

熱太郎「普通だ」

クリス「……この黄色い肉はなんですの?」

熱太郎「何ってしょうが焼きだが」

クリス(初めて見ましたわ)

クリス「……一ついただいてよろしいですか?」

熱太郎「別にいいぞ」

クリス「っ!……美味ですわ!」

熱太郎「今日は兄さんが作ったからな」

クリス「あら……お兄さんがいらっしゃるの?……普通弁当はシェフが作るものではありませんの?」

熱太郎「いや……普通は母親が作るものだが……」

熱太郎「うちも前までは母が作っていたんだが兄さんが凝り性で料理に興味を示したら母より上手くなってしまってな……」

クリス「お母様もお気の毒ですわね……でも最近は料理のできる男性も増えているようですし…」

熱太郎「俺は駄目だ!以前ゆで卵を作ろうとしたら失敗して台所の出禁をくらった」

クリス「なにをやらかせばそうなりますの……?」

放課後

熱太郎「秀!一緒に帰らないか!」

秀「僕は夜に用事があるからね……無駄話はしない」

熱太郎「ならクリスを見なかったか?」

秀「クリス……山田クリスティーナか。あいつはもう出ていったぞ。校門に高そうな車が来ていたからそれで帰ったんだろう」

熱太郎「ふむ……今日は帰るか」






熱太郎「ただいま!」

冷太郎「あぁ……」

熱太郎「兄さん!兄さんの弁当が好評だったぞ!」

冷太郎「そんな大層なもんじゃない」

母「冷ちゃんの料理は美味しいもの。今日の夕飯も作って~」

冷太郎「母さんは少しは働け……」



ニュースノジカンデス サクバン ホウカガアリ 

母「怖いわね~」

冷太郎「隣町か…」

熱太郎「けしからん!物を燃やすくらいなら自分が」

熱太郎「もっと熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

冷太郎「うるさい…」

冷太郎「そう言えば父さんは?」

母「あの人は社畜だから帰らないわ~」

熱太郎「さすが父さん!熱い男だ!」

冷太郎「……」

冷太郎(俺がいるから帰ってこないのか……)




関係表

クリス 友達

秀 友達?

兄弟仲 普通

朝 通学途中

秀「…」フラフラ

熱太郎「秀!眠そうだな!」

秀「ああ……だから少し黙ってもらえるか」

熱太郎「無理だ!」

秀「……」

秀「しかし……ちょうどお前に言いたいことがあった」

熱太郎「なんだ?」

秀「明日……勝負しようじゃないか」

熱太郎「勝負だと?」

秀「ああ……秘蔵の本を一冊だけ持ってこい!昼休みに勝負する」

熱太郎「いいだろう!燃えてきた!学校までダッシュだーッ!」

秀「なぜそうなる…離せ!一人でやってろ!」




教室

熱太郎「いい運動になった!」

秀「……」ゼェゼェ

教師「えーそれではクラブ活動について~」

熱太郎「クラブか」

熱太郎(一気に友達が増えるチャンスだ!)

熱太郎「クリスはどこに入るんだ?」

クリス「特にやりたいこともありませんから見学して決めますわ」

熱太郎「なるほどな」




休み時間


熱太郎「秀!お前はクラブどうするんだ?」

秀「俺はクラブはやらない。生徒会だ」

熱太郎「なるほど真面目だな!関心だ!」

秀(内申のためだがな)



熱太郎「どうするか」


熱太郎のクラブ安価下1

熱太郎(テニスはどうだろう。授業では楽しかったが)


テニスコート


熱太郎「おお!熱気に満ち溢れている……!」

部長「見学か?」

熱太郎「はい!」

部長「しっかり見ていくといい」



熱太郎「熱意溢れる部長だったな…」

?「あの……」

熱太郎「ん?」



?の名前と性別安価下1

?の学年(一年なら同じく見学)安価下2

?のデメリット安価下3~5

安価がダブったので
片月薫子 2年 三白眼 オカルトマニア 口が悪い でやります 

薫子「ねぇアンタ」

熱太郎「なんだ?」

薫子「見学?」

熱太郎「そうだ!」

薫子「なら突っ立ってないであっちの椅子に座れば?」

熱太郎「む……ありがたい!君の名前は?」

薫子「……片月薫子……あと私は2年だから敬語使え」

熱太郎「失礼した!薫子先輩!」

薫子「……片月先輩って言え」

熱太郎「ところで薫子先輩は具合でも悪いのか?なぜさっきから睨んでいる?」

薫子「これは元から!…何?喧嘩売ってんの……?」

熱太郎「ぬ……すまない!」

部活中

熱太郎(部員はそれほど多くないが皆うまいな!)

「あ…あれは」

「部長ゾーンだ!」

熱太郎(凄い!まるでボールが部長に吸い寄せられているようだ!)




熱太郎「あれは薫子先輩……」

熱太郎(テニスは上手いが時おり何もない所に話しかけている……)




部活終了

熱太郎「薫子先輩!」

薫子「何?あと片月先輩って言えよ」

熱太郎「一緒に帰りましょう!」

薫子「ハァ?なんで?」

熱太郎「入部することに決めたので!先輩とは仲良くしたほうがいいかと!」

薫子「無理。私は用事があんの」

熱太郎「用事?」

薫子「墓場に行くの」

熱太郎「そうですか。ではまた今度!」

熱太郎(墓参りか……いい人だな!)



熱太郎「というわけでテニス部に入る!」

母「熱ちゃんは体力はあるけど……無理しないでよ」

冷太郎「最近のテニスはボールで人を飛ばしたりするらしいぞ……大丈夫か…?」

熱太郎「問題無い」

母「あとあんまり遅くならないでね~。昨晩も放火があったみたいだし……」

冷太郎「最近は物騒だな……」



関係表

クリス 友達

秀 まぁ友達

薫子 部活仲間

兄弟仲 普通

朝 教室

熱太郎「俺はテニス部に入ったぜ!今朝入部届だした!」

クリス「私は料理か音楽ですわね」

熱太郎「料理?」

クリス「ええ。以前貴方のお兄さんの話を聞いて興味がわきまして」

熱太郎「チャレンジすることは良いことだな!」




ガララッ

薫子「笹宮……いる?」

熱太郎「薫子先輩!どうしてここに?」

薫子「あんた……入部届だけだして活動時間とか聞かずに帰ったんでしょ」

薫子「だから私がこんなとこまで来るはめになったのよ」

熱太郎「失礼!テンションが上がり過ぎて!」

英語

熱太郎「…」zzz



秀「……」

秀(英語は出世に必要だ。真面目にやるか)



教師「ではこの文章を山田さん」

クリス「は…はい!」

クリス「えあーぽりゅーしょんいずしりあすぷろぶれむ……」



昼休み

秀「起きろ!」

熱太郎「む……寝てしまうとは不覚…!」

秀「屋上で決戦だ!無論持ってきているな!」

熱太郎「ああ!」



クリス(なんですのあの二人……)



熱太郎のロリ本のタイトル安価下1

秀の熟女本のタイトル安価下3

熱太郎「刮目せよ!」


【おにいちゃんダッコ】


~あらすじ~

親への反発からグレてしまった小太郎(18)。

いい年になり冷静になって不良をやめるも情けなくて家には帰れない…。

毎日遠巻きから実家を眺める日々…。

しかしある日帰宅途中の妹の紗綾(9)に見つかる!

家出するとき紗綾には自分の不良としての姿は見せなかったため他人の振りをして紗綾と接した。

そうして偽りの関係を続けていくうちに二人には愛情が芽生えた。

ダイレクトに好意を伝えてくる紗綾に真実を伝えるか迷う小太郎。

そしてついに

小太郎「紗綾、俺たちは兄弟なんだ……」

紗綾「……」

小太郎「だから…」

紗綾「知ってるよ」

小太郎「え……?」

紗綾「だって私たち兄弟だもん……一目でわかったよ」

紗綾「私はおにいちゃんのことが……」

小太郎「紗綾……」


お互いの気持ちを知り、通じあう二人……。

そして兄妹の壁を越える!

紗綾「ねぇ」

小太郎「なんだ?」

紗綾「腰が抜けちゃった……だから」

「おにいちゃんダッコ」



秀「長いな!」

またもミス

おにいちゃんダッコ→おにいちゃんダッコ!

申し訳ない

秀「ふっ……くらえ!」


【六法全書】


熱太郎「な…なにーっ!」

秀「安心しろ。冗談だ」

秀「本命はこっちだ!」

【ガチ抜きっ!~奥さん、潮吹きが激し過ぎて洪水になってしまいますよ!~】

あらすじ

普通の人妻モノ


熱太郎「内容薄いな!」

秀「ぐっ…内容ではなく見た目重視なんだ!」

熱太郎「……これは俺の勝ちだ!」

秀「いや……お前のは無駄にストーリーがあるぶん実用性が無い!」

熱太郎「何ッ!」

熱太郎「だが内容が無さすぎても…!」

秀「しかし…!」

キーンコーン

秀「……時間だ。勝負は持ち越しだ!」

熱太郎「次こそは勝つッ!」

部活

熱太郎「さて…何をするか……」

1、部長に挑む

2、薫子にからむ

3、壁打ちの極み

安価下1

熱太郎「部長!勝負してください!」

部長「上を目指すか。いいだろう」



熱太郎「くっ……」

熱太郎(巧みなスピンで走らされてスタミナを持っていかれる……!)

部長「鍛えているようだが技術が甘いな」

ゲームセット!

熱太郎「手も足もでないッ!」

部長「もっと視野を広くしろ」

熱太郎「は…はい!」



部活終了

熱太郎(今度、薫子先輩にコツを教わるのもいいかもしれない)



冷太郎「熱太郎……」

熱太郎「兄さん!なにか用か?」

冷太郎「何やら知り合いが増えたらしいな」

熱太郎「ああ!みんないいやつだ!」

冷太郎「一度の会話では仲良くなりづらいだろう……」

熱太郎「そうか?」

冷太郎「……まあいい……とりあえずこれをやる」

熱太郎「携帯電話!」

冷太郎「お前持ってなかったろ……」

熱太郎「いいのか?」

冷太郎「新しいの買ったからな……それはいらない……」




熱太郎(今度皆にアドレスを聞いてみるか)


関係表

クリス 友達

秀 悪友

薫子 部活仲間

部長 部活仲間

兄弟仲 まぁ良し

今日は終了します

安価ありがとうございます

朝 教室

熱太郎「おはよう!」

クリス「おはようございます」

秀「朝からうるさいな」

クリス「あなたは……?」

秀「平峰だ。」

熱太郎「気軽に秀と呼んでやれ!」

秀「やめろ」

クリス「平峰さんは笹宮さんのお友だちですの?」

熱太郎「違う!親友だ!」

秀「知り合いだ……」




熱太郎「ところで二人ともメールアドレスを教えてくれないか?昨日兄さんから携帯電話を貰ったんだ!」

秀「ふん……お前に連絡先を教えるメリットがない。よって却下だ」

クリス「……携帯電話ってなんですの?」

秀「は……?」

秀「携帯電話を知らないのか?」

クリス「ええ」

秀「どこまで箱入りなんだ……」

熱太郎「携帯電話というのはメールという……手紙みたいなものを送れるんだ!まだやったことは無いが!」

秀「つまり随時連絡をとることができる……というわけだ」

クリス「今度お父様に聞いてみますわ」




物理

熱太郎「弾性力……」



秀「……」zzz(ノートとる体勢で爆睡)



クリス「mgh……」

昼休み

熱太郎「さてどうするか」

1、誰かと話す(人物指定)

2、クラスの外へ

安価下1

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