※最後まで書き溜めてあります
俺は、退屈していた。
日々、狩っては狩り、装備を作り、作った装備で狩り、新素材で装備を作り……
目新しいモンスターが出ていた内はまだ良い。
だがもうこの村に新しいモンスターは出てこないようだ。
ハンター「クソ、めんどくせえな・・・」
モンスターの濃汁が足りない、それも圧倒的に。
何に使ったのか、そもそも集めて居なかったのか……
俺は、ランゴスタが大量に出てくるクエストを探す事にした。
そこで俺は、妙なクエストを見つけた。
『メインターゲット
ナルガクルガ 1体の捕獲
ランゴスタ 37匹の討伐
アオキノコ 6個の納品』
ハンター「なんだコレ・・・」
発注ミスなのか、妙なクエストが配信されていた。
採取すれば良いのか捕獲すれば良いのか狩れば良いのか忙しい事だ。
まぁ、アオキノコは持ち込めば済むので、実質はナルガクルガの捕獲と、ランゴスタの討伐だ。
モンスターの濃汁を集める為にも、大量討伐クエストはありがたいのだが……
ハンター「ナルガ素材は余ってんだよなぁ」
只でさえソロで狩るには多少骨が折れる相手だ。
『ついで』には重過ぎる。
ハンター「うーん・・・お?そうだ、閃いた」
ハンター「このクエスト、使えるかも知れんな・・・」
俺はさっそくこの考えを実行に移すべく、とあるフレンドを呼ぶ事にした。
ハンター「よう、待ってたぞ」
ナルガ娘「やーやー、遅れてすまないねぇ」
強化に必要な延髄が足りないと以前から言っていた、だから断らないとは思った。
面倒なクエストにも拘わらず二つ返事でOKしてくれて、ペア狩りしてくれる事になった。
ナルガ娘「いやー、聞いてはいたけどへんなクエストだねぇ」
ハンター「何目的にしろ他の依頼が邪魔だよな」
ナルガ娘「サブターゲットを間違えて全部メインターゲットにしちゃったのかなぁ?」
ハンター「恐らくその線だろうな」
軽く会話した後、装備を揃えてクエストを受注。
そして、出発する事になる。
俺は、ひそかに作った特製の『捕獲用麻酔玉』を見ながら、邪悪にほくそ笑んでいた。
当然だが、アオキノコは俺持ちで、という事になった。
まぁこれくらい2000個は余っているので、なんて事は無いだろう。
むしろいくらか捨ててしまいたいくらいだ。
まずはナルガクルガの捕獲だが、これは後回しにする事にした。
ランゴスタが思った以上に湧きまくっていたので、この中で狩るのは面倒だと判断したためだ。
最も、気にするほどでもないが、俺にとって都合が良かったからそうした。
二人で持ち込んだ毒けむり玉x20を使って、ランゴスタを倒しつつ剥ぎ取り、濃汁を集める。
ナルガ娘もいくらか剥ぎ取って居たが、必要個数採れたのかキックでランゴスタの死骸を粉々にして遊んでいた。
そして……奴が来た。
地鳴りとともに黒い塊が降って来る。
そして、咆哮。
ナルガクルガ「グオオオオォォォォ!!!」
ハンター「来やがったな」
ナルガ娘「待ってましたぁ!」
飛び掛ってくるナルガクルガに、大剣使いの俺はすかさず剣を構え、ガードする。
待っている間空気イスをしていたナルガ娘は、とっさに立ち上がれずに吹き飛ばされる。
ハンター「おい、大丈夫か!」
ナルガ娘「大丈夫じゃなーーい!!!」
こんな事もあろうかと持ち込んでいた粉塵でナルガ娘を回復する。
使っている間にナルガクルガが振り向き、再び突進してくる。
ハンター「うおっ!あぶねぇ!」
慌てて回避する。
ナルガクルガの羽が頬をかすめ、少し血が出ていた。
起き上がったナルガ娘が片手剣で切りかかる。
ナルガ娘「眠っちゃえー!!」
大剣使いの俺と合わせる為に持ち込んだ睡眠片手剣を振り回し、それで眠るのが不思議なほど切り刻む。
しかし、眠る。圧倒的に眠る。あれで斬られたら俺は二度と起き上がれないかもしれない。斬られないが。
眠った奴を俺が斬る。
ハンター「おおおおぉぉぉ!!!」
渾身の最大溜め!
たまらずに、ナルガクルガが吹き飛ぶが如く大きく仰け反る。
ハンター「おっしゃぁぁ!!!」
そんな事を何度か繰り返し、手際の良い事にナルガ娘は既にシビレ罠を設置していた。
しかし、ナルガクルガは飛び去ってしまった。
ナルガ「あー・・・ゴメンねぇ」
ハンター「いや、いいんだ」
正直ヒヤっとした。
あれでは困るのだ、あれでは……
仕切り直して再度。
既にボロボロなのか、ナルガクルガは怒り狂っていた。
ハンター「よし、これならいけるだろう・・・」
すばやく落とし穴を設置。
二人で誘い込み、ナルガ娘はギリギリの所でダイブし、見事落とし穴にハメる。
そして『特製』の捕獲玉を取り出し……投げつけた。
ハンター「捕獲、成功だな」
ナルガ娘「・・・」
ナルガ娘は何も喋らない。
いや、喋れないんだろう。
そう、この為に、コイツを呼んだのだ。
ハンター「ククク・・・捕まえたぜ、愛しのナルガちゃん!」
ナルガ娘「変態・・・」
やっと発した一言が、それである。そりゃ当然だ。
俺の特製麻酔玉を食らい発情しながら脱力している『ナルガクルガ』を見て、絶句していたのだ。
ハンター「いやぁ、このクエストなら終了までタップリ愉しめると思ってな。一分でも欲しかったから呼んだんだ。」
ナルガ娘「・・・なら、最初からナルガクルガを捕獲すれば良かったんじゃないの?」
ハンター「いやぁ、クエストを完了させないと色々と『なかった事』になるだろう?」
ナルガ娘「呆れた・・・本当に変態ね、貴方」
ハンター「褒め言葉だな」
ナルガ娘「帰りたいんだけど・・・」
ハンター「ククク、『アオキノコ』は俺が持っている。帰るなら離脱するしかないぞ?」
ナルガ娘「・・・採集してくるわ」
俺は知っている、下調べをしていた時に気づいた。
この誤発注されたクエストではアオキノコは採れない罠がある。
最も彼女もある程度俺に『理解』があるので、あっても勝手にクエストを終わらせる事はないが。
その証拠に、謎の骨なんかを拾いながらこちらをチラチラ見ている。
採集するとは言ったが、アオキノコをとは言っていなかったな、そういえば。
ハンター「さぁて、お楽しみの時間だ・・・!」
ナルガクルガが切なげな表情でこちらを見ている。
歩み寄り、尾を持ち上げて『確認』する。
ハンター「フム、雄か・・・」
少し、本当に少しだが、勿体無いと思った。
俺はオスでもいける方だが、孕ませられないのは少し勿体無い。
最も、異種間で孕むのかどうかはわからないが、気分の問題だ。
しかし、
ハンター「そういえば、俺は『濃汁』を集めに来たんだったな・・・!」
そう、モンスターの濃汁。
どのモンスターとも指定されていないコレ。
恐らく虫の汁なのであろうとは思うが、まぁ問題ない。
鍛冶屋の猫は名前さえ合ってれば作ってくれるだろう。
それに、使えなくても問題ない。
ハンター「俺のメインターゲットは、お前だからな!」
こうして俺の、ハンティングが始まる……!
ハンター「まずはそうだな、『掃除』からだな」
俺は、フルフルアームを深めに装備し、ナルガクルガのケツ穴に腕をぶち込む。
ナルガクルガ「オッ・・・オアァ・・・」
初めての感触に戸惑うナルガクルガ。
そりゃそうだ、自然界に生きてて、しかも雄だ。ケツをほじられる経験なぞ無いだろう。
そして、俺は中のクソを掻き出す。
ハンター「ウッ、くせぇ・・・」
しかし、思ったほど溜まって居なかったから良かった。
回復薬で軽く洗い流し、また掻き出し、繰り返すと綺麗になった。そして消臭玉をぶつけるのを忘れない。アームは捨てた。
ナルガクルガ「ウッ・・・アッ・・・フゥ・・・」
『掃除』をしている間にすっかり出来上がったのか、ビンビンになっているナルガクルガ。
しかし、抜いてやるのは後だ。
ハンター「まずはそのケツを頂くぜ・・・!」
人間の女にはどうやっても入りそうに無い、俺の股間の大剣。
しかし、コイツのようなモンスターなら・・・!
ズブリ。
ハンター「ほら、入ったぜ・・・」
ナルガクルガ「オオ・・・オ・・・」
穴がデカいとはいえ、ゆるいわけではない。
デカいからといって緩ければ、ケツ穴からウンコが漏れ出てしまう。
故に、ケツの穴とは特殊な筋肉の構造をしているのだが、詳しくは別な機会に。
要するに、『シマリが良い』って事だ・・・!
ハンター「ああっ・・・いいぞ・・・」
ナルガクルガ「オアッ・・・オアアァッ・・・」
『防護液』でヌルヌルになったケツの感触は、最高だった。
ゆっくりと亀頭が抜けない程度に引き抜き、溜めて、一気にぶち込む。
抜くときにヌラーっと糸を引き、突きこむ時にヌチリと音がする。
ツヤツヤだが、ビロードのように毛が生えたケツからは、小さくポンッと良い音がする。
毛が無ければパンパンと鳴るのだろうが、マヌケな音なので俺は嫌いだった。だからコイツは良い。
夢中でまぐわう。
モンスターとヤれる機会は、そうそう無い。
仮にあっても、複数対象クエストで次が来る1分弱の隙間を縫ってさっさと抜くだけだった。
『掃除』をする暇はなく、羽や舌を引っ張り出してコいたり、数少ない『雌』にありつくしかなかった。
故にこう、ゆっくりたっぷり味わえたのは、初めての事だった。
ハンター「くっ・・・出るっ・・・!」
ナルガクルガ「オアアアァ!!!!」
すっかり早漏になってしまっていた俺は、我慢できずに中に出す。
『異物感』があったのか、ナルガクルガが弱弱しくだが吼える。
ハンター「はぁ・・・はぁ・・・まだまだいける、な」
しかし、ただ掘るばかりでは芸がない。
そこで、コイツのモノに目を付ける。
ハンター「ククク、いいモノを持ってたなぁそういえば」
ナルガクルガ「オァ・・・?」
俺は、ケツ穴に挿れたまま。
奴のモノに、触れた。
ナルガクルガ「ア"ァッ!ゴァッ・・・アァゥ・・」
左手で空の『回復薬のビン』を先端に合わせる様に持ち、右手でコく。
ケツ穴もゆっくりねっちりと中をこね回しながら、イかせんとモノをコく。
ハンター「人間様に手コキされて感じてんのか?ん?」
ナルガクルガ「フゥー・・・フゥー・・・」
快感に夢中なのか、吼えなくなった。
かわりに、軽く涎が垂れ、それとも蒸気が唇を伝っているのか、水の震える音と息遣いが聞こえる。
ハンター「よーし、よーし、良いコだ・・・」
ケツとチンポ、両方を刺激されてすっかり『大人しく』なったナルガクルガに、優しく声を掛ける。
一瞬だけ目が合う。
その瞳は、もっとされたい、もっとして欲しい、そう訴えていた。
ナルガクルガ「アッ・・・アァッ・・・アアアッッ!!!ンゴァッ!!!」
ハンター「あぁっ・・・!俺もイくぞっ・・・!」
同時に、二つの熱く大きなモノが震える。何ともいえない一体感があった。
コイツの、俺のモノよりも更にデカいそれは、中身もボリューム満点だ。
奴のキンタマがキュッと縮み、弾ける様に『濃汁』が先端から出てくる。
大量の『濃汁』は、あっという間にビンを満たし、溢れていた。
俺は、その後もタップリと濃密な時間を味わい続けた。
……そして、クエスト終了の時間がやってくる。
ハンター「あぁ、もう時間か・・・」
ナルガ娘「やっと終わったのね・・・」
元々麻酔玉を食らっていたのもあって、すっかり動かなくなったナルガクルガを放っておいて拠点に走る。
そして素早くアオキノコを納品、クエストをした。
ハンター「また、頼むぜ」
ナルガ娘「・・・考えとく」
俺は知っている。
コイツは断らない。
ハンター「クク・・・これからも頼むぞ」
俺は、クエスト終了までの60秒間、次のターゲットの事を考えながら、何を狙うでもなく釣りをしていた。
これからが、楽しみだ。
あとは好きにしてね
>>27
続きはよ
>>29
俺特にケモノ属性とかないんでこれ以上は簡便
唐突に画像を貼りまくることでどっちの得にもならないクソスレが完成するよー
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ナルガでスレたてといてなんだけど俺フルフル装備が一番好きなんだよね
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女ハンターでフルフル狩りにいくと妙に興奮する
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画像とは関係ないけどギギネブラは設定からして卑怯だよねベビー吸い付かせて遊んだり
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このSSまとめへのコメント
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