イケメン「彼女寝取られた・・・」 糞女粉砕マン俺「呼んだか」 (441)

イケメン「あ、あなたは?」

糞女粉砕マン俺「俺は糞女粉砕マン俺だ」

イケメン「糞女粉砕マン俺・・・?」

糞女粉砕マン俺「そう、俺は名の通り糞女を粉砕する正義の味方だ」

イケメン「ちょうどよかった!昨日彼女が寝取られたんですよ!」

糞女粉砕マン俺「よしきた!」

女砕マン
で十分だろ

ー夜ー

糞女「アンアンイッチャウ」

糞男「ドウダマエノカレシヨリキモチイダロ」

糞女粉砕マン俺「おいそこの糞女」

糞女「ダレ!?」

糞女粉砕マン俺「俺の名は糞女粉砕マン俺」

糞女「チョットケイサツヨブワヨ!」

糞男「オイオマエチョウシノッテンナヨ」

糞女粉砕マン俺「ふむ、騒がしい小虫め。くらえ!粉砕パンチ!」

糞男「ウグウ」バキッ

糞女粉砕マン俺「あの世でイケメンに詫びてな」

糞女「キャー」

マン俺「喚くな!」

その瞬間糞女粉砕マン俺の腕から巨大なチンポが現れた

糞女「キャーキョコンヨー」

マン俺「うおおおおおおおおおおお!」

巨大なチンポは糞女の頭めがけて伸びていく

気づいたときには糞女の頭はチンポにより粉砕されていた

マン俺「チェックメイト」

イケメン「ありがとうございます」

マン俺「気にするなイケメン。俺は正しいことをしたまでだ」

イケメン「でも俺、もう女を信用できません・・・」

マン俺「イケメンよ、何も女は三次元だけではない」

イケメン「ハッ!」

マン俺「そうだ!まだ俺たちにはCCさくらがある!」

イケメン「粉砕マン!」

マン俺「イケメンよ、俺にはまだ救うべき人々がいる」

イケメン「もう、行っちゃうんですか?」

マン俺「ああ、これはお別れのしるしだ」

イケメン「チン毛・・・?」

マン俺「ああ、寂しいときにはこれを見て俺を思い出せ」

イケメン「ハイ!」

マン俺「アディオス!」

既婚者A「今日も残業で疲れたな・・・」

既婚者A「さぁ、妻の顔を見て元気をだそう!」

ガチャ

ギシギシアンアン

妻「あ~気持ちいい~」

ヤンキー丸「奥さんいい膣してるねぇ!」

既婚者A「つ、妻!何してるんだ!」

妻「きゃー!既婚者Aさん!」

ヤンキー丸「およ?旦那さんですか?」

既婚者A「誰だ貴様!」

ヤンキー丸「私はヤンキー丸。あなたの穴兄弟ですよ」

既婚者A「あ、穴兄弟?」

ヤンキー丸「ハイ」

既婚者A「いつからなんだ・・・?」

妻「結婚してすぐからよ」

既婚者A「??!!」

妻「あなたの包茎チンポは気持ちよくないのよ」

既婚者A「な、なんてこと言うんだ・・・」

妻「うるさいわねATM」

既婚者A「??!!」

ヤンキー丸「分かりましたか?あなたのチンポは気持ちよくないそうです」

既婚者A「う、うわああああああああああああああああああ」

既婚者Aは家を飛び出し、夜の街へ消えた

ヤンキー丸「無様だねえ」

既婚者A「くそ~やけ酒だ!」

糞女粉砕マン俺「飲みすぎは体によくないですよ」

既婚者A「ハハハ、そうだね」

糞女粉砕マン俺「何かお悩み事でも?」

既婚者A「それがね・・・どうやら不倫されてたみたいで・・・」

糞女粉砕マン俺「な、なんですと」

既婚者A「僕のチンポは気持ちよくないんだと・・・」

糞女粉砕マン俺「ちょっと拝見させてもらうよ」

既婚者A「ああ」

糞女粉砕マン俺「ふむふむ、綺麗なカリ、太さも申し分のない良いチンポだ」

既婚者A「そうかい?ありがとう」

糞女粉砕マン俺「もう奥さんに未練はないのですか?」

既婚者A「ハハハ、実はまだあるんだよね」

糞女粉砕マン俺「この甘ちゃんがあァッ!」

既婚者A「!」ビクッ

糞女粉砕マン俺「そういう気持ちがこの世に糞女をのさばらせるんですよ!」

既婚者A「あ、ああ」

糞女粉砕マン俺「糞女は許してはいけない!それが嫁であったとしてもだ!」

既婚者A「ゴクリ」

糞女粉砕マン俺「さぁ、あなたの奥さんのもとへ行きましょう」ヘイタクシー

タクシー「呼んだか」

糞女粉砕マン俺「おっちゃん、粉砕の時間だぜ」

タクシー「よしきた!」

糞女粉砕マン俺「乗りましょう、既婚者Aさん」

既婚者A「すべてを終わらせに・・・な」

糞女粉砕マン俺「そうです」

タクシー「飛ばすぜ!」

拝見マン「ちょっと拝見させてもらうよ」

既婚者A「くそ~やけ酒だ!」

糞女粉砕マン俺「飲みすぎは体によくないですよ」

既婚者A「ハハハ、そうだね」

糞女粉砕マン俺「何かお悩み事でも?」

既婚者A「それがね・・・どうやら不倫されてたみたいで・・・」

糞女粉砕マン俺「な、なんですと」

既婚者A「僕のチンポは気持ちよくないんだと・・・」

ちくわ大明神「ちょっと拝見させてもらうよ」

既婚者A「ああ」

ちくわ大明神「ふむふむ、綺麗なカリ、太さも申し分のない良いチンポだ」

既婚者A・糞女粉砕マン俺「誰だ、今の?」

妻「アンアン」

ヤンキー丸「いいねえ!」

既婚者A「ただいま」

妻「あら、よくのこのこと戻ってきたわね」

ヤンキー丸「お!AwwwTwwwMwwwじゃないですかwww」

糞女粉砕マン俺「黙れ!」

妻「」ビクッ

ヤンキー丸「あ?誰だテメエ」

糞女粉砕マン俺「俺は糞女粉砕マン俺だ」

ヤンキー丸「くそおn」糞女粉砕マン俺「やかましい!」

糞女粉砕マン俺の股間から図太い針が発射され、その針はヤンキー丸の脳天をつらぬいた

糞女粉砕マン俺「秘技「射精針」!」

妻「ひ、人殺しよ~!」

糞女粉砕マン俺「シャラァァァァァップ!」

妻「・・・・」シーン

昔俺マンとかいう主人公でスレ建ててなかったか

警察「お、俺マンが来てくれたぞ!」 俺マン「またせたな」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/07(火) 00:00:09.64 ID:bYWpVD1v0

 シュタッ

俺マン「俺だ・・・」

強盗「く、くるな!人質がどうなっても」

俺マン「俺チョップ」

ザシュッ

強盗「ウギャアアア!!腕が!俺の腕があああああ!!」

警察「で、でたー!俺マンの十八番だ!強盗の腕が根本から千切れたぞ!」

糞女粉砕マン俺「貴様は、既婚者Aの立派なチンポを「包茎」と罵ったそうだな」

妻「ええ、言ったわよ!それが何なのよ!」

糞女粉砕マン俺「あんな、あんな立派なチンポを包茎呼ばわりだと!貴様は包茎が何かわかっていない!」

既婚者A「ふ、粉砕マン・・・」シコシコ

糞女粉砕マン俺「包茎とは、こういうことを言うんだーッ!」ポロリ

既婚者A「こ、これは!」

何と糞女粉砕マン俺は真性包茎だった

糞女粉砕マン俺は体のどこからでも巨根を出すことができるが、肝心の本物のチンポは短小包茎だったのだ!

>>48
すまん別人だ

既婚者A「粉砕マン・・・」

糞女粉砕マン俺「人には言っていいことと悪いことがある」

妻「ひどい粗チンねwwwwwwwwww」

糞女粉砕マン俺「ああ、俺は粗チンだ。だがな貴様のような腐れマンコよりは立派なチンポだと思いたい!」

既婚者A「立派だ!粉砕マンのチンポは立派だよ!」

妻「誰が腐れマンコよ!この粗チn」既婚者A「うるせええええええええええええええええええええ!」

糞女粉砕マン俺「き、既婚者A・・・」

既婚者A「粉砕マンは、粉砕マンはなぁ、こんな俺のチンポを立派と言ってくれた」

妻「ふん、粗チン同士の傷の舐め合いね」

糞女粉砕マン俺「お前ちょっと黙ってろ」ブン

糞女粉砕マン俺は指の巨根から溶解液を発射し、妻の口を溶かして塞いだ

妻「ンーンー」

既婚者A「粉砕マンは包茎だが、誇るべき包茎だ!」

糞女粉砕マン俺「そんなこと言ってくれたんの、君が初めてだ・・・」

既婚者A「ハハ、さぁすべてを終わらせよう」

糞女粉砕マン俺「ああ」

妻「ンーンー」

糞女粉砕マン俺「くらえ!魔羅クラッシュ!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

妻「ンン(何?)」

妻は音のする方を見る

妻「!!??」

なんと巨大な亀頭がものすごいスピードでこちらにむかってくるではないか!

糞女粉砕マン俺「チェックメイト」

妻「ンンンンンンンンンンン―」

グシャ

既婚者A「終わったのか・・・」

糞女粉砕マン俺「ああ、終わったよ」

既婚者A「ありがとう粉砕マン」

糞女粉砕マン俺「俺は正しいことをしたまでだ」

既婚者A「粉砕マン・・・」

糞女粉砕マン俺「既婚者Aよ・・・これを受け取れ」ゴソゴソ

既婚者A「ん?パワーパフガールズZ?」

糞女粉砕マン俺「もう三次元に希望を持つのはやめろ」

既婚者A「だ・・・な」

糞女粉砕マン俺「じゃあ、俺は次のところへ行かなくてはならない」

既婚者A「バイバイ、粉砕マン・・・」

糞女粉砕マン俺「アディオス」

既婚者B「見ろよこれ」

マッチョ「お?お前の子どもの写真か?可愛いな」

既婚者B「だろだろ!いやー、俺に全然似てなくてさー。妻の血を濃く受け継いだんだな」

マッチョ「いやいや、お前に似てたらこんなに可愛くなんねーよ」

既婚者B「は?」

マッチョ「だってこれめっちゃエラはってるやん。多分お前の子じゃねーぞ」

既婚者B「なん・・・だと?」

マッチョ「お前結婚当初からよく嫁が朝帰りしてるって言ってるだろ」

既婚者B「おう」

マッチョ「絶対不倫してるって」

既婚者B「・・・・・・」

マッチョ「DNA鑑定したらどうだ・・・子どもの」

既婚者B「すまん、気分悪いから帰るわ」

マッチョ「B・・・」

既婚者B「俺の嫁に限ってそんなことないよな・・・」

既婚者B「でも、最近冷蔵庫にキムチがやたらとあるんだよな・・・」

既婚者B「ちょっとDNA鑑定してみるか」

―既婚者B宅―

既婚者B「ただいまー」

ヤリマン「おかえりー」

子ども「ZZZZZZZZ」グーグー

既婚者B「何だ坊やは寝たのか」

ヤリマン「ええ、おかげでお気に入りの韓流ドラマが見れるのよ」

既婚者B「よく飽きないな。ところで、最近やけにキムチが増えているけど、ハマってるのか?」

ヤリマン「私が何を食べようとあなたに関係ないでしょ」

既婚者B「すまん・・・」

ヤリマン「わかればいいのよ」

その夜、既婚者Bは坊やの髪の毛を手に入れた

既婚者B「これでDNA鑑定ができるな」

―二週間後―

既婚者B「こ、これは・・・・・」

鑑定書「こりゃあなたと息子さんはまったく他人ですな」

マッチョ「どうしたB・・・これは!?」

既婚者B「どうやら俺の息子は、俺の息子であって息子じゃないそうだ」

マッチョ「やっぱりか・・・」

既婚者B「おい、何か知ってるのか!?」

マッチョ「いや、去年の冬くらいにお前の嫁と韓国人が歩いてるのを見かけたんだがな、まさか奴がな」

既婚者B「もしや・・・キムか?」

マッチョ「ああ、お前の嫁さんの通っているフィットネスジムのインストラクター」

既婚者B「まさか!?昔浮気してるのを突き止めて裁判沙汰になったろ!」

マッチョ「そうだったな。確かキムはお前の嫁に近づかないという条件を飲んだんだよな」

既婚者B「ああ、国に残した家族のために働かないといけないっていうから同情して、それで済ましてやったんだ」

マッチョ「でもあいつ在日だぞ」

既婚者B「・・・へ?」

マッチョ「しかも片親は在日中華。両親ともに日本生まれ日本育ちだ」

既婚者B「じゃあ・・・」

マッチョ「全部ウソだったってわけだ」

既婚者B「なんと・・・」

マッチョ「どうするんだ?」

既婚者B「どうするって・・・」

マッチョ「嫁さんに未練がないなら、いい人を知っている」

既婚者B「女か?確かに最近溜まってるしな」

マッチョ「違う、糞女粉砕マン俺だ」

既婚者B「糞女粉砕マン俺・・・?」

マッチョ「ああ、糞女を粉砕してまわる正義の味方だ」

既婚者B「そいつに頼めば、妻を消してくれると?」

マッチョ「そうだ、しかもだいぶエグい方法でな」

既婚者B「・・・いや、いいよ。俺たちの問題だ、俺たちで解決する」

マッチョ「・・・B」

既婚者B「待ってろ、キム。今、お前をぶちのめしてやる」

その日、既婚者Bは会社を早退し、一人自宅へ向かうのだった

―既婚者B宅―

キム「うんうん気持ちい。ソウルマッコリ」

ヤリマン「いいわ~、キムチンコいいわ~」

キム「君のうんこでトンスル作りたいね」

ヤリマン「キムったら~///」

ガチャ

ヤリマン「チッ、帰ってきたわね」

キム「どうするよ」

ヤリマン「痛めつけてあげて」

キム「わかったね」

既婚者B「おい!これはどういうこと-」キム「ようジャップ」

バキッ

既婚者B弱すぎワロタマン

キムの蹴りが既婚者Bの顔にめり込む

ヤリマン「さすがキムね。ジムのインストラクターだけあるわ」

既婚者B「ウッ・・・」

キム「あっけねえな」

その時、一人の男が現れた

?「まったくしょうがねえなぁ」

キム「!?誰だテメエ!」

糞女粉砕マン俺「俺の名は糞女粉砕マン俺」

ヤリマン「糞女粉砕マン俺?」

既婚者B「あれが・・・糞女粉砕マン俺・・・」

糞女粉砕マン俺「ああ、君が既婚者Bかい?いやいや、マッチョに頼まれてね」

既婚者B「マッチョが・・・」

糞女粉砕マン俺「いい友達、いや、ホモダチを持ったな」

既婚者B「ホモ・・・ダチ?」

糞女粉砕マン俺「話はあとだ、まずはこの害虫を蹴散らす」

キム「誰が害虫だよジャップが、てめえら猿が何匹群れようと俺には勝てねえよ」

糞女粉砕マン俺「おい、貴様今なんて言った」

キム「猿って言ったんだよ猿」

糞女粉砕マン俺「そうか、優しい殺りかたにしてやろうと思ったのに、馬鹿な奴だ」

キム「あ?うるせ-」

糞女粉砕マン俺「いでよ!怒魔羅神!」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドド

キム「なんだ!?」

怒魔羅神「ふぅ、千年ぶりの人間界だ」

糞女粉砕マン俺「お初にお目にかかります、怒魔羅神」

怒魔羅神「お?お前がこの時代の糞女粉砕マン俺か?」

糞女粉砕マン俺「左様でございます」

怒魔羅神「で、なにゆえ我を呼び出した」

糞女粉砕マン俺「あやつを消したいのです」

怒魔羅神「ふむ、しかし貴様ほどの力があれば、あのような小物など瞬殺のはずじゃないか」

糞女粉砕マン俺「いえ、やつに地獄を見せてやりたいのです」

怒魔羅神「ほう」

キム「何ごちゃごちゃ喋ってんだよ」

怒魔羅神「じゃあ、我と一時的に融合するのだ、貴様に力を貸そう」

糞女粉砕マン俺「行きましょう」

怒魔羅神・糞女粉砕マン俺「インスタント融合!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

マッチョ「やっと追いついた・・・あれは!?」

糞女粉砕マン俺「力が、力が溢れてくる・・・」

キム「何手品みたいなことして・・・ん?」

そのときキムの腕は曲がってはいけない方向に曲がっていた

キム「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア」

糞女粉砕マン俺「こんなものでは済まさんぞ」

糞女粉砕マン俺「うおおおおおおおおおお、くらえ!「百式魔羅キャノン」!」

糞女粉砕マン俺の股間から無数の精子が飛び出す

キム「何だ、この精子、俺を、俺を食ってやがる!」

糞女粉砕マンから放たれた精子は食人性を持ち、触れた瞬間は精子は体を蝕み出すのだ

糞女粉砕マン俺「そして、その精子に食われてしまったものは、地獄におちる」

キム「う、うわあああああああああああああああああ」

糞女粉砕マン俺「地獄で亡者とヤってろ」

ドカーン

ヤリマン「」ブルブル

糞女粉砕マン俺「次は貴様だ」

ヤリマン「助けて、助けてくれたら私に中出ししていいわよ」

糞女粉砕マン俺「・・・・・」

怒魔羅神「救いようのねえアホだな」

ヤリマン「ほら、あなたの欲しがってヒクヒクしてるわ」

糞女粉砕マン俺「許せん」

ヤリマン「え?」

糞女粉砕マン俺「糞女は何人も見てきたが、貴様のようなクズは滅多にいない」

ヤリマン「だ、誰がクズよ!」

糞女粉砕マン俺「夫を裏切り不倫し、挙げ句の果てには不倫相手との子どもを夫に育てさせるだと!それをクズと言わずして何がクズか!」

マッチョ「おい、嫁さん・・・Bがどれだけお前を愛していたと思う?」

ヤリマン「し、知らないわよ」

マッチョ「知っての通りBと俺はブラック企業に勤めている。休みなんて月に一回あるかどうかだ」

ヤリマン「だから何よ!低学歴だからそんな職に就くんでしょ!」

マッチョ「うるせぇ!Bはなぁ、Bは潰れかけの実家の蕎麦屋を捨てて、お前のために安定した職をと今の会社に就職したんだ!」

ヤリマン「ふん、当然でしょ。私は女なんだから、夫が死ぬまで働いて私を食わしていくの」

マッチョ「くそ、このクソアマ・・・」

糞女粉砕マン俺「そんなことが・・・そこのマッチョ、もっと詳しく聞かせてくれ」

マッチョ「あ、ああ糞女粉砕マンに頼まれちゃあな」

怒魔羅神「まさか、糞女粉砕マン俺よ、怒りのパワーを増幅させる気か・・・」

マッチョ「Bが就職してすぐ、実家の蕎麦屋は潰れたよ。代々続いてきた大事な蕎麦屋だ」

ヤリマン「ああ、あの小汚い蕎麦屋ね。のろのろしたジジイ、ババアの」

糞女粉砕マン俺「おい、少し黙るってことができないのか貴様は」

ヤリマン「あ?うるさいわよ」

糞女粉砕マン俺「貴様・・・」

怒魔羅神「抑えろ糞女粉砕マン俺。あと少しの辛抱だ」

糞女粉砕マン俺「は、ハイ」

マッチョ「Bの両親はそのショックから寝込んでしまった。ほどなくしてBの両親は亡くなったよ」

マッチョ「Bはそのことをずっと悔やんでいた、仕事中に泣くなんてよくあったことさ。でもな、Bはお前らを養うために必死になって働いてたんだよ」

糞女粉砕マン俺「・・・・・」

マッチョ「そんなBを、俺は好きになったんだ。だから俺は、Bをひどい目にあわせたお前が憎い、憎いよ」

既婚者B「マッチョ・・・」

ヤリマン「なにぃ?マジでホモなの?キモッ」

糞女粉砕マン俺「テメェッ-」

怒魔羅神「おらああああああああああッッッッックソアマァァァァァァァ!」

ヤリマン「」ビクッ

怒魔羅神「何だよ、ホモだからキモイってかよ。何が悪いんだよ、男が男を好きになっちゃだめなのか?人を好きになるのがそんなにいけないことなのか?」

ヤリマン「だって、普通男は女を・・・」

怒魔羅神「うるせえ!」

怒魔羅神「テメエみたいな糞女がいれば、そりゃあ女を好きになれないやつもいるさ」

怒魔羅神「俺は何千、何万の時を生きた。そんな長い時間の中、同性愛者をたくさん見てきた」

怒魔羅神「そいつらはみんないいやつだったよ。しかしな、同時にみんな差別されていた」

怒魔羅神「俺はそいつらを救おうと努力したよ。でも俺にできることは糞女を粉砕することだけ」

怒魔羅神「俺は強大な力を持っている、でもそんな俺にもできないことがあるんだ」

怒魔羅神「人が人を愛することをやめさせることだ」

ヤリマン「・・・・・話が長いわねコイツ」

マッチョ「黙ってろこのクソアマ!」

マッチョの渾身のパンチが糞女にダイレクトアタックした

ヤリマン「ッ、痛いわね!」

マッチョ「静かに聞いてろよクソアマ、次喋ったらテメエの下のお口をバーナーで塞ぐからな」

ヤリマン「・・・・・」

怒魔羅神「・・・続けていいか?」

マッチョ「どうぞ」

怒魔羅神「俺は同性愛者の恋愛対象を異性にすることはできるんだ」

怒魔羅神「でもあいつらはそれを拒んだ。それを行ってしまったら自分が自分でなくなるから、と言っていた」

怒魔羅神「どれだけ差別されても、どれだけ気持ち悪がられても、あいつらは自分を曲げなかった。あれが漢だよ」

怒魔羅神「そしてヤリマン、テメエはそんなやつらのことを「キモイ」と言った。それがどれだけ酷いことかわかっているのか?」

ヤリマン「・・・知らねえよ」

怒魔羅神「・・・やはりクズはクズか」

糞女粉砕マン俺「怒魔羅神様・・・」

怒魔羅神「糞女粉砕マン俺よ・・・全身全霊をかけてコイツを殺るぞ」

糞女粉砕マン俺「ハイ」

怒魔羅神「見ての通りあのヤリマンはクズすぎる。しかしそのクズさが俺のオーラと融合し化け物と化した」

糞女粉砕マン俺「どうりでマッチョに殴られてもビクともしないわけですね」

怒魔羅神「しかし、メリットもある」

糞女粉砕マン俺「メリットとは?」

怒魔羅神「簡単には死なない。つまり、長い時間痛めつけることができる」

糞女粉砕マン俺「じゃあ、まずは既婚者Bにヤリマンを攻撃してもらいましょう」

既婚者B「いい・・・のか?」

糞女粉砕マン俺「ああ、俺の力の一部を貸してやる」

既婚者B「ありがたい」

糞女粉砕マン俺「天に召します我らが魔羅よ、既婚者Bに力を」

シュピーン

既婚者B「お、おお、力が溢れてくるッ」

怒魔羅神「存分にやっちゃってくれ」

既婚者B「ヤリマン・・・」

既婚者B「覚えてるか?初めてあった時のこと」

バキッ

ヤリマン「・・・」

既婚者B「紅葉が綺麗な秋だったな」

ドゴッ

既婚者B「プロポーズの言葉、「俺が責任をもってお前を幸せにする」だったっけ?」

ドゴドゴドゴッ

既婚者B「結婚式の時、俺の両親がなけなしの金でスーツを買ってくれた」

バキッ

既婚者B「息子が生まれた時、俺は天にものぼる思いだった」

ドガッ

既婚者B「念願のマイホームも手に入れ、幸せな生活はこれからだったのに、始まったばかりだったのに」

バキッ

既婚者B「ヤリマン、俺はお前が許せない」

ザシュッ

既婚者B「今まで、ありがとう」

ドッッゴーン

ヤリマン「ふん、私はあなたの年収が許せなかったわ」

マッチョ「ぶれねぇなこの女」

怒魔羅神「マッチョ、お前も一発どうだ?」

マッチョ「いえ、俺は先ほど殴ったので」

怒魔羅神「遠慮すんなって」

マッチョ「ではお言葉に甘えて」

糞女粉砕マン俺「天に召します我らが魔羅よ、マッチョに力を」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

マッチョ「これが・・・糞女粉砕マン俺の力・・・」

マッチョ「ヤリマン、俺はお前を粉砕したくてたまらなかった」

むくむくとマッチョの股間が膨れ上がる

マッチョ「女を見て勃起する日が来るとはな」

糞女粉砕マン俺「そう、俺たち糞女粉砕マン俺は怒りのパワーを股間、または体のどこかに集中させることで巨根を生み出すことができる」

マッチョ「見てくれこの巨根。これがお前への俺の怒りだ」

ヤリマン「気持ちよさそうね」

怒魔羅神「もうダメだコイツ」

マッチョ「そんなに欲しいのなら、全力でねじ込んでやるよ!」

ズボッ

ヤリマン「ヒギィィィィィィィィィィィィィ」

マッチョ「膨らめ!我が陰茎!」

怒魔羅神「あ、あれは!?」

糞女粉砕マン俺「伝説の「腹ボコデラックス」。初めて見たぜ」

ヤリマン「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

プシャー

ヤリマンは見事に弾け飛んだ

しかし、ヤリマンにとっての地獄はこれからだった

糞女粉砕マン俺「フン!」

糞女粉砕マン俺が巨根をひねると、何とヤリマンの体が再生したではないか!

ヤリマン「あら、ありがたいわね。セフレにしてやってもいいわ」

怒魔羅神「勘違いすんなよ、今からお前にフルコースを味わわせてやるよ」

マッチョ「!?」

マッチョは驚愕した。何と糞女粉砕マン俺の顔は、まさに鬼のそれに変化していたからだ

怒魔羅神「あーあ、もうヤリマン終わったね」

糞女粉砕マン俺「行くぞ」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

空気が震え、鳥たちは逃げ回り、そしてヤリマンはオナっていた

既婚者B「この期に及んであの女。どうやら俺はとんでもない女と結婚してしまっていたらしい」

糞女粉砕マン俺「怒魔羅流奥義「異羅魔血御(いらまちお)」!」

糞女粉砕マン俺の体という体から陰茎が飛び出す

その陰茎はヤリマンめがけ突き進んでいく。そして、一秒ごと巨大化する陰茎

やがて陰茎はヤリマンの口へと到達した

糞女粉砕マン俺「異羅魔血御は対象者へ陰茎を詰め込む技だ。陰茎により内部から圧迫され苦しみを味わう、シンプルだがとても残酷な技だ」

怒魔羅神「普通の人間ならものの五秒ほどで肉塊と化すが、ヤリマンは先ほど糞女粉砕マン俺の力により不死身となった」

マッチョ「つまり、ずっとあの苦しみを味わうと」

糞女粉砕マン俺「いや、俺もそこまで鬼じゃないからな、二十四億年したら自動的に死ぬように設定した。二十四億年な」

笑顔で語る糞女粉砕マン俺の顔は、鬼にしか見えなかった。いや、鬼だった

ヤリマン「ヒギィィィィィ」

怒魔羅神「哀れだな、これが肉欲に溺れた女の最後」

糞女粉砕マン俺「否、クズにふさわしい最後である」

怒魔羅神「しかしここに置いといたら既婚者Bに申し訳ないな、地獄に落としとくか」

糞女粉砕マン俺「そうですね」

怒魔羅神「開けッ!夢の扉!」

ガシャァーン!

怒魔羅神「あばよ、ヤリマン」

マッチョ「じゃあな、来世はお前ゴミ虫だな」

既婚者B「地獄でも元気でな」

糞女粉砕マン俺「チェックメイト」

ヤリマン「ヒギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」

ガシャァーン

地獄の扉はヤリマンを招き入れると固く閉じた

怒魔羅神「じゃあ我はあにゃまる探偵キルミンずぅ見るから帰るわ」

スゥー

糞女粉砕マン俺「既婚者B、これからどうするんだ?」

既婚者B「もう三次は懲り懲りだよ」

糞女粉砕マン俺「じゃあ君にはこれをあげよう」

既婚者B「ふしぎ星の☆ふたご姫?」

糞女粉砕マン俺「ああ、面白いぞ」

糞女粉砕マン俺「そしてマッチョよ」

マッチョ「なんでしょう粉砕マン」

糞女粉砕マン俺「お前、糞女粉砕マンをやらないか?」

マッチョ「えっ!」

糞女粉砕マン俺「お前には素質がある。どうだやってみないか?」

マッチョ「いえ、遠慮しておきます。今回の戦いで平凡な日常がどれだけ大切なものかわかりました。それに・・・」

糞女粉砕マン俺「Bか・・・幸せにな」

マッチョ「ハイ、それと今回のお礼です」ゴソゴソ

糞女粉砕マン俺「ふむ、ながされて藍蘭島か。いい趣味をしている」

マッチョ「喜んでもらえて何よりです」

糞女粉砕マン俺「じゃあ、そろそろ行くよ」

マッチョ「あなたのこと忘れません・・・」

既婚者B「お元気で・・・」

糞女粉砕マン俺「アディオス」

こうして、糞女粉砕マン俺の戦いは集結したかに思われた

しかし糞女は星の数ほど存在する

次は、とある高校生の物語だ

学生「♪」ニヤニヤ

父「どうした、やけに嬉しそうだな」

母「いいことでもあったんでしょう」

学生「うん!俺に彼女が出来たんだ!」

父「おお!で、可愛いのか?」

母「お父さんたら」

学生「俺にはもったいないくらい可愛いよ!」

父「家でデートするときは言えよ、父さんも母さんとデートしてくるから」

母「まったく、父さんは変わらないわね。まぁそんなところに惚れたんだけどね」

学生「俺たちも、父さんと母さんなれるかな?」

父「なれるさ!彼女を大事にしろよ!」

学生「うん!」

母「こら!口にものを入れたまま喋らないの!」

学生「ごめんなさ~い」

-学校-

学生「ねえ!」

便器「あら、学生くんじゃない」

学生「今日暇?プリクラ撮りに行きたいんだけど、ほら、俺たち付き合ってるじゃん」

便器「あぁ~ごめんね。今日塾あるんだ」

学生「ならしょうがないね・・・」

便器「今週の土曜なら空いてるよ」

学生「まじで!じゃあうちでデートしようよ!」

便器「うん!楽しみだなぁ」

学生「じゃあ、放課後ね!」

便器「うん!」

DQN「・・・あれが新しい財布か?」

便器「まぁね、あんな純粋な高校生珍しいわよ」

DQN「へぇ~、ところで今日の乱交パーティーくるよな?」

便器「もちのろんよ」

DQN「おっさんみたいだな」

便器「そりゃあ愛人がおっさんだからね」

DQN「本命は俺だけどな、愛人のおっさんもかわいそうに、警察にチクったんだろ」

便器「ええ、責任は全部おっさん持ちよ」

DQN「お前えげつねえな」

便器「ふふふ、世の中ちょろいものね。股を開けば何でも手に入る」

DQN「ギャハハハハ」

―学生宅―

学生「聞いて聞いて!」

父「どうした?」

学生「土曜日にうちでデートすることになったんだ!」

母「あら良かったわねえ」

父「じゃあ父さん達も土曜日に温泉デートしてくるよ」

母「彼女とふたり仲良くね」

学生「うん」

この時、学生は土曜日が自身の運命の日になることを知るよしもなかった

―運命の土曜日―

学生「どうぞ、上がって上がって」

便器「おじゃましまーす」

学生「狭くてごめんね」

便器「狭くないよ~、学生くんの家って懐かしい感じがするね」

学生「築三十年だしね。何かサザエさんみたいだよね」

便器「ええ、ねえ学生くん?」

学生「どうしたの便器ちゃん?」

便器「喉渇いてきちゃった、コンビニで何か買ってきてもらってもいい?」

学生「あ、うん!何がいい?」

便器「デカビタドリンク」

学生「じゃあ、行ってくるよ!」

ガチャ

便器「行ったわね。DQN、入ってきていいわよ」

DQN「待ってましたあー」

>>1はよくこれだけ糞女を上手に描けるな

便器「それにしてもボロっちい家ね」

DQN「いwwwwwwぬwwwwwwwwごwwwwwwwやwwwwwwww」

便器「そう、それよ」

DQN「ウェーイ」

便器「じゃあ一発やりましょう」

DQN「あ?いいのか?あのクソガキどうすんだよ」

便器「ふふふ、あの綺麗な目が死ぬのを見たいのよ」

DQN「あいかわらずえげつない女だぜ」

便器「褒め言葉よ」

DQN「おらwwwww脱げよwwwww」

拝見マン「ちょっと拝見させてもらうよ」

便器「何よそれ」

DQN「レイププレイしてみたかったんだよなwwwwww」

便器「そんなことしなくても、ほら、一昨日あの二組の地味な子犯したんでしょ」

DQN「あれれー、覚えてないなぁー」

便器「あなたも十分えげつないと思うわよ」

DQN「ハハハきもちければいいからな」

ガチャ

便器「来たわよ」

DQN「じゃあ、やりまっかwwwwwww」

拝見マン「ちょっと拝見させてもらうよ」

学生「ただい・・・・・え?」

ギシギシアンアン

便器「あーやっぱDQNのチンポいいわー」

DQN「おまえwwwwゆるすぎwwwww」

便器「ギャハハハハハハハ」

学生「え?これ、どういうこと?」

DQN「よう寝取られ野郎wwwwwww」

便器「デカビタ買ってきたのー?」アンアン

学生「いや、デカビタとか、そういう状況じゃ」

DQN「うるせぇんだよ、さっさとデカビタ出せやコラ」

バキッ

学生「アヒッ」

DQN「wwwwwwwwwwwwwwwww」

学生「ねえ、便器ちゃん・・・どういうこと?」

便器「あ?お前を絶望のふちに叩き落としたかったんだよ」

便器「毎日毎日貰い物の破けた制服着てきて」

便器「貧乏人のくせに私と同じ学校っていうのが気に入らなかったのよ」

DQN「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

便器「だからお前に近づいたのよ「ウチ、学生くんのことが好きなの~」とか言ってね」

学生「そんな・・・・」

DQN「あーおもしれー」

便器「何かしけてきたわね、DQN、この家燃やして」

学生「!!??」

DQN「あ~、しょうがねえな」

学生「待ってください!それはやりす」DQN「うるせぇんだよ、小物は黙ってろ」

バキッ

学生「・・・・・」グスッ

DQN「おwwwおwww泣きましたwwwww」

便器「いい目ね」

?「おい」

DQN「あ?誰だよ」

糞女粉砕マン俺「俺の名は糞女粉砕マン俺」

学生「糞女粉砕マン俺・・・?」

よし(歓喜)

糞女粉砕マン俺「大丈夫か少年」

学生「は、ハイ」

DQN「何だwwwwコイツwww」

DQNが糞女粉砕マン俺めがけて殴りかかってきた

糞女粉砕マン俺「ふん、カスが」

メギョッ

DQNの腕はまるで絞られた雑巾のように、くしゃくしゃになった

DQN「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

便器「な、何なのよコイツ」

糞女粉砕マン俺「だから言ったろう、俺の名は糞女粉砕マン俺」

DQN「クソッ、先輩に電話」

糞女粉砕マン俺「呼んでみろ、所詮お前らDQNは群れていないと何もできないという証拠になるだけだ」

DQN「ナ、ナメンジャネェー!」

糞女粉砕マン俺「それでこそ漢だ。だが相手が悪かったな」

糞女粉砕マン俺「秘技「魔羅不思議大冒険」!」

糞女粉砕マン俺の股間から何かが飛び出した

そう、恐竜である

糞女粉砕マン俺「俺の精子にはすべての生物のDNAが含まれている。そこから恐竜を選び受精させた、そこの便器の卵子とな」

便器「!!??」

糞女粉砕マン俺「驚くのも無理はない。さっき、神速で貴様の卵巣ごと引っこ抜いたからな」

便器「!!??」

糞女粉砕マン俺「さぁ、生きたまま貪られる苦しみを味うがいい」

DQN「ヒィー」

糞女粉砕マン俺「いや、まだ生かしておいてやろう」

DQN「アヘッアヘッ」ジョロロロロロロロ

糞女粉砕マン俺「失禁か、やはり貴様は漢ではない」

便器「チクショウチクショウ」

糞女粉砕マン俺「次は貴様だ公衆便所」

便器「・・・・」

便器「学生くん助けて!」

学生「・・・・・」

便器「見捨てるの!?卑怯者!」

糞女粉砕マン俺「あん?」

糞女粉砕マン俺「どの口が言ってんだァーッ!」

便器「うるさいわよ、近所迷惑」

学生「・・・」

DQN「もうだめだぁ おしまいだぁ」

学生「粉砕マンさん」

糞女粉砕マン俺「どうした少年、あの女を殴りたいのか?」

学生「いえ、やつらが今までどんなことをしてきたのかこの目で見たいんです」

糞女粉砕マン俺「どうしてまた」

学生「何か、怒りが僕の中で膨れ上がって来ているんです」

糞女粉砕マン俺「まさか君は・・・よしいいだろう」

学生「お願いします」

糞女粉砕マン俺「秘術「海馬プロジェクター」!」

海馬プロジェクターとは、対象の脳にある海馬から記憶を抽出し、プロジェクターに接続して見ることのできる秘術である

DQN「おらwww脱げよwww」

地味「やめてください!お願いします!」

DQN「うるせぇよ、早く脱げよ」

バキッ

糞女粉砕マン俺「これは何をしている場面だ」

DQN「れ、レイプで・・・す」

糞女粉砕マン俺「なんだと?」

糞女粉砕マン俺「ビッチならまだしもこのような清純そうな子を狙うとは」

糞女粉砕マン俺「まったく腐りきった根性だぜ」

怒魔羅神「おい」

糞女粉砕マン俺「あーあ、怒魔羅神様来ちゃったよ。DQN、お前簡単には死ねないぜ」

DQN「」ガクガクブルブル

怒魔羅神「レイプとは、最低なことするな貴様」

DQN「でも、あの女が俺を誘うから・・・」

怒魔羅神「この期に及んで言い訳とはな・・・救いようのないやろうだ」

糞女粉砕マン俺「ヤリマンみたいな奴らですね」

怒魔羅神「世の中こんなんばっかりだよ」

糞女粉砕マン俺「だからこそ、俺たちみたいのが必要なんですよ」

怒魔羅神「そうだな」

怒魔羅神「俺はなぁ、夜這いっていう文化が大ッ嫌いっだったんだよ」

DQN「ナンスカソレ」

糞女粉砕マン俺「ウィキペディア見ろオラァッ!」

DQN「ハ、ハヒ」

学生「・・・・」

便器「・・・・」

怒魔羅神「・・・・・」

糞女粉砕マン俺「早くしろよ」

DQN「ミオワリマシタ」

怒魔羅神「俺は夜這いしている男どもを消して消して消しまくった」

怒魔羅神「それでも、この国から夜這いが消えることはなかった」

怒魔羅神「何故か?それは人間が性欲に支配されているからだ」

怒魔羅神「愛とは、性交したくなる気持ちではない、相手の幸せを願うことだ」

怒魔羅神「愛があったら性交するという理論が通れば娘や息子とも性交したくなるはずだ」

怒魔羅神「性交は繁殖のときだけ行うべきだ」

糞女粉砕マン俺「全く同意です」

怒魔羅神「俺は一人の少女の願いから生まれた」

糞女粉砕マン俺「そして俺たち糞女粉砕マン俺は怒魔羅神様によって生み出された」

怒魔羅神「俺は、奴隷の少女の悲痛な叫びから生まれたんだ」

怒魔羅神「その少女はまだ十歳にみたないにもかかわらず、村人によって犯され続けた」

怒魔羅神「その少女が死を願ったとき、俺は生まれたんだ」

便器「いいわー」アンアン

DQN「話長いよなー」ギシギシ

糞女粉砕マン俺「・・・」

怒魔羅神「これが、現代の若者か」

糞女粉砕マン俺「救いようがないですね」

学生「怒魔羅神様、話を続けてください」

怒魔羅神「ああ」

怒魔羅神「俺は少女を犯したやつらを根こそぎ地獄に突き落とし責め苦を与え続けた」

怒魔羅神「俺は少女に幸せな生活を与えようと必死に世界を変えようとした」

怒魔羅神「しかし、世界が変わる前に少女は死んでしまった」

怒魔羅神「そりゃあそうだ、年端もいかないうちから巨根を何年間も毎日ねじ込まれてりゃあなあ。体も持たないわ」

怒魔羅神「少女は死ぬ前に言ったんだ「もう、私みたいな目にあう人を生み出さないで」と」

学生「そんなことが・・・」

怒魔羅神「そうして俺は地獄に突き落とした男たちを霊体に閉じ込め、一人の男にその力を与えた」

糞女粉砕マン俺「それが、初代糞女粉砕マン俺だ」

怒魔羅神「正式には八魔羅(やまら)の大蛇と言う」

学生「それって・・・」

怒魔羅神「いや、ヤマタノオロチとは関係ないよ。何かかっこいいからって理由みたい」

学生「昔も中二病っていたんですね」

糞女粉砕マン俺「俺を見るな」

学生「すみません・・・」

怒魔羅神「俺たちは性欲を打ち倒すために戦い続けているわけだ」

糞女粉砕マン俺「じゃあ、そろそろDQNと便器を葬るか」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

怒魔羅神「これは、もしや!?」

糞女粉砕マン俺「便器のやろう、怒魔羅神様のオーラを浴びて・・・」

怒魔羅神「我、出てこない方よかった?」

糞女粉砕マン俺「正直」

怒魔羅神「Oh」

学生「な、なんじゃこりゃあ」

DQNと便器は性交により融合したのだ。そして怒魔羅神のオーラに当てられたこともあり、怪物になった

糞女粉砕マン俺「あれが性欲の権化「死春期」なのか・・・」

死春期「クハァアアアアイイゾチカラガアフレテクル」

怒魔羅神「やばいな、久しぶりに震えてるぜ」

糞女粉砕マン俺「油断してたらこれだよ」

死春期「オラァッ」

ザシュッ

糞女粉砕マン俺「うぉうっ」

学生「糞女粉砕マン!」

糞女粉砕マン俺「大丈夫だ、かすっただ・・・ん?」

怒魔羅神「あ・・・あ・・・」

糞女粉砕マン俺の腕が吹き飛んでいた

怒魔羅神「融合すっか?」

糞女粉砕マン俺「お願いします」

死春期「させるかよォーッ!」

糞女粉砕マン俺「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

糞女粉砕マン俺の胸が死春期の触手によって貫かれる

学生「・・・・・」

怒魔羅神「糞女粉砕マン俺!」

糞女粉砕マン俺「だ・・・いじょうぶ・・・です怒魔羅神様・・・」

死春期「ハハハ、その程度かカス」

怒魔羅神「畜生、俺は霊体だから、誰かの体を借りないと・・・」

学生「僕を使ってください!」

怒魔羅神「うむ、しかしいいのか?死ぬかもしれんぞ?」

学生「このままでも死にますよ、多分ね」

怒魔羅神「では適合試験を行う、好きなアニメは?」

学生「夢のクレヨン王国」

怒魔羅神「よっしゃきたああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

学生「王女様ああああああああああああああああああ」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

糞女粉砕マン俺「やっとか・・・・」

死春期「な、なんだ?」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

?「何だ?股間が、股間が熱い!」

糞女粉砕マン俺「あとは任せたぞ、次世代の糞女粉砕マン俺」

怒魔羅神「お、おお、これが次世代の・・・」

糞女粉砕マン僕「糞女粉砕マンだ!」

死春期「クッ、しかし所詮はさっきのクソガキ、ひねり殺してやる」

糞女粉砕マン僕「オラァッ!」

糞女粉砕マン僕の股間が、まるでマグマを浴びたかのような熱を帯び始めた

糞女粉砕マン僕「くらえ!これが僕からお前たちへのレクイエムだ!」

糞女粉砕マン俺「奥義「顔射エクストリーム顔射」!」

顔射エクストリーム顔射とは、およそ五万度の精子を対象にかけるというそれは恐ろしい技である

ビシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

死春期「グワアアアアトケルウウウウウウウウウ」

糞女粉砕マン俺「今だ!奥義「再生」!」

再生とは、そのままである

糞女粉砕マン俺の体がみるみる元通りになっていく

糞女粉砕マン俺「行くぞ!糞女粉砕マン僕!合体技だ!」

糞女粉砕マン僕「ハイ!」

糞女粉砕マン俺・僕「合体奥義「すじまんくぱぁ」!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

怒魔羅神「あれは!?」

巨大なすじまんが現れ、死春期に向かっていく

死春期「ナンダ!?」

すじまん「くぱぁ」

すじまんが口を開き、死春期を飲み込んだではないか!

すじまん「(i)」トジッ

死春期「グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

糞女粉砕マン俺「すじまんの締りは超一級だ。五十トンある」

怒魔羅神「そしておそろしいのは、一度吸い込まれると因果律の崩壊により三兆年もの間圧迫され続けるということだ」

糞女粉砕マン俺「チェックメイト」

糞女粉砕マン俺「終わったな」

糞女粉砕マン僕「ですね」

糞女粉砕マン俺「これからどうするんだ?」

糞女粉砕マン僕「僕も、僕も戦いますッ!」

糞女粉砕マン俺「そうか、なら仕方がないッ!」

シュッ

糞女粉砕マン俺の手刀が糞女粉砕マン僕の首に直撃し、糞女粉砕マン僕は気絶してしまい、同時に変身も解けてしまった

糞女粉砕マン俺「怒魔羅神様、この少年の、俺たちに関する記憶を消してください」

怒魔羅神「なぜだ?次世代を担う新たな糞女粉砕マンなのに・・・」

糞女粉砕マン俺「この少年には幸せに暮らして欲しいんです。十字架を背負うのは俺だけで十分です」

怒魔羅神「糞女粉砕マン俺・・・お前こそ漢だ」

糞女粉砕マン俺「行きましょう、この子に土産を残して・・・」

怒魔羅神「ああ」

学生「ん?寝てたのか・・・」

学生「何か長い夢を見ていたようだ」

学生「あれ?枕元に何かあるぞ?」

学生「おとぎ銃士赤ずきん・・・?」

こうして、糞女粉砕マン俺の戦いはひと段落した

しかし忘れないで欲しい、この世に糞女がはびこるかぎり糞女粉砕マン俺は戦い続ける

第一部 完

登場人物たちのその後

イケメン 見事虹オタになり、今はメロンブックスの店員として幸せに暮らしている

既婚者A コミケの常連サークルになり、おもらし系の同人誌ばかり執筆している

既婚者B あのあと、マッチョと婚約し、今は同性結婚を認めてもらえるよう運動している

マッチョ 既婚者Bと婚約し、Bの運動にも協力している。料理が得意のいい奥さんになった

学生 ヤングマガジンにて漫画家デビュー、現在はボイン超能力マンガ「萌えろボイン!」連載中

糞女 地獄で針山の整備をしている

糞男 同じく針山整備

妻 天国にも地獄にも行けず、彼岸島に行った

ヤンキー丸 アメコミの世界に飛ばされ、日々キャプテンアメリカと戦っている

ヤリマン 今もまだ地獄で責め苦を受けている

キム 同じく地獄でとびきりのブスとやり続ける拷問をうけている。ちなみに来世は蝿

便器 圧迫を終え、現在地獄で裁判中であるが、拷問二億年は確実らしい

DQN とびきりのブスにされ、地獄の亡者の便器と化した

そして―

優男「ギャ、ギャル!」

ギシギシアンアン

ギャル男「だれだおめえ」

?「俺か?俺の名は」

糞女粉砕マン俺「糞女粉砕マン俺だ」

くぅー疲れましたこれにて終了です!
いくつか矛盾点もあると思いますが、見逃してください・・・
正直こんなにのびると思いませんでした。最近スレたててもすぐ落ちてたので
また今度続きを書きたいと思っています!
では最後に質問受け付けます!

2期はあるの?

>>1の職業は?

糞女粉砕マン俺を婿にください

>>365
あります!

____   r っ    ________   _ __
| .__ | __| |__  |____  ,____|  ,! / | l´      く`ヽ ___| ̄|__   r‐―― ̄└‐――┐
| | | | | __  __ |  r┐ ___| |___ r┐  / / | |  /\   ヽ冫L_  _  |   | ┌─────┐ |
| |_| | _| |_| |_| |_  | | | r┐ r┐ | | | /  |   | レ'´ /  く`ヽ,__| |_| |_ !┘| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐┘
| r┐| |___  __|. | | | 二 二 | | |く_/l |   |  , ‐'´     ∨|__  ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄
| |_.| |   /  ヽ    | | | |__| |__| | | |   | |  | |   __    /`〉  /  \      │ | |   ̄ ̄|
|   | / /\ \.   | |└------┘| |   | |  | |__| |  / /  / /\ `- 、_ 丿 \| | ̄ ̄
 ̄ ̄ く_/   \ `フ |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |   | |  |____丿く / <´ /   `- 、_// ノ\  `ー―--┐
           `´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'     ̄          `  `´          `ー'    `ー───-′

つーかなんか既視感あるなと思ったらあれだ
Tさんだ

>>366
恥ずかしながらゆとり真っ只中の高校生です

>>1
面白かったよ

>>364
乙 本当に楽しませてもらった
ヤリマンとキムの間に産まれた子はどうなったの?

>>367
糞女粉砕マン俺でよかったらどうぞ!

>>369
映画化したらその金でジュエルペットの円盤揃えたいです!

(こいつ彼女寝とられたんだろうな・・・)

クレヨン王国が好きだった学生が、ボインマンガを描くようになった
これはつまり学生の心理的な成長を表しているのだろう
それでも胸にこだわるというのは、結局のところ幼児性を捨てきれずにいるというところか
彼の漫画がそのジレンマを上手く表現出来ている物である事を願う

>>370
ちょっとTさん意識してましたね

>>372
ありがとうございます!嬉しいです!

>>373
あの坊やは転生して純日本人として幸せに暮らしています!

>>1
偶然にもVIPを通りすがった甲斐があったようだ

>>1
面白かった
そして間にちょくちょく入った冷静な考察を書いた人も乙

>>378
彼女いない歴=年齢です!

>>379
考察ありがとうございます!

よく6時間も書いたな

いちおつ
胸糞な感じがしてたが最後まで読んだらスッキリしてたわ

>>383
二期も頑張ります!

>>385
その気があればノンケでも歓迎するよ
同性愛の件は心にきたよ!ありがとう!

>>384
ありがとうございます!褒めてもらえると本当に嬉しいです!

なんだろう感動した

ぶっちゃけ寝取られた?

>>387
書いてたら止まらなくなってしまいまして

冷めた

寝ると言ってたけど結局最後まで見てしまったなかなか人を引きつける才能があるな

>>388
ありがとうございます!爽快感を出すために女をとことん糞らしく書きました!

戦闘BGMあれでよかった?

>>390
ありがとうございます!内心ヒヤヒヤしながら書いてました!やっぱり人が人を愛することを止めることはできませんものね

>>392
嬉しいです!拙い文章でしたが最後まで読んでくださってありがとうございます!

>>393
彼女いない歴=年齢で二次元にしか興味ない高校生です!寝取られたことはありません!

>>395
また熱くなりましょう!最後まで読んでくださってありがとうございます!

キルミンでは誰派?

>>396
ありがとうございます!将来ラノベ作家になりたいな~なんて思ってます!

高校生のくせに良いアニメの趣味してんな

>>398
全然大丈夫です!終盤聞きながら書いてたので燃え上がりました!

>>403
ナギサ姉です!

高校生かよwww面白かったぞwww

爽快感が素晴らしい
二期はよ

>>1乙 面白かった
次も期待してる

>>405
ありがとうございます!友達と話しててもソードアートとかの話しか出てこないので悲しいです。
パワパフZの話ししても「何それ」と言われるしまつです・・・

あとがきがコピ屁化しないようにな

>>408
ありがとうございます!一味違うゆとりを目指してます!

>>409
今週中にまたスレたてるので見に来てくださいね!

>>410
ありがとうございます!次も爽快感抜群の話を書きたいです!

面白かった乙

ゆとりすげえな

将来が有望なゆとりだな

ゆとりの株急上昇だな

キニ速さん俺ピンクで

糞俺とかマン俺とかやらないで素直に>>1ってやった方がいいと思った

すいませんバイバイさるさん喰らいますた

>>412
やっぱりくぅ~疲れましたwには勝てませんね・・・あれはすごいあとがきです。
最後まで読んでくださってありがとうございます!

>>417
ありがとうございます!次もがんばります!

>>418
飛びぬけたゆとりになりたいです!最後まで読んでくださってありがとうございます!

株買っとけ
株主優待でバイバイさるさん回避できるから

>>419
ハーレムラノベ作家になりたいです!

>>420
この株がDQNや糞女によって下げられたら悲しいですね・・・最後まで読んでくださってありがとうございます!

>>422
ピンクといえば僕の歯ブラシもピンク色です!

工房でこの才能

わろた

>>423
僕みたいなゆとりが糞女粉砕マン俺を名乗っていいのでしょうか・・・最後まで読んでくださってありがとうございます!

>>429
スマプリの円盤買っちゃってお金ないです・・・最後まで読んでくださってありがとうございます!

>>433
ラノベ作家になりたいです!最後まで読んでくださってありがとうございます!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月10日 (木) 18:09:47   ID: Pesd3RGH

後半から気分悪くなった
死ねホモ

2 :  SS好きの774さん   2014年07月28日 (月) 22:56:02   ID: QwVyj97U

いや俺は物凄く感動したよ
ホモも百合も許せるようになったわ

3 :  SS好きの774さん   2014年10月21日 (火) 01:23:15   ID: vaG7-hUp

なんだろう……俺、悟りを開いちゃった…………

4 :  SS好きの774さん   2014年11月30日 (日) 12:19:47   ID: JR4IgIxz

楽しかった

5 :  SS好きの774さん   2015年08月17日 (月) 20:12:40   ID: iFwhnD6I

糞女粉砕マンか……いい名前だ

6 :  SS好きの774さん   2015年11月14日 (土) 14:06:57   ID: EiPqndC2

切れてるやつは在日

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