リンク「ふあぁぁ・・いい朝だ・・・な!?」 (57)

ナビィ(以下ナ)「オハヨウ、早いのね」

リンク(以下リ)「ナナナナナナビィっ!!!人間とコキリ族の違いを教えてくれっ!!」

ナ「どうしたの?慌てて」

リ「なくなった・・・・」






ナ「は?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375253531

ナ「・・・何が?」

リ「ウン・・・えっと・・・・ウン」

ナ「何が?」

リ「えっと・・・・・ウン」




ナ(!?)


ナ(リンクの胸って・・・あんなに大きかったかしら・・・!?)



ナ(腕とか脚も細くなってる・・・?)



ナ(まさか・・・『なくなった』って・・・・)

ナ「・・・・・nげ」


リ「え」



ナ「脱げ」



リ「エ」

ナ「大丈夫、下画面で一瞬よ♪」タッチ
リ「う"わ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」


~~~~~~~~~~~~~~


~~~~~~~~~



リ「」

ナ「男の子の象徴が無くなってるわね・・・・リンク、いつから?」

リ「」

ナ「リンク」

リ「」

ナ「リンク!」ハネビンタ

リ「痛っ!!・・くない・・・」

ナ「ハート20個もあるんだから大丈夫よ」

リ「見られたこと無かったのに見られたこと無かったのに見られたこと無かったのに見られたことn」ブツブツ

ナ「ハァ・・・まぁいいわ。いつからリンク?どうして気づいたの?」

リ「妖精なんかにはわかんないよ・・」ボソッ

ナ((時のオカリナを持って飛んでみた))

リ「わあああああ!!!!ごめんなさいいいいいい」



ナ「それで?早く答えてよ。こんな些細な質問の為にどれだけ時間使うの?それでよく勇者とか言えるわね。ガノン城から脱出できないわよ?」グチッ


リ「スイマセンデシタ」gkbr

リ「朝d「よし分かったからいいわ。黙って」

リ「」

ナ「それにしても何でこう・・女の子になっちゃったのかしら・・・?」


リ「ガノンドロフか。よし殺しにいこう」チャキッ


ナ「落ち着きなさいリンク。ガノンドロフは明日の晩ごはんにするって、ゼルダが言ってたでしょ?」


リ(ゼルダ怖ええ・・・それよりもインパ怖ええ)


ナ「ちなみに焼き豚らしいわよ」

リ「うわぁ・・・」

リ「とりあえず外に出てみた」

ナ「誰に言ってんのよ」

リ「察してくれ」




サ「リンクー!」

リ「!!!!」コソッ

ナ「何で隠れるの?」

リ「もし幼馴染みの性別換わってたらナビィ、どんな反応する?」


ナ「そうねぇ・・・・」









ナ「笑う」


リ(ゲームのあの明るいキャラはどこ行ったんだ)

サ「リンクっ!デクの木さまの遺品整理っ!手伝ってよ!!」

リ「あ、あぁ。。ごめん。俺今日調子悪くてさ」(うあああぁぁぁa▼☆○◇□※バレるなっ!!!絶対バレルナあああ)


サ「リンク・・・?」

ナ「サリアごめんねー・・・朝起きたときから調子悪いっぽくて。いきなり服が消えたのは吃驚したわ」ボソッ

サ「服が?」ボソッ

ナ「ウン。私の目の前でいきなり。そのときのリンクの顔、幸せそうだった」ボソッ

サ「リンクって俗に言う変態だったのね・・・・」





リンク(何だろうこの寒気・・・何でサリア不審者見るような顔でこっち見てんの!?・・・ナビィ何で笑ってんの・・)

リ「もうやだ。寝る」チラッ


ナ「・・・・・」


リ「もうやだ。家からでない。絶対でない。もう嫌い。寝る」チラッ


ナ「・・・・・・」


リ「ナ、ナビィ・・・?」


ナ「んん・・・・・」


リ「ナビィ・・・・」


ナ「あ、ごめん。寝てた」


リ(・・・俺、勇者なのに)

ナ「家からでない?正気?はぁ?引きこもり系勇者?馬鹿なの?」


リ(あぁ・・・。ナビィの口がどんどん悪く・・・・・)



リ「だって・・・サリアに連絡拒否されてるし・・・・・オカリナから何の声も・・」


ナ「・・・・わかった。リンクの言い分はわかったわ」


リ「ナビィ・・・・」


ナ「じゃあまずは時の神殿へ行くわよ」


リ「え"」


ナ「オカリナ出して!ほら行きましょっ!」


リ(ワープか・・・)

>>13
そうです。読みにくかったらすいません・・・。

時の神殿


リ「なぁ・・・・。ここに来たってことは・・・・」


ナ「何か知ってるかもしれないゼルダはこの時代に居ないじゃない?だから」


リ(まじかよ・・・いきなり7歳から15歳になったらこの体、どうなるんだ)


ナ「もしかしたら時を越えてる間に戻るかもしれないわ」


リ「で、でもゼルダだって何も知らないかもっ!!」

ナ「知恵のトライフォースよ?何か手がかりは・・・・あら、どこへ行くのリンク」

リ「・・・トイレ」

ナ「・・・・」ジロッ


リ「よし行こう」

リ「うわぁ・・・・」モニュモニュ


ナ(結局、変化なしね。しかも子供のときも既に少し胸あったから・・・・)


リ「柔らか」モニュモニュ

ナ「・・・・チッ」

リ「スイマセンデシタ。あと・・・さ、ナビィ」

ナ「何?♀リンク?」



リ「お腹痛い・・・」

リ「血が出てきた」

ナ「女の子だもんね」

リ「お腹重い」

ナ「女の子だもんね」

リ「トイレ行きたい」

ナ「さっき行ったでしょ」

リ「でも行きたい」

ナ「その痛みと衝動には解決策がないから我慢して」

リ「アガガガ」brbr

ナ「ハァッ・・・」

リ(女性って強い・・・)

リ「とりあえずネールの愛使った」

ナ「それ意味あるの?」

リ「気休め程度には・・・・・」


ナ「・・・とにかく行くわよはいレッツゴー」


リ「ところで、ゼルダってどこに・・・・」


ナ「そうね・・・。昨日ガノンドロフ倒したから奴は明日まで再生できないから、さらわれるまで遊んでるハズ・・・」


リ(説明口調・・・)


ナ「案外、城でいるかもね。ん?何その顔」


リ「いいえ、別に・・」

元ガノン城内部



リ「失礼しまーす」


?「!?」

ナ「え、あれって・・・・」



シーク「・・・・・」

インパ「・・・・・」


リ(嫌な予感がする)

ナ(同意)


リ「何してんの?ゼルダー」


シーク「ん!?コココココスプレッ!?????」


インパ「・・・・」

ナ「ねぇ、リンク・・・・私これからの展開がわかっちゃったわ」

リ「う、うん」


シーク「リ、リンク!別にコスプレと言ってもそんなに深い意味はーー」


インパ「・・・・・」


シーク「だからっ!!そのっ・・・・えっとぉ・・・・」


リ(こんな状況だけど焦ってるシーク可愛い)


シ「うぅ・・・・」ウルウル


リ「わっ!?泣くなよシーク!!」


インパ「・・・・・」


ナ(↑何で無言なんだろう)

ーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーー

ーーーーーー


リ「涙目になったシークのそばに駆け寄ったらシークがいきなり抱きついてきた」

リ「超嬉しかったけど硬かった。いつもの柔らかさを想像してたけど硬かった。超硬かった。鉄板だった」

リ「換わりに俺の胸にシークが埋もれた。だからバレた。そしてシークに触ったからかインパの刃物が飛んできた。死ぬかと思った」

ナ「説明お疲れ樣。はい話進めよう」

シーク「リンクもか・・」


リ「うん。身ぐるみ剥がされたり自宅警備員誕生の一歩手前までなったりしたけど、結果ゼルダに会いに行こうと・・・・」

シーク「それはすまない・・・・。見ての通り、僕もこんな調子だ。力になれそうにない・・・・・」


リ「・・・いや、いいんだ。シーク、いやゼルダ。何か心あたりは?」


シーク「ううむ・・・」





シーク「間違いなく豚だろうな」



リ「で・す・よ・ね~☆」


ナ(うわぁ・・・・)

リ「それじゃあ早くあの豚にっ」

ナ「待った。さっき言ったでしょ?明日まで復活しないって」


シーク「明日までこのままか・・・」


シーク(明日時の神殿でさらわれるときの服、どうすれば・・・・)


インパ「・・・・・」


リ「・・・・そうだ。いいこと思い付いた」


シーク「何だ?それは」



リ「遊ぼう」



ナ「」


リ「今日はもう遊ぼう」

リ「明日までどうにもならないんなら、今日はもうテキトーに過ごそうぜ」

ナ「・・・・」

インパ「・・・・・」

ナ「馬鹿すぎて呆れるわ」


ナ「そうよね、シーク」





ナ「シーク?何で目キラキラさせてるの?ねぇ何で?」




シーク「ロンロン牛乳が、飲みたいなぁ」



リ「!!!!」


ナ「!!!!」




リ「行こう!!早速行こう!!」


ナ(・・・大丈夫かしら、この二人)


ナ(でもどうしようも無いんだから、今日を潰すしかないのかしら・・・)


インパ「・・・・」

ロンロン牧場


リ「マロン!牛乳くれ」

マロン「あらいらっしゃい!ってあれ?雰囲気変わったね」


リ「んんんんんん、まぁ」


ナ(ふあああぁぁぁ)


ナ(眠い・・・・リンクの帽子の中で寝ようかな・・)ボフンッ


ナ(薔薇の香りがする。何か納得いかないけど・・・・・おやすみ)


シーク(仲良さそうだな・・・・)イラッ




リ(何か今悪寒が・・・)ブルッ

リ(そういえばマロンって、大人になってからよく歌うようになったなー)

リ(歌上手いし、美人だし・・・)

リ(胸あるし、女の子だし・・・・)


シーク(喧嘩売ってるのかリンク)ギロッ


リ(スイマセンスイマセン)


マロン(この二人、仲良いんだなぁ・・・)

リ「そういえば、ナビィ知らないか?」ゴクゴク

シーク「?君の帽子の中に入っていったが・・・・」ゴクゴク


リ「あいつ寝てるのか・・・・まぁ放っておこう」ゴクゴク


ナ((ヒヤハハハハハ!!!さっさと働けこのなんちゃって勇者!!この下僕がアアアアアア))ムニャムニャ


リ(こいつ何の夢見てるんだろ・・・)ゴクン

ゲルドの谷、崖上


リ「もう日がくれるな」

シーク「あぁ。今日はとっても楽しかったよ。特にエポナが君を振り落としたとき」


リ「おかげで腰が痛い・・・・・」(ついでに女の子の病気も痛い)


シーク「・・正直、君が来なければ僕はこうも楽しくなることはなかっただろう・・・・ありがとう」ニコッ


リ「・・・シーク・・・」トクンッ



ナ((ヤッちゃえ!!押し倒せ!!!))


リ(うるせぇ・・・)

リ「・・・・帰ろうか」


シーク「あぁ。それじゃあ」スクッ



???「ヴオ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"」


シーク「!!??」


リ「危ない!!!シーク!!!」グイッ




地面「チョッwwwヤメテクダサイヨイタスギワロタwwwww」




リ(何だ・・・!?迷わずシークを狙ってきた・・・・)

リ「くそっ・・・・ナビィ!ナビィ起きろ!!」チャキッ


ナ((そんな雑魚の為に起こさないでよ))ムニャムニャ


リ(こいつ無視かよ・・・)「シーク!とりあえず安全なところへっ」


シーク「!!危ないリンク!」



リ「ちっ・・・・」ヒュッ








地面「イタタタタ!!カンベンシテクダサイヨマジデwwwwww」



リ(落ち着け・・・・相手の動きをよく見るんだ・・・・)

リ(投げつけてきているのは魔法弾・・・・!?相手はわからないが・・・)


リ(しかもどこからともなく現れている・・・ならっ!)



リ「ネールの愛!!」


シーク「!!」


リ「この中に入っててくれ!」


シーク「わかった!」


リ(ダークリンクにも効いたこの方法・・・・・試すしかない!)








リ「ディンの炎!!!!!」

地面「AZAZAZAZAZAZAZAZAZAZAZAZAZAZAZAZAZAZAZAZAZA\$☆★●◎◆⇔⇒%※ゞ〃々@▲▼〒♀♂♂□◆%○▲▲$○◎‰⇒⇔」ジユォォォォ




地面「や"げる"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"!!!!!!!!!!」ボオオオオオオオオ




地面「マジパネエエエエエエエエエ!!!!!!!!!」ジュオオオオオオオオオオオオオオ




















地面「・・・・・・エクスタシー」

リ(ど・・・どうだ?魔翌力を使い果たす勢いでやったが・・・・)


シーク「回復しよう。そのまま戦っててくれ」


リ「助かるよ!・・・・・しかも効いたみたいだ。あれ」








ファントムガノン「久しぶりだな」ズドン




リ「あぁ・・・・」(なんちゃってガノンドロフか・・・・)


ファントムガノン「今思ったことを正直に言え」




リ「・・・・・返り討ちにしてやるぜ!!来いや!!」


ファントムガノン「・・・・」

十秒後。




リ「久しぶりのキャッチボール、楽しかったよ。サンキューな」


ファントムガノン「」



シーク「流石、時の勇者・・・」



リ「帰るか、シーク。夜になる」クルッ




風「ブォォォォォ」


帽子「アニキィィィィトバサレルゥゥゥ」



リ「おっと」キャッチ


ナ「わっ!!リンク!喧嘩売ってんの!?」


リ「売ってねーよ!!」



ファントムガノン(金の・・・長い髪・・・・・・・・・知恵の・・・・・トライフォース・・・・)ガシッ



リ「痛っ!!!!」



シーク「リンク!!!!!」

リ「うわああああああぁぁぁ」ギュインンン



シーク「ファントムガノン!!!待て!!!!」ダッ




シーク「・・・・嘘・・・」







ナ「リンクが・・・連れ去られた・・・・」

リ「・・・・」




リ(なるほど、俺はつまりゼルダと間違われて連れ去られた訳だ)



リ「うわぁ馬鹿すぎ・・・緑の服着た男を女の子と間違うとかアホ丸出し」



リ「ア、オレ男ジャナイノカ・・・・」



ファントムガノン「居た!!」





リ、ファ「「あ」」






マスターソード「ギチャンンンン」



マスターソード「グチャグチャ」




マスターソード「ゴチャゴチャバコッバコンッ!!!!」

リ「うはっ!!!楽し~www」ゴリッ


ファントムガノン「」




リ「ギャハハハハハハハハwww」ザシュッ



ファントムガノン「」



リ「ハハハハハハハハ」ギシャッ





ファントムガノン「」




リ「ハハハ・・・・・」ガション……



ファントムガノン「」






リ「・・・・・・行くか」

キース「」ザシュッ

ゴーマ「」ザシュッ

グエー「」ザシュッ

スティンガ「」ザシュッ

オコリナッツ「」キュキュキュッ




リ「ふぅ・・・・」



???? 最深部


リ「うわ臭っ!!!なにこの死臭!!!!」ゲホゲホ


ガノンドロフ(死体)「・・・何しにきた小僧」


リ「好きで来てねーよ!!・・・ってあれ?ガノンドロフ?」


ガ「再生中だ・・・貴様らが骨まで食べたから時間がかかっている」


リ「美味しかったです」ニッコリ


ガ「ん・・・?しかし貴様もまんまと性が変わったな。あわよくば戦闘力が低下していると踏んでいたが・・・」


リ「するわけねーだろばーか」

リ「で?」

ガ「??」


リ「体と世界を戻せ。方法を教えろ」

ガ「断る」

マスターソード「チャキッ」


リ「エポナの餌に・・・いや、それではエポナが可哀想だから・・・ううむ」

ガ「・・・・・」


リ「で?」



ガ(近くで見ると可愛いな♀リンク・・・・・/////)


リ(またも悪寒が・・・・)ゾクッ

ガ「よし、では戻す方法を教えてやろう」


リ「・・・・?」


ガ「脱げ」



リ「」



ガ(照れてる・・・?//////)

リ(キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ)

リ(初体験が女の体で?)

リ(相手がおっさんで?)

リ(死体で?)





リ(ハハハ・・・・・)








リ(最高に笑えねぇ・・・・)






ガ(そういえばリンク、元に戻れば男か。しかしもう男でもいいや)

ガ「何している?早くしろ」


リ「嫌です。脱いで何しろというんですか」


ガ「何って・・・・・・」





ガ「ナニだよ///////」






リ(アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア)




リ「」

ガ「早く・・・」ジリジリ


リ「ひっ・・・・」ヤダヤダ





リ(ゼルダ・・・・俺もう無理かもしれない・・・・・)


リ(ごめん・・・・な)コロンッ



リ「!!」




リ(これは・・・・・・・)









リ(空きビン!!!)ゴーマーダーレー

ガ(ハァハァ)


リ(鼻息荒れぇ・・・)


リ(とにかくこの空き瓶を・・・・)「おりゃああああ」ヒュンッ


ガ「安定の顔面!!!」ガシャンッ





リ「そして・・・・フロルの風ええええええ!!!!!」ショボン






リ(フロルの風だけ・・・・影が薄いと思わないか?)

リ(そして逃げる)タッタッタ


ガ「待て!!こぞっ・・・小娘!!」トゴトゴ





リ「あいつ本当に臭い。気持ち悪い」タッタッタ



リ「うわぁ・・・おっさんが近づいた魔物が次々に死んでいく・・・・」クルッ



リ「・・・哀れだな・・・・・・」ホロリ

行き止まり



リ(・・・・・・)


ガ「逃げ場を失ったな。リンク」



ガ「大人しく股を開け」



リ「ポインタへ飛ぶ」ヒュッ




ガ「?!」






リ「バカめっ!!てめぇは明明後日まで復活すんな!」弓矢(光)「ギュー」


リ「ぶっとべ!!」


弓矢(光)「スパンッ」






ガ「!????!!?!!」






ガ「ガアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」シュワワワワ……

リ「・・・勝った・・・」



リ「始めからこうしておけば良かった」


リ「・・・・もう賢者要らなくね?いや、そういうわけじゃないのか・・・」



リ「ん・・・?」


リ(上から光が・・・・)





リ「体・・・戻るといいなぁ・・・」パアアアアァァァ

リ「ンン・・・・・・」


?「リンク!リンク!」


リ「・・・・ん?」


ゼルダ「・・・・リンク」ホッ



リ「あれ・・・?体・・・・戻ってる?」




ゼルダ「体?体とは・・・どういうことですか?」



リ「だからっ!俺とゼルダの性別が逆にっ・・・・・」


ゼルダ「??」


リ「・・・・アレ?」



ゼルダ「リンク、疲れていたのですか・・・・。もう一度、ゆっくりおやすみを・・・・・」ヒザマクラ



リ「・・・・うん。そうなんだろうな・・・・ごめん、寝る」




ナ(完全に出遅れた)

リ「あれは夢だったんだろうか・・・不思議な、あの一日」


リ「朝起きて真っ裸に剥かれて、サリアに引かれて・・・」



リ「ゼルダも男になってて、勢いで一日遊んで」


リ「変態魔王が一線越えようと迫ってきて・・・・・」




リ「・・・・夢じゃない。夢じゃない」







リ「だって・・・下着に血がついてたんだから」

リ「ということを、僕はゼルダの膝の上で考えました。終わり」






読んでくださっていた方がおられたなら、ありがとうございました。そしてこんなつまらないスレでお目を汚された方に心よりお詫び申し上げます。

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