*タイトルでお察しかと思いますが、
進撃のキャラがホモ化してます。
*かなり激しくなったらすいません。
*設定は訓練兵団当時。
*たまに百合出るかも。恐らく…
*これが処女作なんで大目に見てね、テヘペロ
食堂
ジャン「おい、この死に急ぎ野郎」
エレン「ああ!!?何だよ」
ジャン「いいからこっち来い、ボケ」
エレン「はぁ~!!?まだ食べてるんだけど」
ジャン「いいから来いって言ってんだろォォォォォ!!!?」
エレン「お…おぅ。ミサカ、アルミン、ちょっと行ってくるわ…」
ミサカ「エレンの分は残しておく。心配しないで」
エレン「ああ。よろしく」
アルミン(嫌な予感しかないんだが)
エレン「…おいジャン」
ジャン「…」
エレン(…聞いてないのか?)
エレン「… ジャン!」
ジャン「死に急ぎ野郎!!!!!」
エレン「うぁ!!?」ビクッ
ジャン「死に急ぎヤロー…じゃなくて…エレン」
エレン「あ?急にどうしたんだよ名前で呼ぶなんて」
ジャン「俺……お前の事が…………」
エレン「ああ!!?聞こえないぞ!」
ジャン「好きなんだよ!!!!!//」
エレン「」
エレン「え…ええ?どうしたんだよ頭でも打ったk」
ジャン「エレンも俺の事好きだろ!!?」
エレン「え?」
ジャン「好きだろォ!!!!!?」クワッ
エレン「お、おう………」ビクッ
ジャン「そうか!じゃあ…」
ジャン「掘らせろ」
…誰か居る?誰も居ないとか寂しすぎるんだが(´;ω;`)
エレン「ど、どこを」
ジャン「尻をだせ」
エレン「い、嫌だァァァ!!!」ダッ
ジャン「掘ォらァせェろォォォ!!!」ダッ
エレン「いやァァァ助けてェェェェェ!!!」
ジャン「キェェェェェェェェ!!!」
エレン「いやー!!!犯されるぅ!俺の処女がなくなるゥゥゥ!!!!!」
アルミン「」スッ
エレン「!アルミン!助けてくれ、ジャンが…!!!」
アルミン「ジャン」
アルミン「ぬけがけはイケナイよ?
エレンは僕の物だ…」ニヤッ
エレン「ああああああ」ダダダダッ
オーイ、誰かコメントしてよォ
エレン「アルミンお前いつからそうなったんだよ!!!」
アルミン「フフ…ずっと前からさ!!」
エレン「何ぃ!?」
アルミン「ゴメンよエレン、僕はいつも君の事をエロい目で見てた!!!」
アルミン「いつかはエレンのその綺麗な髪を、僕を見つめてるであろう大きな目を、スラッと伸びた手足を…!」
アルミン「全て僕のモノにしたいと思っていた!!!」
アルミン「なぁエレン!!!」
アルミン「僕のアルレルトを君のケツマンコにぶち込みたいんだ!!!」
アルミン「今すぐだからねエレン!!!!!」
エレン「もう駄目だこいつら」
ジャン「待てよアルミン!!!」
アルミン「あ、居たんだジャン」
ジャン「居たのじゃねえよ!!!喋ってなかっただけだよ!!!」
アルミン「で?何!!!」
ジャン「エレンは俺のモノだ!」
アルミン「ふっ、冗談キツイよ」
ジャン「んだと!!?エレンは俺の事を世界一愛してると言ってくれたんだ!」
ジャン「なぁエレ…」
アルジャ「…いない…だと!!!?」
ノンケだけど可哀想だからレスしてあげる
エレン「ハァ、ハァ、ハァ、…」
エレン「ありがとうライナー」
ライナー「何て事ない。エレン大丈夫か」
エレン「ああ。マジでありがとう」
ライナー「いやいいって事よ」
エレン「ライナーには仮を作ってばかりだな」ニカッ
ライナー「いや、その…エレン//」
エレン「ん?」
ライナー「ちょっと襲ってもいいか」
エレン「」
>>8
あなたが神様ですか…!!!?
エレン「ちょっと待てよ、ライナー…」ジリ…
ライナー「そんな顔されたらムラムラするに決まってんだろ」ジリ…
ライナー「大丈夫だ、一瞬で終わる」
エレン「まさかの早漏かよ」ジリ…
ライナー「俺の超大型巨人が物欲しそうにピクピクしてるぜ…」
エレン(ライナーって鎧の巨人じゃなかったっけ)
エレン「もうこれは逃げるしかない!!!」ダッ
ライナー「逃げたって何も変わりはしないぞ」ダッ
エレン「逃げないで犯されるよかマシだ!!!」
ライナー「ふふっ、ベルトルトやれ」
ベルトルト「御意」バシュッ
エレン「えぇ!!?ベルトルト!!?」
ライナー「ベルトルトは俺のペットなんだ、」
ライナー「な、ベルトルト!」ガシッ
ベルトルト「ふぁあ//はい、そうれすぅ ご主人様ァ////」
エレン「」チーン
ライナー「おい、エレンの奴気絶しやがった」
エレン「」ガクガク ブルブル
ベルトルト「…あっ、本当だ…どうする?もう…しちゃう?w」
ライナー「おおw名案だなそれは。
流石俺のベルトルト」モミッ
ベルトルト「ひゃ、うっ//ら、らめっ///」ガクガク
ライナー「あはは!ベルトルトはずいぶん敏感になったなぁ?」モミッモミッ
ベルトルト「らめぇ//でひゃぅ////」
ライナー「さて、そろそろエレンを部屋に運んで犯そう」ニヤリ
ベルトルト「ん…」
ベルトルト(あと少しだったのに…)
ライナー「勿論お前もだぞ?」
ベルトルト「…!!!/////」
エレン「」ブクブク←泡吹いてる
その後、エレンはライナーとベルベルトに部屋に運ばれた。
エレンが気が付いた時には時既に遅く、エレンも快楽を求める内にいつの間にか堕ちていた。
エレンを思い続けていたミカサでさえも救いようがない程に。
今では104期だけでなくキース教官やリヴァイ兵長、エルヴィン団長とも肉体関係を持っている。
それでも、エレンはただひたすら肉棒を求め続けている。
エレン「は?俺がホモだって?そんな事ねえよ。ただ気持ちいいからもっと欲しいんだよ。自分が止められないんだよ…」
エレン「あぁ…どうしよ、今日はアルミンとする予定だった。」
エレン「待ってろよアルミン!!!」
糸冬
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制作・著作:俺
~後日談・回想~
リヴァイ兵長とのS○X
エレン「ん、ふっ…」ジュポッジュポッ
リヴァイ「…っ」
エレン「へいひょ、はまんひぃないでひゃしてくだひゃい(兵長、我慢しないで出して下さい)」モゴモゴ
リヴァイ「ん、息が………ッッ」
ビュッ、ビュ ドバァッッ ビュルル
エレン「ん、んん////」ビュルル
リヴァイ「んっ」ビュルルルル
エレン「んっ…ぷはぁっ////」チュポンッ
リヴァイ「はぁ、は…//」
エレン「兵長…凄く多いですね、俺びっくりしました」
リヴァイ「まぁな…溜まってたんだろ」
エレン「じゃあ…」スツ
エレン「来て…下さい………//」
リヴァイ「言われなくても」ズッ
うぁあ、あん!!!
あっ、で、でひゃう!!!
うぁぁぁぁぁ…
~後日談・回想~
ミカサに対する態度
ミカサ「…エレン、お早う」
エレン「…」ポー
ミカサ「…?エレン!?」
エレン「ん、ああ…」
ミカサ「…いや、何も」
ミカサ(最近はエレンの様子がおかしい。朝はぼーっとしてるし、私がいても話して来ない…寂しい)
数日後
ミカサ「エレン、お早う」
エレン「あぁ。」
ミカサ「昨日はよく寝れた?くまが出来てる」
そう言ってエレンの顔に触れようとしたミカサ。
エレン「…っ、触んなよ…」パシッ
ミカサ「…!!?」
エレン「…ゴメン。ちょっと疲れてるんだ。」ダッ
ミカサ「………」ギュッ
サシャ「なんか最近エレンおかしいですね~…何かあったんでしょうか」
ミカサ「…」
それからエレンとは…
あまり話さなくなった。
………ん、やっほぃ!!!
終わったぜ!面倒くさいから適当に書いてたらけど
ミカサが可哀想過ぎて本当に心の底からミカサに謝りたい…
あと、自分で書いてる癖にちょっと濡れた← 自分死んじまえと思っちゃったよwww
てか百合出なくてすいません!眠くて頭が回らないんです…
では、次回作も近々書こうと思うので、その時もお願いします!
このSSまとめへのコメント
乙!