衣「トーカ!大変だ、おちんちんをいじっていたら白いのが出た!」 (4)

衣「衣の体はおかしくなってしまったのか?」

透華「さ、さあ。わ、私はそんな経験ありませんから、わかりませんわ」アセッ

一「透華ったら恥ずかしがっちゃって。毎晩のように自分でしてるくせに」

透華「な、何を言いますの!?」

純「ハッハッハ、衣、それは精通って言うんだ。大人になった証だから何も心配しなくていい。オレも小学生の時に経験したぜ」

一「ボクは中学生の時。あの時はスカートにかけちゃって焦ったよ」

衣「そうか、これはおかしいことではないのか。安心したぞ!

智紀(衣の精通・・・今晩のオカズ決定)ムクッ

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