C「なんだ童貞、また泣いてるのか」
ル「たすけてくれしつえもん」
C「変なあだ名をつけるな。で、どうしたと言うんだ」
ル「スザクがランスロットでやなことばっかりしてくるんだよう」
C「解った解った、キモいからそのキャラやめろ。そしたら>>2で助けてやるよ」
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進研ゼミ
ル「本当か?」
C「む、疑り深いやつだな。何度でも言ってやるよ。進研ゼミで助けてやる」
ル「でもお前に続けられるのか?どうせすぐにやめるんだろう」
C「始めるのは貴様だチェリボ。よく見ろ、この教材を!!」
ル「こ、これは>>4!!!」
猿でもわかるナイトメアののりかた
ル「すごい、これは…スルスルと頭に入ってくる。カラフルなイラストとこの赤いシートで難解なナイトメア操縦も赤子の手を捻るようなものだな…」
C「ああ…何を隠そう私はこれでカレンに負けた」
ル「これならきっといける。蜃気楼を出せ!全力でスザクを泣かす!!」
C「スザクはいまどこに?」
ル「>>8で>>9をしてるハズだ、会長から聞いた」
屋上
キルミーダンス
C「と、言うわけで来てみたはいいが何だあの奇妙な動きは」
ル「キルミーダンスだ。正直俺も困惑している」
ス「やっぱりこんな天気のいい日には屋上でキルミーダンスしかないね」
ル「む…汗一つかいていないぞ…。様子を見て疲労困憊の所背後からトドメをさそうと思っていたのだが」
C「生身の相手に見上げた自信の無さだな」
ル「あいつ何とかしそうでこわい」
C「確かに」
ル「…………もう少し様子を見てみるか」
二時間後
ル「…………」
C「………まだ続けてるな」
ル「埒があかん。今のまま突っ込んでも何故か勝てる気がしないからちょっと>>12を呼んで作戦会議だ」
C「あの変態は放置か」
ル「仕方がない。戦略的撤退だ」
ロロ
ロ「話って何?兄さん」
ル「たすけてくれろろえもん」
ロ「に、兄さんが泣いてる…」
C「どうやらいじめられたみたいでな」
ロ「任せて兄さん、どのビチグソ野郎の肛門から腕突っ込んで奥歯をガタガタ言わせてやればいいかな」
ル「あ、いやそれはちょっとさすがに泣かすくらいで俺は」
C(ヘタレ)
ル(どうしよしつえもん、さすがに可哀想)
C(知るかハゲ)
ル「あ、ああロロ。そのいじめてきたやつっていうのは>>15なんだ」
ロ「へえ…。それは今すぐ>>17してやらないとね…」
扇
ポア
ロ「終わったよ兄さん。ついでに褐色クソビッチも片付けておいたからね」
ル「仕事が早すぎる」
C(穏やかじゃない)
ル「そ、そうかありがとうロロ…」
C(帰りたい)
ロ「それで、ホントは誰にいじめられたの?兄さん」
ル「えっ」
ロ「兄さんは優しいから多分日和っちゃったんだよね。大丈夫解ってるから。やりすぎないように気をつけるし、正直に言ってみて」
C(しかし扇の命は花と散るらむ)
ル「そ…そうか…。なら穏便に、ということを約束してくれるか」
ロ「任せて」
ル「あ、ああ。スザクだ」
C(……。助っ人に>>20を一応呼んでおくか)
ロ「……任せて」ニッコリ
モニカ・クルシェフスキー
ル「どうしよう、スザク死んじゃったら。俺のせいかな。どうしようしつえもん」
C「ホントいい加減にしろよカス。大丈夫だ、こういう事もあろうかと助っ人を呼んである」
モ「こ、ここは…あ、どうもナイトオブトゥエルブです」
ル「」
C「本国から急遽V.V.にウィンクして呼び寄せた」
ル「あいつ…」
C「寧ろロロをさがらせて彼女に仕返しを頼んだらどうだ」
ル「む…しかしラウンズ同士が諍い事など起こせないんじゃないのか」
C「………お前の両の目はいつからただの眼球に成り下がったんだ」
ル「完全に忘れてた」
モ「このお花綺麗だなあ」
C「よしルルーシュ、いけ」
ル「やらいでか!!ルルーシュ・ヴィ・ヴリタニアが命じる!!!全力で>>24!!」
俺の親友になれ
モ「ルルーシュ、私たち親友よね」
C「スザク諦めちゃってんじゃねーか」
ル「うるさい、俺は友達が少ない」
C「まあスザクも最早親友…というか友達でもないもんな」
ル「うるさい」
モ「ルルーシュ、親友として食事しましょうよ」
ル「ああ、じゃあサイゼリヤに10時で」
モ「ええ、ミラノ風ドリアを貪りましょう」
C「お前サイゼ行ったことないだろ」
ル「俺に親友が出来たのはいいが肝心の仕返しが出来ていない。穏便に済ませてくれる絶対の信頼をもつ人間が俺の周りにいない」
C「お前の周り大概だもんなホント」
モ「ルルーシュ、親友としてあの夕日に向かって走りましょうよ」
ル「いやそれは」
C「親友の頼みだろいってこい」
モ「そうよルルーシュ私たち親友だもの」
ル「ちょ、貴様!引っ張るな親友!!喧嘩になるぞ!!?……ッ覚えてろよチーズ女ああああああああああ!!!」
モ「うふ…うふふふふフフフフフワタシタチシンユウダモノネルルーシュ」
ル「うわあああああああああああああ!!!!」
C「…いったか。にしても>>29がスザクと>>31してるなんて見たくもないだろうしな…これでいい」
シャーリー
ピザ早食い競争
シ「なかなかやるねスザクくん…」
ス「……ああ、君もねシャーリィ。途中の三枚重ねて一気食いなんて完全に女捨ててたよ。まね出来ないや」
シ「うふふふふ…!」
ス「あはははは…!」
C「…至高なる食べ物への冒涜だ…こんな食べ方は認めんぞ、許すものか枢木スザク…!」
ル「」
C「おお、帰ってきたか。ラウンズの女はどうした」
ル「親友は今夜のサイゼに備えてもうひとっ走りするようだ…駄目だもう俺はもう駄目だ」
C「お前が駄目なのは出会ってすぐ悟ってるから改めて宣言しなくていい。それよりそういやロロはどうしたんだ」
ル「スザクの靴箱に押しピンを仕掛けにいった」
C「いきなりささやかだな」
ル「ああ、あいつには10か0かしかない」
C「それよりいろいろあってお前の復讐に私も本格的に手伝う気になった。押しピン如きじゃこの憤りは晴らせない」
ル「本当かしつえもん。今までは何だったんだしつえもん」
C「気に入ったのかそれ。気色悪いから今すぐやめろ。そうだな、>>32で地獄を見せてやるとするか」
ル「これは期待」
C「しまった。>>32で私は何をしようとしていたんだ」
ル「ああ、意味が分からない」
C「……これではいかんな、>>34だ。>>34を今すぐここに」
ル「今度こそ大丈夫なんだろうな」
C「何をえらそうに。まあ私に任せておけ」
食卓のお肉が出来るまでのDVD
ル「アカン、これアカン。鬼。悪魔」
C「ふはははこれさえあればあの天然脳筋をぎゃふんと言わせられるぞ」
ル「……そうだな、これなら…じゃあちょっと行ってくる」
C「まあ待て。言ったろう。私にも復讐の理由が出来たと私も行くぞ」
ル「いやお前は顔が」
C「大丈夫だ、最近メタル狩りしてモシャスを覚えた」ドヤァ
ル「さすが魔女」
C「フフフフフ…見ておけ、これが私のモシャスだ」モシャース
ル「な、C.C.が…>>37に!!」
ライ
ル「ラ…ライか。うん、まあいいんじゃないか」
C「なんだその微妙な反応は」
ル「いや…正直あんまり覚えてないんだよなライン」
C「名前変わってる」
ル「…頼む、違う奴にしてくれないか」
C「お断りだ。私のMPにも限界がある」
ル「…」
C「なんだ貴様、ライの人気に嫉妬か」
ル「うるさい。いいからいくぞ」
C「ククク…」
ス「やあルルーシュ…に、ライじゃないか。どうしたんだい、久しぶりだね」
C「ああ、スザク。面白いDVDがあるんだけどちょっといいかな」
ル「俺も初めて見るんだ。一緒にどうだ?」
ス「うーん…見たいのは山々だけどちょっと牛を捌いてる真っ最中なんだ。またにしてくれるかな」
ル「」
ス「あ、どうせなら見学していきなよ」
ル「おま…なっなんっ」
C「おお…牛の中身が丸見えだ…」
ス「シュナイゼル殿下から頂いたんだけど牛なんて初めて捌くからなかなか骨が折れたよ」
ル「」
C「」
ル「駄目なのはアイツだった」
C「…天然脳筋恐るべし」
ル「しかしシュナイゼルも余計なことを…大体アイツは」
ナ「まあ…ライさん?ライさんじゃありませんか!?」
ル「」
C「おぉーっと面倒くさい展開になってきましたよー」
ル「(言ってる場合かこのスカタン!ここは俺に任せて早く逃げろ!)」
C「ええー」
ル「……カードは持ち歩かないと約束してやる」
C「すまないナナリー急用だ!」
ナ「ええっ」
ル「」
C「…勢いで出てきたはいいがモシャスが解けてしまった」
C「もう一度唱えるか」
C「今度は>>40にしよう」
C「……む、>>41がこちらに向かってる。早いとこモシャらねば」モシャース
カレン
咲世子
咲「こんにちは」
C「…こんにちは咲世子さん」
咲「あなた、紅月カレンではありませんね」
C「」
咲「この微かに香るチーズの焼けた匂い…間違いなくC.C.」
咲「私の鼻は誤魔化せませんよ」
C「…体臭がチーズ…」ドンヨリ
咲「フフフ…見破られて落ち込んでいるのですね。ですが」
咲「あなたの身体につきまとうチーズ臭は周知の事実。イタズラはできませんよ」
C「」
C「」
C「」ハッ
C「…い、いきなり機嫌が悪かったな咲世子…あまりの勢いに意識が飛んだ。ああ、勢いでだ」
C「私はチーズ臭くない」
C「…しかしせっかくカレンの姿になったんだ」
C「本来の目的はルルーシュが戻るまで置いておくとして、暇つぶしに>>43でもからかうか」
ミレイ
C「会長」
ミ「あらカレンじゃない、久しぶりね」
C「…あれ、意外と反応薄いんですね」
ミ「そ?これでも驚いてるのよん。ねえカレン、せっかくだから顔出していきなさいよ」
C「いや別にいいわ面倒くさい」
ミ「カ、カレン?」
C「それより会長…会長ってあれですよね」
C「エロい身体してますよね」
ミ「」
ミ「ちょ、ちょっとカレン…一体どうしちゃったの?疲れてんの?」
C「私気付いたんですよ、ゼロをいつも見ているうちに。私は女が好きなんだって」
ミ「意味が分からない」
C「彼は、いや彼女は女なんです」
ミ「そうなの!?」
C「あんなピッタピタのスーツ着て股座には膨らみなし」
C「サイズが矮小だと言えどあれは異常です」
ミ「…よ、よく見てるわね」
C「あんなに惨めな男はいるわけがない。つまり初めからブツがないと考えまして…そのうちに」
ミ「女の子が…」
C「…笑ってください」
ミ「カレン…」
C「だから会長、こんな哀れな私と>>46してくれませんか?」
恋を
ミ「えっ?」
C「駄目…ですか?」
ミ「……」
C「私、本気です」
ミ「………カレン、あのね」
C「はい」
ミ「ずっと内緒にしてたんだけど実は私…>>48なの」
C「えっ」
ミ「それでも、いいの?」
好きな子にはイタズラするのが大好き
ミ「……ねえ、カレンは…私にイタズラさせてくれるのよね…?」
C「えっ」
ミ「私ね、思うのよ。カレンさっき私にエロい身体してるって言ったけれど」
ミ「あなたの方がよっぽどエロいってね」
C「ちょ、かいちょ」
ミ「カレン、ミレイって呼んで」
C「いや、会長あの」
ミ「さあどこからイタズラしてあげようかしら…やっぱり、ここかしら」
C「ちょ、どこ触って…まっ…>>50!!>>50!」
急用思い出したのですみません、イタズラは次の機会にものすごく楽しみにしてます!
C「と!!言うわけなんで!!ええ!!またの機会に!!!」
ミ「あらそう?」
C「あっ」ボンッ
ミ「えっ」
C「まずい、モシャスが解けた!さらばだ!!」
ミ「ちょっ…あなた誰なの!?」
C「フハハハハハハ!!!」
C「アカン、調子ぶっこいた」
C(まさかミレイがガチだったとは)
C「カレンには一応忠告しておいてやるか」
ル「おい馬鹿女」
C「見てたのか短小」
ル「泣くぞ」
C「…それより、このDVDは役に立たなかったな…」
ル「ああ、シュナイゼルめ」
C「逆恨みにも程がある」
ル「こうなったら手段は選んでられん。>>54に今すぐモシャれ、スザクにハニートラップをかけるぞ」
C「やれやれ結局人任せか。お前もモシャスを覚えればいいじゃないか」
ル「俺は人間なんだよ」
C「40秒で支度してやるよ」ニヤリ
ル「ちょ、おま…」
C「便利な呪文、びびでばびでぶー。>>54になぁーれ」棒
ル「う、うわああああああああ!!!」
アーニャ
ル「…お前…」
C「まあまあ、ラウンズの力で胸倉を掴まないでくれるか」
ル「そんなに力入れてないぞ」
C「ラウンズだしな」
ル「…そう言われてみると身体が軽い」
C「ああお前体力ないもんな」
ル「ヘアッ」
C「おおー倒立前転。チョイスが微妙だな、さすが運動オンチ」
ル「これならスザクもイチコロだわ」
C「倒立前転からのイチコロはちょっとよくわからない」
ル「よし、じゃあ後はプレゼントでも持っていくとするか」
C「プレゼントはセンスが問われるな。大丈夫なのか貴様」
ル「不安」
C「仕方ない、>>57をやろう。これならスザクもまっしぐらだ」
ル「わあいありがとうしつえもん」
C「死ね」
ル「たわば」カハッ
大量のオレンジと携帯電話
ル(やつはああ言っていたが本当にこれで大丈夫なのか?)
ル「……スザク」
ス「あ、アーニャ!?何してるんだい、こんな所で!!」
ル「…スザクに会いに来た」
ス「僕に?」
ル「」コクッ
ス「何の用かな」
ル「これ、プレゼント。あげる」
ス「これは…僕にどうしろと…」
ル「自分で判断して」
ス「いいオレンジだ」
ル「……まっしぐら?」
ス「え?」
ル「まっしぐらなの?スザク」
ス「?」
ル「私の胸にまだ飛び込んでこないの?」
ス「ハア?」
ル(…あれ?)
ス「何言ってるんだアーニャ」
ル「…スザク、オレンジと引き換えにスザクのソーセージをもらう」
ス「もしもし警察ですか」
C「お前は馬鹿か。馬鹿かお前は」
ル「今のはアイツがおかしいだろ。まっしぐらなんじゃなかったのか」
C「今のスザクは真っ当すぎる程真っ当だったよ馬鹿かお前は」
ル「三回も言ったな」
C「仕方ない…ハニートラップはこの際諦めろ。大体あの鈍感男にそんなもん通用するわけないだろ。完全に作戦ミスだ」
ル「く…っじゃあ一体どうしたら」
C「>>60だ。それしかない。まずは奴の苦手な部類で責めてみろ」
ル「えっまた俺なのか」
C「…じゃあ代わりにあいつにしてみるか?」
ル「>>61か…まあ、悪くはないな」
C(どんな奴でもお前よりはマシだよ)
過去の恥ずかしい話の暴露
C.C
C「結局私か…優秀すぎるのも考えものだな。頼られ疲れたよ」
ル「またモシャらなきゃならんな」
C「昔の話をするんだしお前が一番いいだろう」モシャース
ル「うっわ、俺がいる」
C「ああ、やっぱりお前短小なんだな」
ル「見るな。語るな。息するな」
C「さぁて…何の話をしてやろうかな」
ル「台本はこれだ」
C「……ほう、興味深いな」
ル「まあそんな時期もあったんだよ。アイツには」
C「まさかスザクが>>63だったなんて…」
ル「諜報部によればスザクはそのことで未だに枕を顔に埋める夜があるようだ」
C「黒の騎士団何に使ってんだ」
ル「本当優秀。スザクのパンツの色までわかった」
C「だれとく」
ル「俺にもよくわからん」
種なし
C「…しかし枕だけで済むとは奴の精神は鋼だなあ。お前も見習えこの豆腐メンタルが」
ル「否定はしないが俺はそれに耐性を持てた瞬間男をやめる」
C「今回はお前が正しい」
ル「それを指摘されれば奴は必ず顔真っ赤で回し蹴りを繰り出す筈。冷静さを欠いた奴の負けだ。さあいってこい」
C「待てコラ」
ル「なんだよ」
C「ピザの食い方如きで人外の蹴りなんか喰らいたくないっつってんだカス」
ル「じゃあ俺の復讐の為に蹴られてきてくれ」
C「尚更お断りだ馬鹿か貴様は」
ル「…チッ」
C「帰る」
ル「待ってごめん、待って待って」
C(死ぬほどうぜえ)
ル「わかったわかった、じゃあ>>66を装備しよう。これなら痛くない」
C「…お前自分でやる気は全くないんだな」
ル「痛いの嫌いなんだよ」
C「私が痛みを好きだと思うのか」
ル「そういう世界はあるぞ」
C「お前は私に何を求めてるんだ」
ルルーシュ秘蔵のエロ本達の鎧
タイトルは任せる
ル「よし、これでどうだ」
C「………おいクズ」
ル「なんだ」
C「なんだこれは」
ル「ゴールドクロスだ」
C「巨乳おっぱい大特集と妹スペシャル先月号…お前、ロリと巨乳の共存はリアルじゃありえないぞ。現実を見ろ」
ル「背中は素人盗撮特集だ、これでみのまもりは万全だな」
C(この格好で突っ込めばそれはそれで種なし以上の黒歴史になると思うんだがコイツ私への嫌がらせしか頭にないな…まあ確かにこれなら蹴られまい)
C「仕方ない、じゃあ私は勇敢に戦ってくるとしよう」
ル「ああ、いってこい」
C「さて、今私の姿は全身にエロ本を纏った変態ルルーシュだ。下手したら通報されて檻付きの病院に入れられる」
C「巨乳大特集を腹の方にやっとこう、スザクはどちらかと言えば巨乳好きな筈だ。多分きっと。根拠はないけど」
>>69「ルルーシュ!?」
セシル・クルーミー
C「あなたは、確かスザクの…。セシルさん、でしたっけ」
セ「ご…ごめんなさい。いきなり呼び捨てして…ちょっと動揺しちゃって。でもあなたルルーシュくんよね?」
C「そうです、わたすがルルーシュ・ランペルージです」
セ「…わ、わたす…それにその格好」
セ(これって報告にあげるべきなのかしら…でも必要なら機情が既にそうしてる筈よね…)
セ「あ、あのルルーシュくん」
C「ああ口臭が素晴らしいですね、お昼はカレーですか?」
セ「」
C「とても20代前半には見えないその熟れた身体。たまりませんね、興奮しますよ。セシルさん」
セ「」ピッピッピ
セ「スザクくんたすけて」
C「計画通り」ニヤリ
C(まあ完全に成立してない頭の悪い嫌がらせだったがルルーシュへの制裁はこんなもので十分かな)
C(さあさっさとスザクに種なし宣言して帰るとするか)
ス「セシルさん大丈夫ですか!?…ってルルーシュ!?」
C「きたかスザク…待ちわびたぞ」
ス「>>72!!」
その腹の本、後でよこせ
C「フッ…やはり貴様は巨乳好きか…俺の読み通りだ…」
ス「読み通りも何も毎日語ってるじゃないか。何言ってるんだルルーシュ」
C「そうだったか。しかしスザク」
ス「?」
C「種もないのに溜まるのか。効率の悪い身体だな」
ス「」
セ「えっ、スザクく」
C(くるッ!!)
ス「セイッ!」ブンッ
C「オラァッ!」ズイッ
セ「ルルーシュくんのエロ本ガードによりスザクくんの回し蹴りが、止まった!!!」
ス「ッッッ汚いぞルルーシュ!!Hカップを盾にするなんて!!」
C「そもそも胸とは脂肪、脂肪は他者から身を守る盾のようなものだ!!俺を侮ったなスザク!!」
ス「く…ッ」
ス「君がそういう態度に出るなら僕にだって考えがあるぞ!!」
ス「ルルーシュ!!君は>>74だ!!」
C「えっ」
実は女
C「いやいやいやいやいや。え?お前何言ってるの?」
ス「あれは雪の降る夜のこと…」
C「は?いやちょっと待て俺は一応」
ス「僕達は、ナナリーに内緒で蔵を抜け出したんだ…」
C「回想か。回想に入るのか」
――――――――――――――――――――
ス「ルルーシュ!こっちだ!!」
ル「―…待てよスザク…ッ僕だって今…あいたっ」コケッ
ス「あーあ…何やってんだよルルーシュ。ほら、だから女には無理だって言ったんだよ」
ル「うるさい!僕は男だ!」
ス「ほら、これだよ。何か怪しい本見つけたんだ」
ル「…なにこれ…」
ス「わかんね。でも何か魔法っぽくて面白くないか?」
ル「…うーん…って、あ。血が垂れた」
ス「お前本汚すなよー」
ル「うるさいなあ…って、スザク!本が!!」
ス「えっ!?うわああああ!!」
現れたもの >>77
素っ裸のカレン
ス「現れたのは、カレンだったね」
C(コイツ大丈夫か)
ス「思わず僕は叫んだんだよ。何で素っ裸なんだ君はってさ」
C(誰か保険証と着替え持ってきてあげて)
――――――――――――――――――――――
カ「私を呼び出したのはお前らね」
ス「おっぱいだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
ル「!!?」
ス「ルルーシュ!お前は右から行け!!俺は左を攻める!!!」
ル「えっ」
カ「やる気!?負けないわよ!」
ス「うおおおおオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」
ル「」アワワワワワワワ
ス「…っていう夢を見てさ」
C「夢オチじゃねーか」
ス「いや、まだ続きがあるんだよ。しらばっくれちゃって」
C「?」
ス「ルルーシュも同じ夢見てたじゃないか」
C「ああ、そういやそうだったっけか」
ス「そう、そして幼い僕のヴァリスから熱いタンパク質が飛び出していたんだ…」
ス「なのに君は、朝勃ちすらしていなかった」
ス「あのおっぱいに勃起しない訳がない。ということは初めからブツなどなかったと考えるのが自然だろう」
C(あれ、デジャヴ)
ス「…フッ…もう、これで僕も正義を語れないね。仕返しに、仕返しで返してしまったのだから」
C(しかしコイツ完全にルルーシュとどっこいどっこいのバカだわ。タイプは違うけど)
ス「ルルーシュ、僕を>>80してくれ」
C「oh…」
とにかく殴って
C「何を言ってるんだ貴様は」
ス「いいから早く。僕が泣くまで殴るのをやめないでくれ」
C「…ええー」
ス「引いてないでホラッ!早く!!!」
C「…てやー」
ス「ふざけないでくれルルーシュ」
C「ウオラッ」ドゴォ
ス「全く痛くないよルルーシュ」
C「コンノッ」バキィ
ス「あ、痛い。セイッ」バコーン
C「」
ス「しまっ…カウンターでモロに…ルルーシュ!!ルルーシュ!!?」
C(コイツ絶対にころ…って、まずい。今のショックでモシャスが解けそうだ…ここで元の姿に戻るわけには)
>>82「諦めないで!!」
ス「何者だ!!」
C(……もう完全に悪役のそれだな)
咲世子
咲「枢木スザク…あなたは今、言いましたね。もう僕は正義を語れないと」
ス「…あ、ああ。確かに言った。そう言ったよ」
咲「内部からヴリタニアを変えるという信念…それが崩れたあなたにナイトオブイレブンは務まりますか?」
ス「!!!」
C(あれ、何だこの展開)
咲「枢木スザク…、いえ。スザク様」
咲「あなたを黒の騎士団に改めて勧誘させて頂きます」
C(仕事デっキるー)
ス「そんな…>>87!」
僕に新しく入れる程のメンタルは無いんじゃないのか?
咲「そんなことを気にする必要はありません。豆腐メンタルも心頭滅却すれば鋼メンタルとなりうるのです」
ス「割と真剣に支離滅裂なこと言うのやめてくれないかな」
咲「まあどのみち勧誘された時点であなたはゼロ二号決定です。さあ、この白いゼロスーツを着るのです」
ス「や、やめろ!今日のパンツは赤なんだ!そんなもの着たら透けてしまう!!」
C(モシャス解けちゃった…)
咲「さあスザク様…>>90です」
ス「ぶっちゃけ揺れた」
C「まじかよ」
本能に任せて見を私に委ねる
咲「ええ、存分に堪能しなさい」
咲「さあ!!」
ス「ああ…ダメだ、おっぱい。咲世子さんのおっぱい。世の中にはいろんなおっぱいがある、みんな違ってみんないい」ブツブツ
C「こ…これは…」
ル「なんだこれは…」
C「ルルーシュじゃないか」
ル「うっわ、何お前その格好」
C「殺すぞ」
咲「ぱふぱふ」
ス「」
咲「ぱふぱふぱふぱふ」
ス「」
ル「ふは…ふはははは…ついにスザクを堕としたぞC.C.!でかした咲世子のおっぱい!」
咲「身に余る御言葉ぱふ」
ス「ぱふ」
C「堕としたはいいが使い物になるのかコイツ」
ル「さあスザク…初仕事だ!忠誠の証に>>94をしろ!」
ス「イエスぱふロード」
C「凄まじく舞い上がってるなあ…」
アーニャを仲間にしろ
C(コイツはたまに確信をつくというかなんというか)
マ(ちょっと待ってよ、まだ色々心のじゅんッ)
C(マリアンヌ!?)
ス「ただいま戻りました」ドサッ
ア「ひぎゅう」
咲「さすがスザク様」ぱふぱふ
ス「ぱふぱふ」
ル「おっぱいは偉大だ」
ア「ここは…どこ…?スザクにルルーシュ…」
ス「アーニャ、すまない。あの場ではゆっくり話が出来ないと思って」
ア「円卓会議の真っ最中…。まあ…いいか、つまんなかったし…」
ス「どうだいアーニャ。ラウンズも変態ばかりで疲れるだろう。黒の騎士団にこないか。今なら>>97もついてくる」
ア「いつの間に寝返ってたのスザク…」
ア「でも>>97」
ア「……わたし、がんばる」
C(マリアンヌ!おい、大丈夫か!?)
マ(枢木スザクって何者なの…物理法則を完全に無視した動きだったわ…あれは完全にライトさんだわ…)
C(ああ、生きてんのか。しぶとい奴だな)
マ(ツンデレC.C.きゃわいい)エヒッ
C(殴る)
オレンジ畑の土地所有権
ア「これで…ジェレミア卿の手綱を握ったも同然…」
ア「…ありがとうルルーシュ…」
ル「ああ、かまわない」
C「ところで先程サインをもらった土地所有権に関する書類なのだが、なんと二枚重ねになっていた」
ス「不思議なこともあるもんだぱふ」
ル「いい加減おっぱいから顔を離せスザク」
ア(マ)「一体何の書類よ」
C「」ニヤリ
C「>>101だ」
セシルの恋人になる契約書
ス「ぱふ?」
ア(マ)「え、ちょっと待ってセシルって誰」
ス「ぱふぱふ、ぱふ」
咲「何を言ってるんだアーニャ、セシルさんだよ、面識あるじゃないか。だそうです」
C「おっぱいに顔をめり込ませるのはやめろスザク」
ス「ぱふぱふ」
C「ていうか咲世子も何で通訳できるんだ」
咲「音の振動がおっぱいに伝わってきまして」
C「……なる…なるほど?」
ス「それよりセシルさんとの交際だと?」
ル「ようやく顔が見えたなスザク」
ス「僕は認めないよそんなもの」
C「まあぶっちゃけ私も何故この書類が重なっているのか意味が分からない」
ル「お前じゃないのか」
C「いや、あれだ。恐らく途中ですり替えられたんだろう。私が用意していたのは性悪アバズレ女への手綱だ」
ル「誰のことだ」
C「どっちのことだ」
ル「両方だ」
咲「すり替えたのは、>>106じゃないでしょうか…先程視界の隅でうろちょろしてたので>>108しちゃいましたけれど」
ル「えっ」
セシル
イケナイ開発(意味深)
咲「こちらです」
セ「いぎぃぃいいごめんなさいぃいつい魔が差してしまったんですぅうぅうう」
ル「なんという見事なアヘ顔…一体何をしたんだ咲世子いや何をしてるんだ咲世子」
ス「ああ…僕のオナペット275号があんなことに…」
C「いいオカズじゃないか」
ス「僕はDDだから他人にアヘらされたビッチじゃ抜けないんだ。だからあくまで着替え姿や普段の様子を盗撮することが大事なんだよ」
C(DD…デリケートな童貞か…本当にコイツ死ねばいいのに)
ア(マ)「ていうかいい度胸じゃないC.C.」
ア(マ)「一体どうしてやろうかしら」
C「やれやれ、まあ何はともあれサインしたのは確かだ。恋人になるより他はないぞマリアンヌ」
ア(マ)「任せたわアーニャちゃん」
C「あっ」
ア「――――…ッなに?」
C「……いや、何でもないよ。」
C「そうだルルーシュ、これはスザクへの仕返し成功と言ったところだな」
ル「何か釈然としない」
C「スザクが手に入ったというのにこれ以上何を望む」
ル「だってあいつ平気そうじゃないか。俺なんかしばらく引きこもってたのに」
C「あの時は完全にお前のうっかりギアスだろう、逆恨み大好きだなお前」
ル「…いや、>>111させないと気が済まない」
C「かつての親友に容赦ないなお前は」
女の子から顰蹙をかうようなことをさせる
C「あいつの存在自体が顰蹙モノだとは思うがまあお前がそうしたいなら好きにすればいいさ」
ル「あれ、急に投げやり」
C「いやお前本当に執念深いわ」
ル「引かないでください」
ス「何の話かなゼロ様」
ル「ほら、何か嫌みに聞こえるんだよコイツのセリフ。俺のモノになった筈なのに」
ス「嫌みじゃないよ、人聞き悪いなあ。そんなんだから>>115されちゃうんだよルルーシュ」
ル「…もうコイツ本当に嫌い」
C「まあ気持ちは解らんでもないな」
ス「僕程思いやりに満ち溢れた好青年はいないっていうのに」ヤレヤレ
ル「やめろ、俺のトラウマを掘り起こすな」
ス「トラウマになるかなあー。あんなおっぱいに挟まれて何が不満なんだよぱふぱふしたい」
ル「臭かったんだよ言わせんな可哀想」
C「お前いい奴だな」
ル「故人を貶める趣味はない」
ス「コーネリア様っていい匂いしそうだけど」
ル「そっちは生きてるけどな」
C「褐色ビッチの方だろう」
ス「ラズベリーの匂いがしそうだけど」
ル「女に夢を持ちすぎだ童貞」
C「にしてもお前童貞じゃなかったんだな、プリンスオブ童貞」
ル「結局童貞呼ばわりかよひねりちぎるぞ。いや実際すんでのところで悲鳴あげて逃げたからな」
C「わあ」
ス「さすが童貞」
ル「うるさい」
ス「ていうか黒の騎士団ってヒマなんだね。世の中が平和でいいことだよ」
ル「…いい手駒が入ったんだ、これから総攻撃をかけるさ」
C「ほう、これからどうするんだ」
ル「そうだな、>>120に>>122する。スザク、お前がいくんだ」
ス「イエスマイロード」モグモグ
C「私のピザが…」
生徒会
全裸で出席
C「お前仕返しを忘れないなあ…」
ル「忘れてたまるか。俺の貴重な時間を無駄にさせた奴だぞ」
C(ちっせえ)
ス「おはようございまーす!!」
シ「」
ロ「」
リ「」
シ「ちょ…ちょっとスザクくん!?どうしちゃったの?」
ミ「あらぁー股間は動きが鈍そうねスザクくん」
ス「防御力に特化してるんですよ、急所ですからね。さて今日はどんな議題ですか」
ロ「…まさか兄さんの前でもそんな醜悪な姿をしていた訳じゃ…」
ス「フンッ」ビターン
ロ「ハンッ」
リ「チンコビンタだ。あの短さでなんて威力」
ロ「歯が折れた…」
ス「いいですか、あなた方に発言権はありません。これより生徒会は>>126を執行します」
ガンダムファイト
ミ「…ガンダムなんてないわよ…」
ス「作るしかないでしょう。ビンタ喰らいたいんですか」ブンッブンッ
シ「いやぁあああ!!」
リ「シャーリィがチンコの風圧にやられた!」
ロ「ナイトメアじゃダメなんですか」
ス「当たり前だと俺のこの手が輝き叫んでる」
ロ「……では、用意しますけど少しお時間いただきますよ」
ス「用意できるのか」
ミ「すごいや」
ロ「出来上がりました。どうです、見事なものでしょう」
ス「えっ」
ロロの用意したもの >>130
アーマードコアの強い奴
ス「うわ何これ操作難しい」
ロ「視点切り替えについていけてませんね」
ミ「真っ裸でシート」
ス「ちょっとひんやりして気持ちいいですよ。袋がペタペタ張り付きます」
シ「いやその細かい描写はいらないわ」
ス「でも無理、これ僕には操作出来ない」
ロ「あんなエグいナイトメアに乗っといてそれは…」
ス「作り直ししたら服着てあげてもいいけど」
ロ「頑張ります」
ロロが用意したもの >>135
スザクが着る服 >>137
キング・○イナー
G3ユニット
仮面ライダーアギトのアレです
ス「誰だコイツ」
ロ「キング・マイナーです」
王「どうも、未開の小国ですが王やってます」
ロ「ゲイナーを作るつもりでしたが予算不足で…というかなんですかその格好」
ス「いやそこにあったから」
ミ「生徒会室に何故G3ユニットが…」
ス「さあ、それよりキング・マイナーに乗ってみるとするか」ヌギッ
ロ「何故脱いだ」
ス「ん、コイツ…動くぞ!」
王「首筋に玉袋が…」
ス「さあロロ!ガンダムファイトだ!!レディー……!」
ロ「えええどうしよう勝てる気しかしないけど僕は一体何に乗れば…しかたない>>143でいいか」
>>139
申し訳ない、脱いでしまった
ドミネーター
王「あわあわわわわ」
ロ「これぞ第二次世界大戦中にアメリカが使った爆撃機B-37!通称ドミネーター!」
ス「何故大人しく世界観に従わないんだ君ってやつは!!」
ロ「僕が間違ってるんじゃない!世界が間違ってるということに何故気付かないんだ!!」バララララララ
ス「くっ!キング・マイナー!かわせ!」
王「マイマイッ!」ザザッ
ロ「バカな…この至近距離で…!」
ミ「生徒会室が火の海に…」
ス「僕を侮ったなロロ…よし、キング・マイナー!>>150だ!!一気に決めるぞ!」
王「マイマイマーイッ!」
ドロップキック
王「マイマイッマイマイッ!」ドゴォ
ロ「なっ」
ス「よし!!」
ロ「ちっ…このままでは…!」
ドギャァァアアアアン
リ「ロロォォォォォォオオオオオオオオ!!!」
キング・マイナーのはなったドロップキックによりドミネーターは爆破、間一髪脱出したロロはギアスを使いスザクに服を着せることに成功。
生徒会にまた平和が訪れた―――――――――かに、見えた。
一方同時刻、黒の騎士団本部。
ルルーシュは>>155になっていた。
カレンとラブラブな関係
カ「ルルーシュ、ご飯出来たわよ」
ル「…ああ、ありがとうカレン。今夜は寝かさないからな」
カ「ちょっと、やめてよ…C.C.の前で」
ル「フフ、お前のそういうところが可愛いんだ」
カ「…ッ今日はやけに褒めるじゃない」
ル「いやか」
カ「う…嬉しい、けど」
ル「フフ…」ナデナデ
カ「や、やめてよう…恥ずかしい…」
C「…ルルーシュゥゥウウウウ!!」
ル「」
カ「」
C「なんだ、どうしたお前たち」
ル「お前がどうしたんだ」
カ「そ、そうよ。何今の皇帝ボイス。どっから声出したのよ」
C「うるさいバーカおっぱいだけ」
カ「このアマ…」
C「おいクソ童貞。スザクはどうした」
ル「フフ…今の俺にはそんな罵倒、効きはしないぞ」
C「なんだもう貫通したのかおっぱいだけ」
カ「してないわよ!バッカじゃないの!?」
ル「最早いつでも卒業できる立場なこの俺に何のようだC.C.」
C「割と真剣に死んでくれ。ついでに言うがスザクのことはもういいのか」
ル「ああなんかもうどうでもいいやカレン超可愛い」
カ「もう…っ」
C(死ねばいいのに)
藤「失礼する。ゼロ、異常事態だ」
ル「どうした藤堂」
藤「>>158が>>160に現れたんだ、どうする。ゼロ」
ちょっと他でやりたい話が出来たので今日はここまでです。
ありがとうございました。
明日また来ます。
乙
安価ならシャルル
ル「」
C「まじか」
ル「一体何をしてるんだあのクソオヤジは」
C「これでいちゃこいてる暇はなくなったな」
ル「……」
カ「ルルーシュ…あのね、私…」
ル「すまない、カレン。俺はやらなきゃならないことがあるんだ」
カ「…そう。そうよね…。大丈夫。私も手伝う」
ル「藤堂、スザクを呼び戻せ!皇帝をオレンジ畑の肥やしにしてくれる!!」
藤「承知」
C「やるのか」
ル「ああ、覚悟は出来た」
―――――――――――――――――――――――
カ「…だめ、今は話せない」
カ「>>163だなんて」
カ「ルルーシュ…」
信じて送り出された皇帝が娘の変態調教にドハマリしてアヘ顔ダブルピースでオレンジ畑の真ん中に立っているなんて……
ル「何なんだこれは一体なんなんだ」
シャ「アヒィイイイおひりぎもぢぃぃぃぃいのぉおおおおおおお」
C「おいシャルル。貴様何故尻尾が生えているんだ答えろシャルル」
シャ「ネリ様ネリ様おひりもっともっとぶるぁあぁああああしてぇぇええええええええええ」
C「おいシャルル。貴様何故乳首周りだけケロイド状態なんだ答えろシャルル」
シャ「いひゃぁあああああ乳首見られてるゥゥウウウウネリ様に焼き鏝いただいた乳首見られてるゥゥウウウウ」
C「おいシャルル。貴様何故尿道に無数の爪楊枝を突き刺しているんだ答えろシャルル」
シャ「おちっこォォオオオオおちっこもらしたおしおきにネリ様からいただいた爪楊枝が尿道に食い込んじゃうゥゥウウウウゥゥウウウウ」
C「元凶はコーネリアだ」
ル「ああ、全部聞いてた」
カ「……やっぱり」
ル「い、いやこれはコイツを今ここで殺せる絶好の機会じゃないかそうだそういうことだ」
C「まあ、お前の精神がこれをチャンスで処理できるならな」
ス「待ってルルーシュ!>>165だ!!」
これはきっと罠
コ「よくぞ見破ったな枢木!そうだ、その皇帝陛下は囮だ!」
ス「く…ッやはり…」
ル「皇帝囮にしちゃうのか」
C「シャルル…お前…」
シャ「」アヘアヘアヘアヘ
コ「ルルーシュ…ユフィの仇、討たせてもらうぞ!そこの巻き毛のように全力でアヘらせてやる!!」
ル「えっ」
C「お前何でちょっと赤面してんだクソ童貞」
コ「ふはははは!まずは>>168だ!!」
アナル開発
ル「い、いやだ!童貞も卒業してないのにアナル処女を失いたくない!」
ス「セァッ」バコーン
皇「アゥウゥゥウウン!!!」
C「シャルルー!!!」
ス「喰らえっ」
ル「なにッ」
ス「ふはははは!ルルーシュ、捕らえたり!」
コ「よくやった枢木!さあその童貞をこちらへ!」
ス「イエスユアハイネス!」
ル「貴様…裏切ったな!!俺を裏切ったなスザァァアアアアアアク!!!!」
ス「俺は…ナイトオブワンになるんだ…!」
コ「フフ…フフフ…ふははははははははは!!!」
C「ああ、まじかー」
カ「ルルーシュ!>>171がすぐに助けにいくわ!!忘れないで!」
ル「カレェェええええええン!!!!」
忠義の男
藤「……笑止」
カ「どうしてよ藤堂さん!このままじゃル…ゼロのアナルが…!」
C「コーネリアのやつ丸太を持っていたな」
藤「丸太はマルチウェポン。そんなものには勝てないと言っている。それにゼロも本望だろう、我々の業界ではご褒美だ」
藤「そんな漢のご褒美を…私が邪魔する訳にはいかない!!」
カ「駄目だコイツ…ルルーシュより駄目だ…」
C「しかしまあこのまま放置という訳にはいかんだろう。私はアイツを廃人にさせる訳にはいかないんだよ」
カ「C.C.…私たちだけでいけるかな」
C「……不安なら>>175を呼ぼう。大丈夫、フィストファックくらいならルルーシュは余裕だ。まだ時間はある」
忠義の男ってジェレミアさんじゃないの?
マオ
>>173 oh…素で間違えた…。
ル「…まずい」
ル「必死に肛門を指で押さえ逃げてきたはいいものの…」
ル「この部屋は…どんだけ趣味が悪いんだあの女…」
ル「ジェレミアはオレンジ畑の凄惨さに打ちひしがれていたからどうせ藤堂辺りが助けにきてくれるだろう」
ル「…だろう」
ル「早くしろ!間に合わなくなってもしらんぞー!!!」
コ「見つけたぞ…ルルーシュ…」ニタァ
ル「」
ス「このノコギリ一体何に使うんだろうね」
――――――――――――――――――――――
カ「誰こいつ」
C「私の奴隷その3だ。一番懐いているんだぞ」
マオ「任せてC.C.ゥゥウウウウルルーシュを殺しちゃうんだよねェェえええ」
カ「既に目的が変わってきてるわよ」
C「こいつは心が読めるギアス使いだ、役には立つだろう」
カ「えっちょっとやだ!読まないでよね!?」
マオ「さっきからルルーシュの喘ぎ声で頭が痛い、あんた気持ち悪いよ」
カ「―……」
C「よくやったなマオ、ほらご褒美のジャーキーだ」
マオ「アオン」
C「さてルルーシュは>>178か。しかたない、ちゃっちゃと助けてまたマオを葬らねば」
マオ「なぁにC.C.?呼んだ?」
C「いいや、何でもないよ」ニッコリ
マオ「えへへ」ニッコリ
調教中
ル「…や、やめ…なんだその男性器を象ったようなどす黒い物体は!」
コ「答えは出ているじゃないか。ほらこれ、回るんだぞルルーシュ」ウィンウィン
ス「銀色の突起がマジえぐい」
ル「」
コ「あの時を思い出すなあルルーシュ…ヴィレッタと共にお前を裸に剥いたあの時を…」
ル「」
コ「お前は照れて下半身裸で豚のように叫びながら逃げていったな…もう大丈夫だ、何も恥ずかしいことはないぞ」
コ「私に身をゆだねろ、ルルーシュ」
ル「ちょ、待て!せめてローションを」
ス「はい」ヌチャア
ル「お前それ山芋じゃないか!俺を殺す気か!」
コ「オルァ!!」ドスッ
ル「アッー!!!」
ス「ぜ、前戯無しで山芋バイブがルルーシュのアナルに!!」
ル「アカンこれアカン死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ痛いマジ痛い痛いいいいいい」
ス「血がが出てる」ガクブル
コ「フフフ…泣き顔も可愛いぞルルーシュ…すぐに父上のようにしてやるからな…」
C「そこまでだ!」
マオ「うっわグロい」
ル「C.C.!早く助けろこの役立たず!」
C「私に開発されたいのか貴様」
コ「くっ、させるか!枢木!」
ス「イエスユアハイネス!」
C「まずい、スザクには勝てん。マオ!>>183するぞ!」
マオ「C.C.のお願いなら頑張っちゃうよエヒエヒエヒ!」
カ(……け、けつが裂けている…)
アーニャ(マリアンヌ)と共闘してコーネリアを調教
ア(マ)「呼ばれた気がしてアーニャちゃん参上よ」
C「よくきてくれたマリアンヌ。お前の息子のお菊さんが大惨事だ」
ア(マ)「あらあら、コーネリアったら悪い子ね…」
コ「な…この気配は…まさかあなたは…」
ア(マ)「何のことかしら?ウフフッC.C.どうしちゃう?」
マオ「C.C.この怖い人誰なの…?何も聞こえないんだけど…」
C「ちょっと色々こじらせたルルーシュの母親だ。こいつならスザクに勝てる」
ア(マ)「来なさい、スザク」
ス「アーニャ…君って奴は身も心も黒の騎士団に売ってしまったのか…!」
カ(おっぱいで寝返った奴が何言ってんのかしら)
ア(マ)「何とでも言うがいいわ!!!エターナルフォースブリザード!!!」
ス「うわー死んだー」
カ「今よ!ルルーシュこっちに!」
ル「あが…あがが…」
ア(マ)「ウフフ…万事休すね、コーネリア。ルルーシュとシャルルよりも私が全力で可愛いにゃんこちゃんにしてあげるわ」
コ「アーニャ…いやこの気配、この戦闘力はマリアンヌ様以外他ならない…」
コ「>>186!!」
いい加減目覚めなさいビンタ
C「」
シーン…
ア(マ)「………………………ハァ?」
C(アカン、マジギレ)
コ「あれ?アーニャ…、いやマリアンヌ様…あ、あれ?」
ア(マ)「C.C.…他のみんなを外に」
C「いや、マリアンヌ…ちょっと」
ア(マ)「同じこと、二度言わせる気?」
C「ハァーイ!」
C「オラお前ら!!死にたくなかったら逃げるぞ!」
ル「」
カ「やめてよ、ルルーシュは今ボラ○ノール投薬中なのよ!」
マオ「この傷跡はえぐすぎる…」
ス「おk」
C「何ちゃっかりまた寝返ろうとしてんだコウモリ野郎。>>191!こいつ>>193しろ!」
カレン
全力でぶっとばせ
カ「オルァアアアア!!」
ス「いぎゃああああのああああ!!!」
こうしてスザクは星になった。そして俺の裂けた肛門は使い物にならなくなり人口肛門で生きていくことに。
仕返し…復讐というものは何も残さない…。時折痛む古傷を撫で、あの頃を思い返す。ああ、何故こんなことになってしまったのか。何故俺は安易にスザクへの復讐を誓ってしまったのか。
そうだ、あれは――――――――――――
ル「C.C.の、せいだ」
スザク仕返し編 end
次回 「安価でC.C.に仕返しする」
とりあえずキリがいいので今日はここまでで終了です。
終わらせた方がいいのかもしれませんがいかんせん安価SS初めてなんで終わらせるタイミングが解らない…。
需要があれば続けたいと思います。
しかし今読み返してみたらスザクがナイトオブイレブンになってたりマリアンヌ一回負けてんのに二回目余裕で勝ってたり滅茶苦茶やなホンマ(他人事)
―――――――――――――――――――――
カ「それ、スザクの墓?」
ル「…ああ、結局行方不明のままだからな…」
カ「まさかあんなに吹っ飛ぶとは思わなくて…」
ル「もしかしたら俺達の手の届かない所で考えるのを止めてるかもしれないな」
カ「どういう状況よそれ」
ル「しかしこうなったらスザクの仇だ。C.C.を必ず討つ」
カ「あんたの思考回路ってぶっ飛び過ぎてて逆に尊敬するわ」キュキュン
ル「しかし今までC.C.もといしつえもんに助けて貰っていた為どうしていいかわからない」
カ「ゼロ、あんたゼロだよね?偽物?」
ル「という訳でかれえもん助けてくれ」
カ「そんなお腹空きそうなあだ名やめてくんない?解ったわよ。じゃあ>>199でどうかしら」
親友のモニカを呼んで作戦会議
カ「という訳でサイゼで一人食事していたナイトオブトゥエルブを呼び寄せたわ」
ル「」
モ「ドウシテキテクレナカッタノルルーシュワタシタチシンユウナノニ」
ル(完全に忘れてた)
カ「作戦会議しようにも話にならないわね…」
ル「俺もまさかヤンデレ化するとは思わなかったからな…」
カ「それよ!」
ル「!?」
カ「モニカさん、C.C.が貴女の親友を奪おうとしてるの。サイゼに行けなかったのもそのせいよ」
ル「お前マジ鬼畜」
モ「C.C.……?ソイツノセイナノルルーシュ?ワタシタチシンユウナノニワタシヲミテクレナクナッタノハソイツノセイナノネルルーシュ?」
ル「」
カ「やばい」
ル「これはやばい」
モ「ウフフフフフフフフフ」ダッ
カ「…」
ル「…」
ル「…どうするんだ、あれ」
カ「……引いてんじゃないわよ。あんたのせいよあれは」
ル「…………………………いや!これも元はといえばC.C.のせいだ」
カ「あんた最高のクズだわー」
ル「お前に言われたくない。とにかくやりすぎは嫌だ、流石に生死に関わるようなアレは避けたい。死なんだろうが」
カ「復讐するとか言っといて…。クズなのにヘタレよねあんたって。仕方ないわねー。じゃあ>>200するわよ」
カ「……>>200しちゃ意味がないわ。どうしちゃったのかしら私」
ル「動揺し過ぎだ」
カ「あんなの見たら仕方ないじゃない…。>>202しましょ。それならきっと大丈夫」
ル「……」
カ「大丈夫よ!」
ル(激しく不安だ)
ルルーシュの童貞卒業
ル「…それはまさか、モニカと俺が…ということか?」
カ「えーっと…そこまで考えてなかったわ」
ル「どんな頭してるんだお前は…。一体誰が俺を漢にしてくれるんだ」
カ「…それは……>>205よ!!」
ル「なんだってー!!」
私
カ「ねえルルーシュ…正直私ね、仕返しとかどうでもいいのよ」ジジジ
ル「…待て、カレン。何故ジッパーを下ろす」
カ「……C.C.にいつも童貞童貞言われて、悔しかったでしょ?」パサッ
ル「え、あ、ああまあ…(あわわわわおっぱいがあわわわわ)」
カ「じゃあ…仕返し、これでいいじゃない」
カ「見返してやればいいのよ、脱童貞でね」
ル「カレンッ!」ドサッ
カ「きゃっ」
ル「>>207!!!」
カ「な…なに言ってるのよ!わ、私だって…その…は、はじ…」
ル「…ん?」
カ「初めて!…なんだから…ッ」
カ「やさしくしてほしいのは…私よ」
ル「…カレン、お前かわいいな」
カ「何よ」
ル「いいや、いいのか?」
カ「………何回も言わせないで」
ル「でも俺、>>212だけど」
カ「えっ」
男が女に言う言葉じゃねえww
カ「えっ」
ル「…これ」
カ「もっこりしてない」
ル「…」
カ「…………本当なのね」
ル(うそだよ)
説明しよう!直前で怖じ気づきルルーシュのルルーシュは完全に沈黙してしまったため、咄嗟にブツを股に挟んだのである!
ル(しにたい)
カ「…解ったわ。今回はやめとく。でも私…あんたが女の子でも……」
ル「?」
カ「なんでもない」
ル「そうか」
C「ルルーシュゥゥウウウゥゥウウウ!!!!!!貴様ァアアアア!!」
ル「無事だったのかC.C.!」
カ「よかったわC.C.!」
C「黙れクズ共!!おかげで私の>>217がパアだ!!!」
ルルーシュをNTRされて目の前で○○しているところをオカズにする計画
ル「」
カ「なによそれ!覗きは犯罪よ!」
C「国際的テロリストが今更何を言う!ああもうワクテカした私がバカだったよ!!!」
カ「ああそうよバカよ!その上ゲスね」
C「なんだと!!?」
カ「なによ!!」
ル「」
カ「大体モニカはどうしたの」
C「ああ、何か話が通じなかったから>>220で>>222をした」
カ「あんたって女は…」
ル「」
ル「」
さよこさん
ノーマルに戻るよう指導
カ「たまにはいいこともすんのね。ていうか咲世子さんって何者なのよ」
C「ジャパニーズニンジャだろ。大体お前らがけしかけておいてなんて言い種だ。可哀想だろモニカが」
カ「仕方ないじゃない、ルルーシュがそういうんだから」
ル「」
C「…チッ。起きろクソ童貞。冗談だ」
ル「」ハッ
C「全くいらん体力を使った。…私は仮眠に入る。絶対に部屋に入るなよ」
プシュー
ル「………しかしC.C.が来てから数分の記憶が飛んでるんだが一体何があったんだ?」
カ「忘れておいた方がいいと思う」
ル「そうか」
ル「だがしかし!これはチャンスだカレン!!あのカマンベール野郎は今!眠っている!」
カ「あだ名がピザから離れてるわよ…。まあ確かにチャンスかもね。どうするの」
ル「今度は小細工はしない、正々堂々>>225だ!!」
カ「寝込み襲う時点で正々堂々もないわよ」
夜這い
カ「あんた…」ゴゴゴゴゴ
ル「待て、誤解だカレン。俺じゃない。俺が行くんじゃない。俺は女だからな」
カ「そ、そうよね。別に心配してないけど!」
ル「ああ、>>228がいくんだカレン」
カ「マジで?」
ル「マジで」
さよこ
咲「お呼びで」
ル「よく来た咲世子タイミングパネェ。頼まれてくれるか」
咲「言わずもがなですルルーシュ様」
カ「…ちょっとマジで言ってるの?ルルーシュ」
ル「マジもマジ。大マジだ。俺はあんまり嘘をつかない」
カ「すっごい嫌な予感するんだけど…咲世子さん、気をつけてね」
咲「心配なさらないで下さい。このような任務、朝飯前でございますから」
カ「それもそれでどうなのかしら」
咲「いざ!!」
ガラッ
C.C.の状態 >>232
裸で熟睡
ル「」よりも
ルルーシュ「」みたいに名前書いてくれたほうが読みやすい
ル「…大胆だな」
カ「ええ、大胆ね」
咲「脱がせる手間が省けたというもの…ですが」
ル「どうした咲世子」
咲「お二人共、少しお離れ下さい。この部屋…鼻につく>>236の臭いがします」
ル「大丈夫なのか、咲世子」
咲「正直私一人では些か厳しいものがあるやも…出来ればあの方…>>238様をお呼び頂ければ確実に…」
チョコレート
>>234 把握
モニカ「…貴女は…先程は、何だかよく解らないけれどありがとうございました」
咲世子「ええ、ではその恩義を今報いてくださいますかナイトオブトゥエルブ。いいえモニカ様」
ルルーシュ「…」
カレン「大丈夫よ、C.C.が咲世子さんに頼んで矯正したんだって」
ルルーシュ「何故だろう、頭で理解していても心がついていかないんだ」
カレン「そうね、それをトラウマって言うのよルルーシュ」
モニカ「ええ、貴女は命の恩人です…何が起こったか全く覚えていませんが…親友のことくらいしか。ねえルルーシュ」
ルルーシュ「」ビクゥッ
カレン「あ、ギアスはまだかかってんのね」
咲世子「ええ、ジェレミア卿は未だにオレンジ畑の件でふさぎ込んでいて使い物になりませんでしたから」
モニカ「それで、私は何をすれば」
咲世子「この部屋から漂うチョコレートの臭い、その元を断って頂けますか…私はチョコレートアレルギーなのです」
ルルーシュ「初耳」
カレン「へえ、そうだったんだ」
モニカ「お安い御用ですわ」
臭いの元 >>242
ccの食い散らかしたゴミ
ルルーシュ「あいつの部屋からチーズ以外の臭いがするとは」
咲世子「ええ、予想外でした」
カレン「…そんな重大なことかしら」
モニカ「見つけましたよー!ゴミですね!」ブンブン
咲世子「ちょ、ふらないで!臭いが…!私はチョコレートア」
咲世子「」バタッ
ルルーシュ「咲世子ォオオオオオ!!」
カレン「うっそ。アレルギーこわっ」
モニカ「えっ…これは…もしかして私の……?」
ルルーシュ「……」
ルルーシュ「>>246!!」
カレン「!?」
その純白のパンツはモニカのか、俺のパンツも何故ここに有る!
ルルーシュ「どういうことだC.C.ゥゥウウウゥゥウウウ!!!!」
C.C.「へんじがない ただのC.C.のようだ」
モニカ「ふざけないで!!どこからもってきたんですかあァアアアア!!」
カレン「…チョコレートが大変な場所に染み着いてるわね」
咲世子「うんk」
モニカ「いやぁあァアアアア!!!」
ルルーシュ「許さんぞ…この恨みはらさでおくべきか…!!」
C.C.「スヤスヤ」
カレン「目が開いてるわよC.C.…狸寝入りする気もないなら服着なさい」
C.C.「スヤスヤ」ヌギヌギ
カレン「何故だ」
カレン「…しかし収集つかなくなってきたわね…。とりあえずルルーシュ、疲れたから一旦お茶にしましょう」
ルルーシュ「呑気に茶シバいとる場合か!!」
カレン「エセ関西弁はやめなさい」
咲世子「お茶が入りましたよ」
モニカ「チョコレートアレルギーは…?」
>>251「お茶会…だと…?」ニュッ
ビスマルク
ビスマルク「何故私も参加させない貴様等!!」
モニカ「」
ルルーシュ「貴様は…」
カレン「誰よこのオッサン」
C.C.「ナイトオブワン、スザクがケツを狙ってたオッサン。ビスマルクだ」
カレン「…ああコイツが…ていうかどうでもいいけどいい加減服着なさいよアンタ」
ビスマルク「何だその不穏な会話は」
モニカ「い、いやぁあァアアアアアアアアアアアア!!!」ダッ
ルルーシュ「親友が逃げた」
ビスマルク「ルルーシュ…貴様、モニカと親友…だと?」
ルルーシュ「だからどうしたと言うんだ」
ビスマルク「笑止!誇り高きラウンズがテロリスト如きとうんぬんかんぬん」
カレン「…こんなやつだったっけ」
C.C.「もともとはただ頭の固いオッサンだからな」
カレン「…まあいいわ、あ。咲世子さん、このお茶おいしい」
咲世子「ええ、>>254からエキスを抽出致しましてそれを隠し味にしてみました」
カレン「」
ルルーシュ「」
ビスマルク「」
C.C.「うまいじゃないか」ンクンク
モニカさまの残り湯
ビスマルク(ギアス)
ルルーシュ「!?」
ビスマルク「フッ…ルルーシュ…貴様の動きは読めている…。そのポットは私のモノだ。ゆっくりと手を離せ」
ルルーシュ「く…ッ親友の肢体から溢れたエキスは俺が飲み干さねば…それが親友の勤め…」
カレン「…こいつらこんなんだったっけ」
C.C.「もともと下半身が脳味噌代わりな奴らだからなあ」
ビスマルク「さらばだ!これは頂いていく!!代わりにいいことを教えてやろう!!」
ルルーシュ「いらん!!残り湯返せ!!」
ビスマルク「>>258だ!!アーッハッハッハッハッハッ!!!」ダッ
C.C.「情報だけ残して消えたな」
カレン「ねえ、あっち多分崖だったと思うのよね…」
マリアンヌが肉体を取り戻し、アーニャの意識から分離した
C.C.(しかしクソとんでもないこと言い残していきやがって…マリアンヌ復活だと?まあシャルルを調教し直しに行くのが最優先な筈だからあの時の報復はまだないだろうが)
C.C.(ルルーシュの母親だけあってマリアンヌは小さな嫌がらせにも必ず報復する。そう、私があの時調子こいて二枚重ねにした契約書への報復だ)
C.C.(今の内に高飛びするか…いや、しかしルルーシュが…)
ルルーシュ「母上が…?何を言っているんだアイツは…」
カレン「…マリアンヌって誰?」
咲世子「……」
C.C.「ルルーシュ、私は>>265に向かう。お前も来るか?」
ルルーシュ「……ああ、仕方ない。今だけは貴様を許す。一時休戦だ」
C.C.「何を言っているんだ貴様は」
とりあえず一旦離れます。ありがとうございました。
続きはまた夜になると思います。安価下。
ピザハット
ルルーシュ「ここは…」
C.C.「言わずとしれたピザハットだ。ここにあるチーズくんを一つ残らず回収しろ」
ルルーシュ「待て、それは犯罪じゃ」
C.C.「今更何を日和るんだこのクソ童貞。こっちは鼻歌混じりにコード奪われるかもしれん瀬戸際なんだ、ほしい物は力尽くでも奪い取る」
ルルーシュ「何を言っているんだ貴様は。あとこれこそ今更だが童貞はいい、クソはやめろ。クソをつけるな」
C.C.「いけルルーシュ」
ルルーシュ「」
ルルーシュ「………ッはぁーはぁーはぁーはぁーはぁーとってはぁーきたはぁーぞはぁーまはぁーじょ」
C.C.(うっわキモ)
C.C.「でかしたルルーシュ。それは黒の騎士団本部に郵送しとけ」
ルルーシュ「ゆうパック」
C.C.「さて…今季限定チーズくんも無事私のものとなった、さあ…>>269だ…」
ルルーシュ(やっぱこの女絶対許さん)
お前を男に戻しマリアンヌに会いに行くんだ
ルルーシュ「あ…あれは咄嗟についた嘘…というか母上に?どういうことだC.C.」
C.C.「ならば股に挟んだ祖チンを解放しろ。何故未だに挟み続ける」
ルルーシュ「もう挟んでないってんだ畜生」
C.C.「へえ。……行き先は、>>274。やられる前に私はやる。願いは、お前に叶えて貰いたいんだ」
ルルーシュ(しかしそんなに小さいのか俺のは…)
過去
ルルーシュ「…ッなんだこれは…C.C.!?C.C.!」
C.C.「………ルルーシュ…マリアンヌが来る。今はとにかく逃げるぞ」
ルルーシュ「何のことだ!」
C.C.「ここは>>278の過去。お前が知りたいことを教えてやろう…」
ルルーシュ「なん…だと…?」
貴様の親父
C.C.「どの辺が知りたい?」
ルルーシュ「何で寝転がった」
C.C.「今巻き戻すからちょっと待ってろ」
ルルーシュ「いやそうじゃなくて」
C.C.「私が寝転がった理由はシャルルには関係ないようだぞ」
ルルーシュ「当たり前だ」
C.C.「じゃあ何が知りたいんだ。訳が分からんやつだな」
ルルーシュ「貴様にだけは言われたくないが、教えてくれるというなら。俺はしりだい。>>283を!」
C.C.「おk」
C.C.の幼女時代
C.C.「お前…私の幼女時代にシャルルは生まれてないぞ」
ルルーシュ「あっ」
C.C.「欲望のままに生きすぎだ。仕方ない。見たいというなら見せてやろう。あまり楽しめるものではないがな」
C.C.幼少期略
ルルーシュ「重い」
C.C.「軽いと思ってたのか」
ルルーシュ「でもかわいかったな」
C.C.「………ッ何を言ってるんだこのクッソ童貞は……。……ああ、貴様は童貞な上にロリコンだったな」
ルルーシュ「違う。間違っているぞC.C.!俺はロリコンではない、妹萌だ!」
C.C.「お兄ちゃん」
ルルーシュ「うっ」
C.C.「死ねよ」
C.C.「おふざけはこれまでだ。なあ、マリアンヌ」
マリアンヌ「ウフフ、C.C.にルルーシュ…ひさしぶりね」
ルルーシュ「な…ッなんだと…?」
C.C.「…ルルーシュ!>>288だ!」
マリアンヌ「無駄なあがきはやめなさい。小生意気な態度をとったことを後悔させてあげるわC.C.!」
ハグ
ルルーシュ「一万年と二千年前からこうしたかったああああああああああああああああああああ!!!!!」ハグハグーン
マリアンヌ「きゃあああああああああああああああああ!!!」キュキューン
C.C.「フフフ…マリアンヌ、お前のなけなしの母性本能が疼くだろう!私を殺せばルルーシュも後追いするぞ!」
ルルーシュ「何勝手なこと言ってんだお前」
マリアンヌ「ダメ…ダメよそんなの…ていうかC.C.!貴女の願いは死ぬことだったんじゃないの!?」
C.C.「ただただ終わりを待つだけじゃダメだと気付いたんだ。いつの時代でも、楽しいことは私は自分で探すことにした」
ルルーシュ「何の話してんだ」ハグハグーン
マリアンヌ「きゃあああああああああああああああああ」キュキュキュキューン
C.C.「という訳だマリアンヌ!やれルルーシュ!」
マリアンヌ「いやああああああルルーシュきゃわわわわわああああああああああああああああああああ」ナデナデナデナデ
ルルーシュ「俺何もしてない」
>>294「そこまでだ!」
さあ半身浴タイムだ…!
すみません、一旦中断します。深夜にまた来ます。安価下。
モニカ
モニカ「何だかよく解らないけど馳せ参じたわ!」
ルルーシュ「来たか親友!俺にもよくわからん!」
C.C.「く…ッ貴様どっちの味方なんだ!!マリアンヌ、大体お前私への復讐で根本的な目的を忘れてるだろう!!」
マリアンヌ「いきなりまともなこと言わないで頂戴、素になっちゃうから」ナデナデナデナデナデナデナデナデ
ルルーシュ(悪い気はしない)
モニカ「私の親友に何をするの!!」
マリアンヌ「母親が息子を撫でて何が悪いの」ナデナデナデナデ
モニカ「嘘!!じゃあどうしてルルーシュは>>300になってるのよ!!」
ルルーシュ「えっ」
C.C.「わあ」
マリアンヌ「ウフフフフフ…今更気付いても遅いわ…さあ>>302!出番よ!」
顔色が真っ青になってグッタリ
ディートハルト
ディートハルト「ァアアアアこれこそカオス!!人の理を逸脱した今の私に敵はなぁあァアアアアいィイイイイイイ!!」
ルルーシュ「何なんだこれは…力が…抜ける…ッ」
モニカ「ルルーシュ!!離れて!!」
ルルーシュ「ッ母上ェェエエエ!!」
マリアンヌ「…悪いわね、ルルーシュ。私、そんなにご立派な母親じゃないのよ。あなたの生命力をなんやかんやしてディートハルト召喚になんやかんやしたわ」
ディートハルト「キャオスキャオスキャオスキャオスキャオスキャオスキャオスキャオスキャオスキャオスゥゥウウゥゥウウ!!!」
C.C.「く…ッ完全に自我を失ってるな…これが貴様の末路かディートハルト!惨めだな!!」
ディートハルト「キャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオス!!!」
ルルーシュ「…ッ」
モニカ「ルルーシュ…ルルーシュ!しっかりして!」
ルルーシュ「俺は…もう…駄目だ…。夏風邪みたいな症状が出てる…」
モニカ「いやああ!!ルルーシュが夏風邪ェェエエエ!!!」
ルルーシュ「モニカ…最後に>>307に…会いたいんだ…」
モニカ「いやああああああ死にゃしないわよどんだけメンタル弱いの私の親友ゥゥウウウウ!!」
モニカのパンツ
C.C.「ちょっ待てっ」シャッ
ディートハルト「キャオオオオオス」ゴォォオオ
C.C.「巨大化した…ッ!ルルーシュ!!何してるんだ貴様!!」
ルルーシュ「モニカのパンツと対面してる」
モニカ「…これでルルーシュの気が…済むのなら…ッ」
ルルーシュ「ちゃんとトイレに行ったら拭かないと若干小便臭いぞモニカ」
モニカ「そんなこと…ッ…やだ、やっぱりちょっと顔離して!ごめんなさい!」ドゴォッ
ルルーシュ「」
C.C.「ルルーシュゥゥウウゥゥウウ!!!」
マリアンヌ「すごい、シャルルそっくりよC.C.」パチパチ
ルルーシュ「」
C.C.「ルルーシュ!バファリンの半分は優しさで出来ている!!」
ルルーシュ「風邪薬をよこせ!」
C.C.「オラァッ」
ルルーシュ「!!!まかせろ!ディートハルト!モニカの微かに黄ばんだパンツとルルが効いて今の俺は元気いっぱいだ!!」
ルルーシュ「喰らえ!!>>312!!」
ディートハルト「キャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオス!!!!」
マリアンヌ「ディートハルトオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」
C.C.バズーカ(C.C.をぶん投げるだけ)
C.C.「え、うそなにう、うわあァアアアアァアアアア!!!ルルーシュ貴様ァアアアアァアアアア!!!」
チュドーン
ディートハルト「キャオォオ…ス」
マリアンヌ「見事…よ、ルルーシュ…」
ルルーシュ「…手強い敵だったな…」
モニカ「ええ…」
こうしてC.C.への仕返しを見事成し遂げた俺はなんやかんやしてギアス教団を殲滅、V.V.からコードを奪い不労不死となりシュナイゼルを暗殺し世界を統一後、ゼロレクイエムをカレンと成功させモニカと共に旅に出た。オヤジは未だにオレンジ畑で佇んでいるので放っておくことにした。
C.C.の犠牲はわすれない。やはり復讐は何も生まない。憎しみは全て、俺が背負う。
ルルーシュ「…オレンジの、香りがするな」
C.C.「…許さんぞ…ルルーシュ…!」
C.C.へ仕返し編 end
おしまい。
キャオス過ぎて頭が痛くなってきたのでとりあえず終了です。
またやるかもしれませんがその時はスレタイC.C.「安価でルルーシュを完膚なきまでに潰す」でお送りしようと思います。
ありがとうございました。
乙!! 凄まじいカオスだったwwwwwwww
ゼロ・レクイエムをカレンと成功させたってことは…まさかカレンが新ゼロ?
それともカレンとモニカの二人を連れてイチャイチャ三人旅なのか
さすがに愛する人を[ピーーー]展開は辛いから、後者であると祈りたいもんだ
>>316
ありがとう、そしてすまない前者のつもりで書いた。
スザクが帰ってきてくれないんだもの。
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