アスカ「シンジって無理矢理されるの好きでしょ?」 (27)

シンジ「な・・・急に何言うんだよ」

アスカ「完全にへたれ受けよね、アンタって」

シンジ「へたれ受け・・・?」

アスカ「昨日、私に押し倒されても抵抗しなかったじゃない。そういうのをへたれ受けって言うのよ」

シンジ「そんな・・・あれは・・・」

アスカ「・・・」

グイッ

シンジ「あっ・・」

チュウッ

アスカ「・・・ほら、全然抵抗しない」

シンジ「うぅ・・・」

みたいなのオナシャス

アスカ「否定したいなら抵抗してみなさいよ」グッ

シンジ「ぁ・・・」

アスカ「抵抗しないなら、このまま服脱がすから」

シンジ「ダ、ダメだよ・・・!」

アスカ「・・・」グイッ

シンジ「あ・・アスカ・・・!」

アスカ「何よ、シャツ脱がされたくらいで顔真っ赤にしちゃって。可愛いんだから」

アスカ「次はズボン脱がしてもよさそうね」

シンジ「あ・・・う・・・」

アスカ「ふふ、ズボンの上からでも分かるくらい勃起してる♪」

アスカ「今日はミサトは帰らないって言ってたし・・・」

アスカ「たぁっぷり可愛がってあげるわ・・・」ニマァ

―――――
―――
――

チュン、チュン・・・

シンジ「ん・・・・」

アスカ「おはよ、シンジ」

シンジ「あ・・・」

アスカ「コーヒー飲む?」

シンジ「ひどいアスカ・・・また、無理矢理・・・」

アスカ「ひどい?妊娠するんじゃないかってくらい中に出したあんたの方がよっぽどひどいんじゃない?」

アスカ「おかげで私、この歳でママになっちゃいそう」

シンジ「それはアスカが・・・!」

アスカ「あんたが堪え性がないのがいけないの。私が満足するまでにあんたが先に何回イッたと思ってるのよ」

シンジ「そんなこと・・・」

アスカ「ミサトから貰ったゴム全部使い切って、結局最後は生で何回も射精して。情けないったらないわね」

アスカ「ま、その絶倫さだけにはうっとりしちゃうけど」

アスカ「さ、起きたなら朝ごはん作って」

シンジ「ん・・・わかったよ。じゃあ、着替えてくるから」

アスカ「着替えならそこに置いといたわよ」

シンジ「え?でもこれ・・・」

アスカ「エプロン一枚あれば十分でしょ?」

シンジ「・・・」

アスカ「見たいなぁ?シンジの裸エプロン」

シンジ「・・・料理の邪魔はしないでね」

アスカ「しないしない。ほら、早く着なさいよ!」

シンジ「わ、わかったよ・・・」

ジューーー

シンジ「・・・」チラチラ

アスカ「何?誘ってるの?」

シンジ「そ、そんなことないよ・・!」プイッ

アスカ「素直にいじめて欲しいって言えばいいのに」ニヤニヤ

シンジ「炒め物をしている時に邪魔されないか心配してるだけだよっ!」

アスカ「ふぅん。炒め物じゃない時ならいいんだ」

アスカ「それじゃ、味噌汁になったらえっちな悪戯してあげる」ニヤァ

シンジ「!」

シンジ「し、しなくていいから・・・!」ドキドキ

コトコト・・・

アスカ「シ~ンジ♪」フニ

シンジ「ふわぁっ・・・!」

シンジ(ア、アスカのおっぱいが・・・背中に・・・)

アスカ「どう?待ち遠しかったでしょ?」ムギュムギュ

シンジ(や、やばい・・・足にアソコすりつけられたら・・・もう・・・)

アスカ「!」

アスカ「ふふ、体は正直って奴?」

ニギッ

シンジ「あうっ・・・」

アスカ「すっかり硬くなってるじゃない♪」

あかん

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