ジャン

キース

クリスタ「ジャンと教官を見るよ」

クリスタ「丁度ぼっちが一人でいたからラッキーだね」

ジャン（あー暇だ）

クリスタ「こんにちわ！ぼっち」

ジャン「あっ！？」

クリスタ「こわーい」ｳﾙｳﾙ

ジャン「クリスタかよ……」

クリスタ「一緒に教官見よ？」

ジャン「いいぞ」

――――

クリスタ「今日も輝いてたね」

ジャン「頭がな」

クリスタ「いーってやろいってやろーきょーかんに言ってやろ」ﾀﾞｯ

ジャン「な！？」

クリスタ「冗談だけど次は>>7と>>9を嗅ごう」

アルミン

クリスタ

クリスタ「次はアルミンと私を嗅ぐよ」

クリスタ「ん？私？まぁ難しいことは良いや」

クリスタ「あっアルミンいた」

クリスタ「アルミンー」

アルミン「やぁ」

クリスタ「私と私の体嗅いで？」

アルミン「良いよ」ｸﾝｸﾝ

クリスタ「やん///髪の毛なんだ」

アルミン「良いよ！クリスタの頭皮堪らないよ！」ｸﾝｸﾝｽｰﾊ

クリスタ「私は自分の服嗅ごう」ｸﾝｸﾝ

クリスタ「うーん、イマイチ」

アルミン「もっと！もっとォォォォ！！」ｸﾝｸﾝｽｰﾊｽｰﾊ

クリスタ「アルミン怖いから次は>>16の所に逃げて>>18を抱きしめてみるよ」

↑

アルミン

アルミン「クリスタァァァァァ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

クリスタ「ひゃああああああ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

――――

アルミン「逃げられたか……汗かいたしお風呂入ろう」

クリスタ「逃げ切れた……汗かいたしお風呂行こう」

――男子風呂――

アルミン「ふいー」

クリスタ「ハッ！間違えて男子風呂に入っちゃた」

アルミン「クリスタァァァ！！」

クリスタ「もう///アルミン丸見え///抱きしめてあげるね」ｷﾞｭｯ

アルミン「ガフッ！」

クリスタ「ありゃ……アルミンが気絶したからお風呂上がって>>22に行って>>24と一緒にお茶しよ」

馬小屋

ピクシス

――馬小屋――

クリスタ「誰かいるかな」ｷｮﾛｷｮﾛ

ピクシス「良い馬じゃ！良い馬じゃ！」

クリスタ「わぁ、司令がいた。あのお茶しませんか？」

ピクシス「良いロリじゃ！良いロリじゃ！」

ピクシス「かまわんよ」ｽﾞｽﾞｯ

クリスタ「良いお茶ですね」ｸﾋﾟｸﾋﾟ

ピクシス「そうじゃな」

クリスタ「よし司令とのレアなお茶会は終わったから>>27に行って>>29にイタズラしよ」

シガンシナ区

ダズ

クリスタ「シガンシナ区に行ってダズにイタズラしよ」

クリスタ「どうやって行くの！！」

クリスタ「……」

クリスタ「閃いた！」

――――

ダズ「なんだよこの部屋」

クリスタ「ルーム・シガンシナ区だよ」

ダズ「は？」

クリスタ「入れーー」ｹﾞｼｯ

ダズ「なんだよ！！」

クリスタ「しょっちゅうゲロ吐きやがって！雪山でお荷物になりやがって！」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ


ダズ「あひひひひひ！あははははは！！」

クリスタ「このダズめがーー！！」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

ダズ「ひーひー！あひひひひ！！」

クリスタ「スッキリした。次は>>34に行って>>36の頭なでなでしよ」

コニー

馬

――コニーんち――

クリスタ「こんにちわ」

「オ……アエリ……」

クリスタ「なんか巨人いるけどいいや」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

馬「ヒヒーン」

クリスタ「めっちゃ見られてる」

「オ……ア」

クリスタ「ではさようなら」

「エリ……」

クリスタ「あー恐かった。しかも遠いし！八つ当たりに次は>>43に行って>>45のお腹にパンチしよ」

ライナーのアナルの中

アルミン

ミーナ「キャアアアアア ライナーが鎧の巨人になってアルミンを食べたわ」

ライナー「この野郎！クリスタに裸で抱きしめられやがって！！」

クリスタ「いけない！アルミンを助けなきゃ」

クリスタ「そうだ！ライナーが巨人のアナルは弱点って言ってた」パシュッ

ライナー「ん？」

クリスタ「推して参る」メリメリメリ

ライナー「オアアアアアア！！」

――胃――

アルミン「ふえぇぇぇぇ！消化されちゃう！」

クリスタ「私だよ！」メリメリメリ

アルミン「クリスタ！アナルから助けに来てくれた、ンゴォォォォォエ」

クリスタ「喰われるなよ！マジで喰われるなよ」ｺﾞｽｺﾞｽ

――――

クリスタ「一件落着したけど>>48と一緒にライナーをぶん殴ってから>>50して反省させるよ」

アニ

ミカサ

クリスタ「アニ！出番だよ！！」

アニ「……」ｺﾞｷｺﾞｷッ

ライナー「待って待ってぇぇぇぇぇぇ」

クリスタ「人誅！人誅」ﾊﾞｷｯﾄﾞｺﾞｯ

アニ「……」ｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽ

ライナー「痛い！痛い！」

クリスタ「ラストはミカサみたいにライナーを放りなげ……」ｶﾞｼｯ ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ライナー（プルプルするクリスタ可愛い）

クリスタ「へぶっ」ﾍﾞﾀﾝ

ライナー「こ、これは計らず押し倒した形に……」ｺﾞｸﾘ

クリスタ「ライナーに襲われるーたすけてー>>53」

ふらんつ

クリスタ「たすけてーフランツー」

――――

ハンナ「もーフランツったらー///」

フランツ「！？」

ハンナ「どうしたの？」

フランツ「なんか呼ばれた気がするけど良いや。挿入」ﾇﾌﾟｯ

ハンナ「ああん！フランツ！」

――――

クリスタ「来ねぇぇぇぇぇぇ！！」

ライナー「い、いいよな。クリスタも俺に気があるし良いよな」ｽﾞｽﾞｲｯ

アニ「離れなよ！コイツ再生力を最大にして打撃を無効にしてる！？」ｹﾞｼ ｺﾞｽ ﾒｷｬｯ

クリスタ「やだーたすけてー>>58」

ベルトルト

クリスタ「たすけてーベルトルト！」

ベルトルト「ずっと木陰からアニの必死な顔見てたよ」

アニ「キモッ！早く手伝ってよ」

ベルトルト「ライナー君はおいたしすぎだよ」ガリッ カッ

ベルトルト「右手巨人化チョップ！！」ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫ

ライナー「ガハッ！」ﾊﾞﾀﾝ

クリスタ「ありがとう！ベルトルト！やっと活躍したね」

クリスタ「はぁ疲れたし散々だったから>>64に行って>>66と一緒に寝て今日はおしまいにしよ」

壁外

アルミン