アニ「やっぱり冬は…」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

クリスタ「こたつにミカン!!」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

アニ「いいねぇ～」ﾀﾞﾗｰ

クリスタ「だねぇ～」ｸﾞﾃｰ

アニ「ミカンいる？」

クリスタ「うん～」

アニ「ほれ」ﾎﾟｲｯ

クリスタ「ありがと～」

アニ「少しは動きなよ」

クリスタ「こたつからは出ないもん～」

アニ「天使がだらけてる…」

クリスタ「」ｸﾞﾃｰ

アニ「ネコみたい…」

クリスタ「アニ～」

アニ「なに？」

クリスタ「暖かいお茶～」

アニ「嫌」

クリスタ「お願い～」

アニ「嫌」

クリスタ「ケチーーー!!」

アニ「…」

クリスタ「もういい寝るもん!!」

アニ「どうぞ」

クリスタ「おやすみ!!」

アニ「何怒ってんのさ…」

クリスタ「」

アニ（こんな狭いこたつなのに足伸ばしてる…）

アニ（これじゃあ私が伸ばせないじゃないか…）

おぉ！前作好きだったから嬉しい
やっぱり金髪天使コンビはいいの～

アニ（…伸ばそう）

ｹﾞｼｯ

クリスタ「いたっ…」

アニ「当たった？」

クリスタ「当たったよ～」

アニ「足短いのに？」

クリスタ「アニ嫌い!!」

アニ「嘘だよ」

クリスタ「知らない!!」

アニ「好きなおかずあげるからさ」

クリスタ「わぁーい!!」

アニ「ちょろ…」

>>5あざす

クリスタ「さーむーいー!!」

アニ「キャラ変わってるよ」

クリスタ「ミカン剥いて～」

アニ「子供じゃあるまいし」

クリスタ「この部屋暖かくして!!」

アニ「出来るか!!」

クリスタ「むぅ…」

アニ「外走ってくれば？」

クリスタ「やめとく…」

クリスタ「いろんな人レスありがとね!!」

アニ「誰に話してんの？」

クリスタ「寝言～」

アニ「だらだらしすぎだね～」

クリスタ「カルタでもする？」

アニ「二人で？」

クリスタ「…」

クリスタ「エレンでも呼ぶ？」

アニ「は、はぁ？」

クリスタ「」ﾆﾔﾆﾔ

アニ「」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

クリスタ「いたっ!!謝るからやめて!!」

クリスタ「おこたは狭いんだから!!暴れたらめっ!!」

アニ「めっ？

クリスタ「だめだよってこと～」

アニ「まただらだらし始めた…」

クリスタ「だって～寒いもん～」

アニ「そんなに丸まって…」

クリスタ「外の景色見てみよ～」ﾊﾞｯ

アニ「…」

クリスタ「雪ダルマがいっぱい…」

アニ「どうせサシャとコニーでしょ」


コニー「よしこれで53個目だ!!お前のおかずいただきだぜ!!」

サシャ「まだまだ負けませんよ～!!」


クリスタ「こんなに寒いのに元気いいね～」

アニ「楽しそうだね行ってくればー」

クリスタ「なんか適当だね」

クリスタ「雪合戦始めたね～」

アニ「被害者はどうせ…」


ライナー「お前ら…何でいきなり雪投げてきやがる」

コニサシャ「そこにライナーがいたから!!」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ライナー「逃がさんぞ!!」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ


アニ「止めてくればー」

クリスタ「何で私ー？」

アニ「ライナーはあんたの言うことなら聞くでしょ」

クリスタ「アニでも聞くと思うよー」

エレン「さみー早くこたつ入りてー」

ミカサ「いまはダメ」

エレン「は？

ミカサ「後で私とゆったり入ろう」

エレン「バカか？」

ミカサ「今あの部屋にはエレンが入ってはいけない空間になっている」

エレン「…」


アニ「…」

クリスタ「イライラしない!!」

ミカサ「子供は風の子、外で遊ぼう」

エレン「俺はさみーんだよ!!」

アルミン「まぁまぁミカサ、風邪引くかもしれないし」

ミカサ「アルミン」

アルミン「エレン!!僕たちはまだ子供だ!!そう簡単には風邪引かないよ!!さぁ行こう!!」

エレン「え!?ちょ…さみーんだってー!!」ｽﾞﾙｽﾞﾙ


アニ「」ﾁｯ

クリスタ「」ﾆｺﾆｺ

アニ「」ｷﾞﾛｯ

クリスタ「」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

アニ「クリスタ」

クリスタ「なにー？」

アニ「最近どう？」

クリスタ「何がー？」

アニ「いろいろー」

クリスタ「とりあえず寒い～」

アニ「」

クリスタ「アニはー？」

アニ「あんたを見る目が変わったよ」

クリスタ「さぁここでいきなりですが!!」

アニ「」ﾋﾞｸｯ

クリスタ「みなさんにどんな話をしてもらいたいか聞いてみたいと思います!!」

アニ「いきなり？」

クリスタ「とりあえず>>20さん!!何かない？」

アニ「できれば進撃関係、104期関係でお願いしたいね」

104期生について
それぞれ一言で表すと？

クリスタ「一言で表すと？」

アニ「最初はミカサからにしようか」

クリスタ「そうだね～」

アニ「せーので言おう」

クリスタ「思ってるのと違うかもだしね」

アニ「せーの」

アニ「筋」
クリスタ「エレン」

クリスタ「一言というより一文字だね…」

アニ「合ってると思うけど…」

クリスタ「本人聞いたら怒るよ…」

クリスタ「次はアルミンね」

アニ「せーの」

アニ「学」
クリスタ「座学がすごい」

アニ「似たようなもんだね」

クリスタ「結局そうなっちゃうよね」

クリスタ「次はジャンにしよう」

アニ「はいはい～せーの」

アニ「馬」
クリスタ「立体機動がうまい」

クリスタ「馬って…」

アニ「違うのかい？」

クリスタ「うーん…」

アニ「それ以外思い浮かばない」

クリスタ「じゃあね～ベルトルト」

アニ「うーん」

クリスタ「せーのっ」

アニ「無」
クリスタ「背が高いね!!」

アニ「…」

クリスタ「…」

アニ「…」ｺｸﾘ

クリスタ「次ね～」

クリスタ「コニーいってみよーーー!!」

アニ「テンションたかっ…」

クリスタ「せーのっ!!」

アニ「坊」
クリスタ「元気!!」

アニ「馬鹿がよかったんだけどね」

クリスタ「そんなこと言わない!!」

アニ「声大きい…」

クリスタ「アニが元気無いからだもん!!」

クリスタ「次はサシャ!!」

アニ「サシャ…」

クリスタ「せーのっ」

アニ「食」
クリスタ「食いしん坊!!」

アニ「これに関しては…ね」

クリスタ「こうなると思った…」

アニ「バテた？」

クリスタ「そんなことないよ～」

アニ「…」