～ウォールローゼ内、森～

クリスタ「、、、」ズッ、、ズッ、、

ユミル「なあ、いつまで担いでる気だ？」

ダズ「」

クリスタ「、、、」ズッ、、ズッ、、

ユミル「点数欲しさにこの訓練に着いてきて、熱中症でぶっ倒れたってか？そして、そのダズを一生懸命お前が担いでる。」

クリスタ「だから？、、」ズッズッズッ

ユミル「いや、、なんでも、、ん？あんな所に家が、、」

ダズ「」

クリスタ「ちょうど休める場所があって良かった、でもこの家の人は？」

ユミル「分からん、確認が取れない以上、外にいるしかない。探しに行くか？」

クリスタ「うん、、」
～～～
ダズ「、、、はっ！、、」キョロキョロ「熱中症で倒れたんだったな、、で、ここまで来たのか、この家は何だ？」コンコン「おーい！」コンコン「誰かいないのか？」ガチャ、、「開いた、、」

シーン、、、

ダズ「おーい！」

ドンドン！

ダズ「いたいた、、何であんなに頭蓋骨を飾ってるんだ？」ダッ、ズコッ、「おっとと」

レザーフェイス「、、、、」スッ、、ガツン！

ダズ「」ドゴ「！！、、」ビクビク！バタバタ！ビクビク！バタバタ！

レザーフェイス「」ガツン！ガツン！

ダズ「」ビクっ、、ビクっ、、、、、

ユミル「見つかんねーな、、」

クリスタ「うん、、ねえユミル、ここは別れて探した方が良くない？」

ユミル「おいおい、それは出来ねえよ、こんな危ない森に、、」

クリスタ「私は兵士よ？一人で大丈夫だって。ユミルは」スタスタ

ユミル「おい！、、、はあ、、仕方ねえ」

ユミル「あー、、一旦戻るか、、」

～～～

ユミル「あれ？ダズがいねえ、、扉は開いてるし。家主が戻ったのか？」ガチャ「お邪魔するぜ、、」

シーン

ユミル「まあいいや、ダズは何処だ？」スタ、、スタ、、スタ、、スタ「ん？この臭いは、、」ドン「おっとと」ガラガラガシャーン！「いてて、、！！」

←大量の死体と骨

ユミル「う、、、やべえぞこの家は、、クリスタを、、おえっ、、」

ガラガラ

レザーフェイス「ぎゃおおお！」

ユミル「うわっ！ぎゃああ！」ダッ、ガチャ

レザーフェイス「」ガシッ

ユミル「くっ、離せよ！離せってんだ！」

レザーフェイス「グっフフフ、、」

ダズ「」

ユミル「ダズ、、」

グサッ

ユミル「ぎぎぎ、、、痛い、、痛い、、いt、、、」

レザーフェイス「」ブルンっ！ブルンっ！ブブブブゥーン！

クリスタ「もう、疲れた、、、」ドサッ

ブブブブゥーン！

クリスタ「ん？何の音？」

ブブブブゥーン！

クリスタ「、、きゃあああ！」

レザーフェイス「ギャハハハ！」ブブブブゥーン！

クリスタ「何なのよ、、何なのよ！！、、はあはあ、、、あ！あの家に」ガチャ、カチッ「ユミル、、何処にいるの？、、、」

、、、うぅぅぅ、、

クリスタ「ユミル？！、、、」ダッ「ユミ、、」

ユミル「」

クリスタ「うそ、、、ユミル！ねえ起きてよ！、、」

ユミル「」


レザーフェイス「」ブゥーン！ガリガリ！バキャ！

クリスタ「、、、」ガクッ「」

「お前！また勝手に人を殺したな！？」「atpgjmwuj！！」「それだけじゃない、またお前ってやつは物を壊しやがって」

クリスタ「う、、うう、、」

ソーヤー「お♪目覚めたぞ♪よお、目覚めはどうだ？♪俺たちの家によおーこそ♪」

クリスタ「きゃあああ！、、きゃあああ！！、、やめて！」

ドレイトン「たくっ、困ったやつだ、、」

ソーヤ「あ、お兄ちゃん。目覚めたよ♪こいつ♪ギャハハハハ！」

ドレイトン「お前は晩飯の皿を並べてろ。」

クリスタ「ぎゃあああ！、きゃあああ！、、きゃaupj！」

ドレイトン「飯くらい静かに食いてえもんだ、」

クリスタ「ねえ、、やめてよ、こんなこと」

ソーヤ「アホぬかせ！」

ドレイトン「あきらめるこった」

レザーフェイス「、、」じりじり

クリスタ「ギャjtan5pk-tjt！」

ソーヤ「おお？♪こいつが怖いか？末っ子の方が怖いってか？♪」

ドレイトン「まあ、、そろそろじーちゃんのいつものをやる時だな。」

ソーヤ「ああ！そうだな、じーちゃんの殺しの腕前を見たいぜ！」

ドレイトン「おい、この女を連れて来い」

レザーフェイス「」コクッ

クリスタ「やめてよ！やめてったら！」

父「、、、、、」

ドレイトン「よし、ソーヤこの女の指の肉を切れ」

ソーヤ「」ザクっ

クリスタ「ギャkpKtpn！」

ソーヤ「お前、もう黙ってろ」ガッ

クリスタ「jtjmwtjajt！」

祖父「」チュパチュパ

クリスタ「jtpknjaukt5t！！！kpj！ko！」

ドレイトン「よし、金槌を渡せ」

祖父「」スッ、、ポロガコン！

クリスタ「jrJgjgunw！」


「殺せ♪殺せ♪」「じーちゃん♪殺せー♪ギャハハハハ！」「早く♪早く♪ガハハハハ！」