モバP「主演 村上巴」 (50)

アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。
以前あげた「主演 北条加蓮」というスレの続きです。
エセの広島弁を使用していることを予めお詫びします。

●REC

加蓮「は……あ……あ……あ……っ!」ブルブル

凛「お……ん……ん……ふぁ……あっ!」ガクガク

奈緒「ほあぁ……っ、あ゛、あ゛……っ」ヒクヒク

――END

巴「…………」

桃華「…………」

巴「……のう、おぬしは知っておったか?」

桃華「ええ、はじめから」

巴「……チッ」ガタッ

桃華「お待ちなさい、どちらへ行くつもり?」

巴「決まっとる、Pに落とし前付けさせるんじゃ。おめこの汁啜って生きとるようなバカは、ただじゃあおけん」

桃華「あらあら、穏やかではありませんね」

巴「だーっとれ、アレはうちが見込んだ男じゃったが……買い被っていたんじゃろうか」

巴「『畳じゃと、和装の方が落ち着くけえの』」

P「…………?」

P「『なるほどな』……?」

巴「…………」コクン

P「…………」



P「前の華やかな柄のも良かったけど、白一色っていうのも……ん?」クピ

巴「どうかしたかの?」

P「いや……しかし初詣の時も思ったが、あの時の巴もかわいかったよなー。今はもっとかわいいけれどさ」

巴「……」

P「ははっ、どうしたー? いつもならこのあたりで真っ赤になって、『うるさい』とか『黙っとれ』とか言うのになー」ナデナデ

巴「……ッ」ギリッ


            パンッ、

すいません>>6の前が抜けてました

……バタン

桃華「ウフフ」

桃華「あなたの目に狂いはなくってよ、巴ちゃま」

桃華「でも……主従を、雌雄を勘違いしていらっしゃるのは、頂けないですわ」

桃華「厭なことにならなければ、よいのですけど」



P「突然だったなー。でもどうして地元に来るのに、巴の実家に泊まらなかったんだろう」

P「こんな山奥に旅館なんて……ご実家が懇意にしてるという話だったが、それにしても豪勢だ」クピ

P「酒もちょっと入れすぎたかな――強いぞ、これ」

――スッ

P「おお……」

巴「――待たせたな、P」

P「着替え、持って来て居たのか」

巴「ああ」

巴「はー、はー、は……っ」

P「いてて……何もはたかなくても」

巴「――黙れ」

P「と、とも」

巴「もう一度だけ言う、黙れ」

P「…………」

巴「かわいい、か。初めて言うてくれたのは、うちと初詣に行った時やったな」

巴「うちは……恥ずかしくはあったが、それだけじゃなかった。その時は、何がなんだか分からなかったが――」

巴「あんたとおる内に、その感情が何かわかった。うちがいつもうとうていた、愛だの恋だのの情や」

巴「うちは、あんたと盃を交わそうと思った――そして、契った」

巴「あの時は、わけも分からないままになかされ続けたが――でも、あたたかかった」

P「…………」

巴「かなしいのう」

――コトッ

巴「全て、あんたの策略やったとはな」

P「それは……っ!」ガタッ

巴「動くなッ!」

ドスッ

P「……くっ」

巴「ええヤッパじゃろう? うちが十になった時、親父からもろうたんじゃ。普段見せびらかすもんじゃないけえの、光栄に思え」

ギラリッ

巴「まだ話は終っておらん。座らんか」

P「…………」ギシッ

巴「さて――まずは、風呂の隙に勝手に鞄を漁って申し訳なかったの。だがあんた、これはなんだ?」

P「…………」

巴「答えろ」

巴「この注射器と、瓶の中身は何かと聞いとるんだ」

P「…………」

巴「ダンマリか――まあええ、嘘八百聞かされるよりはマシやな。今の表情もカッコええで? 虫も殺さんような優男が、そないな険しい目付きも出来るんやないか」

P「…………」

巴「ははっ――そうじゃないと、こんなことも出来んな」

P「……どこまで知っている?」

巴「大方全てじゃ。まったく骨が折れた。周りに感付かれんよう調べるのは。ああ――そう言えば、前にハワイで覗いたところにも似たようなモンがあったのう」

P「……危ない所に出入りしていたんだな。今度からはもっとちゃんと見ておかないと」

巴「はっはっは!! 心配無用じゃ、表通りの茶店でも売っとったし、ガキの小遣いでも買える値じゃった――もっとも」

コンコン

巴「ここまで精製されてなかったがな――それにあの島の、万事に付けて雑なことよ、このシゴトは似つかわしくない」

P「なるほど……土産で買った、という言い訳も潰されてしまったな」

巴「察しがええの。で――自分で使うならまだええ。よくはないが、あんたが真人間に戻るのを待つことも、許すこともできた」

巴「でもな?」

巴「誰に使うた?」

巴「なあ」




巴「なあァ!!!!!!!!!!!!!!」

巴「あんたが言えないのならうちが言うてやる!! あんたは、手ずから育てた女たちに打ったッ!!」

巴「さぞや愉しかったろうなァ!! 馬鹿な女がクスリでトチ狂って、信じ切ったあんたに股を開くザマを眺めるんは!!」

巴「目的は知らん――もとい、なんでもええ。カネか情婦か、その両方か」

――パリンッ

巴「これはうちに使うつもりやったのか? 残念やなぁ――末端御幾らのクスリも、畳に零れればただの染み。そして」

ギラッ、

巴「あんたとうちの血も、すぐそこに混じる」

P「……どういうことだ?」

――グイ

巴「喉仏、あまり動かさんがええで? 余計な痛みを与えるのは本意じゃない」

P「…………」

巴「――そうじゃ。うちはあんたを許すことは出来ん。あんたは、幾人も奈落に引き摺り込んだ。そして如何な形であれ、クスリは法度。それが村上の掟――村上だけとも言わんがの」

巴「だがな、仮にも一度愛した男を、身内の恥として処断されるのを見るのも忍びない。たとえどんなに道を踏み外してもな」

――ググッ、

巴「逃げようなんて思うなよ? もう旅館の者はおらん。廃業していたのを買い取り、無理を言って一晩勤めてもらっていたからの」

P「……そうか、その左前の白装束は、そういうことか……いい宿だった。残念なのは、朝を迎えられそうにないことだな」

巴「これがうちの情けじゃ。六道は一緒に廻ったる――ちいっと地獄は長そうじゃが―――のっ!!」

ブンッ!!

P「ぐっ――」ヒュッ

巴「くそっ!!」

巴(振り解かれた?!)

P「…………」スチャッ

巴「な」


――ズブッ

巴「きゃ、あ」

巴(……っ、も、もういっぽん、あったじゃと)

巴「あ……ああ………」

巴(く、首筋に……)

巴「かっはぁ……っ、う、あ、あぁ……ぁ?!」ブルブル

ポロ……、カランッ

巴(や、ヤッパが……ちから、が、はいらな……ぁ)ヒクッ

P「はぁー、はぁー、は……っあ!」

ズブッ、グッ、ググッ――、ッグ!!

巴「ふぁぁあ?! あ、くはぁっ?! ぁ……!!」ガクガク

巴(液が、はいって、くるっ!!)

きゅぽん!!

P「はぁっ、はー、はー……っ」

巴「あくっ、う、く、くそった……うっ、あ、あ……」ズルズル

巴(カラダが、壁をずり落ちて……たて、ん……)



P「……瞳孔、開き始めてるな。もうキマってきてるか」

早苗「…………」バリバリモグモグ
レナ「…………」バリバリモグモグ
真奈美「…………」

巴「あ……え……、な、んや……んんぁ?」ズリッ

巴(いつのまにか、後ろから、抱えられとる……っ)

P「巴……」

さすっ、さすっ、

巴「や、な、あんっ?!」ビクッ

巴(な、なんや……っ? さすられただけで、カラダ、電気はしったみたい、に……ぃ)ヒクヒク

P「綺麗な脚だな……」

しゅりゅっ、すべ、すべすべ……っ

巴「はぁん……っ?! んはっ、んあ……っ!! あっあっあ……っ」ゾクゾクッ

巴(おか、おかし……っ、ゆびが、這い回るゆびが、神経全部逆撫でしとる……っ)

P「これを打つとな、快感が段違いなんだよ。いや、桁違いと言ってもいい。理性や誇りは簡単に吹き飛び、唯々快楽を享受するだけの動物に成り下がる」

さす……さす、すべすべ、さすさすさすさす……っ

巴「ほく……ぅ、うぁ、あんっ、や、やめ……ぇ!!」フルフル

じゅ……、

P「内腿を撫でられているだけなのに、気を遣ってしまいそうな程だろ。肌もしっとりして、吸いついてきてるぞ、巴」

巴「ふざけ……っ、かはーっ、はーっはーぁ……はぁーはーっ、ざけん、なぁ……はーっはーはーはーはーっ」ヒクッ

巴(こきゅうが……しんぞうのうごきに、おいつかん……っ)

じゅくっ、じゅん……っ、

P「お前の言う通りさ。誰も彼も、このクスリを打てばすぐにヨガり狂って俺に抱かれた。身を以て知るといい」

さすっ、さす……もにゅっ、むぬっ、むにゅ……ぷにゅ……ぅ、

巴「きもちよく、なんか……ぁ、んはぁぁ!! あぅ、うっ!!!!」

巴(カラダの中で……血がたぎって……ぇ、さわってくるところぉ、ビンカン、に……っ)

P「愛してるぞ、巴」

……ぺろっ

巴「んきゃうっ?!!!!!!!!!」ゾクゾク

じゅくぅぅぅぅ……っ、

巴(あ、あたまのなか、ひかり、はしった……ぁ?)

巴「あ」

巴(ひかりが……てんめつしてぇ……、むねんなか、おりてくる……っ)

巴「あい、あいして」ゾクッ

巴「あいして、る……?」ゾクゾク

じゅんじゅん、じゅんじゅんじゅん……っ、

P「ほら……顔、うしろむいて、巴」

巴「うちのこと、あいして、ん……っ」

ちゅっ――

巴(接吻……んっ、からめ、とられる……っ)

むちゅっ、じゅぽっ、ぢゅっぢゅっ、

巴「……あむっ、んちゅっ、んみゅぅ……ちゅぱっ、ぢゅぱ……ぁ、P、P、……ンんンん~~っ!!」ビクンビクン

P「……やっと、呼んでくれたな」

巴「んふぁ、ああ……え、えっ?」

P「俺の名前だよ、巴」

ちゅぱっ

巴「んあ……、ああ……っ!!」ゾクッ

P「突き放された様で寂しかったよ、巴」チュッ

じゅぽじゅぽっ、むちゅっ、れるれるれろっ、むちゅっ、むちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ……っ

巴「か、かってなぁ……ん、こと、んんんっ、んちゅ、んちゅっちゅっ、んふ~~~っ?! あふぁ……ぁぁぁ」

巴(そ、そうじゃ……たぁ、うち、Pのこと、キライにならんとっておもって……ぇ、で、でも……)フルフル

巴「んふぁああ、あんむ、ちゅぅっ、れろぉ、んちゅぅぅぅぅ……あんっ!! んっ!!」ギュー

巴(ら、りゃめなんじゃぁ、うち、うち……ぃ、Pのことがあふれて、とまらんのじゃぁ……)

P「クスリはな、心に大きく作用するんだ。相手のことが愛おしくなれば、それだけ身体も感じやすくなる……ん」チュッ

ちゅ、ちゅうぅぅぅぅ……れろっ、はむっ、きゅるきゅる……っ

巴「な……あんっ、んっ……!! ちゅぱっ、んちゅぅ……ぅあ……っ!! みみぃ、なめる、なぁ……」ゾクゾク

巴(ベロが……い、いや、こえが、いきが……ぁ、ふれるだけ、で……せつのうなるぅ!!)

しゅる……っ

P「巴……乳首、こんなにかたくして……巴、ともえ」

巴「よ、よぶ、よぶなぁ……んあっ!! うちのなま、えぇ、よばれたら……ぁ!! んちゅっ、ちゅうぅぅっ」

巴(こ、んなのぉ……おか、おかし、いっ、なんで……っ、こんな、かんじるんじゃ……あ!!)

こりゅこりゅ、きゅむっ、きゅっきゅっきゅっきゅっ、

ぐじゅっ、ぐじゅじゅっ、じゅぷっじゅぷっ、

P「股ぐらも、洪水じみてるな。あんまり耕す必要もなさそうだが――指に纏わりつくこの感覚、クセになりそうだ」

ずぷっ、

巴「やめ――っ、ら、らめになる……っ、やめりょ、やめ――」

じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっぷぅぅぅぅ、

巴「ふうぁぁああ?! あんふっ、ううふぁああっ、んああああ……っ!!」

びくんっ!!

びくっ、びくっ!!

びくっびくっびくっびく…………っ!!!!

巴「んあっ!! あっ!! あっ!! あんあっあっあ――あああああああああ!!」

巴(あ―――――――だめ――――)

びくっ、びくぅぅぅ……っ、



巴(――――だめに――――なった―――――ぁ)

ぴゅぴゅっ、ぴゅっ

ひくっ、ひくひくっ、

P「」



巴(―――――――――――――――なんや、これ――――――ぇ)

P「」


ぴゅ――――


巴(うちが―――――――カラダ、とけて―――――――)

P「」


巴(けしきも―――――とけて、めのなかで、うずまいとる―――――)


巴(―――――――――――――きれい、じゃ)

巴(―――――――ぁ)


P「」


とろ、とろ……ぉ

ひくひくっ、ひくっ、ひくひくひくっ、



巴(―――――よるみたいや―――――なんも――――きこえ、な―――――)



P「」

ひく――っ、ひく……っ

巴「あう、あ、あ――――――?」

巴(――カラダ……うきあがって、きた……ぁ?)




P「……」

巴(あ――うち、い、イシキ、とんで、アタマ、まっしろになってた……?)

巴(こんなの、うち、しらん……)

ひく、ひく……っ、

巴(こんなかんかく、うち、しらん……)

――カチャカチャ

――ズルッ、

――くぱぁ



P「――戻ってきたか」

巴「――――ふぁ、あ?」

巴(うち……組み敷かれて、ゆび、絡められて……ぇ?)

P「白い肌に浮かんだ刺青、いつ見ても綺麗だな」

巴(ああ……帯ほどかれて、股……おっぴろげて、はしたないの……ぉ)

巴(そういえば、うち……なにを)

――ぴとっ

P「俺も――残りのクスリを打った。一緒にトぼう、巴」

ぬぷ、

巴「あ………」

――ゾクッ

巴「?!!!!!!!!!!」

ず、ぷ――――

巴(……!!!!)

巴「や」

巴「やめ」

巴「やめえっ!!」

巴「やめろぉ!!」

巴「やめ――」

ずぷっ、

ず……、ずっずっずっず――――――――――――ずんっ!!!


巴「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ?!」

巴(はいって―――きたぁぁ……!! ハラ、やぶれる……っ!!)

巴「あかっ―――――はっ、くぁぁぁぁぁぁ……?!」ビクッビクッ

P「流石に狭いが……しゃぶり付いてきて、いい反応だよ、巴」

じゅぽっ!! ずちゅっ!! ずちゅっずちゅっ!! じゅちゅじゅちゅっじゅちゅじゅちゅじゅちゅ!!

巴「ほあっ?! あっ!! やぁんああっ!! あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ!!」ビクンビクン

巴(い、いきなり突かれたらぁ……おかし、おかしなるっ!! うちのナカ、Pのでぐちゃぐちゃにかきまぜられて、カタチ、けずられよるぅぅぅ!!)

ずぷっずぷずぷ、ずぷっずぷっずぷっずぷっううううう、

巴「やぁ!! うっ、うっぐぅ~~~~~~~っ?!」ジュルッ

巴(た、耐えな、こらえ……っ!!)

巴「は――っ、は――っ、は――っ、は――っ、は――――」ブルブル

P「ふは――っ、奥も狭すぎて、すぐに子宮口まで叩けちゃうな――巴の肉が、妊娠しようって必死で俺のを絞ってる」

巴「は――んぐぁっ?! う、うそじゃうそじゃあ!! そんな……んあっ、あ゛っ!! あ゛あ゛!!」

ごぢゅごぢゅっ、ごちゅごちゅごちゅごちゅっ、ぢゅっ! 

巴「ふぁっ?!」

ぢゅっ!!

ぢゅっ!!

ぢゅっ!!

ぢゅぶっ!!

巴「うあ゛っ!! あ゛っ!! きゃっ!!! やあああああ!!!!!」ビクビクッ

巴(おく……ぅ、おしこまれてっ、しきゅーが、けーれんしとるぅっ!!)

じゅぎゅっ、ずぐゅずぐゅ、ごりゅぐりゅごりゅぐりゅごりゅっ、

巴「くぁ――っ?! あかっ、はぁっ、あっはっあっむ、んちゅっ、ずゅぱ、れろぉ………んっん~~っ?!」

巴(くちづけながらハメられてぇ……アタマ、あまく煮詰まって、こしのおく、やききれるぅっ――カラダんなか、ひきつる……ぅ!!)ポロッ

P「……ぷはっ、泣くほどイキまくってる……完全にクスリ極まっているからか」

巴(ないて……うち、ないておるんか……ぁ)ポタッ

じゅぷっじゅぷっ、じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅぷっ、

巴「おほうっ?! うなっ、にゃっ、あ!! あっ!! あんっ!!!」

巴(でも、こんな、とめんと、だめなのにぃ……しかたないんじゃ……ぁ)ポタッポタッ

巴「んんっ、んちゅっ、ぢゅぽっ、んなぁ、あっあっん!! んちゅぅぅぅぅぅ……」

巴(Pに抱かれて、つらぬかれて……ぇ、しあわせなんじゃ……!! おんなの想い、とめられないんじゃ………ぁ!!!!)ポロポロ

ぱんぱん、ぱんぱん、ぱんぱん、ぱんぱんぱんぱん、

巴「あ、う、ぐすっ、うううううううぁ!!!」ボロボロ

はむっ、

こりゅこりゅ、れろぉ……かりっ、こりこりこり……がぷっ、、

巴「あんっ?! やめ、あうっ!! む、むね、噛むなぁあううあああっ!! あ゛んんんん!!!」

巴(だめじゃ……ぁ、くみしかれて、ウエもシタもすきほうだいにいじられて、シビれてぇ……!! ひばなっ、ちるっ!!)

P「……っぅ、巴、そろそろイくぞ、巴のナカ、いっぱいにしてやるぞ。は――っ」

ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんっ!!

巴「ほああっ?! だ、りゃめじゃっ!! ナカは、膣内はりゃめぇっ!! し、じぬっ!! しんで……っい゛い゛っい゛っあ゛っ!!!!」ビクビクッ

巴(は、はげしすぎるぅぅぅぅ……!! いま、あついの、ナカにかけられたらぁ……ぁ、とけるっ!! ほどけるっ!!!)

かりかりかりかりかりかりかりかりかり――

――ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷ、

巴「んぐっ、う?! あんっあんあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあ――――」ガクガク

巴(ひきぬかれて、おしこまれてぇ……カラダが、にくが、すいついて、カッテにきもちよくなりよるぅぅぅ……っ!!)

――――こちゅん!!

巴「ふぎゃっあ?!」ブルルッ

巴(じゅ、じゅーこーおしつけられて……しきゅーのナカっ、うたれるっ! あかんぼのタネ、うちこまれるっ!!!!)

こちゅんこちゅんこちゅんこちゅん――ごちゅんごちゅんごちゅんごちゅんごちゅんごちゅんごちゅんごちゅんごちゅんっ!!!!

巴「んんっ、ん゛っ! ん゛! ん゛じゅぱっ、んぢゅ……ん゛っん゛ん゛~~~!!!!」トロトロ

巴(だめじゃぁ……おく、こづかれても……した、からめとられて、くちづけされたらぁ……ていこう、できな……っ!!)

巴(腰、抑え付けられてぇ――膣奥に、ナマ出し……ぃ)ガシッ

ずりゅ――

ぱちゅ!!!!!

巴「んあ゛っ」

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