パンダになる

ハンジ「出来た♪ぱんだになる薬〜♪」ﾋｬｯﾎｫｲ!!

リヴァイ「騒がしいな…ってか耳の周りに来んな蚊め」

ハンジ「美味しいケーキかったんだ〜♪」

リヴァイ「フルーツタルトか…一口」ﾁｯ蚊ｶﾞｼﾂｹｪｸﾁｸｼﾃﾔﾙ

ハンジ「はい」(コッソリ甘い薬を…)

リヴァイ「…そこそこだな」ﾎｯｺﾘ

ハンジ「あぁ…蚊の死体まみれに…」

リヴァイ「なんか体から煙が出てるんだが…」

ハンジ「巨人wになるwのかもwwしれなwいwwwww」

リヴァイ「お、おいなんか俺の体じゅうに毛が…」

ハンジ「毛の巨人だね！？」(ヤバ☆超反応うけるwwww)

リヴァイ「うわ」ボフン

ハンジ「………」(反応うすっ！)

リヴァイ「なんだこの姿は」ﾌﾜﾌﾜ

ハンジ(なんで『うわ』ですむの？不通『うわぁぁぁ』とか『キャァァァ』とかじゃないの？)

ハンジ(いや、鏡を見せれば…)「大きい鏡が奥の倉庫にあるからみてみなよ！」

リヴァイ「おう」ﾉｯｼﾉｯｼ

10秒で1歩のペース

リヴァイ(なんかだるくなってきた)ﾉｯｼﾉｯｼ

リヴァイ「あ、鏡あったぞ馬鹿」

ハンジ「布とるから」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ハンジ「はい」

リヴァイ「>>11」

殺すぞクソメガネ

リヴァイ「殺すぞクソ眼鏡ﾀﾋね」

ハンジ「安価にﾀﾋねついてた！？」

リヴァイ「るせぇﾀﾋね」ｶﾞｼｯ

ﾌﾞﾝ

ハ◎〒♂@ジ◎「うわぁお星様だ〜♪あ、綺麗な川が流れてる」

ハンジ「しかも向こう側でおばあちゃんが手をふってるよ…」

ばあちゃん「ハンジ〜」

ハンジ「おばあちゃん〜♪」