ハリー「ルーナ、セックスさせてくれないか?」ルーナ「えっ?」 (155)

ルーナ可愛いよ

小さい頃のハーマイオニーも可愛かったなあ

SSとかってキモい?

>>20
書いてくれ

ハリー「ルーナに告白しようと思うんだ」
ハリーはそう親友二人に打ち明けた。
ロン「おいおいあの不思議ちゃんにマジか?」
ハーマイオニー「……」

ハーマイオニーはどこか釈然としなかった。確かにロンの事も気になっていたけれど、長年付き添ってきている友があまり親しくない異性と付き合うことをスムーズに受け入れられなかった。
ロン「でもいいのか?あいつは変な噂が結構色々あるって聞くぞ?」
ハリー「それでもあのミステリアスなところがとても魅力的なんだ」

ハーマイオニーたそ~

ハーマイオニー「…ルーナはよくブツブツとわけのわからないことをつぶやいてたり聞いたこともない単語ばかり話すわ!」
しかし、ハリーは毅然として言う。
ハリー「確かに、周りからはかなり煙たげられてる。煙たげられてるけど…僕にしかみえない生物が見えたときだってルーナだけは信じてくれた。そりゃ君たちを信用しなかったわけじゃないよ?だけど…それでもあのときの僕にとっては太い心の支えになってくれたんだ」

支援

ロン「そうか…わかったよ。君のいうことだ!僕は君を信じてる。応援するよ!たしかに少しルーナをかわいいと思うこともないわけじゃないんだ!ハーマイオニーもそう思うだろ?」
ハーマイオニー「…そうね」
やはりハーマイオニーは腑に落ちない。
ロン「(…ハーマイオニー?)」

そこで一旦次の授業を受けるために
話は一旦打ち切りになった。次の授業は占い学である。ルーナアプローチ作戦は来週から始まる冬休みが開けてから決行しようということになった。
ーーーーー占いの授業にてーーーーーー
占い先生「これから裏学を教えるザマす。今日の授業ではこれから誰か一人生徒の中から少し先の未来を占いたいと思うザマす!」

ロン「お前らせっかくだしルーナとの仲がどうなるか占ってもらったらどうだ?ほとんど当たることはないけど、それでもなにか参考にできることがあるかもしれない。」
そうロンは提案した。ロンの言うとおり先生の占いは数年に一度程度しか当たらないのである。
ハリー「でもどうだろう…この授業にきてる生徒達からルーナに僕がルーナが好きだってことバラされるかもしれない」
ロン「大丈夫さ。ルーナって名前を出さなきゃいいんだ。適当に恋愛運とかどうなんですかねとか言っとけ!」
ハリー「じゃあちょっといってくる」
ハリーはイマイチ納得できなかったもののたいして困ったことにはならないだろうと考え先生にみてもらうことにした。
ハリー「すみませ~ん!」

支援

先生「はいポッターさん?」
ハリー「僕を占っていただけますか?」
ハリーなそう先生に頼んだ。
先生「いいザマすよ。こっちにくるザマす。」
ハリー「はい!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先生「で、何を占ってほしいザマすか?」
ハリー「僕は近いうちになにか恋愛運が動くことはありますか?」
マルフォイ「ポッターに好きなやつでもできたのか!?wwwwww反吐が出るね!ww」
ハリー「うるさいぞマルフォイ!」
マルフォイ「……フォイ。」
ロン「汚いぞマルフォイ!」
マルフォイ「……フォイフォイ。」
ネビル「やめろよマルフォイ!」
マルフォイ「…フォイフォイフォーーイwwwwww」

先生「静かにするザマす!……そうザマすね……」
先生は水晶玉とにらめっこを始めた。
先生「あなたの恋愛運に【白い影】と【黒い影】が見えるザマす……でも一体これがなんなのかは……」
先生は難しい顔をしながらそうハリーに伝えた。
ハリー「白い影と….黒い影…か」

ーーー談話室にてーーーーーー
ロン「にしてもなんなんだろうな、白い影と黒い影って、、、」
親友とハリーは占い結果について議論していた。
ハリー「白い影はいいイメージだけど黒は…少し、不吉だ」
ハーマイオニー「…………………」
ハーマイオニーハリー達の話をハリー達と少し距離のある暖炉の前のソファで聞き耳をたてながら本を読んでいた。

ロン「まぁ、でも心配するなよ!!休暇中はハーマイオニーがウチにくるらしいからそこでルーナアプローチ作戦を練ることになってる。絶対うまくいくようにするから。」
そうロンはハリーを励ました。
ハリー「泊まり?なんだよそれ!ずるいよ!僕だって一緒にry」
ロン「まぁまぁ、君の事だってちゃんと迎えに行くから。落ち着いたらヘドウィグで知らせてくれよ。」
ハリー「まぁ、仕方ないか…。それにしてもやだなぁ、またあの家に戻るなんて。」

そして休暇に入りハーマイオニーらロンの家に遊びにきていた……。
ーーーーーロンの部屋にてーーーーーー
ロン「で、どうする?どうしたらハリーとルーナがいい仲になると思う?」
そうロンはハーマイオニーに問いかけるがハーマイオニーは依然として少しふくれっ面をしていた。
ハーマイオニー「私に聞いたって知らないわよ」
ロン「そこをなんとか、考えてくれよ。ハリーの頼みだ。叶えてやりたいじゃんか」
ハーマイオニー「知らないったら知らない!あんた一人で考えなさいよ!!」

ロン「一体最近どうしたんだ!?ずっと不機嫌じゃないか!なにかあったのか?」
ハーマイオニー「………………」
ロン「黙ってても分からないだろう?」
ハーマイオニー「………………るのよ。」
ロン「え?」
ハーマイオニー「気になるっていってんのよ!ハリーの事が!自分でもなにがなんだかよくわからないわよ!!」
ロン「…もしかして、ハリーの事が好きだってのか?」
ハーマイオニー「そうよ!好きなのよ!大好きなのよ!…それなのにあんたらはルーナルーナって……」

ロン「そう…だったんだ……。なんか、、ゴメン。無神…経、だった。」
ハーマイオニー「グスン…………」
ロンはハーマイオニーの気持ちに気づいて情けない気持ちになった。と、同時にハリーに対して少し嫉妬心のようなものが芽生えた
ーーーーーダーズリー家ーーーーーーーー
ハリー「(またこんなとこに戻ってきてしまった。豚が二匹に馬が一匹…。もっとマシなマグルの家がよかったな。)ただいま戻りました。」

豚1「なんだお前!また戻ってきたのかこの小僧!お前はセント•ブルータス更生院に入ってることになってるんだからな!くれぐれも世間に気をつかえよ!」
そう開口一番にいわれ、ハリーはげんなりする。
豚2「また戻ってきた。ずっとあっちにいればいいのに」
ハリー「僕だってそうしたいよ。」
馬「悪いけど、あなたの夕飯は用意してないから。外で買ってきなさい、お金はあげるわ。」
ハリー「(ご飯もなしか…)わかったよ。行ってきます。」
ハリーはトランクを自室に置いたあと、近くのコンビニへと向かった。

需要ない?

>>61
ある

じゃあ書きます

ハリー「なに食べようかな……あの大食堂でのみんなで食べるご飯は美味しかったなあ……」
ハリーはコンビニで今夜食べる夕飯を選ぶ。
ハリー「(もうおにぎりかなんかでいいか……)」
ハリーが棚にあるおにぎりをとろうとしたとき、不意に後ろから声をかけられる?
???「あの、、、すいません」
ハリー「え?」

まぁシンプルに表現すると美少女だった。大きい胸にきゅっとしまったウエスト、滑らかで艶のある長い黒髪。ももの中間あたりまで隠したスカートからみえる脚はまるで美術品のようだった。
ハリー「な、なんですか?」
???「私、そのおにぎりがすごいお気に入りで………」
そういうとハリーの持っていたおにぎりを指差す。
ハリー「あ、そうなんですか。じゃあこれ譲りますよ」
???「え、そんな…いいんですか?」
ハリー「いいですよ。ぼくは多分明日もコンビニ夕飯でしょうし、あなたはこれが好きなんですよね?」

ダーズリー家はマグルの世界にある設定です

???「はい…そうです…けど、」
ハリー「だったら気にしないでください。僕は違うものを食べますから。」
???「ありがとうございます!でも、ただでお譲りしていただけるのはなにか気がひけるのでなにかお礼をさせてください!……そうですね、明日もこの時間にそこの公園にきてください!待ってますので!」

ハリーは正直戸惑った。服装からみてどこかの高校の制服だし、ダーズリーおじさんが言うにはここいらで自分は更生院に入ってることになっている。会ってもいいのだろうか?そう思ったもののマグルでのなんの刺激もない生活に少し、新しい風を吹かせたくなった。
ハリー「わかりました。じゃあ明日そこの公園で待ってます」
???「先に待ってるのは私よ笑、そういえばまだ名前をいっていませんでした。申し遅れました私、ロイスと申します。ロイス•トリニティです!」
ハリー「僕はハリー•ポッター。ハリーでいいよ」
ロイス「じゃあハリー、また明日ね!私のことはロイスでいいから!」
そういってロイスはかけていった。

ハリー「綺麗な女性にだった……。でも僕はルーナが………」
ハリーは色々困惑しつつも明日が少し楽しみであった。
ーーーーーーロンの部屋ーーーーーーー
ロン「……まぁさっきの策が最善か……」
ロンとハーマイオニーはなにやら話合った。
ハーマイオニー「…そんなことしていいのかしら。でもまぁ、私はそうしたい。」
ロン「じゃあそういうことで!それにしても君がなぁ…ハリーの事をなぁ…」
ハーマイオニー「…うる、さいわね…」
ロン「僕は蚊帳の外じゃないか…。でも別にいい!僕には愛するジニーがいる!」
ハーマイオニー「ジニーは普段からあなたのそういうところが気持ち悪いって言ってるわよ」
ロン「」
ハーマイオニー「まったくあなたは………」

ルーナは後ほど登場します

すまん行間気をつける

ーーーーーー翌日の夜ーーーーーーーー
ハリーは約束通り公園に向かった。すると、ロイスが手を降って待っていた。

ロイス「ハリー!」
ハリー「待たせてごめん!」
ロイス「いいの!私が先に待ってるっていったでしょ!笑」

そういってロイスはカバンからなにかを取り出した。

ロイス「はい、これお弁当」
ハリー「え、なんでこれ誰につくったの?」
ハリーはうすうす分かっていたものの一応問いてみた。

ロイス「誰って、あなたによハリー笑。昨日、明日もコンビニだって言ってたでしょ?でもそれも味気ないじゃない。だから作ってみました!笑手作りです!」

かわいらしいお弁当箱だった。しかも手作り弁当など初めてだったのでハリーはとても嬉しかった。

ハリー「ありがとう。僕、こんなのもらったの初めてだからとても嬉しいよ。」

ハリーは素直に気持ちを述べた。

ロイス「まぁ食べてみてよ!一生懸命つくったから、多分おいしいはずよ笑。 いや、おいしい!」

そう勧められてハリーはその中のおかずを一つつまむ。

ハリー「…しい。」
ロイス「え?なに?」
ハリー「おいしいよこれ!おばさんのつくるものとは比べものにもならない!」
ロイス「そう!よかったぁ~。どんどん食べてね!」

ハリーは夢中で平らげた。食べ終わってその子とすこし会話をする。

支援

ハリーはロイスと好きなことや出身地、年齢や趣味まで他愛ない話をたくさんした。しかし、そこでロイスが急に静かになりだす。

ハリー「どうしたの?寒い?」
ロイス「いや、そういうわけではないけれど……。」
ハリー「じゃあどうしたの?」

ハリーは再度聞く。

ロイス「その………ハリーは…好きな人とかいる…の?」
ロイスは勇気を振り絞って顔を赤くしながらではあっても聞いた。

ハリー「え…好きな人…。うん…いるよ。」
ハリーは正直に答えた。

ロイス「そ、そっか、そうだよね。どんな人?」
ハリー「肌が白くてミステリアスな可愛い子だよ。周りは不思議ちゃんって思ってるけど。」

ロイス「(肌が白い、不思議…ちゃん?)」

ロイスには少し心当たりがあった。

ロイス「ねぇ名前!その子名前なんていうの?」
ハリー「ルーナだよ」

ロイス「(ルーナ……やっぱり)」
ハリー「どうしたの?まさか知り合い?」

ルーナはマグルの世界に帰ったりしてるんだろうかとハリーは思った。

ロイス「うん、まぁ私の親友だよ。あの子とは小さい時よくあそんでたんだけどね。なんか急に変な力が使えるようになったとかで転校しちゃったの。でも毎年冬休みには会ってるんだよ」

ハリー「そうなんだ…」

ーーーーーロンの部屋にてーーーーーー
ロン「じゃあ行くよ!」
ハーマイオニー「えぇ、行きましょう」

そのころロンとハーマイオニーは友を迎えに行くために透明になる車に乗り込んで向かっていた。

ちょっとご飯買ってきます。食べてきます。

しえん

ハリーポッターってファンタジーだけどかなり現実的で複雑だよな

すいません。戻りました。色々原作と違うところも生じてしまうかもしれませんがまあ所詮SSなのでご勘弁お願いします。

その日のロイスとの会話は、また会う約束をとりつけてとりあえずお開きになった。

そして、ハリーはおじさんの家に戻ったが、ヘドウィグが手紙を咥えてたことに気がついた。

ハリー「なんだ、コレ?」
それはロン達からの手紙であった。

「ハリーへ。ルーナアプローチ作戦が練れたんだ。明日の昼ごろそっちに着くと思う。楽しみにまってろよ!」

ハリー「…なんか複雑だな……」
ハリーはロイスにの事が少し気になっていた

ーーーーー少し前のロン達ーーーーーー
ロン「「いいかい?ルーナにもハリーのとこへ向かうようにいってある。
ハリーがニワトコの杖について聞きたいことがあるって言ったらすぐ食いついたよ。」」
ハーマイオニー「「それで?」」

ロン「「そしたらハリーとルーナがなにか話を始めるだろう。そしたら僕がなんとなしにハリーがルーナに好意をもってる事を話題にする。
そして合図を出すから君も出てきてくれ。」」

ハーマイオニー「「そこで急に思いを伝えろと??」」

ぶっちゃけロンはハーマイオニーに好かれてるハリーが羨ましかった。
しかし、上手くいかないようにするのもいくようにするのも気がひけたので
適当な作戦を立てて様子をみることにしたのだった。

ロン「「どうせだったら直球勝負でいこう。その方が君らしい。」」

ハーマイオニー「「よくはわからないけど、あなたも真剣に考えてくれてるみたいだしそうするわ、ロン、ありがとう。」」

ロン「「気にしないでくれ。僕にはジニーがいる。」」

ロンは少し胸が痛んだ。

しかしハリーは友人が来てくれることは純粋に嬉しかった。しかし、気がかりなこともあった。
ロイスとの約束も昼なのである。
なので、書き置きをつくってからその夜は床に入った。

「僕は公園にいます。この家だと落ち着かないから。」

ーー翌日の昼、ロンサイドーーー
ハーマイオニー「着いたわね。」

ロン「今回は窓に鉄格子がないからちょっと行ってハリーを呼んでくる。」

部屋に入るロン。
ロン「あれ?いないな…うん?」
机の上に書き置きを見つける。

ロン「公園か……この近くといったらあの公園かな?」
車に戻るロン。

ハーマイオニー「どうしたの?」
ロン「ハリーは公園にいるってさ。とりあえず行ってみよう」

ロンとハーマイオニーは公園に向かう。

ーーーーハリーサイドーーーーーー
ハリー「お?いたいた。」
ロイス「ハリーーー!!」

ハリー「待たせちゃったかな?」
ロイス「待ってないよ!それより今日は大事な話が………」

そのとき二人の耳に二人にとって聞き慣れた声がした。

???「お久しぶりねハリー、ロイス。」

ハリー、ロイス「ルーナ!」
ルーナ「なんでロイスまでいるの?」

ルーナはハリーに呼ばれてきたのである。

ロイス「え?どういうこと?」
ルーナ「私はハリーに呼ばれてきたのよ。」

ハリー「え?僕に?」

???、???「ハリーーーーー!!!!!」

どこからかまた聞き慣れた声が聞こえる。しかし今回聞き慣れてるのはハリーだけだ。

ロン「やーハリー。それとルーナもいるね。ん?その子は……」

ロイス「どういうこと?一体なにがどうなってるの???」

ハリー「僕にもよくわからない…」

ハーマイオニー「ハリー!私!あなたが好き!たまらなく好きなの!」

ロイス「……………な!?」
ルーナ「?」
ハリー「……え?」

みんなハーマイオニーの思いがけない言葉に頭を真っ白にしていた。

ハリー「それって、どういう………」
ハーマイオニー「最初に汽車の中で出会ったときから気になってたわ!
その時は額に傷のある男の子ぐらいにしか思っていなかったけれど……
だんだん一緒に過ごしていくうちに惹かれていった!」

ハリーは混乱した。ルーナの事が好きだしロイスの事も気になるし、ハーマイオニーには好きだといわれる。

ハリー「ハーマイオニー………」

ロイス「私だって……なのに。」

ルーナ「………ロイス?」

ロイス「私だってハリーの事好きなのに!!」
ロイスは空に届きそうな程大きな声で叫んだ。

ロン「おいこれは一体どういう………」

ルーナ「ステューピファイ。」

ロン「え?」
ロンは呪文をうけて気を失った。

ハーマイオニー「ルーナ!何をするの」

ルーナ「なんかこの展開にあの子は不要だと思って。それに面白そうだし、
ハリー、私もあなたのことが気になっていたわ。
私と付き合ってくれる?」

ルーナはハリーに向き直りそう宣言した。

ラストはみんなで作りましょう。
ルーナルート、ハーマイオニールート、ロイスルート、どれがいいですか?
見ている人は少ないと思いますが14:30まで集計をとろうと思います。
それまで保守をお願いします。

そりゃルーナスレですし

ではルーナでいきます。性交シーンはどうしますか?

あんまりエロいのはノーで

わかりました。性交シーンはなしということで。では後少しだけこの駄ssにお付き合いください。

ロイス「ハリー!」
ハーマイオニー「ハリー!」
ルーナ「ハリー?」

そしてハリーは決断する。

ハリー「それでも僕は、やっぱりルーナが好きだ。ルーナと付き合っいたい。」

ーーーーーーーーーーーーーーー
打ち破れたロイスは家に
ロイス「少しの間だけだけど楽しかったわ、ありがとう。ハリー」

そうハリーに別れを告げていつもの彼女の日常へとロイスは戻っていった。
俺「さよなら、ロイス。」

一方ハーマイオニーはショックを受けつつも、
きっぱりと諦め、気を失ったロンを抱えロンの家に戻ることにした。
ハーマイオニー「まあまあ寝顔はかわいいわね。」
ロン「……」
ハーマイオニーの意味深な発言をロンは聞き逃さなかったが、ここはだんまりを決め込んだ。

そしてハリーはというとーーーーーーー。

ハリー「僕もルーナのことずっと好きだった。ルーナといつも一緒にいたいと思ってた」

ルーナ「そうだったの?ハリー…。私もうれしいわ」

二人の間に繊細な空気が流れる。

ハリー「ルーナの不思議な雰囲気とそのかわいい容姿もほんとに最高だ!」

ルーナ「私、実は意外とおっぱいも大きいのよ?Cくらいあるかな…」

突然のニュースにハリーは高揚した。
ハリー「(ハーマイオニーはどれくらいあるかな?Bかな…)」

ハリー「そ、そうなんだ…。でもよかった!これからもよろしくルーナ!」

ルーナ「えぇ、今度ホグズミードでバタービールでも飲みに行こ?…」

ハリー「よし!絶対行こう!」

そうしてデートの約束をしてルーナと別れおじさんの家にハリーは帰った。

豚1「お前は一体どこをほっつき歩いておったんだ!家事をやらんか!」

おじさんがハリーに怒鳴る。

豚2「こいつに家の事全部やらせようよww」

馬「やっぱり姉さんの子どもだわ…みただけで腹が立つ」

住人達は口々にハリーに憎まれ口を叩いた。
ハリーは、「一昨日も似たような状況だったな」と思っていたが
ロイスとの出会い、ルーナとのこれから、が心を満たしてくれていたため、
腹は全く立っていなかった。

ハリー「(今年の冬休みは楽に過ごせそうだ。ホグワーツでの来期が楽しみだ!!)」

思惑通り、ハリーは刺激として新しい風を、自分の生活に吹き込んだのだった。


fin.

糞SSにお付き合いくださりありがとうございました。保守、支援してくれた皆様、そして書き込まずともひっそりとスレを覗いてくれていた皆様に感謝します。
またどこかでお会いする機会がありましたら、その時はよろしくお願いします。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年11月14日 (木) 22:06:54   ID: qASA9SCo

ジニーとハリーのsexシーン書いて



2 :  SS好きの774さん   2013年12月07日 (土) 17:20:28   ID: Vo17zhI0

ルーナとはりーのせっくす

3 :  SS好きの774さん   2014年07月19日 (土) 22:54:27   ID: rlaNCWAV

セックスかいて

4 :  SS好きの774さん   2014年07月27日 (日) 11:40:01   ID: 5ERKQ5nD

刺激のあるセックスかいて

5 :  SS好きの774さん   2014年07月31日 (木) 09:41:02   ID: KBwzy4vp

いきなりジニーが出てきて3人の前でハリーとセックスする展開がよかったな

6 :  SS好きの774さん   2015年06月06日 (土) 00:37:31   ID: KHG9NXPl

フォイ

7 :  SS好きの774さん   2015年06月16日 (火) 23:23:32   ID: NR2cwUaS

フォイ

8 :  SS好きの774さん   2016年07月06日 (水) 21:50:33   ID: qmQrAzf5

まんこ

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