エレン「ライナー街?」(84)
舞台設定:調査兵団入団後
エレン「何だそれ?」
アルミン「何でもライナーばかりの街らしいよ。」
エレン「キモ…くないか…?」
アルミン「だよね…」
アルミン「で、そこの事だけど王政が兵団の内一つをそこに行かせるっていう計画を立てたんだ。」
エレン「えぇ…?」
アルミン「そしてそれぞれの兵団の一番地位が高い人達がじゃんけんで対決した。」
アルミン「それで負けたのがエルヴィン団長…僕らは明日、ライナー街に出掛ける事になったんだ。」
エレン「ヅラヴィン団長ェ…」
アルミン「って言う訳だから…エレンも覚悟しといた方が良いよ…」
エレン「何でだよ…」
アルミン「…ライナーは…ホモだからさ…」
エレン「………!!」ゾッ
アルミン「じゃあ…お休み…」
エレン「あ、あぁ…お休み…」
エレン(じゃんけんって…)
エレン(いい大人が…しかもライナーに掘られるかも知れない危険をじゃんけんで…)
エレン(…明日が嫌だな…)
~翌日~
エレン「やーだなやだなーやーだなー」
アルミン「エレン…」
ベルトルト「ライナー…君は一体何をしているんだ…?」
クリスタ「うぅ…ひっく…」
ユミル「クリスタ…私が守ってやるからな?」
リヴァイ「頼むから童貞喪失する前に処女を喪失する事だけは…!!」
ハンジ(童貞だった)
ジャン「ワーキレイナオハナバタケー」
コニー「ジャン…?」
~ライナー街~
エレン「ついちまった…」
アルミン「殆どがゲイバー…いや、ライナーバーじゃないか…!!」
エルヴィン「ここからは各自グループ行動とする。」
エルヴィン「但し、1グループ最低でも五店は入る様に…!」
アルミン(よく見るとライナーバー以外の店が四店しかないじゃないか…!!)
エルヴィン「グループ分けは…」
ウンタンカンタラ…
エレン「オレと同じ班は…」
アルミン「うぅ…」
オルオ「oh」
ベルトルト「ライナー…」
リヴァイ「処女だけは…処女だけは…!!」
エルヴィン「…尚、ライナーバーでは店側から本番行為を仕掛けてくる事がある…!!」
エレン「うっわ…」
エルヴィン「…皆の者、健闘を祈る。」
エレン「先ずは何処行きます?」
オルオ「ライナーバーは避けて…」
アルミン「エレン、ライナードールって言う店があるよ。」
エレン「そうだな、其処に行こう。」
リヴァイ「ドール…」
ベルトルト「ひいぃ…」
エレン「入るぞ」
ライナー!ライナー!←入店音
店員ライナー「「「ようこそライナードールへ!」」」
エレン(あかん…ライナーが大量や…!!)
アルミン(うぉえっ…)
ベルトルト(皆ピンクのフリフリ着てる…!!)
エレン「じゃあ、店内を…」
オルオ「…魔法ゴリラライナー?」
リヴァイ「ライちゃん着せ替え人形…」
エレン「ライナードール~アイドルver.~……?」
アルミン「何れにしろ酷い…」
ベルトルト「あ…ジャン達も入ってきた…」
コニー「あぁ…エレン達…」
ジャン「いーいーないーいーなー…ラーイーナーっていーいーなー…」
エレン「…なぁユミル、ジャンは…」
ユミル「…私達は危険を先に潰すべきだと思ってライナーバーに行った。」
クリスタ「…私とユミルとコニーとハンジ分隊長は無事だったんだけど…」
エレン「…わかった。」
ジャン「ドウテイナンテクソクラエ!」
エレン「…ジャン…」
アルミン「…その様子を見ると…ジャンは…」
エレン「…ああ…」
ベルトルト「すみませーんライちゃん着せ替え人形二体下さーい…あ、それとライちゃんベッドも一つ下さーい」
店員ライナー「ありがとうございましたー!」
エレン「お…おい!ベルトルト!何買ってんだよ!」
ベルトルト「…ライちゃん着せ替え人形は着せ替えが可能。それに伴って全裸にする事も可能…」
エレン「!!お前…まさか…」
ベルトルト「二体買ったのもそのためだ…。二人がベッドを使って全裸でする事と言えば…?」
エレン「ッ…!!そんなの…ホモじゃねぇか…!!」
ベルトルト「そして…僕は…ライナーに…この人形を使って…屈辱を味わってもらおう…!!」
エレン「ベルトルト…!!」
オルオ「さて、次の店に行くか…」
エレン「次の店は…」
ミカサ「エレン!」
エレン「ミカサ!」
ミカサ「エレン、大丈夫!?」
エレン「あぁ…」
ミカサ「良かった…エレン、ライナーバー以外の店を探しているの?」
エレン「そうだよ…」
ミカサ「なら…あっちに『ライナーなりきりSHOP』という店があった。」
エレン「サンキュ、ミカサ!」
ミカサ「…!!エレンに褒められた…/////」
アルミン(最近エレンがミカサを褒めるの少ないしなぁ…)
今 日 は も う 寝 る
で は ま た 明 日
再開するよ
エレン「ここか」
ライナー!ライナー!←入店音
店員ライナー「「「いらっしゃいませぇ~」」」ウフン
エレン「」
アルミン(あかん)
ベルトルト(これは)
オルオ(ほんまに)
リヴァイ(あかんで)
店員ライナー「ここではコスプレが出来るのよぉ~」ウフン
店員ライナー「まずはエレン君に>>22を着てもらおうかしらねぇ~」ウフン
空気
エレン「空気?」
アルミン「あっ」
リヴァイ「やっべ」
店員ライナー「もう遅いわよん!」タタタタタタタタタタッ
エレン「!?うわあああああ!!!!」ボローン
アルミン「あかんでぇ…ほんまにこれはあかんでぇ…」
エレン「うぎゃああああん!!!!」
店員ライナー「行くわよん!元ライナーバー店員の私を舐めちゃだめよおおおおおおん!!!!」ズブンッ
エレン「いやあああああああ!!!!!!!」
アルミン(恐怖した…)
アルミン(その光景は、ライナーバーでなくても掘られる可能性がある事を示したから…)
店員ライナー「まだまだよぉん!」パンパン
エレン「アンッ!アンッ!」
ベルトルト(今までの僕ならここで『アンパンマーン♪』と言っていただろう。)
ベルトルト(でも…僕は…恐怖でそんな事も言えなかった…)
エレン「………ろ…!アンッ!」
アルミン「え…?」
エレン「逃げ…ろ…!はぁんっ!」
アルミン「!!」
アルミン「…逃げましょう!」
ベルトルト「!?」
リヴァイ「…早く逃げるぞ。」ダッ
オルオ「!!わ…分かりました…!!」ダッ
ベルトルト「エレン…ッ!!」ダッ
アルミン「エレン…ごめんねっ!!」ダッ
エレン「良かっ…た…あぁん!」
店員ライナー「イくわよぉっ!」ドビュルルルルルル
エレン「らめええええええええええええええええ!!!!!!!!」
アルミン「うぅ…エレンっ…!!」
ベルトルト「はぁ…っ…はぁ…っ」
オルオ「チッ…」
リヴァイ「………」
アルミン「…今の僕達に出来る事は…エレンが新しい扉を開かないように祈る事だけだ…!!」
リヴァイ「いーのぉったっとーこーろーでー♪なーにもっ変ーわーらーなーいー♪」
アルミン「うわああああ!!!!嫌がらせだああああああ!!!!!!」
オルオ「いーまをー変ーえーるーのーはー♪」
リヴァイオルオ「「たーたかっうっかーくーごーだっ!!!」」
アルミン「…!!」
アルミン(もしかして二人は…遠回しに『エレンを助けに行こう』と言っているのか…?)
リヴァイ「しーかばね踏み越えてー♪」
オルオ「すっすむっ♪」
リヴァイ「意っ思をっ♪」
オルオ「わっらうっ♪」
リヴァイ「ぶったよっ♪」
アルミン「歌ってるだけだった」
カーチクノアンネイ♪
キョギノハンエイ♪
シーセルガロウノジユーウヲー♪
アルミン「クッソ…上官共めが…」 ギリッ
ベルトルト「アルミン…」
リヴァイオルオ「ぐれーんのー弓矢ー!」
アルミン「終わった…」
ベルトルト「アルミン、後はライナーバーしかないよ…」
アルミン「え“っ!?ライナーバー以外は四店じゃなかった!?」
ベルトルト「………」チラッ
『ライナーショップ…と見せかけてのライナーバー』
『ライナーゲームセンター…と見せかけてのライナーバー』
アルミン「」
アルミン「oh…」
ベルトルト「…兎に角突っ込んでいこう…」
リヴァイオルオ「イェェェェェェェェガァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
アルミン「また歌ってるよコイツら!!!」
ベルトルト「何なんだよ一体!!!」
アルミン「もう突っ込みますよ!」バタァン!
本物ライナー「良い締まり具合です!!」パンッパンッ
ナナバ「らめえええええええええ!!!!!」ビクンッビクンッ
アルミン「一番アカンとこ来てもうたわもう!!!!」
ベルトルト「うあああああああああああ!!!!!」
オルオ「ナナバさガリッ」ブッシャアアアアアアアアア………
リヴァイ「」
ハンジ「性別不明仲間のナナバが…ナナバが…!!」ブツブツ
リヴァイ「…クソmハンジ…?」
アルミン「って事は…」クルッ
クリスタ「………ふぇっ…」グスッ
ユミル「あぁ…」
コニー「うう…」
ジャン「イくうううううううう!!!!!!!」アンッアンッ
アルミン「ジャンがまた標的になってた!」
ライナー1「あらあら可愛い子ねぇ♪」ズイッ
アルミン「ひっ…」
ライナー2「こっちの子も高身長でいいわよぉ?」ズイッ
ベルトルト「うっ…」
ライナー3「ちょっと!老け顔の子もいいじゃなぁい!」ズイッ
オルオ「うぉっ…」
リヴァイ「チッ…ざけんなよ…」
ライナー4「あらぁ!強気なのもいいわぁ♪」ウッフーン
アルミン(駄目だ…過酷過ぎる…!!)
ちょっと休むよ
それにしても俺ライナーSS多すぎ
今まで書いた作品名プリーズ
>>39
ライナー「ライナー!」ライナー「何?ライナー」
ライナー「安価でライナー教を布教する」
ライナー「オレの事が好きだって?」キラキラ
ライナー「フッ…困った子猫ちゃん達だぜ…」キラキラ(製作途中)
こんな感じ?
再開やでぇ…
ライナー1「それにしても、貴方可愛いわねん♂」ウフ
アルミン「はっ…はい…」(何で♂が付いてるんだ…?)ゾワッ
ライナー1「…貴方、処女?」
アルミン(きっ…来た!)
アルミン(どうするアルミン・アルレルト!一歩間違えればもうそこはホモ地獄だぞ!?)
アルミン(いいや…やってやる!)
アルミン「…非処女です」
アルミン(本当は処女だけど…)
ライナー1「あら~…そうなのん…」シュン…
ライナー1「NTRもいい所だけど…今回は我慢しておくわぁ…」
アルミン(そうか…ジャンは自分に正直だから処女と答えたんだ…!)
アルミン(ナナバさんは何であんな惨状になったかは知らないけど…)
アルミン(兎に角皆の様子を見て来ようかな)
アルミン「ちょっとトイレ行ってきます!」
ライナー1「いいわよ。早めに戻って来てねぇん♂」ウッフーン
アルミン(ああ怖かった…)
アルミン(まずはベルトルトの様子を見てこよう)
ごめん風呂入る
くそ腹痛い
8:45から出掛けます。再開
アルミン「」コソッ
ライナー2「貴方、身長高いわねぇん♂」ウフ
ベルトルト「あ…ありがとうございます…」ナミダメ
アルミン(涙目や…)
ライナー2「貴方、NTRされたい?」
ベルトルト「いや…されたくないです…」
ライナー2「そう…」シュン
アルミン(よし!何とか切り抜けてるぞ!)
アルミン『ベルトルト!』チョイチョイコゴエ
ベルトルト「!あの、トイレ行ってきますね!」
ライナー2「わかったわぁん♂」ウッフーン
アルミン「ベルトルト…皆の様子を見に行こう」
ベルトルト「了解…」
アルミン「」コソコソ
ベルトルト「」コソコソ
ライナー3「君、素敵ねぇ♂」
オルオ「あ…はぃ…」ビクビク
アルミン(あ…あのオルオさんがビクビクしてる…!)
ライナー3「君、好きな女はいるぅ?」ウフン
オルオ(いると言った方がいいか?)「居ます…」
ライナー3「じゃあその女の事を忘れるまで犯し尽くしてあげるわぁん!」ガバッズンッ
オルオ「うああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
アルミン「」
ベルトルト「」
アルミン「地獄や…これは地獄やでぇ…!!」
ベルトルト「あかんわ…ほんっまにこれはあかんわ…!!」
アルミン「」コソコソ
ベルトルト「」コソコソ
ライナー4「貴方、私の好みよぉ」ウフ
リヴァイ「ライナーに好かれても嬉しくない…」
ライナー4「あらぁ、強がっちゃってぇ☆」
リヴァイ「強がってねぇ。」
アルミン(兵長優勢!)
ライナー4「でも…強がりが淫乱になるのって面白いわよねぇ…」キラーン
リヴァイ「は?」
ライナー4「覚悟ッ!!!」バッ
リヴァイ「フッ!!!」カエリウチィィィィィィィッッ!!!
ライナー4「ごべほ!!!」ガスッ
アルミン(おぉーっと!ここで兵長の返り討ちが炸裂だあああああああ!!!!!!)
アルミン「…オルオさんがヤられちゃったね…」
ベルトルト「うん…」
ライポンライポーン!←アナウンス
アナウンスライナー『イェーガーチーム、お時間になりました。』
アルミン「よし、早く逃げよう!」
ベルトルト「逃げ…逃げ?」
リヴァイ「オルオ…」
ダダダダダダダダダ…
すまぬ…8:45ではなく8:30だった…
15分もずれるとは…
今すぐ行くのでさようなら!
また晩に!
ただいま。再開やでぇ…
アルミン「うぅ…」ビクビク
ベルトルト「怖い…めっちゃ怖い…」
リヴァイ「オルオがやられた…」
アルミン「…今のところ無事なのは五人中三人だけか…」
ベルトルト「もう怪奇の街だよ…」
リヴァイ「ライナーって…ライナーって…」
アルミン「『怪奇!ライナーに呪われた>>1!』…とか…?」
ベルトルト「それいいね」
リヴァイ「>>1の次回作だな」
※本気です
アルミン「…後二店…」
ベルトルト「…大体一店犠牲一人ペースだとすると、一人しか残らないね…」
リヴァイ「いや…俺はそれを覆す!」
アルミン「マジッスか」
ベルトルト「無理ッスよ」
リヴァイ「何でお前らそんなマイナス思考なの?」
アルミンベルトルト「「人類最強にはわかんねぇよ」」
リヴァイ「」
アルミン「さー次いこー」
ベルトルト「おー」
リヴァイ「」
アルミン「わーい」ガラッ
分身ライナー「よぅ」
ベルトルト「」
リヴァイ「忍者や…忍者や…!!」プルプル
アルミン「oh」
ジャン「らめえええええええええええええええええええ!!!!!!!」アンッ!アンッ!
分身ライナー「フハハハハ」パンッパンッ
アルミン「ジャン此処でもやられてた!!!」
コニー「オレも正直言ってビビった」
ベルトルト「ライナー…君はどれだけホモを作れば気が済むんだ…!」
分身ライナー「何か思いついた」
アルミン「え?」
分身ライナー「お前らの中でじゃんけんして負けた人がオレに犯される」
ベルトルト「………」
リヴァイ「何れにしろ一人犠牲者が出るな…」
アルミン「…」
アルミン「さっいしょっはグー!」
アルミン「じゃーんけーん」
「「「ポンッ!!!」」」
負けたのは?
[アルミン・ベルトルト・リヴァイ]
↓安価下。俺には到底決められない…
アルミン「」パー
ベルトルト「」グー
リヴァイ「」パー
ベルトルト「」
分身ライナー「」ジリジリ
ベルトルト「…うん。」
ライナーソコハラメエエエエエエエエエエエエエエエッッ!!!!!
アルミン「………世界って………」
リヴァイ「残酷だな………」
アルミン「よし、逃げますか」
リヴァイ「あぁ」
アルミン「バイバイベルトルト!」スタコラサッサー
リヴァイ「健闘を祈る!」テヘペロサッサー
ベルトルト「あんっ!あぁんっ!」ビクンッビクンッ
分身ライナー「オラオラ」パンッパンッ
アルミン「………ベルトルト、気持ちよさそうでしたね……」
リヴァイ「お前…もしかしてアッチじゃないよな?」
アルミン「違いますよ…ただ快楽に満ちた顔をしていたな、と…」
リヴァイ「それだったらジャンも…」
アルミン「ああ…確かに…」
リヴァイ「…次行くか」
アルミン「ですね…」
>>1「二人は、最後の五店目を目指して歩いた。」
>>1「そこがどんな地獄かも知らずに…」
アルミン「ここ!」バタン
エレン「よぉ、アルミン。」
アルミン「!?……エ、エレン?」
エレン「久しぶり?だな」
アルミン「うん…でも…何で君がここに?」
エレン「ああ…それは…」ニヤリ
リヴァイ「!避けろ!」
エレン「お前らをホモにするためだよ!!」バッ
アルミン「え!?」バッ
エレン「チッ…避けられたか…!!」
アルミン「一体何が…」
ジャン「奇襲!!」バッ
アルミン「!!」
ジャン「アルミン確保!!」
アルミン「くっ…」
ベルトルト「確保」
リヴァイ「!!」(身長高…)
ベルトルト「ライナー、確保出来たよ」
ライナー「御苦労。」
アルミン「ライナー…どういうつもり?」
ライナー「オレは…お前らノンケをホモにする!」ドオオオオン!!!
アルミン「…僕の処女もここで…」
リヴァイ「ああ…せめて童貞卒業してから処女喪失したかったなぁ…」
アルミン「あはは…」
ライナー「アルミン・アルレルトは>>66、リヴァイ兵士長は>>67がたっぷり遊んでくれるぞー」ニッコリ
>>1「安価スレ化してる」
エレン
オルオ
エレン「覚悟しとけよアルミン…」
オルオ「兵長…覚悟しといて下さいね」
アルミン「エレン…?」ガクガクブルブル
エレン「ちょっとこっち向けよー」
アルミン「エレン!?」
エレン「いきなり行くぜ?」ズプン
アルミン「!!エレ…んぁっ!!」
エレン「気持ちいか?」パンッ!パンッ!
アルミン「ひぅっ!あっ…ん…」
エレン「気持ちよくないのか?」パンッ!パンッ!
アルミン「駄っ目…!激しっ…!」
エレン「もっと激しくする」パァンッ!パァンッ!
サシャ「パァン!?」クルッ
ペトラ「どうしたの?」
アルミン「嫌っあ…痛っんっ!!」
エレン「気持ちいんだろ?なぁ?」パァンッ!パァンッ!
アルミン「ひっ!あんっ…気持ちっいい…!!」
エレン「…ッ!アルミン…中にっ!出すぞっ!!」
アルミン「早くっ!出してっ!」
エレン「う…あああああああ!!!!!!」ドビュンッ
アルミン「あああああああ!!!!!!!」
リヴァイ「ノンケがホモになった…!!」
オルオ「兵長!」ズッ
リヴァイ「!!んぁっ…!」
オルオ(兵長のこんな声初めて聞いた)パンッパンッ
リヴァイ「いっ…」
リヴァイ「ちょ…激しっ…!!」
エレン「アルミン、横見ろよ」グイッ
アルミン「あうっ/////」
ライナー「よきかなよきかな」
オルオ「これって…もっと激しくしたらいいのかも?」パアアアンッ!!パアアアンッ!!
リヴァイ「ひっ…あぅ…」ブルブル
ライナー「アルミン…兵長…ウッ!!」ドピュルルル
リヴァイ(痛…い…)
リヴァイ(やっぱり俺は男に処女を奪われる宿命だったのか…?)
リヴァイ(最近夢にライナーが何回も出てきたから…)
オルオ「兵長…!」オロオロパンパン
リヴァイ「!」
リヴァイ(まだ心の迷いが見える!)
オルオ「俺は…決心する!」ズンッズンッ
リヴァイ(開き直りやがった!)
ごめん寝る
sage再開だぞ☆昨日は有線無線関係なくネットの調子が悪くてこれなかった。
リヴァイ(いや…落ち着こう。)
リヴァイ(俺はこんな状況に陥ってもいつも危機を乗り越えてきた…)
リヴァイ(今回も何か打開策が…!!)
リヴァイ(…そういえばエレンは初めの方は自我を保っていた…)
リヴァイ(運が良かったらオルオやベル…ベル…ベルボトム?も自我をまだ保っているかも知れない…)
リヴァイ(だから…まだこの様な事をするのに抵抗が…?)
オルオ「………」オロオロ
リヴァイ(やりぃ!)
オルオ(本当に…兵長にこんなことしていいのか…?)
リヴァイ(これなら隙が出来るかも知れない…!)
リヴァイ(隙を見計らって…)
オルオ「……」アセアセ
リヴァイ(!!そしてーかーがやーくっ)
リヴァイ「ウ・ル・ト・ラ・ソォウルッ!!!!」バキッ!!
オルオ「hey!?!?」ズガアアアアン
ライナー「ほんっ!!!」ガシュウウウウウウ
アルミン「!!」
アルミン(オルオさんを殴ってライナーにたどり着くまで約0.1秒だと…!?)
ライナー「ぐほぁぉ…」ピクピク
腹痛かった…ageてく
エレン「!?!?」アセアセ
アルミン「今だ!」ガスッ
エレン「うおっ!」ガンッ
アルミン「対人格闘2でもやる時はやるんだよ!」フーッ
リヴァイ(アイツ自分が全裸な事気にしてないの?)
ライナー「くっ…これは…」
ライナー「皆のもの!退却だ!」
エレン「了解!」タタタタタ
ジャン「次は覚えてろよ!」タタタタタ
オルオ「アワアワ」タタタタタ
ベルトルト「バイバイ!」タタタタタ
アルミン「クソッ!逃げられたか…!」
バタン
エルヴィン「リヴァイ!こちらも退却だ!」
リヴァイ「エルヴィン…」
コニー「アルミン!ジャンは!?」
アルミン「…ホモだ…」
コニー「ライナー派かよ…!」
~男でNOTホモ~※ハンジ、ナナバは男と仮定。
アルミン
リヴァイ
コニー
ミケ
ハンジ
エルヴィン
エルド
グンタ
ネス
トーマ
ゲルガー
ヘニング
モブリット
その他何名か(モブ)
~調査兵団本部~
エルヴィン「ライナー事件の事についてだ。」
エルヴィン「今回の事件で調査兵団は大きな被害を得た。」
エルヴィン「いーまをー変ーえーるーのーはー?」
全員「「「「「たーたかーうーかーくーごーだ!」」」」」
エルヴィン「…と言う訳で、我々調査兵団は打倒ライナー、及びライナーからの団員救出を行う!」
ハンジ「詳しい事はこの紙に書いてるからね。」
アルミン「団長、質問があります。」
エルヴィン「何だ?」
アルミン「女性陣にもミカサ・アッカーマンやペトラ・ラルを始めとする実力者が居ます。」
アルミン「なのに…何故男性団員しか集めなかったのでしょうか?」
エルヴィン「…後程言おうと思っていたが…女性陣が監禁された。」
ザワッ…
ナンダッテ…!?
エルヴィン「なので、今は男性陣だけで戦うことしか出来ない。」
アルミン(あのミカサが監禁されるなんて、どんな手を…あぁ、エレンか。)
エルヴィン「ちなみに…これにはもうひとつ問題がある。」
エルヴィン「しなければいけないのが…>>1の撲滅だ。」
オゥフッ!?
>>1ノボクメツダッテ…!?
アルミン(あ、楽しそう)
エルヴィン「はっきり言えばこの状況に陥ったのも>>1が元凶だ。」
リヴァイ「>>1には全員で取りかかる。」
リヴァイ「俺が主体となってな。」
コレハイケル!
>>1ガシンデシマウ!
ハンジ「作戦実行は明日。それまでに各自荷物を調えておくようにね!」
ハッ!
~翌日~
アルミン「今日からだね、ライナー撲滅作戦…」
コニー「ああ、頑張ってジャン達を取り戻そうぜ!」
アルミン「うん!」
エルヴィン「これより第一回ライナー撲滅を始める!」
エルヴィン「全軍、進め!!」
~別スレで続くんだなコレが~
続きは主題が変わるので『アルミン「怪奇!ライナーに呪われた>>1!」』でやりまっせ。
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