アルミン「怖いよおおおおお!!」ギュウウウ
サシャ「あ、アルミン!?一旦落ち着いて…」
アルミン「暗いよおおおお!!」モミモミ
サシャ「ひゃあ!?どこ触って…やぁ///!」
アルミン「うわあああん!怖いいいいい」ビリビリビリ
サシャ「いやあああ///!!誰かあああ///!!」
アルミン「暗いの怖いよおおお」ニヤニヤ
後任せた
お前らがうるさいからやっぱりちょっとチャレンジしてみる
エロって初めて書くから下手だと思うけど我慢してね
サシャ「ひぃ!?やめてください!どうしてこんなことを!!」
アルミン「どうして?君に数学の勉強を教えたのは誰かな?」
サシャ「え……?」
アルミン「僕がタダで君に勉強を教えると思っていたのかい?」
アルミン「君はお金を持ってなさそうだし体で払ってもらうよ」
サシャ「そんな…!嫌です!お金なら明日持ってきますから!」
アルミン「ていうか最初から体で払ってもらうつもりだったよ」ゲスガオ
サシャ「ひいいいいぃぃぃ!!」
何故かID変わっちゃってるけど俺は>>1だから安心しろ
アルミン「さぁ!大人しくするんだ!」
サシャ「いやです!!だ、誰かああああ!!」
アルミン「おっと」グルン
サシャ「ンぐ!?」
アルミン「ふふふ…お布団がこんなところで役に立つとはね…!」ギュ
サシャ「んんんんん!!」ジタバタ
アルミン「ああもう!大人しくしてよ」ゴン
サシャ「んひぃ!!」
アルミン「ごめんよ。僕もこんなことしたくなかったけど…サシャが暴れるから悪いんだよ?」
アルミン「うーん…最初はやっぱりキスなのかな?僕こんなの初めてだから分かんないや」
サシャ「むむむむむ!」
アルミン「よし!ちょっとお布団剥がすね!」
サシャ「ぶは!ああ!へひゃあ!」
アルミン「…」チュ
サシャ「んむぅ!?」
アルミン「ふぅっ…」チュウウ
サシャ「んんん!!んむうう!」
アルミン「ぷはぁ!取りあえずキスしてみたよ!あ、お布団もっかい巻いとくね!」グルンギュ
アルミン「今は夕方だけどまだ職員室には先生がいるだろうから早めに終わらせないと見回りの先生が…」
アルミン「サシャ!早速だけどせっくすしよ!」ズル
サシャ「んぐううう!!」
アルミン「サシャのパンツは花柄か!とってもかわいいよ!」
サシャ「ふぅ…むうううう!」
アルミン「処女で童貞卒業できるなんて最高だよ。ほら見てよ…僕のこの貧弱なちんちん…」ポロン
アルミン「君は今からこれに処女膜を破られるんだよ…?どう思う?」
サシャ「ううううう…」
アルミン「まあいいや。挿れるよ」ズブ
サシャ「ふひゅう!?」
アルミン「おお…!すごい…!」ズブブブ
サシャ「んひいいいい!!」
アルミン「ああ…痛いんだよね…ごめんね…でもすぐ気持ちよくなるから」
アルミン「うっ!僕の貧弱なちんちんを容赦なく締め付けてくるね…!」ギチギチ
アルミン「でもこれがいい////」
アルミン「ああ!いい!いいよサシャ!!」
サシャ「ふうう!んんん!」
アルミン「もうお布団取っても大丈夫だよね!サシャの喘ぎ声も聞きたいし」ベロン
サシャ「ふは!あ!ふあぁ///」
アルミン「えっと…こうやってパンパンするんだっけ?」パンパン
サシャ「ひいい!?ひあああ!」
アルミン「おお!よくわからんが何かいい////」
アルミン「あっ///出る////」ドピュルル
サシャ「ふああ!」
アルミン「あ…これって中出しって言って赤ちゃん生まれちゃうんだっけ…」
アルミン「どうしよう…サシャにピノ?ピオ?名前忘れちゃったけどそれ飲ませれば大丈夫なのかな…」
アルミン「まぁいいや!続けよう!」パンパン
サシャ「ひぃ!いいいい!」
アルミン「ハァ…ハァ…////」
アルミン「あ!出る!?」ピュルル…
アルミン「なんだ…ちょびっとだけか」
サシャ「ン…アぁ///」
アルミン「ハァ///気持ちよくなってきたのかな////」
サシャ「い///いいいい///」
コンコンコンコンコン
アルミン「!?み、見回りか!?クソッタレ!なんだってこんないい時に!!」ズボ
アルミン「サシャを隠そう!こんな半裸の女子がとろけ顔で倒れてたらビックらこくぞ!」
アルミン「僕も早くズボンを履かないと!」カチャカチャ
アルミン「サシャは…机の下に置いてイスで隠す!」
アルミン「よ、よし完璧だ!」
ガラ
先生「ん?アルレルト1人か?」
アルミン「はい!」
先生「ブラウスとスプリンガーがいないみたいだが…」
アルミン「ブラウスは僕が勉強を教えて既に帰っておりスプリンガーは勝手に帰りました!」
先生「そうか。お前もそろそろ帰りるんだぞ。外はもう暗くなってるからな」ガラ
アルミン「はい!」
アルミン「…………ふぅ…危なかった…あの糞先公め…」
サシャ「あうう///」
アルミン「どうしようかな…続けようかな…」
アルミン「いや…童貞卒業できただけでも儲けもんだしもうやめよう…」
アルミン「でも明日から会った時気まずくなっちゃうからこのボールペン型記憶抹消装置で犯されてる間の記憶を消そう!」
アルミン「とりあえずパンツとスカートを履かせる」
サシャ「ふえぇ///」
アルミン「…」カチ
ピカアアアン
サシャ「えぇ//あ、あれ?アルミン?なんで私は床で倒れてるんですか?」
アルミン「サシャが突然倒れてさ!びっくりしたんだよ!」
サシャ「私…突然倒れてたんですか…」
アルミン「うん。まぁ普段勉強してない君が急に勉強したら目も回るよね」
サシャ「失礼ですね!してますよ!」
アルミン「へえぇ…それでちゃんと覚えてる?」
サシャ「何をですか?」
アルミン「xとyの無限の可能性だよ!」
サシャ「ああ!覚えてますよ!xがトンコツラーメンでyが焼肉定食でしたよね!」
アルミン「うん!」
アルミン(よかった…あの場面の記憶は完全に消えてるみたいだね)
アルミン(xとyの無限の可能性は覚えてるみたいだけどね)
アルミン「さぁ。もう遅いし帰ろう!」
サシャ「はい!」
おわり
おわり
俺がエロ下手なせいでアルミンまでエロ下手になってる気がする
アルミンと>>1を入れ換えても違和感ないと思うよ
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