日向「さぁ、帰ろう…」
日向(この島に来るまで感じた事もない、明るい想いが俺の胸を満たしていた。)
日向(繋いだこの手こそがきっと、俺にとっての希望の象徴だから…)
ウサミ「…」
日向「…」
ウサミ「アレ!?アレ!?」
日向「なぁ、ウサミ。船とかは?」
ウサミ「ちょちょちょっと待ってくだちゃい!!」
罪木「ふぇ…?どうかしたんですか?」
左右田「冷静に周り見たらよ、船も何も来てなくねぇか?エンジン音もしねぇし」
終里「さすがに解散って感じになったんだしなんかあんだろ」
七海「ねぇ、ウサミちゃん…これって」
ウサミ「大丈夫でちゅよ七海さん!心配はいらないはずでちゅ!」
澪田「なんすか!?なんすか!?もしかして帰れない感じっすか!!」
ソニア「え、帰れないのですか!?」
九頭竜「どうなってんだ!!コラァ!!」
ウサミ「あわわわあわ、み、みなさんおちついてくだちゃい!!!」
花村「そうだよ!僕の股間を見てみんなで和もうよ!」
辺古山「切り落とす」
田中「その悪しきバベルの塔切り落とすことまかりならん!」
弐大「とりあえず糞がしたい!!くそじゃああああああああああああ!!!!!」
小泉「うるさいわね!!ちょっと静かにしててくれる!?」
西園寺「あ~あ、せっかく泣いたのになんか損した気分なんだけど」
十神「うるさいぞ愚民ども…一度静まれ!」
日向「で、一体どうなってるんだ?」
ウサミ「ほ、本来なら51日めで帰れるように手配したんでちゅけど…」
七海「どうやら何か問題が起こって今すぐには帰れないみたいだね」
日向「そんな…」
狛枝「これってそんなにこう悲観的になることかな?」
日向「どういうことだ?」
狛枝「すぐに帰れないことは確かに不運だけど…みんなとまだしばらく一緒に居られるのは幸運なことだと僕は思うんだけどどうかな?」
日向「狛枝…」
澪田「つまり修学旅行延長戦っすね!!まだまだ一緒にいられるっすよ!創ちゃん!!」
罪木「えへへ…日向さんと一緒なら私は…」
西園寺「ちょっと?全身から汚臭の匂いがするゲロカスは黙っててくれる?」
罪木「ゲロカスですみませぇん!!」
終里「まぁ、飯もウメェしなんの問題もねぇな!!」
日向(皆との絆を確かに感じる…)
日向「まぁ、皆もこんなかんじだし大丈夫だ」
ウサミ「みなさん…すっかりいい子になって…」
ウサミ「では、今後も今までと同じようにすごしてくだちゃい!!」
日向「今までと同じということはものづくりして、おでかけチケット使って…」
ウサミ「…おでかけチケットはありまちぇん…」
日向「なんでだよ?」
左右田「そうだ!!アレがなかったらソニアさんとデートできねぇじゃねぇか!!」
ソニア「あっても嫌です!!」
左右田「なぁ、日向…この世は絶望だよなぁ…」
ウサミ「あのチケットは使い過ぎると危険なんでちゅ!!」
狛枝「ふーん…どんなふうに?」
ウサミ「そ、それはいえまちぇんが」
狛枝「また秘密かい?まぁ、今に始まったことじゃないけどね…」
七海「とりあえず、今日はホテルに戻ろう?」
花村「そうだよ!もうそろそろ晩ご飯の時間だし!今日も腕をふるっちゃうよ!!腰もふるっちゃうよ!!」
日向(こうして皆一度ホテルに戻ることとなった…)
ウサミ『みなさん夜でちゅよー!』
ウサミ『ゆっくり休んでまた明日からもがんばりまちょうね!』
日向「ふぅ…今日も楽しかった…帰れなかったのはアレだけど」
???『ハローハロー、開けてくれるー?』
日向「こんな夜に誰だ?」
ウサミ?「ハローぼk…あたちでしゅ」
日向「…ウサミか?なんか半身色がおかしいぞ?赤黒いというか…耳も短いし」
ウサミ?「…それはキミの目がおかしくなったん…でちゅよ!」
日向「失礼なこと言うなよ!で?なんだ?」
ウサミ?「日向クンにね、これを渡しに来たんだよ!」
日向「これって…」
ウサミ?「そう!おでかけチケットさ!」
日向「たしか昼間はもうないって言ってたよな?なんで急に?」
ウサミ?「…日向クンならちゃんと管理できると思ってね!51日間頑張ったご褒美だよ!」
日向「まぁ、ありがたく頂いとく」
ウサミ?「あ、一応注意としては同じ人に4回以上使うのは危険だからね?」
日向「はいはい、大丈夫だから。じゃあ、閉めるぞ?」
ウサミ?「…」
ウサミ?「僕は確かに注意したからね…ぷぷぷ」
日向(いつものように皆レストランに集まることになった)
田中「煩わしい太陽だ…」
日向「相変わらずだなお前は…おはよう。そういえば皆はこれ貰ったか?」
左右田「ん?どうした日向…ってお前これって!」
日向「昨日の晩ウサミにもらったんだけど…左右田はもらわなかったのか?」
左右田「もらってねぇよ!!なんでお前ばっかり!ちくしょう…」
九頭竜「俺ももらってねぇぞ…」
弐大「せっかくじゃ!使ってみたらどうかのう!?」
澪田「いいっすねそれ!創ちゃん!唯吹今日フリーっすよ!フリー!」
終里「オレもお前となら…一緒に飯食ってやってもいいぞ!」
罪木「あ、あの、日向さぁん!!私も今日空いてます!!」
七海「うーん…で、日向くんは使うの?」
日向「そうだな…>>20と遊びに行こうかな」
①七海②澪田③罪木④小泉
⑤西園寺⑥辺古山⑦ソニア⑧終里
⑨狛枝⑩左右田⑪花村⑫田中
⑬九頭竜⑭十神⑮弐大
澪田
日向「うーん…澪田と遊びに行こうかな」
澪田「うっきゃー!!!さすが創ちゃん!!話がわかるっす!!」
左右田「そりゃ男とは遊びに行かねぇよな…」
花村「左右田くんとは僕が遊んであげるよ…」
左右田「ホモは一人で部屋でシコってろ!!」
罪木「うう…日向さぁん…なんで澪田さんなんですか?」
澪田「そりゃ、創ちゃんと唯吹はバンドメンバーだからっすよ!!」
日向「まぁ、澪田ならチケットを使って悪影響が出ても平気そうだからな」
小泉「そんな選び方って…」
澪田「ちょっと保身にはしってるっすね!!でもそんな創ちゃんが大好きっす!!」
日向「あと、一緒にいて楽しいからな」
澪田「大好きっす創ちゃん!そうと決まったら行くっすよ!!」
日向「そう手を引っ張るなって!!どこに行くんだよ!」
澪田「>>27っすよ!」
ライブハウス
日向(と、言うわけでライブハウスまで全力ダッシュで来た…)
澪田「バンドといえばライブハウスっすよ!!」
日向「バンドって言ってもオレ楽器弾けないぞ…」
澪田「あんまり気にしたら負けっす!」
日向「そ、そうか…じゃあ澪田歌ってくれよ」
澪田「がってん承知っす!創ちゃんのために歌うから!ぎゃー!!!甘いっす!!甘々っす!!!」
日向「一人でうるさいやつだな、まぁ、そこがいいんだけど」
日向(澪田がライブハウスで歌ってくれた…)
日向(正直音楽は理解できなかったが澪田のことが一段とわかった気がした)
澪田「はぁぁ…創ちゃん!大好きっすよ!」
澪田「じゃあ、ホテルまでお手てつないでヘドバンしながら帰るっすよ!」
~~~~~~~~~~~澪田唯吹のラブラブ度が上がっtた~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
七海「日向くん、おはよう。今日も遊びに行くの?」
日向「そうだな…>>33と遊びに行こうかな」
狛枝
日向「そうだな…狛枝と遊びに行こうかな」
狛枝「え?ボクなんかでいいのかい?」
九頭竜「お前も物好きだよな…まぁ、気をつけろよ」
日向「正直、チケットが危険だということについて意見も聞きたいことだしな」
西園寺「と言いながらホントはおにぃホモなんじゃないの?」
小泉「そ、そんなわけないじゃん!それだとアタシも困るし…」
日向「お、俺はノーマルだよ!!ほんとに話が聞きたいだけだって!」
狛枝「ボクなんかが役に立てるとは思えないけど…まぁ、頑張るよ」
日向「で、どこか話のしやすいところに行かないか?」
狛枝「そうだね…>>39なんてどうかな?」
砂浜
日向(砂浜に来た…今日もいい天気だ。水平線の向こうまで見えそうだ)
狛枝「ここなら静かだしね。それに凶器になるようなものもないし」
日向「お前凶器って…まだ生き死にのことを気にするのか?」
狛枝「気を悪くしたなら謝るよ、でもどうしてもボクには誰も死なないという状況に疑問を抱くんだよね」
日向「今の状況に何が不満があるんだよ」
狛枝「…今の状況としては日向クンは全員とのラブラブ度がMAXなんだよね?」
日向「お前含めてな、モノミに聞けば教えてくれるやつだな」
狛枝「今の状況で十分なのに更に上げてしまうとどうなるんだろう…」
日向「仲良くなる分には悪いことなんてないだろ?」
狛枝「…果たしてそうかな」
日向「お前とも俺はもっと仲良くなりたいと思うんだ」
狛枝「…日向クン」
狛枝「うん、そうだね、仲良くなることは悪く無いね」
狛枝「そろそろ、帰ろうか。僕達の愛の巣へ!」
~~~~~~狛枝とのラブラブ度gが上がった~~~~~~~
日向「さて今日は…>>44と遊びに行こうかな」
ゲロブタ
日向「罪木、今日は暇か?」
罪木「は、はいいい!!!!!!!」
罪木「たとえ暇じゃなくったとしても日向さんのためなら絶対に暇にしますからぁ!!!」
罪木「ですから見捨てないでくださいぃ…」
日向「そんなことするわけ無いだろ…」
罪木「えへへ…日向さんとデート…」
西園寺「気持ち悪いから笑わないでくれる?」
罪木「ごめんなさいぃ!!!」
日向「ははは…」
澪田「…創ちゃんのために新曲作ったんすけどね…」
終里「な、なんか澪田がこええぞ…」
日向「で、どこで何をしたい?」
罪木「>>47ですぅ!!!」
公園でらーぶらーぶ
日向(公園に来た。中央には大きな像がそびえ立っている)
罪木「えへへ…夢みたいです」
日向「夢みたいって?」
罪木「帰ってしまうと思ったら寂しくなったんですけど、こうしてまた日向さんとデートできるなんて」
日向「…帰っても普通にできるだろ?」
罪木「…そうですね!」
罪木「だって…結婚の約束もしましたもんね…えへへ」
日向「恥ずかしいから誰にも言うなよ?」
罪木「つい口を滑らしちゃいそうです…」
日向「…いい天気だな」
罪木「そうですね、お昼寝なんてどうでしょうか!あの、よ、よければ私の膝を枕に…」
日向「えっ」
罪木「ごめんなさいぃ!嫌ですよね!!私の膝なんかより石のほうがマシですよぉ!!」
日向「え、いや…その、お願いします」
罪木「えへへ…わかりました!」
~~~~~~~~罪木tとのラブラブ度が上がった~~~~~~~~
日向「皆おはよう」
狛枝「日向クンおはよう、そういえばチケットに関してちょっと考えたんだけど聞いてくれるかな?」
澪田「創ちゃんおはようっす!!新曲作ったから聞いて欲しいっす!!!ね?」
罪木「えへへ…日向さぁん、おはようございます!良かったら今日もその・・・デートしてほしい…です!」
左右田「なんかお前ら随分と日向になついたな」
小泉「まぁ、いいことなんじゃない?仲良くなることはいいことだし」
西園寺「あのゲロブタ…わたし達が来た時見向きもしなかった癖に、ホントクソビッチ!!」
田中「我は孤高…誰とも群れようとは思わん…」
九頭竜「わかりにくい奴だな…誘って欲しいってちゃんと言えや!」
弐大「で、今日も遊ぶんかのう!!」
七海「うーん、うーん?」
日向(さて、今日は誰にチケットを使おうか)
>>55
左右田
日向「そうだな、左右田遊ぼう」
左右田「お、俺!?いや、いいけどよぉ…」
澪田「…またほっとかれたっす」
狛枝「そうだよね、ボクみたいなゴミクズにかまってくれるほど日向クンも暇じゃないよね」
罪木「…日向さぁん」
七海「なんだか様子がおかしい…とおもうよ?」
左右田「お前あいつらに何かしてんじゃねぇだろうな!!」
日向「何もしてないよ!!」
左右田「ホントかよ…」
花村「僕なら何かしちゃうけどね!!」
日向「…どうする?」
左右田「あーそうだな、>>58」
花村「ちょっとスルーするのはひどいよ!!」
電気街に行こう
日向(電気街についた。いろいろなものが雑多においてある。探せば使えそうなものもありそうだ)
左右田「うっはー…」
日向「左右田、すごく嬉しそうな表情してるな…」
左右田「そりゃそうだぜこのお宝の山を見てお前何も感じねぇのかよ!!!」
日向「生憎とそんな性癖はないからな」
左右田「あー、そりゃお前、知識がねぇからだ」
日向「そんなもんか?」
左右田「あのパーツがこう作動して…とかわかるようになりゃもう常に興奮しっぱなしだっつーの!!」
日向「…」
左右田「引くな!!」
日向「まぁ、左右田が楽しそうなら俺は満足だよ」
左右田「…くっせぇー!!!」
日向「は!?」
左右田「それか!?その臭さがモテに繋がんのかよぉ!!」
左右田「ちっくしょー!今日一日お前からそういうの吸収しまくってやるからな!!!」
~~~~~~~~~左右田とのラブラブ度が上がった~~~~~~~
日向「いい朝だな、おはよう」
左右田「おーっす、おはよう」
澪田「創ちゃん!!!あそぼうっす!!」
罪木「日向さぁん…今日お暇だったら…」
狛枝「おはよう、今日は時間あるかな?」
終里「朝から元気な奴らだな、オレも負けてらんねぇな!!」
弐大「そのためには快食、快眠、快便じゃあああああああああああ!!!!!!!!!」
辺古山「たしかにそうだが、食事中に便の話題はよせ」
十神「まったくだ…食事がまずくなる」
花村「僕の料理はそれぐらいじゃまずくならないけどね!」
七海「次で5枚目になるわけだけど使う?」
日向「せっかくだしな、使わせてもらうよ」
日向「さて、>>65とお出かけするか」
西園寺
西園寺「くすくす、おにぃって遊んでばっかりだよね?」
日向「そうかもしれないな…今日は西園寺とお出かけしようと思ったが…遊んでばっかりだしな…」
西園寺「え、ちょっと」
日向「今日はおとなしく採集でもするか…」
西園寺「お、おにぃがどうしてもって言うなら遊んであげてもいいけど?」
罪木「そんなこという人とお出かけする必要ありませんよぉ…」
西園寺「黙っててくれるぅ?選ばれなかった負け犬は」
罪木「うゆぅ…ひどいです…」
左右田「まぁ、あいつの気分もあっからな」
西園寺「外野がうるさーい。ねぇ、おにぃどうする?遊びに行く?」
日向「うーん…どうしようかな…」
西園寺「…」グスッ
日向「な、泣くなよ!!お出かけしよう!!どうする?」
西園寺「>>72しよう!」
映画館
日向(映画館に来た。今日も多くのタイトルを放映している)
西園寺「わーい!おにぃとデートだ!」
日向「デートというか妹と遊びに来たって感覚だけどな」
西園寺「は?」
日向「スイマセン」
西園寺「じゃあ、何見る?おにぃが決めていいよ?」
日向「…ラブロマンスとか?」
西園寺「ぷっ、おにぃがラブロマンスだって?」
日向「いいよ帰るよ」
西園寺「仕方ないから付き合ってあげる!ポップコーンはキャラメルね!」
日向(ラブロマンス映画を見た。終わった後なんとも言えない雰囲気だ…)
西園寺「…」
西園寺「あのさ、おにぃもああ言うのしてみたいの?」
西園寺「仕方ないから相手役してあげてもいいよー」
西園寺「…ほら、早くしてよね!」
~~~~~~~西園寺とのラブラb度が上がった~~~~~
日向「…とりあえず、朝からひっつくのはやめてくれ西園寺」
西園寺「えー、いいじゃーん、どっかのぽっちゃりとは違って軽いし」
狛枝「ははっ、朝から仲がいいね?」
罪木「日向さぁん…私も…」
左右田「俺開いてますよ!!」
ソニア「…最低です」
左右田「もちろん本命はソニアさんですよ!?」
ウサミ「みなさーん!らーぶらーぶしてまちゅか?」
七海「あ、ウサミちゃん。おはよう」
澪田「らぶらぶっすよ!主に創ちゃんとっすけど!!」
ウサミ「うふふ、とてもいいことでちゅね」
七海「…ねぇ、ウサミちゃんちょっといいかな?」
ウサミ「どうかしまちたか?」
終里「おう、日向は今日はだれとお出かけするんだ?」
日向「そうだな…>>77とおでかけするか」
ソニア
日向「ソニア、今日は」
ソニア「ついに私の出番ですね!」
日向「暇そうだな」
ソニア「待つこと光陰矢のごとし…」
十神「間違ってるぞ…」
ソニア「婚約したというのに放置プレイでした!」
終里「は?」
小泉「は?」
西園寺「おにぃ?」
澪田「創ちゃん?」
罪木「…」
日向「ソニア、早く行こう、な?な!」
ソニア「そうですね、>>81なんていかがでしょうか?」
遊園地
日向(遊園地に来た…、あまり深くツッコミを入れるのは危険な香りがするデザインだ)
ソニア「お城ですね…少し故郷のことを思い出します」
日向「昔、城に住んでたって言ってたもんな」
ソニア「そうですね、まぁ、祖国のお城のほうが大きかったですよ!」
日向「これよりも大きい城って…さすがだな」
ソニア「ふふ、内装はどのようになってるのでしょうね?」
日向「行ってみるか?」
ソニア「そうですね…では、エスコートをお願いします」
日向「…まぁ、迷ったら困るしな、では、手を」
ソニア「ふふ、よきにはからえ!」
ソニア「ああ、違います!膝をつなくても大丈夫です!」
日向「なんというか身に余る光栄ってこのことかな?」
ソニア「そんなに謙遜しないでください」
ソニア「将来は旦那様になるのですから、もっと胸を張って!」
ソニア「では、参りましょうか!」
~~~~~~~~~ソニアとのらぶらぶ度があがった~~~~~~~
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最初だけだな