エレン「川越シェフ!俺と付き合ってください!」川越「いいよ!」(29)

なんで開いた

夢が冷めてしまっては元も子もないと思って今開くべきだと判断しました

自分を信じて開いてきた……が、結果は誰にもわからない………

エレン「やった!!!これで800円の水も飲み放題だ!!!巨人も駆逐できる!!!」

川越「年収300万~400万円の人は水の味も巨人の恐ろしさもわからないだろうねw」

まかせた


エレン「この屑野郎が!」ガッ

川越「イケメンの僕を殴ったって訴えるから」ナミダメ

エレン「やった!ありがとうございます!」

川越「じゃあさっそく一発ケツ穴にぶちこもうか!」

エレン「はい!」


続きよろしく

ブス


エレン「うぎぃ!?痛い!!」チラ

川越「麺棒入れちゃったよ!」

エレン「ぎい!!!痛い痛い!!」

川越「あはははは!!」グリグリ


頼んだ

川越「よし、もこみち君も一緒と3Pだ!」

エレン「痛い!痛い!」

川越「オリーブオイルをケツ穴にかけてくれもこみち君」

次かいて!

もこみち「サラダ油でもいいんです けど、でも僕はオリーブオイル♂」ズブリ♂

エレン 「アッーーーーーーー!!」

エレン「川越シェフ!付き合ってくれ」

エレン「アルミンの誕生日に料理を作ってあげたいんだ」


的なの思ってたのに…

川越なら僕は前の口ち800円の水をぶち込むよ」

もこみち「あぁ!オリーブオイルが無くなってしまった!」

もこみち「買いにいかなきゃ!」

川越「ならかわりのイケメンシェフを呼ぶんだ!」

よろしく

キム兄「では僕がエミリとの離婚届を突っ込んであげましょう」

ズブリ☆

エレン「おっほう! イイ感じですぅ!!」

川越「さあエレン君、この800円水を飲みながら」

キム兄「ケツ穴からは老廃物を噴出させるんや」

エレン「んぐっ! んぐっ! おご!」ゴクッ ゴクッ

ブリブリブリ~

ビチャビチャ…

キミ兄「すごいでエレン君! 離婚届の先っちょ流れるように出てきてるで!」

川越「まずは体の中からキレイになる。これが料理人の恋人になるために大切なことなんだ♪」

エレン「は、はひぃ……キレイになりましゅぅぅ……」ビクビクッ

キム兄「エレン君は見込みあるで~! 僕の愛人というポジも考えといてや!」

エレン「はあっ…はあっ…」

川越「苦しいかい? エレン君」

エレン「はうぅぅ……ケツ穴噴水止まらにゃいぃ~…」ブリブリブリブリュリュ~

川越「でも、その苦しさがキミをもっと美しく輝かせてくれるんだよ」ドヤァ…

エレン「!!」ビクッッ

エレン「かわごえしぇふのドヤがおぉぉ~~♪」

ビュルビュル~~♪

エレン「川越シェフ、キム兄ほんとにありがとうございます」

川越「なに言ってんのもこみち君がオリーブオイル買ってきたらすごいプレイをしよう」

もこみち「ただいまー」

もこみち「オリーブオイルとエキストラヴァージンオリーブオイルと」

もこみち「ファインバージンオリーブオイルとオーディナリーバージンオリーブオイルと」

もこみち「精製オリーブオイルと精製オリーブポマースオイルを買ってきたけど」

もこみち「どれを使うんだい?どれでもいいよ」

川越「エレン君何を使ってプレイするかい?」

エレン「そんな、こんなたくさんのオリーブオイルがあるだなんて……」

もこみち「驚いたかい?エレン君。でもね、君を料理するにはこれでも少ないぐらいだよ」

エレン「こんなにたくさんのオリーブにまみれたら、俺、どうなっちゃうんだろう……」

川越「きっと『エレン』という名の最高の料理ができるだろうね」ニッコリ

エレン「はう……楽しみです……」ウットリ

もこみち「ではエレン君、お尻をこちらに向けるんだ」

エレン「はい……」スッ

もこみち「まずは『先駆けのオリーブ』と行こうじゃないか」

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