ってSS誰か書いてください
中島「行くよー磯n」ガンッ
カツオ「中島ぁぁぁぁぁ!!」
終わり
中島「イクッ!イクよ!磯野の中に出すよっ!!」
カツオ「き、きてっ・・・中にっ、しこたま出して!!中島の…熱いのぉぉぉっ!!」
中島「ああああっ…出る!イク…イクゥゥゥゥ―――――ッ!!!」
中島は雄叫びを上げ、カツオの菊壷の中に大量の白濁を吐き出した。
脈打ち震える中島の超大型巨人。きつく締め付け汁を絞り上げるカツオの菊門。
中島「ハァハァ……磯野っ…」
カツオ「んんっ…、中島…」
二人は抱き合い、再び貪るように愛し合った。
いつからだろう、こんな関係になったのは。
ふと中島は考えた。
中島(確か……磯野が、花沢さんに掘られていた時から、僕の恋は始まっていたんだ………)
バシュゥゥゥ…
カツオ「やあっ!」 ズバッ!
中島「たあっ!」 ズバッ
中島(う~ん、またカツオより浅いや)
サザエ「訓練終了よ~? 2人とも早く位置に着きなさーい」
マスオ「いや~、さすがカツオくん! 相変わらずすごい立体機動だったよ」
タラちゃん「すごいです♪」
カツオ「そ、そんな大した事はないよ~」
中島「そんなことはないさ。立体機動だけで見れば、間違いなくカツオはトップクラスだよ」
カツオ「よ、よしてくれよ~、中島まで」
サザエ「その調子で他の訓練も頑張ればいいのにね~」
マスオ「そうだよカツオくん、キミが座学に力を入れれば、10位以内入りだって夢じゃないんだよ?」
カツオ「ははは、僕は体を動かすのが性に合ってるんだよ」
中島「でも対人格闘はそんな乗り気じゃないよね? どうして立体機動ばかり力を入れてるんだい?」
カツオ「ギクッ! い、いやぁ、巨人を倒すには、やっぱり格闘よりも立体機動だからね~」
マスオ「さすがはカツオくんだな~。巨人を倒そうとする目的意識は飛び抜けてるよ!」
タラちゃん「ぬけてるです♪」
カツオ「み、みんな、そんなことより早く食べようよ! スープが冷めちゃうじゃないか」
タラちゃん「スープ飲めなくなっちゃうですか?」
サザエ「そうよタラちゃん。早く夕飯片付けちゃおうねー?」
マスオ「そんな焦らなくたって……」カチャ
ズズッ…
マスオ「びゃああうまひぃぃいいい!!!」
サザエ「あなたまたそれなの? 食べる時はいっつもそればっかりね~」
マスオ「いやぁ、こうしないと何だか食べた気がしなくってね」
カツオ「マスオさんも懲りないなぁ」
~就寝前~
中島「う~ん、カツオにはだいぶ差を着けられちゃったな~」
中島「でも変だな、それ以外の成績は未だに僕とどっこいどっこいだ」
中島「さっきも何か隠してるようにも見えたし……」
中島「何か秘密でもあるんだろうか」
中島「……今日はもうトイレ行って寝よう」
ガチャ
カツオ「……」キョロキョロ
中島「ん? あれはカツオじゃないか、何やってるんだ?」
カツオ「よぉし、行くぞ。早くしよう、誰かに見つかったら大変だ」タッタッタッ…
中島「何してるんだ?カツオのヤツ」
中島「ちょっと付いて行ってみよう」
中島「ここは……用具室じゃないか」
カツオ「誰もいないな? それっ!」
シュゥー…
カツオ「……うん、今日はこれくらいにしておこう!」
中島「カツオのヤツ、勝手にガスを補充してる?」
中島「あの様子だと、毎晩ここに来て今みたいなことしてるのかも」
中島「でも何で……わっ、こっち来る!」サッ
カツオ「今のうちに急いで戻らないと!」タッタッタッ…
中島「行っちゃった……何がしたかったんだ?」
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