ナカジマ「おーい磯野。立体機動しようぜー」(12)


ってSS誰か書いてください


中島「行くよー磯n」ガンッ

カツオ「中島ぁぁぁぁぁ!!」

終わり

中島「イクッ!イクよ!磯野の中に出すよっ!!」

カツオ「き、きてっ・・・中にっ、しこたま出して!!中島の…熱いのぉぉぉっ!!」

中島「ああああっ…出る!イク…イクゥゥゥゥ―――――ッ!!!」


中島は雄叫びを上げ、カツオの菊壷の中に大量の白濁を吐き出した。
脈打ち震える中島の超大型巨人。きつく締め付け汁を絞り上げるカツオの菊門。


中島「ハァハァ……磯野っ…」

カツオ「んんっ…、中島…」


二人は抱き合い、再び貪るように愛し合った。

いつからだろう、こんな関係になったのは。
ふと中島は考えた。


中島(確か……磯野が、花沢さんに掘られていた時から、僕の恋は始まっていたんだ………)

バシュゥゥゥ…

カツオ「やあっ!」 ズバッ!

中島「たあっ!」 ズバッ

中島(う~ん、またカツオより浅いや)

サザエ「訓練終了よ~? 2人とも早く位置に着きなさーい」

マスオ「いや~、さすがカツオくん! 相変わらずすごい立体機動だったよ」

タラちゃん「すごいです♪」

カツオ「そ、そんな大した事はないよ~」

中島「そんなことはないさ。立体機動だけで見れば、間違いなくカツオはトップクラスだよ」

カツオ「よ、よしてくれよ~、中島まで」


サザエ「その調子で他の訓練も頑張ればいいのにね~」

マスオ「そうだよカツオくん、キミが座学に力を入れれば、10位以内入りだって夢じゃないんだよ?」

カツオ「ははは、僕は体を動かすのが性に合ってるんだよ」

中島「でも対人格闘はそんな乗り気じゃないよね? どうして立体機動ばかり力を入れてるんだい?」

カツオ「ギクッ! い、いやぁ、巨人を倒すには、やっぱり格闘よりも立体機動だからね~」

マスオ「さすがはカツオくんだな~。巨人を倒そうとする目的意識は飛び抜けてるよ!」

タラちゃん「ぬけてるです♪」


カツオ「み、みんな、そんなことより早く食べようよ! スープが冷めちゃうじゃないか」

タラちゃん「スープ飲めなくなっちゃうですか?」

サザエ「そうよタラちゃん。早く夕飯片付けちゃおうねー?」

マスオ「そんな焦らなくたって……」カチャ

ズズッ…

マスオ「びゃああうまひぃぃいいい!!!」

サザエ「あなたまたそれなの? 食べる時はいっつもそればっかりね~」

マスオ「いやぁ、こうしないと何だか食べた気がしなくってね」

カツオ「マスオさんも懲りないなぁ」

~就寝前~

中島「う~ん、カツオにはだいぶ差を着けられちゃったな~」

中島「でも変だな、それ以外の成績は未だに僕とどっこいどっこいだ」

中島「さっきも何か隠してるようにも見えたし……」

中島「何か秘密でもあるんだろうか」

中島「……今日はもうトイレ行って寝よう」

ガチャ

カツオ「……」キョロキョロ


中島「ん? あれはカツオじゃないか、何やってるんだ?」


カツオ「よぉし、行くぞ。早くしよう、誰かに見つかったら大変だ」タッタッタッ…


中島「何してるんだ?カツオのヤツ」

中島「ちょっと付いて行ってみよう」

中島「ここは……用具室じゃないか」


カツオ「誰もいないな? それっ!」

シュゥー…

カツオ「……うん、今日はこれくらいにしておこう!」


中島「カツオのヤツ、勝手にガスを補充してる?」

中島「あの様子だと、毎晩ここに来て今みたいなことしてるのかも」

中島「でも何で……わっ、こっち来る!」サッ


カツオ「今のうちに急いで戻らないと!」タッタッタッ…


中島「行っちゃった……何がしたかったんだ?」

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