~電車の中~
おっさん「ふひひ、ハルヒちゃんのお尻やわかいよお?」ズリズリ
ハルヒ(やだ…こいつ、私のお尻に固いの擦り付けてるぅ…)ゾワゾワッ
おっさん「あひぃ!精液出るぅ!発射しちゃう!制服のポケットに出すよお?」ドビュル
どぷどぷ ぐちゃ
ハルヒ「ひっ、…ポケットの中にこいつのが…」グチュグチュ
おっさん「ハルヒちゃんのポケット、精液まみれになっちゃったね?」
ハルヒ「うう……」グスン
おっさん「ポケットの中がザーメンで満たされちゃったよ?ーーほら、手貸して」グイッ
ハルヒ「きゃっ…! な、なんなのよ…!」
おっさん「ポケットの中に手を突っ込んで、自分でかき混ぜるんだよ」
ズボ グチュグチュ ネバッ
ハルヒ「~~……っ!? ぁ、……ッ!」
おっさん「その調子で、指に精液染み込むくらい続けてね」ニヤニヤ
ハルヒ(やだ…やだぁ…! こんな親父のおもちゃにされるなんて…!)
ハルヒ(ポケットの中もこいつ精液が…、指にねばねばが絡んできて…!)ゾワ
グチュグチュ
おっさん「そろそろいいかな? 指に絡んだの見せて見て?」
ハルヒ「……」ネバネバ
おっさん「おふう、手のひらまでザーメンで巣食ってるみたいだ!」
ハルヒ(汚い…臭い…!)ギュッ
おっさん「最後に、いつもみたくそれを舐め取っておいてね?」ニヤァ
ハルヒ「……っ」
ハルヒ「あむっ…ちゅる、じゅぷ」チュパチュパ
ーー
ー
まるで童貞が妄想をこじらせたSSだな!
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