ハルヒ「やだ…痴漢…!?」(5)

 ~電車の中~

おっさん「ふひひ、ハルヒちゃんのお尻やわかいよお?」ズリズリ

ハルヒ(やだ…こいつ、私のお尻に固いの擦り付けてるぅ…)ゾワゾワッ

おっさん「あひぃ!精液出るぅ!発射しちゃう!制服のポケットに出すよお?」ドビュル

 どぷどぷ ぐちゃ

ハルヒ「ひっ、…ポケットの中にこいつのが…」グチュグチュ

おっさん「ハルヒちゃんのポケット、精液まみれになっちゃったね?」

ハルヒ「うう……」グスン

   
おっさん「ポケットの中がザーメンで満たされちゃったよ?ーーほら、手貸して」グイッ

ハルヒ「きゃっ…! な、なんなのよ…!」

おっさん「ポケットの中に手を突っ込んで、自分でかき混ぜるんだよ」

 ズボ グチュグチュ ネバッ

ハルヒ「~~……っ!? ぁ、……ッ!」

おっさん「その調子で、指に精液染み込むくらい続けてね」ニヤニヤ

ハルヒ(やだ…やだぁ…! こんな親父のおもちゃにされるなんて…!)

ハルヒ(ポケットの中もこいつ精液が…、指にねばねばが絡んできて…!)ゾワ

 グチュグチュ 

おっさん「そろそろいいかな? 指に絡んだの見せて見て?」

ハルヒ「……」ネバネバ

おっさん「おふう、手のひらまでザーメンで巣食ってるみたいだ!」

ハルヒ(汚い…臭い…!)ギュッ

おっさん「最後に、いつもみたくそれを舐め取っておいてね?」ニヤァ

ハルヒ「……っ」

ハルヒ「あむっ…ちゅる、じゅぷ」チュパチュパ

ーー

まるで童貞が妄想をこじらせたSSだな!

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