ハルヒ「フェラチオ一回百円よ!」 (54)

ハルヒ「部費の為に頑張るのよ、有希!」

長門「…ちゅぱ、ぺろっ」

  
生徒12「おぅふ!」ビクビク

長門「んちゅ…」チュパチュパ

ハルヒ「有希!もっと舌でチンコをほじるように!」

ハルヒ「そのほうがさっさと逝って、効率がいいわ!」

長門「…っ、じゅぷ…ん」ペチョ

       
生徒12「おほぉおおお!イクぅうう!」ドビュ ドビュ

長門「んんっ、…!…」

ビュル…、ドプドプ…
ドプ…ッビプ…ビチャ

長門「ぁ…ぅえ…」ネチャ

ハルヒ「これで一ダース分完了ね!あんたどうする?さらに100円追加で有希ちゃんがくっさいザーメンごっくんしてくれるわよ?」

長門「!…」

生徒12「お、オナシャス!うふぅ…」ドプドプ

    
ハルヒ「ほら有希?その口の中の精子ごっくんしなさい?」

長門「……、っ」

ハルヒ「有希、まさか団長命令を拒否する気ぃ?命令は絶対よ?ーー飲みなさい」ギロッ

長門「……、ーー」

長門「…ん、ごくん…」グチャ

ハルヒ「うんうん!やればできるじゃない!」

生徒12「おほぉお!」

   
ハルヒ「さてそろそろ下校時間ね。収穫は朝と昼のを合わせて3300円ってところ、まあ初日はこんなもんか…」

長門「けほっ…、ぁ…」ボー

ハルヒ「明日から有希のことが噂になってもっと来てくれるかな?」ナデナデ

ハルヒ「安定したら値段を少しずつ上げていくわ。その頃には有希中毒でしょうしね」

長門「……」

ハルヒ「はい、これはお駄賃よ!また明日ね!」タタタ


長門「100円玉…」ボソ

三日後

生徒25「ぐぁあああ!」ビュル ドプドプ

長門「!…あっ、いや…!」ベチャア

ハルヒ「ちょっと、あんた!誰の許可を得て、有希の顔にぶっかけてんのよ!」

生徒25「す、すんません!ひひっ…」

長門「…、!…ぅ…っ」ゾワ

ハルヒ「あーあ、髪にも絡んでるし…。有希に悪いと思わないの?」プンプン

三日後

古泉「ぐぁあああ!」ビュル ドプドプ

国木田「!…あっ、いや…!」ベチャア

キョン「おい、古泉!誰の許可を得て、国木田の顔にぶっかけてんだよ!」

古泉「も、申し訳ありません!ひひっ…」

国木田「…、!…ぅ…っ」ゾワ

キョン「あーあ、髪にも絡んでるし…。国木田に悪いと思わないのか?」プンプン

   
ハルヒ「…でもおかげでいいこと思い付いたわ。とりあえずぶっかけ代300円と違反代500円払いなさい!」

生徒25「はい!」チャリーン

ハルヒ「さて、有希!今日のお口で処理はここまでよ。ついて来なさい?」

長門「ぅ、顔を…洗いたい…」ベチョ

ハルヒ「また汚れるからそのままでいいわ!」

ーー


長門「……」フラ

ハルヒ「ザーメンぶっかけられたくらいでフラフラになりすぎでしょう。所詮体液でしょうに、情けないわよ?」

長門「…あなたは、しないの?」

ハルヒ「私は団長で頭なんだから、雑用は手足の団員の仕事よ」

ハルヒ「それに有希みたいに、何十人もの見知らぬ男の精液飲むなんて。とても真似できないわ!あはは!」ケラケラ

長門「……」

ハルヒ「そんなことより、さっさとみくるちゃんのとこへ行くわよ?」

部室

生徒52「ふええ!朝比奈さんのパイズリ!パイズリぃ!」ズリズリ

みくる「ひぅ…、!」

生徒52「出るぅ!おっぱいの谷間に精液射精しちゃううう!」ドビュルル

みくる「ひあ!…あつい、…。汚いよぉ…!」ビチャッビチャッ

生徒53「次は馬乗りパイズリでオナシャス!」

みくる「あぁ…、…」ドロドロ


長門「……」

   
長門「朝比奈みくるは何をしてるの?」

ハルヒ「なにって、有希と同じことよ。あの巨乳で挟んで精液搾り取るお仕事」

ハルヒ「有希のおっぱいじゃ挟むのは難しいかな?ふふ」ムニュムニュ

長門「….ん、揉まないでほしい」ビク

ハルヒ「ま、適材適所ね。今回は関係ないけど…」

ハルヒ「それじゃあ、有希とみくるちゃんへのぶっかけ鑑賞会を始めるわよ?」

   
ビクッ!ビュル…
ドクッドクッ…ドビュル
ベチャ…グチュ…

長門「ひぐぅ…ぅえ…」ドロッ

みくる「あ、…服がぁ…、ねばねば…」ベチャ

生徒82「こっち向いて!また顔面にぶちまけますよぉ!おふ」ドプドプ
生徒89「おれはスカートに染み込ませるぅ!」ビチャビチャ

長門「けほっ、…くさ、ぃ…」ベチョ

   
ハルヒ「あはは!有希の顔が白いのでいっぱい!精子の塊がぷるぷる揺れてるわ!」

ハルヒ「みくるちゃん、有希の顔の精子舐めとってあげなさい?それで有希に口移しよ」

みくる「…、はい…。ぺろっ、ちゅ…」ペロペロ

長門「あ、ん…」ゾクゾク

みくる「長門さん…、口開けてくださいね?ーーんちゅ…」チュウ

長門「!…ん、ぁ。ちゅ、ぅ…」ドロッ


ハルヒ「ほら、美少女の精液キスよ!写真撮っときなさい!」カシャカシャ

   
ハルヒ「千円で何回でも彼女達にくっさい 精液ぶっかけ放題。写真は一枚50円ね?」

ハルヒ「しっかり宣伝するのよ?広まれば広まるほど儲けが出て、色んなサービスが増えるんだから」ニヤリ

生徒93「ああ、俺のをお口で出すんで!それを二人で口移しして下さい!」グイッ

ドプドプ…!
ビュル…ドクドクッ…!

長門「んんっ…!?…ん、ぐちゅ」ベチョ


ハルヒ「こら!だから違反すんなっつーの!お触り厳禁よ!」

ーー


ハルヒ「ふふん、今回のでかなり儲けたわね。週に一回は開こうかしら?」

長門「ぁ……」ネバネバ
みくる「……」ボー

ハルヒ「うわあ…、二人共精液で溺れてるみたい…うえぇ。その制服、もう使い物にならないわね。黄ばみが染み込んで、取れそうにないし」

ハルヒ「クリーニング代は自己負担だからね?はい、今日のお駄賃300円」チャリーン

長門「けほっ…、…ぅえ」

ハルヒ「有希は今日、違反者に何回も精液飲まされたから追加100円してあげる!」

公園のトイレ

浮浪者12「んほぉお!女の子の唇は柔らかくていいのぉ!」ビクビク

長門「んちゅ、…ふぅ…」チュウ

ハルヒ「ほら有希?ホームレスのおじさまの汚ったないチンコにディープキスしてる感想はどう?舌にへばりついたチンカスおいしい?」ニヤニヤ

長門「……ん、ちゅぷ」ジュプジュプ

ハルヒ「ふふ、ならもっと美味しいの出してもらいなさいな」

浮浪者12「出るぅ!一ヶ月ぶりのザーメン!口の中にぃ!」ドクンドクン

長門「……、ん、ぁ…」ドロドロ

   
浮浪者12「むほぉおおお!」ビクン

ブピュルルビュルビュクッドピュッ!
ビクッビュクッ!ブピュ…ドポ…

長門「!…んぐっ、げほ、…!」ドプドプ

ハルヒ「うわ…!出し過ぎでしょう!有希、負けちゃ駄目よ!口の中に溜めなさい!」

長門「…ぁ、じゅぷ…」

ハルヒ「…あーんして、口の中見せて?」

    
長門「ん、…」ネチャ
長門「あ、ーん…」タプタプン

ハルヒ「うえええ、口の中精液で池みたい…。チンカスも浮いてるし…、キモすぎ…。おまけにどろっどろで、歯や舌に絡んでるし…」

ハルヒ「有希、ちょっとそれ…。ゆっくり歯で噛みながら味わってみて?」

長門「……かみゅ、ぐしゅ…」モグモグ

長門「ぐちゅ、むちゅ…」ムチュムチュ

ハルヒ「おえぇ…!気持ち悪っ!私なら死んでもごめんだわ!」ゾワゾワッ

   
長門「…ごくん。……ーー」

ハルヒ「?…有希、どうかした?」

長門「…ぁ、ぅ。もう、…いや…」ポロポロ

ハルヒ「有希…、まさか泣いちゃうくらい…いやだったなんて…」

ハルヒ「でも我慢しなきゃ駄目よ?みくるちゃんだって頑張ってるんだから」

    
浮浪者21「おお、女子高生のおまんこ!最高に具合がいいぞぃ!」パンパン

浮浪者25「この乳谷間は挟む為に生まれてきたとしかおもえんな!」ズリズリ

みくる「あひぃ…!中は…やだぁ!もうやめてぇ…」

浮浪者達「うひぃ!」ドビュルル ドプドプ

みくる「いやぁあああ!…中で、熱いの…っ」ビクンビクン


ハルヒ「ほら、みくるちゃんが有希の代わりに中出し専用になったのよ?」
ハルヒ「有希が言うんなら、立場を交代してあげてもいいけどねぇ?」

長門「…、ごめん、なさい…」ポタポタ

ハルヒ「有希は物分りがいいわね!そういうところ大好きよ?」チュウ

ーー


長門「もぐっ、ぐちゅ…」
長門「~~っ、もにゅ…」

ハルヒ「ふふ、どう?ザーメンお弁当のお味は?美味しいかな?」

男子121「あの長門さんが俺たちの精液をご飯と一緒に…おふぅ!」ドビュル

ハルヒ「こらっ!これ以上の追加はいらないわよ!オカズが汚いので沈んでるでしょ!」

長門「あ、あう。…ぅえ」ムチュムチュ

ハルヒ「常連達に、この有希の食ザーシーンが動画配信されてるんだから」
ハルヒ「しっかり味わいながら完食しなさい。あとその嫌そうな顔もグッドよ!」

    
ハルヒ「ネットに流れちゃったら困るけど、その時はその時ね!目元モザイクしてるし」

ハルヒ「むしろいい宣伝になるから、積極的に流そうかしら?ーーなんて!あはは!」

長門「やめ、…て…。んちゅ…」

ハルヒ「しっかし、よくそんな汚いのが食べられるわねぇ。みくるちゃんは限界までさせて、半分も食べられずにギブアップしたのに…」

長門「ぐちゅ、ごくん…あぅ…」グチャ

ハルヒ「同じ人間とは思えないわね。私にはとても真似できないわ!ふふ!」

長門「……っ」グスン

ムチュムチュ…モグモグ…
グチュ…ゴックン…

   
長門「…ぁ、けほっ…」ボー

ハルヒ「はい、お粗末様でした。口の端から垂れてるわよ?」フキフキ

長門「……」ベチャ

ハルヒ「ふふ、反響がいい感じに来てるわ。有希の食ザー鑑賞会、一回1500円」

ハルヒ「これから色んなオカズを食べさせてほしい、だって。よかったわね、有希。大人気よ?これも恒例行事にしましょう!」

長門「ぁ…ぅ…」

ハルヒ「ほら休んでる暇はないわよ、有希。これからいつもの、フェラチオ一回100円があるんだから!」

ハルヒ「学園中の全男子生徒制覇まであと少しよ?みんなで頑張りましょう!」ニヤニヤ

長門「…たすけ、て…」グスン

ーー


キョン「おい、ハルヒ。話があるんだが…」

ハルヒ「?なによ、いきなり」

キョン「いや、そのだな…。最近変な噂が立っててさ…。まあガセだろうが…」

ハルヒ「…あー、そのことね。ようやくキョンの耳にも入ったの」

ハルヒ「いいわ、教えてあげる。来なさい!」

ガラッ

古泉「んほぉおお!’谷口くんのおちんぽ気持ちいいのぉ!」

’谷口「ほらほら!しっかり代金分は満足させるんだよ!」パンパン

国木田「あ、キョンだ」

キョン「」

ハルヒ「国木田のフェラチオ一回100円よ!あんたもどう?」ニヤニヤ

キョン「はい」チャリーン


おわり

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