ミカサ「安価で幸せになる!!」(108)
ミカサ「安価スレでの私の不遇さは見過ごせない…」
ミカサ「ここで私は絶対に幸せになる!!私の幸せなど読者には説明しなくてもわかるはず。でも、不安なのであえて説明する。」
ミカサ「エレンと結ばれること。さぁ何をすればいい?>>3」
腹パン
ミカサ「腹パンするのね。誰にすればいいの?私はもちろん女狐にするべきだと思う、安価なのでその人次第ではあるけど腹パンは一回だけとは限らない。犠牲者第2号になりたくなければ注意して安価取るべき」
>>6
ベルトルト
ミカサ「ベルトルトに腹パンするのね。ライナーにはやり慣れてるけど彼にはあまり手を出さない……というより存在を忘れる」
ミカサ「ベルトルトはどこにいるの?」
>>8
男子寮
男子寮
ミカサ「ベルトルトは……あ、ライナー」
ライナー「あ…よ、よぉミカサ…どうしたんだ?」(やべぇ何かされる…)
ミカサ「ベルトルトを探してる」
ライナー「ベルトルトを?じゃあ呼んできてやるよ」
ベルトルト「待ってくれ!さっきから後ろに居るぞ!?ミカサとは一回目があったぞ!!君達わざとだろ!!」
ライナー「あ、居たのか」
ベルトルト「……」
ベルトルト「で、ミカサ。何か用?」
ミカサ「ふん!!」ドゴッ
ベルトルト「うっ……なんで…?」
ミカサ「私が幸せになるため」
ベルトルト「そんな身勝手な…」バタッ
ミカサ「次…>>11」
ライナー「ベルトルト!!大丈夫か!?」(よかった~!!俺じゃなかった!!)
ベルトルト「!!」
ベルトルト「ライナー!!避けろ!!」
ライナー「へ?」
ドゴォォォ
ライナー「ぶへっ!!……やっぱりかよぉ……」バタッ
ミカサ「わざわざ安価で言わなくても最初からやるつもりだった。次。>>15」
ライナーのチンコをエレンにプレゼント
ミカサ「」剥ぎ取り中
ライナーの陰毛を手に入れた。
ミカサ「」剥ぎ取り中
ライナーの紅玉を手に入れた。
ミカサ「(アレが出ない…)」剥ぎ取り中
ライナーの上陰毛を手に入れた。
ミカサ「出なかった」チラッ
ベルトルト「ひぃぃ」
ミカサ「」剥ぎ取り中
ベルトルト「ぎゃぁぁぁぁぁ」
ライナーの♂を手に入れた。
ベルトルト「」ちーん
ミカサ「何故あなたが持ってるの?」
ミカサ「」剥ぎ取り中
ベルトルトのトを手に入れた。
ミカサ「」剥ぎ取り中
ベルルのルを手に入れた。
ミカサ「これをどうやってエレンにプレゼントすれば喜んでもらえるの?私がエレンだとしたらライナーの♂なんて貰っても嫌がらせとしか思えない…」
ミカサ「>>20。どうすればいいの?」
ミカサ「エレンのお尻に入れてみよう。男性の真の性感帯はお尻の穴にあると聞いた(ユミルに)」
ミカサ「いざ!!」
ミカサ「エレン!!」つ♂
エレン「ん?ミカサ?……ってお前何持ってんだ!?」
ミカサ「これは……そんなことはどうでもいい!!エレン!!ズボンとパンツを脱いで!!」
エレン「は!?ヤダよ!!何言ってんだお前!!」
ミカサ「言うこと聞いて!!」つ♂
エレン「お前おかしいよ!!前から変な奴だと思ってたけど!!やっぱおかしいよ!!」
ミカサ「私はおかしくない!!ねぇそうでしょ?皆?」
ミカサはおかしい?YesかNoか↓5までで
ミカサ「ホラ!私はおかしくない!!いいからお尻を出して!!」つ♂
エレン「いや!!おかしいって言ってるヤツ居たじゃねぇか!!」
ミカサ「それは女狐の陰謀!!無視するべき」ヌガシヌガシ
エレン「やめてぇぇぇぇぇ」
ミカサ「インサート!!」ズプッ
エレン「ぬぉっ……」
ミカサ「私に口応えした罰としてこのままケツアクメの刑にする」ズプズプズポズポズポズポ
エレン「あぐぅ……やめ……ちょっ……」ズプズプズポズポズポズポ
ミカサ「スピードUP」ズプズプズポズポズポズポ!!!!!!
エレン「いやぁぁぁぁぁ/////」
エレン「」ちーん
ミカサ「ミッション完了…」
ミカサ「!」
ミカサ「」剥ぎ取り中
エレンの天玉を手に入れた。
ミカサ「」剥ぎ取り中
エレンの剛♂を手に入れた。
ミカサ「」剥ぎ取り中
エレンの白濁の体液を手に入れた。
ミカサ「思わぬ収穫があった////」
ミカサ「>>35。次の指示を」
装備してジャンを殺害
ミカサ「装備を作ってジャンを殺害する」
ミカサ「ジャンの舐めるような独特の視線は目障りだと思っていた。>>38に装備を作ってもらう」
アルミン先生
ミカサ「アルミン!!!」
アルミン「ひぃぃぃ!!!」
ミカサ「隠れているのはわかってる。今すぐ私に装備を作って欲しい。武器だけでいい」
アルミン「い、いや、ホラ!材料が……
ミカサ「素材はある」つアイテムポーチ
アルミン「」
ミカサ「作るの?作らないの?」ゴゴゴゴゴゴゴ
アルミン「作ります」
アルミン「できたよ」
ミカサ「これは……」
色魔剣エレンカリバー
「ハーレム主人公、エレン・イェーガーの生殖機能を利用した剣。その一振りは女子を集め、もてあそぶ。」
保喪刀ライナー
「常に漢♂を探し求める妖刀。男性を見つけ次第所持者の意思に関係なくインサート。」
ミカサ「おそろしい……」
アルミン「双剣だから使いやすいよ……多分ね」(なんでこんなものを作ったんだ僕は……)
ミカサ「これはジャンを殺傷するには充分な装備。主にライナーの方が」
アルミン「そうだね。ライナーの方は僕も近寄りたくないよ」
ミカサ「ジャンを討伐するクエストを受注する」
アルミン「ここに一つあるよ」つ紙
ミカサ「なになに」
夜中のうめき声
依頼者:暫定7位の男
何してるのか知らないけど夜中にジャンのヤツがうるさいんだ。頼むから助けてくれ。
クリア条件:ジャン・キルシュタイン1体の狩猟
ミカサ「受注」
男子寮 夜
ジャン「ミカサ……ミカサ……」シコシコシコシコ
ミカサ「」攻撃力UP大↑
ミカサ「」ザクッ
ジャン「!?」バタッ
クエストを達成しました。
一分で女子寮に戻ります。
ミカサ「」剥ぎ取り中
ジャンの♂を手に入れた。
ミカサ「」剥ぎ取り中
ジャンの♂を手に入れた。
ミカサ「」剥ぎ取り中
ジャンの♂をry
ミカサ「次は>>50をして幸せになる」
エレンカリバーで立体機動0721
ミカサ「エレンカリバーで立体起動オナニーをする!!」
ミカサ「まずは立体起動のぶら下がり訓練器具のぶら下がり地点にエレンカリバーを刺す」ザクッ
ミカサ「そして私がぶら下がり……持ち柄を挿入する……あん////」
ミカサ「んん……////思っていたより……気持ちい……/////」
ミカサ「あ!」
ミカサ「降りる方法を考えてなかった……」
ミカサ「まずい……このままでは私は朝まで剣の柄を股間に挿入れたまま放置プレイ……からの翌朝発見されて皆に救出羞恥プレイ……」
ミカサ「エレンにだけ見られるなら悪くない……でもそうはならない…脱出しなければ!!」ギシッギシッ
ミカサ「ダメ……ロープは切れないし身体はエレンカリバーに挿入されている所から無駄にキレイに固定されていて抜け出せない。無論レバーには手が届かない」
ミカサ「そうだ!>>60!!助けて!!」
ダズ
ミカサ「あ!あそこに居るのはダズ」
ミカサ「ダズ!!助けて!!」
ダズ「ミカサ!?何やってんだお前ぇ!!!」
ミカサ「深くは聞かないで……動けない。ので、レバーを降ろしてほしい…」
ダズ「ほぉ~~www」
ダズ「」つカメラ パシャ
ミカサ「!?」
ダズ「へへへ、明日の朝刊の一面記事だぜwww衝撃!!ミカサ・アッカーマン!!!ってなwww」
ミカサ「うがぁぁぁぁぁ!!!!!」ギシッギシッギシッギシッ
ダズ「あばよww風邪ひくなよww」
ミカサ「終わった……いや、まだ。まだ朝までに脱出してダズを血祭りあげれば……>>65!!脱出方法を!!」
腹筋で地面からエレンカリバーを抜き宙返りをしてワイヤーを切る
ミカサ「こうなったら……腹筋と膣圧で剣を握って……」ギュッ
ミカサ「そのまま宙返り!!」ブォン
ミカサ「ロープを切る!!」ヒュンヒュン
ミカサ「」スタッ
ミカサ「ダズ覚悟!!!!」チャキッ
ダズ「ひぃぃぃ」
ミカサ「死んで…」ザクッ
ダズ「ぐほぉぁぉぁぁ」
ミカサ「」剥ぎ取り中
ダズの吐瀉物を手に入れた。
ミカサ「」剥ぎ取り中
ダズの老け顔を手に入れた。
ミカサ「」剥ぎ取り中
ダズの♂を手に入れた。
ミカサ「次は>>70する」
クック先生を狩る
ミカサ「クックを狩ろう」
ミカサ「その辺の洞窟で寝てる所に夜襲をかける」
洞窟
クック「zzzzz」
ミカサ(まずは翼膜から!!)ザクッザクッ
クック「!?」
ミカサ「次は頭!!!」ザクッ
クック「ギャーース!!」バタッ
目標を達成しました。
一分で女子寮に戻ります。
ミカサ「クックの素材は要らない。次>>76をする」
アニとセックスで決着をつける
ミカサ(セックスで決着?どういうこと?……はっ!!アニを出し抜いてエレンとセックスした方の勝ちっていうルールね!!今決めた!!)
ミカサ「いざ!!」
ミカサ「エレン!!!」
エレン「」ちーん
ミカサ「しまった……エレンは私が色々と削いでしまった…」
ミカサ「エレンとエレンのエレンとエレンの遺伝子生産工場を蘇生させるにはどうすればいい!?教えて!!>>80!!」
アルミンにエレチンを復活させる
ミカサ「アルミン!!!起きて!!!大変なの!!!」
アルミン「ん?……うるさいよ……眠いから明日にして……」zzz
ミカサ「ライナーの刀をインサート…
アルミン「おはよう!!」ガバッ
ミカサ「話が早くて助かる。エレンのいろんな部分を蘇生させるにはどうすればいいの?」
アルミン「>>86すればいいよ」
僕のチンコを使えばいい
アルミン「僕のチンコを使えばいいよ」ポロン
ミカサ「わかった」ブチッ
アルミン「!!!」
ミカサ「これをどう使うの!?」
アルミン「なんで…ちぎるの……」バタッ
ミカサ「アルミン!?」
ミカサ「アルミンが倒れた……どうやってアルチンを使えばいいの!?>>90」
アルチンをエレンにつっこむ
ミカサ「このアルチンをエレンにインサートすればいいのね」つ♂
ミカサ「えいっ」ズプッ
エレン「>>95!!」
エレン「今週のビックリドッキリメカは!!」
ミカサ「へ!?」
エレン「>>98」
俺を洗脳する装置
グリシャ
カルラ
死姦
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